JPH0441235B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441235B2 JPH0441235B2 JP59150498A JP15049884A JPH0441235B2 JP H0441235 B2 JPH0441235 B2 JP H0441235B2 JP 59150498 A JP59150498 A JP 59150498A JP 15049884 A JP15049884 A JP 15049884A JP H0441235 B2 JPH0441235 B2 JP H0441235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- box
- safe
- storage box
- cash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金庫システムに関するもので、特に、
銀行における現金、伝票類、貸金庫保管箱等の金
庫からの出し入れを契約者の目に触れられずに自
動的に行い得るようにした全自動貸金庫システム
に関するものである。
銀行における現金、伝票類、貸金庫保管箱等の金
庫からの出し入れを契約者の目に触れられずに自
動的に行い得るようにした全自動貸金庫システム
に関するものである。
従来、銀行においては、現金や伝票等の書類を
金庫に保管しこれの出し入れは、行員が直接金庫
室に出入りすることで行なつており、金庫室の出
入口を開放しておくことの危険や出し入れに人手
と時間を要する欠点がある。
金庫に保管しこれの出し入れは、行員が直接金庫
室に出入りすることで行なつており、金庫室の出
入口を開放しておくことの危険や出し入れに人手
と時間を要する欠点がある。
また、貸金庫サービスを行なつている銀行で
は、金庫室へ行外の人間が出入りしたり、あるい
は要求のたびに行員が貸金庫保管箱を金庫室から
運び出しまた格納する必要があるとの欠点があ
る。
は、金庫室へ行外の人間が出入りしたり、あるい
は要求のたびに行員が貸金庫保管箱を金庫室から
運び出しまた格納する必要があるとの欠点があ
る。
貸金庫サービスを行員がかかわることなく自動
的に行なうようにした自動貸金庫システムが特開
昭57−209383号に提案されているが、同貸金庫シ
ステムでは行員による現金や伝票金庫室への出し
入れは相変らず人手にたよらなければならない。
更に、従来の金庫システムにおいては、現金や伝
票等の出入れを契約者と行員とにおいて専用に行
い得ないという不便がある。
的に行なうようにした自動貸金庫システムが特開
昭57−209383号に提案されているが、同貸金庫シ
ステムでは行員による現金や伝票金庫室への出し
入れは相変らず人手にたよらなければならない。
更に、従来の金庫システムにおいては、現金や伝
票等の出入れを契約者と行員とにおいて専用に行
い得ないという不便がある。
本発明は、上記欠点を鑑み、貸金庫サービスば
かりでなく、現金や伝票類の金庫室への出入れを
契約者と行員とにおいて専用に、且つ自動的に行
い得る全自動金庫システムを提供することを目的
とする。
かりでなく、現金や伝票類の金庫室への出入れを
契約者と行員とにおいて専用に、且つ自動的に行
い得る全自動金庫システムを提供することを目的
とする。
本発明は、現金、貸金庫預り物品および伝票類
を保管する金庫室を備え、該金庫室に対して上記
現金、貸金庫預り物品および伝票類に対する取出
し格納を自動的に行い得るようにした全自動金庫
システムであつて、予め定められた番地を有する
複数の格納場所を有し、該格納場所に、上記現金
を格納する現金保管箱、上記貸金庫預り物品を格
納する貸金庫保管箱および上記伝票類を格納する
書類保管箱を、それぞれ格納した格納棚と、上記
現金保管箱と上記書類保管箱とを上記格納棚に対
して出入りを行うために、該格納棚の一個所に設
けられた第1の箱取出し返却台と、上記貸金庫保
管箱を上記格納棚に対して出入れを行うために、
該格納棚の他の一個所に設けられた第2の箱取出
し返却台と、上記格納棚の各格納場所と上記第1
および第2の箱取出し返却台との間を動いて上記
保管箱の搬送を行うと共に、該保管箱を上記各格
納場所の相互間において保管の受け渡しを行うた
めの受け渡し手段を有する搬送台とを備えた保管
箱用自動取出し格納ユニツトを上記金庫室内に設
け、上記金庫室外の互いに異なる離間された外壁
近傍に上記現金保管箱および書類保管箱を扱う取
扱台と、上記貸金庫保管箱を扱う貸金庫契約者の
ための個室とをそれぞれ設け、上記第1の箱取出
し返却台と上記取扱台との間で上記保管箱を搬送
する第1の搬送装置と、上記第2の箱取出し返却
台と上記個室との間で上記保管箱を搬送する第2
の搬送装置とをそれぞれ設け、上記取扱台へ所望
の保管箱を取り出すための指令を入力するための
第1の指令入力装置と、上記個室へ所望の貸金庫
保管箱を取り出すための指令を入力するための第
2の指令入力装置とをそれぞれ設けると共に、該
第1および第2の指令入力装置からの所望の指令
に従つて上記搬送台と、上記第1および第2の搬
送装置とをそれぞれ制御する制御回路とを備えた
全自動金庫システムである。
を保管する金庫室を備え、該金庫室に対して上記
現金、貸金庫預り物品および伝票類に対する取出
し格納を自動的に行い得るようにした全自動金庫
システムであつて、予め定められた番地を有する
複数の格納場所を有し、該格納場所に、上記現金
を格納する現金保管箱、上記貸金庫預り物品を格
納する貸金庫保管箱および上記伝票類を格納する
書類保管箱を、それぞれ格納した格納棚と、上記
現金保管箱と上記書類保管箱とを上記格納棚に対
して出入りを行うために、該格納棚の一個所に設
けられた第1の箱取出し返却台と、上記貸金庫保
管箱を上記格納棚に対して出入れを行うために、
該格納棚の他の一個所に設けられた第2の箱取出
し返却台と、上記格納棚の各格納場所と上記第1
および第2の箱取出し返却台との間を動いて上記
保管箱の搬送を行うと共に、該保管箱を上記各格
納場所の相互間において保管の受け渡しを行うた
めの受け渡し手段を有する搬送台とを備えた保管
箱用自動取出し格納ユニツトを上記金庫室内に設
け、上記金庫室外の互いに異なる離間された外壁
近傍に上記現金保管箱および書類保管箱を扱う取
扱台と、上記貸金庫保管箱を扱う貸金庫契約者の
ための個室とをそれぞれ設け、上記第1の箱取出
し返却台と上記取扱台との間で上記保管箱を搬送
する第1の搬送装置と、上記第2の箱取出し返却
台と上記個室との間で上記保管箱を搬送する第2
の搬送装置とをそれぞれ設け、上記取扱台へ所望
の保管箱を取り出すための指令を入力するための
第1の指令入力装置と、上記個室へ所望の貸金庫
保管箱を取り出すための指令を入力するための第
2の指令入力装置とをそれぞれ設けると共に、該
第1および第2の指令入力装置からの所望の指令
に従つて上記搬送台と、上記第1および第2の搬
送装置とをそれぞれ制御する制御回路とを備えた
全自動金庫システムである。
以下図面を参照して本発明の全自動金庫システ
ムに関しての一実施例を説明する。
ムに関しての一実施例を説明する。
図を参照して、耐火壁1で囲まれた金庫室2内
には、現金を収納した現金保管箱、伝票等を収納
した書類保管箱、貸金庫保管箱を格納する複数の
格納場所を有する格納棚(以下、棚と略す)に対
してこれら保管箱の格納および取出しを行なう保
管箱自動取出し格納ユニツト3が設置されてい
る。
には、現金を収納した現金保管箱、伝票等を収納
した書類保管箱、貸金庫保管箱を格納する複数の
格納場所を有する格納棚(以下、棚と略す)に対
してこれら保管箱の格納および取出しを行なう保
管箱自動取出し格納ユニツト3が設置されてい
る。
一般に、物品の保管箱の棚への格納および取出
しを自動的に行なうようにした自動取出し格納ユ
ニツトとしては、例えば、米国特許第3526326号
明細書に開示されるものを初めとして、種々のも
のが知られ、また実用に供されている。
しを自動的に行なうようにした自動取出し格納ユ
ニツトとしては、例えば、米国特許第3526326号
明細書に開示されるものを初めとして、種々のも
のが知られ、また実用に供されている。
本発明で用いる保管箱自動取出し格納ユニツト
3としてはこのような、従来公知の自動格納ユニ
ツトを用いることができるので、詳細な説明は省
略し、概略の構成について述べる。
3としてはこのような、従来公知の自動格納ユニ
ツトを用いることができるので、詳細な説明は省
略し、概略の構成について述べる。
保管箱自動取出し格納ユニツト3は、格納場所
をマトリツクス状に配列した格納棚4,4′と、
棚4,4′間に沿つて移動し、保管箱を格納棚の
各格納場所5,5′と格納棚4の一端に設けた取
出し返却台6および格納棚4′の中間部に設けた
取出し返却台6′との間を搬送する搬送台7と、
搬送台7上と格納場所5,5′あるいは取出し返
却台6,6′との間での保管箱の移し替え(受け
渡し)を行うための受け渡し手段としての物品把
持手段8と、制御回路(図示せず)とを有する。
目的とする保管箱の格納場所を示すコードと取出
し指令の情報入力によつて、制御回路の制御の下
に、搬送台7が目的の格納場所迄移動し、物品把
持手段8が動作し、保管箱を搬送台7上へ引き出
し、その後搬送台7は取出し返却台6あるいは
6′へ移動し、そこで物品把持手段8が動作して、
保管箱を取出し返却台6あるいは6′へ移し替え
る。返却格納の場合には、返却すべき保管箱の格
納場所コードと返却指令の情報の入力によつて、
制御回路の制御の下に、搬送台7が物品取出し返
却台6あるいは6′へ移動し、保管箱を物品把持
手段8によつて搬送台7上へ移し、その後、搬送
台7は目的の格納場所5,5′へ移動し、そこで、
物品把持手段8が動作して、格納場所へ保管箱を
格納する。
をマトリツクス状に配列した格納棚4,4′と、
棚4,4′間に沿つて移動し、保管箱を格納棚の
各格納場所5,5′と格納棚4の一端に設けた取
出し返却台6および格納棚4′の中間部に設けた
取出し返却台6′との間を搬送する搬送台7と、
搬送台7上と格納場所5,5′あるいは取出し返
却台6,6′との間での保管箱の移し替え(受け
渡し)を行うための受け渡し手段としての物品把
持手段8と、制御回路(図示せず)とを有する。
目的とする保管箱の格納場所を示すコードと取出
し指令の情報入力によつて、制御回路の制御の下
に、搬送台7が目的の格納場所迄移動し、物品把
持手段8が動作し、保管箱を搬送台7上へ引き出
し、その後搬送台7は取出し返却台6あるいは
6′へ移動し、そこで物品把持手段8が動作して、
保管箱を取出し返却台6あるいは6′へ移し替え
る。返却格納の場合には、返却すべき保管箱の格
納場所コードと返却指令の情報の入力によつて、
制御回路の制御の下に、搬送台7が物品取出し返
却台6あるいは6′へ移動し、保管箱を物品把持
手段8によつて搬送台7上へ移し、その後、搬送
台7は目的の格納場所5,5′へ移動し、そこで、
物品把持手段8が動作して、格納場所へ保管箱を
格納する。
第1の保管箱取出し返却台6および6′に対向
する耐火壁1には、扉9,9′つきの容器通過口
10,10′がそれぞれ設けられている。容器通
過口10,10′の外側には、取扱台11および
個室12,12′がそれぞれ設けられている。換
言すれば、取付台11と個室12,12′とは、
それぞれ耐火壁1の近傍、即ち、金庫室2外の互
いに異なる離間された外壁に設けられている。個
室12,12′は、貸金庫契約者が自己の保管箱
を取り出し取扱うための場所である。
する耐火壁1には、扉9,9′つきの容器通過口
10,10′がそれぞれ設けられている。容器通
過口10,10′の外側には、取扱台11および
個室12,12′がそれぞれ設けられている。換
言すれば、取付台11と個室12,12′とは、
それぞれ耐火壁1の近傍、即ち、金庫室2外の互
いに異なる離間された外壁に設けられている。個
室12,12′は、貸金庫契約者が自己の保管箱
を取り出し取扱うための場所である。
保管箱取出し返却台6と取扱台11との間を保
管箱を運搬する第1の搬送装置(例えばコンベ
ヤ)13が設けられ、また保管箱取出し返却台
6′と個室12,12′との間を保管箱を運搬する
第2の搬送装置(例えばコンベヤ)14が設けら
れている。
管箱を運搬する第1の搬送装置(例えばコンベ
ヤ)13が設けられ、また保管箱取出し返却台
6′と個室12,12′との間を保管箱を運搬する
第2の搬送装置(例えばコンベヤ)14が設けら
れている。
取扱台11には、所望の現金保管箱あるいは書
類保管箱のナンバーあるいは、その格納場所コー
ドおよび搬出あるいは搬入指示等の情報入力用の
キーボード、表示器などを含む第1の操作盤15
が設けられている。
類保管箱のナンバーあるいは、その格納場所コー
ドおよび搬出あるいは搬入指示等の情報入力用の
キーボード、表示器などを含む第1の操作盤15
が設けられている。
各個室12,12′には契約者が自己の貸金庫
保管箱を取出し、また格納するために必要な情
報、例えば保管箱のナンバーあるいは格納場所コ
ード、搬出および搬入指示等の情報入力用のキー
ボードと、契約者に付与され契約者のコードを記
録したIDカードのコード読取装置と、表示器等
を含む第2の操作盤16,16′が設けられてい
る。
保管箱を取出し、また格納するために必要な情
報、例えば保管箱のナンバーあるいは格納場所コ
ード、搬出および搬入指示等の情報入力用のキー
ボードと、契約者に付与され契約者のコードを記
録したIDカードのコード読取装置と、表示器等
を含む第2の操作盤16,16′が設けられてい
る。
この全自動貸金庫システムは、上述のように構
成されているので、次のような動作を行なう。
成されているので、次のような動作を行なう。
扉9,9′は業務開始時刻に開かれ、終了時刻
に閉じるものとする。
に閉じるものとする。
今、貸金庫契約者が個室12内に入り、第2の
操作盤16から、自己の貸金庫保管箱を取り出す
ために必要な情報を入力すると図示しない制御回
路によつて、搬送台7、物品把持手段8、第2の
搬送装置14が制御されて以下の動作を行う。
操作盤16から、自己の貸金庫保管箱を取り出す
ために必要な情報を入力すると図示しない制御回
路によつて、搬送台7、物品把持手段8、第2の
搬送装置14が制御されて以下の動作を行う。
即ち、搬送台8が入力された貸金庫保管箱のナ
ンバーに対応する格納場所に移動し、物品把持手
段8がそれぞれ格納場所中の保管箱を搬送台7上
に取出す。搬送台7はその後、第2の取出し返却
台6′迄移動し、ここで保管箱を第2の取出し返
却台6′に移す。その後第2の搬送装置14が動
作して、第2の取出し返却台6′上の保管箱を個
室12へ搬送する。かくして、契約者は、個室1
2に居ながらにして、他人の手を経ずに自己の貸
金庫保管箱を入手することができる。
ンバーに対応する格納場所に移動し、物品把持手
段8がそれぞれ格納場所中の保管箱を搬送台7上
に取出す。搬送台7はその後、第2の取出し返却
台6′迄移動し、ここで保管箱を第2の取出し返
却台6′に移す。その後第2の搬送装置14が動
作して、第2の取出し返却台6′上の保管箱を個
室12へ搬送する。かくして、契約者は、個室1
2に居ながらにして、他人の手を経ずに自己の貸
金庫保管箱を入手することができる。
用済後、契約者が操作盤16を操作して、格納
に必要な情報を入力すると、制御回路は、第2の
搬送装置14および搬送台7を上記の逆の順に制
御動作させ、保管箱を元の格納場所に格納する。
に必要な情報を入力すると、制御回路は、第2の
搬送装置14および搬送台7を上記の逆の順に制
御動作させ、保管箱を元の格納場所に格納する。
個室12′でも、同様にして貸金庫保管箱の取
出し格納棚が行なえる。
出し格納棚が行なえる。
なお、個室12,12′からは貸金庫保管箱の
みしか取出し要求が出来ず、他の保管箱の取出し
要求があつたときは、要求を無効とするように制
御回路を構成しておく必要がある。
みしか取出し要求が出来ず、他の保管箱の取出し
要求があつたときは、要求を無効とするように制
御回路を構成しておく必要がある。
次に、取扱台11で、銀行係員が第1の操作盤
15を操作して必要とする現金保管箱あるいは書
類保管箱の取出しに必要な情報を入力すると、制
御回路(図示せず)は、搬送台7、第1の搬送装
置13を制御して以下の動作を行わせる。
15を操作して必要とする現金保管箱あるいは書
類保管箱の取出しに必要な情報を入力すると、制
御回路(図示せず)は、搬送台7、第1の搬送装
置13を制御して以下の動作を行わせる。
即ち、まず搬送台7は、入力された保管箱のナ
ンバーに対応する格納場所に移動し、物品把持手
段8からの格納場所中の保管箱を搬送台7上に取
出す。搬送台7は、その後、第1の取出し返却台
6迄移動し、ここで保管箱を第1の取出し返却台
6に移す。その後、第1の搬送装置13が動作し
て第1の取出し返却台6上に保管箱を取扱台11
へ搬送する。かくして、金庫室2外の取扱台11
に居て、操作盤15を操作するだけで、現金保管
箱あるいは書類保管箱を金庫室から取り出すこと
ができる。
ンバーに対応する格納場所に移動し、物品把持手
段8からの格納場所中の保管箱を搬送台7上に取
出す。搬送台7は、その後、第1の取出し返却台
6迄移動し、ここで保管箱を第1の取出し返却台
6に移す。その後、第1の搬送装置13が動作し
て第1の取出し返却台6上に保管箱を取扱台11
へ搬送する。かくして、金庫室2外の取扱台11
に居て、操作盤15を操作するだけで、現金保管
箱あるいは書類保管箱を金庫室から取り出すこと
ができる。
格納に際しては、第2の操作盤15を操作して
格納に必要な情膜を入力すると、図示しない制御
回路が、第1の搬送装置13および搬送台7を、
上と逆の動作をするように制御して、取扱台11
上の保管箱が之の格納場所に自動的に格納され
る。
格納に必要な情膜を入力すると、図示しない制御
回路が、第1の搬送装置13および搬送台7を、
上と逆の動作をするように制御して、取扱台11
上の保管箱が之の格納場所に自動的に格納され
る。
上記実施例の説明から明らかなように、本発明
によれば、現金や伝票等の書類などの金庫室への
出し入れの度に、行員が金庫室に出入りする必要
がなくなるので、人の出入りのための金庫扉を開
放しておくような危険な状態を放置しておく必要
がなくなるばかりでなく、保管箱の取出しのため
の人手と時間を節約できる利点がある。その上、
同じ金庫室に貸金庫保管箱を格納することができ
るので、銀行内部用の現金や書類の保管用金庫室
とは別に、貸金庫用金庫室を設ける必要がなくな
るので、設備費およびスペースの大幅な節減をは
かることができるとの利益がある。特に、本発明
の全自動金庫システムは、行員用の扉および取扱
台を契約者側用の個室と離間された方向に設け、
現金や伝票類等の金庫室への出入れを契約者と行
員とにおいて専用に、且つ自動的に行い得るよう
にしているので、行員は契約者の目に触れられず
に現金又は書類保管箱を金庫内から出し入れする
ことができる。結果として、契約者に対する信頼
性の向上を図り得る。
によれば、現金や伝票等の書類などの金庫室への
出し入れの度に、行員が金庫室に出入りする必要
がなくなるので、人の出入りのための金庫扉を開
放しておくような危険な状態を放置しておく必要
がなくなるばかりでなく、保管箱の取出しのため
の人手と時間を節約できる利点がある。その上、
同じ金庫室に貸金庫保管箱を格納することができ
るので、銀行内部用の現金や書類の保管用金庫室
とは別に、貸金庫用金庫室を設ける必要がなくな
るので、設備費およびスペースの大幅な節減をは
かることができるとの利益がある。特に、本発明
の全自動金庫システムは、行員用の扉および取扱
台を契約者側用の個室と離間された方向に設け、
現金や伝票類等の金庫室への出入れを契約者と行
員とにおいて専用に、且つ自動的に行い得るよう
にしているので、行員は契約者の目に触れられず
に現金又は書類保管箱を金庫内から出し入れする
ことができる。結果として、契約者に対する信頼
性の向上を図り得る。
図は、本発明の全自動金庫システムの一実施例
を示す図である。 1…耐火壁、2…金庫室、3…自動取出し格納
ユニツト、11…取扱台、12,12′…個室、
13…第1の搬送装置、14…第2の搬送装置。
を示す図である。 1…耐火壁、2…金庫室、3…自動取出し格納
ユニツト、11…取扱台、12,12′…個室、
13…第1の搬送装置、14…第2の搬送装置。
Claims (1)
- 1 現金、貸金庫預り物品および伝票類を保管す
る金庫室を備え、該金庫室に対して上記現金、貸
金庫預り物品および伝票類に対する取出し格納を
自動的に行い得るようにした全自動金庫システム
であつて、予め定められた番地を有する複数の格
納場所を有し、該各格納場所に、上記現金を格納
する現金保管箱、上記貸金庫預り物品を格納する
貸金庫保管箱および上記伝票類を格納する書類保
管箱を、それぞれ格納した格納棚と、上記現金保
管箱と上記書類保管箱とを上記格納棚に対して出
入りを行うために、該格納棚の一個所に設けられ
た第1の箱取出し返却台と、上記貸金庫保管箱を
上記格納棚に対して出入れを行うために、該格納
棚の他の一個所に設けられた第2の箱取出し返却
台と、上記格納棚の各格納場所と上記第1および
第2の箱取出し返却台との間を動いて上記保管箱
の搬送を行うと共に、該保管箱を上記各格納場所
の相互間において保管の受け渡しを行うための受
け渡し手段を有する搬送台とを備えた保管箱用自
動取出し格納ユニツトを上記金庫室内に設け、上
記金庫室外の互いに異なる離間された外壁近傍に
上記現金庫保管箱および書類保管箱を扱う取扱台
と、上記貸金庫保管箱を扱う貸金庫契約者のため
の個室とをそれぞれ設け、上記第1の箱取出し返
却台と上記取扱台との間で上記保管箱を搬送する
第1の搬送装置と、上記第2の箱取出し返却台と
上記個室との間で上記保管箱を搬送する第2の搬
送装置とをそれぞれ設け、上記取扱台へ所望の保
管箱を取り出すための指令を入力するための第1
の指令入力装置と、上記個室へ所望の貸金庫保管
箱を取り出すための指令を入力するための第2の
指令入力装置とをそれぞれ設けると共に、該第1
および第2の指令入力装置からの所望の指令に従
つて上記搬送台と、上記第1および第2の搬送装
置とをそれぞれ制御する制御回路を備えたことを
特徴とする全自動金庫システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15049884A JPS6131583A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | 全自動金庫システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15049884A JPS6131583A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | 全自動金庫システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131583A JPS6131583A (ja) | 1986-02-14 |
| JPH0441235B2 true JPH0441235B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=15498173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15049884A Granted JPS6131583A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | 全自動金庫システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131583A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214349A (en) * | 1990-10-26 | 1993-05-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Color cathode ray tube and color selection electrode device of color cathode ray tube |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934395A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-29 | ||
| JPS57209383A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-22 | Itoki Kosakusho | Automatic safe-deposit box system |
-
1984
- 1984-07-21 JP JP15049884A patent/JPS6131583A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131583A (ja) | 1986-02-14 |
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