JPH0441860Y2 - - Google Patents

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JPH0441860Y2
JPH0441860Y2 JP1990047218U JP4721890U JPH0441860Y2 JP H0441860 Y2 JPH0441860 Y2 JP H0441860Y2 JP 1990047218 U JP1990047218 U JP 1990047218U JP 4721890 U JP4721890 U JP 4721890U JP H0441860 Y2 JPH0441860 Y2 JP H0441860Y2
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JP
Japan
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golf ball
case body
case
fitted
tip
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JP1990047218U
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JPH045836U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、肩こり、筋肉痛等の患部をマツサ
ージして治療するための器具に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
この種のマツサージ器具として知られている固
定突起式のものは患部に押当てながら移動させる
ことが困難であり、ローラー式のものは一方のみ
に往復移動するとことから広範囲の任意位置に移
動できない欠点がある。
これに代るマツサージ器具として、実開昭61−
156926号公報、実開昭62−180436号公報、実開昭
63−50333号公報には、ボールを並設したものが
開示されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記公報のものは、ボールを並
設したものであるから、器具全体が大型となり、
主として据置型として使用され、患部に適確に押
当て、さらに自由且つ円滑に移動させることは困
難である。
そこで、この考案は上記の従来技術の問題点に
鑑み、これを解決すべなくされたものであつて、
ゴルフボールを巧みに利用して、器具全体をコン
パクトに構成し、患部に適確に押当て、広範囲の
任意位置に円滑に移動できるマツサージ器具を得
るにある。
〔課題を解決するための手段〕
これを達成する手段として、この考案は、内方
に湾曲した係止面を形成した前部ケースと後部ケ
ースを結合して有底短筒形に形成したケース体内
の空間にゴルフボールを回転自在に嵌合すると共
に、該ケース体先端開口部よりゴルフボールの先
端部円弧面を突出させ、該ケース体の後端に操作
用握体を連設し、後部ケースおよび操作用握体中
に、椀状弧面を形成したゴルフボールの受座盤付
支持具を嵌挿したこと、上記ゴルフボールを前後
に移動可能に嵌合すると共に、操作用握体と支持
具間にスプリングを弾装し、該スプリングの圧縮
反撥力で上記ゴルフボールを先端側に常時付勢し
たこと、さらにケース体の底部にゴルフボールの
受座盤を設け、該ケース体に軸杆を回転自在に突
設するように取付け、該ケース体の操作用握体に
軸杆を嵌合固着したことを特徴とする構成であ
る。
〔実施例〕
この考案の構成を図面に示す実施例について以
下詳細に説明する。
第1図はこの考案の第1実施例であつて、ケー
ス体1は前部ケース2と後部ケース3に2分割さ
れており、ネジ4によつて互いに結合されて有底
短筒形に形成されると共に、内部に空間5が形成
され、ゴルフボール6よりなる回転押圧子を回転
自在に取付ける。この空間5を形成する前後両ケ
ース2,3の前部ケース2は内径をゴルフボール
6の直径より僅かに大径に形成し、先端開口部7
に向つて内方に弯曲した係止面8を形成して、ゴ
ルフボール6が抜出ることなく先端開口部7より
ゴルフボール6の一部円弧面が突出するように係
止する。一方後部ケース3は底面9に操作用握体
10を一体に突出形成した、該握体10内に形成
し孔11に支持具12を嵌挿し、その先端の受座
盤13に形成した椀状孤面で上記空間5内のゴル
フボール6を回転自在に支持する。
そして、これを組立てるには、ケース体1の後
部ケース3の孔11内に支持具12を嵌挿し、ゴ
ルフボール6を該支持具12の受座盤13上に載
置した後、ゴルフボール6を被せるように前部ケ
ース2を後部ケース3とネジ4によつて互いに螺
合する。これによりゴルフボール6は受座盤13
と前部ケース2の係止面8に保持されて、空間5
内に回転自在に取付けられると共に、その先端の
円弧面は前部ケース2の先端開口部7より抜出る
ことなく突出してマツサージ器具を組立てる。
この様に構成されているので、使用する際は、
操作用握体10を把持してケース体1より突出し
ているゴルフボール6を患部に押当て、前後左右
に移動すれば、ケース体1内のゴルフボール6は
前部ケース2の係止面8とこれに連なる内壁側面
および受座盤13に保持されて自由に回転し、患
部上を広範囲に亘つて押圧することができると共
に、ゴルフボール6に形成された無数の小径凹陥
部によつて患部に心地良い刺激を与えて、肩こり
等のこりをほぐし、血液の循環を促進してマツサ
ージ効果を高めることができる。
第2図はこの考案の第2実施例であつて、この
実施例の場合は、握体20の孔21とこれに嵌挿
した支持具22との間にスプリング24を弾装し
て、支持具22の受座盤23に支持されたゴルフ
ボール6を前部ケース2の先端係止面8に常時付
勢するように構成する。
これにより、ゴルフボール6は患部に押当てた
際、強く押当てればゴルフボール6はスプリング
24の弾性に抗して後方に移動し、その反力とし
て常にゴルフボール6が患部を強圧する。又握体
20による押圧力を強弱変化させれば、スプリン
グ24の弾性によつてゴルフボール6は前後に移
動して患部を弾圧するので、患部へのゴルフボー
ル6の当りの変化が急激とならず、マツサージ器
具の前後左右の移動と相俟つてさらにマツサージ
効果を向上することができる。
第3図はこの考案の第3実施例であつて、この
実施例の場合はケース体30を握体32に対して
回転自在としたものである。即ち、握体32をケ
ース体30と別体に構成し、握体32の孔33に
軸杆34を嵌合固着し、ケース体30の底面中心
部に穿設した軸孔31に軸杆34を回転自在に取
付け、有底短筒形のケース体30を回転自在に取
付ける。又ケース体30内には他の実施例と同様
ゴルフボール6を回転自在に取付け、その後端を
支持する受座盤に代つて、この実施例の場合には
軸孔31の外周部分に環状の受座盤35を突設す
る。
この様に構成されているので、これを使用する
際は、上記第1実施例と同様に握体32を把持し
てゴルフボール6を患部に押当て、前後左右に移
動することによつて広範囲にマツサージする。さ
らにこの実施例の場合には把持した握体32を横
にしてケース体30の外周面36を患部に押当
て、握体32を前後に移動すれば、軸杆34を中
心としてケース体30は患部上にローラーをかけ
た如く回転するため、ゴルフボール6でのマツサ
ージと異なつた刺激を患部に与えることができ、
一層マツサージ効果を高めることができる。
第4図はこの考案の第4実施例であつて、この
実施例の場合は、第1実施例のマツサージ器具A
を据置型として使用するもので、箱型に形成した
基台40の上面に嵌合孔41を2個所穿設すると
共に、該嵌合孔41の底板42上にガイド筒43
を取付け、該ガイド筒43内に摺動自在に受金4
4を嵌合し、該受金44と底板42との間に弾性
力の強いスプリング45を張設する。
この様に構成されているので、基台40に立設
したマツサージ器具A上に背中を載せれば、握体
10は受金44を介し、スプリング45の弾性力
に抗して降下し、その反力で背中はゴルフボール
6で押圧され、さらに身体を前後左右に動かせ
ば、ゴルフボール6は回転し、、広範囲にマツサ
ージ効果を奏することができる。
〔考案の効果〕
以上、各種実施例について詳述したように、こ
の考案は、ゴルフボールを回転自在に取付けたケ
ース体を把持して移動しうるようにコンパクトに
構成されているので、所望の患部に自由に押当て
円滑に移動できて広範囲に亘つてマツサージする
ことができる上、回転押圧子としてゴルフボール
を使用したので、ゴルフボール自体が有する無数
の小径凹陥部を巧みに使用して患部に心地良い刺
激を与え、肩こり等のこりをほぐし、血行の促進
を計り、或いはスポーツ後の筋肉の疲労を回復
し、筋肉痛の痛みを柔らげるマツサージ効果を有
するものである。
また請求項2の構成によるスプリングの弾性に
よつて患部へのゴルフボールの押圧力を強めるこ
とができると共に、その緩急の変化は患部に硬直
な不快感を与えることなく、マツサージ効果をさ
らに高めることができる。
さらに、請求項3の構成によつてゴルフボール
による点接触の回転押圧力に加え、ケース体のロ
ーラーによる線接触の回転押圧力を適宜自由に選
択操作できるので、患部へ異なる刺激を与え、マ
ツサージ効果を一層多彩なものとすることができ
る等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の縦断側面図、
第2図はこの考案の第2実施例の縦断側面図、第
3図はこの考案の第3実施例の縦断側面図、第4
図はこの考案の第4実施例の縦断側面図を示す。 1……ケース体、2……前部ケース、3……後
部ケース、5……空間、6……ゴルフボール、7
……先端開口部、8……係止面、10……握体、
12……支持具、13……受座盤、24……スプ
リング、31……軸孔、34……軸杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 内方に湾曲した係止面を形成した前部ケース
    と後部ケースを結合して有底短筒形に形成した
    ケース体内の空間にゴルフボールを回転自在に
    嵌合すると共に、該ケース体先端開口部よりゴ
    ルフボールの先端部円弧面を突出させ、該ケー
    ス体の後端に操作用握体を連設し、後部ケース
    および操作用握体中に、椀状弧面を形成したゴ
    ルフボールの受座盤付支持具を嵌挿したことを
    特徴とするマツサージ器具。 2 ケース体内のゴルフボールを前後に移動可能
    に嵌合すると共に、操作用握体と支持具間にス
    プリングを弾装し、該スプリングの圧縮撥力で
    上記ゴルフボールを先端側に常時付勢してなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のマツサージ器具。 3 内方に湾曲した係止面を形成した前部ケース
    と後部ケースを結合して有底短筒形に形成した
    ケース体内の空間にゴルフボールを回転自在に
    嵌合すると共に、該ケース体先端開口部よりゴ
    ルフボールの先端部円弧面を突出させ、ケース
    体の底部にゴルフボールの受座盤を設け、該ケ
    ース体に軸杆を回転自在に突設するように取付
    け、該ケース体の操作用握体に軸杆を嵌合固着
    したことを特徴とするマツサージ器具。
JP1990047218U 1990-05-02 1990-05-02 Expired JPH0441860Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990047218U JPH0441860Y2 (ja) 1990-05-02 1990-05-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990047218U JPH0441860Y2 (ja) 1990-05-02 1990-05-02

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Publication Number Publication Date
JPH045836U JPH045836U (ja) 1992-01-20
JPH0441860Y2 true JPH0441860Y2 (ja) 1992-10-01

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ID=31562964

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JP1990047218U Expired JPH0441860Y2 (ja) 1990-05-02 1990-05-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49129711A (ja) * 1973-04-16 1974-12-12
JP5760135B2 (ja) * 2014-11-07 2015-08-05 ミツワ株式会社 美顔マッサージ器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63135628U (ja) * 1987-02-26 1988-09-06

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JPH045836U (ja) 1992-01-20

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