JPH0441429B2 - - Google Patents

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JPH0441429B2
JPH0441429B2 JP60113624A JP11362485A JPH0441429B2 JP H0441429 B2 JPH0441429 B2 JP H0441429B2 JP 60113624 A JP60113624 A JP 60113624A JP 11362485 A JP11362485 A JP 11362485A JP H0441429 B2 JPH0441429 B2 JP H0441429B2
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JP
Japan
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plate
cartridge
eject
lock
lock lever
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JP60113624A
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English (en)
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JPS61271658A (ja
Inventor
Yasuhisa Fukushima
Akifumi Nakada
Masuo Maruyama
Benichi Myazaki
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60113624A priority Critical patent/JPS61271658A/ja
Priority to US06/865,820 priority patent/US4727444A/en
Priority to EP86107028A priority patent/EP0203548B1/en
Priority to DE8686107028T priority patent/DE3677638D1/de
Priority to CN86103553.4A priority patent/CN1003686B/zh
Priority to KR8604128A priority patent/KR900002977B1/ko
Publication of JPS61271658A publication Critical patent/JPS61271658A/ja
Publication of JPH0441429B2 publication Critical patent/JPH0441429B2/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報を記録したりあるいは記録した
情報を再生する記録再生装置のカートリツジロー
デイング装置に関するものである。
従来の技術 従来この種のカートリツジローデイング装置
は、例えば特開昭58−108056号公報に示されてい
るように第5・第6図のような構造になつてい
た。
第5図に矢印Vで示すようにカセツト50をカ
セツト収納体51に挿入していくと、先づカセツ
ト収納体51の奥壁にカセツト50が当接する。
さらに矢印Xで示す引張バネ54の挿入方向分力
Xに抗して、カセツト50を挿入するとカセツト
収納体51は案内板53の案内孔53aに従つて
カセツト挿入方向に移動し、ついには矢印Yで示
す引張バネ54のスピンドル57に向かう分力Y
により、図中下方にカセツト収納体51は移動し
てカセツト50の装着は完了し、第6図aの状態
になる。カセツト50を配設するときには、スラ
イド板55を矢印W方向に押すことによつて、カ
セツト収納体51のピン52にスライド板55の
斜面部55aが当接し、案内板53によりカセツ
ト収納体51は図中上方に移動し、ついには、引
張バネ54のカセツト挿入方向分力Xによりカセ
ツト収納体51は原位置に復帰し、第6図bの状
態となりカセツト50の排出動作を終了するよう
になつていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしこのような構造のものでは、カセツト5
0装着時において第6図aで明らかなように案内
板53の案内孔53aは、ピン52が上方向に移
動自在となるように構成されているため、振動あ
るいはその他の外力によりカセツト収納体51は
図中上方に移動可能であり、その際にカセツト5
0内で回転中のデイスクとカセツト50の内壁と
が接触してしまうとデイスクに傷がついてしま
う。尚、振動あるいはその他の外力の影響をなく
すためには引張バネ54の分力Yをアツプすれば
よいが、そうすると、その分だけカセツト50を
所定の位置に設置する時の衝撃力がアツプし、衝
撃音となるばかりでなく、連続して使用している
とカセツト50を損傷させる要因となつてしま
う。更にカセツト50は引張バネ54の分力Xに
よりカセツト収納体51を移動させて排出する構
成のため、カセツト50を挿入する時はその分力
Xに反して挿入し、カセツト50だけでなくカセ
ツト収納体51をも移動させなければならないの
で、必要以上の挿入力を要してしまう。
また、カセツト50を排出する時は、デイスク
回転状態にかかわらず直接スライド板55を押し
て、そのスライド板55の移動によりカセツト収
納体51を持ち上げ排出するようになつているた
め、デイスク回転時に排出動作が行なわれるとカ
セツト50の内壁にデイスクが接触し、デイスク
に傷がついたり、あるいはカセツト50の内壁が
削り取られてその粉がデイスクに付着する等の問
題があつた。また、カセツト収納体51に配され
たピン52は第6図aで明らかなように案内板5
3の案内孔53aに沿つて上方向に移動可能であ
り、引張バネ54の分力X、及びYに反してスラ
イド板55が勢いよく押されると、カセツト収納
体51が急激に押し上げられその反動力で案内孔
53a内よりピン52が飛び出してしまい、カセ
ツト50の排出が行なえなくなる等の問題があつ
た。
そこで本発明は、カセツト装着時に振動やその
他外力が働いても、あるいはデイスク回転中に排
出操作が行なわれたとしてもデイスクを保護し、
安定したカセツトのローデイング装置を提供しよ
うとするものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決する本発明の技術的な
手段は、カートリツジを収納するカートリツジホ
ルダーと、前記カートリツジホルダーの側面に配
設されたピンを挿通し案内するガイド溝を設けた
基板と、前記基板に移動自在に支持され、且つ前
記カートリツジホルダーを前記基板のガイド溝に
沿つて前記カートリツジの挿入若しくは排出が行
なわれる第1の位置、及び前記カートリツジに収
納されたデイスクが回転駆動される第2の位置に
往復移動なさしめるローデイングプレートと、前
記基板に移動自在に支持されて前記カートリツジ
ホルダーに収納されたカートリツジを排出すると
共に、前記カートリツジホルダーを前記第1の位
置に保持し、前記カートリツジが挿入されると前
記カートリツジホルダーを前記第2の位置へ移動
可能とするイジエクトプレートと、前記カートリ
ツジホルダーを前記第1の位置に移動させる方向
に前記ローデイングプレートを付勢可能なイジエ
クトサブプレートと、一端を前記ローデイングプ
レートに、他端を前記イジエクトサブプレートに
それぞれ掛止されて前記ローデイングプレートと
前記イジエクトサブプレートとを弾性的に係合さ
せ、その係合を介して前記イジエクトサブプレー
トによる前記ローデイングプレート付勢力を発生
させる第1の弾性部材と、一端を前記ローデイン
グプレートに、他端を前記基板に掛止されて前記
カートリツジホルダーを前記第2の位置に移動さ
せる方向に前記ローデイングプレートを付勢する
第2の弾性部材と、一端を前記イジエクトプレー
トに他端を前記基板にそれぞれ掛止されて前記イ
ジエクトプレートをカートリツジ排出方向に付勢
する第3の弾性部材と、前記カートリツジホルダ
ーが前記第1の位置に移動する方向への前記ロー
デイングプレートの移動を規制する第1のロツク
レバーと、前記イジエクトサブプレートを前記ロ
ーデイングプレート付勢力が発生する位置にロツ
クする第2のロツクレバーと、前記イジエクトプ
レートによるカートリツジ排出に連動して前記第
2のロツクレバーによる前記イジエクトサブプレ
ートのロツクを解除する解除レバーと、前記第1
のロツクレバーを回動自在に駆動する駆動手段と
を備えるものである。
作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、カートリツジを装置本体に装着する
場合にはカートリツジホルダーに従来と同じよう
にカートリツジを挿入していけば自動的に装着が
行なわれる。カートリツジ装着後、本発明ではカ
ートリツジホルダーに設けられたピンと係合する
ローデイングプレートによりカートリツジホルダ
ーの移動が規制されているため、振動あるいはそ
の他外力が発生したとしてもカートリツジが移動
することはない。またカートリツジを排出する場
合には、本発明ではカートリツジホルダーを駆動
するローデイングプレートを直接押さずに、ロー
デイングプレートは第1のロツクレバーでその位
置にロツクし、イジエクトサブプレートを押して
第1の弾性部材の付勢力を発生させ、デイスク回
転停止後にそのロツクを解除してローデイングプ
レートを第1の弾性部材の付勢力で移動させ、カ
ートリツジを排出するようになつている。
その結果、カートリツジ装着時に振動やその他
外力が働いても、あるいはオペレータにより操作
に差異があつたとしても従来のようにデイスクを
損傷させず、安定したカートリツジの装着及び排
出が行えるようになるのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
第1図において、1は音声や映像、あるいは文
書等の情報を記憶するデイスク6を内部に回転可
能に収納するカートリツジであり、中央部には前
記デイスク6を回転駆動するための回転駆動体7
を挿入可能とするセンター孔2と、前記デイスク
6に所望する情報を記録したり、記録した情報を
再生、もしくは消去するためのヘツドを挿入可能
とするヘツド挿入孔3とが設けられている。4は
前記センター孔2及びヘツド挿入孔3を開放ある
いは閉塞するシヤツターであり、通常は、第1図
に示す如く前記センター孔2とヘツド挿入孔3を
閉塞し、カートリツジ1内部に塵埃が浸入するの
を防止している。5は上記シヤツター4を駆動す
るスライダーである。
8は、前述したカートリツジ1を収納すると共
に、前記カートリツジ1を後述するローデイング
プレートと係合してデイスク6が前記回転駆動体
7により回転駆動される第2の位置と、カートリ
ツジ1の挿入及び排出が行なわれる第1の位置に
移動させるためのカートリツジホルダーであり、
対向する側面には2対のピン9と、前記スライダ
ー5と係合する突起10とが設けられている。
12は前記ピン9と係合し、カートリツジ1を
第1の位置に保持すると共に第2の位置への移動
を規制し、且つ前記カートリツジ8を装置本体よ
り排出するコの字状のイジエクトプレートであ
り、底面の両端に底板を有する基板40上でカー
トリツジ挿入方向に摺動可能に、前記基板40に
配設されたガイド軸41に長孔13を、またガイ
ド軸42に長孔14をそれぞれ挿通して支持され
ており、引つ張りばね等からなる第3の弾性部材
18により常時カートリツジ排出方向に付勢され
ている。前記ガイド軸41は、前記イジエクトプ
レート12及び後述するローデイングプレート2
0をそれぞれカートリツジ挿入方向に移動案内す
るものであり、またガイド軸42は同じく前記イ
ジエクトプレート12及びローデイングプレート
20の高さ方向の規制を行なうためのものであ
る。尚、前記長孔14は第1図に示すように側面
から底面へと連続して形成されており、底面側の
長孔14がガイド軸42に挿入可能に構成されて
いる。従つて、イジエクトプレート12の基板4
0への取り付けは、前記イジエクトプレート12
を図中下方へ挿入するだけで簡単に行なうことが
できる。前述したカートリツジホルダー8は、カ
ートリツジ1が挿入される前は、前記イジエクト
プレート12の摺動面15上に前記ピン9を摺接
して前記第1の位置に支持され、カートリツジ1
が挿入されると壁17に前記カートリツジ1が当
接してイジエクトプレート12はカートリツジ1
により矢印A方向に摺動されるので前記ピン9は
前記摺動面15上の摺接状態から解放され、矢印
C方向に移動可能となり前記第2の位置への移動
規制が解除される。前記摺動面15はピン9と相
対して複数ケ所に形成したが少なくとも1ケ所あ
ればよい。尚、前記カートリツジホルダー8は、
前記基板40の両側板に相対して設けられたガイ
ド溝11内にピン9を挿通しており、前記ガイド
溝11によつてカートリツジ挿入方向の移動が規
制され、矢印C、及び矢印D方向へ移動案内され
る。前記ガイド溝11の図中上部は、カートリツ
ジホルダー8のピン9が上方向から挿入可能とな
るように開口されている。20は前記カートリツ
ジホルダー8を前記第1の位置から第2の位置
へ、あるいは第2の位置から第1の位置へそれぞ
れ駆動するコの字状のローデイングプレートであ
り、長孔21を前記ガイド軸41に、長孔22を
前記ガイド軸42にそれぞれ挿通してカートリツ
ジ挿入方向に移動可能に支持されており、引つ張
りばね等からなる第2の弾性部材26によりカー
トリツジ排出方向(矢印B方向)に常時付勢され
ている。前記長孔22は、前述したイジエクトプ
レート12の長孔14と同様に底面まで連続して
形成されており、同じくローデイングプレート2
0を図中下方へ挿入するだけで基板40に移動自
在に取り付けることができる。23は前記カート
リツジホルダー8のピン9と係合して前記カート
リツジホルダー8を駆動案内するカートリツジ挿
入方向に対して下方へ傾斜した案内孔であり、傾
斜面23aと傾斜面23bにより形成され、一端
を前記カートリツジホルダー8のピン9が上方向
から挿入可能となるように開口している。25は
孔26の内部に突出するロツク爪であり、後述す
る第1のロツクレバー38と係合して前記ローデ
イングプレート20を前記基板40上にロツク
し、矢印A方向の移動を規制する。24は図面上
下方に折り曲げられた壁である。28は前記ロー
デイングプレート20を矢印A方向に移動させる
イジエクトサブプレートであり、長孔29を基板
40に配設されたガイド軸43に挿通してカート
リツジ挿入方向に移動可能に支持されており、引
つ張りばね等からなる第1の弾性部材により前記
ローデイングプレート20の壁24と突起31と
を当接させ、前記ローデイングプレート20と弾
性的に係合している。前記イジエクトサブプレー
ト28上には、第2のロツクレバー32が回動軸
33を中心に回動自在に支持されており、前記第
2のロツクレバー32に固着されたロツクピン3
4を前記基板40の孔47の内部に突出するロツ
ク爪46に係合させて前記イジエクトサブプレー
ト28を前記基板40上にロツクし、イジエクト
サブプレート28の矢印B方向への移動を規制す
る。上記第2のロツクレバー32は引つ張りばね
35により矢印E方向に付勢されている。49は
例えばABS樹脂等からなる押し釦であり前記イ
ジエクトサブプレート28に一体的に取り付けら
れている。36は前記第2のロツクレバー32を
矢印F方向に回動させてイジエクトサブプレート
28のロツクを解除するL字状の解除レバーであ
り、前記基板40上に回動軸45を中心に回動自
在に支持されている。尚、前記解除レバー36は
イジエクトプレート12の下方に配設されたピン
19により回動される。38が前述したローデイ
ングプレート20を基板40上にロツクする第1
のロツクレバーであり、前記基板40に配設され
た回動軸44を中心にして回動自在に支持されて
おり、39のロツクピンを前記ローデイングプレ
ート20のロツク爪25に係合させてローデイン
グプレート20の矢印A方向の移動を規制する。
60はその第1のロツクレバー38を回動させて
前記ロツクピン39を前記ロツク爪25に係合さ
せると共に、その状態を保持する例えば電気的に
駆動するソレノイド等から成る駆動手段であり、
カートリツジ1が第2の位置に移動した時に通電
され、前記回転駆動体7が停止した時に通電がス
トツプするように構成されている。前記駆動手段
60への通電は図示していないが例えばマイクロ
スイツチ等の検出手段により、カートリツジ1、
あるいはカートリツジホルダー8の移動を検出し
て通電してもよいし、またローデイングプレート
20の移動を検出して通電してもよい。基板40
に設けられた孔48及びイジエクトサブプレート
28に設けられた長孔30は、前記第1のロツク
レバー38のロツク爪39をローデイングプレー
ト20の孔26に挿入可能とするものである。
次に、カートリツジの装着及び排出動作につい
て説明する。
カートリツジ1を第1図に示すように矢印A方
向にカートリツジホルダー8に挿入していくと、
スライダー5の突部5aが突起10に当接する。
カートリツジ1が更に挿入されていくと、前記ス
ライダー5は前記突起10により挿入が規制され
ているのでシヤツター4が移動し始め、それに伴
ないセンター孔2及びヘツド挿入孔3がそれぞれ
開放されていく。次にイジエクトプレート12の
壁17にカートリツジ1が当接する。更に第3の
弾性部材18の付勢力に反してカートリツジ1を
挿入すると、イジエクトプレート12はガイド軸
41に沿つてカートリツジ挿入方向(矢印A方
向)に移動し、ついにはカートリツジホルダー8
のピン9とイジエクトプレート12の摺動面15
との摺接状態が外れる。この時、センター孔2及
びヘツド挿入孔3は完全に開放された状態であ
り、回転駆動体7あるいは図示していないがヘツ
ド及びデイスク6を回転駆動体7に保持するクラ
ンパー等の挿入が可能となる。カートリツジホル
ダー8とイジエクトプレート12の摺動面15と
の摺接状態が外れると、第2の弾性部材の付勢力
によりローデイングプレート20はガイド軸41
に沿つて矢印B方向に移動すると共に、カートリ
ツジホルダー8を基板40のガイド溝11に沿つ
て矢印C方向に移動させ、第2の位置に移動させ
る。しかる後にカートリツジ1は図示していない
が装置本体に設けられた位置決めポスト上に設置
され、カートリツジ1の装着が完了し、デイスク
6は回転駆動体7に回転自在に保持される。尚、
この時イジエクトサブプレート28も、第1の弾
性部材37によりローデイングプレート20と弾
性的に係合しているためローデイングプレート2
0の移動に連動してガイド軸43に沿つて矢印B
方向に移動する。カートリツジホルダー8が第2
の位置に移動すると、駆動手段60への通電が開
始され、第1のロツクレバー38は第3図に示す
ように、前記駆動手段60の吸引力により矢印H
方向に回動されてロツクピン39をローデイング
プレート20のロツク爪25に係合させる。この
時振動あるいはその他外力が発生したとしても、
ローデイングプレート20は第1のロツクレバー
38により基板40上にロツクされており、ロー
デイングプレート20自身が矢印A方向に移動す
ることはない。またカートリツジホルダー8もピ
ン9と係合する案内孔23の傾斜面23bによつ
て矢印D方向への移動は阻止されており、ローデ
イングプレート20のロツクが外れない限りカー
トリツジホルダー8が矢印D方向へ移動すること
はない。従つて、振動あるいはその他外力が発生
したとしてもカートリツジ1が移動することはな
く、デイスク6がカートリツジ1の内壁に接触し
て損傷することはない。第2図aにその時のロー
デイングプレート8とイジエクトサブプレート2
8との状態を示す。この時、イジエクトサブプレ
ート28の押し釦49は手動による操作をしやす
くするために基板40より前方に配されている。
カートリツジ1を排出する時は、第2図aに示
すように押し釦49を第1の弾性部材37の付勢
力に反して矢印A方向に押すとイジエクトサブプ
レート28はガイド軸43に沿つて移動する。イ
ジエクトサブプレート28が移動すると第2のロ
ツクレバー32はロツクピン34が基板40のロ
ツク爪46の傾斜面46aを摺動するため矢印F
方向に回動される。押し釦49が更に押される
と、ロツクピン34と傾斜面46aとの係合が外
れるので第2のロツクレバー32は引つ張りばね
等から成る弾性部材35により矢印E方向に回動
し、第4図に示すようにロツクピン34をロツク
爪46に係合させ、イジエクトサブプレート28
を基板40上にロツクする。その時の状態を第2
図bに示す。第2図bに示すようにローデイング
プレート20は第1のロツクレバー38で、また
イジエクトサブプレート28は第2のロツクレバ
ー32でそれぞれ基板40上にロツクされている
ので、第1の弾性部材37の付勢力により両者に
は互いに近づこうとする力が働いている。第1の
弾性部材37は第2の弾性部材27の付勢力より
大となるように設定されている。押し釦49が押
されて第2のロツクレバー32によりイジエクト
サブプレート28がロツクされると、回転駆動体
7の回転が停止される。回転駆動体7への停止信
号は、例えば図示していないがイジエクトサブプ
レート28の移動をマイクロスイツチ等により検
出して送ればよい。回転駆動体7の回転が完全に
停止すると同時に駆動手段60への通電がストツ
プするので、第1のロツクレバー38は第1の弾
性部材37の付勢力によつて矢印I方向に回動
し、ロツクピン39とロツク爪25との係合が外
れる。そうするとローデイングプレート20の矢
印A方向の移動規制が解除されるのでローデイン
グプレート20は第1の弾性部材37の付勢力に
よつてイジエクトサブプレート28の突起31に
壁24が当接するまで移動する。この時カートリ
ツジホルダー8のピン9にローデイングプレート
20の案内孔23の傾斜面23aが当接し、ガイ
ド溝11によつてカートリツジホルダー8は矢印
D方向へ押し上げられ、第1の位置へ移動する。
そうするとイジエクトプレート12の壁16とピ
ン9との係合が外れ、イジエクトプレート12は
第3の弾性部材18の付勢力により矢印B方向に
移動してカートリツジ1を排出する。と同時にイ
ジエクトプレート12に設けられたピン19によ
り解除レバー36が第4図に示すように矢印G方
向に回動される。解除レバー36が回動すると第
2のロツクレバー32は矢印F方向に回動される
のでロツクピン34とロツク爪46との係合が外
れイジエクトサブプレート28は矢印B方向へ移
動可能となる。その後、カートリツジホルダー8
よりカートリツジ1を引つ張り出すと、シヤツタ
ー4は第1図に示すように再びセンター孔2とヘ
ツド挿入孔3を閉塞し、外部より塵埃がカートリ
ツジ1内部に侵入してデイスク6に付着するのを
防止する。
発明の効果 以上の説明のように本発明は、カートリツジを
カートリツジホルダーに挿入するだけで自動的に
装置本体に装着し、装着後はカートリツジを駆動
するローデイングプレートを基板上にロツクする
と共に、案内孔によりカートリツジの浮き上がり
を規制するように構成したので、振動あるいはそ
の他外力が発生したとしてもデイスク回転中にデ
イスクがカートリツジ内壁に接触することはな
い。またカートリツジを排出する時は、カートリ
ツジホルダーを駆動するローデイングプレートを
直接押さずに、ローデイングプレートは基板上に
ロツクし、ローデイングプレートと弾性部材によ
り弾性的に係合しているイジエクトサブプレート
を押して、イジエクトサブプレートを基板にロツ
クし、デイスク回転停止後ローデイングプレート
のロツクを解除して弾性部材の付勢力によりロー
デイングプレートを移動させカートリツジホルダ
ーを持ち上げるように構成したので、デイスクが
カートリツジ排出時に傷ついたり、あるいはカー
トリツジの内壁を削り取つたりすることはなく、
またイジエクトサブプレートがどんな押され方を
しても、イジエクトサブプレートにより直接カー
トリツジホルダーを駆動するものではないのでカ
ートリツジ排出動作に支障をきたすことはない。
また次のような効果も奏する。
すなわち本発明では、カートリツジホルダーを
駆動するローデイングプレートの案内孔を傾斜さ
せて傾斜面にカートリツジホルダーのピンが摺動
するように構成したので、カートリツジが急激に
降下して装着本体に装着されることはないので、
装着の際に衝撃音を発つしたり、あるいはカート
リツジを損傷させたりすることはない。また、イ
ジエクトサブプレート・ローデイングプレート、
及びイジエクトプレート等を全て一方向から取り
付け可能としたので極めて簡単に組み立てること
ができる。
従つて本発明によれば、組み立てが簡単で、且
つ信頼性の高いローデイング装置を提供すること
ができると共に、常に良好なデイスク状態をも提
供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すカートリツジ
ローデイング装置の分解斜視図、第2図は同装置
の動作状態を示す平面図、第3図は同装置の第1
のロツクレバーの動作状態を示す斜視図、第4図
は同装置の第2のロツクレバーの動作状態を示す
斜視図、第5図は従来のカートリツジローデイン
グ装置の分解斜視図、第6図は同装置の装着動作
を示す側面図である。 1……カートリツジ、6……デイスク、8……
カートリツジホルダー、9……ピン、11……ガ
イド溝、12……イジエクトプレート、18……
第3の弾性部材、20……ローデイングプレー
ト、27……第2の弾性部材、28……イジエク
トサブプレート、32……第2のロツクレバー、
36……解除レバー、37……第1の弾性部材、
40……基板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カートリツジを収納するカートリツジホルダ
    ーと、前記カートリツジホルダーの側面に配設さ
    れたピンを挿通し案内するガイド溝を設けた基板
    と、前記基板に移動自在に支持され、且つ前記カ
    ートリツジホルダーを前記基板のガイド溝に沿つ
    て前記カートリツジの挿入若しくは排出が行なわ
    れる第1の位置、及び前記カートリツジに収納さ
    れたデイスクが回転駆動される第2の位置に往復
    移動なさしめるローデイングプレートと、前記基
    板に移動自在に支持されて前記カートリツジホル
    ダーに収納されたカートリツジを排出すると共
    に、前記カートリツジホルダーを前記第1の位置
    に保持し、前記カートリツジが挿入されると前記
    カートリツジホルダーを前記第2の位置へ移動可
    能とするイジエクトプレートと、前記カートリツ
    ジホルダーを前記第1の位置に移動させる方向に
    前記ローデイングプレートを付勢可能なイジエク
    トサブプレートと、一端を前記ローデイングプレ
    ートに、他端を前記イジエクトサブプレートにそ
    れぞれ掛止されて前記ローデイングプレートと前
    記イジエクトサブプレートとを弾性的に係合さ
    せ、その係合を介して前記イジエクトサブプレー
    トによる前記ローデイングプレート付勢力を発生
    させる第1の弾性部材と、一端を前記ローデイン
    グプレートに、他端を前記基板に掛止されて前記
    カートリツジホルダーを前記第2の位置に移動さ
    せる方向に前記ローデイングプレートを付勢する
    第2の弾性部材と、一端を前記イジエクトプレー
    トに他端を前記基板にそれぞれ掛止されて前記イ
    ジエクトプレートをカートリツジ排出方向に付勢
    する第3の弾性部材と、前記カートリツジホルダ
    ーが前記第1の位置に移動する方向への前記ロー
    デイングプレートの移動を規制する第1のロツク
    レバーと、前記イジエクトサブプレートを前記ロ
    ーデイングプレート付勢力が発生する位置にロツ
    クする第2のロツクレバーと、前記イジエクトプ
    レートによるカートリツジ排出に連動して前記第
    2のロツクレバーによる前記イジエクトサブプレ
    ートのロツクを解除する解除レバーと、前記第1
    のロツクレバーを回動自在に駆動する駆動手段と
    を備えてなることを特徴とするカートリツジロー
    デイング装置。 2 基板に第1のロツクレバーを回動自在に取り
    付け、ローデイングプレートに前記第1のロツク
    レバーに設けたロツクピンと係合するロツク爪を
    設け、前記ローデイングプレートが移動してカー
    トリツジホルダーを第2の位置に移動させると、
    前記第1のロツクレバーのロツクピンと前記ロー
    デイングプレートのロツク爪とが係合可能状態と
    なるように構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のカートリツジローデイング装
    置。 3 第2のロツクレバーをイジエクトサブプレー
    トに回動自在に取り付け、基板に前記第2のロツ
    クレバーに設けたロツクピンと係合するロツク爪
    を設け、ローデイングプレートの移動によりカー
    トリツジホルダーが第2の位置に保持され、且つ
    前記ローデイングプレートが第1のロツク手段に
    より位置規制された時、前記イジエクトサブプレ
    ートを移動させていくと、前記第2のロツクレバ
    ーのロツクピンと前記基板のロツク爪とが係合し
    て、前記イジエクトサブプレートのカートリツジ
    排出方向の移動を規制すると共に、第1の弾性部
    材により前記ローデイングプレートを、前記カー
    トリツジホルダーを第1の位置に移動させる方向
    に付勢するように構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のカートリツジローデイン
    グ装置。 4 イジエクトサブプレートにローデイングプレ
    ート側に突出する突起を設け、前記ローデイング
    プレートに前記突起と当接し、前記イジエクトサ
    ブプレートのカートリツジ排出方向の移動を規制
    する壁を設け、第1の弾性部材を介して前記ロー
    デイングプレートと前記イジエクトサブプレート
    とが一体的に移動するように構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のカートリツジ
    ローデイング装置。 5 一端をイジエクトサブプレートに、他端を第
    2のロツクレバーにそれぞれ掛止して前記第2の
    ロツクレバーを基板のロツク爪側に付勢する弾性
    部材を設け、前記イジエクトサブプレートをカー
    トリツジ挿入方向に移動させていくと、前記第2
    のロツクレバーと前記基板のロツク爪とが自動的
    に係合するように構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載のカートリツジローデイン
    グ装置。 6 解除レバーを略L字状に形成し、イジエクト
    プレートに前記解除レバーの一端と係合して前記
    解除レバーを回動させるピンを設けると共に、前
    記解除レバーの他端が第2のロツクレバーと係合
    するように構成し、前記イジエクトプレートのカ
    ートリツジ排出方向の移動により前記解除レバー
    を回動させ、その回動により前記第2のロツクレ
    バーを回動させて、前記第2のロツクレバーによ
    るイジエクトサブプレートの移動規制を解除する
    ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のカートリツジローデイング装置。 7 駆動手段をソレノイドにより構成し、前記ソ
    レノイドの吸引力により第1のロツクレバーを回
    動させ、前記第1のロツクレバーのロツクピンを
    ローデイングプレートのロツク爪に係合させるよ
    うに構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載のカートリツジローデイング装置。
JP60113624A 1985-05-27 1985-05-27 カ−トリッジロ−ディング装置 Granted JPS61271658A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60113624A JPS61271658A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 カ−トリッジロ−ディング装置
US06/865,820 US4727444A (en) 1985-05-27 1986-05-22 Loading device for a cartridge
EP86107028A EP0203548B1 (en) 1985-05-27 1986-05-23 Cartridge loading device
DE8686107028T DE3677638D1 (de) 1985-05-27 1986-05-23 Kassettenladevorrichtung.
CN86103553.4A CN1003686B (zh) 1985-05-27 1986-05-26 盒式磁盘装载装置
KR8604128A KR900002977B1 (en) 1985-05-27 1986-05-27 Catridge loading apparatus

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JP60113624A JPS61271658A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 カ−トリッジロ−ディング装置

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JPS61271658A JPS61271658A (ja) 1986-12-01
JPH0441429B2 true JPH0441429B2 (ja) 1992-07-08

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