JPH0441758Y2 - - Google Patents

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JPH0441758Y2
JPH0441758Y2 JP1983129808U JP12980883U JPH0441758Y2 JP H0441758 Y2 JPH0441758 Y2 JP H0441758Y2 JP 1983129808 U JP1983129808 U JP 1983129808U JP 12980883 U JP12980883 U JP 12980883U JP H0441758 Y2 JPH0441758 Y2 JP H0441758Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電池を電源とし、小型で携帯に便利
なカセツトテープレコーダ等に使用される発光ダ
イオードの誤点灯防止回路に関し、特に、発光ダ
イオードの誤点灯を防止して発光ダイオード表示
の信頼性を向上するものである。
〔背景技術とその問題点〕
例えばヘツドホンモニタタイプのステレオカセ
ツトテープレコーダのような小型で携帯に便利な
カセツトテープレコーダは、一般に電池を電源と
し、少なくともDC1.5Vの電池を2個用いて
DC3Vで動作するようになつている。このような
カセツトテープレコーダをさらに小型化する場合
に、電池の個数を1個に減らすことが考えられる
が、このときの電源電圧は略DC1.5Vあるいはこ
れ以下に低下することになる。
ここで、上記カセツトテープレコーダの例えば
モータの回転状態を表示するために、発光ダイオ
ードが用いられているが、一般に発光ダイオード
の発光開始電圧VFは1.5V〜2V程度必要であり、
上述のような電池1個を電源とする場合には、発
光ダイオードを充分に点灯駆動するための電圧を
得ることが困難である。
そこで、モータコイルに発生する逆起電圧を利
用して発光ダイオードへの印加電圧を電源電圧以
上に高め、DC1.5Vあるいはそれ以下の電源電圧
でも発光開始電圧が例えば1.8V程度の発光ダイ
オードを点灯駆動可能とする構造を、本件出願人
は先に提案した。
ところが、ACアダプタ等を用いて上記カセツ
トテープレコーダに電源供給を行なう場合等にお
いては、電源電圧が上記発光開始電圧以上となる
ことがあり、モータ回転停止中にもかかわらず上
記発光ダイオードが点灯駆動されてしまい、動作
の誤認が生ずることがある。
〔考案の目的〕
本考案は、このような実情に鑑み、発光ダイオ
ードの発光開始電圧よりも低い標準電源電圧に対
して、モータコイルの逆起電圧を利用して発光ダ
イオードを点灯駆動する場合に、電源電圧が上記
発光開始電圧以上となることによりモータ回転停
止中に発光ダイオードが誤つて点灯駆動されるこ
とを防止する発光ダイオードの誤点灯防止回路の
提供を目的とする。
〔考案の概要〕
本考案に係る発光ダイオードの誤点灯防止回路
の特徴は、電源電圧VDCが供給される電源電圧端
子に接続されたモータコイルとモータ駆動用スイ
ツチング素子との直列回路と、これらのモータコ
イル及びモータ駆動用スイツチング素子の接続点
に一端が接続され、他端が上記電源電圧端子に接
続されて、上記電源電圧VDC及び上記モータコイ
ルに生じた逆起電圧−VMによつて得られる電圧
で点灯駆動される発光ダイオードとを備えた発光
ダイオード駆動回路において、上記発光ダイオー
ドと上記モータコイルとの直列回路に対して並列
に接続され上記発光ダイオードの発光開始順方向
電圧VF1より低い順方向電圧VF2(VF2<VF1)を有
する誤点灯防止用ダイオードを備えて成ることで
ある。
〔実施例〕
以下、本考案に係る好ましい実施例として、携
帯用小型カセツトテープレコーダのモータ駆動状
態表示用発光ダイオードの誤点灯防止回路に適用
した例について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示す回路図で
あり、上記カセツトテープレコーダのモータ駆動
回路部近傍を示している。この第1図において、
電源端子1には例えば1個の電池からの正の電源
電圧VDC(例えばDC1.5V)が供給されている。上
記カセツトテープレコーダのテープ走行駆動用ブ
ラシレスモータは、例えば6個のステータコイル
L1〜L6を有し、これらのうちの3個のコイル
L1,L3,L5が直列接続されて第1相(ある
いはA相)が構成され、他の3個のコイルL2,
L4,L6が直列接続されて第2相(あるいはB
相)が構成されている。そして、上記電源端子1
と接地端子との間に、A相駆動用スイツチング素
子としてのPNP形トランジスタ2AとA相コイ
ルL1,L3,L5との直列接続回路が、また、
B相駆動用スイツチング素子としてのPNP形ト
ランジスタ2BとB相コイルL2,L4,L6と
の直列接続回路が、それぞれ接続されている。こ
れらの各相通電駆動用の各トランジスタ2A,2
Bは、モータ駆動制御回路3からの出力に応じて
オン・オフ制御される。
ここで、上記テープ走行駆動用ブラシレスモー
タとしては、例えば本件出願人が特願昭55−
75287号(特開昭57−3567号)等において先に提
案したような構造のもの、すなわち例えば、リン
グ状ロータマグネツトの一対の主極の間に一対の
補極を設けると共に、2相の励磁コイルの夫々の
往路と復路との巻線間隔を電気角で180°以外の角
度にした2相スイツチングブラシレスモータを用
いればよい。この場合、ロータマグネツトの周辺
部に1個の磁気感応素子、例えばホール素子を配
置し、上記ロータマグネツトの回転角度位置を上
記ホール素子等により検出してモータ駆動制御回
路3に送り、このモータ駆動制御回路3により上
記ロータマグネツトの回転角度位置に応じて各ス
イツチング用トランジスタ2A,2Bをスイツチ
ング駆動している。
次に、これらA相、B相の一方、例えばA相の
モータコイルL1とトランジスタ2Aとの接続点
Pには、発光ダイオード4のカソードが接続さ
れ、この発光ダイオード4のアノードは抵抗5を
介し、例えばPNP形トランジスタ6のコレク
タ・エミツタを介して電源端子1に接続されてい
る。
ここで、トランジスタ6は、上記カセツトテー
プレコーダの電源スイツチ(パワースイツチ)7
のオン動作に応じてオンするものであり、このト
ランジスタ6のオン時に、電源端子1からのVDC
例えばDC1.5V電源電圧が、トランジスタ6及び
抵抗5を介して発光ダイオード4のアノードに供
給される。この発光ダイオード4の発光開始順方
向電圧VF1は例えば1.8Vであり、モータ回転停止
時において上記DC1.5V電源電圧によつては点灯
駆動されない。
ところで、上記ブラシレスモータが回転駆動さ
れているとき、各トランジスタ2A,2Bのうち
オフ状態にあるトランジスタに接続されたモータ
コイルには、回転しているロータマグネツトから
のコイル鎖交磁束の変化に基く電磁誘導によつ
て、いわゆる逆起電圧VMが発生し、この逆起電
圧VMは電流通電時の印加電圧の向きと逆向きに
現われる。すなわち上記接続点Pには、トランジ
スタ2Aのオフ時に一端が接地されたA相コイル
L1,L3,L5の直列回路により−WMの逆起
電圧が現われ、発光ダイオード4のカソード端子
電圧が略−VMとなる。発光ダイオード4のアノ
ードには電源端子1よりのVDC例えばDC1.5V電
圧がトランジスタ6及び抵抗5を介して印加され
ているから、この発光ダイオード4のアノード−
カソード端子間には、略VDC−(−VM)=VDC+VM
の電圧が印加されることになる。したがつて、こ
の印加電圧VDC+VMが発光ダイオード4の発光開
始順方向電圧VF1より大きい(VDC+VM>VF1
とき、発光ダイオード4が点灯駆動され、モータ
回転動作中であることを表示する。
トランジスタ6については、電源スイツチ7が
オンされ、ベース−エミツタ間電圧VBEが略0.7V
以上となるような電源電圧VDC印加時にオン状態
となるわけであるが、このトランジスタ6のベー
ス側の分圧抵抗8,9として、例えば4.7kΩ,
2.4kΩがそれぞれ選択されている場合、VBE
0.7Vが成立するための電源電圧VDCは、略1.05V
以上となる。これは、電源として乾電池や充電式
電池等を用いる場合に、使用時間経過に伴つて出
力電圧が低下することを考慮し、電源電圧VDC
略1.05V以下に低下したときには、電源オンされ
てもトランジスタ6がオンせず、発光ダイオード
4が点灯されないようにして、電池寿命切れを表
示するようにしたものである。すなわち、発光ダ
イオード4は、電源電圧VDCが正常使用範囲にあ
る間のモータ回転駆動表示と、電池消耗表示との
2つの機能を兼ね備えている。
なお、上記電源スイツチ7は、上記カセツトテ
ープレコーダの例えば再生、早送り、巻戻し等の
各種操作ボタンの操作に連動してオン・オフ操作
されるものであり、このスイツチ7のオン時に
は、上記カセツトテープレコーダ内の各種回路部
に電源供給を行なつて、回路電源オン状態とな
す。この場合の回路電源供給は、各回路部例えば
モータ駆動制御回路3等の接地側端子を接地する
ことにより行なわれる。
ところで、電源端子1の直流電圧VDCが発光ダ
イオード4の発光開始順方向電圧VF1を越えたと
き、例えば、ACアダプタを用いたり、特殊な電
池を用いて、VDCが1.8V以上となつたときには、
モータが回転駆動されていなくとも発光ダイオー
ド4が誤点灯する。例えば早送りや巻戻しモード
時にテープがリールに巻き取られてモータ回転停
止状態となつた場合や、FM受信機付きカセツト
テープレコーダにおいてFM受信モードが選択さ
れて電源オンとなつた場合等にも発光ダイオード
4が誤点灯し、モータ回転中と誤認してしまう。
そこで、本考案の要部として、上記モータのA
相コイルL1,L3、L5と発光ダイオード4と
の直列回路に対して並列に誤点灯防止用のダイオ
ード10を接続している。すなわち、発光ダイオ
ード4のアノードと抵抗5との接続点にダイオー
ド10のアノードを接続し、ダイオード10のカ
ソードを接地している。このダイオード10の順
方向オン電圧VF2は上記発光開始電圧VF1よりも
低く(VF2<VF1)設定されており、電源電圧VDC
がVF1を越える場合にはダイオード10がオンす
ることにより、発光ダイオード4の印加電圧を
VF2に抑え、誤点灯を防止している。例えば、
VF1が1.8Vの場合、VF2を1.5V程度に設定すれば
よい。
以上の説明からも明らかなように、標準電源電
圧が発光ダイオード4の発光開始順方向電圧VF1
より低く、モータコイルの逆起電圧を利用して上
記発光ダイオード4を点灯駆動するものにおい
て、上記VF1以上の最大電源電圧が印加される場
合、すなわち、 標準電源電圧<VF1≦最大電源電圧 の条件の場合に、発光ダイオード4のVF1より小
さい順方向電圧VF2(VF2<VF1)のダイオード1
0を、発光ダイオード4とモータコイルとの直列
回路に対して並列接続することにより、モータ回
転停止中(かつ電源オン状態)のときの発光ダイ
オード4の誤点灯を防止することができる。した
がつて、発光ダイオード4の表示の信頼性が高ま
る。
次に、本考案の第2の実施例について第2図を
参照しながら説明する。
この第2図は、前述のようなカセツトテープレ
コーダのモータ駆動回路近傍を示しており、この
モータ駆動回路によつて、例えばモータコイルL
1,L3とL2,L4とに電気角で略90°ずつ交
互に切換通電し、マグネツトが所定位置に着磁さ
れたロータに回転トルクを与え、モータを駆動し
ている。
同図において、2相ブラシレスモータのモータ
駆動用のNPN形トランジスタ12A,12Bの
夫々のコレクタは、モータコイルL1,L3及び
L2,L4の直列回路を介して正の直流電圧+
VDC例えば1.5Vが供給される電源端子11に接続
される。また、これらトランジスタ12A及び1
2Bのエミツタは共通に接続され、その共通接続
点は定電流回路を構成するNPN形トランジスタ
21を介して接地される。また、トランジスタ1
2Aのコレクタは抵抗22を介してトランジスタ
12Bのベースに接続される。また、トランジス
タ12A及び12Bのコレクタ間にノイズ防止用
のコンデンサ23及び24が接続される。
また、この第2図において、25はモータのロ
ータ26の回転位置を検出するためのフオトカプ
ラである。ロータ26の外周部には例えば90°毎
に黒色塗装が施され、発光ダイオード25aから
の光が吸収されるようになされている。従つて、
発光ダイオード25aからの光は90°毎にロータ
26で反射されてフオトトランジスタ25bに供
給されるので、ロータ26の回転位置が検出され
る。この発光ダイオード25aはNPN形トラン
ジスタ27及び抵抗器28で構成される定電流回
路によつて駆動される。このトランジスタ27の
ベースには定電圧回路29より一定電圧が供給さ
れ、電源電圧+VDCが変動しても発光ダイオード
25aが常に一定電流で駆動されるようになされ
ている。
フオトトランジスタ25bのエミツタは接地さ
れ、そのコレクタは抵抗器30を介して電源端子
11に接続され、このフオトトランジスタ25b
のコレクタと抵抗器30との接続点に得られるロ
ータ26の回転位置検出信号はPNP形トランジ
スタ31のベースに供給される。このトランジス
タ31のエミツタは電源端子11に接続され、そ
のコレクタは抵抗32を介してトランジスタ12
Aのベースに接続される。
モータ駆動回路は以上のように構成され、フオ
トカプラ25を構成する発光ダイオード25aか
らの光がロータ26にて反射される90°の角範囲
においては、トランジスタ31はオンとなり、従
つて、トランジスタ12Aはオンとなり、モータ
コイルL1,L3に電流が流れる。これに対し
て、発光ダイオード25aからの光がロータ26
にて吸収される90°の角範囲においては、トラン
ジスタ31はオフとなり、従つて、トランジスタ
はオンとなり、モータコイルL2,L4に電流が
流れる。このように、トランジスタ12A,及び
12Bは電気角で90°ずつ交互にオン,オフされ
る。従つて、モータコイルL1,L3及びL2,
L4には、電気角で90°ずつ交互に電流が流れ、
ロータ26に回転トルクが与えられ、モータが駆
動される。またこの第2図において、サーボ回路
33よりトランジスタ21のベースに所定の電圧
が供給され、このサーボ回路33には、トランジ
スタ12BのコレクタとモータコイルL2との接
続点よりモータコイルL2,L4に生じる逆起電
圧が供給される。この逆起電圧はトランジスタ1
2Bがオフとなつたときに生じ、ロータ26の回
転速度、即ちモータの回転速度が速ければ速い程
高い電圧となる、サーボ回路33からトランジス
タ21のベースに供給される電圧は、この逆起電
圧の高低に応じてこれとは逆方向に制御され、モ
ータコイルL1,L3及びL2,L4に流れる電
流値が制御され、モータの回転速度が一定となる
ようにされる。
また、この第2図において、発光ダイオード
LED14の発光開始電圧VF1は、例えば標準電源
電圧であるDC1.5Vより高く、例えば1.8Vであ
る。このLED14のカソードは抵抗15を介し
て接地され、アノードはトランジスタ12Aのコ
レクタとモータコイルL1との接続点Pに接続さ
れる。接続点Pには、第3図に示すようにトラン
ジスタ12Aのオフ期間にモータコイルL1,L
3に生じた逆起電圧+VMが得られ、この期間、
接続点Pの電圧値は+VDC+VMとなる。この逆起
電圧+VMはモータの回転速度に応じた値となり、
モータの回転速度が一定のとき一定である。
本例においては、電源電圧+VDCが低下し、所
定電圧VLとなつたとき、接続点Pに得られる電
圧+VDC+VMが、略LED14の発光開始電圧VF1
となる逆起電圧+VMが得られるようにモータが
設定される。例えば、電源電圧+VDCが標準で
1.5Vで、所定電圧VLが0.9V、発光開始電圧VF1
1.8Vであるとき、逆起電圧+VMが略0.9Vとなる
ようにモータが設定される。したがつて、モータ
停止時には、接続点Pに逆起電圧+VMが生ぜず、
LED14には電流が流れず発光しない。
一方、モータ回転時には、トランジスタ12A
のオフ期間にモータコイルL1,L3に逆起電圧
+VMが発生し、電源電圧+VDCが所定電圧VL
上であるときには接続点Pの電圧+VDC+VM
LED14の発光開始電圧VF1より高くなり、この
期間LED14に電流が流れ発光する。そして、
電源電圧+VDCが低下し所定電圧VL以下となる
と、接続点Pに得られる電圧+VDC+VMは、
LED14の発光開始電圧VF1より低くなり、LED
14には電流が流れず発光しない。このように、
LED14の発光、非発光により電源電圧+VDC
所定電圧VLより高いか低いかが表示される。す
なわち、発光開始電圧VFが電源電圧+VDCより高
いLED14を発光させるのに、モータコイルL
1,L3に間欠的に生じる逆起電圧+VMを利用
するものであり、LED14の発光は間欠的で、
その発光時間は少なく消費電力が少なくて済む。
また、モータコイルL1,L3に生じる逆起電圧
+VMを利用するもので、DC−DCコンバータ等
を使用するものに比べ安価に構成できる。
さらに、本考案の要部として、モータコイルL
1,L3及び発光ダイオード14の直列回路に対
して並列に誤点灯防止用のダイオード20が接続
されている。すなわち、ダイオード20のアノー
ドが電源端子11に接続され、カソードが発光ダ
イオード14と抵抗15との接続点に接続されて
いる。この誤点灯防止用ダイオード20の順方向
オン電圧VF2は、上記発光開始電圧VF1よりも低
く(VF2<VF1)設定されており、モータ回転停
止状態において、電源端子11に上記VF1以上の
電圧が印加されたときには、このダイオード10
がオンすることによつて、発光ダイオード14の
端子間電圧を略VF2以下に抑え、誤点灯を防止し
ている。したがつて、モータが回転駆動されない
限り、電源電圧が増大しても発光ダイオード14
が誤点灯されることはなく、発光表示の信頼性を
高めることができる。
なお、本考案は上記実施例のみに限定されるも
のではなく、例えば、直流電源電圧VDC、発光ダ
イオードの発光開始電圧VF1、誤点灯防止用ダイ
オードの順方向電圧VF2等は、前述した各条件を
満足する範囲内で種々変更可能である。
〔考案の効果〕
本考案に係る実施例によれば、モータコイルの
逆起電圧を利用して発光ダイオードを点灯駆動す
る場合に、電源電圧が発光ダイオードの発光開始
電圧以上となることによりモータ停止中に発光ダ
イオードが誤点灯されることに対して、モータコ
イル及び発光ダイオードの直列回路に並列に接続
されたダイオードをオンすることにより上記誤点
灯を防止し、動作の誤認等を防ぐことができ、発
光ダイオードの表示の信頼性向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す回路図、
第2図は本考案の第2の実施例を示す回路図、第
3図は第2図の回路の動作を説明するための波形
図である。 1,11……電源端子、2A,2B,12A,
12B……モータ駆動用トランジスタ、L1,L
2,L3,L4,L5,L6……モータコイル、
4,14……発光ダイオード、5,15……抵
抗、10,20……誤点灯防止用ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源電圧VDCが供給される電源電圧端子に接続
    されたモータコイルとモータ駆動用スイツチング
    素子との直列回路と、これらのモータコイル及び
    モータ駆動用スイツチング素子の接続点に一端が
    接続され、他端が上記電源電圧端子に接続され
    て、上記電源電圧VDC及び上記モータコイルに生
    じた逆起電圧−VMによつて得られる電圧で点灯
    駆動される発光ダイオードとを備えた発光ダイオ
    ード駆動回路において、上記発光ダイオードと上
    記モータコイルとの直列回路に対して並列に接続
    され上記発光ダイオードの発光開始順方向電圧
    VF1より低い順方向電圧VF2(VF2<VF1)を有する
    誤点灯防止用ダイオードを備えて成る発光ダイオ
    ードの誤点灯防止回路。
JP1983129808U 1983-08-24 1983-08-24 発光ダイオ−ドの誤点灯防止回路 Granted JPS6038094U (ja)

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JPS6038094U JPS6038094U (ja) 1985-03-16
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JPS5076864U (ja) * 1973-08-31 1975-07-04
JPS57132424A (en) * 1981-02-09 1982-08-16 Mitsubishi Electric Corp 2 electric power supply made of electronic circuit device

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