JPH0441022A - トリミングプレス型 - Google Patents
トリミングプレス型Info
- Publication number
- JPH0441022A JPH0441022A JP14935790A JP14935790A JPH0441022A JP H0441022 A JPH0441022 A JP H0441022A JP 14935790 A JP14935790 A JP 14935790A JP 14935790 A JP14935790 A JP 14935790A JP H0441022 A JPH0441022 A JP H0441022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scrap cutter
- scrap
- receiving groove
- trimming press
- vertical wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば絞り成形されたワークの周縁部に付帯
している非製品部領域をトリミングし、同時にその非製
品部領域を複数のスクラップ片に分割するようにしたト
リミングプレス型に関する。
している非製品部領域をトリミングし、同時にその非製
品部領域を複数のスクラップ片に分割するようにしたト
リミングプレス型に関する。
従来の技術
例えば自動車の車体パネル等を絞り成形した場合、絞り
成形後のパネルであるワークWの周縁部には第5図に示
すようにブランクホールド部(しわ押さえ跡)として枠
状に非製品部領域Q(第5図にハツチングを付した部分
)が付帯することになる。
成形後のパネルであるワークWの周縁部には第5図に示
すようにブランクホールド部(しわ押さえ跡)として枠
状に非製品部領域Q(第5図にハツチングを付した部分
)が付帯することになる。
そこで、上記の非製品部領域Qを後工程でトリミングす
るために、例えば特公昭61−50058号公報に示さ
れているようにトリミングプレス型の上下型にスクラッ
プカッタを設け、非製品部領域Qを第5図のトリムライ
ンLtからトリミングするのと同時に、上下のスクラッ
プカッタ同士のせん断作用により非製品部領域Qを複数
のカットラインLcをもって切断し、実質的に非製品部
領域Qを複数の短尺状のスクラップ片Sに分割すること
が行われる。
るために、例えば特公昭61−50058号公報に示さ
れているようにトリミングプレス型の上下型にスクラッ
プカッタを設け、非製品部領域Qを第5図のトリムライ
ンLtからトリミングするのと同時に、上下のスクラッ
プカッタ同士のせん断作用により非製品部領域Qを複数
のカットラインLcをもって切断し、実質的に非製品部
領域Qを複数の短尺状のスクラップ片Sに分割すること
が行われる。
そして、第6図および第7図に示すように下型側のスク
ラップカッタ21は下型となるポンチ22の外周部のう
ちその切刃23よりも低い位置に設置される一方、上面
は非製品部領域Qの断面形状に応じた形状となっていて
、ポンチ22上に投入されたワークWを位置決めする機
能を併せ持っている。
ラップカッタ21は下型となるポンチ22の外周部のう
ちその切刃23よりも低い位置に設置される一方、上面
は非製品部領域Qの断面形状に応じた形状となっていて
、ポンチ22上に投入されたワークWを位置決めする機
能を併せ持っている。
発明が解決しようとする課題
従来のトリミングプレス型において、非製品部領域Qの
面積を可及的に小さくして材料歩留まりの向上を図るた
めにはワークWとスクラップカッタ21との噛み合い長
さ、すなわち第7図のトリムラインLtからの噛み合い
長さB、を小さ(することが望ましい。
面積を可及的に小さくして材料歩留まりの向上を図るた
めにはワークWとスクラップカッタ21との噛み合い長
さ、すなわち第7図のトリムラインLtからの噛み合い
長さB、を小さ(することが望ましい。
しかしながら、83寸法を小さくすることはスクラップ
カッタ21の縦壁部24の厚み1.が小さくなることを
意味し、その結果として縦壁部24の強度が不足し、例
えばスクラップカッタ21の切刃部25の刃こぼれ等が
生じてスクラップカッタ21の寿命が極端に短くなると
ともにメンテナンス工数が増大する。
カッタ21の縦壁部24の厚み1.が小さくなることを
意味し、その結果として縦壁部24の強度が不足し、例
えばスクラップカッタ21の切刃部25の刃こぼれ等が
生じてスクラップカッタ21の寿命が極端に短くなると
ともにメンテナンス工数が増大する。
したがって、上記の80寸法を小さくするにもおのずと
限界があり、材料歩留まりの向上とスクラップカッタの
長寿命化とを両立させることはきわめて困難であった。
限界があり、材料歩留まりの向上とスクラップカッタの
長寿命化とを両立させることはきわめて困難であった。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは材料歩留まりの向上とスクラッ
プカッタの長寿命化とを両立させることができる構造を
提供することにある。
その目的とするところは材料歩留まりの向上とスクラッ
プカッタの長寿命化とを両立させることができる構造を
提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、前述したように所定形状に成形されたワーク
の周縁部に付帯している非製品部領域を上下型のせん新
作用によりトリミングするのと同時に、上下型に設けた
スクラップカッタにより前記非製品部領域を複数の短尺
状のスクラップ片に分割するようにしたトリミングプレ
ス型において、下型の外周部にスクラップカッタを受容
する受容溝部を形成し、この受容溝部に下型側のスクラ
ップカッタの縦壁部を嵌合させたことを特徴とじている
。
の周縁部に付帯している非製品部領域を上下型のせん新
作用によりトリミングするのと同時に、上下型に設けた
スクラップカッタにより前記非製品部領域を複数の短尺
状のスクラップ片に分割するようにしたトリミングプレ
ス型において、下型の外周部にスクラップカッタを受容
する受容溝部を形成し、この受容溝部に下型側のスクラ
ップカッタの縦壁部を嵌合させたことを特徴とじている
。
作用
この構造によると、スクラップカッタの一部を実質的に
下型側に食い込ませたことにより、前述した噛み合い長
さB、を小さくしたとしても、これによって直ちにスク
ラップカッタの縦壁部の厚み寸法が小さくなることはな
く、スクラップカッタに必要な所定の強度を維持できる
。
下型側に食い込ませたことにより、前述した噛み合い長
さB、を小さくしたとしても、これによって直ちにスク
ラップカッタの縦壁部の厚み寸法が小さくなることはな
く、スクラップカッタに必要な所定の強度を維持できる
。
実施例
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図で、1
は下型としてのポンチ、2は下型側のスクラップカッタ
である。スクラップカッタ2は第5図にも−示すように
ポンチ1の外周部に沿ってカットラインLcに対応する
位置に個別に配置される。ポンチ1にはその切刃3の一
部を切除するようにして受容溝部4が形成されており、
この受容溝部4に対してスクラップカッタ2の縦壁部5
が嵌合している。
は下型としてのポンチ、2は下型側のスクラップカッタ
である。スクラップカッタ2は第5図にも−示すように
ポンチ1の外周部に沿ってカットラインLcに対応する
位置に個別に配置される。ポンチ1にはその切刃3の一
部を切除するようにして受容溝部4が形成されており、
この受容溝部4に対してスクラップカッタ2の縦壁部5
が嵌合している。
そして、スクラップカッタ2には第5図にも示すように
非製品部領域Qを複数の短尺状のスクラップ片Sに分割
するための切刃部6のほか、ポンチl側の切刃3と整合
してこの切刃3の一部を形成する補助切刃部7が形成さ
れている。
非製品部領域Qを複数の短尺状のスクラップ片Sに分割
するための切刃部6のほか、ポンチl側の切刃3と整合
してこの切刃3の一部を形成する補助切刃部7が形成さ
れている。
この構造によれば、非製品部領域Qを可及的に小さくし
て材料歩留まりの向上を図るべくトリムラインLtから
の噛み合い長さB、を従来のB、寸法(第7図)に比べ
て大幅に小さくしたとしても、スクラップカッタ2の縦
壁部5の厚み寸法t2としては従来の1.寸法と同等も
しくはそれ以上の寸法を確保できる。
て材料歩留まりの向上を図るべくトリムラインLtから
の噛み合い長さB、を従来のB、寸法(第7図)に比べ
て大幅に小さくしたとしても、スクラップカッタ2の縦
壁部5の厚み寸法t2としては従来の1.寸法と同等も
しくはそれ以上の寸法を確保できる。
したがって、上記のようにB、寸法を従来よりも大幅に
小さくした上で、なおかつスクラ/ブ力ッタ2の縦壁部
5の強度として従来のものと同等もしくはそれ以上の強
度をもたせることができ、切刃部6の刃こぼれ等を未然
に防止できることになる。
小さくした上で、なおかつスクラ/ブ力ッタ2の縦壁部
5の強度として従来のものと同等もしくはそれ以上の強
度をもたせることができ、切刃部6の刃こぼれ等を未然
に防止できることになる。
第3図および第4図は本発明の他の実施例を示し、この
実施例では、上端部に傾斜面8を有して切刃3の直下で
終わる受容溝部9をポンチ1に形成する一方、スクラッ
プカッタ10にはポンチ1側の傾斜面8に対応する傾斜
面11を形成し、これら傾斜面8.11同士が合致する
ように受容溝部9に対してスクラップカッタ10の縦壁
部12を嵌合させたものである。
実施例では、上端部に傾斜面8を有して切刃3の直下で
終わる受容溝部9をポンチ1に形成する一方、スクラッ
プカッタ10にはポンチ1側の傾斜面8に対応する傾斜
面11を形成し、これら傾斜面8.11同士が合致する
ように受容溝部9に対してスクラップカッタ10の縦壁
部12を嵌合させたものである。
本実施例の場合にも、トリムラインLtからの噛み合い
長さB、を小さ(したとしても縦壁部12の上端部以外
の厚み寸法t3としてはブランクホルダ10の機能の上
で必要十分な寸法を確保できることから第1の実施例と
同様の作用効果が得られる。
長さB、を小さ(したとしても縦壁部12の上端部以外
の厚み寸法t3としてはブランクホルダ10の機能の上
で必要十分な寸法を確保できることから第1の実施例と
同様の作用効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、下型の外周部にスクラッ
プカッタを受容する受容溝部を形成し、この受容溝部に
下型側のスクラップカッタの縦壁部を嵌合させたことに
より、材料歩留まりの向上を図るべくスクラップカッタ
とワークとの噛み合い長さを小さくしたとしても、スク
ラップカッタの縦壁部の厚み寸法としてはポンチとの嵌
合深さ分だけ余分に確保できることから、その厚み寸法
が上記の噛み合い長さに応じて小さくなることはない。
プカッタを受容する受容溝部を形成し、この受容溝部に
下型側のスクラップカッタの縦壁部を嵌合させたことに
より、材料歩留まりの向上を図るべくスクラップカッタ
とワークとの噛み合い長さを小さくしたとしても、スク
ラップカッタの縦壁部の厚み寸法としてはポンチとの嵌
合深さ分だけ余分に確保できることから、その厚み寸法
が上記の噛み合い長さに応じて小さくなることはない。
したがって、スクラップカッタとして必要十分な強度を
持たせることができ、従来のような刃こぼれやそれに伴
うメンテナンス工数の増大を招くことなく、材料歩留ま
りの向上と併せてスクラップカッタの長寿命化を実現で
きる。
持たせることができ、従来のような刃こぼれやそれに伴
うメンテナンス工数の増大を招くことなく、材料歩留ま
りの向上と併せてスクラップカッタの長寿命化を実現で
きる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す要部斜視図、第2
図は第1図の垂直断面図、第3図は本発明の第2の実施
例を示す要部斜視図、第4図は第3図の垂直断面図、第
5図はワークの要部斜視図、第6図は従来のトリミング
プレス型の一例を示す要部斜視図、第7図は第6図の垂
直断面図である。 1・・・ポンチ(下型)、2.10・・・スクラップカ
ッタ、4,9・・・受容溝部、5,12・・・縦壁部、
Lt・・・トリムライン、Q・・・非製品部領域、S・
・・スクラップ片、W・・・ワーク。 第1図 1 :ポし干 2 ′ スワラ1ツア刀1リタ 4、受容溝部 5 :葬し菅邪 第5図 S ニスクラ鬼リプ斤 第6図
図は第1図の垂直断面図、第3図は本発明の第2の実施
例を示す要部斜視図、第4図は第3図の垂直断面図、第
5図はワークの要部斜視図、第6図は従来のトリミング
プレス型の一例を示す要部斜視図、第7図は第6図の垂
直断面図である。 1・・・ポンチ(下型)、2.10・・・スクラップカ
ッタ、4,9・・・受容溝部、5,12・・・縦壁部、
Lt・・・トリムライン、Q・・・非製品部領域、S・
・・スクラップ片、W・・・ワーク。 第1図 1 :ポし干 2 ′ スワラ1ツア刀1リタ 4、受容溝部 5 :葬し菅邪 第5図 S ニスクラ鬼リプ斤 第6図
Claims (1)
- (1)所定形状に成形されたワークの周縁部に付帯して
いる非製品部領域を上下型のせん断作用によりトリミン
グするのと同時に、上下型に設けたスクラップカッタに
より前記非製品部領域を複数の短尺状のスクラップ片に
分割するようにしたトリミングプレス型において、 下型の外周部にスクラップカッタを受容する受容溝部を
形成し、 この受容溝部に下型側のスクラップカッタの縦壁部を嵌
合させたことを特徴とするトリミングプレス型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14935790A JP2870992B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | トリミングプレス型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14935790A JP2870992B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | トリミングプレス型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441022A true JPH0441022A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2870992B2 JP2870992B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=15473363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14935790A Expired - Lifetime JP2870992B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | トリミングプレス型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2870992B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019104069A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 裁断装置およびシート材の製造方法 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14935790A patent/JP2870992B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019104069A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 裁断装置およびシート材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2870992B2 (ja) | 1999-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0441022A (ja) | トリミングプレス型 | |
| CN212733755U (zh) | 应用于汽车模具的防接刀口尖角毛刺结构 | |
| JP2908989B2 (ja) | プレス加工方法 | |
| JPS6150058B2 (ja) | ||
| JP2821930B2 (ja) | 順送型を用いるサイドカットの方法 | |
| JPS6320419Y2 (ja) | ||
| JPS62148029A (ja) | トリミング金型装置 | |
| JPH07102412B2 (ja) | パネル部品のトリム加工方法 | |
| CN211727194U (zh) | 一种去毛刺机构 | |
| JPS6060114U (ja) | プレス型 | |
| JPH0450983Y2 (ja) | ||
| JPH0227934Y2 (ja) | ||
| JPH04127924A (ja) | ロールフオーミング方法 | |
| JPH0224492Y2 (ja) | ||
| JPH01148327U (ja) | ||
| JPH0732059A (ja) | プレス加工方法 | |
| JP2718262B2 (ja) | ピアス加工用プレス型 | |
| JPH0110107Y2 (ja) | ||
| JPH0735001B2 (ja) | 剪断プレス型の製作方法 | |
| JPS6060117U (ja) | プレス型 | |
| JPH04101731A (ja) | 歯形鍛造かさ歯車の仕上方法 | |
| JPS6192437U (ja) | ||
| JPS62251099A (ja) | 配線ダクトの側孔加工方法 | |
| JPS61102321U (ja) | ||
| JPH04279224A (ja) | ワークのスクラップ除去方法 |