JPH0441948A - 車両用内燃機関の燃料噴射装置 - Google Patents
車両用内燃機関の燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPH0441948A JPH0441948A JP2144464A JP14446490A JPH0441948A JP H0441948 A JPH0441948 A JP H0441948A JP 2144464 A JP2144464 A JP 2144464A JP 14446490 A JP14446490 A JP 14446490A JP H0441948 A JPH0441948 A JP H0441948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- injection amount
- required injection
- torsion angle
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用内燃機関の燃料噴射装置に関する。
アクセルペダルの踏み込み量および機関回転数から要求
噴射量を決定し、この要求噴射量に応じた燃料を噴射す
るようにした内燃機関では加減速運転時において機関出
力が急激に上昇或いは下降したときに車両が前後に振動
するという問題を生ずる。このように車両が前後振動を
発生する理由について最初に説明する。
噴射量を決定し、この要求噴射量に応じた燃料を噴射す
るようにした内燃機関では加減速運転時において機関出
力が急激に上昇或いは下降したときに車両が前後に振動
するという問題を生ずる。このように車両が前後振動を
発生する理由について最初に説明する。
第14図は車両の駆動系を模式的に表わしており、Aは
機関、Bは機関出力軸、Cは機関出力軸Bから駆動輪り
に至る動力伝達系を夫々示している。
機関、Bは機関出力軸、Cは機関出力軸Bから駆動輪り
に至る動力伝達系を夫々示している。
動力伝達系Cにはクラッチ、変速機、プロペラシャフト
等が含まれるがこれらの各要素をまとめて一本の棒で示
している。このように表わすと車両走行時には動力伝達
系Cに捩れが生じ、このとき動力伝達系Cの両極端間に
生ずる相対的な捩れ角を以下相対捩れ角と称する。この
相対捩れ角が第14図においてθで示される。要求噴射
量が一定であって変化せず、車両が定常運転を行ってい
るときにはこの相対捩れ角θは要求噴射量に応じた、即
ち機関出力に応じた一定の捩れ角に維持されており、以
下この要求噴射量に応じた一定の捩れ角を収束捩れ角と
称する。この収束捩れ角が第15図においてθ1.θ、
で示される。即ち、第15図において要求噴射量が一定
値Q1に維持されていて変化せず、この状態で定常運転
が行われていると相対捩れ角θは一定の収束捩れ角θ、
に維持され、要求噴射量が一定値Q、に維持されていて
変化せず、この状態で定常運転が行われていると相対捩
れ角θは一定の収束捩れ角θ、に維持される。このよう
に定常運転が行われているときには相対捩れ角θは要求
噴射量に応した収束捩れ角に維持されることになる。
等が含まれるがこれらの各要素をまとめて一本の棒で示
している。このように表わすと車両走行時には動力伝達
系Cに捩れが生じ、このとき動力伝達系Cの両極端間に
生ずる相対的な捩れ角を以下相対捩れ角と称する。この
相対捩れ角が第14図においてθで示される。要求噴射
量が一定であって変化せず、車両が定常運転を行ってい
るときにはこの相対捩れ角θは要求噴射量に応じた、即
ち機関出力に応じた一定の捩れ角に維持されており、以
下この要求噴射量に応じた一定の捩れ角を収束捩れ角と
称する。この収束捩れ角が第15図においてθ1.θ、
で示される。即ち、第15図において要求噴射量が一定
値Q1に維持されていて変化せず、この状態で定常運転
が行われていると相対捩れ角θは一定の収束捩れ角θ、
に維持され、要求噴射量が一定値Q、に維持されていて
変化せず、この状態で定常運転が行われていると相対捩
れ角θは一定の収束捩れ角θ、に維持される。このよう
に定常運転が行われているときには相対捩れ角θは要求
噴射量に応した収束捩れ角に維持されることになる。
ところが要求噴射量が2、変する過渡運転時には相対捩
れ角θが要求噴射量に応じた収束捩れ角に維持されな(
なる。即ち、第15図に示されるようにアクセルペダル
が急激に踏み込まれて要求噴射量がQ、からQ、に急変
したとすると機関出力が急激に立上るが車両は大きな質
量を有するために車両の速度は機関出力の立上りにただ
ちに追従して増大することができない。従ってこのとき
相対捩れ角θが要求噴射量Qbに応じた収束捩れ角θ。
れ角θが要求噴射量に応じた収束捩れ角に維持されな(
なる。即ち、第15図に示されるようにアクセルペダル
が急激に踏み込まれて要求噴射量がQ、からQ、に急変
したとすると機関出力が急激に立上るが車両は大きな質
量を有するために車両の速度は機関出力の立上りにただ
ちに追従して増大することができない。従ってこのとき
相対捩れ角θが要求噴射量Qbに応じた収束捩れ角θ。
よりも大きくなり、機関出力の増大分の一部が弾性エネ
ルギとして動力伝達系Cに蓄えられる。次いで第15図
に示されるように車両速度が増大して車両加速度Gが増
大する。このとき駆動軸りには機関の出力トルクに加え
て動力伝達系Cに蓄えられた弾性エネルギによるトルク
が加わるために車両加速度Gは機関出力により定まる加
速度G、よりも大きくなる。車両加速度Gが機関出力に
より定まる加速度G、よりも大きくなると動力伝達系C
の相対捩れ角θが低下し、車両加速度Gも低下して相対
捩れ角θは要求噴射量Q、に応じた収束捩れ角θ、より
も小さくなり、車両加速度Gは機関出力により定まる加
速度G、よりも小さくなる。
ルギとして動力伝達系Cに蓄えられる。次いで第15図
に示されるように車両速度が増大して車両加速度Gが増
大する。このとき駆動軸りには機関の出力トルクに加え
て動力伝達系Cに蓄えられた弾性エネルギによるトルク
が加わるために車両加速度Gは機関出力により定まる加
速度G、よりも大きくなる。車両加速度Gが機関出力に
より定まる加速度G、よりも大きくなると動力伝達系C
の相対捩れ角θが低下し、車両加速度Gも低下して相対
捩れ角θは要求噴射量Q、に応じた収束捩れ角θ、より
も小さくなり、車両加速度Gは機関出力により定まる加
速度G、よりも小さくなる。
従って要求噴射量Qが急激に増大せしめられると動力伝
達系Cの相対捩れ角θが振動すると共に車両加速度Gが
振動し、斯くして車両が前後振動を発生することになる
。動力伝達系Cには振動減衰系が存在するので動力伝達
系Cの相対捩れ角θの振幅および車両加速度Gの振幅は
次第に小さくなり、斯くして車両の前後振動も次第に減
衰していく。加速開始後、車両速度が上昇してくると車
両加速度G、は次第に低下してくるが車両速度が上昇し
ても要求噴射量Qが一定である限り車両に対する駆動力
は一定であるので要求噴射量QがQ。
達系Cの相対捩れ角θが振動すると共に車両加速度Gが
振動し、斯くして車両が前後振動を発生することになる
。動力伝達系Cには振動減衰系が存在するので動力伝達
系Cの相対捩れ角θの振幅および車両加速度Gの振幅は
次第に小さくなり、斯くして車両の前後振動も次第に減
衰していく。加速開始後、車両速度が上昇してくると車
両加速度G、は次第に低下してくるが車両速度が上昇し
ても要求噴射量Qが一定である限り車両に対する駆動力
は一定であるので要求噴射量QがQ。
である限り相対捩れ角θはθ、に維持される。なお、第
15図かられかるようにこのような車両の前後振動は要
求噴射量QがQ、からQ、に低下した場合にも生ずる。
15図かられかるようにこのような車両の前後振動は要
求噴射量QがQ、からQ、に低下した場合にも生ずる。
そこでこのような車両の前後振動を低減するためにアク
セルペダルが急激に踏み込まれたときに第15図におい
て破線で示すように要求噴射量Qを予め定められたゆっ
くりとした速度で上昇させ、またアクセルペダルの踏み
込み量が急激に減少せしめられたときには要求噴射量Q
を破線で示すようにゆっくりとした速度で減少せしめる
ようにした内燃機関が公知である(特開昭60−199
43号公報参照)。
セルペダルが急激に踏み込まれたときに第15図におい
て破線で示すように要求噴射量Qを予め定められたゆっ
くりとした速度で上昇させ、またアクセルペダルの踏み
込み量が急激に減少せしめられたときには要求噴射量Q
を破線で示すようにゆっくりとした速度で減少せしめる
ようにした内燃機関が公知である(特開昭60−199
43号公報参照)。
しかしながらこのように過渡運転時に要求噴射量Qをゆ
っくりとした速度で変化させた場合には第15図におい
て破線で示すように車両の加速度Gの立上りが緩慢とな
るために加速応答性が悪化するという問題を生ずる。ま
た、このように過渡運転時に要求噴射量Qをゆっくりと
した速度で変化させると車両加速度Gの振幅は小さくな
るものの、相変らず車両の前後振動を発生するという問
題がある。
っくりとした速度で変化させた場合には第15図におい
て破線で示すように車両の加速度Gの立上りが緩慢とな
るために加速応答性が悪化するという問題を生ずる。ま
た、このように過渡運転時に要求噴射量Qをゆっくりと
した速度で変化させると車両加速度Gの振幅は小さくな
るものの、相変らず車両の前後振動を発生するという問
題がある。
本発明の目的は車両の前後振動を発生させることなく加
速応答性のよい燃料噴射装置を提供することにある。
速応答性のよい燃料噴射装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために本発明によれば第1の要求
噴射量でもって定常運転しているときには機関出力軸か
ら駆動輪に至る動力伝達系の両極端間における相対捩れ
角が第1の要求噴射量に応じた収束捩れ角に維持され、
加速すべく燃料噴射量が第1の要求噴射量から第2の要
求噴射量に変化したときには相対捩れ角が第2の要求噴
射量に応じた収束捩れ角を中心として周期的に変動する
車両において、予め定められた検出タイミング毎に要求
噴射量を求めて連続する2つの検出タイミングにおける
要求噴射量が第1の要求噴射量から第2の要求噴射量に
上昇したときに第1の要求噴射量に予備噴射量を重畳さ
せて予備噴射を行った後に主噴射を行う噴射制御装置を
具備し、第2の要求噴射量でもって主噴射を開始した場
合の相対捩れ角がほぼ第2の要求噴射量に応じた収束捩
れ角となりかつ主噴射開始後に相対捩れ角がほぼ第2の
要求噴射量に応した収束捩れ角に維持されるように予備
噴射の噴射量、噴射時期および主噴射の開始時期を設定
するようにしている。
噴射量でもって定常運転しているときには機関出力軸か
ら駆動輪に至る動力伝達系の両極端間における相対捩れ
角が第1の要求噴射量に応じた収束捩れ角に維持され、
加速すべく燃料噴射量が第1の要求噴射量から第2の要
求噴射量に変化したときには相対捩れ角が第2の要求噴
射量に応じた収束捩れ角を中心として周期的に変動する
車両において、予め定められた検出タイミング毎に要求
噴射量を求めて連続する2つの検出タイミングにおける
要求噴射量が第1の要求噴射量から第2の要求噴射量に
上昇したときに第1の要求噴射量に予備噴射量を重畳さ
せて予備噴射を行った後に主噴射を行う噴射制御装置を
具備し、第2の要求噴射量でもって主噴射を開始した場
合の相対捩れ角がほぼ第2の要求噴射量に応じた収束捩
れ角となりかつ主噴射開始後に相対捩れ角がほぼ第2の
要求噴射量に応した収束捩れ角に維持されるように予備
噴射の噴射量、噴射時期および主噴射の開始時期を設定
するようにしている。
第15図の符号を用いると、要求噴射量が第1の要求噴
射量Q1から第2の要求噴射量Qbに変化したときに予
備噴射を行った後に主噴射を行う。
射量Q1から第2の要求噴射量Qbに変化したときに予
備噴射を行った後に主噴射を行う。
予備噴射量は動力伝達系の相対捩れ角θが第2の要求噴
射量Q、でもって主噴射を行った場合の相対捩れ角θ5
となるのに必要な噴射量であり、相対捩れ角θがθ、と
なりかつ相対捩れ角θがそのまま維持され得るときに主
噴射が開始される。このような予備噴射作用が検出タイ
ミング毎に繰返えされる。
射量Q、でもって主噴射を行った場合の相対捩れ角θ5
となるのに必要な噴射量であり、相対捩れ角θがθ、と
なりかつ相対捩れ角θがそのまま維持され得るときに主
噴射が開始される。このような予備噴射作用が検出タイ
ミング毎に繰返えされる。
第3図を参照すると、1は機関本体、2は燃料噴射弁、
3は機関出力軸、4は変速機を夫々示し、変速機4の出
力軸5は駆動輪に連結される。燃料噴射弁2からの燃料
噴射は電子制御ユニット10の出力信号に基いて制御さ
れる。
3は機関出力軸、4は変速機を夫々示し、変速機4の出
力軸5は駆動輪に連結される。燃料噴射弁2からの燃料
噴射は電子制御ユニット10の出力信号に基いて制御さ
れる。
電子制御ユニット10はディジタルコンピュータからな
り、双方向性バス11によって相互に接続されたROM
(リードオンリメモリ)12 、RAM(ランダムア
クセスメモリ)13 、CPU(マイクロプロセッサ)
14、入カポー日5および出力ポート16を具備する。
り、双方向性バス11によって相互に接続されたROM
(リードオンリメモリ)12 、RAM(ランダムア
クセスメモリ)13 、CPU(マイクロプロセッサ)
14、入カポー日5および出力ポート16を具備する。
入力ポート15にはクランク角センサ17および負荷セ
ンサ18が接続される。クランク角センサ17はクラン
クシャフトが一定クランク角度、例えば30度回転する
毎に出力パルスを発生し、この出力パルスが入力ポート
15に入力される。従ってこの出力パルスから機関回転
数を計算することができる。
ンサ18が接続される。クランク角センサ17はクラン
クシャフトが一定クランク角度、例えば30度回転する
毎に出力パルスを発生し、この出力パルスが入力ポート
15に入力される。従ってこの出力パルスから機関回転
数を計算することができる。
一方、アクセルペダル19の踏み込み量は負荷センサ1
8によりAD変換されて入力ポート15に入力される。
8によりAD変換されて入力ポート15に入力される。
出力ポート16は対応する駆動回路20を介して燃料噴
射弁2に接続される。
射弁2に接続される。
次に第4図を参照しつつ過渡運転時の噴射制御方法の基
本原理について説明する。
本原理について説明する。
第4図(A)を参照すると、アクセルペダルが急激に踏
み込まれて要求噴射量QがQlからQbに変化したとき
にはまず初めに何サイクルかに亘って予備噴射Q、を行
い、次いで要求噴射量Q。
み込まれて要求噴射量QがQlからQbに変化したとき
にはまず初めに何サイクルかに亘って予備噴射Q、を行
い、次いで要求噴射量Q。
に応じた主噴射Q2を行う。予備噴射Q、を行なうと機
関出力が急激に立上るために動力伝達系の相対捩れ角θ
が上昇し、相対捩れ角θが上昇すると車両加速度Gが上
昇する。次いで相対捩れ角θが要求噴射量Q、により定
まる収束捩れ角θ、に達しかつ車両加速度Gが主噴射Q
2開始時の車両加速度G、に等しくなったときに主噴射
Q2が開始される。このような時期に主噴射Q2が開始
されると加速開始後の車両加速度GがG、に維持される
ので車両は前後振動を生じなくなる。即ち、加速運転時
に相対捩れ角θがθ、となり得るように予備噴射Q1の
量を定め、相対捩れ角θがθ5となりかつ車両加速度G
がGbになったときに主噴射Q2を開始すれば車両が前
後振動を生じなくなる。第4図(D)は動力伝達系が振
動減衰系を有していない場合を示しており、この場合に
は車両加速度Gがピークになったところで要求噴射量Q
2に応じた加速直後の加速度G、となる。しかしながら
実際には動力伝達系は振動減衰系を含んでおり、この場
合には動力伝達系の相対捩れ角θをθ、とするのに必要
なエネルギに加えて振動減衰系に喰われるエネルギを機
関出力が与えなければならず、振動減衰系に喰われるエ
ネルギの一部によって車両に加速度Gが与えられる。従
って動力伝達系が振動減衰系を有する場合には第4図(
A)に示されるように相対捩れ角θがθ、に達するまで
に車両加速度Gは一時的にG、よりも大きくなる。
関出力が急激に立上るために動力伝達系の相対捩れ角θ
が上昇し、相対捩れ角θが上昇すると車両加速度Gが上
昇する。次いで相対捩れ角θが要求噴射量Q、により定
まる収束捩れ角θ、に達しかつ車両加速度Gが主噴射Q
2開始時の車両加速度G、に等しくなったときに主噴射
Q2が開始される。このような時期に主噴射Q2が開始
されると加速開始後の車両加速度GがG、に維持される
ので車両は前後振動を生じなくなる。即ち、加速運転時
に相対捩れ角θがθ、となり得るように予備噴射Q1の
量を定め、相対捩れ角θがθ5となりかつ車両加速度G
がGbになったときに主噴射Q2を開始すれば車両が前
後振動を生じなくなる。第4図(D)は動力伝達系が振
動減衰系を有していない場合を示しており、この場合に
は車両加速度Gがピークになったところで要求噴射量Q
2に応じた加速直後の加速度G、となる。しかしながら
実際には動力伝達系は振動減衰系を含んでおり、この場
合には動力伝達系の相対捩れ角θをθ、とするのに必要
なエネルギに加えて振動減衰系に喰われるエネルギを機
関出力が与えなければならず、振動減衰系に喰われるエ
ネルギの一部によって車両に加速度Gが与えられる。従
って動力伝達系が振動減衰系を有する場合には第4図(
A)に示されるように相対捩れ角θがθ、に達するまで
に車両加速度Gは一時的にG、よりも大きくなる。
第4図(A)は予備噴射Q1が行われる各サイクルの噴
射量が主噴射Q、の各サイクルの要求噴射量Qbと等し
く、しかも予備噴射Q、と主噴射02間に噴射量がQl
であるサイクルを介在させている場合を示している。し
かしながら第4図(B)に示すように予備噴射Q、の各
サイクルにおける噴射量を主噴射Q2の各サイクルにお
ける噴射量よりも小さくすると共に予備噴射Q1に続け
て主噴射Q2を行うこともできるし、又第4図(C)に
示すように予備噴射Q、の各サイクルにおける噴射量を
曲線的に変化させることもできる。
射量が主噴射Q、の各サイクルの要求噴射量Qbと等し
く、しかも予備噴射Q、と主噴射02間に噴射量がQl
であるサイクルを介在させている場合を示している。し
かしながら第4図(B)に示すように予備噴射Q、の各
サイクルにおける噴射量を主噴射Q2の各サイクルにお
ける噴射量よりも小さくすると共に予備噴射Q1に続け
て主噴射Q2を行うこともできるし、又第4図(C)に
示すように予備噴射Q、の各サイクルにおける噴射量を
曲線的に変化させることもできる。
減速運転時には加速度と同様な考え方で一時的に噴射量
を減らした後、暫らくしてから要求噴射量とする。この
場合も、第4図(A)から(C)に示されるように種々
の減らし方がある。
を減らした後、暫らくしてから要求噴射量とする。この
場合も、第4図(A)から(C)に示されるように種々
の減らし方がある。
次に第5図および第6図を参照しつつ予備噴射の噴射期
間および噴射量、並びに主噴射の噴射開始時期について
の解析結果について説明する。
間および噴射量、並びに主噴射の噴射開始時期について
の解析結果について説明する。
解析するに当ってまず初めに制御対象を第5図に示すよ
うにモデル化する。
うにモデル化する。
第5図に示すように質量m、の機関と質量m。
の車両とがばね定数に、減衰係数Cの動力伝達系により
連結されているものとし、機関が駆動力F。
連結されているものとし、機関が駆動力F。
を発生したときの機関の変位をXl、車両の変位をx2
とする。駆動輪の半径をr、機関出力軸の変位をX +
(rad)で表わすとXl ・r =x、となるので
機関の質量m、はこの関係を考慮した等価的な質量を表
わしている。なお、機関の駆動力F。
とする。駆動輪の半径をr、機関出力軸の変位をX +
(rad)で表わすとXl ・r =x、となるので
機関の質量m、はこの関係を考慮した等価的な質量を表
わしている。なお、機関の駆動力F。
は要求噴射量に対応している。
噴射パターンについては第6図に示すようにアクセルペ
ダルが急激に踏み込まれたときから一定の予備噴射期間
t1のあいだ機関に駆動力F atを発生させ、即ち何
サイクルかに亘っての要求噴射量をF。、とし、この予
備噴射期間経過後アクセルペダルが踏み込まれてからt
8時間後に要求されている駆動力F0を発生させる、即
ち要求されている噴射量F0を噴射させるものとする。
ダルが急激に踏み込まれたときから一定の予備噴射期間
t1のあいだ機関に駆動力F atを発生させ、即ち何
サイクルかに亘っての要求噴射量をF。、とし、この予
備噴射期間経過後アクセルペダルが踏み込まれてからt
8時間後に要求されている駆動力F0を発生させる、即
ち要求されている噴射量F0を噴射させるものとする。
このような条件で以下解析する。
まず初めに第5図のモデルに対して微分方程式をたてる
と次のようになる。
と次のようになる。
m1°X+=F+ (t)−kcxr−xi>−c(x
I−xz) ・” (1)mz’Xz=k(X
l−Xz)+C(M+−Xz) ”・(
2)F(s)=L[F+(t)] 、x+(o)=xz
(o)=O。
I−xz) ・” (1)mz’Xz=k(X
l−Xz)+C(M+−Xz) ”・(
2)F(s)=L[F+(t)] 、x+(o)=xz
(o)=O。
;t、 (o)=i2(o)=0とおいて(1)、(2
)式をラプラス変換すると次のようになる。
)式をラプラス変換すると次のようになる。
m、S”x、=F(s)−kx、+kxz−cSx、+
cSx2 ”・ (3)m 2S 2x2
=kx 宜−kxz +csx、−cSxz
−(4)(3)、(4)式を
X I + X tについて解くと次のようになる。
cSx2 ”・ (3)m 2S 2x2
=kx 宜−kxz +csx、−cSxz
−(4)(3)、(4)式を
X I + X tについて解くと次のようになる。
入力として単位インパルスが加わったとするとF(s)
=1であり、このとき(6)式は次のように表わすこと
ができる。
=1であり、このとき(6)式は次のように表わすこと
ができる。
ここで
(7)式を逆変換すると次式のようになる。
・・・ (8)
(8)弐について文。、賢2を求めると夫々次のように
なる。
なる。
次に矩形波F of・tIが加わったときの車両の加速
度賢2を(10)式で表わされる単位インパルス印加時
の加速度父2の重ね合わせて次式により求める。
度賢2を(10)式で表わされる単位インパルス印加時
の加速度父2の重ね合わせて次式により求める。
・・・ (12)
次にばね定数がkである動力伝達系のばねの伸びの過渡
変位を求める。
変位を求める。
(1)式をm、で除し、(2)式をm=で除して(1)
、(2)式の各辺を夫々減算すると次のようになる。
、(2)式の各辺を夫々減算すると次のようになる。
(11)式を解くと次のようになる。
×12=)(、xzとおいて(13)式をラプラス変換
し、単位インパルスが加わったものとして逆変換すると
(13)式は次のようになる。
し、単位インパルスが加わったものとして逆変換すると
(13)式は次のようになる。
次に矩形波F of・1.が加わったときのばねの過渡
変位x、□を(14)式で表わされる単位インパルス印
加時の変位x1□の重ね合わせで次式により求める。
変位x、□を(14)式で表わされる単位インパルス印
加時の変位x1□の重ね合わせで次式により求める。
sin 、、ITT7cr(1) o(t −r )d
r −(15)(15)式を解くと次のようになる。
r −(15)(15)式を解くと次のようになる。
次に第16図に示すようにアクセルペダルを象、激に踏
み込んだときからむ、時間後にFoなる駆動力を機関に
与えたときに車両が振動しない条件について検討する。
み込んだときからむ、時間後にFoなる駆動力を機関に
与えたときに車両が振動しない条件について検討する。
機関にFoなる駆動力が与えられたときに車両が前後振
動を発生しない条件とは機関にFoなる駆動力が与えら
れたときに車両の加速度が変化しないことである。云い
換えると機関にFoなる駆動力が与えられる前後におい
てばねの過渡変位χ、2が変化せず、しかも車両の加速
度が変化しないという2つの条件を同時に満たすことで
ある。
動を発生しない条件とは機関にFoなる駆動力が与えら
れたときに車両の加速度が変化しないことである。云い
換えると機関にFoなる駆動力が与えられる前後におい
てばねの過渡変位χ、2が変化せず、しかも車両の加速
度が変化しないという2つの条件を同時に満たすことで
ある。
機関にFoなる駆動力が与えられたときの車両の加速度
をa5とするとこれら2つの条件は以下のように表わす
ことができる。
をa5とするとこれら2つの条件は以下のように表わす
ことができる。
・・・ (16)
(17)式は1=1.におけるばね力kx、□(t、)
が機関にFoなる駆動力が与えられたときにばねに作用
する力に等しいことを表わしている。云い換えると機関
にFoなる駆動力が与えられる前後においてばね力kx
、2が変化しないこと、即ちばねの過渡変位X1□が変
化しないことを表わしている。
が機関にFoなる駆動力が与えられたときにばねに作用
する力に等しいことを表わしている。云い換えると機関
にFoなる駆動力が与えられる前後においてばね力kx
、2が変化しないこと、即ちばねの過渡変位X1□が変
化しないことを表わしている。
一方(18)式は1=1.における車両の加速度L(t
、)が機関にFoなる駆動力が与えられたときの車両の
加速度a8に等しいこと、即ち機関にFoなる駆動力が
与えられる直前の車両の加速度父2が機関にFoなる駆
動力が与えられたときの車両の加速度a、に等しいこと
を表わしている。
、)が機関にFoなる駆動力が与えられたときの車両の
加速度a8に等しいこと、即ち機関にFoなる駆動力が
与えられる直前の車両の加速度父2が機関にFoなる駆
動力が与えられたときの車両の加速度a、に等しいこと
を表わしている。
即ち、(18)式は満たされているが(17)式が満た
されていないと駆動力F0の発生時にばね力kx1zに
よって車両に正又は負の加速度が作用するために車両が
前後に振動し、(17)式は満たされているが(18)
式が満たされていないと駆動力F。
されていないと駆動力F0の発生時にばね力kx1zに
よって車両に正又は負の加速度が作用するために車両が
前後に振動し、(17)式は満たされているが(18)
式が満たされていないと駆動力F。
の発生時に駆動力F0によって車両に正又は負の加速度
が作用するために車両が前後に振動する。
が作用するために車両が前後に振動する。
従って駆動力F0の発生時に車両が前後振動を発生しな
いようにするには(17)式および(18)式を同時に
満たす必要がある。
いようにするには(17)式および(18)式を同時に
満たす必要がある。
ところでばねの過渡変位x、□は動力伝達系の相対捩れ
角θに対応しており、従って(17)式は駆動力F0の
発生の前後で相対捩れ角θが変化しないことを意味して
いる。云い換えると駆動力F0の発生直前に相対捩れ角
θが駆動力F0により定まる収束捩れ角になっているこ
とを意味している。
角θに対応しており、従って(17)式は駆動力F0の
発生の前後で相対捩れ角θが変化しないことを意味して
いる。云い換えると駆動力F0の発生直前に相対捩れ角
θが駆動力F0により定まる収束捩れ角になっているこ
とを意味している。
一方(18)式を満たさず車両が前後振動をすると相対
捩れ角θは駆動力F0により定まる収束捩れ角を中心と
して振動し、(18)式が満たされると駆動力F0が発
生した後も相対捩れ角θが収束捩れ角に維持される。従
って(17)式および(18)式を同時に満たすという
ことは駆動力F0の発生直前に相対捩れ角θが収束捩れ
角となっており、駆動力F0の発生後に相対捩れ角が収
束捩れ角に維持されることを意味している。
捩れ角θは駆動力F0により定まる収束捩れ角を中心と
して振動し、(18)式が満たされると駆動力F0が発
生した後も相対捩れ角θが収束捩れ角に維持される。従
って(17)式および(18)式を同時に満たすという
ことは駆動力F0の発生直前に相対捩れ角θが収束捩れ
角となっており、駆動力F0の発生後に相対捩れ角が収
束捩れ角に維持されることを意味している。
従って駆動力F0の発生直前に相対捩れ角θが収束捩れ
角となり、駆動力F0の発生後に相対捩れ角が収束捩れ
角に維持されるように、即ち(17)式および(18)
式を同時に満たすように予備噴射の噴射量、噴射時期お
よび主噴射の開始時期を定めれば車両が前後振動を発生
しなくなる。
角となり、駆動力F0の発生後に相対捩れ角が収束捩れ
角に維持されるように、即ち(17)式および(18)
式を同時に満たすように予備噴射の噴射量、噴射時期お
よび主噴射の開始時期を定めれば車両が前後振動を発生
しなくなる。
次に(17)式および(18)式を満たすような予備噴
射の噴射量、噴射時期および主噴射の開始時期を求める
。
射の噴射量、噴射時期および主噴射の開始時期を求める
。
まず初めに(16)式と(17)式からχ1□を消去し
、 f″X’ −、P 、A=(” a。t、 =x 、J
「esot+ =Vとおくと次式が得られる。
、 f″X’ −、P 、A=(” a。t、 =x 、J
「esot+ =Vとおくと次式が得られる。
次に(19)弐−(20)式、および(19)式+(2
0)弐を計算すると次のようになる。
0)弐を計算すると次のようになる。
e’5in(x−y)−sinx =0
− (21)・・・ (n2) これら(21)式および(22)弐から次の2つの式が
求まる。
− (21)・・・ (n2) これら(21)式および(22)弐から次の2つの式が
求まる。
・・・ (23)
次に(12)式と(18)式から覧2を消去すると次式
が得られる。
が得られる。
・・・ (24)
(23)弐のむ、はLlの関数であり、(24)式のF
oiはり、、t、の関数である。従ってまず初めにむ
、を適当な値に設定すれば(23)式からLlが求まり
、(24)式からF Oiが求まり、予備噴射量をF
oi、予備噴射時間を1+、主噴射の開始時期をt、と
すれば加速運転時に車両が前後振動を生じないことにな
る。また、第6図に示されるようにアクセルペダルの踏
み込み量が急激に減少せしめられたときから時間L1に
亘って噴射量をF ofだけ減少させ、アクセルペダル
の踏み込み量の減少時から1s時間後に要求噴射量とす
れば減速運転時に車両が前後振動を生ずるのを阻止する
ことができる。
oiはり、、t、の関数である。従ってまず初めにむ
、を適当な値に設定すれば(23)式からLlが求まり
、(24)式からF Oiが求まり、予備噴射量をF
oi、予備噴射時間を1+、主噴射の開始時期をt、と
すれば加速運転時に車両が前後振動を生じないことにな
る。また、第6図に示されるようにアクセルペダルの踏
み込み量が急激に減少せしめられたときから時間L1に
亘って噴射量をF ofだけ減少させ、アクセルペダル
の踏み込み量の減少時から1s時間後に要求噴射量とす
れば減速運転時に車両が前後振動を生ずるのを阻止する
ことができる。
第7図に示されるようにt、の設定のしかたによって予
備噴射量F oiは種々に変化する。この場合どのよう
な予備噴射パターンを採用してもかまわない。
備噴射量F oiは種々に変化する。この場合どのよう
な予備噴射パターンを採用してもかまわない。
動力伝達系が振動減衰系を有しない場合にはt I、t
−、F o、 F otの関係は次式で示すように極
めて簡単となる。
−、F o、 F otの関係は次式で示すように極
めて簡単となる。
この場合、F、=F、iとすると第8図(A)に示すよ
うな噴射パターンとなり、F、i−F、/2とすると第
8図(B)に示すような噴射パターンとなる。
うな噴射パターンとなり、F、i−F、/2とすると第
8図(B)に示すような噴射パターンとなる。
第9図はアクセルペダルの踏み込み量が瞬時に増大して
要求噴射量がQ。LdからQ n @ Wに瞬時に増大
した場合について本発明による基本原理を適用した場合
を示している。
要求噴射量がQ。LdからQ n @ Wに瞬時に増大
した場合について本発明による基本原理を適用した場合
を示している。
第9図(A)は予備噴射量を主噴射量と同じにした場合
を示しており、この場合には(23)式および(24)
式から1..1.が一義的に定まる。従ってこの場合に
はアクセルペダルが踏み込まれてからt1時間のあいだ
の各サイクルにおける噴射量を要求噴射量Q7−とし、
t1時間経過後、L5時間経過するまでのあいだの各サ
イクルにおける噴射量を要求噴射量Q o L dとし
、t8時間経過後の各サイクルにおける噴射量を要求噴
射量Q。a、とすれば加速後車両が前後振動を生じない
ことになる。
を示しており、この場合には(23)式および(24)
式から1..1.が一義的に定まる。従ってこの場合に
はアクセルペダルが踏み込まれてからt1時間のあいだ
の各サイクルにおける噴射量を要求噴射量Q7−とし、
t1時間経過後、L5時間経過するまでのあいだの各サ
イクルにおける噴射量を要求噴射量Q o L dとし
、t8時間経過後の各サイクルにおける噴射量を要求噴
射量Q。a、とすれば加速後車両が前後振動を生じない
ことになる。
一方、第9図(B)は予備噴射期間1.をL5と等しく
した場合を示しており、この場合にはL5およびF。、
/F0が一義的に定まる。なお、第9図(B)ではα(
−1−F、、/F0)が用いられており、このαが一義
的に定まることになる。この場合にはΔQ = Qna
w Qota とするとアクセルペダルが踏み込まれ
てからむ3時間のあいだの各サイクルにおける噴射量を
(Q−8−α・ΔQ)とし、ts時間経過後の各サイク
ルにおける噴射量を要求噴射量Q、、、wとすれば加速
後車両が前後振動を生じないことになる。
した場合を示しており、この場合にはL5およびF。、
/F0が一義的に定まる。なお、第9図(B)ではα(
−1−F、、/F0)が用いられており、このαが一義
的に定まることになる。この場合にはΔQ = Qna
w Qota とするとアクセルペダルが踏み込まれ
てからむ3時間のあいだの各サイクルにおける噴射量を
(Q−8−α・ΔQ)とし、ts時間経過後の各サイク
ルにおける噴射量を要求噴射量Q、、、wとすれば加速
後車両が前後振動を生じないことになる。
このようにアクセルペダルの踏み込み量がステップ状に
変化したときには第9図(A)又は(B)に示す噴射方
法を採用することによって加速後の車両の前後振動の発
生を抑制することができる。
変化したときには第9図(A)又は(B)に示す噴射方
法を採用することによって加速後の車両の前後振動の発
生を抑制することができる。
しかしながら実際にはアクセルペダルの踏み込み量はス
テップ状に変化せず、この場合には第9図(A)又は(
B)に示す噴射方法をそのまま用いることはできない。
テップ状に変化せず、この場合には第9図(A)又は(
B)に示す噴射方法をそのまま用いることはできない。
しかしながらアクセルペダルの踏み込み量がステップ状
に変化しない場合であっても第9図(A)又は(B)に
示す基本原理を利用すれば加速後の車両の前後振動の発
生を阻止することができ、その方法を第1図および第2
図に示す。
に変化しない場合であっても第9図(A)又は(B)に
示す基本原理を利用すれば加速後の車両の前後振動の発
生を阻止することができ、その方法を第1図および第2
図に示す。
第1図はアクセルペダルの踏み込み量がステップ状に変
化しない場合において第9図(A)に示す基本原理を利
用した場合を示しており、第2図はアクセルペダルの踏
み込み量がステップ状に変化しない場合において第9図
(B)に示す基本原理を利用した場合を示している。そ
こでまず初めに第1図を参照してアクセルペダルの踏み
込み量がステップ状に変化しない場合の噴射方法につい
て説明する。
化しない場合において第9図(A)に示す基本原理を利
用した場合を示しており、第2図はアクセルペダルの踏
み込み量がステップ状に変化しない場合において第9図
(B)に示す基本原理を利用した場合を示している。そ
こでまず初めに第1図を参照してアクセルペダルの踏み
込み量がステップ状に変化しない場合の噴射方法につい
て説明する。
第1図に示されるようにアクセルペダルの踏み込み量が
変化したとするとこのときに予め定められた検出タイミ
ングt+、tz、 t3.tn毎にアクセルペダルの踏
み込みii L+。L2.L、、L、を検出し、これら
踏み込みML、、L、、L3.L、に応じた要求噴射量
Qnaw+ l Qnawz l QnnW3 I Q
、、ew4を求める。
変化したとするとこのときに予め定められた検出タイミ
ングt+、tz、 t3.tn毎にアクセルペダルの踏
み込みii L+。L2.L、、L、を検出し、これら
踏み込みML、、L、、L3.L、に応じた要求噴射量
Qnaw+ l Qnawz l QnnW3 I Q
、、ew4を求める。
そして各検出タイミングL+、Lz、tz、j4毎に第
9図(A)に示す基本原理に従って予備噴射量および主
噴射量を求め、これらを順次重ね合せていく。即ち、検
出タイミングL、に達する前の要求噴射量がQ。Ldl
であったとすると検出タイミングt1においてアクセル
ペダルの踏み込みI L+から要求噴射量Q n @
w +を求め、む3時間要求噴射量Q as工、で予備
噴射を行った後に(ts−t+)時間要求噴射量QoL
d+で噴射し、次いで要求噴射量QnaW+で主噴射を
行う。次いで検出タイミングL2ではアクセルペダルの
踏み込み量L2から求められた要求噴射量Q7−2でt
3時間予備噴射を行い、次いで(1−1+)時間要求噴
射量Qnewlで噴射し、次いで要求噴射量Q。o2で
主噴射を行う。このように各検出タイミング毎にアクセ
ルペダルの踏み込み量がステップ状に変化したものと考
え、即ち例えば検出タイミングt2においてはアクセル
ペダルの踏み込み量がLlからLlにステップ状に変化
したものと考えて各検出タイミング毎に第9図(A)に
示す基本原理に基き前回の検出タイミングにおける要求
噴射量をベースとして予備噴射量と主噴射量を計算し、
各検出タイミング毎にこれらを順次重ね合せていく。こ
のようにすると各検出タイミングにおける噴射制御によ
って動力伝達系に捩れが与えられて主噴射開始時に車両
に前後振動が発生しないように制御されるので重ね合せ
の理によって加速後に車両に前後振動が発生しないこと
になる。
9図(A)に示す基本原理に従って予備噴射量および主
噴射量を求め、これらを順次重ね合せていく。即ち、検
出タイミングL、に達する前の要求噴射量がQ。Ldl
であったとすると検出タイミングt1においてアクセル
ペダルの踏み込みI L+から要求噴射量Q n @
w +を求め、む3時間要求噴射量Q as工、で予備
噴射を行った後に(ts−t+)時間要求噴射量QoL
d+で噴射し、次いで要求噴射量QnaW+で主噴射を
行う。次いで検出タイミングL2ではアクセルペダルの
踏み込み量L2から求められた要求噴射量Q7−2でt
3時間予備噴射を行い、次いで(1−1+)時間要求噴
射量Qnewlで噴射し、次いで要求噴射量Q。o2で
主噴射を行う。このように各検出タイミング毎にアクセ
ルペダルの踏み込み量がステップ状に変化したものと考
え、即ち例えば検出タイミングt2においてはアクセル
ペダルの踏み込み量がLlからLlにステップ状に変化
したものと考えて各検出タイミング毎に第9図(A)に
示す基本原理に基き前回の検出タイミングにおける要求
噴射量をベースとして予備噴射量と主噴射量を計算し、
各検出タイミング毎にこれらを順次重ね合せていく。こ
のようにすると各検出タイミングにおける噴射制御によ
って動力伝達系に捩れが与えられて主噴射開始時に車両
に前後振動が発生しないように制御されるので重ね合せ
の理によって加速後に車両に前後振動が発生しないこと
になる。
第1図に示す実施例では検出タイミングの間隔をも、に
一致させているので例えば検出タイミングt2ではみか
け上は要求噴射量Q。88.による主噴射は行われず、
要求噴射量Q。−2による予備噴射が行われる。この場
合、検出タイミングの間隔をL5よりも長くすれば要求
噴射量Q n 11 W +による主噴射が行われた後
に要求噴射量Q788□による予備噴射が行われること
になる。しかしながら検出タイミングの間隔をtsに一
致させておくと噴射制御のためのルーチンが極めて筒車
となるので第1図に示す実施例では検出タイミングの間
隔をL5に一致させている。
一致させているので例えば検出タイミングt2ではみか
け上は要求噴射量Q。88.による主噴射は行われず、
要求噴射量Q。−2による予備噴射が行われる。この場
合、検出タイミングの間隔をL5よりも長くすれば要求
噴射量Q n 11 W +による主噴射が行われた後
に要求噴射量Q788□による予備噴射が行われること
になる。しかしながら検出タイミングの間隔をtsに一
致させておくと噴射制御のためのルーチンが極めて筒車
となるので第1図に示す実施例では検出タイミングの間
隔をL5に一致させている。
第2図は第9図(B)に示す基本原理を利用した場合を
示しており、この場合にも第2図に示されるように予め
定められた検出タイミング1..12Ls、La毎にア
クセルペダルの踏み込み量り、、Ll。
示しており、この場合にも第2図に示されるように予め
定められた検出タイミング1..12Ls、La毎にア
クセルペダルの踏み込み量り、、Ll。
L3.L4を検出し、これら踏み込み量り、、Ll、L
3L4に応じた要求噴射量Q neW+ + Qnew
z l Qhaw3Q rl a W 4を求める。そ
して各検出タイミング1.,12Lx、L4毎に第9図
(B)に示す基本原理に従って予備噴射量および主噴射
量を求め、これらを順次重ね合せていく。即ち、検出タ
イミングt、に達する前の要求噴射量がQ。4,1であ
ったとすると検出タイミングL、においでアクセルペダ
ルの踏み込み量り、から要求噴射量Q7゜olを求め、
ts時間噴射量α・ (Q、、、、−Q。l□)で予備
噴射を行った後に要求噴射量Qnawlで主噴射を行う
。次いで検出タイミングL2ではアクセルペダルの踏み
込み量L2から要求噴射量Q7゜1zを求め、噴射量α
’ (Qnewz Qnewl)でt5時間予備噴
射を行った後に要求噴射量Q788□で主噴射を行う。
3L4に応じた要求噴射量Q neW+ + Qnew
z l Qhaw3Q rl a W 4を求める。そ
して各検出タイミング1.,12Lx、L4毎に第9図
(B)に示す基本原理に従って予備噴射量および主噴射
量を求め、これらを順次重ね合せていく。即ち、検出タ
イミングt、に達する前の要求噴射量がQ。4,1であ
ったとすると検出タイミングL、においでアクセルペダ
ルの踏み込み量り、から要求噴射量Q7゜olを求め、
ts時間噴射量α・ (Q、、、、−Q。l□)で予備
噴射を行った後に要求噴射量Qnawlで主噴射を行う
。次いで検出タイミングL2ではアクセルペダルの踏み
込み量L2から要求噴射量Q7゜1zを求め、噴射量α
’ (Qnewz Qnewl)でt5時間予備噴
射を行った後に要求噴射量Q788□で主噴射を行う。
このように各検出タイミング毎にアクセルペダルの踏み
込み量がステップ状に変化したものと考え、即ち例えば
検出タイミングL2においてはアクセルペダルの踏み込
み量がり、からLlにステップ状に変化したものと考え
て各検出タイミング毎に第9図(B)に示す基本原理に
暴き前回の検出タイミングにおける要求噴射量をベース
として予備噴射量と主噴射量を計算し、各検出タイミン
グ毎にこれらを順次重ね合せていく。このようにすると
各検出タイミングにおける噴射制御によって動力伝達系
に捩れが与えられて主噴射開始時に車両に前後振動が発
生しないように制御されるので前述したように重ね合せ
の理によって加速後に車両に前後振動が発生しないこと
になる。
込み量がステップ状に変化したものと考え、即ち例えば
検出タイミングL2においてはアクセルペダルの踏み込
み量がり、からLlにステップ状に変化したものと考え
て各検出タイミング毎に第9図(B)に示す基本原理に
暴き前回の検出タイミングにおける要求噴射量をベース
として予備噴射量と主噴射量を計算し、各検出タイミン
グ毎にこれらを順次重ね合せていく。このようにすると
各検出タイミングにおける噴射制御によって動力伝達系
に捩れが与えられて主噴射開始時に車両に前後振動が発
生しないように制御されるので前述したように重ね合せ
の理によって加速後に車両に前後振動が発生しないこと
になる。
第2図に示す実施例でも検出タイミングの間隔をt、に
一致させているので例えば検出タイミングtzではみか
け上は要求噴射量Q f、a W Iによる主噴射は行
われず、噴射量α・ (Qn、、、−Q、d、)による
予備噴射が行われる。この場合、検出タイミングの間隔
をL5よりも長くすれば要求噴射量Q fi e W
+による主噴射が行われた後に噴射量α・(Qnawl
Ql)ldl)による予備噴射が行われることにな
る。しかしながら検出タイミングの間隔をt5に一致さ
せておくと噴射制御のためのルーチンが極めて簡単とな
るので第2図に示す実施例でも検出タイミングの間隔を
1.に一致させている。
一致させているので例えば検出タイミングtzではみか
け上は要求噴射量Q f、a W Iによる主噴射は行
われず、噴射量α・ (Qn、、、−Q、d、)による
予備噴射が行われる。この場合、検出タイミングの間隔
をL5よりも長くすれば要求噴射量Q fi e W
+による主噴射が行われた後に噴射量α・(Qnawl
Ql)ldl)による予備噴射が行われることにな
る。しかしながら検出タイミングの間隔をt5に一致さ
せておくと噴射制御のためのルーチンが極めて簡単とな
るので第2図に示す実施例でも検出タイミングの間隔を
1.に一致させている。
次に第1図および第2図を参照しつつ第10図から第1
3図を参照して実際の噴射量の計算方法について説明す
る。
3図を参照して実際の噴射量の計算方法について説明す
る。
第10図はアクセルペダルの踏み込み量に応じた要求噴
射量の計算ルーチンを示しており、このルーチンは第1
図および第2図に示されるいずれの噴射方法にも共通で
ある。なお、このルーチンは2 m5ec毎の時間割込
みによって実行される。
射量の計算ルーチンを示しており、このルーチンは第1
図および第2図に示されるいずれの噴射方法にも共通で
ある。なお、このルーチンは2 m5ec毎の時間割込
みによって実行される。
第10図を参照するとまず初めにステップ100におい
てカウント値CTSが1だけインクリメントされる。次
いでステップ101ではカウント値CTSが1./2と
等しいか否かが判別される。第1図および第2図に示さ
れる実施例ではt 、 = 140m5ecに予め設定
されており、従ってステップ101ではカウント値CT
Sが140m5ecに相当するカウント値(t 、/
2 =70)になっているか否かが判別される。カウン
ト値CTSがt5/2ではないときには処理ルーチンを
完了し、カウント値CTSがり、/2と等しくなったと
きはステップ102に進んでCTS=0とされる。従っ
てカウント値CTSは第1図および第2図に示されるよ
うに140m5ec毎に、即ち時間ts毎に零とされ、
次いでカウントアツプ作用が開始される。カウント値C
TSが零になったときが第1図および第2図の検出タイ
ミングt+、tz、t3+tiであり、従って第1図お
よび第2図に示される実施例では検出タイミングは14
0m5ec毎の一定周期となっている。
てカウント値CTSが1だけインクリメントされる。次
いでステップ101ではカウント値CTSが1./2と
等しいか否かが判別される。第1図および第2図に示さ
れる実施例ではt 、 = 140m5ecに予め設定
されており、従ってステップ101ではカウント値CT
Sが140m5ecに相当するカウント値(t 、/
2 =70)になっているか否かが判別される。カウン
ト値CTSがt5/2ではないときには処理ルーチンを
完了し、カウント値CTSがり、/2と等しくなったと
きはステップ102に進んでCTS=0とされる。従っ
てカウント値CTSは第1図および第2図に示されるよ
うに140m5ec毎に、即ち時間ts毎に零とされ、
次いでカウントアツプ作用が開始される。カウント値C
TSが零になったときが第1図および第2図の検出タイ
ミングt+、tz、t3+tiであり、従って第1図お
よび第2図に示される実施例では検出タイミングは14
0m5ec毎の一定周期となっている。
ステップ102においてカウント値CTSが零とされる
と、即ち検出タイミングになるとステップ103に進ん
で前回の検出タイミング時に計算された要求噴射量Q7
゜8がQo、4とされる。次いでステップ104では現
在のアクセルペダル19の踏み込みMLを表わす負荷セ
ンサ18の出力信号と機関回転数NEから要求噴射量Q
n * wが計算される。この要求噴射量Q Ra
hjと、アクセルペダル19の踏み込み量し、機関回転
数NEとの関係は第13図に示すようなマツプの形で予
めROM 12内に記憶されている。
と、即ち検出タイミングになるとステップ103に進ん
で前回の検出タイミング時に計算された要求噴射量Q7
゜8がQo、4とされる。次いでステップ104では現
在のアクセルペダル19の踏み込みMLを表わす負荷セ
ンサ18の出力信号と機関回転数NEから要求噴射量Q
n * wが計算される。この要求噴射量Q Ra
hjと、アクセルペダル19の踏み込み量し、機関回転
数NEとの関係は第13図に示すようなマツプの形で予
めROM 12内に記憶されている。
第11図は第1図に示す噴射制御を実行するためのルー
チンを示しており、このルーチンは一定クランク角度毎
の割込みによって実行される。
チンを示しており、このルーチンは一定クランク角度毎
の割込みによって実行される。
第11図を参照するとステップ200においてカウント
値CTSがt1/2よりも小さいか否か、即ち検出タイ
ミングからし1時間経過したか否かが判別される。11
時間経過していないときは噴射量が要求噴射量Q n
e wとされ、次いでステップ203において燃料噴射
弁2からの噴射作用が行われる。
値CTSがt1/2よりも小さいか否か、即ち検出タイ
ミングからし1時間経過したか否かが判別される。11
時間経過していないときは噴射量が要求噴射量Q n
e wとされ、次いでステップ203において燃料噴射
弁2からの噴射作用が行われる。
一方、11時間経過したときにはステップ202に進ん
で噴射量Qが要求噴射量Q0,4とされ、ステップ20
3に進む。
で噴射量Qが要求噴射量Q0,4とされ、ステップ20
3に進む。
第12図は第2図に示す噴射制御を実行するためのルー
チンを示しており、このルーチンは一定クランク角度毎
の割込みによって実行される。
チンを示しており、このルーチンは一定クランク角度毎
の割込みによって実行される。
第12図を参照するとステップ300においてΔQ(=
Qn、、−Q、、、)が計算され、次いでステップ30
1においてQ n a wからα・ΔQを減算すること
によって噴射IQが計算される。次いでステップ302
において燃料噴射弁2からの噴射が実行される。
Qn、、−Q、、、)が計算され、次いでステップ30
1においてQ n a wからα・ΔQを減算すること
によって噴射IQが計算される。次いでステップ302
において燃料噴射弁2からの噴射が実行される。
なお、定常運転時にはQ n@W :Q6taとなり、
従って第11図および第12図からこのときの要求噴射
量はQn a wとなることがわかる。また、第11図
のルーチンかられかるように第1図の噴射方法を採用し
た場合には減速運転時には第4図(A)に示す噴射パタ
ーンの重ね合せとなり、第12図のルーチンかられかる
ように第2図の噴射方法を採用した場合には減速運転時
には第4図(B)に示す噴射パターンの重ね合せとなる
。
従って第11図および第12図からこのときの要求噴射
量はQn a wとなることがわかる。また、第11図
のルーチンかられかるように第1図の噴射方法を採用し
た場合には減速運転時には第4図(A)に示す噴射パタ
ーンの重ね合せとなり、第12図のルーチンかられかる
ように第2図の噴射方法を採用した場合には減速運転時
には第4図(B)に示す噴射パターンの重ね合せとなる
。
〔発明の効果]
車両に前後振動を発生させることなく応答性のよい加速
運転を得ることができる。
運転を得ることができる。
第1図は加速時における噴射パターンの第1実施例を示
すタイムチャート、第2図は加速時における噴射パター
ンの第2実施例を示すタイムチャート、第3図は内燃機
関の全体図、第4図は基本的な種々の噴射パターンを示
す図、第5図は制?H対象をモデル化した図、第6図は
基本的な噴射パターンを示す図、第7図は基本的な種々
の予備噴射パターンを示す図、第8図は動力伝達系が振
動伝達系を有していないときの基本的な噴射パターンを
示す図、第9図はタイムチャート、第10図は噴射量を
計算するためのフローチャート、第11図は第1図に示
す噴射制御を行うためのフローチャート、第12図は第
2図に示す噴射制御を行うためのフローチャート、第1
3図は要求噴射量を示す線図、第14図は車両の駆動系
を模式的に示す図、第15図は加速時に発生する車両の
前後振動を説明するためのタイムチャートである。 2・・・燃料噴射弁、 3・・・機関出力軸、m
、・・・機関の等価質量、 m2・・・車両の質量、k
・・・動力伝達系のばね定数、 C・・・動力伝達系の減衰係数。 第 図 第 第3回 2・・燃料噴射弁 5一機関出力軸 第4 回(A) 第 団(C) 第 図 (B) 第 団(D) 第 図(A) 第 図(B) 第 回 (A) 第 図(B) 第12図 第10図 第 ]3 回 第 図 E
すタイムチャート、第2図は加速時における噴射パター
ンの第2実施例を示すタイムチャート、第3図は内燃機
関の全体図、第4図は基本的な種々の噴射パターンを示
す図、第5図は制?H対象をモデル化した図、第6図は
基本的な噴射パターンを示す図、第7図は基本的な種々
の予備噴射パターンを示す図、第8図は動力伝達系が振
動伝達系を有していないときの基本的な噴射パターンを
示す図、第9図はタイムチャート、第10図は噴射量を
計算するためのフローチャート、第11図は第1図に示
す噴射制御を行うためのフローチャート、第12図は第
2図に示す噴射制御を行うためのフローチャート、第1
3図は要求噴射量を示す線図、第14図は車両の駆動系
を模式的に示す図、第15図は加速時に発生する車両の
前後振動を説明するためのタイムチャートである。 2・・・燃料噴射弁、 3・・・機関出力軸、m
、・・・機関の等価質量、 m2・・・車両の質量、k
・・・動力伝達系のばね定数、 C・・・動力伝達系の減衰係数。 第 図 第 第3回 2・・燃料噴射弁 5一機関出力軸 第4 回(A) 第 団(C) 第 図 (B) 第 団(D) 第 図(A) 第 図(B) 第 回 (A) 第 図(B) 第12図 第10図 第 ]3 回 第 図 E
Claims (1)
- 第1の要求噴射量でもって定常運転しているときには
機関出力軸から駆動輪に至る動力伝達系の両極端間にお
ける相対捩れ角が第1の要求噴射量に応じた収束捩れ角
に維持され、加速すべく燃料噴射量が第1の要求噴射量
から第2の要求噴射量に変化したときには該相対捩れ角
が第2の要求噴射量に応じた収束捩れ角を中心として周
期的に変動する車両において、予め定められた検出タイ
ミング毎に要求噴射量を求めて連続する2つの検出タイ
ミングにおける要求噴射量が第1の要求噴射量から第2
の要求噴射量に上昇したときに第1の要求噴射量に予備
噴射量を重畳させて予備噴射を行った後に主噴射を行う
噴射制御装置を具備し、第2の要求噴射量でもって該主
噴射を開始した場合の上記相対捩れ角がほぼ第2の要求
噴射量に応じた収束捩れ角となりかつ主噴射開始後に上
記相対捩れ角がほぼ第2の要求噴射量に応じた収束捩れ
角に維持されるように予備噴射の噴射量、噴射時期およ
び主噴射の開始時期を設定するようにした車両用内燃機
関の燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144464A JP2861270B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 車両用内燃機関の燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144464A JP2861270B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 車両用内燃機関の燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441948A true JPH0441948A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2861270B2 JP2861270B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=15362884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144464A Expired - Fee Related JP2861270B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 車両用内燃機関の燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2861270B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7869931B2 (en) | 2006-04-27 | 2011-01-11 | Hitachi, Ltd. | Engine controller |
| JP2019206950A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2019206952A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2019206951A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2019206949A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP2144464A patent/JP2861270B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7869931B2 (en) | 2006-04-27 | 2011-01-11 | Hitachi, Ltd. | Engine controller |
| JP2019206950A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2019206952A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2019206951A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2019206949A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2861270B2 (ja) | 1999-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6190936B1 (ja) | 内燃機関の制御装置及びその制御方法 | |
| JP3750626B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
| KR100602360B1 (ko) | 내연기관의 출력 제어 장치 | |
| JP7215371B2 (ja) | 電動車両システム及び電動車両の制御方法 | |
| JP2751571B2 (ja) | 車両用内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JP3405925B2 (ja) | エンジンの試験装置 | |
| JP3405163B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
| CN108437968B (zh) | 车辆的控制装置 | |
| JP7486933B2 (ja) | 電動車両のモータ制御装置 | |
| CN101842568A (zh) | 柴油发动机车辆的减振控制装置 | |
| CN101069006B (zh) | 内燃机的空燃比控制设备 | |
| JP2013169953A (ja) | 電動機制御装置 | |
| JP3603334B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH01125566A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH0441948A (ja) | 車両用内燃機関の燃料噴射装置 | |
| US6302083B1 (en) | Method for cylinder equalization in an internal combustion engine operating by direct injection | |
| US11597380B2 (en) | Control device and control method for vehicle drive unit | |
| JP5920147B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
| JPH025742A (ja) | 内燃機関のトルク制御装置 | |
| JPH0374573A (ja) | エンジン制御装置における応答特性制御方式およびトルク発生むだ時間推定方式 | |
| JP2005163672A (ja) | 内燃機関のトルク制御装置 | |
| JPS5979856A (ja) | 内燃機関の回転速度変化量検出装置 | |
| JP6369387B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
| JP3216577B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御方法 | |
| JP2008069701A (ja) | 車両制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |