JPH044164Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044164Y2 JPH044164Y2 JP2734086U JP2734086U JPH044164Y2 JP H044164 Y2 JPH044164 Y2 JP H044164Y2 JP 2734086 U JP2734086 U JP 2734086U JP 2734086 U JP2734086 U JP 2734086U JP H044164 Y2 JPH044164 Y2 JP H044164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- mirror
- board
- rails
- dovetail groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
トロリー線はパンタグラフすり板の摩耗を均一
にするため、左右ジグザグに偏位を設けている。
本考案はこの偏位の量を簡単に測定するためのも
のである。
にするため、左右ジグザグに偏位を設けている。
本考案はこの偏位の量を簡単に測定するためのも
のである。
実公昭31−11763が公知である。両レールへ渡
しかけた脚金具中央から長さ調節可能な伸縮棒を
直立させ、その先端へ脚金具と平行に横尺を設け
たものである。伸縮棒を伸ばし、トロリー線と当
接させた横尺で偏位を読みとる構造であるが、重
量約25Kgの伸縮棒を人力で垂直に支える労を要す
る上、運搬が大変であり、約4mの高さにある横
尺の目盛を読みとることが容易でなかつた。ま
た、活線作業においては、測定装置をトロリー線
に当接するので、部材を絶縁材により構成したと
しても漏電等の心配がともなつた。
しかけた脚金具中央から長さ調節可能な伸縮棒を
直立させ、その先端へ脚金具と平行に横尺を設け
たものである。伸縮棒を伸ばし、トロリー線と当
接させた横尺で偏位を読みとる構造であるが、重
量約25Kgの伸縮棒を人力で垂直に支える労を要す
る上、運搬が大変であり、約4mの高さにある横
尺の目盛を読みとることが容易でなかつた。ま
た、活線作業においては、測定装置をトロリー線
に当接するので、部材を絶縁材により構成したと
しても漏電等の心配がともなつた。
長尺の伸縮棒の使用を廃し、地上で無理なく測
定を可能にするため、光学的な構造を採用した。
定を可能にするため、光学的な構造を採用した。
図面について説明する。矩形の基盤1は両レー
ルRへ渡しかけて定置可能であり、このためにレ
ール内面と係合可能な位置決め用凸面1aが設け
てある。またレールRと直角のチヤンネル形アリ
溝1bを備える。方形の摺動盤2はアリ溝1bに
係合する凸辺を備え、アリ溝に沿い摺動自在で、
その上面は基盤1と高さを同じにしてある。測定
盤3は狭長断面の箱形で、下端部は摺動盤中央部
でレール方向に設けた溝2aへ挿入され、直立固
定している。測定盤3はまた上面から底部に通ず
るスリツト3aを備え、底部附近に明り取窓3b
が設けてある。ミラー4はスリツトの底部へ水平
に設置され、スリツト上部のトロリー線を2条の
レール上に形成する平面に対し沿直方向で投影可
能となつている。測定盤の側面には基盤3cを刻
み、これと対応して基盤1に目盛が刻んである。
ルRへ渡しかけて定置可能であり、このためにレ
ール内面と係合可能な位置決め用凸面1aが設け
てある。またレールRと直角のチヤンネル形アリ
溝1bを備える。方形の摺動盤2はアリ溝1bに
係合する凸辺を備え、アリ溝に沿い摺動自在で、
その上面は基盤1と高さを同じにしてある。測定
盤3は狭長断面の箱形で、下端部は摺動盤中央部
でレール方向に設けた溝2aへ挿入され、直立固
定している。測定盤3はまた上面から底部に通ず
るスリツト3aを備え、底部附近に明り取窓3b
が設けてある。ミラー4はスリツトの底部へ水平
に設置され、スリツト上部のトロリー線を2条の
レール上に形成する平面に対し沿直方向で投影可
能となつている。測定盤の側面には基盤3cを刻
み、これと対応して基盤1に目盛が刻んである。
本考案は以上のように構成される。作業者はス
リツト上部からミラー面を視ながら摺動盤を摺動
させる。そこにトロリー線が投影されるときの基
盤の目盛を読み、偏位を量的に把握できる。考案
者は測定盤の高さ約1m、スリツトの幅約10mm、
スリツトの長さ約200mmの試作品について実験し
た結果、作業者の頭部の投影に障げられることな
く、ミラー上にトロリー線の投影を明白に目視で
きることを確認した。
リツト上部からミラー面を視ながら摺動盤を摺動
させる。そこにトロリー線が投影されるときの基
盤の目盛を読み、偏位を量的に把握できる。考案
者は測定盤の高さ約1m、スリツトの幅約10mm、
スリツトの長さ約200mmの試作品について実験し
た結果、作業者の頭部の投影に障げられることな
く、ミラー上にトロリー線の投影を明白に目視で
きることを確認した。
第3図は他の実施例の説明図で、ミラー4をス
リツト底面に対しα角傾斜させたものである。こ
の場合ミラー上の投影点からスリツトに対し2α
角傾斜する反射光線の通過を障げないよう明り取
窓を設けておけば、その線上に目をおくことによ
つてトロリー線の投影を検知できるので偏位も測
定できる。即ち測定盤側方からの目視でも目的を
達することができる。
リツト底面に対しα角傾斜させたものである。こ
の場合ミラー上の投影点からスリツトに対し2α
角傾斜する反射光線の通過を障げないよう明り取
窓を設けておけば、その線上に目をおくことによ
つてトロリー線の投影を検知できるので偏位も測
定できる。即ち測定盤側方からの目視でも目的を
達することができる。
作業者は通常の姿勢でトロリー線に直接測定器
を触れることなく、容易に架線偏位を測定でき、
風雨、温度、湿度に左右されることなく、作業が
でき、さらに小型、軽量であるため運搬が容易で
あることから作業能率の向上が図れる。
を触れることなく、容易に架線偏位を測定でき、
風雨、温度、湿度に左右されることなく、作業が
でき、さらに小型、軽量であるため運搬が容易で
あることから作業能率の向上が図れる。
第1図は本考案の斜視図、第2図は同正面図、
第3図は他の実施例の一部正面図である。 1……基盤、1a……凸面、1b……アリ溝、
2……摺動盤、2a……溝、3……測定盤、3a
……スリツト、3b……明り取窓、3c……基
線、4……ミラー。
第3図は他の実施例の一部正面図である。 1……基盤、1a……凸面、1b……アリ溝、
2……摺動盤、2a……溝、3……測定盤、3a
……スリツト、3b……明り取窓、3c……基
線、4……ミラー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 2条のレール上へ定置可能でレールと直角方
向のアリ溝を有する矩形基板と、上記アリ溝に
沿い摺動可能な方形摺動盤と、長手方向をレー
ルと同方向として摺動盤中央部へ直立固定され
上面より底部に達するスリツトを備え底部附近
に明り取窓を設けた狭長断面の箱形測定盤と、
測定盤のスリツト底に固定した狭長ミラーとか
ら成り、トロリー線を2条のレール上に形成す
る平面に対し沿直方向でミラーへ投影可能とし
たことを特徴とする架線偏位測定装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の測定装
置において、ミラーをスリツト底面に対し傾斜
させ、スリツトからの投影の反射光線を通過可
能に明り取窓を設けたもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2734086U JPH044164Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2734086U JPH044164Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146902U JPS62146902U (ja) | 1987-09-17 |
| JPH044164Y2 true JPH044164Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30829274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2734086U Expired JPH044164Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044164Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735969B2 (ja) * | 1992-06-05 | 1995-04-19 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 電車線路検査装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP2734086U patent/JPH044164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146902U (ja) | 1987-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4203439B2 (ja) | 多座標測定機におけるプローブ要素の位置を検出するプローブ位置検出装置 | |
| JP3681096B2 (ja) | 鉄道線路上施設の高さ、偏位測定装置 | |
| JPS649615U (ja) | ||
| JPS5819480B2 (ja) | 割出し定規 | |
| JPH044164Y2 (ja) | ||
| US4133112A (en) | Apparatus for measuring a workpiece | |
| US4098160A (en) | Adjustable cutting device | |
| SE7909251L (sv) | Metapparat for lengdmetning i tva olika riktningar | |
| US1826338A (en) | Perspectograph | |
| JP2545473Y2 (ja) | スライドスタッフ | |
| JP2586633Y2 (ja) | 平面度測定機 | |
| JP2540368Y2 (ja) | トロリ線計測装置 | |
| US2194682A (en) | Contour finder | |
| US1686980A (en) | Drawing board and attached straightedge | |
| CN223361390U (zh) | 放样检测机构 | |
| DE19740485C1 (de) | Vorrichtung zur Bestimmung der Stärke, der Seiten- und der Höhenlage von Fahrleitungen sowie zur Erfassung von Stößen | |
| DE4400288A1 (de) | Vorrichtung und Verfahren zum Einmessen der Fahrdrahtseitenlage von elektrischen Bahnen | |
| JPH0579411U (ja) | 計測用ジグ | |
| JPS646319Y2 (ja) | ||
| SU1411560A1 (ru) | Устройство дл измерени плоскостности и горизонтальности поверхности | |
| DE19527268A1 (de) | Mehrkoordinatenmeßgerät mit interferometrischer Meßwerterfassung | |
| JPH02105102U (ja) | ||
| IT8322163A1 (it) | Dispositivo per la misura della convergenza e della campanatura delle ruote degli autoveicoli | |
| JPH052811Y2 (ja) | ||
| JPH07260404A (ja) | 鉄道車両用床下機器類の高さ測定装置 |