JPH0441615B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441615B2 JPH0441615B2 JP63149281A JP14928188A JPH0441615B2 JP H0441615 B2 JPH0441615 B2 JP H0441615B2 JP 63149281 A JP63149281 A JP 63149281A JP 14928188 A JP14928188 A JP 14928188A JP H0441615 B2 JPH0441615 B2 JP H0441615B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- water injection
- water
- valve
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はデンタルユニツト等におけるうがい用
コツプに水を自動的に注入する装置の改良に関す
る。
コツプに水を自動的に注入する装置の改良に関す
る。
[従来技術]
うがい用コツプの自動注水装置には空気式のも
のと電気式のものがあり、前者は特公昭57−
35780号等によつて、後者は特公昭61−41222号等
によつて公知である。これらの公知の装置は、金
属製コツプ等の比較的重いコツプを使用し、その
コツプをのせる受台をばねで支え、そのばねのコ
ツプのみの自重による変位を空気式又は電気的に
検出して注水を開始し、コツプに所定量の水が注
入されたときのばねの変位を同じく空気式又は電
気式に検出して注水を停止するようにしたもので
ある。
のと電気式のものがあり、前者は特公昭57−
35780号等によつて、後者は特公昭61−41222号等
によつて公知である。これらの公知の装置は、金
属製コツプ等の比較的重いコツプを使用し、その
コツプをのせる受台をばねで支え、そのばねのコ
ツプのみの自重による変位を空気式又は電気的に
検出して注水を開始し、コツプに所定量の水が注
入されたときのばねの変位を同じく空気式又は電
気式に検出して注水を停止するようにしたもので
ある。
[発明が解決しようとする課題]
金属製コツプは使用のつど洗浄されるが、付着
した唾液の洗浄が不十分であると、ウイルス病を
感染させる危険があるため、使い捨ての紙コツプ
又はプラスチツクコツプの使用が要望されてい
た。しかし、紙コツプは重量が金属製コツプに比
較すると著しく軽く、コツプ受台を支えるばねが
ほとんど変位しないため、従来の装置では空の紙
コツプを検知することができなかつた。
した唾液の洗浄が不十分であると、ウイルス病を
感染させる危険があるため、使い捨ての紙コツプ
又はプラスチツクコツプの使用が要望されてい
た。しかし、紙コツプは重量が金属製コツプに比
較すると著しく軽く、コツプ受台を支えるばねが
ほとんど変位しないため、従来の装置では空の紙
コツプを検知することができなかつた。
本発明はこの問題を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、紙コツプ等
の使い捨てされる軽量をうがい用コツプがのせら
れると自動的に注水を開始し、所定量の水をコツ
プに満たすと、注水を停止する装置を提供するこ
とにある。
のであり、その目的とするところは、紙コツプ等
の使い捨てされる軽量をうがい用コツプがのせら
れると自動的に注水を開始し、所定量の水をコツ
プに満たすと、注水を停止する装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本発明が採用する手
段は、基台と、その基台に昇降可能に設けられた
コツプ受台と、そのコツプ受台の上にのせられる
軽量なコツプと、そのコツプに注水する注水手段
と、前記コツプ受台を常時押上げるばねと、前記
コツプ受台に前記コツプがのせられたことを検知
して前記注水手段の注水を開始させ、前記コツプ
に所定量の水が注水されたことを検知して前記注
水手段の注水を停止させる注水制御手段とからな
る装置において、空気圧によつて前記コツプが前
記コツプ受台にのせられたことを検知するように
したことにある。
段は、基台と、その基台に昇降可能に設けられた
コツプ受台と、そのコツプ受台の上にのせられる
軽量なコツプと、そのコツプに注水する注水手段
と、前記コツプ受台を常時押上げるばねと、前記
コツプ受台に前記コツプがのせられたことを検知
して前記注水手段の注水を開始させ、前記コツプ
に所定量の水が注水されたことを検知して前記注
水手段の注水を停止させる注水制御手段とからな
る装置において、空気圧によつて前記コツプが前
記コツプ受台にのせられたことを検知するように
したことにある。
空気圧によるときは、コツプがコツプ受台にの
ると、コツプの底面で空気吸入孔がふさがれて、
その空気吸入孔に接続された可動形素子が作動し
て、空気圧が注水手段の空気作動式常閉水弁を開
き注水を開始する。
ると、コツプの底面で空気吸入孔がふさがれて、
その空気吸入孔に接続された可動形素子が作動し
て、空気圧が注水手段の空気作動式常閉水弁を開
き注水を開始する。
[作 用]
空気圧によるときは、空気圧用方向切替弁とし
ての可動形素子の受圧部に吸引管を接続する。吸
引管は気密かつ相互摺動可能な内筒と外筒からな
る。内筒又は外筒はコツプ受台と共に昇降し、そ
の上端はコツプ受台の上面に開口する。外筒又は
内筒は下端が可動形素子の受圧部に接続すると共
に分岐して負圧源にも接続される。紙コツプがコ
ツプ受台にのせられると紙コツプの底面によつて
吸引管上端の開口はふさがれるため、吸引管の内
部は負圧になり、受圧部に負圧が作用するから、
空気用方向切替弁としての可動形素子は一方に作
動して作動用空気圧を注水手段の空気作動式常閉
水弁に供給してその弁を開き紙コツプへの注水を
開始させる。コツプに所定量の水が入り、内筒又
は外筒がコツプ受台と共に下降したときに、内筒
と外筒に大気に連通する通気孔を設けておくと、
吸引管内に大気が供給されて圧力が元に戻るか
ら、可動形素子は逆に動作して作動用空気圧の供
給を停止する。その結果、常閉水弁は閉じ、紙コ
ツプへの注水は停止する。
ての可動形素子の受圧部に吸引管を接続する。吸
引管は気密かつ相互摺動可能な内筒と外筒からな
る。内筒又は外筒はコツプ受台と共に昇降し、そ
の上端はコツプ受台の上面に開口する。外筒又は
内筒は下端が可動形素子の受圧部に接続すると共
に分岐して負圧源にも接続される。紙コツプがコ
ツプ受台にのせられると紙コツプの底面によつて
吸引管上端の開口はふさがれるため、吸引管の内
部は負圧になり、受圧部に負圧が作用するから、
空気用方向切替弁としての可動形素子は一方に作
動して作動用空気圧を注水手段の空気作動式常閉
水弁に供給してその弁を開き紙コツプへの注水を
開始させる。コツプに所定量の水が入り、内筒又
は外筒がコツプ受台と共に下降したときに、内筒
と外筒に大気に連通する通気孔を設けておくと、
吸引管内に大気が供給されて圧力が元に戻るか
ら、可動形素子は逆に動作して作動用空気圧の供
給を停止する。その結果、常閉水弁は閉じ、紙コ
ツプへの注水は停止する。
[実施例]
本発明の装置を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示すように、コツプ受台20に空の紙
製コツプ30が置かれると、ばね15はコツプ3
0の重量に応じてたわむが、コツウ30の重量が
軽いのでそのたわみはわずかである。コツプ30
への注水は注水手段としての常閉水弁28を開
き、注水管29を通じて行う。この注水は空気圧
によつて制御する。基台10に外筒が固定され、
その外筒に内筒11が上下摺動可能にはめられ
る。内筒11はコツプ受台20に固定され、上端
の開口32はコツプ受台20の上面に開く、外筒
12は下端が負圧源33と可動形素子37の受圧
部に接続され、内筒11と外筒12は全体として
吸引管34を形成する。内筒11が所定の位置に
下降したときに相互に連通して吸入管34の内部
を大気に通ずる通気孔35,36を設ける。吸入
管34の周囲にばね15が配設され、その上端は
コツプ受台20に下端は基台10の内底面に接す
る。
製コツプ30が置かれると、ばね15はコツプ3
0の重量に応じてたわむが、コツウ30の重量が
軽いのでそのたわみはわずかである。コツプ30
への注水は注水手段としての常閉水弁28を開
き、注水管29を通じて行う。この注水は空気圧
によつて制御する。基台10に外筒が固定され、
その外筒に内筒11が上下摺動可能にはめられ
る。内筒11はコツプ受台20に固定され、上端
の開口32はコツプ受台20の上面に開く、外筒
12は下端が負圧源33と可動形素子37の受圧
部に接続され、内筒11と外筒12は全体として
吸引管34を形成する。内筒11が所定の位置に
下降したときに相互に連通して吸入管34の内部
を大気に通ずる通気孔35,36を設ける。吸入
管34の周囲にばね15が配設され、その上端は
コツプ受台20に下端は基台10の内底面に接す
る。
コツプ30がコツプ受台20に置かれると、内
筒11の開口32はコツプ30の底面によつてふ
さがれるから、吸引管34内は負圧になり、可動
形素子37の受圧部に負圧が作用する。可動形素
子37は注水制御手段としての作動空気圧用方向
切替弁であり、受圧部に負圧が作用すると、一方
へ切替えられ作動用空気圧を注水手段としての空
気作動式常閉水弁28に供給してその弁を開き、
注水管29からコツプ30への注水を開始する。
筒11の開口32はコツプ30の底面によつてふ
さがれるから、吸引管34内は負圧になり、可動
形素子37の受圧部に負圧が作用する。可動形素
子37は注水制御手段としての作動空気圧用方向
切替弁であり、受圧部に負圧が作用すると、一方
へ切替えられ作動用空気圧を注水手段としての空
気作動式常閉水弁28に供給してその弁を開き、
注水管29からコツプ30への注水を開始する。
第2図に示すように、コツプ30に所定量の水
が入るとばね15がたわんでコツプ受台20と内
筒11が下降し、外筒12と内筒11の通気孔3
5,36が連通するから、吸引管34内の気圧は
大気圧近くに戻る。大気圧に近い圧力が可動形素
子37の受圧部に作用すると、逆に切替えられ、
作動用空気圧の空気作動常閉水弁28への供給を
中断する。その結果、空気作動常閉水弁28は閉
じ注水管29からコツプ30への注水は停止す
る。そこで、コツプ30をコツプ受台20から取
上げると、ばね15の反力によつてコツプ受台2
0は始めの位置に戻る。なお、内筒と外筒は逆に
することも可能である。
が入るとばね15がたわんでコツプ受台20と内
筒11が下降し、外筒12と内筒11の通気孔3
5,36が連通するから、吸引管34内の気圧は
大気圧近くに戻る。大気圧に近い圧力が可動形素
子37の受圧部に作用すると、逆に切替えられ、
作動用空気圧の空気作動常閉水弁28への供給を
中断する。その結果、空気作動常閉水弁28は閉
じ注水管29からコツプ30への注水は停止す
る。そこで、コツプ30をコツプ受台20から取
上げると、ばね15の反力によつてコツプ受台2
0は始めの位置に戻る。なお、内筒と外筒は逆に
することも可能である。
[発明の効果]
上記の通り、本発明の装置は、重量によるコツ
プ受台の変位によつてコツプの有無を検知してい
た従来の装置とは異なり、コツプによつて開口が
ふさがれる吸引管によつてコツプ受台上のコツプ
の有無を検知するから、軽量な紙製の又は合成樹
脂製のコツプも確実に検知することができる。紙
製又は合成樹脂製のコツプは使い捨てされるか
ら、洗浄する手間が省略されるだけでなく、ウイ
ルス病等の感染も未然に防止することができると
いう格別の効果が本発明の装置によつて得られ
る。
プ受台の変位によつてコツプの有無を検知してい
た従来の装置とは異なり、コツプによつて開口が
ふさがれる吸引管によつてコツプ受台上のコツプ
の有無を検知するから、軽量な紙製の又は合成樹
脂製のコツプも確実に検知することができる。紙
製又は合成樹脂製のコツプは使い捨てされるか
ら、洗浄する手間が省略されるだけでなく、ウイ
ルス病等の感染も未然に防止することができると
いう格別の効果が本発明の装置によつて得られ
る。
第1図及び第2図は本発明の実施例の装置の要
部の縦断面図であり、第1図は注水開始前の状態
を第2図は注水完了時の状態をそれぞれ示す。 図において、符号10は基台、11は内筒、1
2は外筒、15はばね、20はコツプ受台、28
は常閉水弁、30はコツプ、33は負圧源、34
は吸引管、35,36は通気孔、37は可動形素
子をそれぞれ示す。
部の縦断面図であり、第1図は注水開始前の状態
を第2図は注水完了時の状態をそれぞれ示す。 図において、符号10は基台、11は内筒、1
2は外筒、15はばね、20はコツプ受台、28
は常閉水弁、30はコツプ、33は負圧源、34
は吸引管、35,36は通気孔、37は可動形素
子をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 基台と、前記基台に昇降可能に設けられたコ
ツプ受台と、前記基台に設けられて前記コツプ受
台を支えるばねと、前記コツプ受台に置かれる軽
量なコツプと、前記コツプに水を入れる注水手段
と、前記コツプ受台に前記コツプが置かれると前
記注水手段に注水を開始させ前記コツプに所定量
の水が入ると前記注水手段に注水を停止させる注
水制御手段とからなる装置において、前記注水制
御手段は相互摺動可能な内外筒からなる吸引管
と、前記吸引管に接続された負圧源と、同じく前
記吸引管に受圧部が接続された空気圧用方向切替
弁の可動形素子とを備え、前記可動素子は受圧部
が負圧になると弁が開いて空気圧を前記注水手段
の空気作動式常閉水弁に供給し受圧部が大気圧に
なると弁が閉じてその空気圧の供給を停止し、前
記吸引管は前記コツプ受台に固定されて上端に前
記コツプによつてふさがれる開口を有し、前記内
外筒は所定の相互位置において連通して前記吸引
管を大気に通気させる通気孔を有することを特徴
とするコツプ用自動注水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14928188A JPH024361A (ja) | 1988-06-18 | 1988-06-18 | コップ用自動注水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14928188A JPH024361A (ja) | 1988-06-18 | 1988-06-18 | コップ用自動注水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024361A JPH024361A (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0441615B2 true JPH0441615B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=15471773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14928188A Granted JPH024361A (ja) | 1988-06-18 | 1988-06-18 | コップ用自動注水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024361A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19510715C2 (de) * | 1995-03-24 | 2002-08-29 | Kocks Technik | Vorrichtung zum Schrägwalzen von rohr- oder stabförmigem Walzgut |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS442091Y1 (ja) * | 1966-03-12 | 1969-01-27 |
-
1988
- 1988-06-18 JP JP14928188A patent/JPH024361A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024361A (ja) | 1990-01-09 |
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