JPH0442027B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442027B2 JPH0442027B2 JP60299458A JP29945885A JPH0442027B2 JP H0442027 B2 JPH0442027 B2 JP H0442027B2 JP 60299458 A JP60299458 A JP 60299458A JP 29945885 A JP29945885 A JP 29945885A JP H0442027 B2 JPH0442027 B2 JP H0442027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- frame
- racket
- gutt
- strings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、テニス、バドミントン等のように、
ガツトを張設することにより網面を形成するラケ
ツトに関するものである。
ガツトを張設することにより網面を形成するラケ
ツトに関するものである。
(従来の技術)
従来より、テニスラケツトは特開昭56−8074に
開示されているように、クラウンと呼ばれるガツ
ト保持部を設けることにより、ガツトの張設を行
いガツト網面を形成したり、特公昭44−27260の
ようにフレームの表裏面にガツト形止用突起を形
成したり、実開昭52−76758のようにフレームの
内周に沿つて突出部を形成し、該突出部にガツト
挿通孔設けるなどしてガツト網面を形成したもの
がある。
開示されているように、クラウンと呼ばれるガツ
ト保持部を設けることにより、ガツトの張設を行
いガツト網面を形成したり、特公昭44−27260の
ようにフレームの表裏面にガツト形止用突起を形
成したり、実開昭52−76758のようにフレームの
内周に沿つて突出部を形成し、該突出部にガツト
挿通孔設けるなどしてガツト網面を形成したもの
がある。
又、ガツト網面も単一面より成るものや、二つ
の網面を打球方向に間隔をおいて平行に配置した
ラケツトも開示されている。
の網面を打球方向に間隔をおいて平行に配置した
ラケツトも開示されている。
しかし、通常一般的に使われている繊維強化樹
脂製(以下、FRPと略す)ラケツトフレームに
おいては、ガツト網面は単一面からなり、しかも
ガツト挿通孔は、フレームのガツト網面と直交す
る方向における厚みの中央部、すなわちガツト網
面と同一平面上に、外周面から内周面に向い貫通
することによりガツト挿通孔を穿設し、該挿通孔
にガツトを張設することによりガツト網面を形成
していた。
脂製(以下、FRPと略す)ラケツトフレームに
おいては、ガツト網面は単一面からなり、しかも
ガツト挿通孔は、フレームのガツト網面と直交す
る方向における厚みの中央部、すなわちガツト網
面と同一平面上に、外周面から内周面に向い貫通
することによりガツト挿通孔を穿設し、該挿通孔
にガツトを張設することによりガツト網面を形成
していた。
さらに、繊維強化樹脂でラケツトが成形出来る
ことにより、実公昭58−46838に開示されたよう
に、ガツト網面の面積を従来のレギユラーサイズ
のラケツトより広くすることにより、スイートス
ポツトを広げようとするいわゆるラージサイズラ
ケツトあるいはセミラージサイズラケツトが公知
となつている。
ことにより、実公昭58−46838に開示されたよう
に、ガツト網面の面積を従来のレギユラーサイズ
のラケツトより広くすることにより、スイートス
ポツトを広げようとするいわゆるラージサイズラ
ケツトあるいはセミラージサイズラケツトが公知
となつている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、これらのラージサイズラケツトやセミ
ラージサイズラケツトにガツトを張設する場合に
は以下のような問題点があつた。
ラージサイズラケツトにガツトを張設する場合に
は以下のような問題点があつた。
即ちラージサイズやセミラージサイズのラケツ
トは、従来からのレギユラーサイズラケツトより
もフレームが大きいために、たわみ易く、レギユ
ラーサイズのラケツトと同程度の張力でガツトを
張設すれば、張り上がりがゆるく、そのため反発
係数が大きくなり、従つてボールが飛びすぎてコ
ントロールが難しくなる原因ともなつていた。
トは、従来からのレギユラーサイズラケツトより
もフレームが大きいために、たわみ易く、レギユ
ラーサイズのラケツトと同程度の張力でガツトを
張設すれば、張り上がりがゆるく、そのため反発
係数が大きくなり、従つてボールが飛びすぎてコ
ントロールが難しくなる原因ともなつていた。
反発係数を小さくしてボールのコントロールを
良くするためには、ガツトの張力をレギユラーサ
イズのラケツトに張設する場合よりも大きくしな
ければならないが、張力を大きくすればフレーム
にかかる応力もおのずと大きくなり、強度的に無
理がかかることになる。又ガツトの張力は、ラケ
ツトの使用を繰り返すことによつて、次第に低下
してゆくものであるから、随時ガツトを張り直さ
なければならないものであり、これらのことが
FRP製フレームの陥没や折損しやすい原因とも
なつていた。
良くするためには、ガツトの張力をレギユラーサ
イズのラケツトに張設する場合よりも大きくしな
ければならないが、張力を大きくすればフレーム
にかかる応力もおのずと大きくなり、強度的に無
理がかかることになる。又ガツトの張力は、ラケ
ツトの使用を繰り返すことによつて、次第に低下
してゆくものであるから、随時ガツトを張り直さ
なければならないものであり、これらのことが
FRP製フレームの陥没や折損しやすい原因とも
なつていた。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、これら従来の欠点に鑑み、テ
ニスラケツトとくにラージラケツトやセミラージ
ラケツトのガツト張設時のガツトの張力を従来の
ラージラケツトやセミラージラケツトの張力に比
して、余り大きくすることなく、所望の反発係数
が得られるような張力を有するガツト網面を張設
し、しかも、繰り返し使用することによつて生じ
るガツトの緩みを最小限に止め、フレームの陥没
や折損を防止できるラケツトを供給することを目
的になされたものである。本発明の構成をテニス
ラケツトの図面に基づいて説明すれば、第1図
は、本発明のラケツト1の正面を表し、フレーム
2、スロート部、グリツプ部からなり、フレーム
2には、ガツト6が張設されガツト網面3を形成
している。第2図は、第1図のA−A線方向の拡
大断面説明図であり、本発明の方法によつてガツ
トを張設した時の状態を表しており、第3図は第
1図B点の拡大斜視図である。第4図、第5図は
その他の実施例の説明図、第6図、第7図は、従
来のラケツトフレームの説明図である。
ニスラケツトとくにラージラケツトやセミラージ
ラケツトのガツト張設時のガツトの張力を従来の
ラージラケツトやセミラージラケツトの張力に比
して、余り大きくすることなく、所望の反発係数
が得られるような張力を有するガツト網面を張設
し、しかも、繰り返し使用することによつて生じ
るガツトの緩みを最小限に止め、フレームの陥没
や折損を防止できるラケツトを供給することを目
的になされたものである。本発明の構成をテニス
ラケツトの図面に基づいて説明すれば、第1図
は、本発明のラケツト1の正面を表し、フレーム
2、スロート部、グリツプ部からなり、フレーム
2には、ガツト6が張設されガツト網面3を形成
している。第2図は、第1図のA−A線方向の拡
大断面説明図であり、本発明の方法によつてガツ
トを張設した時の状態を表しており、第3図は第
1図B点の拡大斜視図である。第4図、第5図は
その他の実施例の説明図、第6図、第7図は、従
来のラケツトフレームの説明図である。
本発明の特徴は、繊維強化樹脂製ラケツト1の
フレーム2に、ガツト網面3を形成するにあた
り、ガツト張設用のガツト挿通孔4が、フレーム
2のガツト網面3と直交する方向における厚みの
外周面側5中央部から、内周面側のガツト網面3
とは同一平面上にない位置であつて、ガツト網面
とは角度を有する方向に穿設されていることを特
徴とする繊維強化樹脂製ラケツトフレームであ
る。
フレーム2に、ガツト網面3を形成するにあた
り、ガツト張設用のガツト挿通孔4が、フレーム
2のガツト網面3と直交する方向における厚みの
外周面側5中央部から、内周面側のガツト網面3
とは同一平面上にない位置であつて、ガツト網面
とは角度を有する方向に穿設されていることを特
徴とする繊維強化樹脂製ラケツトフレームであ
る。
従つて第2図〜第3図に示すように、ガツト網
面とガツト挿通孔4の開孔部4′の位置間には、
ガツト網面を中心として上下に垂直距離Dを有す
る構成となり、ガツト挿通孔4に張設されるガツ
ト6aはガツト挿通孔4aから、ガツト6bはガ
ツト挿通孔4bから、該ガツト6a,6に直角に
相対するガツト6A、即ちガツト網面3に対して
屈曲して張設されるものである。
面とガツト挿通孔4の開孔部4′の位置間には、
ガツト網面を中心として上下に垂直距離Dを有す
る構成となり、ガツト挿通孔4に張設されるガツ
ト6aはガツト挿通孔4aから、ガツト6bはガ
ツト挿通孔4bから、該ガツト6a,6に直角に
相対するガツト6A、即ちガツト網面3に対して
屈曲して張設されるものである。
従来のラケツトと本発明の一実施例の構成とを
比較すると差異が明確である。第6図は従来から
のラケツト11を表し、フレーム12、スロート
部、グリツプ部からなつており、フレームにはガ
ツト網面13が形成されている。第7図は第6図
のC−C線方向の断面図を表している。
比較すると差異が明確である。第6図は従来から
のラケツト11を表し、フレーム12、スロート
部、グリツプ部からなつており、フレームにはガ
ツト網面13が形成されている。第7図は第6図
のC−C線方向の断面図を表している。
即ち、従来のラケツトにおいては、ガツト挿通
孔14の、フレームの内周面側13に現れる開孔
部14′は、フレームのガツト網面と直交する方
向における厚みの中央部に位置するように穿設さ
れており、従つて、これらのガツト挿通孔14に
ガツト6を張設すれば、少なくともガツト網面1
3と開孔部14′は、ほぼ同一平面内に位置する
ように形成されている。
孔14の、フレームの内周面側13に現れる開孔
部14′は、フレームのガツト網面と直交する方
向における厚みの中央部に位置するように穿設さ
れており、従つて、これらのガツト挿通孔14に
ガツト6を張設すれば、少なくともガツト網面1
3と開孔部14′は、ほぼ同一平面内に位置する
ように形成されている。
一方、本発明の一例を示す第2図に示す張設方
法によれば、例えば隣あうガツト6a,6bは、
おのおののガツト挿通孔4a,4bが、ガツト網
面を中心にして、上下におのおの垂直距離Dを有
するように穿設されている。
法によれば、例えば隣あうガツト6a,6bは、
おのおののガツト挿通孔4a,4bが、ガツト網
面を中心にして、上下におのおの垂直距離Dを有
するように穿設されている。
(作用)
本発明においては、ガツト網面3を形成する目
的で、ガツト挿通孔を穿設するにあたり、該ガツ
ト挿通孔が、フレームの厚みの外周面側中央部か
ら、内周面側のガツト網面とは同一平面上にない
位置であつて、ガツト網面とは角度を有する方向
に穿設されていることから、このように穿設され
たガツト挿通孔にガツトを張設すれば、ガツトは
フレーム内周面の周辺部において適宜立体的に張
設することになり、第3図に示すように、例えば
ガツト6aは、該ガツト6aに対し直角に交わる
ガツト6Aにより、これらの接点B1において押
し上げられ、逆にガツト6bは、ガツト6Aの接
点B2において押し上げられることになる。
的で、ガツト挿通孔を穿設するにあたり、該ガツ
ト挿通孔が、フレームの厚みの外周面側中央部か
ら、内周面側のガツト網面とは同一平面上にない
位置であつて、ガツト網面とは角度を有する方向
に穿設されていることから、このように穿設され
たガツト挿通孔にガツトを張設すれば、ガツトは
フレーム内周面の周辺部において適宜立体的に張
設することになり、第3図に示すように、例えば
ガツト6aは、該ガツト6aに対し直角に交わる
ガツト6Aにより、これらの接点B1において押
し上げられ、逆にガツト6bは、ガツト6Aの接
点B2において押し上げられることになる。
すなわち、ガツト6a,6bと接する点B1,
B2を支点として互いに反対方向に引つ張られる
ように張接されるため、ガツトを編み上げたよう
になり、従来より少ない張力でガツト網面がしつ
かり張接出来ると共に、張り上がつたガツトは相
互に絡み合つているので緩みにくくなる。
B2を支点として互いに反対方向に引つ張られる
ように張接されるため、ガツトを編み上げたよう
になり、従来より少ない張力でガツト網面がしつ
かり張接出来ると共に、張り上がつたガツトは相
互に絡み合つているので緩みにくくなる。
又、ガツト張設時のフレームにかかる応力は、
従来のようにガツト挿通孔に直接負荷される事な
く、垂直距離Dによつて分散されるので、フレー
ムの陥没や折損を防止できる。
従来のようにガツト挿通孔に直接負荷される事な
く、垂直距離Dによつて分散されるので、フレー
ムの陥没や折損を防止できる。
(その他の実施例)
本発明のガツト挿通孔を穿設するのは、フレー
ムのガツト網面の最も幅の広い縦方向の両側、ま
たは横方向の両側、あるいは両方向の両側の任意
の範囲に穿設することができる。
ムのガツト網面の最も幅の広い縦方向の両側、ま
たは横方向の両側、あるいは両方向の両側の任意
の範囲に穿設することができる。
その際、第4図〜第5図のように、フレームの
ガツト網面とは水平な方向の厚みにおいて網面の
中心方向に伸びる突出部8を設け、該突出部8の
側面7に開孔部4′が現れるようにガツト挿通孔
を穿設することもできる。この時、フレームのガ
ツト網面と直行する方向における厚みの外周面中
央部から、内周面側のガツト網面より上側に向か
つて垂直距離Dを有する位置に挿通孔4aを、下
側に向かつて垂直距離Dを有する位置に4bを同
時に穿設しておくと、ガツトを調節するときに、
調節者がどちらかの挿通孔を任意に選択して調節
することができる。
ガツト網面とは水平な方向の厚みにおいて網面の
中心方向に伸びる突出部8を設け、該突出部8の
側面7に開孔部4′が現れるようにガツト挿通孔
を穿設することもできる。この時、フレームのガ
ツト網面と直行する方向における厚みの外周面中
央部から、内周面側のガツト網面より上側に向か
つて垂直距離Dを有する位置に挿通孔4aを、下
側に向かつて垂直距離Dを有する位置に4bを同
時に穿設しておくと、ガツトを調節するときに、
調節者がどちらかの挿通孔を任意に選択して調節
することができる。
(効果)
ラージサイズやセミラージサイズのラケツトに
ガツトを張設する場合には、従来のレギユラーサ
イズのラケツトに比して、ガツトをかなり強い力
で引つ張らなければならなかつたのが、本発明の
ラケツトによれば、ガツト挿通孔4が、ガツト網
面3と直交する方向におけるフレーム2の厚み
の、外周面側中央部より内周面側7のガツト網面
との位置間に垂直距離Dを有するように穿設する
ことから、ガツト張設時には、平行に張接される
ガツトにおいて、隣あうガツトが、直交するガツ
トを互いに反対方向に引つ張る、いわゆるガツト
を編み上げた形になり、ガツトの張力を有効に利
用してガツト網面をしつかり形成できる。従つ
て、ガツト網面のばね定数の分布を均一化できる
ので、ガツト網面全体について、比較的均一なボ
ールの反発性が得られる。
ガツトを張設する場合には、従来のレギユラーサ
イズのラケツトに比して、ガツトをかなり強い力
で引つ張らなければならなかつたのが、本発明の
ラケツトによれば、ガツト挿通孔4が、ガツト網
面3と直交する方向におけるフレーム2の厚み
の、外周面側中央部より内周面側7のガツト網面
との位置間に垂直距離Dを有するように穿設する
ことから、ガツト張設時には、平行に張接される
ガツトにおいて、隣あうガツトが、直交するガツ
トを互いに反対方向に引つ張る、いわゆるガツト
を編み上げた形になり、ガツトの張力を有効に利
用してガツト網面をしつかり形成できる。従つ
て、ガツト網面のばね定数の分布を均一化できる
ので、ガツト網面全体について、比較的均一なボ
ールの反発性が得られる。
また、打球部のフレームの撓みが一番大きい、
従つて最もガツトの引張力のかけにくい縦方向と
横方向のガツト網面の最も幅の広い部分を中心と
した任意の範囲に本発明を実施することにより、
ガツト張設時にフレームにかかる応力は、フレー
ムの、ガツト網面と平行方向に直接負荷されるこ
となく、垂直距離Dの分だけ分散されるので、フ
レームにかかる応力の負担を少なくできるため耐
久力が向上するほか、内周面側の開孔部4′でガ
ツトが支えられるので、ボールを打球した時のガ
ツトの振動を抑えることが出来、ラケツトの変音
を防止できる。
従つて最もガツトの引張力のかけにくい縦方向と
横方向のガツト網面の最も幅の広い部分を中心と
した任意の範囲に本発明を実施することにより、
ガツト張設時にフレームにかかる応力は、フレー
ムの、ガツト網面と平行方向に直接負荷されるこ
となく、垂直距離Dの分だけ分散されるので、フ
レームにかかる応力の負担を少なくできるため耐
久力が向上するほか、内周面側の開孔部4′でガ
ツトが支えられるので、ボールを打球した時のガ
ツトの振動を抑えることが出来、ラケツトの変音
を防止できる。
又、ラケツトの構造あるいはデザイン等に応
じ、ガツト挿通孔のガツト網面からの垂直距離D
の調節も出来る。
じ、ガツト挿通孔のガツト網面からの垂直距離D
の調節も出来る。
さらに、第4図〜第5図に示すように、フレー
ム内周面にガツト網面の中心方向に延びる突出部
8を設け、該突出部の両側面に開孔部4′がガツ
ト網面を中心として上下の垂直距離Dを有する位
置に同時に現れるようにガツト挿通孔を穿設すれ
ば、穿設にあたりフレームに特別な補強を必要と
しないため、製造が容易であるほか、該突出部8
にバランス調整用の錘を内蔵することにより、慣
性モーメントの改善が出来、スイートスポツトの
拡大を図ることもできる。
ム内周面にガツト網面の中心方向に延びる突出部
8を設け、該突出部の両側面に開孔部4′がガツ
ト網面を中心として上下の垂直距離Dを有する位
置に同時に現れるようにガツト挿通孔を穿設すれ
ば、穿設にあたりフレームに特別な補強を必要と
しないため、製造が容易であるほか、該突出部8
にバランス調整用の錘を内蔵することにより、慣
性モーメントの改善が出来、スイートスポツトの
拡大を図ることもできる。
かくて、テニスラケツトの外、バドミントン、
スカツシユ、ラケツトボール、その他ガツト網面
を形成するラケツトに実施して有益である。
スカツシユ、ラケツトボール、その他ガツト網面
を形成するラケツトに実施して有益である。
第1図は本発明に係わるラケツトの一実施例を
示す正面図。第2図は第1図のA−A線方向の拡
大断面説明図。第3図は第1図のB点の拡大斜視
図。第4図〜第5図は、他の実施例におけるB点
部位の拡大斜視図。第6図、従来のラケツトを示
す正面図で、第7図は、C−C線方向の断面図。 1,11……テニスラケツト、2,12……フ
レーム、3,13……ガツト網面、3′……内周
面側、4,4a,4b,14……ガツト挿通孔、
4′,14′……開孔部、5……外周面側、6,6
a,6b,6A……ガツト、7……側面、8……
突出部、10……内周面。
示す正面図。第2図は第1図のA−A線方向の拡
大断面説明図。第3図は第1図のB点の拡大斜視
図。第4図〜第5図は、他の実施例におけるB点
部位の拡大斜視図。第6図、従来のラケツトを示
す正面図で、第7図は、C−C線方向の断面図。 1,11……テニスラケツト、2,12……フ
レーム、3,13……ガツト網面、3′……内周
面側、4,4a,4b,14……ガツト挿通孔、
4′,14′……開孔部、5……外周面側、6,6
a,6b,6A……ガツト、7……側面、8……
突出部、10……内周面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維強化樹脂製ラケツトフレームにおいて、
ガツト張設用のガツト挿通孔が、フレームのガツ
ト網面と直交する方向における厚みの外周面側中
央部から、内周面側のガツト網面とは同一平面上
にない位置であつて、ガツト網面とは角度を有す
る方向に穿設されていることを特徴とする繊維強
化樹脂製ラケツト。 2 前記ガツト挿通孔は、フレームの最も幅の広
い縦方向の両側または、横方向の両側あるいは、
両方向の両側の任意の範囲に穿設したことを特徴
とする請求項1記載の繊維強化樹脂製ラケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60299458A JPS62159666A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | ラケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60299458A JPS62159666A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | ラケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159666A JPS62159666A (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0442027B2 true JPH0442027B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=17872832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60299458A Granted JPS62159666A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | ラケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159666A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047860U (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-24 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60299458A patent/JPS62159666A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159666A (ja) | 1987-07-15 |
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