JPH0441440Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441440Y2 JPH0441440Y2 JP1981130961U JP13096181U JPH0441440Y2 JP H0441440 Y2 JPH0441440 Y2 JP H0441440Y2 JP 1981130961 U JP1981130961 U JP 1981130961U JP 13096181 U JP13096181 U JP 13096181U JP H0441440 Y2 JPH0441440 Y2 JP H0441440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- measurement
- data
- station
- analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテレメータシステムにおいて特に測定
データの瞬時値を平均化する必要のある(例えば
河川水質監視用テレメータシステム)テレメータ
装置に関するものである。
データの瞬時値を平均化する必要のある(例えば
河川水質監視用テレメータシステム)テレメータ
装置に関するものである。
従来子局側すなわち、測定局に設置するテレメ
ータ装置には、親局すなわち、測定監視局でデー
タを伝送する際には、その時の瞬時値のアナログ
量をアナログ→デイジタル変換器を介してデイジ
タル符号に変換して伝送する機能しか有していな
かつた。
ータ装置には、親局すなわち、測定監視局でデー
タを伝送する際には、その時の瞬時値のアナログ
量をアナログ→デイジタル変換器を介してデイジ
タル符号に変換して伝送する機能しか有していな
かつた。
そのため河川の水質データ等の測定に際して
は、瞬時値データではバラツキが多く、実用に供
さないため、データ収集の周期を極端に短くし、
測定監視局側でそれら収集データより平均値を算
出していた。この場合、テレメータに用いる伝送
回線としては、単一無線回線または日本電信電話
公社の専用線を用いるのが一般的であるが、測定
局の数とデータ数とにより周期に制限が加わり、
平均値そのものの誤差が大きくなると云う欠点
と、前述の専用線を用いる場合には運転経費が大
きいという欠点を有していた。また、測定周期が
短く、回線の空き時間を利用しての測定局との通
話連絡が出来ない欠点も有つた。
は、瞬時値データではバラツキが多く、実用に供
さないため、データ収集の周期を極端に短くし、
測定監視局側でそれら収集データより平均値を算
出していた。この場合、テレメータに用いる伝送
回線としては、単一無線回線または日本電信電話
公社の専用線を用いるのが一般的であるが、測定
局の数とデータ数とにより周期に制限が加わり、
平均値そのものの誤差が大きくなると云う欠点
と、前述の専用線を用いる場合には運転経費が大
きいという欠点を有していた。また、測定周期が
短く、回線の空き時間を利用しての測定局との通
話連絡が出来ない欠点も有つた。
本考案はこれらの欠点を除去することを目的と
し、測定局のテレメータ装置にて平均値データを
作り出すことによつて、データの精度向上を図る
ことを第1の目的とし、その結果として伝送回線
の空き時間が増大するために、測定局と測定監視
局間の電話連絡が出来ることとなり、更にまた必
要な時のみのデータ収集となる関係上、電電公社
の公衆通信回線を利用することによる運転経費の
低減も可能である。
し、測定局のテレメータ装置にて平均値データを
作り出すことによつて、データの精度向上を図る
ことを第1の目的とし、その結果として伝送回線
の空き時間が増大するために、測定局と測定監視
局間の電話連絡が出来ることとなり、更にまた必
要な時のみのデータ収集となる関係上、電電公社
の公衆通信回線を利用することによる運転経費の
低減も可能である。
図は本考案の実施例を示すブロツク図であり、
Aは測定監視局、Bは測定局である。測定局B
は、1の回線接続回路、2の受信符号認識回路、
3のアナログ−デイジタル変換回路、4は送信制
御回路、5のクロツク信号発生回路、6のデイジ
タルデータ加算回路、7の測定回数積算回路、9
の平均値保持回路より構成される。
Aは測定監視局、Bは測定局である。測定局B
は、1の回線接続回路、2の受信符号認識回路、
3のアナログ−デイジタル変換回路、4は送信制
御回路、5のクロツク信号発生回路、6のデイジ
タルデータ加算回路、7の測定回数積算回路、9
の平均値保持回路より構成される。
次にこの動作を説明する。なお、回線接続回路
1、受信符号認識回路2、送信制御回路4は、公
知のテレメータ装置の構成で詳細な説明は省略す
る。クロツク信号発生回路5からのクロツク信号
に同期し、アナログ−デイジタル変換回路3によ
り被測定データの瞬時値をデイジタル値に変換
し、その都度デイジタルデータ加算回路6におい
て加算しておく。一方、測定回数積算回路7で
は、前記の加算した回数を積算しておく前記クロ
ツク信号発生回路5のクロツクの周期は、アナロ
グ−デイジタル変換回路3の変換速度と被測定デ
ータの特性により決定されるが、河川水質監視等
においては通常10秒〜1分周期である。
1、受信符号認識回路2、送信制御回路4は、公
知のテレメータ装置の構成で詳細な説明は省略す
る。クロツク信号発生回路5からのクロツク信号
に同期し、アナログ−デイジタル変換回路3によ
り被測定データの瞬時値をデイジタル値に変換
し、その都度デイジタルデータ加算回路6におい
て加算しておく。一方、測定回数積算回路7で
は、前記の加算した回数を積算しておく前記クロ
ツク信号発生回路5のクロツクの周期は、アナロ
グ−デイジタル変換回路3の変換速度と被測定デ
ータの特性により決定されるが、河川水質監視等
においては通常10秒〜1分周期である。
このように測定局で独自に計測を行つており、
これに対し測定監視局からデータ送信の指令信号
を受信すると、除算回路8に起動をかけ、測定回
数積算回路7の積算回路でデイジタルデータ加算
回路6の加算値を除算し、平均値を算出した上で
保持回路9にデータを移し、測定回数積算回路7
と加算回路6をゼロクリヤーして保持回路9内の
平均値データを送信制御回路4、回線接続回路1
を介して返送するものである。
これに対し測定監視局からデータ送信の指令信号
を受信すると、除算回路8に起動をかけ、測定回
数積算回路7の積算回路でデイジタルデータ加算
回路6の加算値を除算し、平均値を算出した上で
保持回路9にデータを移し、測定回数積算回路7
と加算回路6をゼロクリヤーして保持回路9内の
平均値データを送信制御回路4、回線接続回路1
を介して返送するものである。
平均値算出結果の保持回路9は伝送回線の回線
品質等により測定監視局Aへ正常送信出来なかつ
た場合例えばパリテイチエツクエラーにより測定
監視局より再度のデータ送信要求に備えるもので
ある。
品質等により測定監視局Aへ正常送信出来なかつ
た場合例えばパリテイチエツクエラーにより測定
監視局より再度のデータ送信要求に備えるもので
ある。
通常測定監視局Aからのデータ収集周期は、こ
の様にした場合には1時間に1回で十分である。
の様にした場合には1時間に1回で十分である。
以上説明したごとく、本考案によれば、精度の
高い平均値をテレメータデータとして扱うことが
出来ると同時に、伝送回線の使用頻度も少なくて
すみ、保守点検時等の通話にも有効活用が可能と
なる大きな特徴を有する。
高い平均値をテレメータデータとして扱うことが
出来ると同時に、伝送回線の使用頻度も少なくて
すみ、保守点検時等の通話にも有効活用が可能と
なる大きな特徴を有する。
また伝送回線の構成に際しては電電公社の公衆
通信回線によつて構成することも可能となり、運
転経費の低減にも大きく寄与する。
通信回線によつて構成することも可能となり、運
転経費の低減にも大きく寄与する。
図は本考案によるテレメータ装置であり、Aは
測定監視局、Bは測定局を示す。 1……回線接続回路、2……受信符号識別回
路、3……アナログ−デイジタル変換回路、4…
…送信制御回路、5……クロツク信号発生回路、
6……デイジタルデータ加算回路、7……測定回
数積算回路、8……平均値を算出する除算回路、
9……平均値保持回路を示す。
測定監視局、Bは測定局を示す。 1……回線接続回路、2……受信符号識別回
路、3……アナログ−デイジタル変換回路、4…
…送信制御回路、5……クロツク信号発生回路、
6……デイジタルデータ加算回路、7……測定回
数積算回路、8……平均値を算出する除算回路、
9……平均値保持回路を示す。
Claims (1)
- 測定監視局と測定局を有するテレメータ装置の
測定局において、クロツク信号発生回路と該クロ
ツク信号発生回路のクロツクに同期して動作する
とともに測定アナログデータをデイジタル値に変
換するアナログ−デイジタル変換回路及び測定回
数の積算回路と、前記アナログ−デイジタル変換
回路からのデイジタルデータを加算する加算回路
と、該加算回路の加算値を前記積算回路の積算値
で除算する除算回路と、該除算回路の除算結果を
保持する保持回路とを有することを特徴とする前
記テレメータ装置の測定局。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13096181U JPS5836498U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | テレメ−タ装置の測定局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13096181U JPS5836498U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | テレメ−タ装置の測定局 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836498U JPS5836498U (ja) | 1983-03-09 |
| JPH0441440Y2 true JPH0441440Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=29924563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13096181U Granted JPS5836498U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | テレメ−タ装置の測定局 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836498U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573001B2 (ja) * | 1972-06-16 | 1982-01-19 | ||
| JPS53151A (en) * | 1976-06-24 | 1978-01-05 | Riken Keiki Kk | Digital gas concentration indicator |
| JPS54160262A (en) * | 1978-06-08 | 1979-12-18 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Measured value display device |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP13096181U patent/JPS5836498U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836498U (ja) | 1983-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7327815B1 (en) | Method for synchronizing several digital input signals | |
| JPH09172415A (ja) | ディジタル伝送装置の信号伝播時間の測定装置 | |
| JPH0441440Y2 (ja) | ||
| US4943942A (en) | Full-duplex modem using a single processor | |
| JPS596431B2 (ja) | デジタルテレメ−タシステムにおけるデ−タ収集方式 | |
| JPH0145260B2 (ja) | ||
| JPS59204788A (ja) | 超音波の伝播時間測定装置 | |
| JPS6036664B2 (ja) | 多地点からのデ−タ収集のための不規則伝送方式 | |
| JPS5866147A (ja) | テレメ−タ子局装置 | |
| JPS5819047A (ja) | アナログ量の伝送方式 | |
| JPH08137572A (ja) | 分散処理プロセッサシステムにおける性能データ処理方法 | |
| JPH0268618A (ja) | データ収集装置 | |
| JP4471435B2 (ja) | 無線検針システム | |
| JPS643386B2 (ja) | ||
| JPS5416113A (en) | Supervisory system for circuit error | |
| JPS596439B2 (ja) | デ−タ伝送方式 | |
| JPS5621437A (en) | Transmission system | |
| JPS645785B2 (ja) | ||
| JPH0323799A (ja) | 遠方監視装置 | |
| SU1550628A1 (ru) | Автоматизированна система дл измерени амплитудно-частотной характеристики канала св зи | |
| JPS6453657A (en) | Supervising system for low order group digital transmission line | |
| JPS61899A (ja) | テレメ−タ入力デ−タの監視方式 | |
| SU1249711A1 (ru) | Устройство дл контрол канала св зи | |
| RU95151U1 (ru) | Радиоканальная система технической диагностики и мониторинга (стдм) | |
| JPS586278U (ja) | 火災報知受信機の試験装置 |