JPH0440814Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440814Y2 JPH0440814Y2 JP7816088U JP7816088U JPH0440814Y2 JP H0440814 Y2 JPH0440814 Y2 JP H0440814Y2 JP 7816088 U JP7816088 U JP 7816088U JP 7816088 U JP7816088 U JP 7816088U JP H0440814 Y2 JPH0440814 Y2 JP H0440814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- saw cutter
- holder
- coupling
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 16
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は金属管の内外面に管軸方向のノツチ加
工を施すための装置に関するものである。
工を施すための装置に関するものである。
(従来の技術)
金属管の超音波探傷においては、金属管に存在
する欠陥の管肉厚方向の位置及び大きさと超音波
探傷器の表示装置又は記録装置に表われる波形と
の関係を確認することが各種規格によつて規定さ
れている。
する欠陥の管肉厚方向の位置及び大きさと超音波
探傷器の表示装置又は記録装置に表われる波形と
の関係を確認することが各種規格によつて規定さ
れている。
このため、金属管の超音波探傷に際しては標準
サンプルとなる金属管の内面あるいは外面の管軸
方向に所定断面形状のUノツチ加工あるいはVノ
ツチ加工を施し、これらノツチの深さと波形との
関係が規定の範囲となるように超音波探傷器の感
度を調整しているが、これらノツチの加工寸法精
度は±10μとし、かつノツチの深さ方向の向きは
金属管の円周接線に対し直角とすることが規定さ
れている。
サンプルとなる金属管の内面あるいは外面の管軸
方向に所定断面形状のUノツチ加工あるいはVノ
ツチ加工を施し、これらノツチの深さと波形との
関係が規定の範囲となるように超音波探傷器の感
度を調整しているが、これらノツチの加工寸法精
度は±10μとし、かつノツチの深さ方向の向きは
金属管の円周接線に対し直角とすることが規定さ
れている。
従来、このノツチ加工を施す手段としては、放
電加工および切削バイトによる加工が知られてい
る。
電加工および切削バイトによる加工が知られてい
る。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、放電加工による方法は能率が低く、か
つコスト高となる欠点がある。他方、切削バイト
による方法は寸法精度が低いという問題点があ
る。
つコスト高となる欠点がある。他方、切削バイト
による方法は寸法精度が低いという問題点があ
る。
本考案は金属管内外面のノツチ加工を高精度、
高能率および低コストで施すことができる装置を
提供することを目的とする。
高能率および低コストで施すことができる装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は、一端に電動モーター3が連結され他
端にカツプリング5が設けられたロツド4が保持
体2に支持された本体1と、両端にカツプリング
5と噛合可能なカツプリング9,10が設けられ
たウオーム軸11およびウオーム軸11と噛合し
一端に丸鋸カツター16が取付けられたウオーム
ホイール13が保持体8に支持された刃物部7と
からなる管内外面ノツチ加工装置である。
端にカツプリング5が設けられたロツド4が保持
体2に支持された本体1と、両端にカツプリング
5と噛合可能なカツプリング9,10が設けられ
たウオーム軸11およびウオーム軸11と噛合し
一端に丸鋸カツター16が取付けられたウオーム
ホイール13が保持体8に支持された刃物部7と
からなる管内外面ノツチ加工装置である。
(作用、実施例)
以下、本考案を図面に示す装置例に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示す1は本体、2は本体1の保持体で
あり、保持体2に電動モーター3が固定されてお
り、モーター3の駆動軸(図示せず)にロツド4
が連結され、ロツド4の先端にスプライン型のカ
ツプリング5が設けられている。6はロツド4を
本体1の保持体2に支持するための軸受である。
7は刃物部、8は刃物部7の保持体であり、両端
に例えばスプライン型のカツプリング9,10が
設けられたウオーム軸11が両端を軸受12を介
して刃物部7の保持体8に支持されており、カツ
プリング9,10はカツプリング5と噛合可能で
ある。13はウオーム軸11と噛合したウオーム
ホイールであり、両端を軸受14を介して刃物部
7の保持体8に支持されており、ウオームホイー
ル13の軸15の一端に丸鋸カツター16が取付
けられている。
あり、保持体2に電動モーター3が固定されてお
り、モーター3の駆動軸(図示せず)にロツド4
が連結され、ロツド4の先端にスプライン型のカ
ツプリング5が設けられている。6はロツド4を
本体1の保持体2に支持するための軸受である。
7は刃物部、8は刃物部7の保持体であり、両端
に例えばスプライン型のカツプリング9,10が
設けられたウオーム軸11が両端を軸受12を介
して刃物部7の保持体8に支持されており、カツ
プリング9,10はカツプリング5と噛合可能で
ある。13はウオーム軸11と噛合したウオーム
ホイールであり、両端を軸受14を介して刃物部
7の保持体8に支持されており、ウオームホイー
ル13の軸15の一端に丸鋸カツター16が取付
けられている。
17は電動モーター3のスイツチ、18は刃物
部7と本体1の結合時の向きを一致させ、かつ固
定させるためのキー、19はキー溝、第2図、第
3図に示す20は刃物部7と本体1を固定するた
めのボルト、21はロツド4とウオーム軸11の
軸芯を一致させるための凸部、22は凸部21が
挿入する凹部である。
部7と本体1の結合時の向きを一致させ、かつ固
定させるためのキー、19はキー溝、第2図、第
3図に示す20は刃物部7と本体1を固定するた
めのボルト、21はロツド4とウオーム軸11の
軸芯を一致させるための凸部、22は凸部21が
挿入する凹部である。
第1図に示す本装置のカツプリング5と10を
噛合させ、第2図、第3図に示すボルト20(3
本)を挿入して一体物とする。次に、一体物とし
た本装置を第4図に示すように旋盤の刃物台23
に固定する。Pはノツチ加工を施す金属管であ
り、一端をチヤツク24によつて固定し、中央部
を振れ止め25によつて保持する。次に電動モー
ター3に電源を接続する。
噛合させ、第2図、第3図に示すボルト20(3
本)を挿入して一体物とする。次に、一体物とし
た本装置を第4図に示すように旋盤の刃物台23
に固定する。Pはノツチ加工を施す金属管であ
り、一端をチヤツク24によつて固定し、中央部
を振れ止め25によつて保持する。次に電動モー
ター3に電源を接続する。
金属管Pの内面にノツチ加工を施す場合は、刃
物台23の横送りハンドル26及び縦送りハンド
ル27を廻わして丸鋸カツター16を位置決めし
た後、丸鋸カツター16を矢印R方向へ回転させ
ながら横送りハンドル26を廻わして所定深さの
切り込みを行つた後、縦送りハンドル27を廻わ
して丸鋸カツター16を矢印X方向へ移動させ金
属管内面に所定長さのノツチ加工を施す。
物台23の横送りハンドル26及び縦送りハンド
ル27を廻わして丸鋸カツター16を位置決めし
た後、丸鋸カツター16を矢印R方向へ回転させ
ながら横送りハンドル26を廻わして所定深さの
切り込みを行つた後、縦送りハンドル27を廻わ
して丸鋸カツター16を矢印X方向へ移動させ金
属管内面に所定長さのノツチ加工を施す。
金属管Pの外面にノツチ加工を施す場合は、第
2図、第3図に示すボルト20(3本)を抜き取
つた後、カツプリング5と10を外して刃物部7
を水平面内で180°回転させ、カツプリング5と9
を噛合し、ボルト20を挿入する。次に固定ナツ
ト28を外して丸鋸カツター16を裏返して固定
ナツト28で固定する。このようにして着脱する
と第5図に示すように丸鋸カツター16の回転方
向Rと丸鋸カツター16の送り方向Xを第4図と
同じ方向とすることができる。またこの場合、第
5図の左側に示すように丸鋸カツター16の上下
方向位置が変化しないため、ノツチの深さ方向が
金属管の円周接線方向に対し直交方向となるよう
に維持することができる。
2図、第3図に示すボルト20(3本)を抜き取
つた後、カツプリング5と10を外して刃物部7
を水平面内で180°回転させ、カツプリング5と9
を噛合し、ボルト20を挿入する。次に固定ナツ
ト28を外して丸鋸カツター16を裏返して固定
ナツト28で固定する。このようにして着脱する
と第5図に示すように丸鋸カツター16の回転方
向Rと丸鋸カツター16の送り方向Xを第4図と
同じ方向とすることができる。またこの場合、第
5図の左側に示すように丸鋸カツター16の上下
方向位置が変化しないため、ノツチの深さ方向が
金属管の円周接線方向に対し直交方向となるよう
に維持することができる。
なお、第4図において刃物部7の保持体8の両
側(図面に向つて上下)に突出する大径の丸鋸カ
ツター16を取付ければ、刃物部7を脱着するこ
となしに金属管内外面にノツチ加工を施すことが
できる。この場合、丸鋸カツター16の送り方向
を金属管内外面で逆にする。しかし、丸鋸カツタ
ー16の径を大きくすると、切削中に丸鋸カツタ
ー16が変形し、切削精度が低下する。他方、本
体1の最小寸法は金属管の径および本体1の剛性
確保上限界がある。このため丸鋸カツター16を
刃物部7の中心からずらして取付け、切削時に金
属管の内面と外面とで刃物部7を脱着するのがよ
いが、この場合、脱着前後で丸鋸カツター16の
回転方向が逆になるので、丸鋸カッター16の送
り方向を変えなくてもよい。また丸鋸カツター1
6の上下方向位置が変化しないので、該位置の修
正も不要である。
側(図面に向つて上下)に突出する大径の丸鋸カ
ツター16を取付ければ、刃物部7を脱着するこ
となしに金属管内外面にノツチ加工を施すことが
できる。この場合、丸鋸カツター16の送り方向
を金属管内外面で逆にする。しかし、丸鋸カツタ
ー16の径を大きくすると、切削中に丸鋸カツタ
ー16が変形し、切削精度が低下する。他方、本
体1の最小寸法は金属管の径および本体1の剛性
確保上限界がある。このため丸鋸カツター16を
刃物部7の中心からずらして取付け、切削時に金
属管の内面と外面とで刃物部7を脱着するのがよ
いが、この場合、脱着前後で丸鋸カツター16の
回転方向が逆になるので、丸鋸カッター16の送
り方向を変えなくてもよい。また丸鋸カツター1
6の上下方向位置が変化しないので、該位置の修
正も不要である。
(考案の効果)
以上のように、本考案は剛性を確保した上で小
型化しているため切削精度が高く、且つ小径の金
属管にも使用することができる。また、切削作業
時に管内面と外面とで丸鋸カツターの送り方向を
変える必要がなく、且つ丸鋸カツターの上下位置
の修正も不要であり、作業性が良い。
型化しているため切削精度が高く、且つ小径の金
属管にも使用することができる。また、切削作業
時に管内面と外面とで丸鋸カツターの送り方向を
変える必要がなく、且つ丸鋸カツターの上下位置
の修正も不要であり、作業性が良い。
第1〜3図は本考案の実施例を示す図で、第1
図は側断面図、第2図は平面図、第3図は第1図
のA−A断面図、第4図、第5図は本考案装置の
使用方法を説明する図である。 1……本体、2……保持体、3……電動モータ
ー、4……ロツド、5……カツプリング、6……
軸受、7……刃物部、8……保持体、9,10…
…カツプリング、11……ウオーム軸、12……
軸受、13……ウオームホイール、14……軸
受、15……軸、16……丸鋸カツター、17…
…スイツチ、18……キー、19……キー溝、2
0……ボルト、21……凸部、22……凹部、2
3……刃物台、24……チヤツク、25……振れ
止め、26……横送りハンドル、27……縦送り
ハンドル。
図は側断面図、第2図は平面図、第3図は第1図
のA−A断面図、第4図、第5図は本考案装置の
使用方法を説明する図である。 1……本体、2……保持体、3……電動モータ
ー、4……ロツド、5……カツプリング、6……
軸受、7……刃物部、8……保持体、9,10…
…カツプリング、11……ウオーム軸、12……
軸受、13……ウオームホイール、14……軸
受、15……軸、16……丸鋸カツター、17…
…スイツチ、18……キー、19……キー溝、2
0……ボルト、21……凸部、22……凹部、2
3……刃物台、24……チヤツク、25……振れ
止め、26……横送りハンドル、27……縦送り
ハンドル。
Claims (1)
- 一端に電動モーター3が連結され他端にカツプ
リング5が設けられたロツド4が保持体2に支持
された本体1と、両端にカツプリング5と噛合可
能なカツプリング9,10が設けられたウオーム
軸11およびウオーム軸11と噛合し一端に丸鋸
カツター16が取付けられたウオームホイール1
3が保持体8に支持された刃物部7とからなる管
内外面ノツチ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7816088U JPH0440814Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7816088U JPH0440814Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023321U JPH023321U (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0440814Y2 true JPH0440814Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31303108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7816088U Expired JPH0440814Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440814Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP7816088U patent/JPH0440814Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023321U (ja) | 1990-01-10 |
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