JPH0440818A - 芝刈機 - Google Patents

芝刈機

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JPH0440818A
JPH0440818A JP2148675A JP14867590A JPH0440818A JP H0440818 A JPH0440818 A JP H0440818A JP 2148675 A JP2148675 A JP 2148675A JP 14867590 A JP14867590 A JP 14867590A JP H0440818 A JPH0440818 A JP H0440818A
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JP
Japan
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grass
unit
lawns
radiation
topsoil
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Pending
Application number
JP2148675A
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English (en)
Inventor
Koyo Ishikawa
石川 高陽
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ゴルフ場において芝その他の草を刈り込むた
めの芝刈機に関する。
[従来の技術] 近年のゴルフブームに呼応して、全国各地でゴルフ場開
発か進められている。
ここで、ゴルフ場の美しいグリーン及びその景観を維持
していくためには、芝その他の草を定期的に刈り込み、
且つ農薬等の薬剤を散布して病原菌や雑菌、害虫、その
他の有害生物を駆除する必要があることが知られている
[発明が解決しようとする課題] 最近においては、農薬の大量使用によりゴルフ場周辺の
環境が汚染されるという問題が非常に注目されており、
これに対応して、ゴルフ場における農薬使用を規制しよ
うという動きが活発化している。
しかし、ゴルファ−が快適にプレーするためにはゴルフ
場の美しいグリーン及びその景観を維持しなければなら
ず、病原菌や雑菌、害虫、その他の有害生物を駆除する
ことはどうしても必要である。
そこで、農薬を使用すること無く、ゴルフ場の美しいグ
リーン及びその景観を維持することができて、しかも病
原菌や雑菌、害虫、その他の有害生物を駆除する技術が
要請されるが、従来はこれ等の要求を同時に充足させる
ことが出来なかった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みて提案された
ものであり、農薬を使用すること無く、ゴルフ場の美し
いグリーン及びその景観を維持することができて、しか
も病原菌や雑菌、害虫、その他の有害生物を駆除するこ
とが出来る様な芝刈機の提供を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の芝刈機は、ゴルフ場で芝を刈るための芝刈機に
おいて、操作員により運転される自走車と、該自走車の
前部に配置されて回転刃により芝を所定長さに刈り込む
刈込手段と、刈り取られた芝を表土の一部と共に吸引す
る吸引手段と、吸引された芝及び表土を加熱高温蒸気に
より加熱処理する加熱手段と、加熱高温蒸気により加熱
処理された芝及び表土を乾燥する乾燥手段と、加熱及び
乾燥処理された後に処理後の芝及び表土を装置外部へ排
出する排出手段と、吸引手段と排出手段との中間の位置
に配置され放射線を放射して除菌作用を行う放射手段と
、最後部に配置され且つ塩素を含有した水を噴射する噴
水手段、とを含んでいる。
ここで、本発明の芝刈機はゴルフ場の芝や各種雑草、そ
の他の植物を刈り取るためのものである。
本発明の実施に際しては、前記噴水手段に代えて、消毒
用のアルコールを噴出する手段及びその手段へアルコー
ルを供給する手段を具備して、塩素を含有する水のみな
らずアルコールをも散布し得る構造にすることが出来る
また、前記刈込手段は回転刃が動力源により直接駆動さ
れるタイプのものであっても良く、回転刃は動力源によ
り駆動されず自走車の走行に際して地面との摩擦により
回転するタイプであっても良い。
さらに、前記加熱手段は加熱蒸気が流れる配管に多数の
蒸気噴出孔を穿孔して構成し、該配管の周囲を加熱処理
すべき芝及び表土が移動するのが好ましい。
これに加えて、前記排出手段としては、振動機構により
水平方向に振動(横振動)している全網製の篩で構成す
るのが好ましい。
そして本発明の実施に際しては、前記放射手段は紫外線
、赤外線、X線、その他殺菌作用を有する放射線を放射
するものであれば特に限定はしない。また、前記塩素を
含有した水には、水道水に含有されている以上の塩素が
含まれているのが好ましい。
[作用] 上記したような構成を有する本発明によれば、自走車に
より走行移動するのにつれて、刈込手段の回転刃により
芝が所定の長さに刈られるが、吸引手段により、刈られ
た芝と共にそこに付着した各種有害生物が、表土の一部
と共に吸引され、芝刈機内の加熱手段へ送られる。換言
すると、有害生物は吸引装置により芝の植生箇所から効
果的に除去されるのである。
芝刈機内の加熱手段へ送られた芝、表土等に付着してい
る有害生物は、加熱高温蒸気により加熱焼却される。そ
の結果、焼土及び焼芝が瞬間的に生成され、病原菌や雑
菌、害虫、その他の各種有害生物は完全に死滅する。
その後、焼土及び焼芝が乾燥されて灰となり、焼土が排
出手段により装置外部へ排出される。この焼土は消毒済
みであるので散布された部分に病原菌や雑菌、害虫、そ
の他の各種有害生物が繁殖することがなく、しかも芝等
の成長に寄与するのである。
これに加えて、自走車の底部において吸引手段の吸引口
の直ぐ後方に設置されている放射線を放射する手段によ
り、すなわち赤外線やX線等の殺菌作用により、各種の
雑菌、害虫の幼虫、卵、その他の各種有害生物の除去が
行われる。
さらに、自走車の後縁部に設置した処理水(塩素を含有
した水)を噴出する手段により、芝が刈り取られた箇所
へ処理水が散布される。この処理水の散布は、刈り取ら
れた芝の根部分の消毒及び土壌中の消毒に効力がある。
処理水に代えて、エタノール(アルコール)等を散布し
ても、同様な消毒の効果が得られる。
このように、本発明によれば農薬を散布すること無く、
ゴルフ場の芝等を刈込むことにより美しいグリーン及び
その景観を維持することができ、しかも芝刈と同時に病
原菌や雑菌、害虫、その他の有害生物を効果的に除去し
て且つ除去された病原菌や雑菌、害虫、その他の有害生
物を完全に死滅することが出来るのである。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
第1図及び第2図において、全体を符号10で示す本発
明の芝刈機は操作員Pにより運転される自走車12を含
んでいる。そして、自走車12の後方(第1図及び第2
図では右方)端部には処理水を噴出する手段82(第2
図)が設けられている。この手段82には、水道水に含
まれる以上の塩素を含有するれた水(処理水)が、タン
ク搭載車80(第5図)から供給される。第5図におい
て、タンク搭載車80は水タンク20、重油タンク64
、塩素ボンベ84を含む。ここで、重油タンク64は送
圧ポンプ86により後述する重油バーナ62(第4図)
へ供給される。
一方、水タンク20は加圧ポンプ88が取り付けられ、
塩素ボンベ84にはポリプロピレン製のベローズポンプ
90が取り付けられている。そして混入箇所92におい
て、加圧ポンプ88から圧送される水にベローズポンプ
90から送出される塩素が混入されて処理水となる。な
お、処理水の塩素混合率を一定にするため、必要な調節
が行われる。
処理水を噴出する手段82の詳細を第3図に示す。手段
82は多数の噴射ノズル94・・・を備えており、送水
管96により処理水を供給される。なお符号98.98
は、この手段82を自走車12の後縁部へ取り付けるた
めの取付金具を示している。
再び第1図において、自走車10の前方(第1図及び第
2図においては左方向)には、回転刃22を有する刈込
手段24が配置されている。そして、刈込手段24の後
方には、吸引手段26(第1図)の吸引口28が開口し
ている。
吸引手段26は配管29を介して焼却ユニット30に連
通している。この焼却ユニット30の内部構造は第1図
及び第4図において詳細に示されている。
第4図において、配管29は受入配管31を介して第1
の焼却筒32に接続されている。この第1の焼却筒32
はその中央部にギヤ34が設けられており、且つその軸
線部分には第1の加熱高温蒸気用配管36が位置してい
る。第1の加熱高温蒸気用配管36には多数の蒸気噴出
孔38・・・が穿孔されている。
第1の焼却筒32は、管路40を介して第2の焼却筒4
2に接続している。この第2の焼却筒42の中央部にも
ギヤ44が設けられており、且つ多数の蒸気噴出孔48
・・・が穿孔されている第2の加熱高温蒸気用配管46
が軸線部分に位置している。
ここで、ギヤ34及び44はギヤ50に噛み合っており
、このギヤ50は軸52及びプーリ54を介して図示し
ない駆動源に連絡している。そして、加熱処理に際して
は、ギヤ50を回転することにより第1及び第2の焼却
筒32及び42も回転する。なお、第1及び第2の焼却
筒32及び42はベアリング56・・・により回転支承
されている。
また、第1及び第2の加熱高温蒸気用配管36.46は
加熱高温蒸気供給管58から分岐しており、該加熱高温
蒸気供給管58は蛇管60に接続しており、さらに蛇管
60は水タンク20に連通している。そして、蛇管60
内の水を加熱するための重油バーナ62が蛇管60の螺
旋の中央部に配置されており、重油タンク64から燃料
である重油を供給されつつ該重油を燃焼している。なお
、重油バーナ62における燃焼に必要な空気を供給する
ために、エアポンプ66が設けられている。
第2の焼却筒42は乾燥用配管68に接続している。こ
の乾燥用配管68は、重油バーナ62から発生した熱風
が蛇管60を加熱した後に直接あたる様に配置されてい
る。
そして、乾燥用配管68の下方には、排出手段として金
網製の篩70.72が設けられている。
この篩70.72はそれぞれ水平方向振動機構74.7
6に接続されている。より詳細に説明すると、水平方向
振動機構74.76は篩70.72の中心から偏寄して
接続しており、偏心した状態で回転することにより篩7
0.72を水平方向に振動(横振動)させるのである。
なお、第4図で詳細に示す焼却ユニット30の後方には
、第5図で示すように水タンク20及び重油タンク64
を有するタンク搭載車80が、体的に配置されるのであ
る。
第1図において、吸引手段26の吸引口28の直ぐ後方
(第1図中右方向)には、放射線を放射する放射手段1
4が設けられている。この放射手段14の詳細は第6図
及び第7図に示されている。
第6図において、放射手段14は放射線源(図示の実施
例では赤外線灯)77を含み、その赤外線灯77はボッ
クスカバー78によって覆われた取付ボックス79に収
容されている。そして、取付ボックス79の赤外線灯7
7の両端には、それぞれ十電源と一電源とが設けられて
いる。
次に第1図及び第4図を参照して、図示の実施例の作用
を説明する。
操作員Pの運転により自走車12が移動し、刈込手段2
4により芝が所定長さに刈込まれ、吸引手段26により
吸引される。この際に、刈られた芝だけではなく、それ
に付着した各種生物や表土の一部も共に吸引される。こ
れにより、芝刈機10の内部へ吸引されて除去されるの
である。
吸引された芝や土は焼却ユニット30内へ送られて、回
転する第1及び第2の焼却筒32.42内を通過する。
この第1及び第2の焼却筒32.42内には、それぞれ
第1及び第2の加熱高温蒸気用配管36.46及び蒸気
噴出孔38・・・、48・・・を介して加熱高温蒸気が
供給され、その加熱高温蒸気により吸引された芝や土が
加熱焼却され、それに付着した病原菌、雑菌、害虫、そ
の他の各種有害生物が完全に死滅する。
第2の焼却筒42を通過した土及び芝は、乾燥用配管6
8を通過する際に重油バーナ62からの熱風を受けて乾
燥し、焼土或いは焼芝として篩70.72上に落下する
。そして、篩70.72上で横振動を受けて焼土と焼芝
とに分離され、焼土はそのまま下方に落下し、焼芝は回
収される。そして、落下した焼土は芝等の成育に寄与す
る。
また、自走車の底部に設けられている放射手段12によ
り、芝の刈り取られた後の芝の下部及び土壌に放射線(
第6図、第7図の場合は赤外線)を照射して、有害生物
を効果的に除去する。
さらに、芝を刈り取った箇所には処理水を噴出する手段
82から塩素を含有する水が噴射されるので、有害生物
の除去効果はより一層高くなる。
図示の実施例において、所定量以上の塩素を含有した水
を散布して有害生物除去を行っているが、アルコールを
散布しても良い。また、重油バーナに代えて、その他の
燃料を使用するバーナを用いることが出来る。
さらに、明細書においてはゴルフ場における芝刈りに関
してのみ言及されているが、その他の場所においても本
発明の芝刈機は適用できる。
なお、図示の実施例はあくまでも一つの例を示すもので
あり、本発明は図示したちの以外にも適用可能であり、
且つ各種の変形や設計変更をも包含し得ることを付記す
る。
[発明の効果] 本発明の効果を以下に列挙する。
(1) 農薬を使用する必要かなく、且つゴルフ場に存
在する病原菌、雑菌、害虫、その他の各種有害生物を効
果的に除去できる。
(2) 吸引した表土の一部を焼土として再度撒くこと
ができるので、芝等の成育が良好となる。
(3) 加熱高温蒸気を用いているので、ゴルフ場周辺
の環境を汚染することが無い。
(4) 芝及び土壌に放射線を照射することにより、害
虫の除去、微生物その他の有害生物の除去が完璧に行わ
れる。
(5) 作業員1人で芝刈り、有害生物の除去を行える
ので、人件費が節約できる。また、適当な制御装置と組
み合わせれば自動運転も可能である。
(6) ゴルフ場の美しいグリーン及びその景観を維持
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す側面図、第2図は同じ
く平面図、第3図は第1図及び第2図の実施例で用いら
れる処理水の噴射手段を示す正面図、第4図は同じく第
1図及び第2図の実施例で用いられる焼却ユニットの詳
細を示す側断面図、第5図は第4図の焼却ユニットと組
み合わせて用いられるタンク搭載車の側面図、第6図及
び第7図は放射手段の側面図と下面図である。 10・・・芝刈機  12・・・自走車  14・・・
放射手段  24・・・刈込手段  26・・・吸引手
段30・・・焼却ユニット  32.42・・・焼却筒
36.46・・・加熱高温蒸気用配管  58・・・加
熱高温蒸気供給管  60・・・蛇管  62・・・重
油バーナ  70.72・・・篩  P・・・操作員I
FD@ 第 図 填6図 貰7回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゴルフ場で芝を刈るための芝刈機において、操作員によ
    り運転される自走車と、該自走車の前部に配置されて回
    転刃により芝を所定長さに刈り込む刈込手段と、刈り取
    られた芝を表土の一部と共に吸引する吸引手段と、吸引
    された芝及び表土を加熱高温蒸気により加熱処理する加
    熱手段と、加熱高温蒸気により加熱処理された芝及び表
    土を乾燥する乾燥手段と、加熱及び乾燥処理された後に
    処理後の芝及び表土を装置外部へ排出する排出手段と、
    吸引手段と排出手段との中間の位置に配置され放射線を
    放射して除菌作用を行う放射手段と、最後部に配置され
    且つ塩素を含有した水を噴射する噴水手段、とを含むこ
    とを特徴とする芝刈機。
JP2148675A 1990-06-08 1990-06-08 芝刈機 Pending JPH0440818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2148675A JPH0440818A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 芝刈機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2148675A JPH0440818A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 芝刈機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0440818A true JPH0440818A (ja) 1992-02-12

Family

ID=15458103

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JP2148675A Pending JPH0440818A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 芝刈機

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JP (1) JPH0440818A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997005766A1 (de) * 1995-08-03 1997-02-20 Wolf-Geräte Gmbh Vertriebsgesellschaft Kg Vorrichtung zur aufbereitung von rasenmäher-schnittgut
CN105114926A (zh) * 2015-09-15 2015-12-02 南京林业大学 土壤蒸汽消毒机的蒸汽发生装置
CN106416595A (zh) * 2016-09-30 2017-02-22 广西大学 一种安全无粉尘的多刀盘修草机
CN108702880A (zh) * 2018-05-31 2018-10-26 浙江信基科技有限公司 一种松土设备

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