JPH0441647Y2 - - Google Patents

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JPH0441647Y2
JPH0441647Y2 JP10817587U JP10817587U JPH0441647Y2 JP H0441647 Y2 JPH0441647 Y2 JP H0441647Y2 JP 10817587 U JP10817587 U JP 10817587U JP 10817587 U JP10817587 U JP 10817587U JP H0441647 Y2 JPH0441647 Y2 JP H0441647Y2
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signal
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modulation
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車、飛行機等の模型等を遠隔制
御するラジオコントロール(以下、ラジコンと略
す)送信機用波形変換回路に関する。
(従来の技術) 従来から、自動車、飛行機、船等の模型をはじ
め、クレーン、枝打ち機等の産業用機器を遠隔操
縦するためのラジコン送信機には、伝送信号帯域
を狭くするための波形変換回路が使用されてい
る。
第3図に一般的なラジコン送信機の概略ブロツ
ク図を示す。第3図において、図示しない複数個
のステイツクの操作に関連するアナログ信号を出
力するアナログ信号発生回路301の出力部は、
信号変換部302の入力部に接続されている。信
号変換部302は、マルチプレクサ、アナログ・
デジタル変換回路等から構成されており、その出
力部はエンコーダ303の入力部に接続されてい
る。エンコーダ303の出力部は、波形変換回路
304の入力部に接続されている。波形変換回路
304の出力部は変調部305の入力部に接続さ
れている。変調部305の出力部は高周波部30
6の入力部に接続されている。第3図の如く構成
されたラジコン送信機の動作を概略説明する。
各ステイツクの操作に関連する複数チヤンネル
の並列アナログ信号がアナログ信号発生回路30
1から出力されると、信号変換部302は、前記
並列アナログ信号を各チヤンネルごとに区分けし
て直列デジタル信号に変換し、エンコーダ303
に入力する。エンコーダ303は、前記直列デジ
タル信号を各チヤンネルごとに、パルス位置変調
(PPM)信号若しくはパルスコード変調(PCM)
信号等に変換した矩形波信号を波形変換回路30
4に入力する。波形変換回路304は、後述する
ように、伝送信号帯域を狭めるために、高調波成
分を少なくするように波形変換する。変調部30
5は、波形変換された信号を振幅変調(AM)若
しくは周波数変調(FM)し、さらに高周波部3
06で電力増幅した後、アンテナ307から電波
として送出する。
第4図は波形変換回路304の回路図である。
第3図と同一部分には同一符号を付している。第
5図は第4図に示す回路のタイミング図である。
第4図、第5図において、エンコーダ303か
らの矩形波信号VAは、抵抗器401、キヤパシ
タ403および演算増幅器404で構成されてい
る積分回路407で積分される。積分回路407
の出力信号レベルの変動を抑えるために、キヤパ
シタ403と並列にリミツタ回路402が接続さ
れているため、積分回路407の出力信号VC
波形は第5図のようになる。
信号VCは角張つたエツジEを有しており、エ
ツジEを丸めるために、抵抗器405、キヤパシ
タ406からなる積分回路408を通す。得られ
た信号VDは変調部305へ送出される。
(従来技術の問題点) 前記の如く2段の積分回路により矩形波のエツ
ジを丸めて高調波成分を少なくしている。しかし
ながら信号VDは第5図に示すように依然として
急峻なエツジEを有している。このように時間あ
たりの変化が大きいと信号VDに高調波成分が含
まれる。
例えば信号VDをFM変調して出力する場合い、
キヤリア信号周波数をp、変調信号周波数をe
すれば、サイドバンド成分としてp±ep±
2e,……と側帯波が生じる。もともとFM変調
の場合、変調指数や変調信号周波数によつて帯域
幅が変化するが、同じ条件であれば、信号VD
高調波を多く含むものでは、高次数の側帯波の振
幅が大きくなり周波数帯域が広がつてしまう。
またAM変調した場合、キヤリア信号周波数を
基準として前後に信号VDの周波数帯域を重ねた
形になるから、信号VDに高調波を多く含めば周
波数帯域が広がつてしまう。
したがつて、伝送周波数帯域幅をあまり狭くす
ることができず、混信等が発生するという問題が
あつた。
本考案は前記欠点に鑑みなされたもので、伝送
帯域幅を狭くできるように急峻なエツジを除去す
るようにしたラジオコントロール送信機用波変換
回路を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ステイツク操作に関連するエンコー
ダからの信号を波形変換して変調部へ送出するラ
ジオコントロール送信機用波形変換回路におい
て、前記エンコーダからの信号を積分する積分回
路と、前記積分回路の出力レベルを検出し、検出
信号を出力するレベル検出回路と、前記検出信号
に応答して前記積分回路の積分時定数を変えるス
イツチ回路と、前記積分回路からの出力信号の波
形の波高値を制限するリミツター回路とを備えて
いる。
(作用) 積分回路の出力信号レベルに応じて前記積分回
路の積分時定数をスイツチ回路で切り換えること
により、急峻なエツジを除去する。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す回路図であ
る。第3図と同一部分には同一符号を付してい
る。
第1図において、エンコーダ303からの矩形
波信号VAは、抵抗器101,102、キヤパシ
タ105および演算増幅器106で構成される積
分回路110に入力される。キヤパシタ105の
両端にはリミツタ回路104が接続されている。
積分回路110の出力信号VCは抵抗器108お
よびキヤパシタ109で構成される積分回路11
1を介して信号VDとして後段の変調部305へ
入力される。又、信号VCは、ウインドウコンパ
レータとして機能するレベル検出回路107に入
力されている。レベル検出回路107は信号VC
の電圧レベルに応じた検出信号VBを出力し、こ
れによりスイツチ103を開閉制御する。
第2図は第1図の波形変換回路のタイミング図
である。以下、第1図、第2図を用いて詳説す
る。
まず、初期状態としてエンコーダ303からの
信号VAは低レベルにあり、スイツチ103は開
状態にあるとする。時刻Toにおいてエンコーダ
303から高レベルの矩形波信号VAが積分回路
110に入力されると、積分回路110は抵抗器
101,102およびキヤパシタ105により決
まる積分時定数で信号VAを積分する。積分回路
110の出力信号VCがV1になると、レベル検出
回路107がこれを検出して、高レベルの検出信
号VBを出力する。スイツチ103は検出信号VB
に応答して閉状態となる。これにより抵抗器10
2の両端は短絡されるため、積分回路110の積
分時定数が変化し、信号VCは急峻に変化する。
信号VCがV2になると、レベル検出回路107は
これを検出し、低レベルの検出信号VBを検出す
る。これによりスイツチ103は再び開状態とな
るため積分時定数が初期値に戻り、信号VCは緩
やかに変化する。信号VCがVLになるとリミツタ
回路104が動作し、信号VCを一定電圧VLに維
持する。
時刻T1において信号VAが低レベルに変化する
と、信号VCは抵抗器101,102およびキヤ
パシタ105により決まる積分時定数で変化す
る。信号VCがV2になると、レベル検出回路10
7がこれを検出し、高レベルの検出信号VBを出
力する。スイツチ103は、これに応答して閉状
態となるため、積分時定数が変化して信号VC
急峻に変化する。
信号VCがV1になると、レベル検出回路107
はこれを検出して低レベルの検出信号VBを出力
する。スイツチ103は、これに応答して開状態
になるため、積分時定数が初期値に戻り、信号
VCは緩やかに変化する。
信号VCがVoになると、リミツタ回路104が
動作し、信号VCを一定電圧Voに維持する。以
下、前記同様にくり返し、矩形波信号VAを多段
階に変化する信号VCに変換する。信号VCには急
峻なエツジがないため、その周波数帯域幅は狭く
なる。信号VCは積分回路111により、さらに
丸みをつけられ、信号VDとして変調部305へ
入力される。
以上述べたように本実施例では、信号VCが所
定値になるごとに積分時定数を変えているので、
第5図の信号VCにおけるE点のような急峻な変
化のある波形ではなく、多段階に変化する時間あ
たりの変化が少ない緩やかな波形に変換すること
ができる。そのため高調波成分が少なく、周波数
帯域幅の狭い信号がえられる。
したがつて、波形変換回路304から得られた
信号を、変調部305でAM変調あるいはFM変
調等を行つた後、高周波部306を介してアンテ
ナ307から送出すれば、伝送周波数帯域の狭く
混信等に強い送信電波を出力できる。
また、さらに波形変換回路からの出力信号の周
波数帯域幅を狭くしたい場合には、後段に前記の
ような積分回路を設けることにより、丸みのおび
た信号すなわち極めて周波数帯域幅の狭い信号を
得ることができる。
(考案の効果) 本考案の波形変換回路では、積分回路の出力信
号レベルに応じて積分時定数を変化させているの
で、波形変換回路で得られる出力信号は、周波数
帯域の狭い信号となるので、送信機から出力され
る送信電波も伝送帯域幅を狭くすることができ、
混信等に強い送信電波を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す回路図、第2図
は第1図の回路のタイミング図、第3図は一般的
なラジオコントロール送信機のブロツク図、第4
図は従来の波形変換回路の回路図、第5図は第4
図の回路のタイミング図である。 110,111,407,408……積分回
路、104,402……リミツタ回路、103…
…スイツチ、107……レベル検出回路、301
……アナログ信号発生回路、302……信号変換
部、303……エンコーダ、304……波形変換
回路、305……変調部、306……高周波部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステイツク操作に関連するエンコーダからの信
    号を波形変換して変調部へ送出するラジオコント
    ロール送信機用波形変換回路において、前記エン
    コーダからの信号を積分する積分回路と、前記積
    分回路の出力レベルを検出し、検出信号を出力す
    るレベル検出回路と、前記検出信号に応答して前
    記積分回路の積分時定数を変えるスイツチ回路
    と、前記積分回路からの出力信号の波形の波高値
    を制限するリミツター回路とを備えて成るラジオ
    コントロール送信機用波形変換回路。
JP10817587U 1987-07-14 1987-07-14 Expired JPH0441647Y2 (ja)

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JP10817587U JPH0441647Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

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JPS6413885U JPS6413885U (ja) 1989-01-24
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