JPH0441199Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441199Y2 JPH0441199Y2 JP9260887U JP9260887U JPH0441199Y2 JP H0441199 Y2 JPH0441199 Y2 JP H0441199Y2 JP 9260887 U JP9260887 U JP 9260887U JP 9260887 U JP9260887 U JP 9260887U JP H0441199 Y2 JPH0441199 Y2 JP H0441199Y2
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- Japan
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- fuser
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- holder
- electrodes
- lever
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- Expired
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 10
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はタイヤやベルトの補強用に使用される
スチールコード、撚線等の端末処理に用いられる
線条体溶断器の改良に関するものである。
スチールコード、撚線等の端末処理に用いられる
線条体溶断器の改良に関するものである。
従来、自動車タイヤの補強用に用いられるスチ
ールコードは、その端末が切断した状態のままに
しておくとバラケやすく、タイヤの製造工程にお
いてスチールコードをカレンダーのおさに通す時
に先端部が引掛り、作業性が極めて悪く、またバ
ラケた素線で指を突いて怪我の原因となり非常に
危険であるという問題点があつた。
ールコードは、その端末が切断した状態のままに
しておくとバラケやすく、タイヤの製造工程にお
いてスチールコードをカレンダーのおさに通す時
に先端部が引掛り、作業性が極めて悪く、またバ
ラケた素線で指を突いて怪我の原因となり非常に
危険であるという問題点があつた。
このため、スチールコードを切断後、その先端
を溶接して球状にしていた。しかし、この溶接作
業は通常線条体の溶接に使用されている第4図に
示される溶接器20により行つているため、スチ
ールコードを巻き取つたリールを溶接器の側まで
運んで来なければならず、作業が煩雑となる問題
点があつた。
を溶接して球状にしていた。しかし、この溶接作
業は通常線条体の溶接に使用されている第4図に
示される溶接器20により行つているため、スチ
ールコードを巻き取つたリールを溶接器の側まで
運んで来なければならず、作業が煩雑となる問題
点があつた。
また、溶接器20をリールを保管している場所
に運び、積み重ねられたリールの一本一本の端末
を処理する方法も考えられたが、溶接時に発生す
るスパツタが作業中のスチールコードや側に積み
重ねられたスチールコードに飛火し、溶着した部
分のスチールコードの素線切れを起こしたり、引
張り強度の低下を起すとともに、汚れや異物付着
の原因となり、スチールコードの品質を低下さ
せ、ゴムとの接着性も阻害するという問題点があ
つた。
に運び、積み重ねられたリールの一本一本の端末
を処理する方法も考えられたが、溶接時に発生す
るスパツタが作業中のスチールコードや側に積み
重ねられたスチールコードに飛火し、溶着した部
分のスチールコードの素線切れを起こしたり、引
張り強度の低下を起すとともに、汚れや異物付着
の原因となり、スチールコードの品質を低下さ
せ、ゴムとの接着性も阻害するという問題点があ
つた。
本考案は上記問題点を除去するためになされた
ものであり、溶断器本体に2個の電極を所要の間
隔をもつて配置固定し、上記2個の電極に対向す
る2個の線条体押え片を有するホルダーを前後に
移動可能に配置し、上記ホルダーを移動させる移
動レバーを溶断器本体に軸により揺動自在に配置
し、上記ホルダーと移動レバーとの間にスプリン
グを配置し、さらに必要に応じてホルダーの移動
と共に同方向に移動し、固定された電極と移動す
る線条体押え片を覆うカバーを配置することによ
り、操作が簡単で確実に溶断が行え、しかも品質
のよい線条体を得ることのできる線条体溶断器を
提供するものである。
ものであり、溶断器本体に2個の電極を所要の間
隔をもつて配置固定し、上記2個の電極に対向す
る2個の線条体押え片を有するホルダーを前後に
移動可能に配置し、上記ホルダーを移動させる移
動レバーを溶断器本体に軸により揺動自在に配置
し、上記ホルダーと移動レバーとの間にスプリン
グを配置し、さらに必要に応じてホルダーの移動
と共に同方向に移動し、固定された電極と移動す
る線条体押え片を覆うカバーを配置することによ
り、操作が簡単で確実に溶断が行え、しかも品質
のよい線条体を得ることのできる線条体溶断器を
提供するものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
〔実施例1〕
第1図および第2図イ,ロに示すように、1は
前面を密閉した筒状の溶断器本体で、その一部に
上面から側面にわたつて線条体2を挿通する開口
3が設けられている。
前面を密閉した筒状の溶断器本体で、その一部に
上面から側面にわたつて線条体2を挿通する開口
3が設けられている。
4は電極であり、2個の電極4a,4bが所要
の間隔をもつて溶断器本体1の内底部に固着され
た台座5に配置固定されている。
の間隔をもつて溶断器本体1の内底部に固着され
た台座5に配置固定されている。
6は線条体2を電極4に押圧する線条体押え片
であり、電極4a,4bに対抗して2個の押え片
6a,6bが所要の間隔をもつてホルダー7に着
脱可能に取付けられている。
であり、電極4a,4bに対抗して2個の押え片
6a,6bが所要の間隔をもつてホルダー7に着
脱可能に取付けられている。
ホルダー7は上記台座5上を電極4に対し前後
に移動可能に配置されている。
に移動可能に配置されている。
8は逆L字状に形成された移動レバーであり、
軸9により溶断器本体1に揺動自在に配置され、
水平端部11はホルダー7に向つて設けられ、他
端部12は溶断器本体1の下部に設けられた開口
部10から突出して配置され、指掛け部が構成さ
れている。
軸9により溶断器本体1に揺動自在に配置され、
水平端部11はホルダー7に向つて設けられ、他
端部12は溶断器本体1の下部に設けられた開口
部10から突出して配置され、指掛け部が構成さ
れている。
上記ホルダー7とレバー8の水平端部11との
間にはスプリング13が配置され、線条体溶断器
14を形成している。
間にはスプリング13が配置され、線条体溶断器
14を形成している。
なお、レバー8と溶断器本体1との間には、レ
バー8を常時元の位置に戻すスプリング15を配
置すると更に効果的である。
バー8を常時元の位置に戻すスプリング15を配
置すると更に効果的である。
また、16はスプリング13にレバー8の作用
を伝えるための当接体である。
を伝えるための当接体である。
さらに、溶断器本体1は後部に握り部17を有
する短銃型としたが、握り部17を有しない筒型
としてもよく、この場合には移動レバー8は棒状
になし、溶断器本体の後面より作用することも可
能である。
する短銃型としたが、握り部17を有しない筒型
としてもよく、この場合には移動レバー8は棒状
になし、溶断器本体の後面より作用することも可
能である。
〔実施例2〕
実施例1と同様に構成された線条体溶断器14
において、第3図に示すように溶断器本体1の上
面および側面に設けられた開口3を覆うチヤンネ
ル状のカバー18をホルダー7の移動と連動して
移動するよう本体の上面又は側面にスリツトを設
け、このスリツトを貫通してカバー18とホルダ
ー7又は当接体16をピン等で以て連結して支持
固着する。
において、第3図に示すように溶断器本体1の上
面および側面に設けられた開口3を覆うチヤンネ
ル状のカバー18をホルダー7の移動と連動して
移動するよう本体の上面又は側面にスリツトを設
け、このスリツトを貫通してカバー18とホルダ
ー7又は当接体16をピン等で以て連結して支持
固着する。
また、カバー18の前部側面には切欠19を設
け、開口3閉鎖時に線条体2を挿通可能になす。
け、開口3閉鎖時に線条体2を挿通可能になす。
上記のようにカバー18を設けることにより線
条体の溶断時、スパツタが外へ飛び出さず、周囲
の線条体への溶着が防止できる。
条体の溶断時、スパツタが外へ飛び出さず、周囲
の線条体への溶着が防止できる。
なお、上記各実施例において電極4および押え
片6を台座5上に配置したが、台座5を設けるこ
となく本体1に直接配置することも可能である。
また、電極4と台座5もしくは本体1との絶緑
は、絶緑材を介して行うか、台座5および本体1
を絶緑体により構成して行つてもよいものであ
る。
片6を台座5上に配置したが、台座5を設けるこ
となく本体1に直接配置することも可能である。
また、電極4と台座5もしくは本体1との絶緑
は、絶緑材を介して行うか、台座5および本体1
を絶緑体により構成して行つてもよいものであ
る。
さらに、押え片6は絶緑性を有する部材を用い
たが、電極を用いることにより電導性を高め、溶
断のミスをなくし、効率を上げることも可能であ
る。
たが、電極を用いることにより電導性を高め、溶
断のミスをなくし、効率を上げることも可能であ
る。
電極4あるいは押え片6としての電極への通電
は、変圧器を介して電源より行われ、スイツチは
レバー8の作用により線条体2の押圧と同時に行
われるようにするが、別に設けることもできる。
は、変圧器を介して電源より行われ、スイツチは
レバー8の作用により線条体2の押圧と同時に行
われるようにするが、別に設けることもできる。
さらに、カバー18又は溶断器本体は電極部の
清掃のため、蝶番等により中程で上部および両側
部に開閉可能とすることもできる。
清掃のため、蝶番等により中程で上部および両側
部に開閉可能とすることもできる。
上記線条体溶断器14を用いてスチールコー
ド、撚線等の線条体2を溶断する場合、電極4と
押え片6の間の台座5上に線条体2の溶断部を載
置し、レバー8を引くことによつて上記電極4と
押え片6との間に線条体2を挟持し、スイツチを
入れることによつて通電する。
ド、撚線等の線条体2を溶断する場合、電極4と
押え片6の間の台座5上に線条体2の溶断部を載
置し、レバー8を引くことによつて上記電極4と
押え片6との間に線条体2を挟持し、スイツチを
入れることによつて通電する。
電極4aと電極4b間に線条体2を通つて電流
が流れ、線条体2の電気抵抗によつて電極4a,
4b間が発熱し、溶断され、溶断された線条体2
の端部には球状の溶着部が形成される。
が流れ、線条体2の電気抵抗によつて電極4a,
4b間が発熱し、溶断され、溶断された線条体2
の端部には球状の溶着部が形成される。
本考案の線条体溶断器は上記構成であるため、
構造が非常に簡単であるため、運搬が極めて簡単
で、しかも取扱いが非常に容易である。
構造が非常に簡単であるため、運搬が極めて簡単
で、しかも取扱いが非常に容易である。
さらに、カバーを配置することにより、溶断時
のスパツタが飛火せず、他の線条体の素線切れ
や、異物付着を起さず、不良品の発生を防止する
という優れた実用的効果を有するものである。
のスパツタが飛火せず、他の線条体の素線切れ
や、異物付着を起さず、不良品の発生を防止する
という優れた実用的効果を有するものである。
第1図は本考案の線条体溶断器の一実施例を示
す斜視図、第2図イは第1図におけるA−A線断
面図、ロはイにおけるB−B線断面図、第3図示
は本考案の他の実施例を示す斜視図、第4図は従
来の溶断器を示す側面図である。 1……溶断器本体、2……線条体、3……開
口、4……電極、5……台座、6……押え片、7
……ホルダー、8……移動レバー、9……軸、1
0……開口部、11……水平端部、12……他端
部、13,15……スプリング、16……当接
体、17……握り部、18……カバー、19……
スリツト、20……溶接器。
す斜視図、第2図イは第1図におけるA−A線断
面図、ロはイにおけるB−B線断面図、第3図示
は本考案の他の実施例を示す斜視図、第4図は従
来の溶断器を示す側面図である。 1……溶断器本体、2……線条体、3……開
口、4……電極、5……台座、6……押え片、7
……ホルダー、8……移動レバー、9……軸、1
0……開口部、11……水平端部、12……他端
部、13,15……スプリング、16……当接
体、17……握り部、18……カバー、19……
スリツト、20……溶接器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 溶断器本体に2個の電極を所要の間隔をもつ
て配置固定し、上記2個の電極に対向する2個
の線条体押え片を有するホルダーを前後に移動
可能に配置し、上記ホルダーを移動させる移動
レバーを溶断器本体に軸により揺動自在に配置
し、上記ホルダーと移動レバーとの間にスプリ
ングを配置してなることを特徴とする線条体溶
断器。 (2) ホルダーの移動と共に同方向に移動し、固定
された電極と移動する線条体押え片を覆うカバ
ーを配置した実用新案登録請求の範囲第1項記
載の線条体溶断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260887U JPH0441199Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260887U JPH0441199Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63202483U JPS63202483U (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0441199Y2 true JPH0441199Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=30954462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9260887U Expired JPH0441199Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441199Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084222Y2 (ja) * | 1990-02-23 | 1996-02-07 | ブリヂストンメタルファ株式会社 | コード熔断装置 |
| CN106513536B (zh) * | 2016-12-02 | 2018-05-15 | 李欣岳 | 钢帘线熔断冲弯机 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP9260887U patent/JPH0441199Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63202483U (ja) | 1988-12-27 |
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