JPH0441095B2 - - Google Patents

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JPH0441095B2
JPH0441095B2 JP59039705A JP3970584A JPH0441095B2 JP H0441095 B2 JPH0441095 B2 JP H0441095B2 JP 59039705 A JP59039705 A JP 59039705A JP 3970584 A JP3970584 A JP 3970584A JP H0441095 B2 JPH0441095 B2 JP H0441095B2
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JP
Japan
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motor
front wheels
vehicle
drive shaft
pump
Prior art date
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JP59039705A
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English (en)
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JPS59167334A (ja
Inventor
Yuujin Sutoofuaa Robaato
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Dresser Industries Inc
Original Assignee
Dresser Industries Inc
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Publication date
Application filed by Dresser Industries Inc filed Critical Dresser Industries Inc
Publication of JPS59167334A publication Critical patent/JPS59167334A/ja
Publication of JPH0441095B2 publication Critical patent/JPH0441095B2/ja
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両用の駆動装置に関し、特に通常は
無動力の前輪を駆動する前輪補助駆動装置の関す
る。
車両の駆動装置が後輪を駆動するものにあつて
は、通常は前輪には駆動力は供給されない。しか
し、通常は無動力の前輪に選択的に補助駆動装置
によつて動力を供給することで、車両の走破力が
増大するとが知られている。前輪に動力を供給す
ることが特に有効な場合は、例えば雪、泥、砂、
氷等の上を走行するときのような地表に凹凸が多
かつたり滑り易いような場合である。
車両がモータグレーダーのような土木機械であ
れば、前輪に動力を供給する利点の一つは、グレ
ーダーの作動中に成形板に角度を持たせた時に生
ずる側方への力に対抗できることである。
車両例えば土木機械、特にモータグレーダー等
の装置に前輪補助駆動装置を取付けるには多くの
物理的特性を考慮する必要がある。例えば、モー
タグレーダーはホイールベースが長く、通常はブ
レードを有し、ブレードの支持装置が後輪駆動ア
クスルと前輪アクスルとの中間にある。車両の操
舵角は広い範囲にわたり、前輪はいろいろな場合
に操舵する必要がある。
前輪補助駆動装置として液圧駆動装置を用いる
ことは、上述した問題点の多くを解決する。しか
し、従来の液圧駆動装置は、望ましくない特性で
ある動力学的なブレーキを本質的に発生させる欠
点がある。さらに、液圧駆動の速度は通常遅く、
その速度を後輪駆動に用いられる歯車変速機の高
い速度に同期させるのは困難である。
本発明の主たる目的は、モータグレーダー用の
前輪補助駆動装置を提供するにある。
本発明の他の目的は、動力学的なブレーキを発
生させることなく土木機械の前輪に選択的に動力
を供給する装置に液圧駆動装置を用いることであ
る。
本発明の別の目的は、前輪補助駆動装置の速度
を後輪主駆動装置の速度に有効に同期させること
である。
本発明のさらに他の目的は、通常は後輪に動力
を供給して駆動される土木機械の前輪に選択的に
動力を供給することである。
上述の目的を達成するため、本発明の車両の前
輪補助駆動装置では、液ポンプが設けられ、この
液ポンプは液圧モータに接続される。液圧モータ
には駆動軸が接続される。無効クラツチが液圧モ
ータと駆動軸との間に介装され、液圧モータが前
進方向に回転するときに選択的に駆動軸を液圧モ
ータに接続する。駆動軸は前輪に接続され、前輪
は液圧モータによつて前進方向に駆動される。制
御手段が液圧モータに接続され、それが車両が後
輪主駆動装置によつて後進方向に駆動されるとき
に液圧モータが車両に動力学的なブレーキを作用
するのを防止する。
以下、本発明をその一実施例によつて具体的に
説明する。
第1図には本発明による前輪補助駆動装置を有
する車両が示されている。図示の車両は土木機械
であるモータグレーダーである。尚、モータグレ
ーダーは例示であつて、他の型式の多輪車両に本
発明の前輪補助駆動装置を適用することができる
ことはもちろんである。
車両であるグレーダー10は前部のフレーム部
材12を有し、リンク部材20がフレーム部材1
2に連結されている。リンク部材20には液圧シ
リンダ18が連結されており、これによつて成形
板14の位置が制御されるようになつている。成
形板14はこれに連結されているブレード16の
位置を制御する。
運転室22は成形板14とブレード16の長手
方向後方に位置する。運転室22はプラツトホー
ム部材21に固定され、プラツトホーム部材21
は溶接等によつてフレーム部材12に固定されて
いる。プラツトホーム部材21はタイヤ26,2
8によつて支持され、タイヤ26,28はそれぞ
れの車輪に取付けられて地面に沿つて移動する。
前部のタイヤ30,32も同様にフレーム部材1
2を支持している。
機関ハウジング24は運転室22の直ぐ後方の
プラツトホーム部材21の上にある。機関ハウジ
ング24は、図示しない主グレーダー機関と、グ
レーダーの動力伝達装置の各種部品を収容してい
る。この部品の中には、変速機35、液ポンプ3
4、液溜102、作動油冷却器37が含まれてい
る。液ポンプ34は本発明による前輪補助駆動装
置に組合せて使用した液圧変速機装置に用いた作
動油を循環する。液ポンプ34はトランスフアー
ケース39を介して変速機35に連結され、液ポ
ンプ34の出力を主駆動機関の出力に一致させて
いる。
グレーダー10が前方へ進む時に液ポンプ34
からの油は導管36に供給され、導管38は油を
ポンプ入口に戻す。グレーダー10が後進の時は
液ポンプ34の回転が反転し、液ポンプ34のポ
ンプ入口とポンプ出口は反対になり、導管36,
38の役割も反対になる。導管36は分流装置4
0に油を供給する。分流装置40は、第4図で概
略的に示した制御装置に用いられており、分流装
置40は導管42,46を含む二つの並列の回路
に油を均等に分配する。導管42,46は第2図
に示す液圧モータ50に油を供給し、前輪の補助
駆動が必要なときに前輪を個別に駆動する。導管
44,48は液圧モータ50からの並列の戻り回
路となる。導管44,48は導管38に連通して
いる。
第2図、第3図は本発明の前輪補助駆動装置の
詳細を示している。液圧モータ50は液圧によつ
て作動するモータであり、ハウジング51内に取
付けられている。液圧モータ50は軸受55,5
5Aに支承された出力軸53を有し、出力軸53
に固定された歯車54が主歯車56に駆動する。
主歯車56はボルト60等の締結手段によつて回
転ハウジング部材58に固定されている。固定し
たハウジング部材62が回転ハウジング部材58
の半径方向外側に位置している。第二の固定ハウ
ジング部材64がその固定ハウジング部材62の
端部に連結され、その内側にピストン室65が形
成されている。このピストン室65内には、ピス
トンリング67,67Aを有するピストン66が
移動できるように装入されている。連結部材69
はハウジング部材64内にオリフイスを形成し、
ピストン室65に油を流入流出させる。装置はさ
らに軸受キヤツプ68を有している。
主歯車56は、液圧モータ50が第一の方向で
ある前進方向に回転している時に無効クラツチで
ある一方向クラツチ86によつて、また、液圧モ
ータ50が後進方向に回転している時に液圧作動
の確実なクラツチである摩擦クラツチ72によつ
て、駆動軸80に選択的に接続される。無効クラ
ツチ86は、例えばボルグワーナー社の140572型
を用いることができる。摩擦クラツチ72は、圧
力板78、分離板78A、推力板73、戻しばね
74を有している。作動においては、連結部材6
9を通つてピストン室65に入つた油の流れがピ
ストン66を第3図で右方に移動させ、それによ
つて摩擦クラツチ72がかみ合う。一方、摩擦ク
ラツチ72を解放する時は、連結部材69からの
油の流入を断つことにより、戻しばね74がピス
トン66を第3図で左方に向かわせる力を供給す
る。これにより、ピストン室65内の油が連結部
材69を通つて排出される。
適当な軸受76が主歯車56を駆動軸80を中
心として回転可能に支承している。駆動軸80の
端部には太陽歯車82が固定され、遊星歯車84
がその太陽歯車82の回りを回転する。遊星歯車
84は内歯が形成された固定リング歯車88の内
側を回転する。
遊星歯車84は回転部材90に連結され、回転
部材90はボルト92のような適当な締結手段に
よつて車輪94に固定されている。車輪94には
取付具98によつてタイヤ30が固定されてい
る。この歯車駆動装置はハウジング96と車輪9
4の内側に配設されている。上述した前輪補助駆
動装置の作動の詳細は後述する。
第4図には本発明の前輪補助駆動装置に用いて
好適な制御装置の一実施例を示している。尚、第
4図においてはブリード導管を破線にて示してい
る。制御装置は、グレーダー10が前進方向に移
動しているときに導管36を介して液ポンプ34
によつて液溜102から吸上げられた作動油のよ
うな液体を使用する。液は流れを二つの等しい部
分に分割する分流装置40によつて分配され、同
時に導管42,46によつて規定される並列の回
路を通る。導管42,46は液を一対の液圧モー
タ50のモータ入口に運び、その内の一つのモー
タ50がタイヤ30を駆動するのに用いられ、も
う一つのモータ50がタイヤ32を駆動するのに
用いられる。それぞれモータ50のモータ出口の
一つに接続された並列の戻り導管44,48は、
液ポンプ34のポンプ入口に液を戻す導管38に
接続されている。
一対の導管104が導管42,46に接続され
ていて、後述する目的のために付加的な流路を供
給している。各導管104にはチエツクバルブ1
08が介装されている。また、チエツクバルブ1
08をパイパスする別の導管130が導管104
に接続されている。導管130にはチエツクバル
ブ108の下流側に流れを供給する導管110が
接続されている。さらに、導管130には液を導
管130から制御バルブ124に運ぶ導管112
が接続されている。制御バルブ124は、開流路
126と閉止流路128とを有している。後で詳
述するが、閉止流路128はグレーダー10が前
進方向に移動しているときに導管112と接続
し、開流路126はグレーダー10が後進方向に
移動しているときに図示するように導管112と
接続する。
導管115がチヤージポンプ34Aの出力に接
続されている。導管115は、後述する目的で、
ポンプ34Aからの圧力液をバルブ118に供給
する。バルブ118は内部流路120,122を
有している。流路122はグレーダー10が後進
方向に移動するときに導管115及び114を連
通させる。また、流路120はグレーダー10が
前進方向に移動するときに導管114を液溜10
2に連通させる。
次に、作動について説明する。
最初に、車両10が通常の後輪主駆動装置の作
動によつて前進方向に移動する場合を考える。通
常は前輪のタイヤ30,32には動力は与えられ
ず、タイヤ30,32は車両10の運動によつて
地面によつて駆動されて従動回転する。液は液ポ
ンプ34によて導管36、分流装置40、導管4
2,46を通つて各液圧モータ50に送られる
が、例えば車両10がハイウエイで高速走行する
場合のような普通の標準的な作動においては前輪
はモータ50の影響を受けない。すなわち、上述
したように、液圧モータ50は駆動軸80を駆動
する主歯車56を回転駆動するが、無効クラツチ
すなわち一方向クラツチ86が選択的に主歯車5
6を駆動軸80に接続している。車両10の前進
運動によつて従動回転する前輪のタイヤ30,3
2の回転速度が液圧モータ50の回転速度よりも
大きい間は、一方向クラツチ86は駆動軸80を
主歯車56から有効に遮断する。従つて、液圧モ
ータ50の作動は車両10の通常の後輪主駆動装
置の作動を妨害しない。
それに対し、例えば凹凸のある不整地等で車両
10が後輪主駆動装置によつて低速度で駆動され
るような場合において、液圧モータ50がタイヤ
30,32の回転速度よりも大きい速度で回転し
ようとすると、主歯車56の回転速度が駆動軸8
0の回転速度に一致する。この状態では、一方向
クラツチ86は駆動軸80を主歯車56に一体化
させ、それによつて駆動軸80は液圧モータ50
によつて駆動される。第4図において、液ポンプ
34が前進方向に回転するとき、液は導管36、
分流装置40、導管42,46を介して各液圧モ
ータ50のモータ入口に供給される。同時に、液
の流れは導管104を通る。導管104を通つた
液の流れ方向はチエツクバルブ108を開かせよ
うとする方向である。しかし、導管130及び1
10は液をチエツクバルブ108の上流側から下
流側に流してチエツクバルブ108の両側の圧力
を本質的に等しくするので、チエツクバルブ10
8は閉じた位置に維持される。バルブ124は閉
止流路128を導管112と一致させるように作
動し、チエツクバルブ108の下流側の圧力を維
持する。
前述したように、駆動軸80には太陽歯車82
が取付けられている。従つて、駆動軸80が一方
向クラツチ86を介して液圧モータ50と係合す
ると、太陽歯車82が回転し、遊星歯車84、回
転部材90、車輪98、タイヤ30,32が回転
する。すなわち、車両10が前進方向に移動して
いるとき、前輪が液圧モータ50の回転速度より
も遅い速度で回転しようとすると、前輪は液圧モ
ータ50の作動によつて直接駆動され、液圧モー
タ50は前輪に付加的な回転力を供給する。
この前進状態では、バルブ118は内部流路1
20を導管114に連通させている。従つて、液
は第3図に示すピストン室65から連結部材6
9、導管114、内部流路120を通つて液溜1
02へ流れ、それによつてピストン室65内の圧
力が解放される。つまり、摩擦クラツチ72は係
合していない。
次に、車両10が後進方向に移動する場合を考
える。後進方向では、タイヤ30,32の反対方
向の回転は液圧モータ50も反対方向に回転させ
る。つまり、一方向クラツチ86の特性により、
タイヤ30,32が後進方向に回転していると
き、駆動軸80は主歯車56に直結され、従つ
て、タイヤ30,32の後進方向への回転は液圧
モータ50の後進方向への回転をもたらす。後進
方向への液圧モータ50の回転は、液を導管4
4,48から導管104,42,46へ圧送す
る。後進状態では、バルブ124は開流路126
を導管112に一致させる後進モード作動位置を
とり、これによつて液が導管130,110から
液溜102に流れる。こうしてチエツクバルブ1
08の下流側の圧力が解放されることにより、上
流側の液圧がチエツクバルブ108を開かせる。
チエツクバルブ108が開くことにより、導管4
4,48と導管104の間には低圧バイパス流路
が形成される。この低圧バイパス流路の形成は液
圧モータ50のモータ出入口の圧力を等しくし、
それによつて液圧モータ50は無負荷になる。そ
のような状態では、液圧モータ50はポンプとし
て機能することが回避され、液圧モータ50はタ
イヤ30,32と共に自由に回転し、通常の車両
駆動装置の作動に影響を与えない。
しかし、車両10が後進方向に移動していると
きでも、前輪補助駆動装置を作動させたいと望む
ならば、バルブ118の内部流路122を導管1
14,115に一致させる。すると、チヤージポ
ンプ34Aからの圧力液が導管115、バルブ1
18、導管114を通つて流れ、連結部材69を
経てピストン室65に供給され、それによつて摩
擦クラツチ72が係合する。同時に、液ポンプ3
4の吐出量を増大させる。液ポンプ34は導管3
8を通つて増加した液流を吐出し、それがチエツ
クバルブ108の下流側に圧力を発生させてチエ
ツクバルブ108を閉じ、液圧モータ50を駆動
する。従つて、液圧モータ50によつて駆動され
る主歯車56は摩擦クラツチ72を介して駆動軸
80を駆動する。
このように、一方向クラツチ86と摩擦クラツ
チ72を組合せて使用することによつて、液圧モ
ータ50が前進方向と後進方向の双方で前輪のタ
イヤ30,32を駆動でき、しかも両クラツチは
前輪の補助駆動を必要としないときは液圧モータ
50と前輪を駆動する駆動歯車80との間を切り
離すことができる。また、前述のようにこの装置
では、前輪補助駆動装置の液圧モータ50がポン
プとして機能することよつて生ずる液圧回路から
の動力学的ブレーキが作用することがない。
ここで、図示していないが、液ポンプ34の出
力は、前輪と後輪主駆動装置との間の回転速度差
を検知する装置を介して自動的に、あるいは車両
運転者の制御のもとで手動にて、前輪駆動装置に
係合するように変更することが可能である。
以上、一実施例を挙げて具体的に説明したよう
に、本発明によれば、前輪と、後輪と、後輪主駆
動装置とを有し、この後輪主駆動装置が地上の車
両の運動を介して前輪を間接的に駆動する車両の
前輪補助駆動装置において、液圧モータが前進方
向に回転し且つこのモータが前輪のそれより大き
な回転速度を供給しようとしているときに駆動軸
を液圧モータに接続する無効クラツチを液圧モー
タと駆動軸との間に介装すると共に、前輪主駆動
装置による車両の運動によつて前輪が後進方向に
駆動されるときに液圧モータの液出入口を連通さ
せるチエツクバルブ手段を設けたので、車両が後
輪主駆動装置によつて後進方向に駆動されるとき
に液圧モータがポンプとして機能することによつ
て生ずる動力学的なブレーキが車両に作用するの
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による前輪補助駆動装置を有す
る車両の一部を除去した斜視図、第2図は第1図
の車両の前端部の本発明装置を示す一部を除去し
た部分拡大斜視図、第3図は本発明による前輪補
助駆動装置要部の断面図、第4図は本発明による
前輪補助駆動装置に好適な制御装置の液圧回路線
図である。 符号の説明、10はモータグレーダー、30,
32は前輪のタイヤ、34は液ポンプ、34Aは
チヤージポンプ、40は分流装置、50は液圧モ
ータ、53は液圧モータの出力軸、56は主歯
車、65はピストン室、66はピストン、69は
連結部材、72は摩擦クラツチ、80は駆動軸、
82は太陽歯車、84は遊星歯車、86は一方向
クラツチ、88はリング歯車、102は液溜、1
08はチエツクバルブ、118,124は制御バ
ルブである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前輪と、後輪と、後輪主駆動装置とを有し、
    前記後輪主駆動装置は地上の車両の運動を介して
    前記前輪を間接的に駆動する車両における前輪補
    助駆動装置であつて、 ポンプ入口とポンプ出口を有する液ポンプと、 モータ入口とモータ出口を有する液圧モータ
    と、 それぞれ液を前記ポンプ出口から前記モータ入
    口まで及び前記モータ出口から前記ポンプ入口ま
    で送るために前記ポンプ入口と前記ポンプ出口と
    前記モータ入口と前記モータ出口とを接続する導
    管手段と、 前記モータに接続されてそれによつて作動され
    るように適合された駆動軸と、 前記モータが前進方向に回転し且つ前記モータ
    が前記前輪のそれより大きな前進方向の回転速度
    を供給しようとしているときに前記駆動軸を前記
    モータに選択的に接続するために、前記前輪が前
    記モータによつて供給されるよりも大きな回転速
    度で前進方向に回転しているときに前記駆動軸を
    前記モータから選択的に切離すために、前記前輪
    が前記モータによつて供給されるよりも大きな回
    転速度で後進方向に回転しているとき前記駆動軸
    を前記モータに選択的に接続するために、前記前
    輪が前記モータによつて供給されるよりも小さな
    回転速度で後進方向に回転しているとき前記駆動
    軸を前記モータから選択的に切離すために、前記
    モータと前記駆動軸との間に介装された無効クラ
    ツチと、 前記モータによつて前記前進方向に前記前輪を
    駆動するために前記駆動軸を前記前輪に接続する
    手段と、 前記モータ入口に液連通し、通常は閉じられる
    と共に、前記後輪主駆動装置による前記車両の運
    動によつて前記前輪が後進方向に駆動されるとき
    に開かれて、前記前輪が前記後進方向に回転して
    いるときに前記モータがポンプとして機能するこ
    とを防止するために前記モータ入口から前記モー
    タ出口への流路を形成するチエツクバルブ手段
    と、と具えたことを特徴とする車両の前輪補助駆
    動装置。 2 前記モータが前記後進方向に回転していると
    きに前記駆動軸を前記モータに選択的に接続する
    ための前記モータと前記駆動軸との間に介装され
    た確実なクラツチと、 前記前輪補助駆動装置による前記後進方向にお
    ける前記車両の駆動の補助が望まれるときに前記
    確実なクラツチを作動させる手段と、 前記確実なクラツチが作動してそれによつて前
    記後進方向における前記モータの連続した作動が
    前記前輪を前記後進方向に駆動するときに前記チ
    エツクバルブ手段を閉じる手段と、をさらに具
    え、 前記前輪補助駆動装置が前進方向及び後進方向
    の双方で前記前輪の駆動を補助することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の車両の前輪補
    助駆動装置。 3 前進確実なクラツチが液圧によつて作動する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    車両の前輪補助駆動装置。 4 前進車両がモータグレーダーであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第3項に記
    載の車両の前輪補助駆動装置。 5 前輪と、後輪と、後輪主駆動装置とを有し、
    前記後輪主駆動装置は地上の車両の運動を介して
    前記前輪を間接的に駆動する車両における前輪補
    助駆動装置であつて、 ポンプ入口とポンプ出口を有する液ポンプと、 モータ入口とモータ出口を有すると共にモータ
    歯車が取付けられた出力軸を有する液圧モータ
    と、 それぞれ液を前記ポンプ出口から前記モータ入
    口まで及び前記モータ出口から前記ポンプ入口ま
    で送るために前記ポンプ入口と前記ポンプ出口と
    前記モータ入口と前記モータ出口とを接続する導
    管手段と、 前記モータ歯車とかみ合う主歯車と、 太陽歯車を有すると共に前記主歯車に接続する
    ように適合された駆動軸と、 前記モータが前進方向に回転し且つ前記モータ
    が前記前輪のそれより大きな前進方向の回転速度
    を供給しようとしているときに前記駆動軸を前記
    主歯車を介して前記モータに選択的に接続するた
    めに、前記前輪が前記モータによつて供給される
    よりも大きな回転速度で前進方向に回転している
    ときに前記駆動軸を前記モータから選択的に切離
    すために、前記前輪が前記モータによつて供給さ
    れるよりも大きな回転速度で後進方向に回転して
    いるとき前記駆動軸を前記主歯車を介して前記モ
    ータに選択的に接続するために、前記前輪が前記
    モータによつて供給されるよりも小さな回転速度
    で後進方向に回転しているとき前記駆動軸を前記
    主歯車を介して前記モータから選択的に切離すた
    めに、前記主歯車と前記駆動軸との間に介装され
    た無効クラツチと、 前記太陽歯車の回りに円周方向に配置された内
    歯を有するリング歯車と、 前記太陽歯車と前記リング歯車との間に介装さ
    れて前記太陽歯車と係合する遊星歯車装置と、 前記遊星歯車装置と係合すると共に前記前輪を
    前記前進方向に駆動するために前記前輪に接続さ
    れた手段と、 前記後輪主駆動装置による前記車両の運動によ
    つて前記前輪が後進方向に駆動されるときに前記
    モータがポンプとして機能するのを防止するため
    前記モータに接続された制御手段と、を具え、 前記制御手段は、前記モータ入口と液連通した
    通常閉じられたチエツクバルブ手段と、前記後輪
    主駆動装置による前記車両の運動によつて前記前
    輪が前記後進方向に駆動されるときに前記チエツ
    クバルブ手段を開いて前記モータ入口から前記モ
    ータ出口への流路を形成するため前記チエツクバ
    ルブ手段に接続された制御回路とを有することを
    特徴とする車両の前輪補助駆動装置。 6 前記モータが前記後進方向に回転していると
    きに前記駆動軸を前記モータに選択的に接続する
    ための前記モータと前記駆動軸との間に介装され
    た確実なクラツチと、 前記確実なクラツチを作動させる手段と、 前記後進方向における前記モータの連続した作
    動が前記確実なクラツチを介して前記前輪を前記
    後進方向に駆動するように前記チエツクバルブを
    閉じる手段と、をさらに具え、 前記前輪補助駆動装置が前進方向及び後進方向
    の双方で前記前輪の駆動を補助することを特徴と
    する特許請求の範囲第5項に記載の車両の前輪補
    助駆動装置。 7 前進確実なクラツチが液圧によつて作動する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の
    車両の前輪補助駆動装置。 8 前進車両がモータグレーダーであることを特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の車両の前
    輪補助駆動装置。 9 前輪と、後輪と、後輪主駆動装置とを有し、
    前記後輪主駆動装置は地上の車両の運動を介して
    前記前輪を間接的に駆動する車両における前輪補
    助駆動装置であつて、 ポンプ入口とポンプ出口を有する液ポンプと、 モータ入口とモータ出口を有する液圧モータ
    と、 それぞれ液を前記ポンプ出口から前記モータ入
    口まで及び前記モータ出口から前記ポンプ入口ま
    で送るために前記ポンプ入口と前記ポンプ出口と
    前記モータ入口と前記モータ出口とを接続する導
    管手段と、 前記モータに接続されてそれによつて作動され
    るように適合された駆動軸と、 前記モータが前進方向に回転し且つ前記モータ
    が前記前輪のそれより大きな前進方向の回転速度
    を供給しようとしているときに前記駆動軸を前記
    モータに選択的に接続するために、前記前輪が前
    記モータによつて供給されるよりも大きな回転速
    度で前進方向に回転しているときに前記駆動軸を
    前記モータから選択的に切離すために、前記前輪
    が前記モータによつて供給されるよりも大きな回
    転速度で後進方向に回転しているとき前記駆動軸
    を前記モータに選択的に接続するために、前記前
    輪が前記モータによつて供給されるよりも小さな
    回転速度で後進方向に回転しているとき前記駆動
    軸を前記モータから選択的に切離すために、前記
    モータと前記駆動軸との間に介装された無効クラ
    ツチと、 前記モータによつて前記前進方向に前記前輪を
    駆動するために前記駆動軸を前記前輪に接続する
    手段と、 前記後輪主駆動装置による前記車両の運動によ
    つて前記前輪が後進方向に駆動されるとき前記モ
    ータが前記車両の動力学的に制動するのを防止す
    るため前記モータに接続された制御手段と、を具
    え、 前記制御手段は、前記モータ入口と液連通した
    通常閉じられたチエツクバルブ手段と、前記後輪
    主駆動装置による前記車両の運動によつて前記前
    輪が前記後進方向に駆動されるときに前記モータ
    がポンプとして機能するのを防止するため前記モ
    ータ入口から前記モータ出口への流路を形成すべ
    く前記チエツクバルブ手段を開くように作動する
    液制御回路とを有することを特徴とする車両の前
    輪補助駆動装置。 10 前記モータが前記後進方向に回転している
    ときに前記駆動軸を前記モータに選択的に接続す
    るための前記モータと前記駆動軸との間に介装さ
    れた確実なクラツチと、 前記確実なクラツチを作動させる手段と、 前記後進方向における前記モータの連続した作
    動が前記前輪を前記後進方向に駆動するように前
    記チエツクバルを閉じる手段と、をさらに具え、 前記前輪補助駆動装置が前進方向及び後進方向
    の双方で前記前輪の駆動を補助することを特徴と
    する特許請求の範囲第9項に記載の車両の前輪補
    助駆動装置。 11 前記確実なクラツチが液圧によつて作動す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記
    載の車両の前輪補助駆動装置。 12 後輪主駆動装置を有する車両の前輪を駆動
    する方法において、 液圧モータを供給するステツプであつて、前記
    モータは通常は前記前輪と接続されておらず、前
    記モータの速度が前記前輪の速度を越えたときに
    前記前輪を駆動するものであり、 前記車両が第一の方向に走行し且つ前記モータ
    の速度が前記前輪の速度を越えているときに前記
    モータを前記前輪に機械的に接続するステツプ
    と、 前記車両が第二の方向に走行するときに前記前
    輪を駆動するために前記モータの前記前輪への接
    続を制御する液制御回路を達成するステツプと、 前記車両が前記第二の方向に走行し且つ前記前
    輪の速度が前記モータの速度を越えているときに
    前記モータと前記前輪の機械的接続を液圧で無効
    にするステツプと、 前記車両が前記第二の方向に走行し且つ前記モ
    ータの速度が前記前輪の速度を越えているときに
    前記制御回路によつて前記モータと前記前輪との
    間の第二の機械的接続を液圧で行うステツプと、
    を具えたことを特徴とする後輪主駆動装置を有す
    る車両の前輪駆動方法。 13 後輪主駆動装置を有する車両の前輪を駆動
    する方法において、 液圧モータを供給するステツプであつて、前記
    モータは通常は前記前輪と接続されておらず、前
    記モータの速度が前記前輪の速度を越えたときに
    前記前輪を駆動するものであり、 液ポンプから液を供給することによつて前輪モ
    ータを駆動するステツプと、 前記車両が第一の方向に走行し且つ前記モータ
    の速度が前記前輪の速度を越えているときに前記
    モータを前記前輪に機械的に接続するステツプ
    と、 前記車両が第二の方向に走行するときに前記前
    輪を駆動するために前記モータの前記前輪への接
    続を制御する液制御回路を達成するステツプと、 前記車両が前記第二の方向に走行し且つ前記前
    輪の速度が前記モータの速度を越えているときに
    前記モータと前記前輪の機械的接続を無効にする
    ステツプと、 前記車両が前記第二の方向に走行し且つ前記モ
    ータの速度が前記前輪の速度を越えているときに
    前記制御回路によつて前記モータと前記前輪との
    間の第二の機械的接続を液圧で行うステツプと、
    を具えたことを特徴とする後輪主駆動装置を有す
    る車両の前輪駆動方法。 14 前記液圧で行うステツプが、前記液ポンプ
    からの液出力を増大させるため前記液ポンプへの
    速度を上昇させるステツプを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項に記載の後輪主駆動装
    置を有する車両の前輪駆動方法。
JP3970584A 1983-03-03 1984-03-01 車両の前輪補助駆動装置 Granted JPS59167334A (ja)

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US471586 1983-03-03

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Publication Number Publication Date
JPS59167334A JPS59167334A (ja) 1984-09-20
JPH0441095B2 true JPH0441095B2 (ja) 1992-07-07

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ID=23872201

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JP3970584A Granted JPS59167334A (ja) 1983-03-03 1984-03-01 車両の前輪補助駆動装置

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AU (1) AU563751B2 (ja)
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CA (1) CA1217405A (ja)
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JPS62150224U (ja) * 1986-03-17 1987-09-22
JPS63172725U (ja) * 1987-04-30 1988-11-09
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Publication number Publication date
CA1217405A (en) 1987-02-03
BR8400942A (pt) 1984-10-09
JPS59167334A (ja) 1984-09-20
AU563751B2 (en) 1987-07-23
ZA84809B (en) 1984-09-26
AU2474384A (en) 1984-09-06

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