JPH0441609Y2 - - Google Patents

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JPH0441609Y2
JPH0441609Y2 JP7203783U JP7203783U JPH0441609Y2 JP H0441609 Y2 JPH0441609 Y2 JP H0441609Y2 JP 7203783 U JP7203783 U JP 7203783U JP 7203783 U JP7203783 U JP 7203783U JP H0441609 Y2 JPH0441609 Y2 JP H0441609Y2
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JP
Japan
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amplifier
terminal
shear
switch
earth
Prior art date
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Expired
Application number
JP7203783U
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JPS59177212U (ja
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Publication date
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Publication of JPS59177212U publication Critical patent/JPS59177212U/ja
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Publication of JPH0441609Y2 publication Critical patent/JPH0441609Y2/ja
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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は商用電源の極性判別機能を有するコ
ントロール回路を有する増幅器に関する。
従来、商用電源は柱上トランス等で一方が大地
に接続され、それに正負の電圧が印加されるよう
にしてあるので増幅器等の機器のアース電位(以
下シヤーシーアースと記す)と大地電位との間に
電位差が発生することが分かつている。
そしてこの電位差はコンセントに差込むプラグ
に差込方向により変化することも分かつている。
この原因として増幅器内に配置される電源トラ
ンスの一次巻線と二次巻線との間に生ずる浮遊容
量のアンバランスがあげられる。
又、この電位差はコンセントへの増幅器等の電
源プラグに差込み方向によつて異なる。
したがつて、音響装置では増幅器、チユーナー
レコードプレヤー、テープデツキ等の電気機器が
一組として用いられるが、これらの電源プラグの
コンセントへの差込み方向が異なつていると各電
気機器の大地電位に対するシヤーシーアース電位
が異なり、かつ当該各機器は入出力接続コードに
よりそれぞれのシヤーシーアースが接続されてい
るので、前記シヤーシーアース電位の違いによつ
てアースラインに電流が流れ、これがノイズの原
因となつたり、音質の劣化の原因となつていた。
この為、コンセントの極性を判別するための極
性判別器が市場に提供されているが、安価なもの
でもない。
又、音質を確認しながら各機器の電源プラグの
挿入方向を選択することも行なわれるが、聴感に
たよるので正確ではない。
そこで、この考案はコントロールアンプ又はプ
リアンプ又はプリメインアンプ等の増幅器のイコ
ライザー回路を利用し、これに極性判別用端子、
切換回路およびレベル表示回路を付加するのみの
簡単な構成で極性判別機能をもたせたものであ
り、以下第1図に示す実施例について説明する。
第1図において1はコントロールアンプ又はプ
リアンプの入力段部分を示し、2は信号入力用端
子で+側(通常はフオノ端子の中心部)はスイツ
チ3の第1接点3aに接続されている。
4は商用電源の極性判別用端子で−側(通常通
常はフオノ端子の外側)は抵抗、望むべき可変抵
抗器5を介してシヤーシーアースに接続されてい
る。
すなわち、極性判別用端子4の−側は可変抵抗
器5の抵抗片5aの−端に、抵抗片5aの他端は
シヤーシーアースにそれぞれ接続されている。
又可変抵抗器5の摺動片5bは前記スイツチ3
の第2の接点3bに接続され、当該スイツチ3の
切換片3cはイコライザーアンプ6を介してスイ
ツチ7の切換片7cに、当該スイツチの第1の接
点7aは図示しない次信号増幅段へ、第2の接点
7bは、たとえばメーター、あるいはLEDを用
いた既知のレベル表示回路8にそれぞれ接続され
ている。
又、9は電源回路の電源トランス部分、9aは
電源スイツチ、10は電源プラグ、11はコンセ
ント、12は柱上トランスである。
スイツチ3の切換片3cが第1接点3a、スイ
ツチ7の切換片7cが第1の接点7aにそれぞれ
接続されている場合コントロールアンプ自体の動
作を行なう。
次にスイツチ3の切換片3cおよびスイツチ7
の切換片7cがそれぞれ第2の接点3b及び7b
に接続された場合極性判別機能を呈し、以下詳説
する。
まずコンセント11に電源プラグ10を差込み
電源スイツチ9aをONにする。
上記状態において極性判別用端子4の一側に指
先を触れると当該極性判別用端子4の一側は人体
抵抗13を介して大地と接続される。
今、電源トランス9の一次巻線と二次巻線間お
ける浮遊容量が巻始端(図面のコイルの上端とす
る)が巻終端(図面のコイルの下端とする)にお
いてアンバランスの場合、例えば巻始端の方が大
きい場合について述べる。
図示する方向にプラグ10をコンセント11
に接続すると、二次巻線のアースライン、すな
わちシヤーシーアース−抵抗5a−判別用端子
4−人体抵抗13を介して電流が流れる。
この場合の電流の値は巻初端の浮游容量に比
例する。
プラグを逆にすると同様に二次巻線のアース
ライン、すなわちシヤーシーアース−抵抗5a
−判別用端子4−人体抵抗13を介して電流が
流れる。
この場合の電流の値は巻終端の浮游容量に比
例する。
前述のように巻始端の方が浮遊容量が大きいの
で、のほうがレベルが大きいことになる。
これによつて、レベルの大きい方又は小さい方
の一方(レベルの小さいように設定した方が聴感
上では若干良いことが分かつている)にプラグ差
込方向を設定する。
このようにしてコントロールアンプ1のプラグ
10の差込み方向を設定した後、他の機器、たと
えばチユーナーの電源プラグをコンセントに差込
み、電源スイツチをONにした状態で任意の入出
力端子又はアース端子に接続コードを接続し、そ
の他端を極性判別用端子4に接続(すなわち両機
器のシヤーシーアースを接続する)し、前述のよ
うにチユーナーの電源プラグの方向を逆にした場
合とにおけるレベル表示回路8のレベルの小さい
差込み方向に設定する。
すなわち、この場合はコントロールアンプ1の
シヤーシーアース電位とチユーナーのシヤーシー
アース電位の電位差が小さい方にチユーナーの電
源プラグの差込み方向を設定したことになる。
以下、同様にしてレコードプレヤー、カセツト
デツキ、メインアンプ等の電源プラグの差込み方
向をレベル表示回路8のレベルが小さい方に設定
する。
このようにすることにより、まずコントロール
アンプ1のシヤーシーアース電位が対地電位差の
小さい方に電源プラグ10の差込み方向が設定で
き、次に当該コントロールアンプ1のシヤーシー
アース電位とこれに接続する他の機器のシヤーシ
ーアース電位との電位差の小さい方に各電源プラ
グの差込み方向が設定できるので各機器間のアー
スラインに流れる電流を小さくすることができ、
ノイズ減少や音質劣化防止にすぐれた効果を有す
る。
実施例に示した可変抵抗器はイコライザーアン
プ6への入力の大きさを調整するものであり、こ
のような調整を必要としない場合は固定抵抗でも
よい。
更に、イコライザーアンプ6はRIAA特性によ
り低周波領域の増幅度が50dB程度あるので商用
周波数(50Hz又は60Hz)の微少信号を増幅するの
に極めて適している。
なお、上記実施例においては各機器の電源プラ
グをレベル表示回路のレベルの小さい方に統一す
るようにしたが、レベルの大きい方に統一しても
この考案の効果を有するが、経験上レベルの小さ
い方に統一した方が聴感上良好であることが分つ
ているので望むべきはレベルの小さい方に統一し
た方がよい。
このようにこの考案はイコライザーアンプ6を
利用し、他に数点の部品を追加するのみで極性判
別機能をもたせることができるのでコストの上昇
を最少限にすることができ、かつ増幅器に付属し
ているので使用する上でも利便である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の増幅器の回路図である。 2は信号入力端子、6はイコライザーアンプ、
1は増幅器、5は抵抗、3および7はそれぞれス
イツチ、8はレベル表示回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも信号入力用端子2、イコライザーア
    ンプを有する増幅器1において、商用電源の極性
    判別用端子4と、当該端子4と増幅器のシヤーシ
    ーアースとの間に接続した抵抗5と、前記信号入
    力端子2と前記抵抗5に発生する信号を選択的に
    イコライザーアンプ6に入力するためのスイツチ
    3と、イコライザーアンプ6の出力を次段増幅段
    又はレベル表示回路8に選択的に入力するための
    スイツチ7を具備し、前記極性判別用端子4を大
    地電位としたときのシヤーシーアースのレベルを
    表示することを特徴とする増幅器。
JP7203783U 1983-05-13 1983-05-13 増幅器 Granted JPS59177212U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7203783U JPS59177212U (ja) 1983-05-13 1983-05-13 増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7203783U JPS59177212U (ja) 1983-05-13 1983-05-13 増幅器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59177212U JPS59177212U (ja) 1984-11-27
JPH0441609Y2 true JPH0441609Y2 (ja) 1992-09-30

Family

ID=30202185

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JP7203783U Granted JPS59177212U (ja) 1983-05-13 1983-05-13 増幅器

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JPS59177212U (ja) 1984-11-27

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