JPH0441033B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441033B2 JPH0441033B2 JP21583884A JP21583884A JPH0441033B2 JP H0441033 B2 JPH0441033 B2 JP H0441033B2 JP 21583884 A JP21583884 A JP 21583884A JP 21583884 A JP21583884 A JP 21583884A JP H0441033 B2 JPH0441033 B2 JP H0441033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- intruder
- temperature
- determination processing
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 18
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エアドームなどの大規模構築物の火
災監視に使用される異常監視装置に関する。
災監視に使用される異常監視装置に関する。
(従来技術)
近年、屋外競技場や展示場等にあつては、エア
ドームを用いた天井構造の実用化が考えられてお
り、屋内設備となることから通常の建築物と同様
に火災監視設備を設けなければならない。
ドームを用いた天井構造の実用化が考えられてお
り、屋内設備となることから通常の建築物と同様
に火災監視設備を設けなければならない。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、エアドーム設備にあつては、監
視空間が非常に大きくなるために、従来の火災感
知器を使用した火災監視では、エアドーム天井に
対する感知器の設置や信号線の敷設が困難である
ために実用化することができず、新たな火災等の
異常監視装置が要求されている。
視空間が非常に大きくなるために、従来の火災感
知器を使用した火災監視では、エアドーム天井に
対する感知器の設置や信号線の敷設が困難である
ために実用化することができず、新たな火災等の
異常監視装置が要求されている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、テレビカメラで捕えた視領域の映
像信号から輝度または色相の変化のあつた箇所を
検出し、更にテレビカメラによる監視だけでは誤
報の恐れがあるので放射温度検出器によつて監視
区域の温度を検出し、テレビカメラの映像から判
別した箇所の温度が所定温度以上であつたならば
火災と判断し、更に監視区域に対する侵入者によ
つても輝度や色相の変化が生ずることから、放射
温度検出器の検出温度から侵入者の温度か否かも
判別して確実に火災か侵入者かの異常の種類と発
生場所を表示できるようにしたものである。
されたもので、テレビカメラで捕えた視領域の映
像信号から輝度または色相の変化のあつた箇所を
検出し、更にテレビカメラによる監視だけでは誤
報の恐れがあるので放射温度検出器によつて監視
区域の温度を検出し、テレビカメラの映像から判
別した箇所の温度が所定温度以上であつたならば
火災と判断し、更に監視区域に対する侵入者によ
つても輝度や色相の変化が生ずることから、放射
温度検出器の検出温度から侵入者の温度か否かも
判別して確実に火災か侵入者かの異常の種類と発
生場所を表示できるようにしたものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク図
である。
である。
まず構成を説明すると、1はエアドームの室内
となる監視領域を撮影するテレビカメラであり、
監視領域の大きさによつて1または複数台が設置
される。2はテレビカメラ1から得られた映像信
号の輝度または色相等の変化の有無を判別し、変
化のあつた箇所を識別する映像変化識別部であ
る。この映像変化識別部2は、例えばテレビカメ
ラ1で撮影した監視領域を複数の区画に分割し、
各分割区画毎における輝度または色相の変化を検
出することで、変化のあつた場所を表わす位置信
号を出力する。
となる監視領域を撮影するテレビカメラであり、
監視領域の大きさによつて1または複数台が設置
される。2はテレビカメラ1から得られた映像信
号の輝度または色相等の変化の有無を判別し、変
化のあつた箇所を識別する映像変化識別部であ
る。この映像変化識別部2は、例えばテレビカメ
ラ1で撮影した監視領域を複数の区画に分割し、
各分割区画毎における輝度または色相の変化を検
出することで、変化のあつた場所を表わす位置信
号を出力する。
3は監視領域の温度を検出する放射温度検出器
であり、テレビカメラ1と同じ視野角を有する場
合には固定的に設置し、視野角が小さい場合には
テレビカメラ1の映像信号から映像変化識別部2
で検知された変化のあつた場所に放射温度検出器
3を向ける制御を行なう。4は放射温度検出器3
の検出温度に基づいて火災を判断する火災判断処
理部であり、検出温度が予め定めた火災の閾値温
度Ts以上のとき火災判断信号を出力する。5は
放射温度検出器3の検出温度に基づいて監視領域
に対する侵入者の有無を判断する侵入者判断処理
部であり、通常、人体から放射される温度は、例
えば30〜40℃であることから、侵入者を検出する
上下限の閾値温度T1,T2を設定し、検出温度
がT1〜T2の範囲内にあるとき、侵入者の検出
信号を出力する。6は表示部であり、映像変化識
別部2で識別された輝度または色相等の変化があ
つた箇所を表わす位置信号に基づいた位置表示、
火災判断処理部4からの火災判断信号に基づいた
火災警報表示、更には侵入者判断処理部5からの
侵入者検出信号による盗難警報表示等を行なう。
勿論、表示部6に対する火災検出位置信号及び火
災警報信号を利用して監視領域の火災発生箇所に
放水ノズルを向けて消火制御を連動させるように
してもよい。
であり、テレビカメラ1と同じ視野角を有する場
合には固定的に設置し、視野角が小さい場合には
テレビカメラ1の映像信号から映像変化識別部2
で検知された変化のあつた場所に放射温度検出器
3を向ける制御を行なう。4は放射温度検出器3
の検出温度に基づいて火災を判断する火災判断処
理部であり、検出温度が予め定めた火災の閾値温
度Ts以上のとき火災判断信号を出力する。5は
放射温度検出器3の検出温度に基づいて監視領域
に対する侵入者の有無を判断する侵入者判断処理
部であり、通常、人体から放射される温度は、例
えば30〜40℃であることから、侵入者を検出する
上下限の閾値温度T1,T2を設定し、検出温度
がT1〜T2の範囲内にあるとき、侵入者の検出
信号を出力する。6は表示部であり、映像変化識
別部2で識別された輝度または色相等の変化があ
つた箇所を表わす位置信号に基づいた位置表示、
火災判断処理部4からの火災判断信号に基づいた
火災警報表示、更には侵入者判断処理部5からの
侵入者検出信号による盗難警報表示等を行なう。
勿論、表示部6に対する火災検出位置信号及び火
災警報信号を利用して監視領域の火災発生箇所に
放水ノズルを向けて消火制御を連動させるように
してもよい。
次に、第1図の実施例の動作を、第2図のフロ
ーチヤートを参照して説明する。
ーチヤートを参照して説明する。
通常監視状態にあつては、テレビカメラ1で撮
影された監視領域の映像信号が映像変化識別部2
に与えられ、映像範囲を分けた分割区域毎の輝度
または色相の変化の有無をブロツク7で識別して
おり、判別ブロツク8で映像変化があれば映像変
化のあつた箇所を表わす位置信号を出力すると共
にブロツク9で識別された異常箇所の放射温度検
出器3による検出オンとTxをチエツクする。次
の判別ブロツク10において、検出温度がTx予
め設定した火災温度Ts以上であればブロツク1
1に進んで、火災警報表示を行なう。一方、火災
温度Tsより小さいときには判別ブロツク11で
予め設定した侵入者識別用の上下限温度T1,T
2との大小を比較し、設定温度T1,T2の範囲
内にあるときにはブロツク12に進んで侵入者警
報表示を行ない、テレビカメラの映像信号の輝度
変化または色相変化があつても火災警報表示は行
なわない。勿論、判別ブロツク11で設定温度T
1〜T2の範囲外にあるときには警報表示を行な
わずに、再びブロツク7の処理に戻る。
影された監視領域の映像信号が映像変化識別部2
に与えられ、映像範囲を分けた分割区域毎の輝度
または色相の変化の有無をブロツク7で識別して
おり、判別ブロツク8で映像変化があれば映像変
化のあつた箇所を表わす位置信号を出力すると共
にブロツク9で識別された異常箇所の放射温度検
出器3による検出オンとTxをチエツクする。次
の判別ブロツク10において、検出温度がTx予
め設定した火災温度Ts以上であればブロツク1
1に進んで、火災警報表示を行なう。一方、火災
温度Tsより小さいときには判別ブロツク11で
予め設定した侵入者識別用の上下限温度T1,T
2との大小を比較し、設定温度T1,T2の範囲
内にあるときにはブロツク12に進んで侵入者警
報表示を行ない、テレビカメラの映像信号の輝度
変化または色相変化があつても火災警報表示は行
なわない。勿論、判別ブロツク11で設定温度T
1〜T2の範囲外にあるときには警報表示を行な
わずに、再びブロツク7の処理に戻る。
尚、上記の実施例は放射温度検出器3による検
出温度から火災判断及び侵入者判断を行なつてい
たが、侵入者判断については専用の盗難検出器、
例えば熱線式盗難検出器を設置し、この熱線式盗
難検出器の検出信号から侵入者の有無を判断する
ようにしてもよい。また、侵入者の判断処理は火
災警報の誤警報を防止するために行なうことか
ら、侵入者警報表示を行なわずに火災の警報表示
を禁止させる信号として使用するようにしてもよ
い。
出温度から火災判断及び侵入者判断を行なつてい
たが、侵入者判断については専用の盗難検出器、
例えば熱線式盗難検出器を設置し、この熱線式盗
難検出器の検出信号から侵入者の有無を判断する
ようにしてもよい。また、侵入者の判断処理は火
災警報の誤警報を防止するために行なうことか
ら、侵入者警報表示を行なわずに火災の警報表示
を禁止させる信号として使用するようにしてもよ
い。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、テレ
ビカメラの映像信号における輝度または色相の変
化から火災又は侵入者等の異常発生と発生場所を
識別することから、エアドーム設備のような広い
監視領域の異常監視を簡単な設備構成で実現する
ことができる。
ビカメラの映像信号における輝度または色相の変
化から火災又は侵入者等の異常発生と発生場所を
識別することから、エアドーム設備のような広い
監視領域の異常監視を簡単な設備構成で実現する
ことができる。
また、テレビカメラの映像信号に基づいた異常
監視に加えて異常箇所の検出温度が所定温度以上
であつたら火災と判断し、更に侵入者の映像信号
による輝度変化または色相変化による検出温度か
ら、侵入者であることを検知し、正確に火災か侵
入者かを判別表示することにより異常監視の信頼
性を大幅に向上させることができる。
監視に加えて異常箇所の検出温度が所定温度以上
であつたら火災と判断し、更に侵入者の映像信号
による輝度変化または色相変化による検出温度か
ら、侵入者であることを検知し、正確に火災か侵
入者かを判別表示することにより異常監視の信頼
性を大幅に向上させることができる。
第1図は本発明を示したブロツク図、第2図は
本発明の動作を示したフローチヤートである。 1……テレビカメラ、2……映像変化識別部、
3……放射温度検出器、4……火災判断処理部、
5……侵入者判断処理部、6……表示部。
本発明の動作を示したフローチヤートである。 1……テレビカメラ、2……映像変化識別部、
3……放射温度検出器、4……火災判断処理部、
5……侵入者判断処理部、6……表示部。
Claims (1)
- 1 監視領域を撮影するテレビカメラと、該テレ
ビカメラによる映像信号から輝度または色相など
の変化のあつた箇所を識別する映像変化識別部
と、監視領域の温度を測定する放射温度検出器
と、該放射温度検出器の出力を処理して火災判断
を行なう火災判断処理部および侵入者判断を行な
う侵入者判断処理部と、前記映像変化識別部出力
と火災判断処理出力と侵入者判断処理部出力とに
より異常の種類と発生場所とを表示する表示部と
を設けたことを特徴とする異常監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21583884A JPS6194665A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 異常監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21583884A JPS6194665A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 異常監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194665A JPS6194665A (ja) | 1986-05-13 |
| JPH0441033B2 true JPH0441033B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=16679100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21583884A Granted JPS6194665A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 異常監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6194665A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63177676A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Fujitsu Ltd | 画像記録装置 |
| JP2525810B2 (ja) * | 1987-05-28 | 1996-08-21 | 株式会社東芝 | 撮像装置による異常検知装置 |
| JPH01268577A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 消火装置 |
| US11150713B2 (en) | 2015-01-15 | 2021-10-19 | Nec Corporation | Information-processing device, control method, and program |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP21583884A patent/JPS6194665A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6194665A (ja) | 1986-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5289275A (en) | Surveillance monitor system using image processing for monitoring fires and thefts | |
| KR101544019B1 (ko) | 합성 영상을 이용한 화재감지시스템 및 방법 | |
| JP3326482B2 (ja) | 火災監視システム | |
| KR20190057877A (ko) | 화재감지 및 화재상황 모니터링 시스템 | |
| KR102585768B1 (ko) | 열화상 카메라를 이용한 화재 예방 시스템 및 방법 | |
| JPH0520559A (ja) | 画像処理を用いた防災監視装置 | |
| JPH07245757A (ja) | 可視カメラ・赤外線カメラ併用型異常検知装置 | |
| JP2000132763A (ja) | 火気検知装置 | |
| CN211555078U (zh) | 一种视频监控火灾智能预警装置 | |
| JPH0441033B2 (ja) | ||
| JPH07182579A (ja) | 火災感知器 | |
| JPH10241077A (ja) | 火災検知システム | |
| JP3046404B2 (ja) | テレビカメラを用いた火災監視装置 | |
| JPH10188183A (ja) | 自火報設備用表示操作装置 | |
| KR101491426B1 (ko) | 온습도감지센서를 구비한 영상감시장치 | |
| JP3043839B2 (ja) | 防災監視システムの監視表示方法 | |
| JPH10134272A (ja) | 大空間防災等のモニタリングシステム及び赤外線カメラ | |
| JPH0384698A (ja) | 侵入者監視装置 | |
| KR20000024681A (ko) | 산불 감지 방법 및 이를 수행하기 위한 시스템 | |
| CN105939460A (zh) | 恢复摄像机位置用于播放视频场景的方法 | |
| JP2928991B2 (ja) | 設備の異常監視装置 | |
| KR102922894B1 (ko) | 불꽃 감도 게이지를 이용하는 네트워크 카메라 및 이를 이용한 화재 감지 방법 | |
| JP2966551B2 (ja) | 煙監視システム | |
| KR102751232B1 (ko) | 화재 및 보안 통합 감시 시스템 | |
| KR20060067929A (ko) | 오에스디 기능을 가진 카메라장치 및 그를 이용한감시시스템 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |