JPH0441203B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441203B2 JPH0441203B2 JP5463686A JP5463686A JPH0441203B2 JP H0441203 B2 JPH0441203 B2 JP H0441203B2 JP 5463686 A JP5463686 A JP 5463686A JP 5463686 A JP5463686 A JP 5463686A JP H0441203 B2 JPH0441203 B2 JP H0441203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- floating
- main bridge
- connecting rod
- deployable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主橋体と補助浮体を有する折りたた
み式展開浮橋の急速展開構造と展開時の主橋体と
補助浮体とのロツク構造に関する。
み式展開浮橋の急速展開構造と展開時の主橋体と
補助浮体とのロツク構造に関する。
[従来の技術]
折りたたみ式の主橋体と該主橋体の側部に設置
された補助浮体を有し、主橋体と補助浮体を展開
して架橋する展開浮橋は、特開昭59−126808号公
報、特開昭60−95008号公報等に知られている。
された補助浮体を有し、主橋体と補助浮体を展開
して架橋する展開浮橋は、特開昭59−126808号公
報、特開昭60−95008号公報等に知られている。
上記従来の展開浮橋は、第4図に示すように、
主橋体1を下部ヒンジ2で折りたたみ式とし、補
助浮体3を上部ヒンジ4で主橋体1の側部に連結
したものから成り、陸上運搬時においては展開浮
橋を折りたたんで、運搬の便宜をはかるようにな
つている。
主橋体1を下部ヒンジ2で折りたたみ式とし、補
助浮体3を上部ヒンジ4で主橋体1の側部に連結
したものから成り、陸上運搬時においては展開浮
橋を折りたたんで、運搬の便宜をはかるようにな
つている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上記従来の展開浮橋においては、架橋
時、浮橋を水面に浮かべて展開させる際、主橋体
1のヒンジ2部は上部が当接してロツク構造とな
るのでモーメントによる回動は容易にロツクでき
るが、主橋体1と補助浮体3の連結杆は上部ヒン
ジ結合となるので、モーメントを固定できる構造
にならず、展開されてから浮力の変動や、走行車
両の載荷の状態により結合部が開閉するので、水
中にある下部ヒンジをピン結合によりロツクする
必要がある。
時、浮橋を水面に浮かべて展開させる際、主橋体
1のヒンジ2部は上部が当接してロツク構造とな
るのでモーメントによる回動は容易にロツクでき
るが、主橋体1と補助浮体3の連結杆は上部ヒン
ジ結合となるので、モーメントを固定できる構造
にならず、展開されてから浮力の変動や、走行車
両の載荷の状態により結合部が開閉するので、水
中にある下部ヒンジをピン結合によりロツクする
必要がある。
しかし、このロツクは水中に位置し、かつ補助
浮体3の下部にあるので、手によるロツク操作は
容易でない。
浮体3の下部にあるので、手によるロツク操作は
容易でない。
また、浮橋の展開に際しては、重心と浮心との
作用位置の関係で、モーメントが発生し、展開し
ようとする力が発生するが、種々の外的条件、た
とえば流水による圧力などの作用によつて、この
展開運動を円滑に行なうことが妨げられることが
ある。
作用位置の関係で、モーメントが発生し、展開し
ようとする力が発生するが、種々の外的条件、た
とえば流水による圧力などの作用によつて、この
展開運動を円滑に行なうことが妨げられることが
ある。
本発明は、展開浮橋の展開を円滑かつ迅速に行
なわせしめることと、主橋体と補助浮体との展開
時のロツクを容易に行なわせしめることを目的と
する。
なわせしめることと、主橋体と補助浮体との展開
時のロツクを容易に行なわせしめることを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための展開浮橋は、折りた
たみ式の主橋体と、該主橋体の側部に設置された
補助浮体とからなり、主橋体と補助浮体を展開し
た架橋する展開浮橋において、前記折りたたみ式
の主橋体の折りたたんだときに当接する表面間に
エアボンベに接続された気のうを配設し、主橋体
と補助浮体との連結部に、主橋体と補助浮体との
何れか一方にエアボンベからの圧縮空気によつて
出没駆動される連結杆を設けるとともに、他方に
連結杆を迎入するチヤンバを設けたものから成
る。
たみ式の主橋体と、該主橋体の側部に設置された
補助浮体とからなり、主橋体と補助浮体を展開し
た架橋する展開浮橋において、前記折りたたみ式
の主橋体の折りたたんだときに当接する表面間に
エアボンベに接続された気のうを配設し、主橋体
と補助浮体との連結部に、主橋体と補助浮体との
何れか一方にエアボンベからの圧縮空気によつて
出没駆動される連結杆を設けるとともに、他方に
連結杆を迎入するチヤンバを設けたものから成
る。
[作 用]
上記本発明の展開浮橋においては、主橋体の折
りたたみ当接表面間に気のうを設けてあるので、
展開時気のうにエアボンベから圧縮空気を送りこ
んで気のうを膨張させることにより、主橋体は積
極的に展開され、従来のように重心と浮心との位
置関係による展開力に比べて、迅速に、円滑に展
開される。
りたたみ当接表面間に気のうを設けてあるので、
展開時気のうにエアボンベから圧縮空気を送りこ
んで気のうを膨張させることにより、主橋体は積
極的に展開され、従来のように重心と浮心との位
置関係による展開力に比べて、迅速に、円滑に展
開される。
展開されたときの主橋体と補助浮体間のロツク
は、連結杆をエアボンベからの圧縮空気により相
手部材のチヤンバに挿入させることにより、固定
され、この固定は水中での手作業を伴なわないの
で、容易にできる。
は、連結杆をエアボンベからの圧縮空気により相
手部材のチヤンバに挿入させることにより、固定
され、この固定は水中での手作業を伴なわないの
で、容易にできる。
[実施例]
以下に、本発明に係る展開浮橋の望ましい実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示して
いる。図中、11は折りたたみ式の主橋体で、そ
の両側には補助浮体12が設置される。
いる。図中、11は折りたたみ式の主橋体で、そ
の両側には補助浮体12が設置される。
主橋体11の折りたたみの連結は、展開時に下
側にくる下部ヒンジ13によつて行なわれる。補
助浮体12の主橋体11への連結は、展開時に上
側にくる上部ヒンジ14によつて行なわれる。上
部ヒンジ14、下部ヒンジ13の構造は回動可能
構造であれば、如何なる公知手段によつてもよ
い。
側にくる下部ヒンジ13によつて行なわれる。補
助浮体12の主橋体11への連結は、展開時に上
側にくる上部ヒンジ14によつて行なわれる。上
部ヒンジ14、下部ヒンジ13の構造は回動可能
構造であれば、如何なる公知手段によつてもよ
い。
主橋体11の、折りたたんだときに当接する表
面15,15間には、気のう16が配設され、気
のう16は、ホース、配管の類によつてバルブ1
7を介してエアボンベ18に接続される。気のう
16は、浮橋が折りたたまれているときは収縮さ
れており、展開時にバルブ17を開けてエアボン
ベ18からの圧縮空気が送り込まれることにより
膨張される。
面15,15間には、気のう16が配設され、気
のう16は、ホース、配管の類によつてバルブ1
7を介してエアボンベ18に接続される。気のう
16は、浮橋が折りたたまれているときは収縮さ
れており、展開時にバルブ17を開けてエアボン
ベ18からの圧縮空気が送り込まれることにより
膨張される。
主橋体11と補助浮体12との連結部には、何
れか一方の部材、図示例では主橋体11に連結杆
19が、出没自在に設けられ、他方の部材には、
図示例では補助浮体12に、連結杆19に対応す
る位置に連結杆19を迎入可能なチヤンバ20が
設けられる。連結杆19の底部のチヤンバ21に
はエアボンベ18からの圧縮空気がバルブ22を
介して導くことができるようになつている。チヤ
ンバ20,21は展開浮橋の巾方向に延び、軸芯
が合わされている。チヤンバ20の断面積は連結
杆19の断面積に比べて僅かに大きくされてお
り、連結杆19を円滑に摺動自在に受け入れるこ
とができるが、連結杆19を受け入れたときにあ
まりガタを発生させず、補助浮体12の主橋体1
1に対する回動方向の動きをロツクできる大きさ
に設定されている。
れか一方の部材、図示例では主橋体11に連結杆
19が、出没自在に設けられ、他方の部材には、
図示例では補助浮体12に、連結杆19に対応す
る位置に連結杆19を迎入可能なチヤンバ20が
設けられる。連結杆19の底部のチヤンバ21に
はエアボンベ18からの圧縮空気がバルブ22を
介して導くことができるようになつている。チヤ
ンバ20,21は展開浮橋の巾方向に延び、軸芯
が合わされている。チヤンバ20の断面積は連結
杆19の断面積に比べて僅かに大きくされてお
り、連結杆19を円滑に摺動自在に受け入れるこ
とができるが、連結杆19を受け入れたときにあ
まりガタを発生させず、補助浮体12の主橋体1
1に対する回動方向の動きをロツクできる大きさ
に設定されている。
上記のように構成された展開浮橋における作用
について説明すると、運搬時は展開浮橋は折りた
たまれている。架橋時には展開浮橋は水面上に浮
かべて展開される。
について説明すると、運搬時は展開浮橋は折りた
たまれている。架橋時には展開浮橋は水面上に浮
かべて展開される。
展開時気のう16にはエアボンベ18からの圧
縮空気が送り込まれる。これによつて浮橋の重心
と浮心との関係によつて生じるモーメントだけで
なく、気のう16という積極的展開手段によつて
も展開されるので、浮橋を確実円滑に、かつ迅速
に展開できる。
縮空気が送り込まれる。これによつて浮橋の重心
と浮心との関係によつて生じるモーメントだけで
なく、気のう16という積極的展開手段によつて
も展開されるので、浮橋を確実円滑に、かつ迅速
に展開できる。
展開されてから、主橋体11と補助浮体12と
は、連結杆19によつてロツクされる。ロツクは
エアボンベ18からの圧縮空気によつて連結杆1
9をチヤンバ20内に押し込むことによつて行な
う。このロツクによつて補助浮体12は主橋体1
1に回動方向に固定されるので、流水や走行車両
の変動荷重を受けても、補助浮体12が開閉する
ことはない。また、主橋体11のおりたたみ部の
ロツクは主橋体11上部の当接によつて自動的に
達成される。
は、連結杆19によつてロツクされる。ロツクは
エアボンベ18からの圧縮空気によつて連結杆1
9をチヤンバ20内に押し込むことによつて行な
う。このロツクによつて補助浮体12は主橋体1
1に回動方向に固定されるので、流水や走行車両
の変動荷重を受けても、補助浮体12が開閉する
ことはない。また、主橋体11のおりたたみ部の
ロツクは主橋体11上部の当接によつて自動的に
達成される。
展開浮橋を再び折りたたむときは、エアボンベ
18からの圧縮空気の送給をカツトし、気のう1
6を収縮させ、連結杆19をチヤンバ20から引
き出した後に行なう。
18からの圧縮空気の送給をカツトし、気のう1
6を収縮させ、連結杆19をチヤンバ20から引
き出した後に行なう。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の展開浮橋による
ときは、主橋体の折りたたみ時に当接する表面間
にエアボンベからの圧縮空気の送り込みによつて
膨張する気のうを配設し、主橋体と補助浮体との
連結部に連結杆と該連結杆を迎入できるチヤンバ
を設けたので、展開時気のうを膨張させることに
より迅速かつ円滑な展開と、展開後連結杆のチヤ
ンバへの挿入によつて確実かつ容易なロツクとの
双方の効果を得ることができる。
ときは、主橋体の折りたたみ時に当接する表面間
にエアボンベからの圧縮空気の送り込みによつて
膨張する気のうを配設し、主橋体と補助浮体との
連結部に連結杆と該連結杆を迎入できるチヤンバ
を設けたので、展開時気のうを膨張させることに
より迅速かつ円滑な展開と、展開後連結杆のチヤ
ンバへの挿入によつて確実かつ容易なロツクとの
双方の効果を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る展開浮橋の正
面図、第2図は第1図の展開浮橋の展開途中の正
面図、第3図は第1図の展開浮橋の主橋体と補助
浮体との連結部の断面図、第4図は従来の展開浮
橋の正面図、である。 11……主橋体、12……補助浮体、16……
気のう、19……連結杆、20……チヤンバ。
面図、第2図は第1図の展開浮橋の展開途中の正
面図、第3図は第1図の展開浮橋の主橋体と補助
浮体との連結部の断面図、第4図は従来の展開浮
橋の正面図、である。 11……主橋体、12……補助浮体、16……
気のう、19……連結杆、20……チヤンバ。
Claims (1)
- 1 折りたたみ式の主橋体と、該主橋体の側部に
設置された補助浮体とからなり、主橋体と補助浮
体を展開して架橋する展開浮橋において、前記折
りたたみ式の主橋体の折りたたんだときに当接す
る表面間にエアボンベに接続された気のうを配設
し、主橋体と補助浮体との連結部に、主橋体と補
助浮体との何れか一方にエアボンベからの圧縮空
気によつて出没駆動される連結杆を設けるととも
に、他方に連結杆を迎入するチヤンバを設けたこ
とを特徴とする展開浮橋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463686A JPS62215702A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 展開浮橋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463686A JPS62215702A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 展開浮橋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62215702A JPS62215702A (ja) | 1987-09-22 |
| JPH0441203B2 true JPH0441203B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=12976254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5463686A Granted JPS62215702A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 展開浮橋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62215702A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014024502A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 浮体ユニット、浮橋および浮体桟橋 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5463686A patent/JPS62215702A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62215702A (ja) | 1987-09-22 |
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