JPH0441197A - 熱溶融性シートのカッティング方法とその装置 - Google Patents
熱溶融性シートのカッティング方法とその装置Info
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- JPH0441197A JPH0441197A JP14671290A JP14671290A JPH0441197A JP H0441197 A JPH0441197 A JP H0441197A JP 14671290 A JP14671290 A JP 14671290A JP 14671290 A JP14671290 A JP 14671290A JP H0441197 A JPH0441197 A JP H0441197A
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱溶融性シートのカッティング方法とその装
置に関する。特に、カッティング対象シートとしては、
熱可塑性樹脂またはこれを主体とするシート、たとえば
不織布が挙げられる。
置に関する。特に、カッティング対象シートとしては、
熱可塑性樹脂またはこれを主体とするシート、たとえば
不織布が挙げられる。
通常、紙おむつのトップシート、すなわち着用者の肌に
接するシートとしては、不織布が多く用いられている。
接するシートとしては、不織布が多く用いられている。
また、この不織布に孔を開口させることにより、尿を速
やかに透過させて、吸収体内に吸収させることが有効で
あることが知られている。
やかに透過させて、吸収体内に吸収させることが有効で
あることが知られている。
一方、本出願人は、バリヤーカフスを有する紙おむつの
開発を行ってきたが、その過程で、従来問題視されてい
た軟便の吸収に際して、トップシートの側部をバリヤー
カフスの起立端に連設することで、バリヤーカフス部分
に山形の部分を形成し、しかもその山形部分の紙おむつ
中央側の斜面部分に相当するトップシートに対して、予
め紙おむつ長手方向方向に沿ってスリットを形成し、紙
おむつの使用時において、バリヤーカフスに取り付けた
弾性伸縮部材の収縮により、バリヤーカフスが起立し、
これに伴って前記スリットが開口するようになり、この
開口を介して軟便を透過させて、前記山形部分内に収め
ることが、軟便と肌との接触による便カブレを防止する
上で、きわめて有効であることを知見した。
開発を行ってきたが、その過程で、従来問題視されてい
た軟便の吸収に際して、トップシートの側部をバリヤー
カフスの起立端に連設することで、バリヤーカフス部分
に山形の部分を形成し、しかもその山形部分の紙おむつ
中央側の斜面部分に相当するトップシートに対して、予
め紙おむつ長手方向方向に沿ってスリットを形成し、紙
おむつの使用時において、バリヤーカフスに取り付けた
弾性伸縮部材の収縮により、バリヤーカフスが起立し、
これに伴って前記スリットが開口するようになり、この
開口を介して軟便を透過させて、前記山形部分内に収め
ることが、軟便と肌との接触による便カブレを防止する
上で、きわめて有効であることを知見した。
しかし、前記スリットを形成する方法としては、主に次
記のものが考えられる。
記のものが考えられる。
(1)たとえば2つのロール間に非支持部分を形成し、
その間で剃刀刃を当てがいながらカッティングするレザ
ーカッティング法。
その間で剃刀刃を当てがいながらカッティングするレザ
ーカッティング法。
(2)二枚の回転刃の間でシートを切断するシェアーカ
ッティング法。
ッティング法。
(3)ダイカッティング法。
(4)スコアカッティング法。
しかし、上記(1)のレザーカッティング法は、刃の損
耗が激しく、取替え頻度が多(なり、実用に適していな
い。また、(2)のシエアーカ・ンティング法は、刃の
押さえ圧の調整に大きく依存するためその刃の精度がき
わめて高いものであることを必要とし高価となるととも
に、押さえ圧調整に多大な手間を要し、実ライン操業上
問題が多い。
耗が激しく、取替え頻度が多(なり、実用に適していな
い。また、(2)のシエアーカ・ンティング法は、刃の
押さえ圧の調整に大きく依存するためその刃の精度がき
わめて高いものであることを必要とし高価となるととも
に、押さえ圧調整に多大な手間を要し、実ライン操業上
問題が多い。
(3)のダイカッティング法においては、紙おむつ用の
一枚の密度の低い不織布をカッティング対象とする場合
、しかも複雑な形状でスリットする場合、刃の精度がき
わめて高いことが要求され、調整頻度が多くなり、連続
的実ラインに適用するの問題が大きい。
一枚の密度の低い不織布をカッティング対象とする場合
、しかも複雑な形状でスリットする場合、刃の精度がき
わめて高いことが要求され、調整頻度が多くなり、連続
的実ラインに適用するの問題が大きい。
また、スリットの形状として、直線でなく曲線をもった
ものを得ようとする場合、レザーカッティングおよびシ
ェアーカッティング法も原理的に採用できない。しかも
、両者の方法に共通なのは、刃のホルダーとして、ある
程度の厚みが必要なため、スリットの幅方向間隔が5=
以下とすることができない。
ものを得ようとする場合、レザーカッティングおよびシ
ェアーカッティング法も原理的に採用できない。しかも
、両者の方法に共通なのは、刃のホルダーとして、ある
程度の厚みが必要なため、スリットの幅方向間隔が5=
以下とすることができない。
したがって、本発明の課題は、耐久性に富み、しかもス
リットの形状に制限を与えない、さらに実操業に適した
ものとすることにある。
リットの形状に制限を与えない、さらに実操業に適した
ものとすることにある。
上記課題は、方法的には、超音波振動ホーンと対向する
刃との間に熱溶融性シートを通しながら搬送過程で、前
記シートに対して超音波振動ホーンにより超音波振動エ
ネルギーをシートに対して与え、前記刃の形状に相当し
たカッティングを行うことで解決できる。
刃との間に熱溶融性シートを通しながら搬送過程で、前
記シートに対して超音波振動ホーンにより超音波振動エ
ネルギーをシートに対して与え、前記刃の形状に相当し
たカッティングを行うことで解決できる。
また、装置的には、回転するロールの外周部にそのロー
ル軸方向に間隔を置いて複数の刃を取付け、かつ切断用
刃の最外周線が不連続であるものを用い、これらの刃群
に対して共通的に超音波振動エネルギーを与える超音波
振動ホーンを対向して配置し、この超音波振動ホーンと
前記刃群との間に熱溶融性シートを通すようにしたこと
で解決できる。
ル軸方向に間隔を置いて複数の刃を取付け、かつ切断用
刃の最外周線が不連続であるものを用い、これらの刃群
に対して共通的に超音波振動エネルギーを与える超音波
振動ホーンを対向して配置し、この超音波振動ホーンと
前記刃群との間に熱溶融性シートを通すようにしたこと
で解決できる。
本発明に従って、超音波振動ホーンと対向する刃との間
に熱溶融性シートを通しながら搬送過程で、前記シート
に対して超音波振動ホーンにより超音波振動エネルギー
をシートに対して与えると、前記刃の形状に相当したカ
ッティングを行うことができる。
に熱溶融性シートを通しながら搬送過程で、前記シート
に対して超音波振動ホーンにより超音波振動エネルギー
をシートに対して与えると、前記刃の形状に相当したカ
ッティングを行うことができる。
また、超音波によるカッティングであるため、刃の損耗
がきわめて少なく、現実にフル稼働で2週間以上の連続
運転を行うことができ、レザーカッティング方法の数時
間で刃の取替えが必要になることに比較すると、その効
果が顕著である。しかも、−旦調整を行えばその後の調
整が不要となる。
がきわめて少なく、現実にフル稼働で2週間以上の連続
運転を行うことができ、レザーカッティング方法の数時
間で刃の取替えが必要になることに比較すると、その効
果が顕著である。しかも、−旦調整を行えばその後の調
整が不要となる。
さらに、シェアーカッティング方法とは対照的に、刃の
形状が波形など適宜の形状とすることができる。一方、
刃の破損がないから、刃片が製品に混入することがなく
、たとえば紙おむつなどに適用したとき、安全なものと
なる。また、カッティング縁において、繊維がほつれて
残ることがなく、シャープなカッティングを行うことが
できる。
形状が波形など適宜の形状とすることができる。一方、
刃の破損がないから、刃片が製品に混入することがなく
、たとえば紙おむつなどに適用したとき、安全なものと
なる。また、カッティング縁において、繊維がほつれて
残ることがなく、シャープなカッティングを行うことが
できる。
以下本発明を図面を参照しながら実施例によりさらに詳
説する。
説する。
第1図および第2図は装置全体を示したもので、軸受1
、■に回転ロール2が図示しない回転駆動源により周方
向に回転されるようになっており、また回転ロール2に
は刃ユニット3.3がボルト4により着脱自在に固定さ
れている。さらに、刃ユニット3.3の間において、回
転ロール2に当接して安定支承ローラー5.5が配設さ
れ、回転ロール2の回転を安定化させている。
、■に回転ロール2が図示しない回転駆動源により周方
向に回転されるようになっており、また回転ロール2に
は刃ユニット3.3がボルト4により着脱自在に固定さ
れている。さらに、刃ユニット3.3の間において、回
転ロール2に当接して安定支承ローラー5.5が配設さ
れ、回転ロール2の回転を安定化させている。
一方、刃ユニット3は、第4図および第5図のように、
軸方向に複数の刃30.30・・・・・・を有しており
、各月30は周方向に凸部30Aと凹部30Bとを有し
ており、これらの刃30群に対向して超音波振動ホーン
6が配設されている。第1図のように、熱溶融性シート
たとえば不織布7は、超音波振動ホーン6と刃30群と
の間を搬送される。また、第6図のように、超音波振動
ホーン6には、電源60に接続されたパワーサプライ6
1から所定の振動数をもった電気エネルギーがコンバー
ター62に与えられ、このコンバーター62において機
械的振動に変換された後、ブースター63を介して機械
的振動力が与えられる。第7図に超音波振動ホーン6の
形状例が示されている。
軸方向に複数の刃30.30・・・・・・を有しており
、各月30は周方向に凸部30Aと凹部30Bとを有し
ており、これらの刃30群に対向して超音波振動ホーン
6が配設されている。第1図のように、熱溶融性シート
たとえば不織布7は、超音波振動ホーン6と刃30群と
の間を搬送される。また、第6図のように、超音波振動
ホーン6には、電源60に接続されたパワーサプライ6
1から所定の振動数をもった電気エネルギーがコンバー
ター62に与えられ、このコンバーター62において機
械的振動に変換された後、ブースター63を介して機械
的振動力が与えられる。第7図に超音波振動ホーン6の
形状例が示されている。
このように構成された装置においては、不織布7が超音
波振動ホーン6と刃30群との間を搬送される過程で、
超音波振動ホーン6が機械的振動し、その先端が刃30
の周縁に当接し、その結果逆に不織布7が刃30の凸部
30Aに対応する部分において、分子内メカニカルスト
レスが生じ、摩擦熱により軟化溶融し、もって切断され
る。また、凹部30Bに対応するときには、切断がなさ
れない。これによっである刃3oの周方向に関して、不
連続的なスリットSが形成される。また、予め隣接する
刃30.30間において、凸部30Aの位置を食い違わ
せておくと、第8図のように、千鳥状のスリットSを不
織布7の両側に形成できる。
波振動ホーン6と刃30群との間を搬送される過程で、
超音波振動ホーン6が機械的振動し、その先端が刃30
の周縁に当接し、その結果逆に不織布7が刃30の凸部
30Aに対応する部分において、分子内メカニカルスト
レスが生じ、摩擦熱により軟化溶融し、もって切断され
る。また、凹部30Bに対応するときには、切断がなさ
れない。これによっである刃3oの周方向に関して、不
連続的なスリットSが形成される。また、予め隣接する
刃30.30間において、凸部30Aの位置を食い違わ
せておくと、第8図のように、千鳥状のスリットSを不
織布7の両側に形成できる。
他方、スリットの配置としては、千鳥状でなく長手方向
の位置が同一のものであってもよいし、さらに刃の形状
を変更することにより、スリットの形状が第9図のイン
テグラル形状となったスリットS′など適宜の形状とす
ることができる。
の位置が同一のものであってもよいし、さらに刃の形状
を変更することにより、スリットの形状が第9図のイン
テグラル形状となったスリットS′など適宜の形状とす
ることができる。
超音波振動周波数としては、20〜40KHzが好まし
い。周波数が高いと、振動変位が小さい状態でスリット
が可能となり、刃30群に対する衝撃が小さくなり、刃
30の寿命が長くなり、装置的にもコンパクトになる利
点がある。
い。周波数が高いと、振動変位が小さい状態でスリット
が可能となり、刃30群に対する衝撃が小さくなり、刃
30の寿命が長くなり、装置的にもコンパクトになる利
点がある。
ところで、刃30の高さhは1〜5rMi、刃30の先
端厚み10は0.05〜0.50胴、刃30.30との
ピッチPは1〜20mm、凸部30Aの周方向長さ11
は5〜20口、凹部30Bの周方向長さ12は1〜10
mm、刃30の角度θは10〜30度、−枚の刃30と
超音波振動ホーンとの接触圧力は3〜6kgとすること
ができる。さらに、本発明にいう熱溶融性シートとして
は、一般の熱可塑性プラスチックシートのほか、不織布
を対象とするとすることができる。この不織布としては
、10〜50 g / mを対象とすることができる。
端厚み10は0.05〜0.50胴、刃30.30との
ピッチPは1〜20mm、凸部30Aの周方向長さ11
は5〜20口、凹部30Bの周方向長さ12は1〜10
mm、刃30の角度θは10〜30度、−枚の刃30と
超音波振動ホーンとの接触圧力は3〜6kgとすること
ができる。さらに、本発明にいう熱溶融性シートとして
は、一般の熱可塑性プラスチックシートのほか、不織布
を対象とするとすることができる。この不織布としては
、10〜50 g / mを対象とすることができる。
一方、シートの搬送速度と刃30の周速とは同一である
ほか、異ならせることもできる。
ほか、異ならせることもできる。
本発明は、たとえば以下の例ように、紙おむつの表面シ
ートを形成する場合において好適に適用できる。
ートを形成する場合において好適に適用できる。
そこで、第10図および第11図によって、紙おむつの
構造例について説明すると、ポリエチレン等からなる不
透液性シート11と、前記不透液性シート11より幅が
狭い不織布等からなる透液性シート12との間に、綿状
パルプ等からなる、たとえば砂時計形のある程度剛性を
有する吸収体13が介在されている。
構造例について説明すると、ポリエチレン等からなる不
透液性シート11と、前記不透液性シート11より幅が
狭い不織布等からなる透液性シート12との間に、綿状
パルプ等からなる、たとえば砂時計形のある程度剛性を
有する吸収体13が介在されている。
吸収体13は、その形状保持のためにリップ溝型の吸収
紙により包まれている。この吸収体13の側方において
、不透液性シート11と好ましくは疎水性のバリヤーシ
ート16とがホットメルト接着剤により接合され(接合
部は平面図ではかツチング、横断面図では斜め格子によ
り示されている)、吸収体13が存在しないフラップF
が形成されている。
紙により包まれている。この吸収体13の側方において
、不透液性シート11と好ましくは疎水性のバリヤーシ
ート16とがホットメルト接着剤により接合され(接合
部は平面図ではかツチング、横断面図では斜め格子によ
り示されている)、吸収体13が存在しないフラップF
が形成されている。
他方、紙おむつの両側部には、バリヤーカフスB、Bを
有し、これを構成するバリヤーシート16.16は、前
述のようにその外側部が、吸収体13の外側方において
不透液性シート1工とホットメルト接着剤により相互に
固着されている。
有し、これを構成するバリヤーシート16.16は、前
述のようにその外側部が、吸収体13の外側方において
不透液性シート1工とホットメルト接着剤により相互に
固着されている。
さらに、疎水性のバリヤーシート16.16の突出部間
に跨がって、不織布などからなる透液性表面シート15
が配されている。この表面シート15の外方側部は、バ
リヤーシート16の突出部に、特に好ましくは後述の当
り帯16bの近くにホットメルト接着剤などにより固着
されている。
に跨がって、不織布などからなる透液性表面シート15
が配されている。この表面シート15の外方側部は、バ
リヤーシート16の突出部に、特に好ましくは後述の当
り帯16bの近くにホットメルト接着剤などにより固着
されている。
また、詳細には、前記バリヤーシート16はシート11
の側縁まで延在しており、外側部のみが不透液性シート
11にホットメルト接着剤等により固着され、それより
内側は透液性シート12に対して非固着となっている。
の側縁まで延在しており、外側部のみが不透液性シート
11にホットメルト接着剤等により固着され、それより
内側は透液性シート12に対して非固着となっている。
バリヤーシート16は、たとえば基部フラップ16aと
当り帯16bとで、装着時T字状(ただし直交している
ことを要しない)をなすようになっており、当り帯16
bがT字の横−文字を構成している。当り帯16bには
、少なくとも一本の実施例では3本の糸ゴムなどからな
る弾性伸縮部材17.17.17がホットメルト接着剤
により固着されている。
当り帯16bとで、装着時T字状(ただし直交している
ことを要しない)をなすようになっており、当り帯16
bがT字の横−文字を構成している。当り帯16bには
、少なくとも一本の実施例では3本の糸ゴムなどからな
る弾性伸縮部材17.17.17がホットメルト接着剤
により固着されている。
1Bは通気性でかつ非透液性のポリウレタン発泡体等か
らなる弾性伸縮性の腰バンドで、シート11.12間に
介在されている。
らなる弾性伸縮性の腰バンドで、シート11.12間に
介在されている。
他方、前記のバリヤーシート16.16の長手方向両端
部は、使用時、バリヤーカフスB、Bが内方に斜めに突
出し、外方に反り返らないように、その全幅がホットメ
ルト接着剤等により、表面シート15、透液性シート1
2、および不透液性シート11に固着されている。19
は止着テープである。
部は、使用時、バリヤーカフスB、Bが内方に斜めに突
出し、外方に反り返らないように、その全幅がホットメ
ルト接着剤等により、表面シート15、透液性シート1
2、および不透液性シート11に固着されている。19
は止着テープである。
一方、透液性シート12は、はぼ吸収体13の幅をもっ
て配設されている。この透液性シート12は主に尿を拡
散させる機能を有する。
て配設されている。この透液性シート12は主に尿を拡
散させる機能を有する。
この透液性シート2の側部表面と、不透液性シート11
の前記接合部より内側位置とに跨がる幅をもってポリエ
チレンなどのプラスチックフィルムなどからなる不透液
性帯21が長手方向に延在している。この不透液性帯2
1と不透液性シート11との間には、糸ゴムなどからな
る一本または図示例のように複数本の屈曲変形用弾性伸
縮部材14.14が介在され、ホットメルト接着剤によ
り、不透液性帯21と不透液性シートlとに固着されて
いる。またこの少なくとも内側の弾性伸縮部材14は吸
収体13の側縁からその側部を屈曲させる位置に近接、
好ましくは1.9an未満の寸法をもって近接している
。
の前記接合部より内側位置とに跨がる幅をもってポリエ
チレンなどのプラスチックフィルムなどからなる不透液
性帯21が長手方向に延在している。この不透液性帯2
1と不透液性シート11との間には、糸ゴムなどからな
る一本または図示例のように複数本の屈曲変形用弾性伸
縮部材14.14が介在され、ホットメルト接着剤によ
り、不透液性帯21と不透液性シートlとに固着されて
いる。またこの少なくとも内側の弾性伸縮部材14は吸
収体13の側縁からその側部を屈曲させる位置に近接、
好ましくは1.9an未満の寸法をもって近接している
。
このように構成された紙おむつにおいては、製品の折り
畳み状態から展開し着用者に装着すると、主に糸ゴムか
らなる弾性伸縮部材17の収縮力によって、バリヤーカ
フスBが直線化しようとする作用がみられる。しかるに
、シートI工、I2.15および吸収体13などは腹か
ら背方向に屈曲する一方で、基本的にある程度剛性をも
った吸収体13には収縮力が作用しないから、股下区域
において、バリヤーカフスB、Bがやや中央線がわに向
きながら起立するようになる。
畳み状態から展開し着用者に装着すると、主に糸ゴムか
らなる弾性伸縮部材17の収縮力によって、バリヤーカ
フスBが直線化しようとする作用がみられる。しかるに
、シートI工、I2.15および吸収体13などは腹か
ら背方向に屈曲する一方で、基本的にある程度剛性をも
った吸収体13には収縮力が作用しないから、股下区域
において、バリヤーカフスB、Bがやや中央線がわに向
きながら起立するようになる。
実施例にしたがって、表面シート15を設けると、弾性
伸縮部材17の収縮力によって、表面シート15の両側
部が着用時のバリヤーカフスBの起立に伴って、透液性
シート12から離間するようになり、軟便吸収用ポケッ
ト空間が構成される。
伸縮部材17の収縮力によって、表面シート15の両側
部が着用時のバリヤーカフスBの起立に伴って、透液性
シート12から離間するようになり、軟便吸収用ポケッ
ト空間が構成される。
この状態で尿の排出があると、尿は表面シート15を伝
わって、かつこれと接触する透液性シート12を通って
吸収体13内に速やかに吸収される。またバリヤーカフ
スB、B間に排泄された難便の液分も同様に吸収される
。軟便の固形分については、主に表面シート15両側に
形成されたスリットSがバリヤーカフスBの起立に伴っ
て開口した開口を通ってポケット空間に侵入する。これ
によって、便の固形分が表面シート15上に残ることが
なく、もって便カブレが防止される。
わって、かつこれと接触する透液性シート12を通って
吸収体13内に速やかに吸収される。またバリヤーカフ
スB、B間に排泄された難便の液分も同様に吸収される
。軟便の固形分については、主に表面シート15両側に
形成されたスリットSがバリヤーカフスBの起立に伴っ
て開口した開口を通ってポケット空間に侵入する。これ
によって、便の固形分が表面シート15上に残ることが
なく、もって便カブレが防止される。
図面に示す装置により、不織布にスリットを第9図の形
状に形成した。その結果、スリット部分に毛羽立ちがな
く鋭く形成できるとともに、第10図および第11図に
示す紙おむつを2週間以上連続的に製造したが、刃の損
耗が少な(交換が不要であることを確認した。なお、超
音波振動スリッターとしては、通常プラスチックの溶融
接合に用いるプランソンジャパン社製のものを用いた。
状に形成した。その結果、スリット部分に毛羽立ちがな
く鋭く形成できるとともに、第10図および第11図に
示す紙おむつを2週間以上連続的に製造したが、刃の損
耗が少な(交換が不要であることを確認した。なお、超
音波振動スリッターとしては、通常プラスチックの溶融
接合に用いるプランソンジャパン社製のものを用いた。
以上の通り、本発明によれば、耐久性に富み、しかもス
リットの形状に制限を与えない、さらに実操業に適した
ものとなるなどの利点がもたらされる。
リットの形状に制限を与えない、さらに実操業に適した
ものとなるなどの利点がもたらされる。
第1図は本発明装置の正面図、第2図はその側面図、第
3図はカッティング部分のライン例の概要図、第4図は
刃ユニットの一部拡大正面図、第5図は刃の要部側面図
、第6図は超音波振動装置の構成図、第7図はホーン例
の斜視図、第8図および第9図はスリット例の平面図、
第10図は紙おむつ例の平面図、第11図は斜視図であ
る。 2・・・回転ロール、3・・・刃ユニット、6・・・超
音波振動ホーン、7・・・不織布、15・・・(不織布
)表面シート、30・・・刃、30A・・・凸部、30
B・・・凹部、s、s’ ・・・スリット。
3図はカッティング部分のライン例の概要図、第4図は
刃ユニットの一部拡大正面図、第5図は刃の要部側面図
、第6図は超音波振動装置の構成図、第7図はホーン例
の斜視図、第8図および第9図はスリット例の平面図、
第10図は紙おむつ例の平面図、第11図は斜視図であ
る。 2・・・回転ロール、3・・・刃ユニット、6・・・超
音波振動ホーン、7・・・不織布、15・・・(不織布
)表面シート、30・・・刃、30A・・・凸部、30
B・・・凹部、s、s’ ・・・スリット。
Claims (2)
- (1)超音波振動ホーンと対向する刃との間に熱溶融性
シートを通しながら搬送過程で、前記シートに対して超
音波振動ホーンにより超音波振動エネルギーをシートに
対して与え、前記刃の形状に相当したカッティングを行
うことを特徴とする熱溶融性シートのカッティング方法
。 - (2)回転するロールの外周部にそのロール軸方向に間
隔を置いて複数の刃を取付け、かつ切断用刃の最外周線
が不連続であるものを用い、これらの刃群に対して共通
的に超音波振動エネルギーを与える超音波振動ホーンを
対向して配置し、この超音波振動ホーンと前記刃群との
間に熱溶融性シートを通すようにしたことを特徴とする
熱溶融性シートのカッティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14671290A JPH0441197A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 熱溶融性シートのカッティング方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14671290A JPH0441197A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 熱溶融性シートのカッティング方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441197A true JPH0441197A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15413836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14671290A Pending JPH0441197A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 熱溶融性シートのカッティング方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013049118A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Oji Nepia Co Ltd | 切断装置及び切断方法 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14671290A patent/JPH0441197A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013049118A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Oji Nepia Co Ltd | 切断装置及び切断方法 |
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