JPH0441256B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441256B2 JPH0441256B2 JP61258817A JP25881786A JPH0441256B2 JP H0441256 B2 JPH0441256 B2 JP H0441256B2 JP 61258817 A JP61258817 A JP 61258817A JP 25881786 A JP25881786 A JP 25881786A JP H0441256 B2 JPH0441256 B2 JP H0441256B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain water
- air conditioner
- bulkhead
- propeller fan
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 46
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 14
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 5
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 5
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一体型空気調和機のドレン水処理に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来の一体型空気調和機は第4図の如く構成さ
れていた。
れていた。
すなわち、同図において、一体型空気調和機1
01には基板102とこの基板102上に室内外
を区分するバルクヘツド103と外箱104等に
より本体を構成している。また室内側には、前記
基板102上に、周知の冷凍サイクルを構成する
蒸発器105および水受皿106を設けるととも
にフアンモータ107の一端には蒸発器105に
風を送るシロツコフアン108が取付けられてい
る。室外側には、背面に凝縮器109を設けると
ともにフアンモータ107の一端には凝縮器10
9に風を送るリング110つきプロペラフアン1
11が取付けられている。112は圧縮機であ
り、この圧縮機112を運転することにより冷凍
サイクルが機能し、室内側空気を蒸発器105が
冷却し、水受皿106上にドレン水が流れ落ち、
バルクヘツド103位置における水受皿106の
ドレン水出口113および基板102のドレン水
流路114を経て、プロペラフアン111のリン
グ110下部へドレン水が導かれ、このリング1
10によつてかき上げられて凝縮器109へ送ら
れる風にのつて凝縮器109へ付着し蒸発させら
れる。
01には基板102とこの基板102上に室内外
を区分するバルクヘツド103と外箱104等に
より本体を構成している。また室内側には、前記
基板102上に、周知の冷凍サイクルを構成する
蒸発器105および水受皿106を設けるととも
にフアンモータ107の一端には蒸発器105に
風を送るシロツコフアン108が取付けられてい
る。室外側には、背面に凝縮器109を設けると
ともにフアンモータ107の一端には凝縮器10
9に風を送るリング110つきプロペラフアン1
11が取付けられている。112は圧縮機であ
り、この圧縮機112を運転することにより冷凍
サイクルが機能し、室内側空気を蒸発器105が
冷却し、水受皿106上にドレン水が流れ落ち、
バルクヘツド103位置における水受皿106の
ドレン水出口113および基板102のドレン水
流路114を経て、プロペラフアン111のリン
グ110下部へドレン水が導かれ、このリング1
10によつてかき上げられて凝縮器109へ送ら
れる風にのつて凝縮器109へ付着し蒸発させら
れる。
発明が解決しようとする問題点
上記構造において、冷たいドレン水が水受皿1
06のドレン水出口113から基板102のドレ
ン水流路114へ流出する際、基板102を冷却
し、基板102のドレン水流路114の下面に結
露する。
06のドレン水出口113から基板102のドレ
ン水流路114へ流出する際、基板102を冷却
し、基板102のドレン水流路114の下面に結
露する。
特に、プロペラフアン111の回転方向がドレ
ン水流路114へ風圧がかかるような回転方向
(背面から見て左回転)であると、水受皿106
のドレン水出口113からドレン水流路114へ
流出するドレン水が風圧により押し戻されるた
め、ドレン水出口113から流出直後の非常に冷
たいドレン水が流動せずに停滞して基板102を
局部的に強く冷却し、著しい結露現象を引き起こ
す。
ン水流路114へ風圧がかかるような回転方向
(背面から見て左回転)であると、水受皿106
のドレン水出口113からドレン水流路114へ
流出するドレン水が風圧により押し戻されるた
め、ドレン水出口113から流出直後の非常に冷
たいドレン水が流動せずに停滞して基板102を
局部的に強く冷却し、著しい結露現象を引き起こ
す。
この結露は一体型空気調和機を据付ける窓や壁
を湿らせて外観を損なうばかりでなく、窓や壁の
材質が木材等である場合には腐食をも引き起こす
という問題があつた。
を湿らせて外観を損なうばかりでなく、窓や壁の
材質が木材等である場合には腐食をも引き起こす
という問題があつた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、水受皿
のドレン水出口から、プロペラフアンの回転方向
と反対側下部へ至るように基板に傾斜をもつドレ
ン水流路用溝、およびエアーガイダ下部の前記溝
の延長線上に小さな開口部を設けたものである。
のドレン水出口から、プロペラフアンの回転方向
と反対側下部へ至るように基板に傾斜をもつドレ
ン水流路用溝、およびエアーガイダ下部の前記溝
の延長線上に小さな開口部を設けたものである。
作 用
この技術手段による作用は次のようになる。す
なわち、水受皿のドレン水出口から、プロペラフ
アンの回転方向と反対側下部へ至るように傾斜し
た溝およびエアーガイダ下部の前記溝の延長線上
の開口部により、ドレン水が一定の個所にとどま
ることなくスムーズに流れ、プロペラフアン下部
へ導かれるため、冷たいドレン水により基板が冷
却され結露を起こすことがなく、断熱材を基板下
面へ貼付ける必要もなく、一体型空気調和機本体
を据付ける窓や壁の外観を汚したり、損傷するこ
ともなくなる。
なわち、水受皿のドレン水出口から、プロペラフ
アンの回転方向と反対側下部へ至るように傾斜し
た溝およびエアーガイダ下部の前記溝の延長線上
の開口部により、ドレン水が一定の個所にとどま
ることなくスムーズに流れ、プロペラフアン下部
へ導かれるため、冷たいドレン水により基板が冷
却され結露を起こすことがなく、断熱材を基板下
面へ貼付ける必要もなく、一体型空気調和機本体
を据付ける窓や壁の外観を汚したり、損傷するこ
ともなくなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図〜第3
図を参考に説明する。
図を参考に説明する。
図において、1は一体型空気調和機本体で、前
面グリル2、外箱3およびこの外箱3の内部に引
出し可能に納められた内部ユニツト4から構成さ
れている。室内ユニツト4は基板5上に室外側と
室内側を区分するバルクヘツド6が設けてあり、
室外側にはU字型の凝縮器7がバルクヘツド6に
対向して取付けられており、基板5のバルクヘツ
ド6取付部付近から、凝縮器7近くまで傾斜した
溝8が設けられている。バルクヘツド6と凝縮器
7の間にはスリンガリング9を設けたプロペラフ
アン10、プロペラフアン10を軸の一端に取付
けたフアンモータ11、フアンモータ11をバル
クヘツド6へ固定するフアンモータ取付板12お
よびプロペラフアン10の風を案内するエアーガ
イダ13が設けられている。エアーガイダ13の
下部には、基板5に設けられた溝の延長線上の位
置に小さな開口部14が設けられている。15は
圧縮機である。
面グリル2、外箱3およびこの外箱3の内部に引
出し可能に納められた内部ユニツト4から構成さ
れている。室内ユニツト4は基板5上に室外側と
室内側を区分するバルクヘツド6が設けてあり、
室外側にはU字型の凝縮器7がバルクヘツド6に
対向して取付けられており、基板5のバルクヘツ
ド6取付部付近から、凝縮器7近くまで傾斜した
溝8が設けられている。バルクヘツド6と凝縮器
7の間にはスリンガリング9を設けたプロペラフ
アン10、プロペラフアン10を軸の一端に取付
けたフアンモータ11、フアンモータ11をバル
クヘツド6へ固定するフアンモータ取付板12お
よびプロペラフアン10の風を案内するエアーガ
イダ13が設けられている。エアーガイダ13の
下部には、基板5に設けられた溝の延長線上の位
置に小さな開口部14が設けられている。15は
圧縮機である。
次に室内側について説明する。室内側は、前面
グリル2に対向してL字型の蒸発器16が設けら
れ、この蒸発器16とバルクヘツド6との間に、
シロツコフアン17がフアンモータ11の軸の一
端に取付けられ、シロツコフアン17の風を案内
する流路を形成するケーシング18が設けられて
いる。蒸発器16の下には、蒸発器16で生じる
冷たいドレン水を溜めて室外側へ導くための水受
皿19が設けられている。
グリル2に対向してL字型の蒸発器16が設けら
れ、この蒸発器16とバルクヘツド6との間に、
シロツコフアン17がフアンモータ11の軸の一
端に取付けられ、シロツコフアン17の風を案内
する流路を形成するケーシング18が設けられて
いる。蒸発器16の下には、蒸発器16で生じる
冷たいドレン水を溜めて室外側へ導くための水受
皿19が設けられている。
上記構成において、蒸発器16で生じた冷たい
ドレン水は水受皿19を経てバルクヘツド6の下
のドレン水出口20を通過し基板5の室外側へ流
出する。流出した冷たいドレン水は基板5に設け
られかつ傾斜した溝8に沿つて流れ、エアーガイ
ダ13の下部の開口部14をへてプロペラフアン
10の下方へ流れる。このとき、エアーガイダ1
3の下部の開口部14は、プロペラフアン10の
回転方向と反対側であり、プロペラフアン10の
回転方向へ風圧がかかるという特性から、冷たい
ドレン水は開口部14から回転方向へ押し流さ
れ、開口部の外側から内側(プロペラフアン10
の下方)へ引き込まれる。このため、溝8に沿つ
て流れるドレン水の流速は加速され、水受皿19
を出た冷たいドレン水は途中どこにも停滞せずに
スムーズにプロペラフアン10の下方へ流れ、移
動中に外気温、凝縮器7の放出熱により温められ
る。またプロペラフアン10の下方においては、
風圧変化が激しいため、ドレン水はU字型の凝縮
器7の内側で循環しながらプロペラフアン10の
スリンガリング9によりかき上げられて、凝縮器
7へ吹きつけられ蒸発する。
ドレン水は水受皿19を経てバルクヘツド6の下
のドレン水出口20を通過し基板5の室外側へ流
出する。流出した冷たいドレン水は基板5に設け
られかつ傾斜した溝8に沿つて流れ、エアーガイ
ダ13の下部の開口部14をへてプロペラフアン
10の下方へ流れる。このとき、エアーガイダ1
3の下部の開口部14は、プロペラフアン10の
回転方向と反対側であり、プロペラフアン10の
回転方向へ風圧がかかるという特性から、冷たい
ドレン水は開口部14から回転方向へ押し流さ
れ、開口部の外側から内側(プロペラフアン10
の下方)へ引き込まれる。このため、溝8に沿つ
て流れるドレン水の流速は加速され、水受皿19
を出た冷たいドレン水は途中どこにも停滞せずに
スムーズにプロペラフアン10の下方へ流れ、移
動中に外気温、凝縮器7の放出熱により温められ
る。またプロペラフアン10の下方においては、
風圧変化が激しいため、ドレン水はU字型の凝縮
器7の内側で循環しながらプロペラフアン10の
スリンガリング9によりかき上げられて、凝縮器
7へ吹きつけられ蒸発する。
発明の効果
本発明は、上記実施例から明らかなように、ド
レン水が水受皿のドレン水出口からプロペラフア
ンの下方へ一定の個所にとどまることなくスムー
ズに導かれるため、冷たいドレン水が基板を局部
的に冷却し結露を起こすことがない。このため、
結露対策として、基板下面へ断熱材を貼付けると
いつたように別部品を取付ける必要もなく、また
一体型空気調和機本体を据付ける窓や壁の外観を
結露水によつて汚すこともないなど、種々の効果
を奏するものである。
レン水が水受皿のドレン水出口からプロペラフア
ンの下方へ一定の個所にとどまることなくスムー
ズに導かれるため、冷たいドレン水が基板を局部
的に冷却し結露を起こすことがない。このため、
結露対策として、基板下面へ断熱材を貼付けると
いつたように別部品を取付ける必要もなく、また
一体型空気調和機本体を据付ける窓や壁の外観を
結露水によつて汚すこともないなど、種々の効果
を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例におけるドレン水処
理装置を組込んだ空気調和機の内部構成を示す外
観図、第2図は同空気調和機の平面断面図、第3
図は同空気調和機の外観斜視図、第4図は従来例
を示す空気調和機の平面断面図である。 1……一体型空気調和機本体、3……外箱、5
……基板、6……バルクヘツド、8……溝、10
……プロペラフアン、13……エアーガイダ、1
4……開口部、20……ドレン水出口部。
理装置を組込んだ空気調和機の内部構成を示す外
観図、第2図は同空気調和機の平面断面図、第3
図は同空気調和機の外観斜視図、第4図は従来例
を示す空気調和機の平面断面図である。 1……一体型空気調和機本体、3……外箱、5
……基板、6……バルクヘツド、8……溝、10
……プロペラフアン、13……エアーガイダ、1
4……開口部、20……ドレン水出口部。
Claims (1)
- 1 筒状に形成された外箱およびこの外箱内に引
出し可能に収納された基板によつて空気調和機本
体を構成し、前記基板に空気調和機本体内を、室
内側と室外側に仕切るバルクヘツドを設け、この
バルクヘツドによつて仕切られる室外側のドレン
水出口からプロペラフアンの回転方向と反対側の
下部へ至るように傾斜した溝を設け、さらに前記
エアーガイダ下部の前記溝の延長線上に、開口部
を設けた一体型空気調和機のドレン水処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61258817A JPS63113234A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 一体型空気調和機のドレン水処理装置 |
| KR870011933A KR880005421A (ko) | 1986-10-30 | 1987-10-28 | 공기 조화기 |
| US07/114,069 US4766738A (en) | 1986-10-30 | 1987-10-29 | Air conditioner |
| GB8725444A GB2199936B (en) | 1986-10-30 | 1987-10-30 | Air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61258817A JPS63113234A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 一体型空気調和機のドレン水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113234A JPS63113234A (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0441256B2 true JPH0441256B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=17325452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61258817A Granted JPS63113234A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 一体型空気調和機のドレン水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63113234A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5669230A (en) * | 1996-04-12 | 1997-09-23 | Carrier Corporation | Base pan for packaged air conditioning unit |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61258817A patent/JPS63113234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113234A (ja) | 1988-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4136529A (en) | Air conditioning apparatus | |
| US4766738A (en) | Air conditioner | |
| BR9903773A (pt) | Condicionador de ar de ambiente | |
| JPH0441256B2 (ja) | ||
| US4107939A (en) | Apparatus for reducing exterior condensation in an air conditioner | |
| US2927442A (en) | Room air conditioner condensate disposal | |
| KR840008840A (ko) | 냉장고 | |
| JP3314138B2 (ja) | 一体型空気調和機 | |
| US4378679A (en) | Air conditioning apparatus | |
| JP2748803B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS63113235A (ja) | 一体型空気調和機のドレン水処理装置 | |
| JPH08136001A (ja) | 一体形空気調和機 | |
| KR900002451Y1 (ko) | 에어 콘디쇼너(air conditioner) | |
| JPS5914667Y2 (ja) | 空気調和機の風向調節装置 | |
| JP3067197B2 (ja) | 空気調和機の凝縮水処理装置 | |
| US3008305A (en) | Air conditioning unit | |
| KR100389426B1 (ko) | 벽매립형 공기조화기의 실외측 공기안내구조 | |
| JPS6342265Y2 (ja) | ||
| JPS6214070B2 (ja) | ||
| JPH0320283U (ja) | ||
| KR200154576Y1 (ko) | 공기조화기의 증발기 커버장치 | |
| KR830000118Y1 (ko) | 공기조화기의 응축수 소음을 감소시키기 위한 장치 | |
| KR0139386Y1 (ko) | 공기조화기의 증발기 커버장치 | |
| JPH11311422A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0228344Y2 (ja) |