JPH0441741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441741Y2 JPH0441741Y2 JP19261884U JP19261884U JPH0441741Y2 JP H0441741 Y2 JPH0441741 Y2 JP H0441741Y2 JP 19261884 U JP19261884 U JP 19261884U JP 19261884 U JP19261884 U JP 19261884U JP H0441741 Y2 JPH0441741 Y2 JP H0441741Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field coil
- flange
- series
- wound
- bobbin
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- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えばスタータモータに用いられるフ
イールドコイルに関する。
イールドコイルに関する。
従来のものは実公昭36−23709号公報に示すよ
うに、所定の形状に巻線成型した界磁コイルを絶
縁性物質をもつて別途成型した上蓋と下函により
被覆している。
うに、所定の形状に巻線成型した界磁コイルを絶
縁性物質をもつて別途成型した上蓋と下函により
被覆している。
ところが上述した従来のものを用いて、直巻界
磁コイルおよび分巻界磁コイルを上蓋と下函によ
り、覆つてしまうと、直巻界磁コイルおよび分巻
界磁コイルに発生した熱が外部に逃げることがな
く、直巻界磁コイルおよび分巻界磁コイル外周の
被覆が熱で溶けて、直巻界磁コイル間および分巻
界磁コイル間で短絡してしまう恐れがあり、また
直巻界磁コイルの内周に分巻界磁コイルを配置し
て、上蓋と下函をはめる時に、直巻界磁コイルお
よび分巻界磁コイルを位置決め固定する必要性が
あり、組み付けが困難になるという問題点があ
る。
磁コイルおよび分巻界磁コイルを上蓋と下函によ
り、覆つてしまうと、直巻界磁コイルおよび分巻
界磁コイルに発生した熱が外部に逃げることがな
く、直巻界磁コイルおよび分巻界磁コイル外周の
被覆が熱で溶けて、直巻界磁コイル間および分巻
界磁コイル間で短絡してしまう恐れがあり、また
直巻界磁コイルの内周に分巻界磁コイルを配置し
て、上蓋と下函をはめる時に、直巻界磁コイルお
よび分巻界磁コイルを位置決め固定する必要性が
あり、組み付けが困難になるという問題点があ
る。
第1のつば部と、この第1のつば部と対向し、
前記第1のつば部の外周縁よりも小さい外周縁を
有する第2のつば部と、前記第1のつば部の内周
と前記第2のつば部の内周と連結する筒部とを有
し、柔軟性を有する部材からなるボビンと、 このボビンの筒部の外周に巻装され、外周側が
前記第2のつば部の外周縁よりも内側に配置され
る分巻界磁コイルと、 前記ボビンの第2のつば部の外周縁よりも内周
幅が小さく、前記分巻界磁コイルの外周及び前記
第1、第2のつば部の対向部位にて形成される保
持部に配置されたリング状の直巻界磁コイルと、 を備えた電動機とすることである。
前記第1のつば部の外周縁よりも小さい外周縁を
有する第2のつば部と、前記第1のつば部の内周
と前記第2のつば部の内周と連結する筒部とを有
し、柔軟性を有する部材からなるボビンと、 このボビンの筒部の外周に巻装され、外周側が
前記第2のつば部の外周縁よりも内側に配置され
る分巻界磁コイルと、 前記ボビンの第2のつば部の外周縁よりも内周
幅が小さく、前記分巻界磁コイルの外周及び前記
第1、第2のつば部の対向部位にて形成される保
持部に配置されたリング状の直巻界磁コイルと、 を備えた電動機とすることである。
第2のつば部の外周縁を第1のつば部の外周縁
より小さくすることで、界磁コイルが空気に触れ
る部分が確保される。また、分巻界磁コイルの外
周および、第1のつば部と第2のつば部の対向部
位によつて形成された保持部に、直巻界磁コイル
が保持される。そして、柔軟性を有するボビン
は、その第2のつば部の外周縁が直巻界磁コイル
の内周幅より小さくなるよう弾性変形し、直巻界
磁コイルのボビン保持部への装着を可能とする。
より小さくすることで、界磁コイルが空気に触れ
る部分が確保される。また、分巻界磁コイルの外
周および、第1のつば部と第2のつば部の対向部
位によつて形成された保持部に、直巻界磁コイル
が保持される。そして、柔軟性を有するボビン
は、その第2のつば部の外周縁が直巻界磁コイル
の内周幅より小さくなるよう弾性変形し、直巻界
磁コイルのボビン保持部への装着を可能とする。
以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。第1図は、第2図及び第3図に示す如く分巻
界磁コイル2が巻装されたボビン1に、第4図に
示す直巻界磁コイル3を巻装した状態を示す平面
図である。
る。第1図は、第2図及び第3図に示す如く分巻
界磁コイル2が巻装されたボビン1に、第4図に
示す直巻界磁コイル3を巻装した状態を示す平面
図である。
まず、ボビン1は絶縁樹脂を成型したものであ
り柔軟性を有している。このボビン1は、平面で
長方形状の第1のつば部1aと、この第1のつば
部1aと対向し、第1のつば部1aよりも外周縁
の小さい平面で長方形状の第2のつば部1bと、
第1のつば部1aの内周と第2のつば部1bの内
周とを連結する長方形状の筒部1cとから構成さ
れる。また、筒部1cの幅は、直巻界磁コイル3
の偏平側の面の幅とほぼ同じに設定されており、
第1のつば部1aと第2のつば部1bの対向部位
間にて、直巻界磁コイル3はガタつきなく保持さ
れる。また、第1のつば部1aの側面には、4つ
の第1の切り欠き部1dと、第1のつば部1aの
上面には、第2の切り欠き部1eが形成されてい
る。
り柔軟性を有している。このボビン1は、平面で
長方形状の第1のつば部1aと、この第1のつば
部1aと対向し、第1のつば部1aよりも外周縁
の小さい平面で長方形状の第2のつば部1bと、
第1のつば部1aの内周と第2のつば部1bの内
周とを連結する長方形状の筒部1cとから構成さ
れる。また、筒部1cの幅は、直巻界磁コイル3
の偏平側の面の幅とほぼ同じに設定されており、
第1のつば部1aと第2のつば部1bの対向部位
間にて、直巻界磁コイル3はガタつきなく保持さ
れる。また、第1のつば部1aの側面には、4つ
の第1の切り欠き部1dと、第1のつば部1aの
上面には、第2の切り欠き部1eが形成されてい
る。
次に、分巻界磁コイル2は、皮膜付丸線であ
り、ボビン1の筒部1cの外周に巻装されてい
る。また、分巻界磁コイル2の外周は、第2のつ
ば部1bの外周縁よりも内側に配置されている。
さらに、分巻界磁コイル2の端末線には絶縁チユ
ーブが覆つていると共に、筒部1cの外周より屈
曲して、第2の切り欠き部1e両側面に沿つて伸
びている。そして、テープ5aを第2の切り欠き
部1eに通して、分巻界磁コイル2の外周および
筒部1cの内側に巻いて、分巻界磁コイル2をボ
ビン1に固定している。
り、ボビン1の筒部1cの外周に巻装されてい
る。また、分巻界磁コイル2の外周は、第2のつ
ば部1bの外周縁よりも内側に配置されている。
さらに、分巻界磁コイル2の端末線には絶縁チユ
ーブが覆つていると共に、筒部1cの外周より屈
曲して、第2の切り欠き部1e両側面に沿つて伸
びている。そして、テープ5aを第2の切り欠き
部1eに通して、分巻界磁コイル2の外周および
筒部1cの内側に巻いて、分巻界磁コイル2をボ
ビン1に固定している。
そして、直巻界磁コイル3は、第4図に示す如
くその一端の端末線3aを上部中央に配置し、こ
の端末線3aより屈曲して、ボビン1に巻装され
た分巻界磁コイル2の外周に沿うよう、長方形状
に順次外周に重ねて5回巻して成型されている。
成型された直巻界磁コイル3は第5図に示す如
く、第6図に示すヨーク6の内周に沿うように、
円弧状に整形される。さらに、他端の端末線3b
は、上部に突出し、端末線3a,3bは、他のリ
ード線が接続しやすいように、偏平側の面が内周
を向いている。そして、端末線3a,3bが突出
している所には、それぞれ直巻界磁コイル3の成
型保持用のテープ4により、直巻界磁コイル3を
成型したままに保持している。
くその一端の端末線3aを上部中央に配置し、こ
の端末線3aより屈曲して、ボビン1に巻装され
た分巻界磁コイル2の外周に沿うよう、長方形状
に順次外周に重ねて5回巻して成型されている。
成型された直巻界磁コイル3は第5図に示す如
く、第6図に示すヨーク6の内周に沿うように、
円弧状に整形される。さらに、他端の端末線3b
は、上部に突出し、端末線3a,3bは、他のリ
ード線が接続しやすいように、偏平側の面が内周
を向いている。そして、端末線3a,3bが突出
している所には、それぞれ直巻界磁コイル3の成
型保持用のテープ4により、直巻界磁コイル3を
成型したままに保持している。
この直巻界磁コイル3は、以下の如く、分巻界
磁コイル2が巻装されたボビン1の分巻界磁コイ
ル2の外周および、ボビン1の第1、第2のつば
部の対向部位に形成される保持部に組付けられ
る。すなわち、ボビン1の筒部1cおよび第2の
つば部1bを一時的に弾性変形させて第2のつば
部1bの外周縁を直巻界磁コイル3の内周幅より
小さくすることにより、直巻界磁コイル3を挿入
可能とする。そして、直巻界磁コイル3の内周側
を分巻界磁コイル2の外周に嵌合させ、テープ5
をそれぞれ第1の切り欠き部1dを通して巻装
し、ボビン1に直巻界磁コイル3を確実に固定す
る。この時、ボビン1の第1のつば部1a、筒部
1c、及び分巻界磁コイル2は、第5図に示すよ
うに曲げ整形された直巻界磁コイル3の円弧形状
に沿う形状となる。また、直巻界磁コイル3と分
巻界磁コイル2は、同じ巻き方向としてある。
磁コイル2が巻装されたボビン1の分巻界磁コイ
ル2の外周および、ボビン1の第1、第2のつば
部の対向部位に形成される保持部に組付けられ
る。すなわち、ボビン1の筒部1cおよび第2の
つば部1bを一時的に弾性変形させて第2のつば
部1bの外周縁を直巻界磁コイル3の内周幅より
小さくすることにより、直巻界磁コイル3を挿入
可能とする。そして、直巻界磁コイル3の内周側
を分巻界磁コイル2の外周に嵌合させ、テープ5
をそれぞれ第1の切り欠き部1dを通して巻装
し、ボビン1に直巻界磁コイル3を確実に固定す
る。この時、ボビン1の第1のつば部1a、筒部
1c、及び分巻界磁コイル2は、第5図に示すよ
うに曲げ整形された直巻界磁コイル3の円弧形状
に沿う形状となる。また、直巻界磁コイル3と分
巻界磁コイル2は、同じ巻き方向としてある。
そして、第6図に示すように、上述したように
形成したボビン1を、ヨーク6に固定する。ポー
ルコア7は、ボビン1の内周を通る支持部7a
と、ボビン1の径方向内周側を覆う曲面部7bと
から構成される。そして、ヨーク6の孔6aに、
ビス8を通し、このビス8により、支持部7aを
ヨーク6の内周に固定する。
形成したボビン1を、ヨーク6に固定する。ポー
ルコア7は、ボビン1の内周を通る支持部7a
と、ボビン1の径方向内周側を覆う曲面部7bと
から構成される。そして、ヨーク6の孔6aに、
ビス8を通し、このビス8により、支持部7aを
ヨーク6の内周に固定する。
次に、第7図に示す電気結線図について説明す
ると、電源には、スタータスイツチ9を介して、
吸引コイル10および保持コイル11の接続点が
接続されている。また、13はプランジヤであ
り、レバー14を介して、クラツチ15およびピ
ニオン15aを前進させる。メイン接点16は一
端が電源に、他端が直巻界磁コイル3に接続され
ている。そして、保持コイル11は直列に4つの
分巻界磁コイル2に接続されている。また、保持
コイル11に接続されている分巻界磁コイル2
は、直巻界磁コイル3の内周に配置されている。
そして、12はアーマチヤであり、このアーマチ
ヤ12の回転は、ピニオン15aに伝わる。
ると、電源には、スタータスイツチ9を介して、
吸引コイル10および保持コイル11の接続点が
接続されている。また、13はプランジヤであ
り、レバー14を介して、クラツチ15およびピ
ニオン15aを前進させる。メイン接点16は一
端が電源に、他端が直巻界磁コイル3に接続され
ている。そして、保持コイル11は直列に4つの
分巻界磁コイル2に接続されている。また、保持
コイル11に接続されている分巻界磁コイル2
は、直巻界磁コイル3の内周に配置されている。
そして、12はアーマチヤであり、このアーマチ
ヤ12の回転は、ピニオン15aに伝わる。
まず、本考案による分巻界磁コイル2の作用
は、第7図に示す回路図よりスタータの噛合性に
作用するものである。まず、スタータスイツチ9
を閉じることにより、直流電源から吸引コイル1
0と保持コイル11に電流が流れる。そして保持
コイル11を介して分巻界磁コイル2に通電され
る。また吸引コイル10を介して流れる電流は、
直巻界磁コイル3を通じ、アーマチヤ12に通電
され、前記分巻界磁コイル2の発生する界磁力と
により、低トルクで、アーマチヤ12に回転力を
発生すると同時に吸引コイル10、保持コイル1
1によりプランジヤー13が吸引され、レバー1
4を介して、クラツチ15およびピニオン15a
を図示されてないエンジン側のリングギヤに当接
させ、アーマチヤ12の低トルク回転とにより、
クラツチ15のピニオンギヤ15aとリングギヤ
を噛合せる。そしてメイン接点16を閉じ、直流
電源より直巻界磁コイル3に電流を流し、アーマ
チヤ12をより回転させて、スタータを作動させ
るものである。
は、第7図に示す回路図よりスタータの噛合性に
作用するものである。まず、スタータスイツチ9
を閉じることにより、直流電源から吸引コイル1
0と保持コイル11に電流が流れる。そして保持
コイル11を介して分巻界磁コイル2に通電され
る。また吸引コイル10を介して流れる電流は、
直巻界磁コイル3を通じ、アーマチヤ12に通電
され、前記分巻界磁コイル2の発生する界磁力と
により、低トルクで、アーマチヤ12に回転力を
発生すると同時に吸引コイル10、保持コイル1
1によりプランジヤー13が吸引され、レバー1
4を介して、クラツチ15およびピニオン15a
を図示されてないエンジン側のリングギヤに当接
させ、アーマチヤ12の低トルク回転とにより、
クラツチ15のピニオンギヤ15aとリングギヤ
を噛合せる。そしてメイン接点16を閉じ、直流
電源より直巻界磁コイル3に電流を流し、アーマ
チヤ12をより回転させて、スタータを作動させ
るものである。
従つて、上記作用をなす分巻界磁コイルを必要
とする低電流トルク噛合方式のスタータにおいて
は、分巻界磁コイル2と直巻界磁コイル3を同一
ポールコア7に着装する必要があるわけである。
とする低電流トルク噛合方式のスタータにおいて
は、分巻界磁コイル2と直巻界磁コイル3を同一
ポールコア7に着装する必要があるわけである。
すなわち、成型されたボビン1に、分巻界磁コ
イル2を直巻し、さらに、その分巻界磁コイル2
の外側に既に成型してある直巻界磁コイル3を嵌
合し、テープ5によりテープ止めすることで、直
巻界磁コイル3に熱が発生しても、第2のつば部
1bが小さく熱を充分に外部に逃がす事ができ、
組み付けも、直巻界磁コイル3をボビン1に嵌合
させるのみで、簡単に出来る。さらに、第1の切
り欠き部1dは、ボビン1に直巻界磁コイル3と
分巻界磁コイル2のテープ止めを確実にし、第2
の切り欠き部1eは、ボビン1に分巻界磁コイル
2をテープ止めする際のテープ止めを確実にする
ものである。
イル2を直巻し、さらに、その分巻界磁コイル2
の外側に既に成型してある直巻界磁コイル3を嵌
合し、テープ5によりテープ止めすることで、直
巻界磁コイル3に熱が発生しても、第2のつば部
1bが小さく熱を充分に外部に逃がす事ができ、
組み付けも、直巻界磁コイル3をボビン1に嵌合
させるのみで、簡単に出来る。さらに、第1の切
り欠き部1dは、ボビン1に直巻界磁コイル3と
分巻界磁コイル2のテープ止めを確実にし、第2
の切り欠き部1eは、ボビン1に分巻界磁コイル
2をテープ止めする際のテープ止めを確実にする
ものである。
なお、上述した実施例においては、ボビン1の
筒部1cの外周に、分巻界磁コイル2を巻装して
いるが、分巻界磁コイル2とボビン1を一体にモ
ールド成型してもよい。
筒部1cの外周に、分巻界磁コイル2を巻装して
いるが、分巻界磁コイル2とボビン1を一体にモ
ールド成型してもよい。
また、ヨーク6にポールコア7を固定する際に
ビス8を用いたが、溶接したり、溶着剤等で行な
つてもよいし、支持部7aより突起を出して、こ
の突起をヨーク6の孔6aを通して、かしめて固
定してもよい。
ビス8を用いたが、溶接したり、溶着剤等で行な
つてもよいし、支持部7aより突起を出して、こ
の突起をヨーク6の孔6aを通して、かしめて固
定してもよい。
以上述べたように本考案においては、第2のつ
ば部の外周縁が第1のつば部の外周縁より小さい
ため、直巻界磁コイルが空気にさらされており、
この直巻界磁コイルに発生した熱を効果的に逃が
すことができる。また、ボビンの筒部外周に巻装
された分巻界磁コイルの外周及び第1のつば部と
第2のつば部の対向面により形成された保持部に
直巻界磁コイルが保持されるため、確実にボビン
に対する直巻界磁コイルの位置決めおよび保持が
なされると共に、ボビンは柔軟性を有しているた
め、第2のつば部の外周縁を直巻界磁コイルの内
周幅より小さくなるよう弾性変形させて容易に直
巻界磁コイルを上記保持部に配置させることがで
き、組付け性に優れる。
ば部の外周縁が第1のつば部の外周縁より小さい
ため、直巻界磁コイルが空気にさらされており、
この直巻界磁コイルに発生した熱を効果的に逃が
すことができる。また、ボビンの筒部外周に巻装
された分巻界磁コイルの外周及び第1のつば部と
第2のつば部の対向面により形成された保持部に
直巻界磁コイルが保持されるため、確実にボビン
に対する直巻界磁コイルの位置決めおよび保持が
なされると共に、ボビンは柔軟性を有しているた
め、第2のつば部の外周縁を直巻界磁コイルの内
周幅より小さくなるよう弾性変形させて容易に直
巻界磁コイルを上記保持部に配置させることがで
き、組付け性に優れる。
第1図は本考案電動機における界磁コイルの一
実施例を示す正面図、第2図は第1図図示におけ
るボビンの正面図、第3図は第2図図示における
ボビンの平面図、第4図は第1図図示における直
巻界磁コイルの正面図、第5図は第4図図示にお
ける直巻界磁コイルの平面図、第6図は本考案電
動機の要部を示す断面図、第7図は本考案電動機
の電気回路図である。 1……ボビン、1a……第1のつば部、1b…
…第2のつば部、1c……筒部、2……分巻界磁
コイル、3……直巻界磁コイル。
実施例を示す正面図、第2図は第1図図示におけ
るボビンの正面図、第3図は第2図図示における
ボビンの平面図、第4図は第1図図示における直
巻界磁コイルの正面図、第5図は第4図図示にお
ける直巻界磁コイルの平面図、第6図は本考案電
動機の要部を示す断面図、第7図は本考案電動機
の電気回路図である。 1……ボビン、1a……第1のつば部、1b…
…第2のつば部、1c……筒部、2……分巻界磁
コイル、3……直巻界磁コイル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1のつば部と、この第1のつば部と対向し、
前記第1のつば部の外周縁よりも小さい外周縁を
有する第2のつば部と、前記第1のつば部の内周
と前記第2のつば部の内周とを連結する筒部とを
有し、柔軟性を有する部材からなるボビンと、 このボビンの筒部の外周に巻装され、外周側が
前記第2のつば部の外周縁よりも内周に配置され
る分巻界磁コイルと、 前記ボビンの第2のつば部の外周縁よりも内周
幅が若干小さく、前記分巻界磁コイルの外周及び
前記第1、第2のつば部の対向部位にて形成され
る保持部に配置されたリング状の直巻界磁コイル
と、 を備えた電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19261884U JPH0441741Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19261884U JPH0441741Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108050U JPS61108050U (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0441741Y2 true JPH0441741Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=30750027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19261884U Expired JPH0441741Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441741Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4691275B2 (ja) * | 2001-06-28 | 2011-06-01 | 澤藤電機株式会社 | スタータの巻線構造 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP19261884U patent/JPH0441741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61108050U (ja) | 1986-07-09 |
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