JPH0441738Y2 - - Google Patents
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- JPH0441738Y2 JPH0441738Y2 JP15859585U JP15859585U JPH0441738Y2 JP H0441738 Y2 JPH0441738 Y2 JP H0441738Y2 JP 15859585 U JP15859585 U JP 15859585U JP 15859585 U JP15859585 U JP 15859585U JP H0441738 Y2 JPH0441738 Y2 JP H0441738Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- battery
- circuit
- alternator
- field coil
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Landscapes
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は発電機の故障以外に充電系回路の一時
的な回路不良も監視できるようにした車両充電系
の監視装置に関する。
的な回路不良も監視できるようにした車両充電系
の監視装置に関する。
(従来技術)
車両のバツテリーはエンジンによつて駆動され
るオルタネータによつて充電され、レギユレータ
によつてその端子電圧がほぼ一定に保たれるよう
になつているが、オルタネータのフイールドコイ
ル等の断線によりオルタネータの発電が停止した
場合は警告ランプを点灯して異常を警告するよう
にしている。第5図は充電装置の一例を示してお
り、1はバツテリー、鎖線で囲んで示した2はレ
ギユレータ回路を含むオルタネータ、3は電装負
荷、4は警告ランプである。
るオルタネータによつて充電され、レギユレータ
によつてその端子電圧がほぼ一定に保たれるよう
になつているが、オルタネータのフイールドコイ
ル等の断線によりオルタネータの発電が停止した
場合は警告ランプを点灯して異常を警告するよう
にしている。第5図は充電装置の一例を示してお
り、1はバツテリー、鎖線で囲んで示した2はレ
ギユレータ回路を含むオルタネータ、3は電装負
荷、4は警告ランプである。
オルタネータ2は、ステータコイル21と、フ
イールドコイル22と、全波整流器23とから成
る発電部と、バツテリー電圧を分圧する抵抗2
4,25と、充電停止の値を定めるツエナーダイ
オード26と、温度補正用のサーミスタ27と、
トランジスタ28,29,30と保護用および逆
流防止用のダイオードD1,D2とから成るレギユ
レータ部とにより構成されている。
イールドコイル22と、全波整流器23とから成
る発電部と、バツテリー電圧を分圧する抵抗2
4,25と、充電停止の値を定めるツエナーダイ
オード26と、温度補正用のサーミスタ27と、
トランジスタ28,29,30と保護用および逆
流防止用のダイオードD1,D2とから成るレギユ
レータ部とにより構成されている。
警告ランプ4はイグニツシヨンスイツチ5と直
列にオルタネータ2のL端子とバツテリー1の正
端子との間に接続されており、オルタネータ2の
B端子とS端子もバツテリー1の正端子に接続さ
れている。
列にオルタネータ2のL端子とバツテリー1の正
端子との間に接続されており、オルタネータ2の
B端子とS端子もバツテリー1の正端子に接続さ
れている。
さて、エンジン始動時にイグニツシヨンスイツ
チ5をオンすると、バツテリー1からL端子を介
してフイールドコイル22に通電されるととも
に、スタータモータ(図示せず)によりエンジン
が始動する。その結果オルタネータのロータが回
転しステータコイルに三相交流電圧が誘起する。
三相交流電圧は全波整流器23により整流され、
B端子を介してバツテリー1に充電されるととも
に、点Aを介してフイールドコイル22にも給電
される。
チ5をオンすると、バツテリー1からL端子を介
してフイールドコイル22に通電されるととも
に、スタータモータ(図示せず)によりエンジン
が始動する。その結果オルタネータのロータが回
転しステータコイルに三相交流電圧が誘起する。
三相交流電圧は全波整流器23により整流され、
B端子を介してバツテリー1に充電されるととも
に、点Aを介してフイールドコイル22にも給電
される。
こうしてバツテリー1が充電されその端子電圧
が増加していき分圧抵抗24,25の中間点Cの
電圧がツエナーダイオード26の降伏電圧を越え
ると、トランジスタ28が導通し、点Aの電圧が
低下し、フイールドコイル22への通電が遮断さ
れ、誘起電圧が零となつてバツテリーへの充電が
停止する。
が増加していき分圧抵抗24,25の中間点Cの
電圧がツエナーダイオード26の降伏電圧を越え
ると、トランジスタ28が導通し、点Aの電圧が
低下し、フイールドコイル22への通電が遮断さ
れ、誘起電圧が零となつてバツテリーへの充電が
停止する。
バツテリー1の端子電圧が規定値以下に低下す
ると、トランジスタ28が非導通となり、トラン
ジスタ29および30が導通し、フイールドコイ
ル22への通電回路が形成され、誘起電圧が発生
し、バツテリー1への充電が開始する。
ると、トランジスタ28が非導通となり、トラン
ジスタ29および30が導通し、フイールドコイ
ル22への通電回路が形成され、誘起電圧が発生
し、バツテリー1への充電が開始する。
ところでフイールドコイル22への通電回路が
断線などにより遮断したとすると、誘起電圧が零
となり点Aの電圧が零となるので、警告ランプ4
の両端にはバツテリー電圧が印加され、点灯して
発電機の異常を警告する。
断線などにより遮断したとすると、誘起電圧が零
となり点Aの電圧が零となるので、警告ランプ4
の両端にはバツテリー電圧が印加され、点灯して
発電機の異常を警告する。
ところがオルタネータの発電機の機能は正常で
あり、従つて警告ランプ4は点灯しなくても、オ
ルタネータ2のB端子やS端子の接触不良により
オルタネータ2の発電電力がバツテリー1に供給
されなかつたり、バツテリー1の端子電圧がオル
タネータ2のレギユレータ部に供給されなかつた
り、あるいはレギユレータ部を構成するトランジ
スタやツエナーダイオードの特性が経年変化した
り、またオルタネータ2とバツテリー1とを接続
するリード線の抵抗値が高温のために増加しそれ
による電圧降下のために、正常な充電や電圧調整
の機能が果せない事が起こり得るという問題があ
る。
あり、従つて警告ランプ4は点灯しなくても、オ
ルタネータ2のB端子やS端子の接触不良により
オルタネータ2の発電電力がバツテリー1に供給
されなかつたり、バツテリー1の端子電圧がオル
タネータ2のレギユレータ部に供給されなかつた
り、あるいはレギユレータ部を構成するトランジ
スタやツエナーダイオードの特性が経年変化した
り、またオルタネータ2とバツテリー1とを接続
するリード線の抵抗値が高温のために増加しそれ
による電圧降下のために、正常な充電や電圧調整
の機能が果せない事が起こり得るという問題があ
る。
(考案の目的および構成)
本考案は上記の点にかんがみてなされたもの
で、発電機の故障以外に充電系回路の回路不良も
監視することを目的とし、この目的を達成するた
めに、オルタネータのフイールドコイル電圧周波
数を対応する電圧値に変換した後バツテリー端子
電圧と比較し、比較結果が所定値を越えていると
きは充電系回路の異常と判断するように構成し
た。
で、発電機の故障以外に充電系回路の回路不良も
監視することを目的とし、この目的を達成するた
めに、オルタネータのフイールドコイル電圧周波
数を対応する電圧値に変換した後バツテリー端子
電圧と比較し、比較結果が所定値を越えていると
きは充電系回路の異常と判断するように構成し
た。
(実施例)
以下本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案による充電系監視装置の一実施
例の電気回路を示しており、この実施例は、第5
図に示した従来の充電装置に監視回路と警告ラン
プを付加したものである。すなわち、監視回路6
は、オルタネータ2のフイールドコイル22に供
給される電圧の周波数を電圧に変換する周波数−
電圧(F/V)変換器61と、バツテリー1の予
め定めた判定基準値VB(たとえば13.5V)を中心
とした電圧幅(後述する第3図に示すVF1〜VF2)
とF/V変換器61の出力VFとを比較し、VFが
この電圧幅から外れているときに“H”レベルを
出力する比較回路62とにより構成されている。
警告ランプ7は後述する作動制限スイツチ8を介
してバツテリー1の正端子に接続されるとともに
リレー9の接点9aを介して接地されている。リ
レー9のコイル9bは監視回路6の比較回路62
の出力端子に接続されている。作動制限スイツチ
8は、エンジン回転センサ10a、エンジン冷却
水温センサ10b、電装負荷が作動状態にあるか
否かを検出する負荷作動検出器10cからの出力
信号に基づいて車両の状態を判定し、その条件が
予め設定された条件に一致したとき条件判定器1
1からのON信号で閉成される。たとえばアイド
リング状態において充電系の監視をしようとする
場合は、この条件としては、エンジン回転数を
600rpm、エンジン水温を80℃、電装負荷はすべ
て無負荷と設定し、この条件が整つたときのみ条
件判定器11からON信号が出力し、このON信
号により作動制限スイツチ8がオンされる。この
作動制限スイツチ8を設けたのは、同一の電気負
荷でもオルタネータ回転数によりF/V変換器6
1の出力が変化してしまい、充電系が異常でない
のに警告ランプ7が誤つて点灯するのを防止する
ためである。
例の電気回路を示しており、この実施例は、第5
図に示した従来の充電装置に監視回路と警告ラン
プを付加したものである。すなわち、監視回路6
は、オルタネータ2のフイールドコイル22に供
給される電圧の周波数を電圧に変換する周波数−
電圧(F/V)変換器61と、バツテリー1の予
め定めた判定基準値VB(たとえば13.5V)を中心
とした電圧幅(後述する第3図に示すVF1〜VF2)
とF/V変換器61の出力VFとを比較し、VFが
この電圧幅から外れているときに“H”レベルを
出力する比較回路62とにより構成されている。
警告ランプ7は後述する作動制限スイツチ8を介
してバツテリー1の正端子に接続されるとともに
リレー9の接点9aを介して接地されている。リ
レー9のコイル9bは監視回路6の比較回路62
の出力端子に接続されている。作動制限スイツチ
8は、エンジン回転センサ10a、エンジン冷却
水温センサ10b、電装負荷が作動状態にあるか
否かを検出する負荷作動検出器10cからの出力
信号に基づいて車両の状態を判定し、その条件が
予め設定された条件に一致したとき条件判定器1
1からのON信号で閉成される。たとえばアイド
リング状態において充電系の監視をしようとする
場合は、この条件としては、エンジン回転数を
600rpm、エンジン水温を80℃、電装負荷はすべ
て無負荷と設定し、この条件が整つたときのみ条
件判定器11からON信号が出力し、このON信
号により作動制限スイツチ8がオンされる。この
作動制限スイツチ8を設けたのは、同一の電気負
荷でもオルタネータ回転数によりF/V変換器6
1の出力が変化してしまい、充電系が異常でない
のに警告ランプ7が誤つて点灯するのを防止する
ためである。
次に第2図および第3図を用いて第1図の実施
例における充電系異常の監視動作を説明する。な
お、以下の説明に当つては、監視時に車両の状態
が設定条件に一致して作動制限スイツチ8がオン
しているものとする。
例における充電系異常の監視動作を説明する。な
お、以下の説明に当つては、監視時に車両の状態
が設定条件に一致して作動制限スイツチ8がオン
しているものとする。
いまオルタネータが正常に動作してバツテリー
が充電されるとともに第2図イに示すように、発
電による電流がフイールドコイル22に流れてバ
ツテリー1の端子電圧が同図ロに示すように所定
の判定基準値よりやや高めの状態にあるとき、電
装負荷が作動して負荷電流が増すと(同図ハ参
照)、バツテリー1の端子電圧が低下する。
が充電されるとともに第2図イに示すように、発
電による電流がフイールドコイル22に流れてバ
ツテリー1の端子電圧が同図ロに示すように所定
の判定基準値よりやや高めの状態にあるとき、電
装負荷が作動して負荷電流が増すと(同図ハ参
照)、バツテリー1の端子電圧が低下する。
このとき監視回路6ではF/V変換器61によ
つてフイールドコイル供給電圧の周波数が第2図
ニに示すように電圧に変換されており、負荷作動
中は発電電力を増加してバツテリー1の端子電圧
の低下を補償するためにレギユレータ部の働きに
よりフイールドコイル22への供給電圧の周波数
が小さくなる。その結果、充電系回路に異常がな
ければ発電電力は徐々に増加し、第2図ロに示す
ようにバツテリー電圧は判定基準値に向つて回復
していき、F/V変換器61の出力は同図ニにA
で示すように急激に増加してやがて負荷作動前の
レベルにもどる。
つてフイールドコイル供給電圧の周波数が第2図
ニに示すように電圧に変換されており、負荷作動
中は発電電力を増加してバツテリー1の端子電圧
の低下を補償するためにレギユレータ部の働きに
よりフイールドコイル22への供給電圧の周波数
が小さくなる。その結果、充電系回路に異常がな
ければ発電電力は徐々に増加し、第2図ロに示す
ようにバツテリー電圧は判定基準値に向つて回復
していき、F/V変換器61の出力は同図ニにA
で示すように急激に増加してやがて負荷作動前の
レベルにもどる。
(1) ところが、たとえばオルタネータ2のS端子
の接触不良や、レギユレータ部のツエナーダイ
オード26やトランジスタ28,29,30の
特性や抵抗値の経時変化などによるバツテリー
電圧検出系に異常があつてバツテリー1の端子
電圧が正常に検出できないとすると、オルタネ
ータ2が発電量を増やそうとしてフイールドコ
イル22に電流を流し続けるために異常に周波
数が低い。その結果F/V変換器61の出力
VFは第2図ニにBで示すように立上りが遅れ、
斜線で示す電圧幅(VF1〜VF2)以下に外れる
ので監視回路6の比較回路62から“H”レベ
ルの異常信号が出力し、リレー9のコイル9b
が付勢されて接点9aが閉成され、第2図ホに
示すように警告ランプ7が点灯して異常を知ら
せる。この異常領域は第3図にNG1として示
してある。
の接触不良や、レギユレータ部のツエナーダイ
オード26やトランジスタ28,29,30の
特性や抵抗値の経時変化などによるバツテリー
電圧検出系に異常があつてバツテリー1の端子
電圧が正常に検出できないとすると、オルタネ
ータ2が発電量を増やそうとしてフイールドコ
イル22に電流を流し続けるために異常に周波
数が低い。その結果F/V変換器61の出力
VFは第2図ニにBで示すように立上りが遅れ、
斜線で示す電圧幅(VF1〜VF2)以下に外れる
ので監視回路6の比較回路62から“H”レベ
ルの異常信号が出力し、リレー9のコイル9b
が付勢されて接点9aが閉成され、第2図ホに
示すように警告ランプ7が点灯して異常を知ら
せる。この異常領域は第3図にNG1として示
してある。
(2) もう1つの異常例として、バツテリー2の端
子の接触不良またはレギユレータ内の抵抗値の
増大が考えられる。
子の接触不良またはレギユレータ内の抵抗値の
増大が考えられる。
この場合にはオルタネータ2のB端子とS端
子とが本来接続されているのでB端子の発電電
圧がバツテリー端子電圧と誤つて検出されてし
まい、充電はすでに充分行なわれたと判断して
フイールドコイル22への電流が遮断されその
結果、発電電圧(この電圧がバツテリー端子電
圧とみなされる)が零となるので再びフイール
ドコイル22への通電が開始され、B端子には
発電電圧が現われる。その後は早い周期で発電
と停止とを繰り返すので監視回路6のF/V変
換器61の出力は第2図ニにCで示すように急
速に回復し、斜線で示す電圧幅(VF1〜VF2)
以上に比較回路62から出力する“H”レベル
の異常信号によりリレー9が付勢されて警告ラ
ンプ7が点灯して(第2図ホ)参照異常を知ら
せる。この異常領域は第3図にNG2として示
してある。
子とが本来接続されているのでB端子の発電電
圧がバツテリー端子電圧と誤つて検出されてし
まい、充電はすでに充分行なわれたと判断して
フイールドコイル22への電流が遮断されその
結果、発電電圧(この電圧がバツテリー端子電
圧とみなされる)が零となるので再びフイール
ドコイル22への通電が開始され、B端子には
発電電圧が現われる。その後は早い周期で発電
と停止とを繰り返すので監視回路6のF/V変
換器61の出力は第2図ニにCで示すように急
速に回復し、斜線で示す電圧幅(VF1〜VF2)
以上に比較回路62から出力する“H”レベル
の異常信号によりリレー9が付勢されて警告ラ
ンプ7が点灯して(第2図ホ)参照異常を知ら
せる。この異常領域は第3図にNG2として示
してある。
第4図は本考案による監視装置の他の実施例を
示す。この実施例は運転状態に応じてオルタネー
タの発電を制御するように構成された充電系に本
発明による監視装置を適用したものである。
示す。この実施例は運転状態に応じてオルタネー
タの発電を制御するように構成された充電系に本
発明による監視装置を適用したものである。
図中第1図に示した構成部分と同じ構成部分に
は同じ参照数字を付して示してあり、新たな構成
部分としては、エンジン作動状態(たとえばエン
ジン回転数)、負荷作働状態、温度状態(たとえ
ばエンジン冷却水温度)などの各種の運転状態を
入力し走行パターンに応じた電圧調整信号を出力
する発電コントローラ12と、この発電コントロ
ーラ12からの電圧調整信号に応じてレギユレー
タ部のトランジスタのオンオフを制御するIC制
御回路13とが設けられている。コントローラ1
2はまた走行パターンに応じた異常監視用判定基
準値をも出力する。
は同じ参照数字を付して示してあり、新たな構成
部分としては、エンジン作動状態(たとえばエン
ジン回転数)、負荷作働状態、温度状態(たとえ
ばエンジン冷却水温度)などの各種の運転状態を
入力し走行パターンに応じた電圧調整信号を出力
する発電コントローラ12と、この発電コントロ
ーラ12からの電圧調整信号に応じてレギユレー
タ部のトランジスタのオンオフを制御するIC制
御回路13とが設けられている。コントローラ1
2はまた走行パターンに応じた異常監視用判定基
準値をも出力する。
次に本実施例の監視動作のみについて説明す
る。
る。
監視回路6では、フイールドコイル22に印加
される電圧の周波数をF/V変換器61で対応す
る電圧値に変換した後、比較回路62において、
発電コントローラ12から出力される走行パター
ンに応じた判断基準値を中心とするある電圧幅と
比較し、フイールドコイル電圧の周波数がこの電
圧幅から上または下に外れたときリレー9が付勢
され、異常信号が出力し、警告ランプ7が点灯し
て回路の異常を知らせる。この監視回路6の動作
自体は第1図に示した実施例と全く同じである
が、判断基準値が車両の走行パターンに応じて変
化するという点で第1図の実施例と異なる。
される電圧の周波数をF/V変換器61で対応す
る電圧値に変換した後、比較回路62において、
発電コントローラ12から出力される走行パター
ンに応じた判断基準値を中心とするある電圧幅と
比較し、フイールドコイル電圧の周波数がこの電
圧幅から上または下に外れたときリレー9が付勢
され、異常信号が出力し、警告ランプ7が点灯し
て回路の異常を知らせる。この監視回路6の動作
自体は第1図に示した実施例と全く同じである
が、判断基準値が車両の走行パターンに応じて変
化するという点で第1図の実施例と異なる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案においては、オル
タネータのフイールドコイル電圧周波数を対応す
る電圧値に変換した後バツテリー端子電圧と比較
し、比較結果が所定値を越えているときは充電系
回路の異常と判断するように構成したので、レギ
ユレータの電圧供給端子やバツテリー電圧検出端
子あるいはバツテリーの回路素子の性能低下や抵
抗値の経年変化による充電回路の異常のような発
電停止に至らない回路異常を監視することができ
る。
タネータのフイールドコイル電圧周波数を対応す
る電圧値に変換した後バツテリー端子電圧と比較
し、比較結果が所定値を越えているときは充電系
回路の異常と判断するように構成したので、レギ
ユレータの電圧供給端子やバツテリー電圧検出端
子あるいはバツテリーの回路素子の性能低下や抵
抗値の経年変化による充電回路の異常のような発
電停止に至らない回路異常を監視することができ
る。
第1図は本考案による充電系監視装置の一実施
例の電気回路、第2図は充電系監視装置の各部の
信号波形図、第3図はフイールドコイル電圧周波
数とバツテリー端子電圧との関係で異常領域を示
す図、第4図は本考案による充電系監視装置の他
の実施例の電気回路、第5図は従来の監視機能付
充電装置の一例である。 1……バツテリー、2……オルタネータ、3…
…電装負荷、4……警告ランプ、5……イグニツ
シヨンスイツチ、6……監視回路、7……警告ラ
ンプ、8……作動制限スイツチ、9……リレー、
22……フイールドコイル、23……全波整流
器、26……ツエナーダイオード、61……F/
V変換器、62……比較回路。
例の電気回路、第2図は充電系監視装置の各部の
信号波形図、第3図はフイールドコイル電圧周波
数とバツテリー端子電圧との関係で異常領域を示
す図、第4図は本考案による充電系監視装置の他
の実施例の電気回路、第5図は従来の監視機能付
充電装置の一例である。 1……バツテリー、2……オルタネータ、3…
…電装負荷、4……警告ランプ、5……イグニツ
シヨンスイツチ、6……監視回路、7……警告ラ
ンプ、8……作動制限スイツチ、9……リレー、
22……フイールドコイル、23……全波整流
器、26……ツエナーダイオード、61……F/
V変換器、62……比較回路。
Claims (1)
- エンジンにより駆動されるオルタネータによつ
てバツテリーを充電する車両充電系の監視装置に
おいて、オルタネータのフイールドコイル電圧の
周波数を電圧に変換する周波数−電圧変換手段
と、バツテリーの端子電圧を検出する端子電圧検
出手段と、前記フイールドコイル電圧の周波数か
ら変換した電圧とバツテリー端子電圧とを比較
し、両電圧の差が所定値を越えているとき異常信
号を出力する比較回路と、該比較回路からの異常
信号により充電回路の異常を警告する警告手段と
を有することを特徴とする車両充電系の監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15859585U JPH0441738Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15859585U JPH0441738Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268429U JPS6268429U (ja) | 1987-04-28 |
| JPH0441738Y2 true JPH0441738Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31082233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15859585U Expired JPH0441738Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441738Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP15859585U patent/JPH0441738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6268429U (ja) | 1987-04-28 |
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