JPH0440931Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0440931Y2
JPH0440931Y2 JP16974687U JP16974687U JPH0440931Y2 JP H0440931 Y2 JPH0440931 Y2 JP H0440931Y2 JP 16974687 U JP16974687 U JP 16974687U JP 16974687 U JP16974687 U JP 16974687U JP H0440931 Y2 JPH0440931 Y2 JP H0440931Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
support frame
nose
printing
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16974687U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0174143U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16974687U priority Critical patent/JPH0440931Y2/ja
Publication of JPH0174143U publication Critical patent/JPH0174143U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0440931Y2 publication Critical patent/JPH0440931Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impact Printers (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はドツトインパクト式の印字ヘツドに関
するものである。
(従来の技術) 従来技術において、ドツトインパクト式の印字
ヘツドは、印字ワイヤを駆動するワイヤ駆動部に
ワイヤ組立体を固着して構成されている。このワ
イヤ組立体は、ワイヤガイドの支持フレームは固
定ねじによつてワイヤ駆動部に固着されるもので
ある。
(考案が解決しようとする問題点) このような印字ヘツドでは、印字動作中に印字
ヘツドが発熱し、特に近来印字スピードを上昇す
るにつれて印字ヘツドの発熱は甚だしく、このた
めに支持フレームが熱膨張してノーズ部がプラテ
ンに近接する方向にせり出てくる。ドツトインパ
クト式の印字ヘツドのノーズ部はプラテンと微小
間隙で対向する関係から、支持フレームのノーズ
部とプラテン間の間隙が益々狭くなり、このため
に間隙内を通過するインクリボンの挟み込みや記
録紙とインクリボンとの接触による記録紙の汚れ
等が発生することがあつた。囲みに支持フレーム
の固定ねじの間隙が30mmの場合に熱膨張によるノ
ーズ部のせり出しは0.06mmであつた。印字ヘツド
はノーズ部とプラテンとの間隙は0.2mm程度に設
定されるのが普通であり、この微少間隙内を記録
紙(厚さ0.1mm)とインクリボン(厚さ0.05mm)
とが通過するので、ノーズ部のせり出しによつて
記録紙とインクリボンとが接触することになる。
本考案の目的は、印字ヘツドが発熱しても、支
持フレームの熱膨張によつてノース部がせり出す
ことを無くし、インクリボンの挟み込みや記録紙
の汚れを防止することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の特徴は、ワイヤ組立体とワイヤ駆動部
とで構成されており、ワイヤ組立体は、ノーズ部
を有する支持フレームと、ノーズ部に保持されて
いるワイヤガイドと、ワイヤガイドによつて摺動
自在に保持されでいるワイヤガイドと、ワイヤガ
イドによつて摺動自在に支持されている印字ワイ
ヤとからなつている。ワイヤ組立体は、ノーズ部
の両側で一対の固定ねじによつてワイヤ駆動部に
固着されており、また支持フレームにはノーズ部
と固定ねじとの間に、支持フレームの熱膨張によ
る伸びを吸収するスリツトが形成してあるところ
にある。
(作用) 印字動作によつて印字ヘツドが発熱し、支持フ
レームが熱膨張しても、スリツトの存在によるそ
の伸びが吸収されることにり、ワイヤガイドのノ
ーズ部が前方へせり出すことが防止される。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1〜3図に示すように、本考案の印字ヘツド
はワイヤ組立体1とワイヤ駆動部2とで構成され
ている。ワイヤ駆動部2の外周および背面を取囲
んで放熱フイン3が取付けてある。ワイヤ組立体
1は、ノーズ部11aを有する支持フレーム11
と、このノーズ部に保持してあるワイヤガイド3
と、このワイヤガイドによつて摺動自在に支持し
てある印字ワイヤ5とからなつている。支持フレ
ーム11は合成樹脂またはアルミダイキヤスト等
にて形成される。ワイヤガイド4はセラミツク製
であり、複数枚が所定間隔をもつて平行にノーズ
部11aに保持されている。印字ワイヤ5はワイ
ヤガイド4の中央部に菱形に整列するガイド孔を
貫通して摺動自在である。ワイヤ組立体1は、ノ
ーズ部11aの両側で一対の固定ねじ6,6によ
つてワイヤ駆動部2の前面に固着してある。この
固定ねじ6,6は支持フレーム11に設けた透孔
11b,11bを貫通しており、ノーズ部11a
と各固定ねじ6,6との間には、透孔11b,1
1bと同心円弧状のスリツト11c,11cが形
成してある。7はワイヤ駆動部2における固定用
のねじである。
印字動作中に印字ヘツドが発熱し、支持フレー
ム11が熱膨張して第1図左右方向へ伸びるとス
リツト11c,11dによつてその伸びが吸収さ
れる。すなわちスリツトが無い場合には、固定ね
じ6,6で固定されてそれ以上の左右方向の伸び
が不可能であるために、ノーズ部11aが前方へ
せり出すように支持フレームが湾曲し、このため
にノーズ部11a先端とプラテンとの間の間隙を
小さくするものであるが、本考案の場合には上記
したようにスリツト11c,11cによつて支持
フレームの左右方向の伸びが吸収され、ノーズ部
11aが前方へせり出すことが防止される。
なおスリツト11cは円弧状に限定されるもの
でなく、支持フレームの左右方向の伸びが吸収さ
れる形状であれば直線状その他の形状でよい。
(考案の効果) 以上の構成を有する本考案は、印字動作によつ
て印字ヘツドが発熱しても、支持フレームの熱膨
張による伸びがスリツトによつて吸収されるの
で、ノーズが前方へせり出てプラテンとの間隙を
狭めることがなく、したがつてインクリボンの挟
み込みや記録紙の汚れを防止できるなど実用上の
効果は誠に著大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は右側面図、第3図は平面図で
ある。 1……ワイヤ組立体、11……支持フレーム、
11a……ノーズ部、11c……スリツト、2…
…ワイヤ駆動部、4……ワイヤガイド、5……印
字ワイヤ、6……固定ねじ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ワイヤ組立体とワイヤ駆動部とで構成されてお
    り、 上記ワイヤ組立体は、ノーズ部を有する支持フ
    レームと、上記ノーズ部に保持されているワイヤ
    ガイドと、上記ワイヤガイドによつて摺動自在に
    支持されている印字ワイヤとからなり、 上記ワイヤ組立体は、上記ノーズ部の両側で一
    体の固定ねじによつて上記ワイヤ駆動部に固着さ
    れており、 上記支持フレームには、上記ノーズ部と上記固
    定ねじとの間に、上記支持フレームの熱膨脹によ
    る伸びを吸収するスリツトが形成してある ことを特徴とする印字ヘツド。
JP16974687U 1987-11-06 1987-11-06 Expired JPH0440931Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16974687U JPH0440931Y2 (ja) 1987-11-06 1987-11-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16974687U JPH0440931Y2 (ja) 1987-11-06 1987-11-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0174143U JPH0174143U (ja) 1989-05-19
JPH0440931Y2 true JPH0440931Y2 (ja) 1992-09-25

Family

ID=31460079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16974687U Expired JPH0440931Y2 (ja) 1987-11-06 1987-11-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0440931Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0174143U (ja) 1989-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5829447U (ja) 印字装置
JPH0440931Y2 (ja)
KR960037301A (ko) 열전사 프린터
JPS60194557U (ja) シリアルプリンタ
JP2864495B2 (ja) シリアルプリンタ
JP2580368B2 (ja) ヘッド組立体
JPH0369712B2 (ja)
JPH0556275B2 (ja)
JPH059184Y2 (ja)
JPS6063186A (ja) インクリボンカ−トリツジ
JPS59176082A (ja) インジケ−タ
JP2567464Y2 (ja) ワイヤドット印字ヘッド
JPH0368448U (ja)
JPS6017347U (ja) プリンタの記録紙位置指示装置
JPH0646689Y2 (ja) プリンタのリボンマスク
JP2575556Y2 (ja) プリンタ
JPS58155247U (ja) プリンタ−のインクリボンガイド機構
JPS5979350U (ja) プリンタ装置
JPS59126651U (ja) ワイヤドツト印字ヘツドのリボンマスク
JPS5950763U (ja) シリアルプリンタ
JPS5976358U (ja) 印字ヘツドの温度補正機構
JPS6145162U (ja) シリアルプリンタのインクリボンガイド
JPS60220764A (ja) サ−マルヘツド
JPS5848455U (ja) ワイヤドツト式プリンタ
JPS59148359U (ja) インクリボンカセツト