JPH0441881A - 揺動体のマグネットラッチ - Google Patents
揺動体のマグネットラッチInfo
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- JPH0441881A JPH0441881A JP14950190A JP14950190A JPH0441881A JP H0441881 A JPH0441881 A JP H0441881A JP 14950190 A JP14950190 A JP 14950190A JP 14950190 A JP14950190 A JP 14950190A JP H0441881 A JPH0441881 A JP H0441881A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は各種ドア及び開閉蓋などを閉止位置に保持する
揺動体のマグネットラッチ、特にその吸着解除機構に関
する。
揺動体のマグネットラッチ、特にその吸着解除機構に関
する。
[従来の技術]
オーディオラックの観音開きドアあるいは各種精密機器
の駆動部を収納するキャビネットの開閉蓋には、一端が
回動自在に軸支され他端部を操作して開閉する揺動体機
構が採用されている場合が多い。
の駆動部を収納するキャビネットの開閉蓋には、一端が
回動自在に軸支され他端部を操作して開閉する揺動体機
構が採用されている場合が多い。
そして、前記揺動体の自由端(非軸支)側には通常マグ
ネットまたは磁性板などの磁性片(以下第1磁性片とい
う)が装着されており、これが揺動体の保持(閉止)位
置で本体側に固定された固定側の磁性片またはマグネッ
ト(以下第2磁性片という)と吸着することによってそ
の閉止状態が保持される。
ネットまたは磁性板などの磁性片(以下第1磁性片とい
う)が装着されており、これが揺動体の保持(閉止)位
置で本体側に固定された固定側の磁性片またはマグネッ
ト(以下第2磁性片という)と吸着することによってそ
の閉止状態が保持される。
[発明が解決しようとする課題コ
ところが、上述のような両磁性片を吸着させるマグネッ
トキャッチ式のラッチ構造では、ラッチ作用自体はその
磁性吸着力によって比較的小さい力で容易に行わせるこ
とができるが、吸着解除時に揺動体の第1磁性片を固定
側の第2磁性片から引き離すためには大きな力が必要と
なる。
トキャッチ式のラッチ構造では、ラッチ作用自体はその
磁性吸着力によって比較的小さい力で容易に行わせるこ
とができるが、吸着解除時に揺動体の第1磁性片を固定
側の第2磁性片から引き離すためには大きな力が必要と
なる。
この結果、吸着解除時に強い力で引き離された揺動体が
勢いがあまってその外側(後側)に配設されている他の
構造物にぶつかったり、破損を生じさせてしまうことが
あった。
勢いがあまってその外側(後側)に配設されている他の
構造物にぶつかったり、破損を生じさせてしまうことが
あった。
また、上述したようなマグネットキャッチ式のラッチの
他に、吸着状態の揺動体を一旦吸着方向(非解除方向)
へ押してから開放方向へ2段階で揺動させるブツシュ式
ラッチが固定側に配置されたものも提案されている。
他に、吸着状態の揺動体を一旦吸着方向(非解除方向)
へ押してから開放方向へ2段階で揺動させるブツシュ式
ラッチが固定側に配置されたものも提案されている。
しかしながら、このブツシュ式ラッチ構造においては、
揺動体を開放するという目的とこの揺動体を一旦開放と
は逆の吸着側に操作するという作用が感覚的に矛盾する
ため、往々にして使用者が誤った方向へ無理な力を加え
て破損にいたらしてしまうという問題が生じ易かった。
揺動体を開放するという目的とこの揺動体を一旦開放と
は逆の吸着側に操作するという作用が感覚的に矛盾する
ため、往々にして使用者が誤った方向へ無理な力を加え
て破損にいたらしてしまうという問題が生じ易かった。
発明の目的
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は小さな力で衝撃を招くことなくラッチ解除を行
える揺動体のマグネットラッチを簡単な構造で提供する
ことにある。
の目的は小さな力で衝撃を招くことなくラッチ解除を行
える揺動体のマグネットラッチを簡単な構造で提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、一端が揺動自在に
軸支された揺動体の他端側に設けられた第1磁性片と、
前記揺動体の保持位置に固定配置され、前記第1磁性片
と吸着する第2磁性片と、前記揺動体の他端側で小揺動
可能に軸支され、前記第1磁性片と第2磁性片との吸着
状態を解除する吸着引き外しレバーと、を含むことを特
徴とする。
軸支された揺動体の他端側に設けられた第1磁性片と、
前記揺動体の保持位置に固定配置され、前記第1磁性片
と吸着する第2磁性片と、前記揺動体の他端側で小揺動
可能に軸支され、前記第1磁性片と第2磁性片との吸着
状態を解除する吸着引き外しレバーと、を含むことを特
徴とする。
[作用]
従って、本発明によれば第1及び第2両磁性片解除作用
は、揺動体の揺動操作に先立って吸着引き外しレバーを
小揺動させることで固定側の第2磁性片から揺動体側の
第1磁性片を小さな力で確実に引き離すことができる。
は、揺動体の揺動操作に先立って吸着引き外しレバーを
小揺動させることで固定側の第2磁性片から揺動体側の
第1磁性片を小さな力で確実に引き離すことができる。
そして、両値性片が離れた状態で前記揺動体を回動させ
て本来の開放作用を行うことができる。
て本来の開放作用を行うことができる。
この揺動体開放時には既に吸着状態が解除されているの
で強い力は不要であり、ゆっくりと揺動させることがで
きるので衝撃によって周辺構造物を破損する等の不都合
は生じない。
で強い力は不要であり、ゆっくりと揺動させることがで
きるので衝撃によって周辺構造物を破損する等の不都合
は生じない。
[実施例]
以下、図面に基づき本発明の好適な実施例について説明
する。
する。
第1図及び第2図は各種キャビネットの開閉蓋(ドア)
などの揺動体に適用された本発明に係るマグネットラッ
チの構成例を示す正面図及び左側面図である。図におい
て、揺動体200は、図示しない本体側のフレーム20
2に取り付けられた軸204により所定角度揺動自在に
支持されている。
などの揺動体に適用された本発明に係るマグネットラッ
チの構成例を示す正面図及び左側面図である。図におい
て、揺動体200は、図示しない本体側のフレーム20
2に取り付けられた軸204により所定角度揺動自在に
支持されている。
揺動体200を所定の閉止位置に保持するため、揺動体
200の本体側との当接部にはマグネット206が装着
されており、本体側の対応当接部208は磁性体にて構
成されている。勿論、これとは逆に本体側当接部にマグ
ネットを装着し、揺動体側を磁性体とすることも、また
双方をマグネットとすることも可能である。
200の本体側との当接部にはマグネット206が装着
されており、本体側の対応当接部208は磁性体にて構
成されている。勿論、これとは逆に本体側当接部にマグ
ネットを装着し、揺動体側を磁性体とすることも、また
双方をマグネットとすることも可能である。
前述した如く、このような構成においてマグネット20
6によりラッチされた状態の揺動体200を解除即ち開
放しようとする際に、マグネット206と磁性体208
とを引き離すためにかなり大きな力が必要となり、この
ため両者が離れた後もこの引き離すときに加えた力があ
まって揺動体200が周辺構造物にぶつかってしまうと
(う問題が生じていた。
6によりラッチされた状態の揺動体200を解除即ち開
放しようとする際に、マグネット206と磁性体208
とを引き離すためにかなり大きな力が必要となり、この
ため両者が離れた後もこの引き離すときに加えた力があ
まって揺動体200が周辺構造物にぶつかってしまうと
(う問題が生じていた。
本発明において特徴的なことは、揺動体側のマグネット
と本体側の磁性体との吸着状態を小さな力で解除できる
吸着引き外しレバーを設けたことである。
と本体側の磁性体との吸着状態を小さな力で解除できる
吸着引き外しレバーを設けたことである。
図において、吸着引き外しレバー210は揺動体200
の側端面に取り付けられている。即ち、レバー軸212
にはノブ214及びカム216が所定量一体回動自在に
支持されている。
の側端面に取り付けられている。即ち、レバー軸212
にはノブ214及びカム216が所定量一体回動自在に
支持されている。
前記カム216の一端側は揺動体200との間に掛は渡
されたバネ218より第2図の反時計方向に付勢されて
いる。
されたバネ218より第2図の反時計方向に付勢されて
いる。
一方、カム216の中央部には摺動m 216 aが形
成されており、揺動体200の所定位置に固定されたス
トッパ220が摺動溝216aの一端と当接している。
成されており、揺動体200の所定位置に固定されたス
トッパ220が摺動溝216aの一端と当接している。
この結果、バネ218により下方に付勢されるカム21
6の動きはこのストッパ220がカム216の摺動溝2
16a一端と係止することによって阻止され、マグネッ
ト206がラッチされた状態においては第2図に示すよ
うなカム216の先端部が磁性体208に当接した状態
に保持されている。
6の動きはこのストッパ220がカム216の摺動溝2
16a一端と係止することによって阻止され、マグネッ
ト206がラッチされた状態においては第2図に示すよ
うなカム216の先端部が磁性体208に当接した状態
に保持されている。
次に以上のように構成される本実施例の作用を、更に第
3図及び第4図を参照しつつ説明する。
3図及び第4図を参照しつつ説明する。
第2図に示した揺動体200のラッチ状態から、ノブ2
14を図の時計方向に小揺動させる。この時、ノブ21
4の揺動量は、カム216の摺動溝216aの他端がス
トッパ220と当接するまでの距離に相当し、マグネッ
ト206と磁性体208との吸着状態を解除するに必要
充分な僅かの量に設定されていることが理解される。
14を図の時計方向に小揺動させる。この時、ノブ21
4の揺動量は、カム216の摺動溝216aの他端がス
トッパ220と当接するまでの距離に相当し、マグネッ
ト206と磁性体208との吸着状態を解除するに必要
充分な僅かの量に設定されていることが理解される。
即ち、ノブ214を時計方向へ回動させると、これと一
体回動するカム216も時計方向へ回動しようとする力
を受ける。
体回動するカム216も時計方向へ回動しようとする力
を受ける。
この時、カム216の先端は本体側の磁性板208と既
に当接状態にあるため、前記時計方向への回動力は梃の
原理によってマグネット206を磁性板208との吸着
力に抗してこれを引き離すよう作用することとなる。
に当接状態にあるため、前記時計方向への回動力は梃の
原理によってマグネット206を磁性板208との吸着
力に抗してこれを引き離すよう作用することとなる。
この結果、梃の原理による僅かな力で第3図に示すよう
にマグネット206と磁性板208とが引き外され、両
者間にギャップGか生じる。
にマグネット206と磁性板208とが引き外され、両
者間にギャップGか生じる。
この時、前述したようにカム216の一端はハネ218
により反時計方向へ付勢されており、またストッパ22
0によってカム216の回動量も規制されているので、
ノブ214を回し過ぎたり勢いがつき過ぎたりするとい
う不都合は生じない。
により反時計方向へ付勢されており、またストッパ22
0によってカム216の回動量も規制されているので、
ノブ214を回し過ぎたり勢いがつき過ぎたりするとい
う不都合は生じない。
このようにして吸着状態か解除された後は、もはや強い
力は必要なく、第4図に示すように揺動体200をゆっ
くりと所望角度まで揺動させれば良い。
力は必要なく、第4図に示すように揺動体200をゆっ
くりと所望角度まで揺動させれば良い。
次に、以上説明したような本発明装置を文書読取り装置
内におけるユニット解除レバーとして適用した場合を例
にとり説明する。
内におけるユニット解除レバーとして適用した場合を例
にとり説明する。
第5図は本発明が適用される文書読取り装置の全体構成
を示す。
を示す。
図示した装置は、水平吸込み/垂直排出バスを有してお
り、更に、このバスはその流れ順に供給バス、読取りバ
スそして排出バスに区分されている。
り、更に、このバスはその流れ順に供給バス、読取りバ
スそして排出バスに区分されている。
そして、装置は前記バスを実現するために、単一の駆動
モータを有し、このモータ駆動力が歯車列及びブーりを
介し前記バスへ文書送り力を与える。
モータを有し、このモータ駆動力が歯車列及びブーりを
介し前記バスへ文書送り力を与える。
更に、本実施例装置は、文書の両面から同時に読取り可
能な装置を提供しており、前記読取りバスの両面にそれ
ぞれ後述の如く第1光源、第2光源が配置され、また両
光源と対応して第1読取りブロック及び第2読取りブロ
ックがそれぞれ水平及び垂直方向に配置されている。
能な装置を提供しており、前記読取りバスの両面にそれ
ぞれ後述の如く第1光源、第2光源が配置され、また両
光源と対応して第1読取りブロック及び第2読取りブロ
ックがそれぞれ水平及び垂直方向に配置されている。
まず、文書バスに関してその構造を説明する。
装置ケース10の外部に供給トレイ12が突出しており
、後述する如く読取りに供される文書がこのトレイ12
上にストックされる。前記トレイ12と近接してフィー
ドローラ14とリタードローラ16とが上下に対向して
配置されており、ストックされた文書の最上紙のみが供
給パスに吸い込まれる。
、後述する如く読取りに供される文書がこのトレイ12
上にストックされる。前記トレイ12と近接してフィー
ドローラ14とリタードローラ16とが上下に対向して
配置されており、ストックされた文書の最上紙のみが供
給パスに吸い込まれる。
このために、フィードローラ14は図の反時計方向に、
そしてリタードローラ16も反時計方向に回転駆動され
、フィードローラ14が最上紙を吸込み方向に引き込む
と共に、その下にストックされている文書はりタートロ
ーラ16によってトレイ2側に押し戻され、効果的な紙
さばき作用が達成される。
そしてリタードローラ16も反時計方向に回転駆動され
、フィードローラ14が最上紙を吸込み方向に引き込む
と共に、その下にストックされている文書はりタートロ
ーラ16によってトレイ2側に押し戻され、効果的な紙
さばき作用が達成される。
前記フィードローラ14に続いて、供給パスは水平方向
に送りベルト22を有し、文書を次のターンローラ24
へ送り込む。
に送りベルト22を有し、文書を次のターンローラ24
へ送り込む。
前記ターンローラ24は供給パスの最後部を形成し、文
書が水平バスから垂直バスへ移行する。
書が水平バスから垂直バスへ移行する。
前記ターンローラ24によって垂直バスに移行した文書
は、次に読取りバスに送られる。本実施例においては、
この読取りバスは第1アパーチヤプレート102、第2
アパーチヤプレート104を含んでおり、文書が両アパ
ーチャプレート102.104の間を通過する際に所定
の読取り作用が行われる。
は、次に読取りバスに送られる。本実施例においては、
この読取りバスは第1アパーチヤプレート102、第2
アパーチヤプレート104を含んでおり、文書が両アパ
ーチャプレート102.104の間を通過する際に所定
の読取り作用が行われる。
読取りバスを通過した文書は次に排出バスに送られる。
そして、前記排出バスから排出された文書は、装置外の
ストッカに順次ストックされる。
ストッカに順次ストックされる。
以上のようにして文書バスが形成されるが、この文書バ
スに文書が吸い込まれ、かつ確実に排出されていること
を監視するために、文書バスに沿ってセンサが配設され
ている。
スに文書が吸い込まれ、かつ確実に排出されていること
を監視するために、文書バスに沿ってセンサが配設され
ている。
実施例において、入側文書センサ60は送りベルト22
の手前に設けられており、発光器と受光器を含む光学セ
ンサからなる。
の手前に設けられており、発光器と受光器を含む光学セ
ンサからなる。
このセンサ60の照射光は文書バスを横切って上方に照
射されており、この照射位置に文書バスの上側でリフレ
クタ62が設けられている。
射されており、この照射位置に文書バスの上側でリフレ
クタ62が設けられている。
従って、供給バスに文書が存在しない場合には、入側文
書センサ60はリフレクタ62からの反射光を受光し、
一方供給パスに文書が吸い込まれた状態では、文書によ
って照射光が遮光されるので、これによって文書の入り
を検知することができる。
書センサ60はリフレクタ62からの反射光を受光し、
一方供給パスに文書が吸い込まれた状態では、文書によ
って照射光が遮光されるので、これによって文書の入り
を検知することができる。
更に、この入側文書センサ60は文書のリードエツジを
検出することによって、文書バスの送り速度から後述す
る読取り位置に文書が到達するタイミングを指示するこ
とが可能である。
検出することによって、文書バスの送り速度から後述す
る読取り位置に文書が到達するタイミングを指示するこ
とが可能である。
次に、文書読取り部の構造を説明する。
両アパーチャプレート102,104の略中央部がそれ
ぞれ第1及び第2読取り位置を形成している。そして、
前記両読取り位置へ所定の照射光を照射するために光源
106,108が設けられており、前記読取り位置に向
かって光を照射する。
ぞれ第1及び第2読取り位置を形成している。そして、
前記両読取り位置へ所定の照射光を照射するために光源
106,108が設けられており、前記読取り位置に向
かって光を照射する。
前述した側照射光は、文書面にて反射され、その輝度に
応じた反射光を生じさせ、図の鎖線で示す如き反射光が
後述する読取りブロックに導かれる。
応じた反射光を生じさせ、図の鎖線で示す如き反射光が
後述する読取りブロックに導かれる。
文書の表側の反射光を読取るために、装置には読取りブ
ロック120.140が設けられている。
ロック120.140が設けられている。
すなわち、第1読取りブロック120はレンズ系134
を含み、前記第1読取り位置からの反射光はレンズ系1
34を通って受光部136に入射し、1ライン毎に受光
器136でライン読取りされる。
を含み、前記第1読取り位置からの反射光はレンズ系1
34を通って受光部136に入射し、1ライン毎に受光
器136でライン読取りされる。
一方、第2読取りブロック140は前記第1読取りブロ
ック120とほぼ同一の構造からなり、その内部にレン
ズ系146そして受光器148を有しており、前記第2
読取り位置からの反射光はレンズ系146を通って受光
部148に入射する。
ック120とほぼ同一の構造からなり、その内部にレン
ズ系146そして受光器148を有しており、前記第2
読取り位置からの反射光はレンズ系146を通って受光
部148に入射する。
以上のようにして、本実施例の文書バス及び読取り装置
の構造が理解され、以下に文書読取り時の作用を簡単に
説明する。
の構造が理解され、以下に文書読取り時の作用を簡単に
説明する。
トレイ12に積層された文書はその最上紙のみがフィー
ドローラ14から文書バスに吸い込まれ、その下にある
文書はりタートローラ16によって紙さばきされ、この
結果、文書バスには1枚ずつ順次文書が送り込まれるこ
ととなる。
ドローラ14から文書バスに吸い込まれ、その下にある
文書はりタートローラ16によって紙さばきされ、この
結果、文書バスには1枚ずつ順次文書が送り込まれるこ
ととなる。
文書が入側文書センサ60に到達した段階で、センサ6
0は文書の吸い込みを検知し、図示していないコントロ
ーラに信号を供給する。コントローラは、予め既知のセ
ンサ60から読取り位置までの長さ、そして文書送り速
度により所定の遅延時間を与えて各読取りブロック12
0,140の読取り開始指令が待機される。
0は文書の吸い込みを検知し、図示していないコントロ
ーラに信号を供給する。コントローラは、予め既知のセ
ンサ60から読取り位置までの長さ、そして文書送り速
度により所定の遅延時間を与えて各読取りブロック12
0,140の読取り開始指令が待機される。
読取り位置に文書が到達すると、必要に応じて表及び裏
のいずれか一方、あるいは両者から読取りブロック12
0.140が所望の反射データを取り込み、これを記憶
する。
のいずれか一方、あるいは両者から読取りブロック12
0.140が所望の反射データを取り込み、これを記憶
する。
もちろん、文書内の読取り位置をトリミングすることに
よって、コントローラに文書内の必要な位置のみを読取
らせることも可能である。
よって、コントローラに文書内の必要な位置のみを読取
らせることも可能である。
必要な文書面が読取られた文書は、排出バスから装置の
スタック58に排8され、自動的に連続文書読取りが行
われることとなる。
スタック58に排8され、自動的に連続文書読取りが行
われることとなる。
ここで、垂直バスの光源108配役側は開閉蓋形式の揺
動体300として構成されており、該揺動体300上に
前記第1図〜第4図に係る本発明のマグネットラッチ構
造がそのまま適用されている。なお、図示例では各構成
素子を前記第1図〜第4図における各部品番号に100
を加えた数字で示した。また、図におけるカム316上
の摺動溝及びストッパは省略した。
動体300として構成されており、該揺動体300上に
前記第1図〜第4図に係る本発明のマグネットラッチ構
造がそのまま適用されている。なお、図示例では各構成
素子を前記第1図〜第4図における各部品番号に100
を加えた数字で示した。また、図におけるカム316上
の摺動溝及びストッパは省略した。
従って、第5図に示す揺動体300の閉止状態からノブ
314を時計方向に若干量回動させることによってカム
316が磁性板308とマグネット306との吸着力に
抗して揺動体300を磁性板308から引き外す作用を
果す。
314を時計方向に若干量回動させることによってカム
316が磁性板308とマグネット306との吸着力に
抗して揺動体300を磁性板308から引き外す作用を
果す。
前述した如く、このような梃の原理を応用したラッチ解
除機構によって揺動体300は静かにかつ小さな力で確
実に吸着状態から解除される。
除機構によって揺動体300は静かにかつ小さな力で確
実に吸着状態から解除される。
そして、その後揺動体300を第6図に示すような状態
になるよう回動させることによって文書バス内に残存し
た詰まり紙の除去あるいは部品の点検その他必要な作業
を行えば良い。
になるよう回動させることによって文書バス内に残存し
た詰まり紙の除去あるいは部品の点検その他必要な作業
を行えば良い。
次に第7図〜9図を参照しつつ本発明の第2実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
本実施例は、マグネットと磁性体との吸着引き外しを洗
濯バサミ型式の握り込み操作で行なうよう構成したもの
である。
濯バサミ型式の握り込み操作で行なうよう構成したもの
である。
第7図において、本体側には磁性板402がそして揺動
体404にはマグネット406が互いに吸着可能にそれ
ぞれ固定されている。
体404にはマグネット406が互いに吸着可能にそれ
ぞれ固定されている。
揺動体404上のマグネット406には可動側レバー4
08が軸410を中心として時計方向及び反時計方向に
回動自在に設けられており、この可動側レバー408の
反時計方向への動きを制止するためのストッパ412が
揺動体404上に固定されている。
08が軸410を中心として時計方向及び反時計方向に
回動自在に設けられており、この可動側レバー408の
反時計方向への動きを制止するためのストッパ412が
揺動体404上に固定されている。
また、固定側レバー414が揺動体404上に固定され
ており、可動側レバー408の一端と固定側レバー41
4とはバネ416を介して互いに協働可能に接続されて
いる。
ており、可動側レバー408の一端と固定側レバー41
4とはバネ416を介して互いに協働可能に接続されて
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
第7図に示す揺動体404の閉止状態即ち磁性板402
とマグネット406との吸着状態から第8図に示すよう
に可動側レバー408と固定側レバー414とを洗濯バ
サミ使用時のように図の矢印方向へバネ416の付勢力
に抗して互いに押圧する。
とマグネット406との吸着状態から第8図に示すよう
に可動側レバー408と固定側レバー414とを洗濯バ
サミ使用時のように図の矢印方向へバネ416の付勢力
に抗して互いに押圧する。
これによって可動側レバー408は軸410を中心とし
て時計方向に若干量回動じ、これも梃の原理によって磁
性板402に吸着していたマグネット406は小さな操
作力にて容易かつ確実に吸着状態を解除され、両者間に
第8図に示すようなギャップが生ずる。
て時計方向に若干量回動じ、これも梃の原理によって磁
性板402に吸着していたマグネット406は小さな操
作力にて容易かつ確実に吸着状態を解除され、両者間に
第8図に示すようなギャップが生ずる。
この状態から揺動体404を第9図に示すように矢印方
向へ大きく回動させることによって所望の開放作用を得
ることができる。
向へ大きく回動させることによって所望の開放作用を得
ることができる。
次に第10図及び第11図を参照しつつ本発明の第3実
施例について説明する。本実施例も前記第2実施例同様
の洗濯バサミ型式であるが、揺動体側のマグネットとし
てブツシュ式のマグネットキャッチを用いたものである
。なお、図中前記第2実施例と同等の構成要素には同一
符号を付し、その説明を省略する。
施例について説明する。本実施例も前記第2実施例同様
の洗濯バサミ型式であるが、揺動体側のマグネットとし
てブツシュ式のマグネットキャッチを用いたものである
。なお、図中前記第2実施例と同等の構成要素には同一
符号を付し、その説明を省略する。
図において、揺動体404側には本体側の磁性板402
と吸着可能なブツシュ式のマグネットキャッチ418が
固定されている。そして、このマグネットキャッチ41
8の可動部418aの端面が第10図では磁性板402
と吸着状態にある。
と吸着可能なブツシュ式のマグネットキャッチ418が
固定されている。そして、このマグネットキャッチ41
8の可動部418aの端面が第10図では磁性板402
と吸着状態にある。
マグネットキャッチ418は、揺動体404上に軸42
0を中心として回動可能に配設された可動側レバー40
8に固定されており、前記第2実施例同様可動側レバー
408と固定側レバー414とはバネ416を介して協
働可能に接続されている。
0を中心として回動可能に配設された可動側レバー40
8に固定されており、前記第2実施例同様可動側レバー
408と固定側レバー414とはバネ416を介して協
働可能に接続されている。
以上の構成の下、閉止即ち吸着状態にある第10図から
可動側レバー408と固定側レバー414とを互いに近
接させる方向へ押圧すると、可動側レバー408の時計
方向への回動によってマグネットキャッチ418が図の
左方向へ移動し、その可動部418aは第11図に示す
ように押し込まれた状態となり、同時にその端面が本体
側の磁性体402から引き外される。
可動側レバー408と固定側レバー414とを互いに近
接させる方向へ押圧すると、可動側レバー408の時計
方向への回動によってマグネットキャッチ418が図の
左方向へ移動し、その可動部418aは第11図に示す
ように押し込まれた状態となり、同時にその端面が本体
側の磁性体402から引き外される。
その後は前記各実施例同様揺動体404を第11図の大
矢印方向へ揺動させることによって開放状態が得られる
。
矢印方向へ揺動させることによって開放状態が得られる
。
第12図及び第13図は前記第3実施例同様のブツシュ
式マグネットキャッチを用いたラッチ構造を第4実施例
として示す。本実施例の基本的な動作は第3実施例とほ
ぼ同様であり、対応する構成部品には100を追加した
番号を付した。
式マグネットキャッチを用いたラッチ構造を第4実施例
として示す。本実施例の基本的な動作は第3実施例とほ
ぼ同様であり、対応する構成部品には100を追加した
番号を付した。
前記第3実施例との相違点は、本実施例では可動側レバ
ー508の支点520がそのほぼ中央部に設けられてい
ることであり、またこれに対応して固定側レバー514
は揺動体504の手前側端部に形成され、この固定側レ
バー514と可動側レバー508との間にはバネ516
が掛は渡されている。
ー508の支点520がそのほぼ中央部に設けられてい
ることであり、またこれに対応して固定側レバー514
は揺動体504の手前側端部に形成され、この固定側レ
バー514と可動側レバー508との間にはバネ516
が掛は渡されている。
従って、本実施例においては第12図に係る吸着状態か
ら可動側レバー508と固定側レバー514とを第13
図に示すように近接方向に握り込むと、可動側レバー5
08は反時計方向に回動して第12図の吸着状態から更
に押し込まれる形となり、これと同時にバネ516の吸
引力によってマグネットキャッチ518の可動部518
aが磁性板502から離れる。
ら可動側レバー508と固定側レバー514とを第13
図に示すように近接方向に握り込むと、可動側レバー5
08は反時計方向に回動して第12図の吸着状態から更
に押し込まれる形となり、これと同時にバネ516の吸
引力によってマグネットキャッチ518の可動部518
aが磁性板502から離れる。
そして、この状態から第13図の矢印方向へ揺動体50
4を回動させるとによって所望の開放状態が得られるこ
ととなる。
4を回動させるとによって所望の開放状態が得られるこ
ととなる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、揺動体上に吸着引
き外しレバーを配設したので、該レバーの操作によって
小さな力で静かに本体側の磁性板と揺動体側のマグネッ
トとの吸着状態即ち閉止状態を確実に解除することがで
きる。
き外しレバーを配設したので、該レバーの操作によって
小さな力で静かに本体側の磁性板と揺動体側のマグネッ
トとの吸着状態即ち閉止状態を確実に解除することがで
きる。
この結果、マグネットが磁性板から引き外された状態で
その後ゆっくりと揺動体を開放可能であり、引き外しに
加える力によって勢いあまって揺動体が周辺構造物を破
損させたりすることなく、また力学的効率良く揺動体の
マグネットラッチ解除が可能となる。
その後ゆっくりと揺動体を開放可能であり、引き外しに
加える力によって勢いあまって揺動体が周辺構造物を破
損させたりすることなく、また力学的効率良く揺動体の
マグネットラッチ解除が可能となる。
第1図は本発明の第1実施例に係るマグネットラッチ構
造の正面図、 第2図は第1図の左側面図、 第3図及び第4図は本発明の第1実施例の作用説明図、 第5図及び第6図は本発明第1実施例に係るマグネット
ラッチ解除を文書読取り装置へ適用した場合の構成及び
作用を表した図、 第7図は本発明の第2実施例に係るマグネットラッチ構
造を示す図、 第8図及び第9図は第7図に係るマグネットラッチ構造
の作用説明図、 第10図は本発明の第3実施例に係るマグネットラッチ
構造の図、 第11図は第10図に係るマグネットラッチ構造の作用
説明図、 第12図は本発明の第4実施例に係るマグネットラッチ
構造の図、 第13図は第12図に係るマグネットラッチ構造の作用
説明図である。 200 ・・・ 揺動体 204・・・軸 206 ・・・ マグネット 208 ・・・ 磁性板 210 ・・・ 吸着引き外しレバー 出願人 イーストマン・コダック ジャ、パン株式会社
造の正面図、 第2図は第1図の左側面図、 第3図及び第4図は本発明の第1実施例の作用説明図、 第5図及び第6図は本発明第1実施例に係るマグネット
ラッチ解除を文書読取り装置へ適用した場合の構成及び
作用を表した図、 第7図は本発明の第2実施例に係るマグネットラッチ構
造を示す図、 第8図及び第9図は第7図に係るマグネットラッチ構造
の作用説明図、 第10図は本発明の第3実施例に係るマグネットラッチ
構造の図、 第11図は第10図に係るマグネットラッチ構造の作用
説明図、 第12図は本発明の第4実施例に係るマグネットラッチ
構造の図、 第13図は第12図に係るマグネットラッチ構造の作用
説明図である。 200 ・・・ 揺動体 204・・・軸 206 ・・・ マグネット 208 ・・・ 磁性板 210 ・・・ 吸着引き外しレバー 出願人 イーストマン・コダック ジャ、パン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端が揺動自在に軸支された揺動体の他端側に設けられ
た第1磁性片と、 前記揺動体の保持位置に固定配置され、前記第1磁性片
と吸着する第2磁性片と、 前記揺動体の他端側で小揺動可能に軸支され、前記第1
磁性片と第2磁性片との吸着状態を解除する吸着引き外
しレバーと、を含むことを特徴とする揺動体のマグネッ
トラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14950190A JPH0441881A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 揺動体のマグネットラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14950190A JPH0441881A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 揺動体のマグネットラッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441881A true JPH0441881A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15476536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14950190A Pending JPH0441881A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 揺動体のマグネットラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441881A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7454159B2 (en) * | 2006-08-28 | 2008-11-18 | Xerox Corporation | Jam clearance release mechanism for printer guides |
| JP2009291507A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Hochiki Corp | 消火栓装置 |
| JP2020039607A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社Lixil | キャビネット |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP14950190A patent/JPH0441881A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7454159B2 (en) * | 2006-08-28 | 2008-11-18 | Xerox Corporation | Jam clearance release mechanism for printer guides |
| JP2009291507A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Hochiki Corp | 消火栓装置 |
| JP2020039607A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社Lixil | キャビネット |
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