JPH0441323B2 - - Google Patents
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- JPH0441323B2 JPH0441323B2 JP57096531A JP9653182A JPH0441323B2 JP H0441323 B2 JPH0441323 B2 JP H0441323B2 JP 57096531 A JP57096531 A JP 57096531A JP 9653182 A JP9653182 A JP 9653182A JP H0441323 B2 JPH0441323 B2 JP H0441323B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- focus
- subject
- optical system
- light source
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/30—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
- G02B7/32—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内視鏡の接眼部に装着して写真撮影
等を行う撮影装置において、特に撮影レンズ系に
対し前後動する被写体に対し、常に合焦状態での
撮影を可能にする内視鏡用合焦撮影装置に関する
ものである。
等を行う撮影装置において、特に撮影レンズ系に
対し前後動する被写体に対し、常に合焦状態での
撮影を可能にする内視鏡用合焦撮影装置に関する
ものである。
近年、医療分野及び工業用分野において、内視
鏡が広く用いられるようになつている。特に、医
療分野においては、内視鏡の接眼部に目を近接さ
せて直接体腔内の目的部位を観察するのみなら
ず、接眼部にカメラ、テレビカメラ等を装着し
て、(写真)撮影を行い、目的部位の様子を記録
して診断の要に利用することが広く行われる。こ
のような場合、肉眼による観察においては、術者
が自らの視度を調節して、鮮明な光学像を得るこ
とができるが、カメラあるいはテレビカメラの場
合には、撮影レンズを手動で調整し、フイルム面
等の撮影面に鮮明な光学像を結ぶ位置又は状態、
つまり合焦点(状態)に設定しなければならな
い。
鏡が広く用いられるようになつている。特に、医
療分野においては、内視鏡の接眼部に目を近接さ
せて直接体腔内の目的部位を観察するのみなら
ず、接眼部にカメラ、テレビカメラ等を装着し
て、(写真)撮影を行い、目的部位の様子を記録
して診断の要に利用することが広く行われる。こ
のような場合、肉眼による観察においては、術者
が自らの視度を調節して、鮮明な光学像を得るこ
とができるが、カメラあるいはテレビカメラの場
合には、撮影レンズを手動で調整し、フイルム面
等の撮影面に鮮明な光学像を結ぶ位置又は状態、
つまり合焦点(状態)に設定しなければならな
い。
このように、撮影レンズを手動で調整すること
は、被写体が静止していれば、あまり問題なく行
うことができるが、動いている被写体に対して
は、一度合焦状態に設定しても被写体が動くた
め、すぐ合焦からずれてしまい、合焦撮影が困難
になる。
は、被写体が静止していれば、あまり問題なく行
うことができるが、動いている被写体に対して
は、一度合焦状態に設定しても被写体が動くた
め、すぐ合焦からずれてしまい、合焦撮影が困難
になる。
一方、上記の場合、合焦検出装置により合焦か
否かを検出し、合焦でない場合撮影レンズを自動
的に合焦位置に設定する装置とを組合わせること
により、合焦撮影を可能にする装置がある。この
装置においても、撮影レンズを駆動する機構を高
速で制御することが困難となる。例えば、腹腔内
の心臓若しくはこの動きが伝わつて静止すること
がない臓器又は呼吸等の際動く臓器等を、近距離
で撮影しようとしても、その動きに撮影レンズが
追随して又は追随するように動き、目的とする位
置においてピントを合わせてレンズを停止させる
ことができない。
否かを検出し、合焦でない場合撮影レンズを自動
的に合焦位置に設定する装置とを組合わせること
により、合焦撮影を可能にする装置がある。この
装置においても、撮影レンズを駆動する機構を高
速で制御することが困難となる。例えば、腹腔内
の心臓若しくはこの動きが伝わつて静止すること
がない臓器又は呼吸等の際動く臓器等を、近距離
で撮影しようとしても、その動きに撮影レンズが
追随して又は追随するように動き、目的とする位
置においてピントを合わせてレンズを停止させる
ことができない。
又カメラ本体に合焦検出機能を有する検出装置
はあるが、撮影するためには、更にレリーズボタ
ンを押し下げる動作が必要であるし、その動作は
カメラ自体を押し下げる動作となり光軸に直角方
向のいわゆるカメラぶれとなる欠点があつた。
はあるが、撮影するためには、更にレリーズボタ
ンを押し下げる動作が必要であるし、その動作は
カメラ自体を押し下げる動作となり光軸に直角方
向のいわゆるカメラぶれとなる欠点があつた。
さらに硬性の内視鏡の観察光学系は、通常の光
学装置におけるレンズに比べて暗く、特に撮影装
置を装着した場合、合焦状態にないと、焦点深度
が浅く、いわゆるピンぼけの写真撮影となり易い
という問題点があつた。
学装置におけるレンズに比べて暗く、特に撮影装
置を装着した場合、合焦状態にないと、焦点深度
が浅く、いわゆるピンぼけの写真撮影となり易い
という問題点があつた。
本発明は、これらの事情に鑑みてなされたもの
で、レリーズ手段を操作しても直ちにシヤツタは
駆動されず、合焦検出手段からの合焦信号がある
まで待機し、合焦信号が入つた時点でシヤツタが
駆動されるようにして、撮影される写真は常にピ
ントのあつたものとできると共に、その待機状態
にある時には、光源に対して照明光学系への照明
光の伝達を停止させて、合焦検出手段はその合焦
検出動作を正確に行うことができるようにした内
視鏡用合焦撮影装置を提供することを目的として
いる。
で、レリーズ手段を操作しても直ちにシヤツタは
駆動されず、合焦検出手段からの合焦信号がある
まで待機し、合焦信号が入つた時点でシヤツタが
駆動されるようにして、撮影される写真は常にピ
ントのあつたものとできると共に、その待機状態
にある時には、光源に対して照明光学系への照明
光の伝達を停止させて、合焦検出手段はその合焦
検出動作を正確に行うことができるようにした内
視鏡用合焦撮影装置を提供することを目的として
いる。
前記目的を達成するため本発明は、外部の光源
からの光を被写体に伝達する照明光学系と該照明
光学系で照明された被写体を観察するための観察
光学系とを備えた内視鏡に接続され、上記観察光
学系からの被写体像を撮影する合焦撮影装置にお
いて、前記照明光学系を介して合焦検出用照明光
を照射し、該合焦用照明光の被写体からの反射光
を検出し、被写体の合焦状態を検出する合焦検出
手段と、該合焦撮影装置を起動するためのレリー
ズ手段と、上記光源装置からの照明光学系への照
明光の伝達を所定時間停止させるため、上記レリ
ーズ手段の動作に応答して上記光源装置に停止信
号を送出する手段と、上記レリーズ手段に応じて
待機状態とされ、上記合焦検出手段からの合焦信
号に応じてシヤツタを駆動する手段とを具備して
いる。
からの光を被写体に伝達する照明光学系と該照明
光学系で照明された被写体を観察するための観察
光学系とを備えた内視鏡に接続され、上記観察光
学系からの被写体像を撮影する合焦撮影装置にお
いて、前記照明光学系を介して合焦検出用照明光
を照射し、該合焦用照明光の被写体からの反射光
を検出し、被写体の合焦状態を検出する合焦検出
手段と、該合焦撮影装置を起動するためのレリー
ズ手段と、上記光源装置からの照明光学系への照
明光の伝達を所定時間停止させるため、上記レリ
ーズ手段の動作に応答して上記光源装置に停止信
号を送出する手段と、上記レリーズ手段に応じて
待機状態とされ、上記合焦検出手段からの合焦信
号に応じてシヤツタを駆動する手段とを具備して
いる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は、第1実施例に係り、第
1図は第1実施例の光学系の構造を示し、第2図
及び第3図は、それぞれ第1実施例の動作を説明
するブロツク図及びタイミングチヤート図であ
る。
1図は第1実施例の光学系の構造を示し、第2図
及び第3図は、それぞれ第1実施例の動作を説明
するブロツク図及びタイミングチヤート図であ
る。
これらの図において、硬性の内視鏡1は、その
先端に照明光学系及び観察用の対物光学系が配設
された細長の挿入部2と、この挿入部2を後端側
を太径にして側部にライトガイド口金部3を形成
した操作部(把持部)4と、該操作部4後方に接
眼レンズ5を収容した接眼部6とから構成され、
この操作部4側部に形成した前記ライトガイド口
金部3にはライトガイドケーブル7が接続されて
外部の光源装置8から照明光が供給されるように
構成されている。
先端に照明光学系及び観察用の対物光学系が配設
された細長の挿入部2と、この挿入部2を後端側
を太径にして側部にライトガイド口金部3を形成
した操作部(把持部)4と、該操作部4後方に接
眼レンズ5を収容した接眼部6とから構成され、
この操作部4側部に形成した前記ライトガイド口
金部3にはライトガイドケーブル7が接続されて
外部の光源装置8から照明光が供給されるように
構成されている。
上記挿入部2は、腹壁9等に挿入され、内部の
目的とする臓器等被写体(被検体)10を観察に
適した距離において、内部の対物光学系で結像さ
れた光学像をリレー光学系等の像伝達手段を介し
て接眼部6後方から観察あるいは撮影が行われる
ようになつている。上記接眼部6には、(撮影用)
アダプタ11の前端側が、着脱自在に装着され、
このアダプタ11の後端側にはさらに着脱自在の
カメラ(本体)12が装着されるように構成され
ている。
目的とする臓器等被写体(被検体)10を観察に
適した距離において、内部の対物光学系で結像さ
れた光学像をリレー光学系等の像伝達手段を介し
て接眼部6後方から観察あるいは撮影が行われる
ようになつている。上記接眼部6には、(撮影用)
アダプタ11の前端側が、着脱自在に装着され、
このアダプタ11の後端側にはさらに着脱自在の
カメラ(本体)12が装着されるように構成され
ている。
上記アダプタ11内には、装着された際の内視
鏡1内の接眼レンズ5後方の光軸13上に、一点
鎖線で示す位置までのx、該光軸13上を前後に
手動で移動できる撮影レンズ14と、この撮影レ
ンズ14のさらに後方に、例えば直角プリズム1
5A,15Bを二個装着して形成したビームスプ
リツタ15が配設され、このビームスプリツタ1
5で一部反射される(光の)光軸上(第1図にお
いては下方側)に、合焦検出用の再結像レンズ1
6及びピンホール17を形成した受光素子18と
が順次配設され、該受光素子18のピンホール1
7後方に合焦検出用の光源19が配設されてい
る。
鏡1内の接眼レンズ5後方の光軸13上に、一点
鎖線で示す位置までのx、該光軸13上を前後に
手動で移動できる撮影レンズ14と、この撮影レ
ンズ14のさらに後方に、例えば直角プリズム1
5A,15Bを二個装着して形成したビームスプ
リツタ15が配設され、このビームスプリツタ1
5で一部反射される(光の)光軸上(第1図にお
いては下方側)に、合焦検出用の再結像レンズ1
6及びピンホール17を形成した受光素子18と
が順次配設され、該受光素子18のピンホール1
7後方に合焦検出用の光源19が配設されてい
る。
上記受光素子18の前面には、P型半導体とN
型半導体とを接合する等して光電(変換)面20
が形成されており、その裏面側は前記光源19の
光源が直接電光面20に入射されないように遮光
板21に接着等して取付けられている。
型半導体とを接合する等して光電(変換)面20
が形成されており、その裏面側は前記光源19の
光源が直接電光面20に入射されないように遮光
板21に接着等して取付けられている。
前記アダプタ11内には、前記光軸13上で、
前記ビームスプリツタ15に隣接して二個の直角
プリズム22A,22Bに接合して形成した側光
用(光量測定用)ビームスプリツタ22が配設さ
れ、これらプリズム22A,22Bの接合面で反
射される光軸(図では下方側)後方に測光用再結
像レンズ23、測光用光電素子24とが順次配設
されるている。
前記ビームスプリツタ15に隣接して二個の直角
プリズム22A,22Bに接合して形成した側光
用(光量測定用)ビームスプリツタ22が配設さ
れ、これらプリズム22A,22Bの接合面で反
射される光軸(図では下方側)後方に測光用再結
像レンズ23、測光用光電素子24とが順次配設
されるている。
さらに、上記アダプタ11には、カメラ12と
信号ゲーブル25を介してコネクタ部26にて接
続されるよう構成されており、カメラ12の上部
側に突設したレリーズボタン27の押圧操作等に
より、前記信号ケーブル25を介して第2図に示
すに各機能を制御動作させるアダプタ11内に収
容された制御回路28が動作するよう構成されて
いる。この制御回路28はさらにアダプタ11外
周に取付けられたコネクタ29にその一方の端部
が接続されるケーブル30を介してその他方の端
部が接続される光源装置8のコネクタ受け31と
電気的に接続され、合焦検出の動作をしている間
には光源装置8側に信号を出力して照診用の光を
遮蔽板32で遮蔽させ、合焦検出の精度を向上で
きるように構成されている。
信号ゲーブル25を介してコネクタ部26にて接
続されるよう構成されており、カメラ12の上部
側に突設したレリーズボタン27の押圧操作等に
より、前記信号ケーブル25を介して第2図に示
すに各機能を制御動作させるアダプタ11内に収
容された制御回路28が動作するよう構成されて
いる。この制御回路28はさらにアダプタ11外
周に取付けられたコネクタ29にその一方の端部
が接続されるケーブル30を介してその他方の端
部が接続される光源装置8のコネクタ受け31と
電気的に接続され、合焦検出の動作をしている間
には光源装置8側に信号を出力して照診用の光を
遮蔽板32で遮蔽させ、合焦検出の精度を向上で
きるように構成されている。
一方、着脱自在に装着されるカメラ12内に
は、前記ビームスプリツタ15,22を透過した
光軸13上の後方で、入射光に対し、所定の角度
(例えば45度)傾斜した反射面を有し、撮影時に
は第1図に示す位置から回動等して退避するリタ
ーンミラー33と、所定の結像面となる位置にフ
イルム34とが順次配設されている。
は、前記ビームスプリツタ15,22を透過した
光軸13上の後方で、入射光に対し、所定の角度
(例えば45度)傾斜した反射面を有し、撮影時に
は第1図に示す位置から回動等して退避するリタ
ーンミラー33と、所定の結像面となる位置にフ
イルム34とが順次配設されている。
さらに、前記リターンミラー33の反射光軸上
後方(図示では上方)には、フアインダーミラー
(ペンタプリズムでも良い、)35が配設され、こ
のフアインダーミラー35で反射された光軸後方
にフアインダーレンズ36が配設され、観察者は
このフアインダーレンズ36後方に眼を近接させ
ることにより、前記フイルム34面に結像される
のと同等の光学像を観察できるように構成されて
いる。尚、上記受光素子18のピンホール17の
位置は、フイルム34面の位置と光学的に共役と
なる位置に配設され、フイルム34面に被写体1
0の光学像が鮮明に結像される合焦状態のとき、
ビームスプリツタ15で反射された一部の光はピ
ンホール17の位置が収束点(結像位置)となる
ように構成されている。上記合焦状態でないとき
にはピンホール17外周の光電面20で受光され
るので、合焦状態のときの検出出力が極小値とな
る。
後方(図示では上方)には、フアインダーミラー
(ペンタプリズムでも良い、)35が配設され、こ
のフアインダーミラー35で反射された光軸後方
にフアインダーレンズ36が配設され、観察者は
このフアインダーレンズ36後方に眼を近接させ
ることにより、前記フイルム34面に結像される
のと同等の光学像を観察できるように構成されて
いる。尚、上記受光素子18のピンホール17の
位置は、フイルム34面の位置と光学的に共役と
なる位置に配設され、フイルム34面に被写体1
0の光学像が鮮明に結像される合焦状態のとき、
ビームスプリツタ15で反射された一部の光はピ
ンホール17の位置が収束点(結像位置)となる
ように構成されている。上記合焦状態でないとき
にはピンホール17外周の光電面20で受光され
るので、合焦状態のときの検出出力が極小値とな
る。
一方、電源プラグ41を設けた電源コード42
を介して光源装置8に供給される電力は光源装置
8内に収容されたトランス43によつて変圧して
制御回路44に所定の電圧の交流電力を供給する
よう構成されている。前記電源コード42は、光
源装置8内のコード45を介して電源スイツチ4
6によつて、供給される電力をオン、オフ制御で
きるように構成されている。
を介して光源装置8に供給される電力は光源装置
8内に収容されたトランス43によつて変圧して
制御回路44に所定の電圧の交流電力を供給する
よう構成されている。前記電源コード42は、光
源装置8内のコード45を介して電源スイツチ4
6によつて、供給される電力をオン、オフ制御で
きるように構成されている。
上記制御回路44は、ケーブル30を介して合
焦検出の動作をしている信号が伝えられると、プ
ランジヤ47を動作させて遮蔽板32を破線で示
す位置に回動させ、ランプ48の照明光が光源装
置8に形成されたライトガイド口金受け49に挿
入する等して装着されるライトガイドケーブル7
のコネクタ50先端面50Aに入射されるのを遮
蔽する阻止手段が構成されている。
焦検出の動作をしている信号が伝えられると、プ
ランジヤ47を動作させて遮蔽板32を破線で示
す位置に回動させ、ランプ48の照明光が光源装
置8に形成されたライトガイド口金受け49に挿
入する等して装着されるライトガイドケーブル7
のコネクタ50先端面50Aに入射されるのを遮
蔽する阻止手段が構成されている。
上記カメラ12に設けられた(レリーズ)ボタ
ン27の押圧操作により動作する制御回路は、第
2図のブロツク図で示す各機能を制御するよう構
成されている。
ン27の押圧操作により動作する制御回路は、第
2図のブロツク図で示す各機能を制御するよう構
成されている。
即ち、レリーズ51のボタン27を押圧するこ
とにより、制御回路28が、動作を始め、且つレ
リーズ信号aを出力し、レリーズ51は待機状態
のレリーズ51′になり、この信号aがハイレベ
ルの時、次に(所定のタイミングで)後述する駆
動信号が入力されると、レリーズ51′は、カメ
ラ12のシヤツタ52を開くことが可能な状態と
なる。又、上記信号aはケーブル30介して光源
装置8側に伝達され、その信号aがハイレベルの
時、例えば光源装置8内の制御回路44がプラン
ジヤ動作信号bによつてプランジヤ47を動作さ
せて、遮蔽板32を破線で示す状態に回動させ、
照診用のランプ48を遮蔽する(ストロボ側は遮
蔽しない。)。この状態の時、合焦用光源19が点
灯し、この光はピンホール17を経てビームスプ
リツタ15で反射され、撮影レンズ14、内視鏡
1に観察光学系を経て臓器等被写体10に投光さ
れ、この光をピンホール17を形成した受光素子
18で受光し、その検出信号出力cが極小値に達
した時、制御回路28は、極小値検出信号dを出
力すると共に、最初の極小値の時のみ所定の期間
e、フアインダー内の合焦表示ランプ、発光ダイ
オード等を点灯若しくはブザーの点呼音f等視覚
的あるいは聴覚的な告知手段53を動作させるよ
う構成されている。
とにより、制御回路28が、動作を始め、且つレ
リーズ信号aを出力し、レリーズ51は待機状態
のレリーズ51′になり、この信号aがハイレベ
ルの時、次に(所定のタイミングで)後述する駆
動信号が入力されると、レリーズ51′は、カメ
ラ12のシヤツタ52を開くことが可能な状態と
なる。又、上記信号aはケーブル30介して光源
装置8側に伝達され、その信号aがハイレベルの
時、例えば光源装置8内の制御回路44がプラン
ジヤ動作信号bによつてプランジヤ47を動作さ
せて、遮蔽板32を破線で示す状態に回動させ、
照診用のランプ48を遮蔽する(ストロボ側は遮
蔽しない。)。この状態の時、合焦用光源19が点
灯し、この光はピンホール17を経てビームスプ
リツタ15で反射され、撮影レンズ14、内視鏡
1に観察光学系を経て臓器等被写体10に投光さ
れ、この光をピンホール17を形成した受光素子
18で受光し、その検出信号出力cが極小値に達
した時、制御回路28は、極小値検出信号dを出
力すると共に、最初の極小値の時のみ所定の期間
e、フアインダー内の合焦表示ランプ、発光ダイ
オード等を点灯若しくはブザーの点呼音f等視覚
的あるいは聴覚的な告知手段53を動作させるよ
う構成されている。
しかして、上記ランプ等で合焦であることを告
知した後に、被写体10が心臓又は呼吸等で動
き、次に合焦状態になつた時、前記待機状態のレ
リーズ51′に駆動信号gを出力してシヤツタ5
2を開くと共に、光源装置8内のストロボ54を
発光させ(発光波形を符号hで示す。)、このスト
ロボ54撮影光はライトガイドケーブル7を介し
て被写体10に投光させる。そしてアダプタ11
内の光電素子24による測光(又は露光)量検出
が適正な露光量になると、露光停止信号iを所定
期間出力して、上記ストロボ54の点灯時間を停
止するように構成されている。上記露光停止信号
iがローレベルになる(若しくは出力されなくな
る)と、シヤツタ52が閉じ、且つレリーズ5
1′が元の状態に戻るように構成している。
知した後に、被写体10が心臓又は呼吸等で動
き、次に合焦状態になつた時、前記待機状態のレ
リーズ51′に駆動信号gを出力してシヤツタ5
2を開くと共に、光源装置8内のストロボ54を
発光させ(発光波形を符号hで示す。)、このスト
ロボ54撮影光はライトガイドケーブル7を介し
て被写体10に投光させる。そしてアダプタ11
内の光電素子24による測光(又は露光)量検出
が適正な露光量になると、露光停止信号iを所定
期間出力して、上記ストロボ54の点灯時間を停
止するように構成されている。上記露光停止信号
iがローレベルになる(若しくは出力されなくな
る)と、シヤツタ52が閉じ、且つレリーズ5
1′が元の状態に戻るように構成している。
このように構成された第1実施例の動作を以下
に説明する。
に説明する。
術者は、内視鏡1にアダプタ11を装着し、こ
のアダプタ11の後端側にさらにカメラ12を装
着し、内視鏡1、アダプタ11、カメラ12を一
体化した状態で、腹壁9等にトラカールを介して
内視鏡1の挿入部2を挿入し、カメラ12のフア
インダーをのぞきながら、フイルム34と共役の
位置に結像される病変部等の被写体10の光学像
を観察し、手動で撮影レンズ14を動かし、例え
ば被写体10を最も近くで鮮明に結像できる近接
点、又は他の任意の撮影したい位置にあらかじめ
設定する。そしてレリーズボタン27を押圧する
と、(直ちにカメラ12の図示しないシヤツター
52が開かないで、)第3図に示すレリーズ信号
aが出力され、レリーズ51を待機状態にすると
共に、制御回路28は、受光素子18からの出力
信号cを入力して合焦検出を行う。この場合、被
写体10が前後に動き、これに伴つて出力信号c
は、第3図に示すように波状に変化し、各極小値
の時に、制御回路28は極小値検出信号dを出力
する。この合焦検出を行つている期間、制御回路
28は、ケーブル30を介して、光源装置8側に
信号を送り、プランジヤ47を動作させて観察用
照明光を遮断した状態に保ち、精度良く合焦点が
行い得るようになる。
のアダプタ11の後端側にさらにカメラ12を装
着し、内視鏡1、アダプタ11、カメラ12を一
体化した状態で、腹壁9等にトラカールを介して
内視鏡1の挿入部2を挿入し、カメラ12のフア
インダーをのぞきながら、フイルム34と共役の
位置に結像される病変部等の被写体10の光学像
を観察し、手動で撮影レンズ14を動かし、例え
ば被写体10を最も近くで鮮明に結像できる近接
点、又は他の任意の撮影したい位置にあらかじめ
設定する。そしてレリーズボタン27を押圧する
と、(直ちにカメラ12の図示しないシヤツター
52が開かないで、)第3図に示すレリーズ信号
aが出力され、レリーズ51を待機状態にすると
共に、制御回路28は、受光素子18からの出力
信号cを入力して合焦検出を行う。この場合、被
写体10が前後に動き、これに伴つて出力信号c
は、第3図に示すように波状に変化し、各極小値
の時に、制御回路28は極小値検出信号dを出力
する。この合焦検出を行つている期間、制御回路
28は、ケーブル30を介して、光源装置8側に
信号を送り、プランジヤ47を動作させて観察用
照明光を遮断した状態に保ち、精度良く合焦点が
行い得るようになる。
しかして最初の極小値検出信号dが出力される
と、一定期間フアインダ内のランプ点灯等による
告知手段53が第3図の符号eで示す期間動作
し、ランプ点灯表示又はブザーによる点呼音fが
発せられ、上記手動による撮影レンズ14の設定
位置において合焦点が存在し、撮影可能であると
いうことが分る。この告知手段53が設定された
一定期間eだけ動作し終えた後の次の極小検出信
号dが出力されると同時に(同時にでなく、さら
に一定期間後おいた後の極小値検出信号dが出力
された時とすることもできる。)、シヤツタ52が
開き、リターンミラー33は回動等して退避し、
且つストロボ54が第3図の符号hで示すように
発光する。この場合、アダプタ11内の光電素子
24によつてストロボ54の露光による被写体1
0からの受光量が測定され、適正な露光量に達す
ると、自動的に露光停止信号iを出力してストロ
ボ54の発光を停止させる。この露光停止信号i
が出力されなくなると、シヤツタ52は閉じ、レ
リーズ51′は初期状態になり、次の撮影操作が
可能な状態に復帰する。
と、一定期間フアインダ内のランプ点灯等による
告知手段53が第3図の符号eで示す期間動作
し、ランプ点灯表示又はブザーによる点呼音fが
発せられ、上記手動による撮影レンズ14の設定
位置において合焦点が存在し、撮影可能であると
いうことが分る。この告知手段53が設定された
一定期間eだけ動作し終えた後の次の極小検出信
号dが出力されると同時に(同時にでなく、さら
に一定期間後おいた後の極小値検出信号dが出力
された時とすることもできる。)、シヤツタ52が
開き、リターンミラー33は回動等して退避し、
且つストロボ54が第3図の符号hで示すように
発光する。この場合、アダプタ11内の光電素子
24によつてストロボ54の露光による被写体1
0からの受光量が測定され、適正な露光量に達す
ると、自動的に露光停止信号iを出力してストロ
ボ54の発光を停止させる。この露光停止信号i
が出力されなくなると、シヤツタ52は閉じ、レ
リーズ51′は初期状態になり、次の撮影操作が
可能な状態に復帰する。
この第1実施例の効果としては、
レンズの駆動系をマニアル操作で代用できるた
め、全体的に軽量、小型、操作性にすぐれた合焦
撮影ができること、 合焦を確認した上で適当なタイミングで被写体
10のいわゆるピンボケのない写真がとれるこ
と、 シヤツタが合焦後に所望するタイミングの後に
自動的に開くため、光軸に直角方向の手ぶれがな
いこと、 レンズ駆動系は実用上不要であるため安価な装
置となること、 等多くの利点がある。
め、全体的に軽量、小型、操作性にすぐれた合焦
撮影ができること、 合焦を確認した上で適当なタイミングで被写体
10のいわゆるピンボケのない写真がとれるこ
と、 シヤツタが合焦後に所望するタイミングの後に
自動的に開くため、光軸に直角方向の手ぶれがな
いこと、 レンズ駆動系は実用上不要であるため安価な装
置となること、 等多くの利点がある。
第4図は光源装置内の光源の光を撮影及び合焦
検出に用いるように構成した第2実施例を示す。
検出に用いるように構成した第2実施例を示す。
即ち、ビームスプリツタ15で反射された光軸
後方(図示では上方)に再結像レンズと、フイル
ム34の位置と光学的に共役となる位置に受光素
子18とが順次配設され、さらにこの受光素子1
8のピンホール17後方には、図示の位置から回
動退避可能となるミラー61が(例えば45度)傾
斜して配設され、そのミラー61後方のアダプタ
11(上部側)外周にはライトガイド口金部62
が形成されていて、外部の光源装置63等に収容
された光源64から照明光を伝達するライトガイ
ドケーブル7が装着できるように構成されてい
る。
後方(図示では上方)に再結像レンズと、フイル
ム34の位置と光学的に共役となる位置に受光素
子18とが順次配設され、さらにこの受光素子1
8のピンホール17後方には、図示の位置から回
動退避可能となるミラー61が(例えば45度)傾
斜して配設され、そのミラー61後方のアダプタ
11(上部側)外周にはライトガイド口金部62
が形成されていて、外部の光源装置63等に収容
された光源64から照明光を伝達するライトガイ
ドケーブル7が装着できるように構成されてい
る。
このライトガイド口金部62に伝達供給された
照明光は、前記ミラー61で反射され、その反射
光軸後方のアダプタ11には一方の端面が位置す
るようにライトガイドケーブル65が取付けられ
ている(このライトガイドケーブル65が図示し
ないコネクタ部に装着できるように構成すること
もできる。)。このライトガイドケーブル65の他
端は、内視鏡1のライトガイド口金部3に装着可
能とされ、前記光源64の照明光がライトガイド
ケーブル7を介し、アダプタ11内のミラー61
で反射されて前ライトガイドケーブル65の端面
に伝達供給されるように構成されている。
照明光は、前記ミラー61で反射され、その反射
光軸後方のアダプタ11には一方の端面が位置す
るようにライトガイドケーブル65が取付けられ
ている(このライトガイドケーブル65が図示し
ないコネクタ部に装着できるように構成すること
もできる。)。このライトガイドケーブル65の他
端は、内視鏡1のライトガイド口金部3に装着可
能とされ、前記光源64の照明光がライトガイド
ケーブル7を介し、アダプタ11内のミラー61
で反射されて前ライトガイドケーブル65の端面
に伝達供給されるように構成されている。
上記ミラー61は、アダプタ11内に収容され
た制御回路28によつて制御されるプランジヤ4
7の動作によつて図示の位置から回動退避し、こ
の回動退避した状態のときにはライドガイド口金
部62に伝達供給された照明光は直接受光素子1
8の裏面側からピンホール17を通つて、合焦検
出用の光源として機能し、ビームスプリツタ15
で反射され、撮影レンズ14、内視鏡1の観察光
学系を経て被写体10側に投光されるように構成
されている。
た制御回路28によつて制御されるプランジヤ4
7の動作によつて図示の位置から回動退避し、こ
の回動退避した状態のときにはライドガイド口金
部62に伝達供給された照明光は直接受光素子1
8の裏面側からピンホール17を通つて、合焦検
出用の光源として機能し、ビームスプリツタ15
で反射され、撮影レンズ14、内視鏡1の観察光
学系を経て被写体10側に投光されるように構成
されている。
上記アダプタ11の後端側と、カメラ12の前
端側にはコネクタ67及びコネクタ受けが設けら
れており、レリーズボタン(図示略)の押圧操作
による信号がカメラ12側からアダプタ11側の
制御回路28に伝達できるように構成されてい
る。
端側にはコネクタ67及びコネクタ受けが設けら
れており、レリーズボタン(図示略)の押圧操作
による信号がカメラ12側からアダプタ11側の
制御回路28に伝達できるように構成されてい
る。
さらに、アダプタ11の上部側外周に形成され
たコネクタ受け29に接続されるケーブル30を
介してアダプタ11と光源装置63とは信号の伝
達が可能とされ(勿論電力供給ラインの機能をさ
せることができる。)、制御回路28によつて光源
64に制御できるように構成されている。尚、こ
の実施例においては、カメラ12には、第1実施
例におけるミラー35の代りにペンタプリズム3
5′が用いられている。
たコネクタ受け29に接続されるケーブル30を
介してアダプタ11と光源装置63とは信号の伝
達が可能とされ(勿論電力供給ラインの機能をさ
せることができる。)、制御回路28によつて光源
64に制御できるように構成されている。尚、こ
の実施例においては、カメラ12には、第1実施
例におけるミラー35の代りにペンタプリズム3
5′が用いられている。
この第2実施例における制御回路28を主体と
したタイミングチヤート図は第6図に示すものと
なる(第2図に対応するブロツク図は同様なもの
となる)。
したタイミングチヤート図は第6図に示すものと
なる(第2図に対応するブロツク図は同様なもの
となる)。
この実施例においては、プランジヤ動作信号b
が合焦検出が行われる期間、動作するように構成
されている。この他の部分は同一である。
が合焦検出が行われる期間、動作するように構成
されている。この他の部分は同一である。
このように構成された第2実施例の動作を以下
に説明する。
に説明する。
術者は、内視鏡1アダプタ11を装着し、この
アダプタ11の後端側にさらにカメラ12を装着
し、内視鏡1、アダプタ11、カメラ12を一体
化した状態で、腹壁9等にトラカールを介して内
視鏡1の挿入部2を挿入し、カメラ12のフアイ
ンダーをのぞきながら、フイルム34と共役な位
置に結像される病変部等の被写体10の光学像を
観察し、手動で撮影レンズ14を動かし、例えば
被写体10を最も近くで鮮明に結像できる近接
点、又は他の任意の撮影したい位置にあらかじめ
設定する。そしてレリーズボタン27を押圧する
と、(直ちにカメラ12の図示しないシヤツター
52が開かないで、)第5図に示すレリーズ信号
aが出力され、レリーズ51を待機状態にすると
共に、プランジヤ47を動作させて第4図の実線
の位置から破線で示す位置に回動退避させる。す
ると、コネクタ62に伝達供給された光源64の
照明光(照診光)は、受光素子18に形成したピ
ンホール17を通り、ビームスプリツタ15で反
射され、撮影レンズ14、内視鏡1の観察光学系
を経て被写体10側にスポツト的に投光される。
前記制御回路28は、該被写体10からの反射光
を受光する受光素子18の出力信号cを入力して
合焦検出を行う。この場合、被写体10が前後に
動き、これに伴つて出力信号cは、第5図に示す
ように波状に変化し、各極小値の時に、制御回路
28は極小値検出信号dを出力する。
アダプタ11の後端側にさらにカメラ12を装着
し、内視鏡1、アダプタ11、カメラ12を一体
化した状態で、腹壁9等にトラカールを介して内
視鏡1の挿入部2を挿入し、カメラ12のフアイ
ンダーをのぞきながら、フイルム34と共役な位
置に結像される病変部等の被写体10の光学像を
観察し、手動で撮影レンズ14を動かし、例えば
被写体10を最も近くで鮮明に結像できる近接
点、又は他の任意の撮影したい位置にあらかじめ
設定する。そしてレリーズボタン27を押圧する
と、(直ちにカメラ12の図示しないシヤツター
52が開かないで、)第5図に示すレリーズ信号
aが出力され、レリーズ51を待機状態にすると
共に、プランジヤ47を動作させて第4図の実線
の位置から破線で示す位置に回動退避させる。す
ると、コネクタ62に伝達供給された光源64の
照明光(照診光)は、受光素子18に形成したピ
ンホール17を通り、ビームスプリツタ15で反
射され、撮影レンズ14、内視鏡1の観察光学系
を経て被写体10側にスポツト的に投光される。
前記制御回路28は、該被写体10からの反射光
を受光する受光素子18の出力信号cを入力して
合焦検出を行う。この場合、被写体10が前後に
動き、これに伴つて出力信号cは、第5図に示す
ように波状に変化し、各極小値の時に、制御回路
28は極小値検出信号dを出力する。
この場合、合焦検出に用いられない照診光を遮
断し、該照診光を全て合焦検出に利用することに
なるので充分な強度でスポツト的に照明でき、精
度良く合焦検出が行い得るようになる。
断し、該照診光を全て合焦検出に利用することに
なるので充分な強度でスポツト的に照明でき、精
度良く合焦検出が行い得るようになる。
しかして最初の極小値検出信号dが出力される
と、一定期間フアインダー内のランプ点灯等によ
る告知手段53が第5図の符号eで示す期間動作
し、ランプ点灯表示又はブザーよる点呼音fが発
せられ、上記手動による撮影レンズ14の設定位
置において合焦点が存在し、撮影可能であるとい
うことが分る。この告知手段53が設定された一
定期間eだけ動作し終えた後の次の極小値検出信
号dが出力されると同時に(同時にでなく、さら
に一定期間後おいた後の極小値検出信号dが出力
された時とすることもできる。)、レリーズ51の
待機が解かれ、シヤツタ52が開き、リターンミ
ラー33は退避してフイルム34面に被写体10
の光学像が結像される。これと同時に、プランジ
ヤ47が元の状態に復帰し、ストロボ54が第5
図の符号hで示すように発光する。この光はミラ
ー61で反射され、ライトガイドケーブル65を
経て内視鏡1の照明光学を経て被写体10を照明
する。この場合、アダプタ11内の光電素子24
によつてストロボ54の露光による被写体10か
らの受光量が測定され、適正な露光量に達する
と、自動的に露光停止信号iを出力してストロボ
54の発光を停止させる。この露光停止信号iが
出力されなくなると、シヤツタ52は閉じ、レリ
ーズ51′は初期状態になり、次の撮影操作が可
能な初期状態に復帰する。
と、一定期間フアインダー内のランプ点灯等によ
る告知手段53が第5図の符号eで示す期間動作
し、ランプ点灯表示又はブザーよる点呼音fが発
せられ、上記手動による撮影レンズ14の設定位
置において合焦点が存在し、撮影可能であるとい
うことが分る。この告知手段53が設定された一
定期間eだけ動作し終えた後の次の極小値検出信
号dが出力されると同時に(同時にでなく、さら
に一定期間後おいた後の極小値検出信号dが出力
された時とすることもできる。)、レリーズ51の
待機が解かれ、シヤツタ52が開き、リターンミ
ラー33は退避してフイルム34面に被写体10
の光学像が結像される。これと同時に、プランジ
ヤ47が元の状態に復帰し、ストロボ54が第5
図の符号hで示すように発光する。この光はミラ
ー61で反射され、ライトガイドケーブル65を
経て内視鏡1の照明光学を経て被写体10を照明
する。この場合、アダプタ11内の光電素子24
によつてストロボ54の露光による被写体10か
らの受光量が測定され、適正な露光量に達する
と、自動的に露光停止信号iを出力してストロボ
54の発光を停止させる。この露光停止信号iが
出力されなくなると、シヤツタ52は閉じ、レリ
ーズ51′は初期状態になり、次の撮影操作が可
能な初期状態に復帰する。
この第2実施例の効果は、第1実施例と略同様
のものとなる。この場合にはアダプタ11外部の
照診光を合焦検出に利用しているので、充分な強
度の光量を投光するこができ、暗い光学系におい
ても高精度の合焦検出ができる。
のものとなる。この場合にはアダプタ11外部の
照診光を合焦検出に利用しているので、充分な強
度の光量を投光するこができ、暗い光学系におい
ても高精度の合焦検出ができる。
尚、ビームスプリツタ15,22はハーフミラ
ーで形成することもできる。
ーで形成することもできる。
又、受光素子18に形成したピンホール17
は、他の形状の開口部でも良い。
は、他の形状の開口部でも良い。
尚、本発明はアダプタ11とカメラ12とを一
体化した装置についても適用できることは明らか
である。
体化した装置についても適用できることは明らか
である。
又、上述の各実施例においては、撮影レンズ1
4をあらかじめ設定した後に、レリーズボタン2
7を押圧して、被写体10が動き合焦点を達する
と告知手段53によつて確認し、その後再び合焦
点に達した時撮影するようにしてあるかが、被写
体10の撮影レンズ14に対する距離の動きが少
い場合、又は殆んど静止している場合には、先に
レリーズボタン27を押圧した後に撮影レンズ1
0を移動すれば、合焦点に達すると(詳しく言う
とわずかにずれ殆める)、告知手段53が動作す
るので、(この場合には合焦検出信号cは、例え
ば第3図の破線で示すようになる。)さらに細か
く撮影レンズ14を戻す様に動かして、合焦点に
戻し、待機状態のレリーズ51′を動作させてシ
ヤツタ52を開放すると共に、ストロボ54を発
光させて、適正な露光量で撮影する様にもでき
る。上記において、告知手段53を動作させ、引
きつづいて撮影するよう構成することもできる。
4をあらかじめ設定した後に、レリーズボタン2
7を押圧して、被写体10が動き合焦点を達する
と告知手段53によつて確認し、その後再び合焦
点に達した時撮影するようにしてあるかが、被写
体10の撮影レンズ14に対する距離の動きが少
い場合、又は殆んど静止している場合には、先に
レリーズボタン27を押圧した後に撮影レンズ1
0を移動すれば、合焦点に達すると(詳しく言う
とわずかにずれ殆める)、告知手段53が動作す
るので、(この場合には合焦検出信号cは、例え
ば第3図の破線で示すようになる。)さらに細か
く撮影レンズ14を戻す様に動かして、合焦点に
戻し、待機状態のレリーズ51′を動作させてシ
ヤツタ52を開放すると共に、ストロボ54を発
光させて、適正な露光量で撮影する様にもでき
る。上記において、告知手段53を動作させ、引
きつづいて撮影するよう構成することもできる。
尚、上述において告知手段53は、必ず設けな
ければならないものでなく、合焦に達すると共に
シヤツタ52を開いて撮影するよう構成すること
もできる。
ければならないものでなく、合焦に達すると共に
シヤツタ52を開いて撮影するよう構成すること
もできる。
以上説明したように本発明によれば、レリーズ
手段を操作しても直ちにシヤツタは駆動されず、
合焦検出手段からの合焦信号があるまで待機し、
合焦信号が入つた時点てシヤツタが駆動されるよ
うにして、撮影される写真は常にピントのあつた
ものとできると共に、その待機状態にある時に
は、光源に対して照明光学系への照明光の伝達を
停止させて、合焦検出手段はその合焦検出動作を
正確に行うことができる効果がある。
手段を操作しても直ちにシヤツタは駆動されず、
合焦検出手段からの合焦信号があるまで待機し、
合焦信号が入つた時点てシヤツタが駆動されるよ
うにして、撮影される写真は常にピントのあつた
ものとできると共に、その待機状態にある時に
は、光源に対して照明光学系への照明光の伝達を
停止させて、合焦検出手段はその合焦検出動作を
正確に行うことができる効果がある。
第1図ないし第3図は、第1実施例に係り、第
1図は第1実施例の概略の構造を示す説明図、第
2図は第1実施例の動作を説明するためのブロツ
ク図、第3図は第1実施例の動作を説明するため
のタイミングチヤート図、第4図及び第5図は、
第2実施例を示し、第4図は、第2実施例の概略
の構造を示す説明図、第5図は、第2実施例の動
作を説明するためのタイミングチヤート図であ
る。 1……内視鏡、3……ライトガイド口金部、
7,65……ライトガイドケーブル、8,63…
…光源装置、10……被写体、11……アダプ
タ、12……カメラ、14……撮影レンズ、1
5,22……ビームスプリツタ、17……ピンホ
ール、18……受光素子、19,64……光源、
24……光電素子、27……レリーズボタン、2
8……制御回路、30……ケーブル、32……遮
蔽板、34……フイルム、47……プランジヤ、
48……ランプ、51……レリーズ、52……シ
ヤツタ、53……告知手段、54……ストロボ、
61……ミラー。
1図は第1実施例の概略の構造を示す説明図、第
2図は第1実施例の動作を説明するためのブロツ
ク図、第3図は第1実施例の動作を説明するため
のタイミングチヤート図、第4図及び第5図は、
第2実施例を示し、第4図は、第2実施例の概略
の構造を示す説明図、第5図は、第2実施例の動
作を説明するためのタイミングチヤート図であ
る。 1……内視鏡、3……ライトガイド口金部、
7,65……ライトガイドケーブル、8,63…
…光源装置、10……被写体、11……アダプ
タ、12……カメラ、14……撮影レンズ、1
5,22……ビームスプリツタ、17……ピンホ
ール、18……受光素子、19,64……光源、
24……光電素子、27……レリーズボタン、2
8……制御回路、30……ケーブル、32……遮
蔽板、34……フイルム、47……プランジヤ、
48……ランプ、51……レリーズ、52……シ
ヤツタ、53……告知手段、54……ストロボ、
61……ミラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外部の光源からの光を被写体に伝達する照明
光学系と該照明光学系で照明された被写体を観察
するための観察光学系とを備えた内視鏡に接続さ
れ、上記観察光学系からの被写体像を撮影する合
焦撮影装置において、 前記照明光学系を介して合焦検出用照明光を照
射し、該合焦用照明光の被写体からの反射光を検
出し、被写体の合焦状態を検出する合焦検出手段
と、 該合焦撮影装置を起動するためのレリーズ手段
と、 上記光源装置からの照明光学系への照明光の伝
達を所定時間停止させるため、上記リレーズ手段
の動作に応答して上記光源装置に停止信号を送出
する手段と、 上記レリーズ手段に応じて待機状態とされ、上
記合焦検出手段からの合焦信号に応じてシヤツタ
を駆動する手段と、 を具備したことを特徴とする内視鏡用合焦撮影装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096531A JPS58214122A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 内視鏡用合焦検出装置 |
| DE8383302003T DE3380277D1 (en) | 1982-04-08 | 1983-04-08 | Endoscope focus state detectors |
| EP83302003A EP0091805B1 (en) | 1982-04-08 | 1983-04-08 | Endoscope focus state detectors |
| AT83302003T ATE45048T1 (de) | 1982-04-08 | 1983-04-08 | Fokussiererfassungsvorrichtung fuer endoskop. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096531A JPS58214122A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 内視鏡用合焦検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214122A JPS58214122A (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0441323B2 true JPH0441323B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=14167707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57096531A Granted JPS58214122A (ja) | 1982-04-08 | 1982-06-05 | 内視鏡用合焦検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214122A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241636A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用撮影装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589923B2 (ja) * | 1976-07-20 | 1983-02-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡における自動焦点装置 |
-
1982
- 1982-06-05 JP JP57096531A patent/JPS58214122A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58214122A (ja) | 1983-12-13 |
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