JPH0441530Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441530Y2 JPH0441530Y2 JP12321586U JP12321586U JPH0441530Y2 JP H0441530 Y2 JPH0441530 Y2 JP H0441530Y2 JP 12321586 U JP12321586 U JP 12321586U JP 12321586 U JP12321586 U JP 12321586U JP H0441530 Y2 JPH0441530 Y2 JP H0441530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact piece
- conductor
- movable
- fixed
- type device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 52
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N beryllium copper Chemical compound [Be].[Cu] DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、配電盤に収容される遮断器の如き引
出型機器の可動側導体と配電盤の固定側導体と
が、機器の搬入、搬出動作により自動的に接離す
る引出型機器の断路部に関するものである。
出型機器の可動側導体と配電盤の固定側導体と
が、機器の搬入、搬出動作により自動的に接離す
る引出型機器の断路部に関するものである。
B 考案の概要
本考案は、引出型機器の可動側導体と、これを
収容する配電盤の固定側導体とを接離する引出型
機器の断路部において、 可動側導体又は固定側導体のいずれか一方の先
端部を筒状に形成するとともに複数のスリツトを
入れて接触片を形成し、且つその外側に若干の隙
間をおいて接触片の拡開を阻止する保護筒を覆設
し、上記接触片に嵌合可能な他方の先端付近外周
に接触片の内周に摺接可能な環状突起を形成する
ことにより、 断路部の加工を容易にし、また可動側導体を固
定側導体に確実に接触保持することができるよう
にしたものである。
収容する配電盤の固定側導体とを接離する引出型
機器の断路部において、 可動側導体又は固定側導体のいずれか一方の先
端部を筒状に形成するとともに複数のスリツトを
入れて接触片を形成し、且つその外側に若干の隙
間をおいて接触片の拡開を阻止する保護筒を覆設
し、上記接触片に嵌合可能な他方の先端付近外周
に接触片の内周に摺接可能な環状突起を形成する
ことにより、 断路部の加工を容易にし、また可動側導体を固
定側導体に確実に接触保持することができるよう
にしたものである。
C 従来の技術
従来の引出型機器の断路部として自力接触形の
ものの一例を第4図、第5図に示す。第4図、第
5図において、配電盤側に設けられる固定側導体
1は、先端部が略円筒状で、内側に円柱状または
円筒状の可動側導体2を嵌合可能である。固定側
導体1の先端部には軸線方向に複数のスリツト3
が切り込まれ、これにより外方へ弾性的に拡開可
能な多数の接触片4が形成されている。各接触片
4は先端内側に可動側導体2の外周に圧接される
接触突起5を備えている。尚、可動側導体2の外
径は、接触突起5,5の対向距離よりも若干大き
く設定されている。このように構成された従来の
断路部においては、配電盤へ引出型機器を搬入す
ると可動側導体2が配電盤の固定側導体1に形成
された複数の接触片4内へ嵌め込まれ、自動的に
電気的導通が得られる。
ものの一例を第4図、第5図に示す。第4図、第
5図において、配電盤側に設けられる固定側導体
1は、先端部が略円筒状で、内側に円柱状または
円筒状の可動側導体2を嵌合可能である。固定側
導体1の先端部には軸線方向に複数のスリツト3
が切り込まれ、これにより外方へ弾性的に拡開可
能な多数の接触片4が形成されている。各接触片
4は先端内側に可動側導体2の外周に圧接される
接触突起5を備えている。尚、可動側導体2の外
径は、接触突起5,5の対向距離よりも若干大き
く設定されている。このように構成された従来の
断路部においては、配電盤へ引出型機器を搬入す
ると可動側導体2が配電盤の固定側導体1に形成
された複数の接触片4内へ嵌め込まれ、自動的に
電気的導通が得られる。
D 考案が解決しようとする問題点
上記従来の断路部においては、可動側導体2に
対する接触片4の圧接力が不十分であり、機械的
な連結力及び通電性が低く、また接触片4先端の
突起5の加工が難しいという問題点がある。
対する接触片4の圧接力が不十分であり、機械的
な連結力及び通電性が低く、また接触片4先端の
突起5の加工が難しいという問題点がある。
本考案は従来の断路部における上記のような問
題点を解決しようとするものである。
題点を解決しようとするものである。
E 問題点を解決するための手段
上記従来の問題点を解決するため本考案におい
ては、引出型機器の可動側導体と、引出型機器を
収容する配電盤に具えられた固定側導体とを接離
する引出型機器の断路部において、前記可動側導
体と前記固定側導体とのうちの一方の先端部を筒
状に形成するとともに複数のスリツトを入れて接
触片を形成し、且つその外側に若干の隙間をおい
て接触片の拡開を阻止する保護筒を覆設し、上記
接触片内に嵌合可能な他方の先端付近外周に前記
接触片の内周に摺接可能な環状突起を形成するこ
とにより引出型機器の断路部を構成した。
ては、引出型機器の可動側導体と、引出型機器を
収容する配電盤に具えられた固定側導体とを接離
する引出型機器の断路部において、前記可動側導
体と前記固定側導体とのうちの一方の先端部を筒
状に形成するとともに複数のスリツトを入れて接
触片を形成し、且つその外側に若干の隙間をおい
て接触片の拡開を阻止する保護筒を覆設し、上記
接触片内に嵌合可能な他方の先端付近外周に前記
接触片の内周に摺接可能な環状突起を形成するこ
とにより引出型機器の断路部を構成した。
F 作用
例えば遮断器等の引出型機器を配電盤内へ搬入
して、その可動側導体を配電盤の固定側導体内へ
挿入すると、可動側導体又は固定側導体のうちの
いずれか一方の先端付近に形成された外周の環状
突起は他方に形成された接触片を押し広げながら
進入する。接触片の先端はその外側の保護筒に接
触して広がりを阻止されるので、この保護筒との
接点を支点として接触片の内方が環状突起を押圧
し、良好な接触圧力をもつて可動側導体と固定側
導体とが確実に接触する。
して、その可動側導体を配電盤の固定側導体内へ
挿入すると、可動側導体又は固定側導体のうちの
いずれか一方の先端付近に形成された外周の環状
突起は他方に形成された接触片を押し広げながら
進入する。接触片の先端はその外側の保護筒に接
触して広がりを阻止されるので、この保護筒との
接点を支点として接触片の内方が環状突起を押圧
し、良好な接触圧力をもつて可動側導体と固定側
導体とが確実に接触する。
G 実施例
以下本考案の一実施例を第1図乃至第3図に基
ずいて説明する。
ずいて説明する。
配電盤に取付けられる固定側導体21は、主回
路に通ずる導体であり、遮断機等の引出型機器の
可動側導体25に対向するように設けられてい
る。この固定側導体21は、例えばベリリウム銅
等の良導電性の弾性金属材から成り、先端部が円
筒状に形成されるとともに、円周方向へ相互間隔
をおいて軸線方向へ多数のスリツト22が形成さ
れ、これらスリツト22間に多数の接触片23が
形成されている。接触片23は、弾性的に撓んで
外方へ拡開可能であり、その先端の内側が面取り
され、可動側導体25の進入を案内にするように
なつている。接触片23の外側には若干の隙間を
置いて、保護筒24が嵌合固定されている。
路に通ずる導体であり、遮断機等の引出型機器の
可動側導体25に対向するように設けられてい
る。この固定側導体21は、例えばベリリウム銅
等の良導電性の弾性金属材から成り、先端部が円
筒状に形成されるとともに、円周方向へ相互間隔
をおいて軸線方向へ多数のスリツト22が形成さ
れ、これらスリツト22間に多数の接触片23が
形成されている。接触片23は、弾性的に撓んで
外方へ拡開可能であり、その先端の内側が面取り
され、可動側導体25の進入を案内にするように
なつている。接触片23の外側には若干の隙間を
置いて、保護筒24が嵌合固定されている。
可動側導体25は固定側導体21内への進入を
円滑にするよう先端外周縁が面取りされ、また先
端付近の外周面には、対向する接触片23の内径
よりも僅かに大きい外径を有する環状突起26が
形成されている。
円滑にするよう先端外周縁が面取りされ、また先
端付近の外周面には、対向する接触片23の内径
よりも僅かに大きい外径を有する環状突起26が
形成されている。
次に、上記実施例の作用を説明する。この実施
例の断路部においては、遮断器等の引出型機器を
配電盤内へ搬入すると、引出型機器の可動側導体
25が配電盤の固定側導体21内へ挿入され自動
的に連結される。即ち、可動側導体25が固定側
導体21内へ進入すると環状突起26が接触片2
3を押し広げるが、接触片23の先端が保護筒2
4の先端内側に当接することにより一定以上の拡
開を阻止されるので、保護筒24との接点Aを支
点として接触片23の内方が環状突起26を把持
するように作用し、可動側導体25との確実な機
械的連結及び電気的導通を得ることができる。
例の断路部においては、遮断器等の引出型機器を
配電盤内へ搬入すると、引出型機器の可動側導体
25が配電盤の固定側導体21内へ挿入され自動
的に連結される。即ち、可動側導体25が固定側
導体21内へ進入すると環状突起26が接触片2
3を押し広げるが、接触片23の先端が保護筒2
4の先端内側に当接することにより一定以上の拡
開を阻止されるので、保護筒24との接点Aを支
点として接触片23の内方が環状突起26を把持
するように作用し、可動側導体25との確実な機
械的連結及び電気的導通を得ることができる。
H 考案の効果
以上のように本考案においては、遮断器等の引
出型機器の可動側導体と、これを収容する配電盤
の固定側導体とを接触する引出型機器の断路部に
おいて、可動側導体又は固定側導体のうちのいず
れか一方の先端部を筒状に形成するとともに複数
のスリツトを入れて接触片を形成し、且つその外
側に若干の隙間をおいて接触片の拡開を阻止する
保護筒を覆設し、上記複数の接触片内に嵌合可能
な他方の先端付近外周に接触片の内周に摺接可能
な環状突起を形成したため、接続部の加工が容易
であり、また他方に対する一方の接触片の把持力
が保護筒との接点を支点として良好に作用し、相
互間の機械的連結が強固となり、且つ通電性を向
上させることができるという効果を奏する。
出型機器の可動側導体と、これを収容する配電盤
の固定側導体とを接触する引出型機器の断路部に
おいて、可動側導体又は固定側導体のうちのいず
れか一方の先端部を筒状に形成するとともに複数
のスリツトを入れて接触片を形成し、且つその外
側に若干の隙間をおいて接触片の拡開を阻止する
保護筒を覆設し、上記複数の接触片内に嵌合可能
な他方の先端付近外周に接触片の内周に摺接可能
な環状突起を形成したため、接続部の加工が容易
であり、また他方に対する一方の接触片の把持力
が保護筒との接点を支点として良好に作用し、相
互間の機械的連結が強固となり、且つ通電性を向
上させることができるという効果を奏する。
第1図乃至第3図は本考案による引出型機器の
断路部の一実施例を示すもので、第1図は固定側
導体と可動側導体との結合状態を示す断路部の構
造図、第2図は固定側導体の断面図、第3図は第
2図の右側面図、第4図は従来の固定側導体と可
動側導体との結合状態を示す断路部の構造図、第
5図は第4図の右側面図である。 21……固定側導体、22……スリツト、23
……接触片、24……保護筒、25……可動側導
体、26……環状突起、A……接点。
断路部の一実施例を示すもので、第1図は固定側
導体と可動側導体との結合状態を示す断路部の構
造図、第2図は固定側導体の断面図、第3図は第
2図の右側面図、第4図は従来の固定側導体と可
動側導体との結合状態を示す断路部の構造図、第
5図は第4図の右側面図である。 21……固定側導体、22……スリツト、23
……接触片、24……保護筒、25……可動側導
体、26……環状突起、A……接点。
Claims (1)
- 引出型機器の可動側導体と、引出型機器を収容
する配電盤に具えられた固定側導体とを接続する
引出型機器の断路部において、前記可動側導体と
前記固定側導体とのうちの一方の先端部を筒状に
形成するとともに複数のスリツトを入れて接触片
を形成し、且つその外側に若干の隙間をおいて接
触片の拡開を阻止する保護筒を覆設し、上記接触
片内に嵌合可能な他方の先端付近外周に前記接触
片の内周に摺接可能な環状突起を形成したことを
特徴とする引出型機器の断路部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12321586U JPH0441530Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12321586U JPH0441530Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329821U JPS6329821U (ja) | 1988-02-26 |
| JPH0441530Y2 true JPH0441530Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31014114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12321586U Expired JPH0441530Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441530Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP12321586U patent/JPH0441530Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329821U (ja) | 1988-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3015794A (en) | Electrical connector with grounding strip | |
| US5494454A (en) | Contact housing for coupling to a coaxial cable | |
| US2749526A (en) | Multi-contact connector | |
| US3154360A (en) | Multi-conductor coaxial electrical connector | |
| EP0135299A2 (en) | Improved weatherproof positive lock connector | |
| GB1014328A (en) | Improvements in or relating to coaxial electrical connectors | |
| US3711818A (en) | Electrical disconnect | |
| EP2828936A1 (en) | Shielded coaxial connector | |
| EP1115177A3 (en) | Electrical plug connectors | |
| CA2126095A1 (en) | Improvements Relating to Electrical Conductor Terminating Arrangements | |
| US3622939A (en) | Coaxial cable connection system | |
| GB1129608A (en) | Wiping contact | |
| GB1109914A (en) | Improvements in or relating to coaxial cable connectors | |
| US2732535A (en) | hammerly | |
| US3808590A (en) | Contact retention and removal assembly for a multi-pin electrical | |
| US4861284A (en) | Switch activating plug for a coaxial connector | |
| KR20000011885A (ko) | 전기커넥터 | |
| JPH0441530Y2 (ja) | ||
| GB930520A (en) | Single unit plug-and-socket connector | |
| GB1117805A (en) | Coaxial electrical connector | |
| EP0057579A3 (en) | Electric connectors | |
| US3066275A (en) | Electrical connection device | |
| US2683200A (en) | Sleeve disconnector locking means | |
| US2971180A (en) | Electrical connection | |
| US3387104A (en) | Two-hole video jack |