JPH0441538Y2 - - Google Patents

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JPH0441538Y2
JPH0441538Y2 JP18887886U JP18887886U JPH0441538Y2 JP H0441538 Y2 JPH0441538 Y2 JP H0441538Y2 JP 18887886 U JP18887886 U JP 18887886U JP 18887886 U JP18887886 U JP 18887886U JP H0441538 Y2 JPH0441538 Y2 JP H0441538Y2
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【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の分野 この考案は、例えばVTR用カセツト・フロツ
ピーデイスク等の検出用スイツチとして使用され
るような小型スイツチに関し、さらに詳しくは小
型でありながら十分な押下ストローク長さを取る
ことができる小型スイツチに関する。
(ロ) 考案の背景 従来、この種の小型スイツチは、第6図および
第7図に示すように、スイツチケース61に摺動
可能に支持されたプランジヤ62を、復帰スプリ
ング63に抗して押下操作することで、固定接点
片64と接離対応する可動接点片65を介してス
イツチング操作している。
しかし、このようなタイプのスイツチ構造で
は、スイツチを小型化するに伴い復帰スプリング
63の伸縮長さが制約されて、プランジヤ62の
押下ストロークが僅かしか取れず、その結果、ス
イツチの小型化に不適な構造となつていた。
また、プランジヤの押下ストロークと、操作力
との関係は、復帰スプリングのバネ特性に依存
し、この押下ストロークの長さに比例して操作力
が増加する。このため、操作力を抑えるために
は、初期荷重を小さく設定しなければならず、こ
の結果、逆に初期荷重を小さく設定することで、
プランジヤに対する復帰不良の原因となる。
さらに、組立時にあつては、コイル状の復帰ス
プリングの取扱に不便で、特に自動組立が難し
く、さらに部品点数および組立工数が多く、コス
ト高となつていた。
(ハ) 考案の目的 この考案は、小型でありながら、押下ストロー
クを長く取ることができる小型スイツチの提供を
目的とする。
(ニ) 考案の構成 この考案は、導電可動バネは、スイツチベース
の一側壁に固定し、遊端側を弾性屈曲してプラン
ジヤの押下方向と交差する他側壁側に延設した受
圧片を形成し、該受圧片には、これより上記スイ
ツチベースの一側壁側に弾性変位可能に突出し、
この突出先端部を、プランジヤの押下操作に基づ
いて、固定接点面と接離する離間対向位置に位置
させた可動接点片を設けた小型スイツチであるこ
とを特徴とする。
(ホ) 考案の作用 この考案は、プランジヤの押下操作に連動する
導電可動バネの可動接点片が、固定接点面と接触
してONとなり、プランジヤの押下解除操作で可
動接点片が、固定接点面と離間してOFFとなる。
(ヘ) 考案の効果 この考案によれば、プランジヤの押下方向と交
差する側方位置に導電可動バネの受圧片を配設し
てあるため、スイツチ内部の側方スペースを有効
に活用して、該導電可動バネを配設することがで
きる。
このため、スイツチを小型化しても、該導電可
動バネの板バネ性を利用して、長い押下ストロー
クが得られ、現状のようにコイル状の復帰スプリ
ングの介在による小型化に制限を受けることがな
くなる。
また、単一の導電可動バネに、プランジヤの押
下操作に連動する受圧片と、この受圧片に形成さ
れて固定接点面と接離する可動接点片とを設けて
あるため、この1つの導電可動バネで、プランジ
ヤ復帰用としての弾性作用と、接点部間を開閉操
作する可動接点作用との両作用を行なわせること
ができ、この導電可動バネ1個を設けることで、
部品点数が削減し、これに基づいて構造の簡単
化、自動組立ての容易化およびスイツチ部品取付
け部の省スペース化が図れ、確実に低コスト化す
ることができる。
さらに、プランジヤの押下操作時は、可動接点
片の突出先端部が固定接点面と接離し、このとき
の接触作用は、可動接点片が弾性変位して固定接
点面上を摺接して、該接点面上を清掃するワイピ
ング効果が同時に得られる。
(ト) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は小型スイツチを示し、第1図〜第4図に
おいて、この小型スイツチ11は、合成樹脂製の
スイツチカバー12と、スイツチベース13とに
よつて長方体に形成され、この長手方向の上面に
は、スイツチング操作を行なう一対のプランジヤ
14,14を突出させ、スイツチベース13の短
手方向一側面には、コモン端子15およびこれを
挟む両側位置に第1端子16aと第2端子16b
とが外側方に延出され、内部にはスイツチ機構1
7が形成されている。
上述のスイツチカバー12は、上壁と長辺側壁
とを有するL形状を有し、さらにこの側壁両側よ
り延出した両係合突片18,18がスイツチベー
ス13の下部両側に形成された両係合溝19,1
9に係合されることで、一体化される。
上述のスイツチベース13は、長辺側壁と両短
辺側壁と底壁とを有して、スイツチカバー12と
対応し、この長辺側壁に各端子15,16a,1
6bの各内端部が、該スイツチベース13の内側
面水平方向に露出する形でインサート成形され、
これら内端部が、コモン接点部20および第1固
定接点部21aと第2固定接点部21bとして設
けられている。
前述のスイツチ機構17は、プランジヤ14
と、各接点部20,21a,21bと、導電可動
バネ22とから構成され、この導電可動バネ22
は、導電性の平板より打抜いて設けられ、打抜か
れた中央部には固定用の一対のカシメ孔23,2
3を有し、このカシメ孔23,23を介して、こ
の導電可動バネ22は、側面に露出するコモン接
点部20のカシメ軸20a,20aに導通状態で
固定され、導電可動バネ22はスイツチベース1
3の内側壁に沿つて位置する。
また、固定された両端側には、受圧片24,2
4と、可動接点片25,25とを弾性屈曲部2
6,26を介してそれぞれ形成している。
受圧片24は、上下方向に摺動するプランジヤ
14の押下方向と交差する他側壁側に向けて略水
平状態に延設され、この延設された受圧片24と
略U字形に下向きに屈曲形成した弾性屈曲部26
との間は傾斜湾曲部24aで連続し、この傾斜湾
曲面24aはプランジヤ14の下端コーナ部29
に弾性屈曲部26の上方付勢作用をもつて当接
し、この上方付勢作用で押下されたプランジヤ1
4に対する復帰作用を持たせている。
そして、通常はスイツチカバー12上面の摺動
孔28,28を縦貫して上下動が許容されたプラ
ンジヤ14,14の下端コーナ部29で、この受
圧片24の傾斜湾曲面24aが所定量押下された
状態にある。
一方、可動接点片25は、受圧片24の延出し
た先端部の中央部より切欠き形成されて、スイツ
チベース13の側壁面に向けて弾性変位可能に水
平に突出し、これら突出する先端の可動接点部2
7,27を、上述した第1固定接点部21aと第
2固定接点部21bとにそれぞれ接離可能な近接
位置に離間対設している。
図中、30はプランジヤの昇降ガイド溝、31
は昇降ガイド突起であり、またスイツチベース1
3の一側部には、本体への取付け孔32を備え、
他側部には取付け軸33を備えている。
このように構成された小型スイツチは、プラン
ジヤ14が押下操作されると、該プランジヤ14
の下端コーナ部29が導電可動バネ22の傾斜湾
曲面24aを押下するので、該バネ22の弾性屈
曲部26が縮められながら後退する。
この弾性変位に基づいて可動接点片25が下動
と共に、その先端の可動接点部27が側方に変位
して、ついにはその側方に対向する第1または第
2固定接点部21a,21bと接触してON操作
する。
これにより、コモン接点部20と一方の固定接
点部21aまたは21bとの間は、可動接点片2
5を介した状態で導通され、閉状態となる。
この場合、プランジヤ14の押下操作時、可動
接点片25の可動接点部27が第1または第2固
定接点部21a,21bと接触したときの接触作
用は、可動接点片25が弾性変位して第1または
第2固定接点部21a,21bの面上を摺接し
て、該接点面上を清掃するワイピング効果が同時
に得られる。
そして、プランジヤ14の押下解除で、該プラ
ンジヤ14は傾斜湾曲面24aの上方への付勢作
用で復帰し、受圧片24および可動接点片25
も、元の上動位置に復帰する。
これにより可動接点部27も上方に移動して第
1または第2固定接点部21a,21bと離れ、
元の開状態となる。
第5図はこの考案の小型スイツチの操作力とス
トローク長さとの関係を示し、この図からプラン
ジヤを介した操作力を受圧片が十分に弾性変位し
て吸収対応し、この結果、長いストロークが取れ
ることが認められ、小型化に適したスイツチが得
られる。これに対し、参考までに従来の小型スイ
ツチの場合は、想像線で示す通り、操作力がスト
ロークに比例して急激に高まり、この結果、スト
ローク長さに制限を受け、小型化に不適となるこ
とが認められる。
上述のように、プランジヤの押下方向と交差す
る側方位置に、導電可動バネの受圧片を配設して
傾斜湾曲面を接触させているため、スイツチ内部
の側方スペースを有効に活用して、該導電可動バ
ネを配設することができる。
このため、スイツチを小型化しても、該導電可
動バネの板バネ性を利用して、長い押下ストロー
クが得られ、現状のようにコイル状の復帰スプリ
ングの介在による小型化に制限を受けることがな
くなる。
また、単一の導電可動バネに、プランジヤの押
下操作に連動する弾性湾曲面と連続した受圧片
と、この受圧片に形成されて固定接点部と接離す
る可動接点片とを設けてあるため、この1つの導
電可動バネで、プランジヤ復帰用としての弾性作
用と、接点部間を開閉操作する可動接点作用との
両作用を行なわせることができ、この導電可動バ
ネ1個を設けることで、部品点数が削減し、これ
に基づいて構造の簡単化、自動組立ての容易化お
よびスイツチ部品取付け部の省スペース化が図
れ、確実に低コスト化することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は小
型スイツチの分解斜視図、第2図は小型スイツチ
の一部横断平面図、第3図は小型スイツチの一部
縦断正面図、第4図は小型スイツチの縦断側面
図、第5図はプランジヤの操作力とストローク長
さとの関係を示す図表、第6図は従来の小型スイ
ツチの一部縦断側面図、第7図は従来の小型スイ
ツチの縦断正面図である。 11……小型スイツチ、13……スイツチベー
ス、14……プランジヤ、17……スイツチ機
構、21a,21b……固定接点部、22……導
電可動バネ、24……受圧片、25……可動接点
片、27……可動接点部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 プランジヤの押下操作に連動して弾性変位する
    導電可動バネを介してスイツチング操作する小型
    スイツチであつて、 上記導電可動バネは、スイツチベースの一側壁
    に固定し、遊端側を弾性屈曲してプランジヤの押
    下方向と交差する他側壁側に延設した受圧片を形
    成し、 該受圧片には、これより上記スイツチベースの
    一側壁側に弾性変位可能に突出し、この突出先端
    部を、上記プランジヤの押下操作に基づいて、固
    定接点面と接離する離間対向位置に位置させた可
    動接点片を設けた小型スイツチ。
JP18887886U 1986-12-08 1986-12-08 Expired JPH0441538Y2 (ja)

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JP18887886U JPH0441538Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

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Publication Number Publication Date
JPS6393027U JPS6393027U (ja) 1988-06-16
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