JPH0441883A - 扉支持構造 - Google Patents
扉支持構造Info
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- JPH0441883A JPH0441883A JP2149467A JP14946790A JPH0441883A JP H0441883 A JPH0441883 A JP H0441883A JP 2149467 A JP2149467 A JP 2149467A JP 14946790 A JP14946790 A JP 14946790A JP H0441883 A JPH0441883 A JP H0441883A
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- lock hole
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- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 1
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- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/52—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis
- E05D15/522—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis with disconnecting means for the appropriate pivoting parts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/148—Windows
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、例えばユニット家具等のユニットボックスを
閉鎖するために使用される扉の支持構造に関するもので
ある。
閉鎖するために使用される扉の支持構造に関するもので
ある。
〔従来の技術]
近年、所定の寸法のユニットボックスを組み合わせるこ
とにより、各種目的に適合した家具、例えばサイドボー
ド等の居間用家具1食器戸棚等の台所用家具を構成する
ようにした、所謂システム家具が広く使用されるように
なってきている。
とにより、各種目的に適合した家具、例えばサイドボー
ド等の居間用家具1食器戸棚等の台所用家具を構成する
ようにした、所謂システム家具が広く使用されるように
なってきている。
このようなシステム家具は、例えば第7図に示すように
構成されている。即ち、第7図(A)において、システ
ム家具1は、複数個、図示の場合12個のユニットボッ
クス2を組み合わせることにより、中央部が開放した形
態に構成されている。
構成されている。即ち、第7図(A)において、システ
ム家具1は、複数個、図示の場合12個のユニットボッ
クス2を組み合わせることにより、中央部が開放した形
態に構成されている。
このユニットボックス2自体は、その開放した前面に扉
3を備えて、それぞれ内部空間が閉鎖されるようになっ
ており、この扉3の開放する方向により、4種類のもの
が使用されている。
3を備えて、それぞれ内部空間が閉鎖されるようになっ
ており、この扉3の開放する方向により、4種類のもの
が使用されている。
即チ、ユニットボックス2aは、第7図(B)に示すよ
うに、扉3が右側に開放し、ユニットボックス2bは、
扉3が左側に開放するようになっており、またユニット
ボックス2Cは、同(C)に示すように、扉3が下側に
開放し、さらにユニットボックス2dは、扉3が上側に
開放するように、それぞれ構成されている。
うに、扉3が右側に開放し、ユニットボックス2bは、
扉3が左側に開放するようになっており、またユニット
ボックス2Cは、同(C)に示すように、扉3が下側に
開放し、さらにユニットボックス2dは、扉3が上側に
開放するように、それぞれ構成されている。
このような構成のシステム家具1は、上述した各ユニッ
トボックス2aから2dを組み替えることにより、例え
ば第7図(D)に示すような構成とすることも可能であ
るが、各ユニシトボックス2aから2dのM[3の開放
方向は固定されていて変更することができないために、
組み替えも制限されることとなり、使用者が完全に自由
にユニットボックス2の配置を変更できるわけではなか
った。このため、模様替え等により、各ユニットボック
ス2の配置を組み替える場合、扉3の開放方向が異なる
ために、一部のユニットボックス2が使用できなくなっ
たり、配置が制限されたりし、どうしても特定の配置に
したい場合には、さらに必要な開放方向のNi3を有す
るユニットボックス2を買い足さなければならない等の
不都合があった。
トボックス2aから2dを組み替えることにより、例え
ば第7図(D)に示すような構成とすることも可能であ
るが、各ユニシトボックス2aから2dのM[3の開放
方向は固定されていて変更することができないために、
組み替えも制限されることとなり、使用者が完全に自由
にユニットボックス2の配置を変更できるわけではなか
った。このため、模様替え等により、各ユニットボック
ス2の配置を組み替える場合、扉3の開放方向が異なる
ために、一部のユニットボックス2が使用できなくなっ
たり、配置が制限されたりし、どうしても特定の配置に
したい場合には、さらに必要な開放方向のNi3を有す
るユニットボックス2を買い足さなければならない等の
不都合があった。
この発明は、以上の点に鑑み、システム家具のユニット
ボックス等に関して上下左右の何れの方向に対しても扉
を開放することが可能である、扉支持構造を提供するこ
とを目的としている。
ボックス等に関して上下左右の何れの方向に対しても扉
を開放することが可能である、扉支持構造を提供するこ
とを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の扉支持構造によれば
、ユニットボックスの前面の開口部等を閉鎖するように
取り付けられるべき方形の扉に関して、咳扉の上下左右
の各側縁の角から所定距離の位置において各一対の球体
を備えていて、この球体は、上記各側縁の表面からその
一部が外方へ突出した係止位置及び完全に内部に格納さ
れた退避位置の間で進退可能に取り付けられており、方
、上記球体に対向する開口部等の固定側には、扉が閉鎖
された状態で該球体の突出した部分が嵌入し得るように
ロック穴を設けることにより、構成した。
、ユニットボックスの前面の開口部等を閉鎖するように
取り付けられるべき方形の扉に関して、咳扉の上下左右
の各側縁の角から所定距離の位置において各一対の球体
を備えていて、この球体は、上記各側縁の表面からその
一部が外方へ突出した係止位置及び完全に内部に格納さ
れた退避位置の間で進退可能に取り付けられており、方
、上記球体に対向する開口部等の固定側には、扉が閉鎖
された状態で該球体の突出した部分が嵌入し得るように
ロック穴を設けることにより、構成した。
[作 用]
この発明によれば、扉は、ユニットボックス等の開口部
に対して、四辺の側面にそれぞれ二個づつ設けられた球
体が、対向する開口部等の固定側のロック穴に嵌入する
ことにより、閉鎖状態に保持され、さらに該球体が弾圧
部材により外方へ向かつて付勢されていることにより、
ロックされることができる。
に対して、四辺の側面にそれぞれ二個づつ設けられた球
体が、対向する開口部等の固定側のロック穴に嵌入する
ことにより、閉鎖状態に保持され、さらに該球体が弾圧
部材により外方へ向かつて付勢されていることにより、
ロックされることができる。
また、扉を開放する場合は、四辺のうち、−辺の中央付
近に備えられた把手等を引けば、この−辺に対向する扉
の側縁を挾む二辺の該側縁に近い方の互いに対向してい
る一組の球体を結ぶ軸線を中心として、該扉が回動せし
められる。その際、この−組の球体を除く他の球体は対
応するロック穴から外れることにより、該扉が該−辺に
対向する扉の側縁の側に開放されるようになっているの
で、この扉はその何れの側縁の側にも開放されることに
なる。
近に備えられた把手等を引けば、この−辺に対向する扉
の側縁を挾む二辺の該側縁に近い方の互いに対向してい
る一組の球体を結ぶ軸線を中心として、該扉が回動せし
められる。その際、この−組の球体を除く他の球体は対
応するロック穴から外れることにより、該扉が該−辺に
対向する扉の側縁の側に開放されるようになっているの
で、この扉はその何れの側縁の側にも開放されることに
なる。
したがって、システム家具等のユニシトボックスの扉の
場合には、各ユニットボックスは、特別の操作を行うこ
となく、開こうとする側の把手を引くだけで、その扉が
何れの方向にも開閉可能であることから、各ユニットボ
ックスの配置を組み替える際に、ユニットボ・ックスの
配置の自由度が増すと共に、全てのユニットボックスが
有効に利用され得ることとなる。
場合には、各ユニットボックスは、特別の操作を行うこ
となく、開こうとする側の把手を引くだけで、その扉が
何れの方向にも開閉可能であることから、各ユニットボ
ックスの配置を組み替える際に、ユニットボ・ックスの
配置の自由度が増すと共に、全てのユニットボックスが
有効に利用され得ることとなる。
本発明による扉支持構造においては、好ましくは、ロッ
ク穴が扉の開放方向とは逆の後方へ向かってわずかに延
長されており、これによって扉の一辺を引いて開放する
場合に、この−辺に対向する扉の側縁の二つの球体がこ
れらのロック穴の延長部分に沿って移動することから、
該球体がロック穴から容易に外れることとなり、扉の開
放が円滑に行なわれ得る。
ク穴が扉の開放方向とは逆の後方へ向かってわずかに延
長されており、これによって扉の一辺を引いて開放する
場合に、この−辺に対向する扉の側縁の二つの球体がこ
れらのロック穴の延長部分に沿って移動することから、
該球体がロック穴から容易に外れることとなり、扉の開
放が円滑に行なわれ得る。
また、本発明による扉支持構造においては、好ましくは
、扉の各角を挟む一対の球体が、一つの弾圧部材の両端
に当接することにより、外方へ向かつて付勢されている
ので、扉を開放する際に回転軸を画成すべき球体が、扉
の開放により内部に押し込まれる球体から弾圧部材に伝
達される応力を、この弾圧部材を介して受けることにな
る。
、扉の各角を挟む一対の球体が、一つの弾圧部材の両端
に当接することにより、外方へ向かつて付勢されている
ので、扉を開放する際に回転軸を画成すべき球体が、扉
の開放により内部に押し込まれる球体から弾圧部材に伝
達される応力を、この弾圧部材を介して受けることにな
る。
そのため、−層対応するロック穴に押圧せしめられるこ
とにより、回転軸が確実に維持されることになる。
とにより、回転軸が確実に維持されることになる。
以下、図面に示した一実施例に基づいて本発明をさらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明による扉支持構造をシステム家具等のユ
ニットボックスに適用した場合の一実施例を示している
。
ニットボックスに適用した場合の一実施例を示している
。
第1図において、ユニットボックス10は、はぼ直方体
状で且つ前面が開放した一ボックス零体11と、このボ
ックス本体11の前面の開口部に嵌入してその前面を閉
鎖する扉12とから構成されている。
状で且つ前面が開放した一ボックス零体11と、このボ
ックス本体11の前面の開口部に嵌入してその前面を閉
鎖する扉12とから構成されている。
上記扉12は、その四辺、即ち上下左右−の側縁のほぼ
中央に、開閉のための把手13を備えていると共に、各
側縁の角から所定距離の位置に係止部14が備えられて
いる。
中央に、開閉のための把手13を備えていると共に、各
側縁の角から所定距離の位置に係止部14が備えられて
いる。
各係止部14は、第2図に示すように、扉12の側面か
ら一部15aが突出した係止位置(実線図示)から、゛
内部に完全に格納された退避位置(M線図示)まで進退
可能に取り付けられた球体15から構成されており、該
球体15より小径の穴を有するフレーム16によって、
該係止位置より外方には突出したり、脱落したりしない
ようになっている。これらの球体15は、フレーム16
の内部に詰め込まれたクツション材17によって外方へ
向かつて付勢されている。
ら一部15aが突出した係止位置(実線図示)から、゛
内部に完全に格納された退避位置(M線図示)まで進退
可能に取り付けられた球体15から構成されており、該
球体15より小径の穴を有するフレーム16によって、
該係止位置より外方には突出したり、脱落したりしない
ようになっている。これらの球体15は、フレーム16
の内部に詰め込まれたクツション材17によって外方へ
向かつて付勢されている。
さらに、ボックス本体11の扉12の側面に対向する表
面には、球体15に対向する位置にロック穴18が設け
られており、扉12が閉じている際には、係止位置に在
る球体15がこのロック穴18内に嵌入し且つクツショ
ン材17により付勢されていることにより、該ロック穴
18内にロックされ得る(第3図(A)参照)。このロ
ック穴18は、後方へ向かって第3図(B)に符号18
aで示すように徐々に細く且つ浅くなるように延長され
ている。
面には、球体15に対向する位置にロック穴18が設け
られており、扉12が閉じている際には、係止位置に在
る球体15がこのロック穴18内に嵌入し且つクツショ
ン材17により付勢されていることにより、該ロック穴
18内にロックされ得る(第3図(A)参照)。このロ
ック穴18は、後方へ向かって第3図(B)に符号18
aで示すように徐々に細く且つ浅くなるように延長され
ている。
本発明実施例は以上のように構成されており、扉12が
閉鎖されている場合、第4図(A)に示すように、扉1
2の各側縁の係止部14においては、各球体15が対応
するロック穴18内に嵌入し且つクラン町ン材17の弾
圧力によって、このロック穴18内に押圧されており、
これによって扉12は閉鎖位置に保持されることになる
。
閉鎖されている場合、第4図(A)に示すように、扉1
2の各側縁の係止部14においては、各球体15が対応
するロック穴18内に嵌入し且つクラン町ン材17の弾
圧力によって、このロック穴18内に押圧されており、
これによって扉12は閉鎖位置に保持されることになる
。
ここで、例えば第4図(A)にて右側の把手13を矢印
で示すように手前に引くと、該把手13の側の球体15
a、15bに対しては、前方に向かって比較的大きな力
が加えられることになり、クツション材17の弾圧力に
抗して該球体15a15bは、係止位置から退避位置ま
で扉12の内部に退避せしめられ、従って扉12の図面
右側の部分は手前に移動することになる(第4図(B)
参照)。他方、扉12の左側の部分に関しては、球体1
5c、15dに対しては、前方に向かって比較的小さな
力しか加えられず、かくして扉12は球体15cを通る
紙面に垂直な軸0の周りに回動せしめられることとなり
、これにより球体15dは後方へ移動せしめられ、その
際、ロック穴18の延長部18aに沿って該ロック穴1
8から容易に外れることになる(第4図(C)参照)。
で示すように手前に引くと、該把手13の側の球体15
a、15bに対しては、前方に向かって比較的大きな力
が加えられることになり、クツション材17の弾圧力に
抗して該球体15a15bは、係止位置から退避位置ま
で扉12の内部に退避せしめられ、従って扉12の図面
右側の部分は手前に移動することになる(第4図(B)
参照)。他方、扉12の左側の部分に関しては、球体1
5c、15dに対しては、前方に向かって比較的小さな
力しか加えられず、かくして扉12は球体15cを通る
紙面に垂直な軸0の周りに回動せしめられることとなり
、これにより球体15dは後方へ移動せしめられ、その
際、ロック穴18の延長部18aに沿って該ロック穴1
8から容易に外れることになる(第4図(C)参照)。
扉12を閉める場合には、上記の逆の作動によって、球
体15cを通る垂直軸Oを中心にして、扉12が開放状
態から閉鎖位置まで回動せしめられる。
体15cを通る垂直軸Oを中心にして、扉12が開放状
態から閉鎖位置まで回動せしめられる。
第5図は、第1図の実施例の変形例を示しており、クツ
ション材17の代わりに球体15がそれぞれ一つのバネ
19により付勢されている点を除いて、その他の構成及
び動作は、第1図の実施例と同様である。
ション材17の代わりに球体15がそれぞれ一つのバネ
19により付勢されている点を除いて、その他の構成及
び動作は、第1図の実施例と同様である。
第6図も、第1図の実施例の変形例を示しており、クン
シラン材17の代わりに、扉12の多角を挟んで隣接す
る一対の球体15が、一つのバネ20により付勢されて
いる点を除いて、その他の構成及び動作は、第1図の実
施例と同様である。
シラン材17の代わりに、扉12の多角を挟んで隣接す
る一対の球体15が、一つのバネ20により付勢されて
いる点を除いて、その他の構成及び動作は、第1図の実
施例と同様である。
この場合、扉12を開放する際に、回転軸を構成すべき
球体15c(第4図(C)参照)は、後方に移動する球
体15dがロック穴18の延長部18aに沿つて移動す
るときに扉12の内部に押し込まれると、これによって
バネ2oが圧縮されることになり、この圧縮応力が、該
バネ2oを介してこのバネ20の反対側の端部に接触し
ている球体15cを押圧することになる。これによって
該球体15cはさらに強い力で対応するロック穴18内
に保持されることになるので、扉12の回転軸がより一
層確実に維持され得ることとなる。
球体15c(第4図(C)参照)は、後方に移動する球
体15dがロック穴18の延長部18aに沿つて移動す
るときに扉12の内部に押し込まれると、これによって
バネ2oが圧縮されることになり、この圧縮応力が、該
バネ2oを介してこのバネ20の反対側の端部に接触し
ている球体15cを押圧することになる。これによって
該球体15cはさらに強い力で対応するロック穴18内
に保持されることになるので、扉12の回転軸がより一
層確実に維持され得ることとなる。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、扉は、ユニットボ
ックス等の開口部に対して、四辺の側面にそれぞれ二個
づつ設けられた球体が、対向する該開口部等の固定側の
ロック穴に嵌入することによって閉鎖状態に保持され、
さらに該球体が弾圧部材により外方へ向かつて付勢され
ていることによりロックされることができる。
ックス等の開口部に対して、四辺の側面にそれぞれ二個
づつ設けられた球体が、対向する該開口部等の固定側の
ロック穴に嵌入することによって閉鎖状態に保持され、
さらに該球体が弾圧部材により外方へ向かつて付勢され
ていることによりロックされることができる。
そして、何れか一辺の把手等を引いて扉を開放する場合
には、当該−辺に対向する扉の側縁を挟む二辺の該側縁
に近い方の互いに対向している一組の球体を結ぶ軸線を
中心として、該扉が回動セしめられ、その際該−組の球
体を除く他の球体が対応するロック穴から外れることに
より、扉が該−辺に対向する扉の側縁の側に開放される
ようになっている。
には、当該−辺に対向する扉の側縁を挟む二辺の該側縁
に近い方の互いに対向している一組の球体を結ぶ軸線を
中心として、該扉が回動セしめられ、その際該−組の球
体を除く他の球体が対応するロック穴から外れることに
より、扉が該−辺に対向する扉の側縁の側に開放される
ようになっている。
したがって、扉はその何れの側縁の側にも開放され得る
ことから、システム家具等のユニットボックスの扉の場
合には、各ユニットボックスは、その扉が何れの方向に
も開閉可能となり、各ユニットボックスの配置を組み替
える際に、ユニットボックスの配lの自由度が増すと共
に、全てのユニットホックスが有効に利用され得る。
ことから、システム家具等のユニットボックスの扉の場
合には、各ユニットボックスは、その扉が何れの方向に
も開閉可能となり、各ユニットボックスの配置を組み替
える際に、ユニットボックスの配lの自由度が増すと共
に、全てのユニットホックスが有効に利用され得る。
また、ロック穴が扉の開放方向とは逆の後方に向かって
わずかに延長されている場合には、これによって扉の一
辺を引いて開放する際に、この−辺に対向する扉の側縁
の二つの球体が該ロック穴の延長部分に沿って移動する
ことから、該球体がロック穴から容易に外れることがで
きる。したがって、扉の開放が円滑に行なわれ得る。
わずかに延長されている場合には、これによって扉の一
辺を引いて開放する際に、この−辺に対向する扉の側縁
の二つの球体が該ロック穴の延長部分に沿って移動する
ことから、該球体がロック穴から容易に外れることがで
きる。したがって、扉の開放が円滑に行なわれ得る。
さらに、扉の多角を挟む一対の球体が、一つの弾圧部材
の両端に当接することにより、外方へ向かうて付勢され
ている場合には、扉を開放する際に回転軸を画成すべき
球体が、内部に押し込まれる球体から弾圧部材に伝達さ
れる応力を、該弾圧部材を介して受けることから、より
一層対応するロック穴に押圧せしめられることにより、
回転軸が確実に維持され得ることになる。
の両端に当接することにより、外方へ向かうて付勢され
ている場合には、扉を開放する際に回転軸を画成すべき
球体が、内部に押し込まれる球体から弾圧部材に伝達さ
れる応力を、該弾圧部材を介して受けることから、より
一層対応するロック穴に押圧せしめられることにより、
回転軸が確実に維持され得ることになる。
かくして、本発明によれば、システム家具のユニットボ
ックス等に関して上下左右の何れの方向に対しても扉を
開放することが可能な極めて優れた扉支持構造が提供さ
れることになる。
ックス等に関して上下左右の何れの方向に対しても扉を
開放することが可能な極めて優れた扉支持構造が提供さ
れることになる。
第1図は本発明による扉支持構造をユニットボックスに
適用した一実施例を示す概略斜視図、第2図は第1図の
実施例の係止部の部分拡大断面図、 第3図(A)ば係止部の固定側への保合状態を示す部分
拡大断面図、同(B)は固定側のロック穴の正面図、 第4図(A)は扉とボックス本体との閉鎖位置。 (B)は開放を開始した状態、(C)は開放時の位置関
係を示す断面図、 第5図は本発明による係止部の他の構成例を示す部分拡
大断面図、 第6図は本発明によるさらに他の構成を示し、(A)は
正面図、(B)は係止部の部分拡大断面図、(C)は係
止部の概略斜視図である。 第7図は従来のシステム家具の一例を示すもので、(A
)は全体の概略斜視図、(B)は左開きのユニットボッ
クスの一例を示す斜視図、(C)は下開きのユニットボ
ックスの一例を示す斜視図。 (D)はシステム家具の組み替え例を示す概略斜夜回で
ある。 10・・・ユニットボックス; 11・・・ボックス本
体:12・・・扉; 13・・・把手: 14・・・係
止部; 15・・・球体; 16・・・フレーム; 1
7・・・クツション材;18・・・ロック穴; 18
a・・・延長部; 19,20・・・バネ。 特許出願人二関東自動車工業株式会社 代 理 人:弁理士 平 山 −拳 固 :弁理士 岡崎信太 部 同 :弁理士 海 津 保 第1 第2図 第7図
適用した一実施例を示す概略斜視図、第2図は第1図の
実施例の係止部の部分拡大断面図、 第3図(A)ば係止部の固定側への保合状態を示す部分
拡大断面図、同(B)は固定側のロック穴の正面図、 第4図(A)は扉とボックス本体との閉鎖位置。 (B)は開放を開始した状態、(C)は開放時の位置関
係を示す断面図、 第5図は本発明による係止部の他の構成例を示す部分拡
大断面図、 第6図は本発明によるさらに他の構成を示し、(A)は
正面図、(B)は係止部の部分拡大断面図、(C)は係
止部の概略斜視図である。 第7図は従来のシステム家具の一例を示すもので、(A
)は全体の概略斜視図、(B)は左開きのユニットボッ
クスの一例を示す斜視図、(C)は下開きのユニットボ
ックスの一例を示す斜視図。 (D)はシステム家具の組み替え例を示す概略斜夜回で
ある。 10・・・ユニットボックス; 11・・・ボックス本
体:12・・・扉; 13・・・把手: 14・・・係
止部; 15・・・球体; 16・・・フレーム; 1
7・・・クツション材;18・・・ロック穴; 18
a・・・延長部; 19,20・・・バネ。 特許出願人二関東自動車工業株式会社 代 理 人:弁理士 平 山 −拳 固 :弁理士 岡崎信太 部 同 :弁理士 海 津 保 第1 第2図 第7図
Claims (4)
- (1)ユニットボックスの前面の開口部等を閉鎖するよ
うに取り付けられるべき方形の扉に関して、 該扉の上下左右の各側縁の角から所定距離 の位置にて、該側縁の表面から一部が外方へ突出した係
止位置から完全に内部に格納された退避位置まで進退可
能に取り付けられている球体と、 上記扉が閉鎖された状態にて上記球体に対 向する開口部等の固定側に設けられた該球体の突出した
部分が嵌入し得るロック穴と、から構成されていること
を特徴とする、扉支持構造。 - (2)前記ロック穴が、扉の開放方向とは逆の後方に向
かってわずかに延長されていることを特徴とする、請求
項1に記載の扉支持構造。 - (3)各球体が、それぞれ内部から外方へ向かってバネ
等の弾圧部材により付勢されていることを特徴とする、
請求項1または2に記載の扉支持構造。 - (4)扉の各角を挟む一対の球体が、一つの弾圧部材の
両端に当接することにより、外方へ向かって付勢されて
いることを特徴とする、請求項1または2に記載の扉支
持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149467A JP2726912B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 扉支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149467A JP2726912B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 扉支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441883A true JPH0441883A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2726912B2 JP2726912B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=15475778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149467A Expired - Lifetime JP2726912B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 扉支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2726912B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5926916A (en) * | 1996-04-23 | 1999-07-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer housing having a door which can be opened/closed from either side |
| JP2014136076A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Nitori Holdings Co Ltd | ボックスおよび扉 |
| EP3094802A1 (fr) * | 2014-01-14 | 2016-11-23 | Tauss, Marc | Ensemble support/porte multidirectionnelle |
| US20180258677A1 (en) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | Bad Bass Industries, LLC | Hinge Allowing Opening Along More Than One Axis and Complete Disengagement of Hinge and Removal of Hinged Device |
| WO2020020778A1 (de) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | Novomatic Ag | GEHÄUSE MIT EINER MITTELS EINES VERSCHLUSSELEMENTES ZU VERSCHLIEßENDEN ÖFFNUNG |
| JP2024122911A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | ピルツ ゲーエムベーハー アンド コー.カーゲー | 安全ゲート監視モジュール |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4974328U (ja) * | 1972-10-13 | 1974-06-27 | ||
| JPS57190887A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-24 | Mitsunobu Hatakeyama | Opening and closing part for door |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2149467A patent/JP2726912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4974328U (ja) * | 1972-10-13 | 1974-06-27 | ||
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| JP2014136076A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Nitori Holdings Co Ltd | ボックスおよび扉 |
| EP3094802A1 (fr) * | 2014-01-14 | 2016-11-23 | Tauss, Marc | Ensemble support/porte multidirectionnelle |
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| WO2020020778A1 (de) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | Novomatic Ag | GEHÄUSE MIT EINER MITTELS EINES VERSCHLUSSELEMENTES ZU VERSCHLIEßENDEN ÖFFNUNG |
| JP2024122911A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | ピルツ ゲーエムベーハー アンド コー.カーゲー | 安全ゲート監視モジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2726912B2 (ja) | 1998-03-11 |
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