JPH0441985Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0441985Y2
JPH0441985Y2 JP4844984U JP4844984U JPH0441985Y2 JP H0441985 Y2 JPH0441985 Y2 JP H0441985Y2 JP 4844984 U JP4844984 U JP 4844984U JP 4844984 U JP4844984 U JP 4844984U JP H0441985 Y2 JPH0441985 Y2 JP H0441985Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
horn
amplitude
nut
distribution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4844984U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60161475U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4844984U priority Critical patent/JPS60161475U/ja
Publication of JPS60161475U publication Critical patent/JPS60161475U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0441985Y2 publication Critical patent/JPH0441985Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、音波又は超音波主として超音波周波
数領域の機械的振動を利用し、例えばプラスチツ
クを溶着する場合などに適用するものであり、完
璧を溶着を行うため、振動を付与する超音波ホー
ンの端面における振動振幅をどのようにいて一様
にすればよいかについての具体的な調整手段に関
するものである。
(従来技術の説明) 第1図は従来業界で標準的に使われている公知
の振動ホーンの概要を示すもので、1は図示しな
い駆動源によつて駆動される振動ホーン、2はそ
の振動ホーン1にねじ止めとか溶着など適宜の方
法で固定されて共振子を形成するプレートホーン
でその高さは振動波長λの1/2になつている。振
動ホーン1が駆動されると、プレートホーン2の
端面3は矢印4で示すように往復運動する。
この場合に振動する端面の振幅は、端面に沿つ
て均一ではなく、第2図に示すように側方端に向
かつて減少する。
そこで第3図に点線で示すようにプレートホー
ン2の両側を削り落とし、その削り量を変え、第
4図に例示の如く振動面の振動振幅がほぼ一定に
なるように調整していた。
なお5はスロツトで、プレートホーン2の横振
動を抑圧するために設けたものである。
(考案の目的) 端面ができるだけ同じ振幅で一様に振動するよ
うにするため、従来はプレートホーン(材料とし
てジユラルミンなどの金属を用いている)の側面
切削して幅を狭め、質量を少なくする調整方法を
とつていたが、機械加工に時間がかかつたり、削
り過ぎるようなことがあると使いものにならない
などの欠点があつた。
本考案はかかる欠点を除き、単にプレートホー
ンの上面に厚さの違う、したがつて質量の異なる
ナツトを取付け、振動振幅の均一化に効果のある
最も望ましい寸法のナツトを選ぶようにするもの
で、切削する必要がなく、極めて手軽で容易に振
動振幅の分布状態を調整できる点に特長がある。
(考案の構成と調整要領) 本考案は第5図及び第6図に示すように構成さ
れる。すなわち第5図イは正面図(前記ナツト部
のみ断面を示す)、第5図ロは底面図で図におい
て振動ホーン1、プレートホーン2及びスロツト
5は第1図のものと同じ符号を用いており、6は
ナツト、7はナツト取付用のボルト、8はねじ穴
である。
プレートホーン2の上面に設けられたねじ穴8
にボルト7が取り付けられており、ナツト6の厚
さtは色々な寸法のものを用意しておき、異なる
tのナツトをボルト7に締めつけ、附加する質量
を色々変えて振動振幅の分布状態をしらべ、振幅
特性が一番平らになる質量をみつけてナツトを固
定する。
(実験結果) 第5及び6図で示した構成であつて、材料には
ジユラルミンを用いた幅が約150mm、奥行は約35
mm、高さ約100mmの寸法を有するプレートホーン
に、厚さを変えたナツトを附加した実験結果を示
すと第7図の通りである。
縦軸の変位は、最大値で除して%表示した。t
の値をt=0から8mm、12mmと変えてゆくと、山
なりの分布が次第に平らな分布になつてゆき、t
=14mmで山なりの分布すなわち凸条のものが皿状
の分布に反転し、そのあとtが16から18と大きく
なるに従つて変位が増大してゆくことが判る。
以上の実験結果から、t=13mmの質量を附加す
ればよいであろうと推定できる。
(考案の効果) 振動面の振幅分布を、ナツトを交換するでけで
簡単に調整できるし、また従来の如くホーンを削
り取る場合と較べ作業が簡単であり、従来見られ
たように削り過ぎて使いものにならない事故を発
生することが皆無となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来使われている振動体の概要。 1……振動ホーン、2……プレートホーン、3
……端面、4……振動方向、5……スロツト 第2図は第1図の端面における振動振幅の分布
状態を示すもの。第3図は振幅の分布を均一にす
るために削り落とす状態の説明図。第4図は振動
面の振動振幅がほぼ一定の状態であることを示す
図。第5図と第6図は実施例の構成を示す図。 6……ナツト、7……ボルト、8……ねじ穴。 第7図は実験結果の一例である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力面とその反対に形成された出力面との間の
    寸法が、所定の振動周波数に対して半波長共振す
    るように定められた共振型のプレートホーンであ
    つて、前記入力面の中央部には所定周波数の振動
    を付与する手段を有し、かつその振動を付与する
    手段をはさんで相対する両端部の近傍にネジが植
    設されており、そのネジに質量の異なる振動振幅
    の調整用ナツトを選択自在に着脱するように構成
    されたことを特徴とする振動振幅の調整手段を有
    するホーン。
JP4844984U 1984-04-04 1984-04-04 振動振幅の調整手段を有するホ−ン Granted JPS60161475U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4844984U JPS60161475U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 振動振幅の調整手段を有するホ−ン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4844984U JPS60161475U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 振動振幅の調整手段を有するホ−ン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60161475U JPS60161475U (ja) 1985-10-26
JPH0441985Y2 true JPH0441985Y2 (ja) 1992-10-02

Family

ID=30564714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4844984U Granted JPS60161475U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 振動振幅の調整手段を有するホ−ン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60161475U (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541824Y2 (ja) * 1986-12-03 1993-10-21
JP2007090184A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Matsushita Electric Works Ltd 超音波発生装置
JP4687390B2 (ja) * 2005-10-26 2011-05-25 パナソニック電工株式会社 超音波振動装置
JP5277133B2 (ja) * 2009-09-30 2013-08-28 株式会社ケーヒン 減圧弁の弁軸連結構造および方法
PL3445521T3 (pl) * 2016-04-18 2025-02-24 Edison Welding Institute, Inc. Sonotroda

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60161475U (ja) 1985-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4315181A (en) Ultrasonic resonator (horn) with skewed slots
US4651043A (en) Resonator exhibiting uniform motional output
EP0800900B1 (en) Ultrasonic vibration cutter
US4780062A (en) Piezoelectric fan
CA1156342A (en) Resonator exhibiting uniform motional output
JPH06170789A (ja) 切断装置
JPH04275899A (ja) 切断装置
US4313071A (en) Piezo-electric quartz resonator
JPH0441985Y2 (ja)
US4716332A (en) Piezoelectric vibrator
US5736911A (en) Piezoelectric resonator with a resonance frequency adjusting notch
JPS62125798A (ja) 超音波試験ヘツド
CN1021027C (zh) 一种超声波振动车削装置
US2994241A (en) Tuning fork
JPH03117513A (ja) 超音波鋸
US1977169A (en) Piezo-electric system
JPH0422421B2 (ja)
JP3042220B2 (ja) 超音波式カッタ
JP2601653B2 (ja) 超音波振動子の波動整合方法
JPH0425310Y2 (ja)
JPH0541823Y2 (ja)
SU600743A1 (ru) Способ настройки составных пьезоэлектрических преобразователей
JP7396946B2 (ja) 水晶振動子
JPH0341645Y2 (ja)
JPH0761636B2 (ja) 複合振動超音波カッタ