JPH0440792A - 画像補正装置 - Google Patents

画像補正装置

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JPH0440792A
JPH0440792A JP2148989A JP14898990A JPH0440792A JP H0440792 A JPH0440792 A JP H0440792A JP 2148989 A JP2148989 A JP 2148989A JP 14898990 A JP14898990 A JP 14898990A JP H0440792 A JPH0440792 A JP H0440792A
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Susumu Tsujihara
辻原 進
Yasuaki Sakanishi
保昭 坂西
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/16Picture reproducers using cathode ray tubes
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カラーテレビジョン受像機の画像をディジタ
ル的に補正する装置に関し、自動的に各種画像補正が可
能なディジタル画像補正装置に関するものである。
従来の技術 一般に3原色を発光する3本の投写管を用いてスクリー
ンに拡大投写するビデオプロジェクタ−においては、投
写管のスクリーンに対する入射角(以下集中角と呼ぶ)
が各投写管で異なるためスクリーン上で色ずれ、フォー
カスずれ、偏向歪、輝度変化が生じる。これらの各種の
補正は、水平および垂直走査周期に同期させてアナログ
的な補正波形をつくり、この波形の大きさ、形を変えて
調整する方式をとっているが、補正精度の点て問題があ
る。また各種の補正をスクリーン上でのずれを目視によ
り観察して手動で補正するため、調整時間かかかるとい
う問題がある。そこでコンバーゼンス精度の高い方法と
して、特開昭59−8114号公報のディジタルコンバ
ーゼンス装置が、また自動的の補正を行う方法として、
特開昭55−61552号公報のディジタルコンバーゼ
ンスが提案されている。
その従来の画像補正装置を以下に説明する。第16図は
従来の画像補正装置のブロック図を示す。
拡大投写装置47とスクリーン54で構成されたビデオ
プロジェクタ−において、コンバーゼンス補正回路1、
輝度補正回路2、フォーカス補正回路3、偏向直線性補
正回路4等の補正は、入力端子6から入力される同期信
号に同期して、パターン発生器7より各種補正に適した
パターン信号を画面上に映出し、人間の目によりずれ量
や変化量を抽出し、その補正データを人間が手動調整装
置5を操作して行っていた。
このように、各種の補正が目視により観察して手動で補
正しているため、精度よい各種の画像補正を行なうこと
ができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成の画像補正装置では、画
面上の各調整点毎の色ずれ、フォーカスずれ、偏向歪、
輝度等の各種の補正データの入力が必要であるため、調
整時間が非常にかかるといる問題を有していた。
本発明はかかる問題に鑑み、コンバーゼンス補正量より
各投写管の集中角を算出し、このデータにより偏向直線
性、輝度、フォーカスの補正データを演算により求めて
自動的に補正することにより、調整時間を大幅に短縮で
きるビデオプロジェクタ−の画像補正装置を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の画像補正装置は、
複数の投写管を用いて画面上に投写拡大して表示する手
段と、前記画面上にコンバーゼンス調整用パターン信号
を発生し表示する手段と、前記画面上でのコンバーゼン
スを補正する手段と、前記コンバーゼンス補正量より複
数の投写管の集中角を算出する手段と、前記算出データ
により偏向直練性や輝度低下またフォーカスずれの補正
量を演算により求める手段と、前記各補正データにより
受像機内の各補正回路を制御する手段を備えたものであ
る。
また、本発明の画像補正装置は、複数の投写管を用いて
画面上に投写拡大して表示する手段と、前記画面上にコ
ンバーゼンス調整用テスト信号を発生し表示する手段と
、前記画面上てのコンバーゼンスずれ量を検出する手段
と、前記検出信号によりコンバーゼンスを補正する手段
と、前記コンバーゼンス補正量より複数の投写管の集中
角を算出する手段と、前記算出データにより偏向直線性
や輝度低下またフォーカスずれの補正量を演算により求
める手段と、前記各補正データにより受像機内の各補正
回路を制御する手段を備えたものである。
また、本発明の画像補正装置は、カラーテレビジョン受
像機の画面に水平および垂直方向に複数個の調整点を発
生し各種の調整用パターンを表示する手段と、前記パタ
ーン信号を検出してずれ量および変化量を抽出する手段
と、前記抽出された各調整点に対するコンバーゼンス、
輝度、フォーカス、偏向直線性の補正量をディジタル的
に記憶する手段と、前記各調整点の補正量より全画面の
補正量を補間により求める手段と、前記受像機に入力さ
れる同期信号に同期して前記補間された補正データを読
み出す手段し、 前記各補正データにより受像機内の各補正回路を制御す
る手段を備えたものであり、さらにそのコンバーゼンス
を抽出する手段は、各調整点を順次拡大して検出し、ず
れ量を抽出するように構成され、さらにその輝度を抽出
する手段は、全画面上の輝度を検出し、この検出データ
を各調整点のタイミングでサンプルホールドして変化量
を抽出するように構成され、さらに、そのフォーカスを
抽出する手段は、画面上の各調整点のパターン信号の高
域成分を検出し、高域成分が最大となる補正量を抽出す
るように構成され、さらには、その偏向直線性抽出手段
は、画面上の各調整点のパターン信号位置間隔を検出し
、パターン信号の間隔が同一周期となる補正量を抽出す
るように構成されたものである。
作  用 上記構成により、コンバーゼンス補正量より複数の投写
管の集中角を算出し、この算出データにより偏向直線性
や輝度低下またはフォーカスずれの補正量を演算により
求め、この演算データにより各補正手段を自動的に補正
できるため、各種の複雑な調整が不要である。また画面
十字上と周辺部のみの色ずれ検出により容易に集中角を
算出できるように構成でき、簡単な回路規模で実現でき
る。
さらに、上記構成により、画面上での色ずれ量を検出し
て自動的に補正し、この補正量により各種補正量を演算
により求めることかできるため、大幅な調整時間の短縮
が図れる。また基準投写管からの光に対しての幾何学的
なずれ量を検出すれば、より簡単に集中角か算出てき、
簡単な構成で実現できる。
さらに、上記構成により、各種画像補正用のパターン信
号を表示し、各パターン信号からずれ量と変化量を抽出
して、コンバーゼンス、輝度、フォーカス、偏向直線性
の各種画像補正データをディジタル的に記憶、補間して
各補正手段を制御することにより、自動調整が可能とな
り、装置の無調整化が実現できる。
実施例 以下に、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第1図〜第2図は本発明の第1の実施例における画像補
正装置のブロック図と表示画面図を示す。
第1図において、41は同期信号が供給される入力端子
、42は入力端子41からの同期信号に同期してパター
ン信号を発生するためのパターン発生器、43は前記同
期信号より各種のコンバーゼンス補正波形を作成するた
めのコンバーゼンス補正回路、47は光の3原色の投写
管とレンズ51〜53とによりスクリーン上に投写する
ための拡大投写装置、44はスクリーン上に映出される
RGBのコンバーゼンス補正量よりスクリーンに入射さ
れる集中角θを算出するための集中角算出回路、45は
前記集中角θの算出データより各種の補正波形を自動的
に演算により求める補正データ演算回路、46は各種演
算データを補正するための各種補正回路である。
このように構成された本実施例の画像補正装置について
、以下その動作を説明する。入力端子41には同期信号
が入力され、パターン発生器42で各走査方向の各種ア
ドレス信号を発生し、そのアドレス信号により第2図の
表示画面図に示すように例えば水平方向11行、垂直方
向9列のクロスハツチパターンを発生して画面に映出す
る。また同期信号はコンバーゼンス補正回路43にも供
給されて各走査方向の補正波形(パラボラ波形、のこぎ
り波形等)を作成して拡大投写装置47内のコンバーゼ
ンス増幅部を通じてコンバーゼンスヨークに供給されて
補正が行われる。複数の投写管を用いた拡大投写装置4
7はRGBの光源がインライン方向に配列されているた
め、画面上の表示領域が各色毎に異なる。R投写光学系
51からの光はスクリーン上の表示領域48に相当し、
G投写光学系52からの光はツクリーン上の表示領域4
9に相当し、B投写光学系53からの光はスクリーン上
の表示領域50に相当する。すなわち、投写光学系の配
列によりコンバーゼンス補正量がおおまかに決定される
ことを意味している。従ってコンバーゼンス補正回路4
3で補正された補正データにより投写光学系システムが
算出される。コンバーゼンス補正回路43からの補正デ
ータは集中角(θ)算出回路44に供給され、スクリー
ン上での各光源からの集中角を算出している。前記集中
角(θ)算出回路44からの算出データは補正データ演
算回路45に供給されて各種の補正データが演算により
求められる。この補正データは集中角(θ)と共に投写
管の蛍光面の曲率、スクリーン面の曲率、投写レンズの
仕様等により決定される。その演算により求められる補
正データは、第1に各色の表示領域か全画面に渡って均
一に位置するための偏向直線性の補正データを、第2に
各色の表示領域が全画面に渡って均一の輝度(明るさ)
になるための輝度低下の補正データを、第3に各色の表
示領域が全画面に渡って均一のフォーカス(解像度)に
なるためのフォーカスずれの補正データを演算により求
めている。
この補正データ演算回路45からの補正データは各種補
正回路46に供給されて、前記偏向直線性、輝度低下や
フォーカスずれの補正を行っている。各種補正回路46
からの補正データは拡大投写装置47に供給されて各種
の補正が行われる。
次に、集中角(θ)算出回路44の動作についてその詳
細を第3図の表示画面図と第4図の算出プログラムのフ
ローチャート図を用いて説明する。第3図(b)に示す
投写光学系の場合、各色の投写光学系(投写管、レンズ
)55〜57はスクリーン54に第3図(a)のような
各色の表示領域48〜50をもつことになる。これは光
学系が集中角(θ)を持つことに起因している。R投写
光学系55はスクリーン54の右端の投写距離が長くな
るため拡大率も太き(なって表示領域48となり、その
逆のB投写光学系57ではスクリーン54の右端の投写
距離が短くなるため拡大率も小さくなって表示領域50
となる。
また中心位置にあるG投写光学系の場合はスクリーン左
右端で対称となるため表示領域49となる。
次に、集中角算出方法について述べる。第4図(a)に
その算出プログラムのフローチャートを示すように、第
1番目にスクリーンサイズやアスペクト比等の画面サイ
ズを設定、第2番目にフラットやカーブド等のスクリー
ン曲率を設定、第3番目に投写倍率や投写距離等のレン
ズ仕様を設定、第4番目にインラインに配列されたCR
TピッチPを設定し、上記設定内容により各投写システ
ムの集中角(θ)が算出される。集中角が算出されると
第411N(b)に示すコンバーゼンスずれ量のx1〜
X2とY1〜Y2が自動的に算出されることになる。以
上の理由によりコンバーゼンス補正量より集中角が算出
され、投写光学系の全ての仕様が算出されることになる
次に、集中角(θ)算出回路44と補正データ演算回路
45の動作についてその詳細を第5図のプログラムのフ
ローチャート図を用いて説明する。第1番目に画面上に
映出された各色のパターン信号に観測して、コンバーゼ
ンス補正回路43でコンバーセンス補正量を算出する。
第2番目にこの各走査方向の補正データをもとに光学系
の葉中角を算出する。第3番目に各種光学系のスペック
であるCRTピッチやレンズ仕様、スクリーン曲率、画
面サイズのデータをあらかじめ入力しておく。上記集中
角と各種光学系スペックにより、偏向の直線性データと
輝度補正データやフォーカス補正データを自動的に算出
して補正を行うことができる。
次に、集中角を求める手段としてコンバーゼンス補正量
を抽出する方法についてその詳細を第6図の表示画面図
と波形図を用いて説明する。第6図(a)はコンバーゼ
ンスの幾何学的ずれを示す表示画面図を示し、第6図(
b)はその幾何学的ずれ量を補正するための補正波形を
スクリーン上の位置に対応させて示す。すなわち、水平
方向の補正波形(XI〜X2)はパラボラ波形、垂直方
向はスクリーン上部の補正波形(Yl〜Y2)はのこぎ
り波形、スクリーン下部はその逆の補正波形(−Yl〜
−Y2)てあり、画面中心軸上を対称にして極性か反転
する波形となる。従ってコンパ−センス補正量を算出す
る手段としては、第6図(C)の表示画面図の水平方向
ラインはHl、H2、H3のポイントの補正量を算出す
ればよく、また垂直方向はv1〜v6までのポイントの
補正量を算出すればよい。すなわち、画面十字上と周辺
部の補正量より各走査方向の補正量が算出されることに
なる。また拡大投写装置47ではコンバーゼンスヨーク
や補正電流の増幅率等からコンバーゼンス補正感度か決
定されるため、上記補正量との関係は常に一定の関係に
ある。
以上のように本実施例によれば、コンバーゼンス補正量
より自動的に集中角を算出し、各種の補正を自動的に算
出して補正を行うことにより、ビデオプロジェクタ−の
複雑な調整が不要となり、調整時間の短縮を図ることが
できる。
第7図〜第8図は本発明の第2の実施例を示す。
第1に実施例の構成と異なる点は、コンバーゼンスずれ
量を検出して自動的に各種の補正波形を求めるようにし
た点である。第7図において、58は画面上に映出され
たパターン信号より各色のコンバーゼンスずれ量を検出
するためのずれ量検出回路て、コンバーゼンス補正回路
59はずれ量検出回路58からのずれ量検出信号により
補正波形を作成して補正する。
第7図において、第1の実施例と同等の動作を行なうも
のは同し番号で示し説明は省略する。
本実施例の画像補正装置の詳細を第8図の表示画面図と
波形図を用いて説明する。第7図の示すずれ量検出回路
58では画面上に映出された各色信号を検出している。
例えば第8図(a)は基準となるG信号の画面図、また
第8図(b)はその他の色信号の画面図を示し、この画
面をずれ量検出回路58で検出してコンバーゼンス補正
量を自動的に求めている。第8図(a)の画面をずれ量
検出回路58で検出すると第8図(C)に示すように等
間隔にパターン信号か位置し、第8図(b)の画面を検
出すると第8図(d)に示すように不等間隔にパターン
信号か検出される。コンバーセンスを合わせるためには
、第8図(C)と(d)か同一位置に位置する必要かあ
る。そのためずれ量検出回路58では第8図(C)と(
d)との位置誤差を検出するとともに、位置ずれ補正の
ための最適補正量の算出を行っている。この検出と補正
データの算出方法は、次の方法により実現できる。まず
検出方法は、基準となる信号と集束させるための信号の
位相差をカウンタを用いて検出することにより、補正デ
ータの算出を幾何学的な演算手法により容易に求めるこ
とか可能である。その手法としては、ビデオプロジェク
タ−の幾何学的は色ずれ補正波形はのこぎり波形とパラ
ボラ波形の組み合わせによる補正波形か基本であるため
、画面中心部と周辺部のずれ量により補正波形の補正量
が算出される。
第9図は補正波形による補正変化を画面上の動きの関係
て示した図である。
第9図において、たとえば(1)のように補正波をIV
周期の垂直のこぎり波とした場合、この補正波を垂直コ
ンバーゼンスコイルに加えたときは垂直方向の振幅補正
を行い、水平コンバーゼンスコイルに加えたときは縦線
の直交補正を行う。また、(4)のように補正波をIH
周期の水平パラボラ波とした場合、この補正波を垂直コ
ンバーゼンスコイルに加えたときは横線の曲がり補正を
行い、水平コンバーゼンスコイルに加えたときは水平方
向の直線性補正を行う。したがって、第8図(d)の補
正としては水平方向の直線性ゝであるため、水平ノ々ラ
ポラ波を水平コンバーゼンスコイルに加えて補正を行う
ことにより、第8図(e)に示すように、第8図(C)
と同一位相になることが分かる。そして、ずれ量検出回
路58で検出された補正波形と補正量はコンバーゼンス
補正回路59に供給されて、コンバーゼンス補正を行う
ための各種波形に対する制御を行い、その後に拡大投写
装置47に供給される。このようにして自動的にコンバ
ーゼンス補正が行われ、この補正量より複数の投写管の
集中角が算出され、自動的に各種の補正か行われる。
また、第3図(b)に示すようにRGBの投写管かイン
ラインに配列された場合は、左右対称の補正量となる投
写管56からのG光を基準光として取扱い、二〇G投写
光にその他の色の光か集束させるように行うことにより
、位置検出が容易でかつ精度のよい補正か実現できる。
以上のように本実施例によればコンバーゼンスずれ量を
検出して自動的に各種の補正波形を求めるとともに、コ
ンバーゼンス補正量より自動的に集中角を算出して、各
種の補正を自動的に算出して補正を行うことにより、ビ
デオプロジェクタ−の複雑な調整が不要となり、調整時
間の短縮を図ることができる。
第10図〜第15図は本発明の第3の実施例を示す。
第1の実施例の構成と異なる点は、各種画像補正用のパ
ターン信号を表示し、各パターン信号からずれ量と変化
量を抽出し、抽出された各調整点に対する各種画像補正
データをディジタル的に記憶、補間して各補正手段を制
御するようにした点である。第10図において、60は
水平及び垂直方向に複数の調整点を発生し各種の調整用
パターンを発生するためのパターン発生器、63はスク
リーン54上に映出されたパターン信号を検出してずれ
量および変化量を抽出するための抽出回路、61は抽出
された各調整点に対するコンバーセンス、輝度、フす−
カス、偏向直線性の各種補正量を記憶するための記憶回
路、62は各調整点の補正量より全画面の補正量を補間
により求めるための補間回路である。第7図において、
第1の実施例と同等の動作を行なうものは同じ番号で示
し説明は省略する。
このように構成された本実施例の画像補正装置について
、以下その動作を説明する。入力端子41には同期信号
が入力され、パターン発生器42で各走査方向の各種ア
ドレス信号を発生し、そのアドレス信号により各種補正
モードに適した調整用パターン信号をスクリーン54に
映出する。その調整用パターン信号は、コンバーゼンス
や偏向直線性またフォーカスの調整時は第11図(a)
、(b)のクロスハツチやドツト信号を、輝度の調整時
は第11図(C)のホワイト信号を映出している。上記
パターン信号が映出されたスクリーン54上のパターン
信号の光により抽出回路63でずれ量および変化量が抽
出される。抽出回路63で抽出された各調整点の補正デ
ータは記憶回路61に供給され調整点のみの補正データ
が記憶される。記憶回路61からの代表点の補正データ
は補間回路62に供給されて全画面の補正データを作成
する。補間方法としては水平方向は調整点数の対応した
サンプリング周波数で帯域制限するLPFによるデータ
平滑を行い、垂直方法は調整点間の直線近似や曲線近似
等のデータ間の演算により求めている。この補間回路6
2で求められた全画面の各種補正データは各種補正回路
46に供給されて、コンバーゼンスずれや偏向直線性、
また輝度低下やフォーカスずれの補正が行われる。各種
補正回路46からの補正データは拡大投写装置47に供
給されて各種の補正が行われる。
次にコンバーゼンス補正を行う場合の抽出方法について
その詳細を第12図のブロック図および画面と波形図を
用いて説明する。コンバーゼンスの場合ハイビジョンで
は0.4走査線以内の補正精度が要求される。そのため
画面上の各調整点上に映出されたパターン信号を順次拡
大して検出し、ずれ量を抽出する。第12図(a)はブ
ロック図を示し、スクリーン54の左上部調整点へをカ
メラ70て拡大して検出し、この検出信号を位置計測回
路71て例えばG信号の基準信号に対する位置計測を行
ってずれ量を抽出している。この抽出データは記憶回路
62に供給されて記憶される。カメラ70による順次拡
大方法は水平方法は左上部調整点へから右上部調整点B
へ、また垂直方法は上部調整点Aから下部調整点Cへ拡
大して各調整点毎のずれ量を精度よく検出する。カメラ
70により拡大された画面は第12図(b)となり、こ
の拡大された状態で第12図(C)の基準信号位置に第
12図(d)の集束色信号を集束させる。そのため精度
のよいコンバーセンス補正か可能となる。
このように、各調整点を順次拡大して検出し、ずれ量を
抽出している。
次に輝度補正を行う場合の抽出方法についてその詳細を
第13図のブロック図と波形図を用いて説明する。画面
上に映出されたパターン信号の輝度をカメラ70て検出
し、この検出データを各調整点のタイミングでサンプル
ホールドして変化量を抽出する。第13図(a)はブロ
ック図を示し、第13図(b)に示すようにカメラ70
により全画面を輝度を検出し、アドレスカウンタ74と
サンプルホールドパルス作成回路75で作成されたサン
プルホールドパルスによりサンプルホールド回路72て
サンプルホールドを行い、第13図(C)の各調整点毎
に変化量を抽出し、サンプルホールド回路72からの信
号を比較器73て基準電位と比較し、第13図(d)の
補正データを算出する。この補正データは記憶回路62
に供給されて代表点の輝度補正データか記憶される。こ
のように、全画面上の輝度を検出し、この検出データを
各調整点のタイミングでサンプルホールドして変化量を
抽出している。
次にフォーカス補正を行う場合の抽出方法についてその
詳細を、第14図のブロック図と波形図を用いて説明す
る。画面上に映出されたパターン信号をカメラ70て検
出し、この検出信号に対して高域抽出回路76で第14
図(b)に示すように高域成分のみを抽出を行う。高域
抽出回路76からの信号は最大値検出回路77に供給さ
れて第14図(C)に示すように各調整点の信号の最大
値か検出される。また各調整点において一定の最大値か
得られるように、14図(d)に示すような補正波形を
算出している。この補正データは記憶回路62に供給さ
れて代表点のフォーカス補正データか記憶される。この
ように、画面上の各調整点のパターン信号の高域成分を
検出し、高域成分が最大となる補正量を抽出している。
次に偏向直線性の補正を行う場合の抽出方法についてそ
の詳細を第15図のブロック図と波形図を用いて説明す
る。画面上に映出されたパターン信号をカメラ70て検
出し、この検出信号に対して位置計測回路71て第15
図(b)に示すようにパターン信号位置の抽出を行う。
位置計測回路71からの信号は等間隔制御回路78に供
給されて第15図(C)に示すように画面上の各調整点
のパターン信号の位置間隔か同一周期となるように第1
5図(cl)に示すような補正波形を算出する。この補
正データは記憶回路62に供給されて代表点の偏向直線
性の補正データか記憶される。
このように、画面上の各調整点のパターン信号の位置間
隔を検出し、パターン信号の間隔か同一周期となる補正
量を抽出している。
以上のように本実施例によれば、各種画像補正用のパタ
ーン信号を表示し、各パターン信号からずれ量と変化量
を抽出し、各種画像補正データをディジタル的に記憶、
補間して各補正手段を制御することにより、ビデオプロ
ジェクタ−の複雑な調整が不要となり、無調整化により
調整時間の短縮を図ることができる。
なお、第1〜第3の実施例において、理解を容易にする
だめのビデオプロジェクタ−について述べてきたが、シ
ャドウマスク式の直視形受像機についても有効であるこ
とは言うまでもない。
また第2〜第3の実施例において、画面上のノくターン
信号の検出はカメラを用いる場合について説明したが、
それ以外の充電変換素子としてもよい。
また第3の実施例において、補間手段は直線近似や曲線
近似による演算方法について説明したが、それ以外の演
算としてもよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、コンバーゼンス
補正量より複数の投写管の集中角を算出し、この算出デ
ータにより偏向直線性や輝度低下またフォーカスずれの
補正量を演算により求め、この演算データにより各補正
手段を自動的に補正されるため、各種の複雑な調整が不
要である。また画面十字上と周辺部のみの色ずれ検出に
より容易に集中角の算出かできるため、簡単な回路規模
で実現できる。
さらに、本発明によれば、画面上での色ずれ量を検出し
て自動的に補正し、この補正量より各種補正量を演算に
より求めることにより、大幅な調整時間の短縮か図れる
。また基準投写管からの光に対しての幾何学的なずれ量
を検出することにより、簡単に集中角か算出てきるため
、簡単な構成で実現できる。
さらに、本発明によれば、各種画像補正用のパターン信
号を表示し、各パターン信号からずれ量と変化量を抽出
して、コンバーセンス、輝度、フォーカス、偏向直線性
の各種画像補正データをディジタル的に記憶、補間して
各補正手段を制碩することにより、自動調整か可能とな
り、装置の無調整化か実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明は第1の実施例における画像補正装置の
ブロック図、第2図は第1図の実施例の動作を説明する
ための表示画面図、第3図は第1の実施例の光学系構成
図、第4図は第1の実施例のコンバーセンス補正量の算
出プログラムチャート図、第5図は第1の実施例の各種
補正データの算出プログラムチャート図、第6図は第1
の実施例の動作を説明するための表示画面図と波形図、
第7図は本発明の第2の実施例の画像補正装置のブロッ
ク図、第8図は第2の実施例の表示画面図と波形図、第
9図は第2の実施例の補正波形と変化図、第10図は本
発明の第3の実施例の画像補正装置のブロック図、第1
1図は第3の実施例のバタン信号の表示画面図、第12
図は第3の実施例のコンバーセンス補正時のブロック図
と動作図、第13図は第3の実施例の輝度補正時のブロ
ック図と動作図、第14図は第3の実施例のフォーカス
補正時のブロック図と動作図、第15図は第3の実施例
の偏向直線性の補正時のブロック図と動作図、第16図
は従来のビデオプロジェクタ−における画像補正装置の
ブロック図である。 42.60・・パターン発生器、43.59・・・コン
バーゼンス補正回路、44・・・集中角算出回路、45
・・・補正データ演算回路、46・・・各種補正回路、
47・・・拡大投写装置、58・・・ずれ量検出回路、
61・・・記憶回路、62・・・補間回路、63・・・
抽出回路、70・・・カメラ、71・・・位置計測回路
、72・・・サンプルホールド回路、73・・・比較器
、76・・・高域抽出回路、77・・・最大値検出回路
、78・・・等間隔制御回路。 代  理  人   森  本  義  弘第3図 第4区 第 図 第 を 図 第1因 第1/因 第72区 第13図 y 第1夕図 ン 第14因 tdン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の投写管を用いて画面上に投写拡大して表示す
    る手段と、前記画面上にコンバーゼンス調整用パターン
    信号を発生し表示する手段と、前記画面上でのコンバー
    ゼンスを補正する手段と、前記コンバーゼンス補正量よ
    り複数の投写管の集中角を算出する手段と、前記算出デ
    ータにより偏向直線性や輝度低下またフォーカスずれの
    補正量を演算により求める手段と、前記各補正データに
    より受像機内の各補正回路を制御する手段を備えた画像
    補正装置。 2、算出手段が、画面十字上と周辺部の色ずれ量より投
    写管の集中角を算出するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の画像補正装置。 3、複数の投写管を用いて画面上に投写拡大して表示す
    る手段と、前記画面上にコンバーゼンス調整用テスト信
    号を発生し表示する手段と、前記画面上でのコンバーゼ
    ンスずれ量を検出する手段と、前記検出信号によりコン
    バーゼンスを補正する手段と、前記コンバーゼンス補正
    量より複数の投写管の集中角を算出する手段と、前記算
    出データにより偏向直線性や輝度低下またフォーカスず
    れの補正量を演算により求める手段と、前記各補正デー
    タにより受像機内の各補正回路を制御する手段を備えた
    画像補正装置。 4、検出手段が、基準投写管からの基準光に対しての幾
    何学的なずれ量を検出するようにしたことを特徴とする
    請求項3記載の画像補正装置。 5、カラーテレビジョン受像機の画面に水平および垂直
    方向に複数個の調整点を発生し各種の調整用パターンを
    表示する手段と、前記パターン信号を検出してずれ量お
    よび変化量を抽出する手段と、前記抽出された各調整点
    に対するコンバーゼンス、輝度、フォーカス、偏向直線
    性の補正量をディジタル的に記憶する手段と、前記各調
    整点の補正量より全画面の補正量を補間により求める手
    段と、前記受像機に入力される同期信号に同期して前記
    補間された補正データを読み出す手段と、前記各補正デ
    ータにより受像機内の各補正回路を制御する手段を備え
    た画像補正装置。 6、コンバーゼンスを抽出する手段が、各調整点を順次
    拡大して検出し、ずれ量を抽出するようにしたことを特
    徴とする請求項5記載の画像補正装置。 7、輝度を抽出する手段が、全画面上の輝度を検出し、
    この検出データを各調整点のタイミングでサンプルホー
    ルドして変化量を抽出するようにしたことを特徴とする
    請求項5記載の画像補正装置。 8、フォーカスを抽出する手段が、画面上の各調整点の
    パターン信号の高域成分を検出し、高域成分が最大とな
    る補正量を抽出するようにしたことを特徴とする請求項
    5記載の画像補正装置。 9、偏向直線性抽出手段が、画面上の各調整点のパター
    ン信号の位置間隔を検出し、パターン信号の間隔が同一
    周期となる補正量を抽出するようにしたことを特徴とす
    る請求項5記載の画像補正装置。
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