JPH0441960A - 車両用制御装置 - Google Patents

車両用制御装置

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JPH0441960A
JPH0441960A JP2147383A JP14738390A JPH0441960A JP H0441960 A JPH0441960 A JP H0441960A JP 2147383 A JP2147383 A JP 2147383A JP 14738390 A JP14738390 A JP 14738390A JP H0441960 A JPH0441960 A JP H0441960A
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microcomputers
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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロコンピュータを使用した車両用制御
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、自動車における電子制御技術がマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと略称する)の採用によって急速に
進歩して来ており、その応用はエンジンの燃料供給、点
火時期の制御ばかりではなく、自動変速機における変速
点制御、サスペンションにおける減衰力制御、ステアリ
ングにおけるアシスト力制御等、広範囲にわたって採用
されて来ている。このように制御対象が拡がるのに伴っ
て、電子制御の基本をなすマイコンの信頼性が非常に重
要になっており、信頼性向上のための対策がとられるよ
うになっている。その従来例には特開昭63−2551
73号公報に示されたものがあり、制御装置を主系と補
助系の2組用意して、主制御装置が故障した場合補助制
御装置が演算を肩代わりするように構成して、システム
の動作が中断されないようにしている。従って、システ
ム全体の故障率は2つの制御装置がともに故障する率と
なり、これは極めて小さい値とすることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
制御装置の誤った動作により急に燃料の供給量が変化す
ると自動車が急に加減速される可能性があり、またステ
アリングのアシスト力が誤動作で急変するとハンドルを
とられたりする可能性がある。主、補助の面制御装置が
同時に故障する確率は極めて小さいが、もし同時故障が
発生すると上記のような危険が生じる。しかし従来技術
ではこの危険性に対する対策がなされていないという問
題があった。
本発明の目的は、制御装置のマイコンが故障したときに
、車両の運転上の危険を生じないようにした車両用制御
装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために1本発明においては、制御
用のマイコンを二重化しかつ両マイコンの出力を切換え
て出力する切換ロジックを設けるとともに、各マイコン
は、相手の出力するウォッチドッグパルスを互いに監視
し、相手の異常を検出したマイコンは自マイコンからの
制御出力を制御停止時の状態に徐々に近づけかつこれが
所定の範囲に達したとき制御停止の信号を出力する処理
を実行し、切換ロジックは、各マイコンから出力される
ウォッチドッグパルスを監視して一方のマイコンに異常
があったときには正常な方のマイコンからの制御出力を
出力とし、また両マイコンともに異常と判断したときあ
るいは少なくとも1つのマイコンから上記制御停止の信
号が出力されたときに制御対象装置への制御電流供給回
路に設けられたリレーをオフとする信号を電流するよう
にした。
〔作用〕
二重化したマイコン双方に同時に異常が発生するのは殆
どないが、このときは直ちに切換ロジックにより制御対
象への制御電流供給が停止され、フェールセーフとなる
。マイコンの一方に異常が発生したときには正常な方の
マイコンが自分の出力を徐々に制御停止時の状態へ近づ
けて行き、この出力は切換ロジックで選択されて制御対
象へ印加されるので、制御対象の状態は徐々に制御停止
の状態へ近づいて行く。そして正常マイコン出力が所定
の範囲に達してから制御オフの信号を出力して制御電流
供給をオフとするから、異常発生時に急激に制御停止状
態に切換えられるために発生しつる危険を確実に防止で
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第2図は自動車用電動パワーステアリングシステムの構
成を示す図で、ハンドル1の回転はハンドル軸2、減速
機構4を介して舵取り機構5に伝えられ、前軸6を回転
させる。第2図には図示しない制御装置は、ハンドル1
の捩じりトルクを検出するトルク検出器3の出力に応じ
て、転舵アシスト力発生用モータ7に駆動する。
第1図は、本発明の車両用制御装置8の一実施例を示す
もので、上述のパワーステアリングシステムの制御を行
う場合である。入力にはトルク検出器3の出力信号10
と、第2図では省略した車速センサが発生するパルス信
号11を入力とし、互いに通信線12.13で連絡し合
っている2つのマイコン、つまりメインマイコン81及
びサブマイコン82で演算処理を行い、それらの出力1
4.15を切換ロジック17で切換えてFET 18〜
21へ印加し、モータ7の電流を制御する。
また、制御装置故障時にはモータ電流の供給を停止する
ためのリレー16を駆動する信号も出力する。FET1
8〜21はH型ブリッジを構成しており、FET1Bと
21をオンして他をオフとしたときと、逆にFET19
と20をオンして他をオフとしたときとで逆方向の電流
がモータ7−供給される。電流量の制御は、オンとする
FETをチョッピング制御することにより行う。モータ
7に流れる電流量は電流検出器22で検出され、増幅器
23を介してメインマイコン81、サブマイコン82ヘ
フイードバツクされている。
次に本実施例の通常時の動作を説明する。運転者がハン
ドル1を操舵するとその操舵力(操舵トルク)10はト
ルク検出器3で検出され、メインマイコン81、サブマ
イコン82へ入力される。
メインマイコン81及びサブマイコン82は、この入力
と車体の速度11とから第3図に示す様なモータ電流指
令値をそれぞれ算出する。ここで、車速が遅い程モータ
電流を大きくしているが、これは低速のときの方がステ
アリングの回転に大きな力が必要となるためである。さ
らに各マイコン81.82は、算出したモータ電流指令
値と電流検出器22によって検出されたモータ電流値か
ら後述のようにしてFET1B〜21へのゲート信号1
4..15を作成し、これを切換ロジック17へ送出す
る。切換ロジック17は通常はメインマイコン81から
のゲート信号を選択してFET18〜21へ印加し、こ
れによってモータ電流が制御され、この電流値に比例し
たトルクがモータから出力されてハンドルにアシスト力
が与えられる。
ここで、ステアリング系に関しては、走行中に運転者の
意のままにステアリングが動作しないと車の進路が定ま
らず、障害物を回避できなくなるから、この装置系の信
頼度は十分に高くし、フェール時の対応(いわゆるフェ
ールセーフ)も考慮しておく必要がある。この点で、ト
ルク検出器、高速センサ、リレー、モータ等のコントロ
ールユニット以外の部品については、マイコン内で判断
することが可能で、フェールセーフとすることは容易で
ある。しかしながら、マイコン自身に故障が発生した場
合には、上記のフェールセーフを行うことが出来なくな
るばかりではなく、システムに対して重大な影響を及ぼ
す。この問題の発生確率を考えると、一般にマイコンの
故障率は100fit以上であるから、月1万台以上を
10年間生産し続けた場合に1台の故障が発生する計算
になる。このように、マイコン故障の確率は極めて小さ
いが、万一故障したときには危険をさけるためにマイコ
ンによる制御動作を停止させ、かつその停止にあたって
はハンドルに加わっている力が急変しないようにする必
要があり、本実施例ではこのために2つのマイコン81
.82と切換ロジック17が設けられている。以下、マ
イコン故障の検出力法及び切換え動作の説明を行う。
第4図は切換ロジック17の回路構成を示すもので、入
力31,33,35,37はメインマイコン81より出
力されるゲートイ言号14.入力32.34,36.3
8はサブマイコン82より出力されるゲート信号15で
ある。入力39及び40はメインマイコン81及びサブ
マイコン82より出力されるリレー16の駆動信号で、
これは後に説明する。入力であるウォッチドッグパルス
41及び42はそれぞれメインマイコン81及びサブマ
イコン82から通信線13.12経由で人力される。
このウォッチドッグパルス41.42を用いた各マイコ
ンの動作チエツク機構の動作を第5図のタイムチャート
に示す。ウォッチドッグパルス41はコンデンサC11
,抵抗R11により微分され、ダイオードD1により半
波整流され、その後さらに抵抗R12、コンデンサC1
2により積分されて信号41aの波形となる。ウォッチ
ドッグパルス42も同様にして信号42aの波形となる
次にこれは比較器CPI、CP2で所定のスレッシュホ
ールド電圧Vthl、Vth2と比較され。
それより大きいとき11 l 11、小さいとき0”レ
ベルの論理信号41b、42bに変換される。信号41
bはこのまま第4図上部の各アンドゲートへ信号41e
として送られるが、信号42bはインバータ11及びア
ンドゲートA1により42c=c4ibの反転]・42
b(・はアンド)に変換されて上部の各アンドゲートへ
送られる。ここで信号41b、42bが111”のとき
がウォッチドッグパルスが正常に出力されているときを
示し、従って対応するマイコンが正常であることを意味
する。第5図の区間(i)ではサブマイコン82が異常
、メインマイコン81が正常で、このとき信号4 l 
b = ” 1 ”によりゲート信号14の各々がFE
TI 8〜21へ印加される。区間(ii)ではメイン
マイコン81、サブマイコン82両者が正常であり、こ
のときも信号4 l b = ” 1 ”によりメイン
マイコン81からのゲート信号14が出力される。区間
(i i i)では、メインマイコン81だけが異常で
あり、このとき信号42=LL I IIとなってサブ
マイコン82からのゲート信号15の各々がF E T
へ出力される。区間(i v)では、メインマイコン8
1、サブマイコン82両者が異常で、両者のゲート信号
14.15ともに出力されない。以上から、両マイコン
正常時は、メインマイコン81からのゲート信号が出力
され、一方のみ正常のときはその正常マイコンからのゲ
ート信号がFET19〜21へ出力され、これは後述の
ソフト切換えのときに重要な役割を果たす。
第4図の入力39又は40はメインマイコン81又はサ
ブマイコン82から出力されるが、その値LL OII
 、  (11”は次のようにして定められる。
即ち、メインマイコン81、サブマイコン82で同じ演
算を行っており、常に演算結果を比較することによって
互いに監視を行い、演算結果に太きな差がある場合には
、どちらかのマイコンが故障であると見なして入力39
.40を各マイコンがともに110 IIとする。この
故障以外のときはともに“1”である。入力39.40
がともに“1″のときは、ノアゲートN1出力は信号4
1b又は42bの少なくとも一方が“1′″ (正常)
なら“1”となり、FET  Flをオンとするのでリ
レー16(第1図)は通電してモータ7への電流が供給
される。しかしもし入力39.40が“0”、即ちマイ
コン故障時にはノアゲートN1出力は常に“O″でFE
TF”lはオフのままとなり、モータ7への供給電流は
リレー16で遮断される。
このようにして、マイコン故障時にその異常動作のため
にハンドルが動かなかったり意図しない方向に回転する
という危険が避けられ、フェールセーフ動作が保障され
る。しかにのままでは、故障発生時にモータ電流を急激
に遮断することになり、ハンドルが急に重くなり、ハン
ドルを急に操作できなくなるばかりではなく、ハンドル
を持つ手を傷つけることにもなりかねない重大な問題が
発生する可能性がある。従ってモータ電流の供給遮断は
徐々に、ソフトに行う必要がある。
このソフト切換の動作は各マイコンで実行される。その
ための処理フローチャートを第6図及び第7図に示す。
これらのプログラムはメインマイコン81、サブマイコ
ン82の双方に備えられ。
正常時には常に動作する。まず第6図の処理は相手マイ
コンのウォッチドッグパルスが通信l1A12゜13経
由で入力されるごとに割り込み起動され、まず割込発生
時点の内蔵フリーランニングカウンタ(FRC)の値を
読み込み(ステップ601)、その値がオーバーフロー
しているか否かを調べ(ステップ602)、オーバーフ
ローしていなければT w d = F RC、F’ 
RC= Oとして(ステップ603,604)割込から
復帰する。スリーランカウンタがオーバーフローしてい
る時には、所定の時間内に割込がかからなかった、つま
りウォッチドッグパルスの間隔が異常に長かったことを
意味するため、T w d = Oとして割込から復帰
する。
第7図がソフト切換えの制御を行う処理で、これは一定
周期毎に起動される。起動されると、まず相手マイコン
のウォッチドッグパルス周期Twd (第6図の処理で
求められた値)が、Tα〈Tw d < Tβという所
定の範囲に入っているかどうかを調べ(ステップ701
)、入っているときは通常制御を行う。即ち、リレー駆
動信号である第4図切換ロジック17の入力39.40
を″1″′としくステップ702)、また入力されたト
ルク値及び車速値から、モータ電流のチョッピング制御
を行う時のFETのオンデユティ比Dtを決定しくステ
ップ703)、デユティ化の最大値Dtmの値を決定し
た値Dtに設定する(ステップ704)。次にデユティ
比Dtの符号を調べ(ステップ705)、これが正のと
きはF” E T 20をデユティ比Dtでオンオフし
、FET22を常時オン、他をオフとする(ステップ7
06)、これによりデユティ比Dtで定まる大きさのモ
ータ電流工が第1図の実線矢印方向に流れる。ptの符
号が負のときはFET18をデユティ比1Dtlでオン
オフし、FET21をオン、他をオフとする(ステップ
707)。このときのモータ電流は点線矢印の方向であ
る。
ステップ701でフェール条件となったときは。
すぐにリレー16をオフとせず、まずデユティ比の最大
値をフェール条件に入る直前のDtmから1だけ小さく
する(ステップ708)。ここでデユティ比は通常%で
表されるが、1というのは本処理で扱う所定の単位の大
きさを意味するとする。
次にDtmの符号を調べ(ステップ709)、これが正
であれば通常制御時と同様にトルク値と車速値からデユ
ティ比Dtを決定しくステップ710)、この値がステ
ップ708で求めたDtm以上ならDt=Dtmとしく
ステップ711.’/12)、その後通常制御のステッ
プ705以下の出力処理を行う。このときの出力は、デ
ユティ比の最大値が必ず1単位だけ減らされてそれ以下
の大きさしか出力されない。2個のマイコン異常が同時
に起こることはまずないので、ステップ701で相手の
異常を見出した方のマイコンは正常と考えてよく、従っ
て第4図切換ロジックの動作説明のように正常側マイコ
ンの、ステップ706又は707で設定された出力が切
換ロジック717から各FETへ出力される。このよう
な動作は第7図の処理起動ごとに繰り返され、そのたび
にデユティ比の最大値Dtmは小さくなって行くので、
制御装置からのステアリングへのアシスト力は次第に小
さい値とされる。そしてステップ709でDtm≦Oと
判定されたときに始めてリレー駆動信号(入力39又は
40)をオフとしくステップ713)、モータ電流を遮
断するから、マイコン異常時に急な力がハンドルに加わ
ることがなく。
安全性の向上がはかれる。
次に1本発明の他の実施例を説明する。第8図はスロッ
トル弁の制御装置を備えたエンジンとそのエンジンを搭
載した車両の駆動系統を示す模式図で、エンジン100
の出力は変速機101を介して車両に電動される。エン
ジンの吸気管105にはスロットル弁103及びエアク
リーナ102が設けられており、スロットル弁103は
直流モータ106によって開開駆動される。スロットル
弁103の開度は弁位置センサ(回転角位置センサ)1
04によって検出され、その検出出力信号は制御回路]
07に入力される。制御回路107は、アクセルペダル
の踏み込み量を検出するアクセルペブルセンサ108の
出力信号に対して、前述の弁位置センサ104の出力信
号を一致させるように、モータ106の通電を制御する
。即ち。
アクセルペブルセンサ108の出力信号を目標値として
、スロットル弁をこれに追随させるように制御している
第9図は、モータ106、スロットル弁103、及び弁
位置センサ104の接続関係を示す図で、戻しバネ11
0によって回動せしめられたスロットル弁103がスト
ッパ(図示省略)に当接して停止せしめられた状態が、
スロットル弁103が最も安定した状態である。モータ
106に、電流が印加されていない時には、スロットル
弁103は上述の安定状態になっていて、これは閉弁状
態である。
第10図は制御回路107の実施例を示すもので、メイ
ンマイコン、サブマイコン、切換ロジック118、FE
T114〜117から成っている。
メインマイコン及びサブマイコンはスロットル弁制御の
ための2つのセンサ104,108からの信号を入力と
してモータ電流の目標値を定める点と、制御されるのが
スロットル弁103駆動用のモータ106である点を除
けば、他の動作は全く第1図の場合と同じであり、両マ
イコンが相手のウォッチドッグパルスを監視して異常を
検出したときに、徐々にフェールセーフ状態へ移行した
後モータへの供給電流をオフとするように制御が行われ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マイコンを2重系とすることで、マイ
コンの故障検出角度が極めて上昇するとともに、切換ロ
ジックにも故障検知部を設けているため、2重系とした
マイコン群と故障検知部と両者で故障判断を行うことが
でき、故障検出確度が大幅に向上する。また、故障検知
時に、正常側マイコンの出力信号により制御を行い、そ
の制御の間に出力信号をフェール状態へ次第に以降させ
た後制御をオフとするので、フェール状態への急激な以
降に伴う危険を防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
電動パワーステアリングシステムの構成図、第3図は操
舵トルクとモータ電流の関係を示す図、第4図及び第5
図は切換ロジックの回路図及びその動作を示すタイムチ
ャート、第6図及び第7図はマイコンにおける処理のフ
ローチャート、第8図〜第10図は本発明の別の実施例
を示す図である。 16・・・リレー 17,118・・・切換ロジック、
18〜21・・・FET、7.106・・・モータ、4
1゜42・・・ウォッチドッグパルス、81・・・メイ
ンマイコン、82・・・サブマイコン。 代理人弁理士 秋  本  正  失 策 図 第2図 、□/ 第 図 操舵トルク (璧f譚) 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 に 103(スDヮト)し青) \ 109(ヤパ笠灯) 第 図 (アクセむべ°夕)レセミ4)l○8 第 図 (Si術圓#) 4ノ +06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.同じ制御処理を行い正常時に一定周期のパルスを出
    力する2個のマイクロコンピュータと、該2個のマイク
    ロコンピュータから制御出力を選択して制御対象へ印加
    する切換手段と、制御対象への制御電流供給経路に挿入
    されたスイッチ手段とを備えるとともに、各マイクロコ
    ンピュータは、相手側マイクロコンピュータの上記パル
    スの周期もしくは周波数に異常を検出したときは自マイ
    クロコンピュータの制御出力を制御停止時の状態に徐々
    に近づけかつ上記制御出力が所定の状態になったとき制
    御停止信号を出力し、上記切り換え手段は、上記パルス
    を監視して一方のパルスの周期もしくは周波数に異常を
    検出すれば該異常パルスを出力していない方のマイクロ
    コンピュータからの制御出力を選択して制御対象へ出力
    し、また両マイクロコンピュータの上記パルスの異常を
    検出したときあるいは少なくとも一方のマイクロコンピ
    ュータより上記制御停止信号が出力されたときは上記ス
    イッチ出力をオフとすることを特徴とする車両用制御装
    置。
  2. 2.前記制御対象はモータであり、前記電流供給経路は
    上記モータへの供給電流の大きさ及び方向をオンオフ制
    御するためのFETブリッジで構成されており、かつ前
    記制御出力は上記FETをオン,オフするパルス信号で
    あることを特徴とする請求項1記載の車両用制御装置。
  3. 3.前記モータはステアリング起動用モータであり、各
    マイクロコンピュータによる前記制御処理はステアリン
    グのトルク検出器出力及び車速センサ出力にもとづいて
    前記FETをオン,オフするパルス信号を生成するもの
    であることを特徴とする請求項2記載の車両用制御装置
  4. 4.前記モータはスロットル弁起動用モータであり、各
    マイクロコンピュータによる前記制御処理はアクセルペ
    ダルセンサ及びスロットル弁位置センサ出力にもとづい
    て前記FETをオン,オフするパルス信号を発生するも
    のであることを特徴とする請求項2記載の車両用制御装
    置。
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