JPH0441343Y2 - - Google Patents
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- JPH0441343Y2 JPH0441343Y2 JP6506987U JP6506987U JPH0441343Y2 JP H0441343 Y2 JPH0441343 Y2 JP H0441343Y2 JP 6506987 U JP6506987 U JP 6506987U JP 6506987 U JP6506987 U JP 6506987U JP H0441343 Y2 JPH0441343 Y2 JP H0441343Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed sensor
- case
- sensor element
- support plates
- hole
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は水深測定や魚群探知に利用され、特に船
体の速度をも同時に測定できるよう、速度センサ
を具備せしめた水中超音波送受波器に関するもの
である。
体の速度をも同時に測定できるよう、速度センサ
を具備せしめた水中超音波送受波器に関するもの
である。
「従来の技術」
速度センサ付き水中超音波送受波器として第4
図に示すものが公知である。即ち、同図において
1は硬質プラスチツク、真ちゅう等よりなる凹状
ケース、2はチタン酸バリウム、チタン酸ジルコ
ン酸鉛等よりなる圧電素子で、内外面に電極2
a,2bを被着し、外面電極2bを音波送受面と
する。3は前記圧電素子の音波送受面2bを除く
外面を囲むように配設したスポンジ、コルク等の
音響減衰効果の大きい物質よりなる反射層で、前
記圧電素子2とともにケース1内に収納される。
4は前記ケース1の内面と音響反射層3との間及
びケース開口面と圧電素子の音波送受面2bとの
間に充填したプラスチツク等の封止剤で、圧電素
子2、反射層3及び速度センサ素子(後記)を液
密に保持する。5は前記凹状ケース1の内面の一
面側に接着剤6によつて貼着した速度センサ素子
で、磁石よりなる羽根車(後記)の回転により起
電力を生ずるコイル、ホール効果素子、あるいは
電路を開閉するリードスイツチ等が内部に設けら
れている。7a,7bは前記ケース1の外面の一
側面にて横方向に突設された一対の支持板、8は
N−S極に連続的に磁化された複数の歯8aと回
転軸8bを有する羽根車で、前記一対の支持板7
a,7b間にて歯8aの下端部分がケース1の開
口面側(音波送受面2b側)より下方に突出する
よう配するとともに回転軸8bの両端を支持板7
a,7bに軸支される。9は前記ケース1の上端
面より外部の回路装置(図示しない)まで引出さ
れた電線で、圧電素子の電極2a,2bに接続す
る導線9a,9bと、速度センサ素子5に接続す
る導線9cを内部に具備する。
図に示すものが公知である。即ち、同図において
1は硬質プラスチツク、真ちゅう等よりなる凹状
ケース、2はチタン酸バリウム、チタン酸ジルコ
ン酸鉛等よりなる圧電素子で、内外面に電極2
a,2bを被着し、外面電極2bを音波送受面と
する。3は前記圧電素子の音波送受面2bを除く
外面を囲むように配設したスポンジ、コルク等の
音響減衰効果の大きい物質よりなる反射層で、前
記圧電素子2とともにケース1内に収納される。
4は前記ケース1の内面と音響反射層3との間及
びケース開口面と圧電素子の音波送受面2bとの
間に充填したプラスチツク等の封止剤で、圧電素
子2、反射層3及び速度センサ素子(後記)を液
密に保持する。5は前記凹状ケース1の内面の一
面側に接着剤6によつて貼着した速度センサ素子
で、磁石よりなる羽根車(後記)の回転により起
電力を生ずるコイル、ホール効果素子、あるいは
電路を開閉するリードスイツチ等が内部に設けら
れている。7a,7bは前記ケース1の外面の一
側面にて横方向に突設された一対の支持板、8は
N−S極に連続的に磁化された複数の歯8aと回
転軸8bを有する羽根車で、前記一対の支持板7
a,7b間にて歯8aの下端部分がケース1の開
口面側(音波送受面2b側)より下方に突出する
よう配するとともに回転軸8bの両端を支持板7
a,7bに軸支される。9は前記ケース1の上端
面より外部の回路装置(図示しない)まで引出さ
れた電線で、圧電素子の電極2a,2bに接続す
る導線9a,9bと、速度センサ素子5に接続す
る導線9cを内部に具備する。
かかる構成の超音波送受波器は、船体に取付け
られて使用され、圧電素子の音波送受面2bより
海中に向けて超音波を放射し、対象物(海底、魚
群等)に当たつて戻つてくる反射波を前記音波送
受面2bより受信し圧電素子2が歪みを受けて受
波信号を生じ、また船体の移動に伴ない羽根車8
の下端部分が水流を受けて歯8aが回転して磁界
変化を生じ、この歯8aと一定の間隔で対向する
ようにケース内面に貼着された速度センサ素子5
に前記船体の移動速度に応じた検出信号を生じ
る。これら受波信号及び速度検出信号は導線9
a,9b,9cを有する電線9を通して外部回路
装置に供給される。
られて使用され、圧電素子の音波送受面2bより
海中に向けて超音波を放射し、対象物(海底、魚
群等)に当たつて戻つてくる反射波を前記音波送
受面2bより受信し圧電素子2が歪みを受けて受
波信号を生じ、また船体の移動に伴ない羽根車8
の下端部分が水流を受けて歯8aが回転して磁界
変化を生じ、この歯8aと一定の間隔で対向する
ようにケース内面に貼着された速度センサ素子5
に前記船体の移動速度に応じた検出信号を生じ
る。これら受波信号及び速度検出信号は導線9
a,9b,9cを有する電線9を通して外部回路
装置に供給される。
「考案が解決しようとする問題点」
従来の超音波送受波器は上述した構成、機能よ
りなるが、次の問題点を含んでいた。
りなるが、次の問題点を含んでいた。
即ち、従来は凹状ケース1の内面に速度センサ
素子5が接着剤6によつて単に貼着されているだ
けのため、ケース内に圧電素子2や音響反射層8
を封止するために充填したプラスチツク封止剤4
の硬化の際に働く熱収縮応力を受けてケース内面
より剥離して羽根車の歯8aとの対向拒離が大き
くなり充分な磁力が作用せず速度センサとしての
機能を低下することである。
素子5が接着剤6によつて単に貼着されているだ
けのため、ケース内に圧電素子2や音響反射層8
を封止するために充填したプラスチツク封止剤4
の硬化の際に働く熱収縮応力を受けてケース内面
より剥離して羽根車の歯8aとの対向拒離が大き
くなり充分な磁力が作用せず速度センサとしての
機能を低下することである。
なお、上記欠点を解消するため速度センサ素子
5をケースの外面に貼着することも考えられる
が、導線8cを他の導線8a,8bと一緒に取出
すことができず、電線数が増え構成の簡略化の点
から有効な手段とは云い難い。
5をケースの外面に貼着することも考えられる
が、導線8cを他の導線8a,8bと一緒に取出
すことができず、電線数が増え構成の簡略化の点
から有効な手段とは云い難い。
「問題点を解決するための手段」
本案はケース内面の一側部にセンサ取付孔を設
け、これに速度センサ素子を機械的保持手段を介
して固定することによつて上記問題点を解決し
た。
け、これに速度センサ素子を機械的保持手段を介
して固定することによつて上記問題点を解決し
た。
「作用」
速度センサ素子を接着剤でなく機械的保持手段
によつて保持固定してから、封止剤の熱収縮応力
を受けてもケース内面から剥離するようなことは
なく、外部の羽根車の歯と常に所定の間隔を維持
することになる。
によつて保持固定してから、封止剤の熱収縮応力
を受けてもケース内面から剥離するようなことは
なく、外部の羽根車の歯と常に所定の間隔を維持
することになる。
「実施例」
本案の一例を示す第1図において、ケース1の
内面の一側部に、凹み1aとその開口面側に互い
に内側に伸びる一対の係止片1b,1bよりなる
センサ取付孔1c1を形成するとともに取付部の深
さaを速度センサ素子5の厚みとほぼ同寸として
なる。従つて取付孔1cに速度センサ素子5を挿
入すると、該素子は係止片1b,1bにより拘束
され、かつ緊密に固定されることになる。
内面の一側部に、凹み1aとその開口面側に互い
に内側に伸びる一対の係止片1b,1bよりなる
センサ取付孔1c1を形成するとともに取付部の深
さaを速度センサ素子5の厚みとほぼ同寸として
なる。従つて取付孔1cに速度センサ素子5を挿
入すると、該素子は係止片1b,1bにより拘束
され、かつ緊密に固定されることになる。
本案の他例を示す第2図において、取付部の深
さa′をセンサ素子5の厚みより大きくした取付孔
1c2を設け、この取付孔1cに弾性板10ととも
に速度センサ素子5を挿設した以外は、上記第1
図実施例と同一とした。この場合、弾性板10の
圧着力によりセンサ素子5はより緊密に固定され
ることになる。
さa′をセンサ素子5の厚みより大きくした取付孔
1c2を設け、この取付孔1cに弾性板10ととも
に速度センサ素子5を挿設した以外は、上記第1
図実施例と同一とした。この場合、弾性板10の
圧着力によりセンサ素子5はより緊密に固定され
ることになる。
更に本案の他例を示す第3図においては、ケー
ス1の内面にセンサ素子の厚みより大きい深さを
有する凹み1aよりなる取付孔1c3を設け、これ
に速度センサ素子5と挿入し、凹み1aの開口部
に該素子を凹みの内底面に押圧するビス11を螺
設したものである。
ス1の内面にセンサ素子の厚みより大きい深さを
有する凹み1aよりなる取付孔1c3を設け、これ
に速度センサ素子5と挿入し、凹み1aの開口部
に該素子を凹みの内底面に押圧するビス11を螺
設したものである。
従つて上記第1図の係止片1b,1b、第2図
の弾性板10、第3図のビス11は、本案で云う
機械的保持手段として機能することになる。
の弾性板10、第3図のビス11は、本案で云う
機械的保持手段として機能することになる。
「考案の効果」
本案によれば、速度センサ素子がケース内面の
一側部に確実に固定されることになるので、外部
の羽根車との対向拒離を常に一定とするため速度
センサの機能を全く逸失せず、信頼性の高いこの
種速度センサ付き超音波送受波器を市場に供し得
る。
一側部に確実に固定されることになるので、外部
の羽根車との対向拒離を常に一定とするため速度
センサの機能を全く逸失せず、信頼性の高いこの
種速度センサ付き超音波送受波器を市場に供し得
る。
第1図は本案の一例に係る要部の断面図、第2
図、第3図はそれぞれ本案の他例に係る要部の断
面図、第4図は従来の速度センサ付き水中超音波
送受波器を示し、Aは縦断正面図、Bは要部断面
平面図である。 1……凹状ケース、2……圧電素子、3……音
響反射層、5……速度センサ素子、7a,7b…
…一対の支持板、8……羽根車、1c1,1c2,1
c3……センサ取付孔、1b,1b,10,11…
…機械的保持手段。
図、第3図はそれぞれ本案の他例に係る要部の断
面図、第4図は従来の速度センサ付き水中超音波
送受波器を示し、Aは縦断正面図、Bは要部断面
平面図である。 1……凹状ケース、2……圧電素子、3……音
響反射層、5……速度センサ素子、7a,7b…
…一対の支持板、8……羽根車、1c1,1c2,1
c3……センサ取付孔、1b,1b,10,11…
…機械的保持手段。
Claims (1)
- 凹状ケース内に圧電素子と該素子の音波送受面
を除く外面に配した音響反射層とを樹脂モールド
を介して封入するとともに前記ケース内面の一側
部に速度センサ素子を設け、かつ前記ケース外面
の一側部には一対の支持板を突設し、該支持板に
前記速度センサ素子を作動させる磁石よりなる羽
根車を回転自在に軸支してなるものにおいて、上
記ケース内面の一側部にセンサ取付孔を設け、こ
れに速度センサ素子を機械的保持手段を介して固
定したことを特徴とする速度センサ付き水中超音
波送受波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6506987U JPH0441343Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6506987U JPH0441343Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172975U JPS63172975U (ja) | 1988-11-10 |
| JPH0441343Y2 true JPH0441343Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=30901803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6506987U Expired JPH0441343Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441343Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP6506987U patent/JPH0441343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172975U (ja) | 1988-11-10 |
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