JPH0441799A - コーティング組成物 - Google Patents
コーティング組成物Info
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- JPH0441799A JPH0441799A JP14964390A JP14964390A JPH0441799A JP H0441799 A JPH0441799 A JP H0441799A JP 14964390 A JP14964390 A JP 14964390A JP 14964390 A JP14964390 A JP 14964390A JP H0441799 A JPH0441799 A JP H0441799A
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- acrylic resin
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- phosphate ester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プレス加工用のコーティング組成物、特に、
印刷された板紙の表面に被覆されるプレス加工用のコー
ティング組成物に関する。
印刷された板紙の表面に被覆されるプレス加工用のコー
ティング組成物に関する。
従来、印刷された板紙の光沢性、耐摩耗性、耐水性など
を向上させる目的で、板紙表面にロールコータあるいは
グラビアコータを用いてコーティング剤でコートした後
、プレスしながらコーティング表面を鏡面にする表面加
工法は、一般に知られている。そして、このような表面
加工は、一般に第1図に示されるような一対の挟持ベル
ト方式の装置を用いて行われている。当該装置は図示の
ごとく一対の対向するベルト体110,120を備えて
おり、図面の上方のベルト体110は、組の回動ロール
112,114と、これらに巻回された無端状の金属製
ベルト117とを備え、図面の下方のベルト体120も
上記ベルト体110と同様に一組の回動ロール122,
124と、無端状の金属製ベルト127とを備えている
。
を向上させる目的で、板紙表面にロールコータあるいは
グラビアコータを用いてコーティング剤でコートした後
、プレスしながらコーティング表面を鏡面にする表面加
工法は、一般に知られている。そして、このような表面
加工は、一般に第1図に示されるような一対の挟持ベル
ト方式の装置を用いて行われている。当該装置は図示の
ごとく一対の対向するベルト体110,120を備えて
おり、図面の上方のベルト体110は、組の回動ロール
112,114と、これらに巻回された無端状の金属製
ベルト117とを備え、図面の下方のベルト体120も
上記ベルト体110と同様に一組の回動ロール122,
124と、無端状の金属製ベルト127とを備えている
。
このような装置の先端部(図面の右方)における挾持ロ
ール112および122は図示しないスチーム等の加熱
機構を備えており、板紙等の表面のコーティング剤を加
熱加圧できるようになっている。この挟持ロール112
および122を通過した後、ベルト117.127およ
び挟持ロール114.124を経て排出されるまでの間
に図示しない冷却機構が設けられており、挟持ロール1
14.124の位置におけるローラ114とコーティン
グ剤との剥離性を確実ならしめている。
ール112および122は図示しないスチーム等の加熱
機構を備えており、板紙等の表面のコーティング剤を加
熱加圧できるようになっている。この挟持ロール112
および122を通過した後、ベルト117.127およ
び挟持ロール114.124を経て排出されるまでの間
に図示しない冷却機構が設けられており、挟持ロール1
14.124の位置におけるローラ114とコーティン
グ剤との剥離性を確実ならしめている。
すなわち、紙等の加工対象物200表面に凹凸に塗設さ
れたコーティング剤は、本装置を通過することによって
平滑性を付与され、印刷された板紙はその光沢性が向上
すると伴に、コーティング剤の物性に伴い、耐摩耗性、
耐水性等が向上する。
れたコーティング剤は、本装置を通過することによって
平滑性を付与され、印刷された板紙はその光沢性が向上
すると伴に、コーティング剤の物性に伴い、耐摩耗性、
耐水性等が向上する。
しかしながら、上記装置の方法では、回動ロールと無端
状のベルトとによって、コーティング剤を加圧加熱した
後、排出時に至るまでコーティング剤がベルトから容易
に剥離できるように必ずコーティング剤を冷却しなけれ
ばならない。この冷却を十分に行うためには、ベルトの
回転速度すなわち処理速度を高めることができず、また
、一対の熱ロールのみからなる装置を用いることができ
ず、生産性が向上しないという問題が生じていた。
状のベルトとによって、コーティング剤を加圧加熱した
後、排出時に至るまでコーティング剤がベルトから容易
に剥離できるように必ずコーティング剤を冷却しなけれ
ばならない。この冷却を十分に行うためには、ベルトの
回転速度すなわち処理速度を高めることができず、また
、一対の熱ロールのみからなる装置を用いることができ
ず、生産性が向上しないという問題が生じていた。
このような実情に鑑み、本発明は、いわゆるプレス加工
により光沢が得られ、かつ熱ロールから高温状態で冷却
することなく容易に剥離できるコーティング組成物を提
供することにある。
により光沢が得られ、かつ熱ロールから高温状態で冷却
することなく容易に剥離できるコーティング組成物を提
供することにある。
上記課題を解決するため本発明は、加工対象物表面に被
着されるプレス加工用のコーティング組成物であって、
前記コーティング組成物は、ガラス転移温度70〜11
0℃のアクリル系樹脂と、下記一般式 で表されるリン酸エステル系の界面活性剤(式中R1は
アルキル基またはアルキルフェニル基を表し、nは1〜
50の整数、R2は水素、オキシエチレンアルキルまた
はオキシエチレンアルキルフェニルを表す)とを含有す
るように構成した。
着されるプレス加工用のコーティング組成物であって、
前記コーティング組成物は、ガラス転移温度70〜11
0℃のアクリル系樹脂と、下記一般式 で表されるリン酸エステル系の界面活性剤(式中R1は
アルキル基またはアルキルフェニル基を表し、nは1〜
50の整数、R2は水素、オキシエチレンアルキルまた
はオキシエチレンアルキルフェニルを表す)とを含有す
るように構成した。
本発明の加工対象物としては、印刷可能な板状のものや
巻取り状のもの、例えば、本の表紙、カレンダ紙、ダン
ボール、カートン、袋等が挙げられる。
巻取り状のもの、例えば、本の表紙、カレンダ紙、ダン
ボール、カートン、袋等が挙げられる。
二のような加工対象物の表面には下記に示されるような
本発明のコーティング組成物が被着される。
本発明のコーティング組成物が被着される。
すなわち、本発明のコーティング組成物には、アクリル
系樹脂が含有され、このアクリル系樹脂はガラス転移温
度(以下、単にTgと称す)70〜110℃の範囲の物
性を有するものに限定される。このTgの値が70℃未
満になると本発明の目的とする高温剥離が困難になるか
らであり、方、Tgの上限値を110℃としたのは、こ
の値が一般にアクリルレジンの上限値であり自ずから定
まるものであるからである。
系樹脂が含有され、このアクリル系樹脂はガラス転移温
度(以下、単にTgと称す)70〜110℃の範囲の物
性を有するものに限定される。このTgの値が70℃未
満になると本発明の目的とする高温剥離が困難になるか
らであり、方、Tgの上限値を110℃としたのは、こ
の値が一般にアクリルレジンの上限値であり自ずから定
まるものであるからである。
このようなアクリル系樹脂として、アクリル酸アルキル
エステル(CH2=CHCOOR’ )またはメタクリ
ル酸アルキルエステル(CH2=CH3COOR’ )
の重合樹脂が挙げられ、ここでR′ はメチル、エチル
、n−ブチル、l−ブチル、t−ブチル、2−エチルヘ
キシル、ラウリル等のアルキル基を表す。またこれらの
各種アクリル酸アルキルエステル、メタクリル酸アルキ
ルエステルと、スチレン、α−メチルスチレン、アクリ
ロニトリル、メタクリロニトリル、酢酸ビニル、塩化ビ
ニル−酢酸ビニルとの共重合体の一種または二種以上の
混合物もアクリル系樹脂として使用可能である。
エステル(CH2=CHCOOR’ )またはメタクリ
ル酸アルキルエステル(CH2=CH3COOR’ )
の重合樹脂が挙げられ、ここでR′ はメチル、エチル
、n−ブチル、l−ブチル、t−ブチル、2−エチルヘ
キシル、ラウリル等のアルキル基を表す。またこれらの
各種アクリル酸アルキルエステル、メタクリル酸アルキ
ルエステルと、スチレン、α−メチルスチレン、アクリ
ロニトリル、メタクリロニトリル、酢酸ビニル、塩化ビ
ニル−酢酸ビニルとの共重合体の一種または二種以上の
混合物もアクリル系樹脂として使用可能である。
二のような、アクリル系樹脂は、プレス加工で表面平滑
性が得られ、光沢剥離性がよく、下刷りインキとして水
性タイプ、溶剤タイプのグラビアインキのいずれにも接
着性が良好である。
性が得られ、光沢剥離性がよく、下刷りインキとして水
性タイプ、溶剤タイプのグラビアインキのいずれにも接
着性が良好である。
さらに本発明のコーティング組成物には、下記一般式[
1コで表されるリン酸エステル系の界面活性剤が含有さ
れる。
1コで表されるリン酸エステル系の界面活性剤が含有さ
れる。
一般式[1]
上記一般式[1]において、R1はアルキル基またはア
ルキルフェニル基を表し、アルキル基の炭素数は1〜3
0、より好ましく12〜15である。
ルキルフェニル基を表し、アルキル基の炭素数は1〜3
0、より好ましく12〜15である。
nはエチレンオキサイド付加モル数であり、このnの値
は、1〜50の整数、より好ましく3である。
は、1〜50の整数、より好ましく3である。
R2は水素、オキシエチレンアルキル(R。
(CHCH20) n )またはオキシエチレンアルキ
ルフェニルを表す。なお、R1およびnは上記の場合と
同義である。
ルフェニルを表す。なお、R1およびnは上記の場合と
同義である。
このような一般式[1]で表されるリン酸エステル系の
界面活性剤は1、上記アクリル系樹脂100重量部に対
して2.5〜10重量部含有される。
界面活性剤は1、上記アクリル系樹脂100重量部に対
して2.5〜10重量部含有される。
この値が2,5重量部未満になると、高温剥離性が悪く
なり、この値が10重量部を越えるとプレス後の塗膜表
面の平滑性が悪くなるという不都合が生じる。このよう
な界面活性剤は主に離型剤としての機能を有し、高温剥
離性がよく、プレス塗膜表面に滑性を付与し耐摩性、耐
スクラッチ性の向上にも効果がある。
なり、この値が10重量部を越えるとプレス後の塗膜表
面の平滑性が悪くなるという不都合が生じる。このよう
な界面活性剤は主に離型剤としての機能を有し、高温剥
離性がよく、プレス塗膜表面に滑性を付与し耐摩性、耐
スクラッチ性の向上にも効果がある。
上述してきたようなアクリル系樹脂および界面活性剤は
有機溶剤に溶解されるタイプであり、用いられる有機溶
剤としては、トルエンなどの芳香族、酢酸エチルなどの
エステル系、メチルエチルケトンなどのケトン系、イソ
プロピルアルコールなどのアルコール系の一種または二
種以上の溶剤が使用できる。
有機溶剤に溶解されるタイプであり、用いられる有機溶
剤としては、トルエンなどの芳香族、酢酸エチルなどの
エステル系、メチルエチルケトンなどのケトン系、イソ
プロピルアルコールなどのアルコール系の一種または二
種以上の溶剤が使用できる。
さらに本発明のコーティング組成物には、さらに、耐摩
剤として、通常、印刷インキに使用されるポリエチレン
ワックス、パラフィンワックス、マイクロクリスタリン
ワックスなどをアクリル系樹脂と有機溶剤との混合物1
00重量部に対し、5重量部以下の範囲で添加すること
が好ましい。
剤として、通常、印刷インキに使用されるポリエチレン
ワックス、パラフィンワックス、マイクロクリスタリン
ワックスなどをアクリル系樹脂と有機溶剤との混合物1
00重量部に対し、5重量部以下の範囲で添加すること
が好ましい。
5重量部を越えると、コーティング被膜が曇り、光沢不
良となる。
良となる。
さらに、表面平滑性改良剤として、塩ビー酢ビ共重合物
(重合度100〜400.塩ビ/酢ビ比率50150〜
80/20>をアクリル系樹脂と有機溶剤との混合物1
00重量部に対し、15重量部以下の範囲で添加しても
よい。15重量部を越えると高温剥離性が悪くなる。
(重合度100〜400.塩ビ/酢ビ比率50150〜
80/20>をアクリル系樹脂と有機溶剤との混合物1
00重量部に対し、15重量部以下の範囲で添加しても
よい。15重量部を越えると高温剥離性が悪くなる。
また、他の離型剤として、レシチン、ステアリン酸など
の脂肪酸、n−ブチルステアレートなどの脂肪酸エステ
ル、ステアロアミドなどの脂肪酸アミド、脂肪酸と多価
アルコールとの部分エステルの界面活性剤の一種または
二種以上を添加してもよい。
の脂肪酸、n−ブチルステアレートなどの脂肪酸エステ
ル、ステアロアミドなどの脂肪酸アミド、脂肪酸と多価
アルコールとの部分エステルの界面活性剤の一種または
二種以上を添加してもよい。
なお、本発明のコーティング組成物は、水性インキ、溶
剤型インキいずれの王制インキによって印刷された加工
対象物に対してもなんら問題を生じさせることなく被着
させることができる。
剤型インキいずれの王制インキによって印刷された加工
対象物に対してもなんら問題を生じさせることなく被着
させることができる。
以下、本発明の実施例を示して本発明をさらに詳細に説
明する。
明する。
以下に示されるような種類の樹脂、離型剤、耐摩剤およ
び溶剤を適宜組み合わせて配合し、下記表1に示される
種々の組成物1〜組成物11を作製した。
び溶剤を適宜組み合わせて配合し、下記表1に示される
種々の組成物1〜組成物11を作製した。
(樹脂)
r−1・n−ブチルメタクリレート
(7g50℃)
r−2;スチレンアクリル樹脂(7g92℃)r−3ニ
アクリル−酢酸ビニル共重合樹脂(7864℃) r−4;アクリル−酢酸ビニル共重合樹脂(T g 8
7℃) r−5;塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂(重合度1
00.塩ビニ酢ビ=60+401(離型剤) m−1;上記一般式[1]で表されるリン酸エステル系
の界面活性剤において、R1が炭素数13のアルキル基
、nが3、R2が水素の界面活性剤 m−2;上記一般式[1コで表されるリン酸エステル系
の界面活性剤において、R1がフェニル基、nが6、R
2が水素の界面活性剤 m−3;上記一般式[1コで表されるリン酸エステル系
の界面活性剤において、R1がノニルフェニル基、nが
4、R2が水素の界面活性剤 m−4;上記一般式[1コで表されるリン酸エステル系
の界面活性剤において、R1およびR2がノニルフェニ
ル基、nが7の界面活性剤。
アクリル−酢酸ビニル共重合樹脂(7864℃) r−4;アクリル−酢酸ビニル共重合樹脂(T g 8
7℃) r−5;塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂(重合度1
00.塩ビニ酢ビ=60+401(離型剤) m−1;上記一般式[1]で表されるリン酸エステル系
の界面活性剤において、R1が炭素数13のアルキル基
、nが3、R2が水素の界面活性剤 m−2;上記一般式[1コで表されるリン酸エステル系
の界面活性剤において、R1がフェニル基、nが6、R
2が水素の界面活性剤 m−3;上記一般式[1コで表されるリン酸エステル系
の界面活性剤において、R1がノニルフェニル基、nが
4、R2が水素の界面活性剤 m−4;上記一般式[1コで表されるリン酸エステル系
の界面活性剤において、R1およびR2がノニルフェニ
ル基、nが7の界面活性剤。
(耐摩剤)
ポリエチレンワックス
(溶剤)
S−1、トルエン
S−2;酢酸エチル
S−3,1PA
表1に示される種々の組成物サンプルを、紙/ポリエチ
レン/紙の積層体である、いわゆるポリサンド原反の上
に、以下のプレス加工条件で、コーティングした。
レン/紙の積層体である、いわゆるポリサンド原反の上
に、以下のプレス加工条件で、コーティングした。
すなわち、ポリサンド原反に前工程としてグラビア印刷
機で水性アクリル型インキを印刷し、ついで、表1に示
される・種々の組成物サンプルを塗設し、しかる後、1
20℃のホットローラにて圧力100kg/’c++f
、速度10m−/minの条件でプレス加工を行い、コ
ーティングサンプルを作製した。なお、前工程としての
上記の水性アクリル型インキによる印刷を、硝化綿/ポ
リアミド樹脂系の溶剤インキによる印刷に変えた場合に
ついても、同様にサンプルを作製した。
機で水性アクリル型インキを印刷し、ついで、表1に示
される・種々の組成物サンプルを塗設し、しかる後、1
20℃のホットローラにて圧力100kg/’c++f
、速度10m−/minの条件でプレス加工を行い、コ
ーティングサンプルを作製した。なお、前工程としての
上記の水性アクリル型インキによる印刷を、硝化綿/ポ
リアミド樹脂系の溶剤インキによる印刷に変えた場合に
ついても、同様にサンプルを作製した。
これらのサンプルについて以下の評価をおこなった。評
価項目およびその評価基準は次の通りである。
価項目およびその評価基準は次の通りである。
(光沢)
60°反射率を測定し、パーセント表示した。
(剥離性)
120℃ホットローラにてプレスした時の剥離状態を調
べた。評価基準は次の通りとした。
べた。評価基準は次の通りとした。
◎・・・剥離音が無いか、有っても極めて小さいもの
O・・・塗膜面に異常は無いが、剥離音のするもの
△・・・剥離はするが、塗膜面にクラックが生じるもの
×・・・塗膜がローラに取られもの
(表面平滑性)
プレス加工面を目視判定した。評価基準は次の通りとし
た。
た。
◎・・・表面が極めて平滑なもの
O・・・わずかに平滑性のムラがあるもの△・・・平滑
性にムラがあるもの (下側インキへの接着性) プレス加工品について、セロテープ剥離試験を行った。
性にムラがあるもの (下側インキへの接着性) プレス加工品について、セロテープ剥離試験を行った。
評価基準は次の通りとした。
O・・・下側インキが水性タイプおよび溶剤タイプいず
れにも接着するもの △・・・下側インキが水性タイプまたは溶剤タイプのい
ずれかのみしか接着しないもの ×・・・下側インキが水性タイプおよび溶剤タイプの双
方に接着しないもの これらの結果を下記表2に示す。なお、サンプル番号は
表1の組成物番号に対応する。
れにも接着するもの △・・・下側インキが水性タイプまたは溶剤タイプのい
ずれかのみしか接着しないもの ×・・・下側インキが水性タイプおよび溶剤タイプの双
方に接着しないもの これらの結果を下記表2に示す。なお、サンプル番号は
表1の組成物番号に対応する。
表 2
〔発明の作用効果〕
上記表1および表2の結果より本発明の効果は明らかで
ある。
ある。
すなわち、本発明のコーティング組成物は、所定の樹脂
と、所定の離型剤としてのリン酸エステル系界面活性剤
とを含有しているので、いわゆるプレス加工により光沢
が得られることはもとより、熱ロールから高温状態のま
までコーティング組成物を容易に剥離できる。
と、所定の離型剤としてのリン酸エステル系界面活性剤
とを含有しているので、いわゆるプレス加工により光沢
が得られることはもとより、熱ロールから高温状態のま
までコーティング組成物を容易に剥離できる。
従って、従来のごとく剥離のための冷却は必要とされず
、生産性は格段と向上する。
、生産性は格段と向上する。
東1図は表面加工に用いる一対の挟持ベルト式プレス装
置の概略図である。 110.120・・・ベルト体。
置の概略図である。 110.120・・・ベルト体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加工対象物表面に被着されるプレス加工用のコーテ
ィング組成物であって、 前記コーティング組成物は、ガラス転移温度70〜11
0℃のアクリル系樹脂と、 下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるリン酸エステル系の界面活性剤(式中R_1
はアルキル基またはアルキルフェニル基を表し、nは1
〜50の整数、R_2は水素、オキシエチレンアルキル
またはオキシエチレンアルキルフェニルを表す)とを含
有することを特徴とするコーティング組成物。 2、前記リン酸エステル系の界面活性剤は、前記アクリ
ル系樹脂100重量部に対して2.5〜10重量部含有
されることを特徴とする請求項1記載のコーティング組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14964390A JPH0441799A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | コーティング組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14964390A JPH0441799A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | コーティング組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441799A true JPH0441799A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15479715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14964390A Pending JPH0441799A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | コーティング組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441799A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5990206A (en) * | 1996-02-28 | 1999-11-23 | Kao Corporation | Asphalt modifier composition and asphalt composition |
| EP2371199A1 (en) | 2010-03-30 | 2011-10-05 | Honda Motor Co., Ltd. | Walk-behind work machine |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14964390A patent/JPH0441799A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5990206A (en) * | 1996-02-28 | 1999-11-23 | Kao Corporation | Asphalt modifier composition and asphalt composition |
| EP2371199A1 (en) | 2010-03-30 | 2011-10-05 | Honda Motor Co., Ltd. | Walk-behind work machine |
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