JPH0441497Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441497Y2 JPH0441497Y2 JP294686U JP294686U JPH0441497Y2 JP H0441497 Y2 JPH0441497 Y2 JP H0441497Y2 JP 294686 U JP294686 U JP 294686U JP 294686 U JP294686 U JP 294686U JP H0441497 Y2 JPH0441497 Y2 JP H0441497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- disk
- branch
- branches
- clamping tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、中央に穴の開いているデイスク状物
品、とくには電子機器材料のアルミデイスクの如
く、汚染を嫌う物品の取扱い治具として有用な挟
持具に係る。
品、とくには電子機器材料のアルミデイスクの如
く、汚染を嫌う物品の取扱い治具として有用な挟
持具に係る。
(従来の技術)
従来、電子機器用アルミデイスクを、これを収
納するマガジンタイプのデイスクケースより1枚
宛出し入れする作業を、これが汚染を嫌うため必
要な所以外には指先が触れないように慎重に行な
つていた。
納するマガジンタイプのデイスクケースより1枚
宛出し入れする作業を、これが汚染を嫌うため必
要な所以外には指先が触れないように慎重に行な
つていた。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、手を使つた操作では汚染を完全に防止
することができず、第7図に示すように取り出し
に際して指先が次のデイスク20の端や表面に接
触してデイスクの品質不良の一因となるなどの問
題があつた。
することができず、第7図に示すように取り出し
に際して指先が次のデイスク20の端や表面に接
触してデイスクの品質不良の一因となるなどの問
題があつた。
一方、ピンセツト等の器具を用いた場合には汚
染防止には有効であるが、ピンセツトをしばしば
奥に差し込み過ぎて、その先端によつてデイスク
面を損傷させたり、手前の1枚だけを取り出す積
もりのものが何枚も引掛つて出てくるという場合
があり、指先による操作よりも却つて時間がかか
るという難点があつた。
染防止には有効であるが、ピンセツトをしばしば
奥に差し込み過ぎて、その先端によつてデイスク
面を損傷させたり、手前の1枚だけを取り出す積
もりのものが何枚も引掛つて出てくるという場合
があり、指先による操作よりも却つて時間がかか
るという難点があつた。
したがつて、本考案の目的は穴開きデイスクの
汚染を防止し、かつ能率的に作業を進めることの
できる穴開きデイスク用挟持具を提供しようとす
るものである。
汚染を防止し、かつ能率的に作業を進めることの
できる穴開きデイスク用挟持具を提供しようとす
るものである。
(課題を解決するための手段)
本考案の穴開きデイスク用挟持具は、U字状に
形成された弾性部材の各把持枝の先端部内面に、
互いに外方へ開く湾曲部とこれに連なる内方へ突
出する鉤部とを設けたことを特徴とするものであ
る。
形成された弾性部材の各把持枝の先端部内面に、
互いに外方へ開く湾曲部とこれに連なる内方へ突
出する鉤部とを設けたことを特徴とするものであ
る。
(第1の実施例)
次に、本考案の詳細を図面に示した実施例に基
づいて説明する。先ず第1図は、本考案に係る挟
持具の第1の実施例を斜視図で示したもので、こ
の挟持具1は基部2とその両端より同一面内を
略々平行に延出して全体としてU字状を形成する
2本の把持枝3,4とからなり、把持枝3,4間
を狭圧後開放した際に容易に復元し得る弾性部材
から作られている。
づいて説明する。先ず第1図は、本考案に係る挟
持具の第1の実施例を斜視図で示したもので、こ
の挟持具1は基部2とその両端より同一面内を
略々平行に延出して全体としてU字状を形成する
2本の把持枝3,4とからなり、把持枝3,4間
を狭圧後開放した際に容易に復元し得る弾性部材
から作られている。
一方の把持枝3はその中程より左右に拡幅して
平板部5を形成し、その両端部には互いに対称の
三日月状の側板6,7が挟持具の把持方向(内
方)へ向けて設けられている。この側板6,7は
その前半部が平板部5の前縁より大きく前方に延
出して、両側板6,7との間に凹状の空域8を形
成している。
平板部5を形成し、その両端部には互いに対称の
三日月状の側板6,7が挟持具の把持方向(内
方)へ向けて設けられている。この側板6,7は
その前半部が平板部5の前縁より大きく前方に延
出して、両側板6,7との間に凹状の空域8を形
成している。
側板6,7の先端部にはさらに把持方向(内
方)に伸びる小さな鉤部9,10が設けられてい
て、その間の内面に穴開きデイスクの端を係止す
るための凹所11,12を形成している。
方)に伸びる小さな鉤部9,10が設けられてい
て、その間の内面に穴開きデイスクの端を係止す
るための凹所11,12を形成している。
なお、平板部5の外側(図では上側)中軸上に
は補強用のリブ13が設けられている。
は補強用のリブ13が設けられている。
他方、把持枝4はその前部の、前記把持枝3の
側板6,7と略々対応する位置に、これらの側板
とほぼ対称の三日月状をした中軸板14を備え、
さらにその先端部の前記鉤部9,10と対応する
位置に鉤部15が設けられていて、その間にデイ
スク係止用の凹所16を形成している。
側板6,7と略々対応する位置に、これらの側板
とほぼ対称の三日月状をした中軸板14を備え、
さらにその先端部の前記鉤部9,10と対応する
位置に鉤部15が設けられていて、その間にデイ
スク係止用の凹所16を形成している。
すなわち、把持枝3,4の先端部の内面には、
三日月状をした側板6,7と中軸板14のそれぞ
れの前部形状により、互いに外方へ開く湾曲部6
a,7aと14aを備えると共に、これに連なる
互いに内方に突出する鉤部9,10と15とを備
え、それぞれの湾曲部と鉤部の間に凹所11,1
2と16を形成して、両把持枝3,4の協動作用
により、ここで穴開きデイスクを安定に挟持でき
るようにしている。
三日月状をした側板6,7と中軸板14のそれぞ
れの前部形状により、互いに外方へ開く湾曲部6
a,7aと14aを備えると共に、これに連なる
互いに内方に突出する鉤部9,10と15とを備
え、それぞれの湾曲部と鉤部の間に凹所11,1
2と16を形成して、両把持枝3,4の協動作用
により、ここで穴開きデイスクを安定に挟持でき
るようにしている。
(第2の実施例)
第2図は本考案に係わる挟持具の第2の実施例
を示すもので、そのa図はデイスク20を挟持し
た状態における全体斜視図を示し、b図は通常状
態における正面図を示している。
を示すもので、そのa図はデイスク20を挟持し
た状態における全体斜視図を示し、b図は通常状
態における正面図を示している。
本実施例において、挟持具21が基部22およ
び2本の把持枝23,24からなり、また把持枝
23の前部に、平板部25、それぞれ左右対称
の、三日月状をした側板26,27、鉤部29,
30および凹所31,32を備え、前方に空域2
8を形成している点については第1の実施例と
略々同じ構成である。
び2本の把持枝23,24からなり、また把持枝
23の前部に、平板部25、それぞれ左右対称
の、三日月状をした側板26,27、鉤部29,
30および凹所31,32を備え、前方に空域2
8を形成している点については第1の実施例と
略々同じ構成である。
しかし、本実施例では基部22に狭持具21に
弾性を補強するためのヒンジ33が設けられ、把
持枝23が平板部25付近より若干外方(図では
上方)に反つて形成され、把持枝24にはリブ状
の中軸板34が基部22に接する位置から把持枝
23の側板26,27の先端に対応する位置まで
把持枝24の補強を兼ねて設けられていて、その
先端部に凹所36を介して鉤部35を設けた構成
となつている。
弾性を補強するためのヒンジ33が設けられ、把
持枝23が平板部25付近より若干外方(図では
上方)に反つて形成され、把持枝24にはリブ状
の中軸板34が基部22に接する位置から把持枝
23の側板26,27の先端に対応する位置まで
把持枝24の補強を兼ねて設けられていて、その
先端部に凹所36を介して鉤部35を設けた構成
となつている。
この実施例においても、把持枝23,24の先
端部内面には、三日月状をした側板26,27と
リブ状の中軸板34との前部により、互いに外方
へ開く湾曲部26a,27aおよび34aと、こ
れに連なる互いに内方に突出する鉤部29,30
および35とを備え、それぞれの湾曲部と鉤部の
間に凹所31,32と36を形成して、前例と同
様、両把持枝23,24の協動作用により、ここ
で穴開きデイスクを安定に挟持できるようにして
いる。
端部内面には、三日月状をした側板26,27と
リブ状の中軸板34との前部により、互いに外方
へ開く湾曲部26a,27aおよび34aと、こ
れに連なる互いに内方に突出する鉤部29,30
および35とを備え、それぞれの湾曲部と鉤部の
間に凹所31,32と36を形成して、前例と同
様、両把持枝23,24の協動作用により、ここ
で穴開きデイスクを安定に挟持できるようにして
いる。
(第3の実施例)
第3図に斜視図で示す挟持具は、本考案に係る
第3の実施例である。この挟持具41は全体が板
状の部材からなるもので、基部42と2本の把持
枝43,44とによりU字状に形成された弾性部
材を構成する。
第3の実施例である。この挟持具41は全体が板
状の部材からなるもので、基部42と2本の把持
枝43,44とによりU字状に形成された弾性部
材を構成する。
一方の把持枝43は基部42の一端より前方に
行くにしたがつて拡幅されて形成され、その中程
より前方は把持方向へ向けて円弧を画いて湾曲し
曲板部45を形成した後、前部は中央部の空域4
8を介して左右対称の側枝46,47を形成して
いる。
行くにしたがつて拡幅されて形成され、その中程
より前方は把持方向へ向けて円弧を画いて湾曲し
曲板部45を形成した後、前部は中央部の空域4
8を介して左右対称の側枝46,47を形成して
いる。
他方の把持枝44は基部42の他端より前方に
行くにしたがつて縮幅された形状をなし、前記把
持枝43の円弧に対応する位置において、これと
上下対称の把持方向へ向けて円弧を画いて湾曲す
る側枝54を形成している。
行くにしたがつて縮幅された形状をなし、前記把
持枝43の円弧に対応する位置において、これと
上下対称の把持方向へ向けて円弧を画いて湾曲す
る側枝54を形成している。
これらの側枝46,47と54の前部(把持枝
43,44の先端部内面)には、前例と同様、互
いに外方へ開く湾曲部46a,47aおよび54
aと、それに連なる互いに内方に突出する鉤部4
9,50および55とを備え、それぞれの湾曲部
と鉤部の間に凹所51,52と56を形成して、
両把持枝43,44の協動作用により、ここで穴
開きデイスクを安定に挟持できるようにしてい
る。
43,44の先端部内面)には、前例と同様、互
いに外方へ開く湾曲部46a,47aおよび54
aと、それに連なる互いに内方に突出する鉤部4
9,50および55とを備え、それぞれの湾曲部
と鉤部の間に凹所51,52と56を形成して、
両把持枝43,44の協動作用により、ここで穴
開きデイスクを安定に挟持できるようにしてい
る。
(各実施例についての共通補足事項)
本考案においては、後述するように、穴開きデ
イスクの取扱いのためにU字状に形成された弾性
部材の両把持枝3,4,23,24,43,44
の先端部内面形状が重要な役目を果たす。
イスクの取扱いのためにU字状に形成された弾性
部材の両把持枝3,4,23,24,43,44
の先端部内面形状が重要な役目を果たす。
これをさらに、第一の実施例の把持枝の先端部
を拡大して示した第4図に基づいて説明すると、
取扱いを最も能率的に進めるには、各先端部内面
の形状を互いに外方へ開く湾曲部の外縁に沿う接
線と、これに連なる互いに内方へ突出する鉤部の
後縁に沿う接線とのなす角度θ1+θ2を、デイスク
の画取り角度より大きくし、かつそれぞれのデイ
スク面に対する傾斜角θ1,θ2およびデイスク面と
鉤部先端との距離を下記の範囲に保つことが望
ましい。
を拡大して示した第4図に基づいて説明すると、
取扱いを最も能率的に進めるには、各先端部内面
の形状を互いに外方へ開く湾曲部の外縁に沿う接
線と、これに連なる互いに内方へ突出する鉤部の
後縁に沿う接線とのなす角度θ1+θ2を、デイスク
の画取り角度より大きくし、かつそれぞれのデイ
スク面に対する傾斜角θ1,θ2およびデイスク面と
鉤部先端との距離を下記の範囲に保つことが望
ましい。
すなわち、θ1≧θ2,θ1−θ2≦20°、より好ましく
はθ1−θ2≦10°であつてθ1=30〜60°,θ2=25〜60
°、
デイスクの厚さが1.5mmの場合で、=3〜6mm
である。
はθ1−θ2≦10°であつてθ1=30〜60°,θ2=25〜60
°、
デイスクの厚さが1.5mmの場合で、=3〜6mm
である。
(考案の作用)
次に、本考案の作用を、第1の実施例による挟
持具を使用してマガジンタイプのデイスクケース
よりアルミデイスクを取り出す場合について第5
図により説明する。
持具を使用してマガジンタイプのデイスクケース
よりアルミデイスクを取り出す場合について第5
図により説明する。
アルミデイスク20,20……はマガジンタイ
プのデイスクケース60中ではケース下半部の幅
方向に半円形を画いて刻設された多数の溝61,
61……中にその端縁を支持されて収納されてい
る。
プのデイスクケース60中ではケース下半部の幅
方向に半円形を画いて刻設された多数の溝61,
61……中にその端縁を支持されて収納されてい
る。
アルミデイスク20をケース60より取り出す
には、先ずケースの縦方向の側壁に設けられたU
字状の取出口(図示せず)より、挟持具1を把持
枝3を上にして挿入し、図bに示すように、把持
枝3の先端部内面に設けられた左右一対の凹所1
1,12を、アルミデイスク20の外側縁62に
当てがい、把持枝4の先端部内面に設けられた凹
所16を、デイスクの穴63に面する内側縁64
に当てがつて、デイスク20を1枚宛挟持してケ
ース60から取り出すという方法が採られてい
る。
には、先ずケースの縦方向の側壁に設けられたU
字状の取出口(図示せず)より、挟持具1を把持
枝3を上にして挿入し、図bに示すように、把持
枝3の先端部内面に設けられた左右一対の凹所1
1,12を、アルミデイスク20の外側縁62に
当てがい、把持枝4の先端部内面に設けられた凹
所16を、デイスクの穴63に面する内側縁64
に当てがつて、デイスク20を1枚宛挟持してケ
ース60から取り出すという方法が採られてい
る。
前述した様に、器具を用いた操作では図aに示
すように、しばしば器具を奥に差し込み過ぎると
いう状態が生ずる。
すように、しばしば器具を奥に差し込み過ぎると
いう状態が生ずる。
しかし、本考案による挟持具1では把持枝3,
4のそれぞれの先端部の内面に、互いに外方へ開
く湾曲部6a,7aおよび14aと、これに連な
る内方へ突出する鉤部9,10および15とが設
けられているため、挟持具1を奥に挿入し過ぎて
も、最も手前のデイスク20の端に湾曲部が接触
し、これより外方に開いた位置に連設された鉤部
9,10および15の先端が他のデイスク20′
に接触するおそれがない。
4のそれぞれの先端部の内面に、互いに外方へ開
く湾曲部6a,7aおよび14aと、これに連な
る内方へ突出する鉤部9,10および15とが設
けられているため、挟持具1を奥に挿入し過ぎて
も、最も手前のデイスク20の端に湾曲部が接触
し、これより外方に開いた位置に連設された鉤部
9,10および15の先端が他のデイスク20′
に接触するおそれがない。
また、この状態で挟持具1をすぼめて一番手前
のデイスク20を挟持するには、湾曲部6a,7
aおよび14aの外方へ開く曲面に沿つて挟持具
1を後退させ、図bの状態にして始めて可能とな
る。
のデイスク20を挟持するには、湾曲部6a,7
aおよび14aの外方へ開く曲面に沿つて挟持具
1を後退させ、図bの状態にして始めて可能とな
る。
したがつて、本考案では常に手前のデイスク2
0のみを挟持、取出すことになつて、他のデイス
ク20′が一緒に引掛つて出てくることがないか
ら、挟持具1のデイスク20への感触だけで作業
を能率的に進めることができる。
0のみを挟持、取出すことになつて、他のデイス
ク20′が一緒に引掛つて出てくることがないか
ら、挟持具1のデイスク20への感触だけで作業
を能率的に進めることができる。
(構成の補足)
本考案は、前述の実施例に限定されるものでは
なく、これ以外の態様でも本考案を実施し得るも
のである。
なく、これ以外の態様でも本考案を実施し得るも
のである。
例えば、前記各実施例では、挟持具の一方の把
持枝の先端が左右に分岐して互いに対称の2個の
凹所を備え、他方の把持枝の凹所と共に、3個の
凹所でデイスクを挟持するタイプの挟持具を示し
たが、これには第6図に示すような各種の別の態
様が考えられる。
持枝の先端が左右に分岐して互いに対称の2個の
凹所を備え、他方の把持枝の凹所と共に、3個の
凹所でデイスクを挟持するタイプの挟持具を示し
たが、これには第6図に示すような各種の別の態
様が考えられる。
第6図は凹所の数の異なる挟持具を用いて穴開
きデイスクを挟持したときの凹所の位置だけを示
したものである。
きデイスクを挟持したときの凹所の位置だけを示
したものである。
この図aは挟持具の2本の把持枝の各々に1個
宛の凹所を形成したもの、図bは前記各実施例と
同様、一方の把持枝に2個、他方の把持枝に1
個、併せて3個の凹所を形成したもの、図cは図
bにおける他方の把持枝の凹所を幅広に形成した
もの、図dは2本の把持枝の各々に2個づつの凹
所に形成したもの、図eは図aにおけるデイスク
の外縁が接する一方の凹所を幅広に形成すると共
に、その内面形状を外縁の曲率に合せたものであ
り、これ以外にも多くの類型が考えられる。
宛の凹所を形成したもの、図bは前記各実施例と
同様、一方の把持枝に2個、他方の把持枝に1
個、併せて3個の凹所を形成したもの、図cは図
bにおける他方の把持枝の凹所を幅広に形成した
もの、図dは2本の把持枝の各々に2個づつの凹
所に形成したもの、図eは図aにおけるデイスク
の外縁が接する一方の凹所を幅広に形成すると共
に、その内面形状を外縁の曲率に合せたものであ
り、これ以外にも多くの類型が考えられる。
また、把持枝、側板または側枝の方向に互いに
平行に設け、凹所の縁部においてデイスクの縁部
と線接触させて挟持するもの、把持枝、側板また
は側枝の方向をデイスクの縁部の曲率に合せて変
え、デイスクの縁部と面接触させて挟持するも
の、の両者がある。
平行に設け、凹所の縁部においてデイスクの縁部
と線接触させて挟持するもの、把持枝、側板また
は側枝の方向をデイスクの縁部の曲率に合せて変
え、デイスクの縁部と面接触させて挟持するも
の、の両者がある。
本考案で対象とする汚染を嫌う分野において
は、器具を使用する場合と雖も接触は少ないほど
汚染する機会は少ない。また、器具の加工性の点
では簡単な構造のものがよい。その半面、デイス
クの把持、運搬のための操作性という点では、支
持する箇所は多い程よい。これらを綜合すると前
述した目的達成のためには上記図bまたは図dに
示した構成が最も好ましい。
は、器具を使用する場合と雖も接触は少ないほど
汚染する機会は少ない。また、器具の加工性の点
では簡単な構造のものがよい。その半面、デイス
クの把持、運搬のための操作性という点では、支
持する箇所は多い程よい。これらを綜合すると前
述した目的達成のためには上記図bまたは図dに
示した構成が最も好ましい。
(考案の効果)
以上の如く、本考案に係る挟持具によれば、指
先または器具の誤操作に伴うデイスクの汚染、損
傷を防止することができ、また他のデイスクに接
触することなく、手前の1個のデイスクのみを挟
持具の感触により確実に挟持し、安定した状態で
移動させることが出来るので極めて能率的にデイ
スクの取扱い作業を進めることが出来るという効
果がある。
先または器具の誤操作に伴うデイスクの汚染、損
傷を防止することができ、また他のデイスクに接
触することなく、手前の1個のデイスクのみを挟
持具の感触により確実に挟持し、安定した状態で
移動させることが出来るので極めて能率的にデイ
スクの取扱い作業を進めることが出来るという効
果がある。
第1図ないし第6図は本考案に係る挟持具の実
施例であつて、第1図は第1の実施例の全体斜視
図、第2図は第2の実施例で、そのaは斜視図、
bは正面図、第3図は第3の実施例の全体斜視
図、第4図は第1の実施例の要部の拡大説明図、
第5図は第1の実施例の作用を示す説明図、第6
図a〜eはそれぞれ更に異なる態様の挟持具を概
略で示す説明図であり、第7図は従来例を示す説
明図である。 主な符号の説明、1,21,41……挟持具、
3,4,23,24,43,44……把持枝、6
a,7a,14a,26a,27a,34a,4
6a,47a,54a……外方へ開く湾曲部、
9,10,15,29,30,35,49,5
0,55……鉤部。
施例であつて、第1図は第1の実施例の全体斜視
図、第2図は第2の実施例で、そのaは斜視図、
bは正面図、第3図は第3の実施例の全体斜視
図、第4図は第1の実施例の要部の拡大説明図、
第5図は第1の実施例の作用を示す説明図、第6
図a〜eはそれぞれ更に異なる態様の挟持具を概
略で示す説明図であり、第7図は従来例を示す説
明図である。 主な符号の説明、1,21,41……挟持具、
3,4,23,24,43,44……把持枝、6
a,7a,14a,26a,27a,34a,4
6a,47a,54a……外方へ開く湾曲部、
9,10,15,29,30,35,49,5
0,55……鉤部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) U字状に形成された弾性部材の各把持枝の先
端部内面に、互いに外方へ開く湾曲部とこれに
連なる内方へ突出する鉤部とを設けてなる穴開
きデイスク用挟持具。 (2) 弾性部材の一方または両方の把持枝が、左右
に分岐して互いに対称の2個の湾曲部とこれに
連なる鉤部とを形成している実用新案登録請求
の範囲第1項記載の穴開きデイスク用挟持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP294686U JPH0441497Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP294686U JPH0441497Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117769U JPS62117769U (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0441497Y2 true JPH0441497Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=30782259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP294686U Expired JPH0441497Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441497Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP294686U patent/JPH0441497Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117769U (ja) | 1987-07-27 |
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