JPH0441721Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441721Y2 JPH0441721Y2 JP7648788U JP7648788U JPH0441721Y2 JP H0441721 Y2 JPH0441721 Y2 JP H0441721Y2 JP 7648788 U JP7648788 U JP 7648788U JP 7648788 U JP7648788 U JP 7648788U JP H0441721 Y2 JPH0441721 Y2 JP H0441721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- spiral
- wind noise
- adjacent
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、低風騒音電線の改良に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術とその課題)
従来、電線に発生する騒音を防止した低風騒音
電線として、第2図に示すように、2本並設した
スパイラル素線1の複数本を、その端部が隣接す
るように順次電線2の外周に巻き付けてなるもの
が知られている。
電線として、第2図に示すように、2本並設した
スパイラル素線1の複数本を、その端部が隣接す
るように順次電線2の外周に巻き付けてなるもの
が知られている。
この低風騒音電線は、電線2の外周に巻き付け
たスパイラル素線によつて、電線2の後方に一様
な空気流動が生じるのを防止し、これによつて低
風騒音化を図るものである。
たスパイラル素線によつて、電線2の後方に一様
な空気流動が生じるのを防止し、これによつて低
風騒音化を図るものである。
しかし、従来の低風騒音電線は、第2図に示し
た様に、2本並設したスパイラル素線1の端部が
同じH面上に揃つているため、内側のスパイラル
素線11の端部が隣接するように順次電線2の外
周に巻き付けた際、外側のスパイラル素線12の
端部13が突出し、このため該位置からコロナが
発生するという問題があつた。
た様に、2本並設したスパイラル素線1の端部が
同じH面上に揃つているため、内側のスパイラル
素線11の端部が隣接するように順次電線2の外
周に巻き付けた際、外側のスパイラル素線12の
端部13が突出し、このため該位置からコロナが
発生するという問題があつた。
(課題の解決手段)
本考案は、上記問題点を解決した低風騒音電線
を提供するもので、その構成は、少なくとも2本
並設したスパイラル素線の複数本を、その端部が
隣接するように順次電線外周に巻き付けてなる低
風騒音電線において、前記スパイラル素線はその
端部が順次長くなるように並設されており、端部
が最も長いスパイラル素線相互の端部が隣接して
電線外周に巻き付けられていることを特徴とする
ものである。
を提供するもので、その構成は、少なくとも2本
並設したスパイラル素線の複数本を、その端部が
隣接するように順次電線外周に巻き付けてなる低
風騒音電線において、前記スパイラル素線はその
端部が順次長くなるように並設されており、端部
が最も長いスパイラル素線相互の端部が隣接して
電線外周に巻き付けられていることを特徴とする
ものである。
(作用)
上記のように、端部が順次長くなるように並設
させたスパイラル素線の複数本を、端部が最も長
いスパイラル素線相互の端部が隣接するように電
線外周に巻き付ることにより、外側のスパイラル
素線の端部が突出せず、このため外側のスパイラ
ル素線の端部からコロナが発生するのを防止でき
る。
させたスパイラル素線の複数本を、端部が最も長
いスパイラル素線相互の端部が隣接するように電
線外周に巻き付ることにより、外側のスパイラル
素線の端部が突出せず、このため外側のスパイラ
ル素線の端部からコロナが発生するのを防止でき
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
本考案の低風騒音電線は、2本並設したスパイ
ラル素線1の複数本を、その端部が隣接するよう
に順次電線2の外周に巻き付ける点は従来のもの
と同じであるが、スパイラル素線1はその端部が
順次長くなるように並設されており、端部が最も
長いスパイラル素線11相互の端部が隣接して電
線外周に巻き付けられている点に特徴がある。す
なわち、2本並設したスパイラル素線1のうち内
側のスパイラル素線11の端部を外側のスパイラ
ル素線12の端部よりLだけ長くし、端部が長い
内側のスパイラル素線11相互の端部を隣接させ
て電線外周に巻き付けている。したがつて、スパ
イラル素線12の端部はスパイラル素線11の端
部よりLだけ短い状態となる。このため、外側の
スパイラル素線12の端部が突出することなく、
該外側のスパイラル素線12の端部からコロナが
発生するのを防止できる。
ラル素線1の複数本を、その端部が隣接するよう
に順次電線2の外周に巻き付ける点は従来のもの
と同じであるが、スパイラル素線1はその端部が
順次長くなるように並設されており、端部が最も
長いスパイラル素線11相互の端部が隣接して電
線外周に巻き付けられている点に特徴がある。す
なわち、2本並設したスパイラル素線1のうち内
側のスパイラル素線11の端部を外側のスパイラ
ル素線12の端部よりLだけ長くし、端部が長い
内側のスパイラル素線11相互の端部を隣接させ
て電線外周に巻き付けている。したがつて、スパ
イラル素線12の端部はスパイラル素線11の端
部よりLだけ短い状態となる。このため、外側の
スパイラル素線12の端部が突出することなく、
該外側のスパイラル素線12の端部からコロナが
発生するのを防止できる。
なお、上記実施例においては、2本のスパイラ
ル素線を並設した場合を示したが、スパイラル素
線は3本等並設してもよい。この場合複数のスパ
イラル素線は、その端部が順次長くなるように並
設されるものであり、端部が最も長いスパイラル
素線相互の端部を隣接して電線外周に巻き付るも
のである。
ル素線を並設した場合を示したが、スパイラル素
線は3本等並設してもよい。この場合複数のスパ
イラル素線は、その端部が順次長くなるように並
設されるものであり、端部が最も長いスパイラル
素線相互の端部を隣接して電線外周に巻き付るも
のである。
(考案の効果)
以上のように、本考案に係る低風騒音電線は、
端部が順次長くなるように並設させたスパイラル
素線の複数本を、端部が最も長いスパイラル素線
相互の端部が隣接するように電線外周に巻き付た
ため、外側のスパイラル素線の端部が突出せず、
このため外側のスパイラル素線の端部からコロナ
が発生するのを防止できるという優れた実用的効
果がある。
端部が順次長くなるように並設させたスパイラル
素線の複数本を、端部が最も長いスパイラル素線
相互の端部が隣接するように電線外周に巻き付た
ため、外側のスパイラル素線の端部が突出せず、
このため外側のスパイラル素線の端部からコロナ
が発生するのを防止できるという優れた実用的効
果がある。
第1図は本考案に係る低風騒音電線の一実施例
を示す説明図、第2図は従来の低風騒音の説明図
である。 1はスパイラル素線、2は電線である。
を示す説明図、第2図は従来の低風騒音の説明図
である。 1はスパイラル素線、2は電線である。
Claims (1)
- 少なくとも2本並設したスパイラル素線の複数
本を、その端部が隣接するように順次電線外周に
巻き付けてなる低風騒音電線において、前記スパ
イラル素線はその端部が順次長くなるように並設
されており、端部が最も長いスパイラル素線相互
の端部が隣接して電線外周に巻き付けられている
ことを特徴とする低風騒音電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7648788U JPH0441721Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7648788U JPH0441721Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180131U JPH01180131U (ja) | 1989-12-25 |
| JPH0441721Y2 true JPH0441721Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31301512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7648788U Expired JPH0441721Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441721Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP7648788U patent/JPH0441721Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180131U (ja) | 1989-12-25 |
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