JPH0442086A - 降雨情報報知システム - Google Patents

降雨情報報知システム

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JPH0442086A
JPH0442086A JP14749390A JP14749390A JPH0442086A JP H0442086 A JPH0442086 A JP H0442086A JP 14749390 A JP14749390 A JP 14749390A JP 14749390 A JP14749390 A JP 14749390A JP H0442086 A JPH0442086 A JP H0442086A
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JP
Japan
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rainfall
area
display
radar
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP14749390A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Inaba
稲葉 隆一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、狭域レーダが測定可能なある程度限定され
たエリアの中の2から3分という短時間周期で、かつ細
かいメツシュで細分されたエリア内の降雨情報を持ち運
び可能な小型端末装置に表示させる降雨情報報知システ
ムに関する。
(従来の技術) 降雨状況を予想、予測、あるいは判断する方法や技術と
して古くから諺や迷信から始まり、近年は雨量レーダあ
るいは気象衛星などを用いた大規模、広範囲をカバーす
るシステムなど、多種多様なシステムが知られている。
モしてレーダを応用した降雨情報報知システムの典型的
なシステムとしては、気象庁がサービスを実施している
レーダアメダス、あるいは建設省がダム、河川の管理運
用のための情報を提供する気象レーダシステムなどがあ
り、広範な領域をカバーした降雨情報を提供することが
できている。
これらのシステムの特徴は、サービスの対象が不特定多
数、かつ広範なエリアを対象としている。
したがって、ある程度の精度があって、ある程度大ざっ
ばなメツシュ、例えばOO県OO地方、あるいはIKm
〜3Kmメツシュを対象にしたデータをサービスできれ
ば十分に目的が果たせるものである。その典型的な例と
して天気予報があげられるが、この天気予報の対象とな
る不特定多数の人々は、天気予報の提供データを基づい
て判断して行動を決定する。
(発明が解決しようとする課題) ところがこのような従来の降雨情報報知システムでは、
上述のようにある程度大ざっばな情報してか提供するこ
とができず、それによっである程度の要求が満たされる
のであるが、より狭い範囲の短時間のサイクルで、きめ
細かな降雨情報を必要とする業種もあり、その要求内容
は多岐に渡っており、そのような狭い範囲の短時間サイ
クルの降雨情報を提供するという面では十分に対応をす
ることができない問題点があった。
一つの典型的な例として、弁当の仕出し業をあげること
ができるが、この業界では当日の仕出しの絶対量がその
日の天候、あるいは−日の中での需要の最も多い昼食時
の天候、さらには大きなイベントが開催される日にはそ
の日の天候に大きく左右され、自分のテリトリ−という
きわめて狭い範囲の降雨情報が簡単に得られる装置の出
現が望まれていた。
さらに、狭い限られた範囲の適切な降雨情報の入手が必
要な業種に各種交通機関があるが、例えば列車運行シス
テムでは、路線上、あるいは路線の周辺に降る雨をある
程度予知することにより、列車に徐行指令を出したり、
列車の運行を取り止めたり、またある場合には、豪雨に
備えて保安部門の出動体制を整えることもできるように
なり、特定のエリアの降雨情報を手近に得られる装置の
出現が望まれていた。さらに別の例として、道路管理シ
ステムでは、降雨情報を基にしてより的確に警報表示板
に降雨に関する情報を表示したり、インターチェンジの
入口規制、最高速度制限などをアナウンスすることがで
きるようになる。
ところが、従来の降雨情報報知システムでは広範なエリ
アのポイント、ポイントに雨量計を設置し、これらのデ
ータをオンラインで入力する方式をとっているが、雨量
計によるデータは面的なデータではなく、ポイント、ポ
イントというあくまでも点としての情報でしかなく、降
雨状況の面的な移動を把握することはむずかしく、自分
のテリトリ−における降雨状況がどのように変わってい
くのかを簡単に予測することができない問題点があった
この発明は、このような従来の技術的な課題を解決する
ためになされたもので、面的な降雨情報をより短い周期
で、より狭いメツシュで提供することができ、しかも利
用者が自分の受は持つ区域における降雨状況の変化を視
覚的に容易に認識することができる降雨情報報知システ
ムを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は降雨情報報知システムは、あらがしめ設定さ
れたエリア内の降雨状況を一定の周期で測定する雨量レ
ーダと、 この雨量レーダによって測定されたデータを演算処理し
て出力する演算処理装置と、 あらかじめ装置内に記憶されている定められたエリアの
地図情報をディスプレイ上にスクロール表示するエリア
表示手段と、前記演算処理装置からの雨量データを前記
エリア表示手段によるディスプレイ上の地図情報の表示
に対して地理上の位置との対応において表示させる雨量
データ表示手段と、前記ディスプレイ上の表示のスクロ
ール操作を行うスクロール操作手段とを有する小型端末
装置とを備えたものである。
(作用) この発明の降雨情報報知システムでは、雨量レーダによ
りあらかじめ設定されたエリア内の降雨状況を一定周期
ごとに測定し、これを演算処理装置により演算処理する
そして、小型端末装置では、エリア表示手段によりこの
小型端末装置にあらかじめ組み込まれている定められた
エリアの地図情報をディスプレイ上に表示させ、同時に
、雨量データ表示手段にょり前記演算処理装置からの雨
量データをディスプレイ上の地図情報の表示に対して地
理上の位置との対応させて重ね合わせて表示させる。そ
して、必要に応じてスクロール操作手段によりディスプ
レイ上の表示をスクロールさせる。
こうして、使用者は自分が持ち運んでいる小型端末装置
のディスプレイ表示により、自分の受は持ちエリアの雨
量情報を該当するエリアの地図情報と重ね合わせて視覚
的に認識することができ、降雨の移動予測や降雨対策の
必要性の有無の判定などに利用することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図であり、狭域
の降雨量を測定する雨量レーダ1と、この雨量レーダ1
の測定したデータを降雨データに変換する演算処理装置
2と、この演算処理装置2の処理した降雨データを種々
の装置に配信するための配信装置3と、この配信装置3
に接続され、演算処理装置2からの降雨データを受信し
て表示処理する小型端末装置として、列車や自動車に搭
載し、あるーいは鉄道の保線部門、道路の保守部門など
の使用者が持ち歩けるようなラップトツブコンピュータ
やパームトップコンピュータのようなハンディ端末装置
4とて構成されている。
なお、システム構成を拡張するために、配信装置3にさ
らに、雨量データのグラフィック表示を行うためのグラ
フィック端末装置5、大画面に雨量データのグラフィッ
ク表示を行う大型スクリーン6、さらには高速道路など
では雨量状況によって警報表示を行うための警報表示シ
ステム7及び警報表示板8を接続することにより、雨量
データを広く利用することもてきる。
前記雨量レーダ1は、自レーダから発射された電波が雨
滴に当たって反射する時の電力強度として測定するもの
である。演算処理装置2は、雨量レーダ1からの雨量デ
ータに対して、一般的にレーダ方程式と呼ばれる変換式
を用いて、最終的には500mメツシュの直行座標単位
での降雨量データを得るものである。配信装置3はこの
演算処理装置2が演算処理した雨量データを各種装置に
配信するものである。
さらに、ハンディ端末装置4は、第2図に詳しく示すよ
うにコンピュータ本体41に対して使用者の目的に応じ
た地図情報の記憶されているICカード42を装着でき
る構成となっており、ディスプレイ43はICカード4
2の地図情報を表示することができ、同時に演算処理装
置2からの雨量データを重ね合わせて表示することがで
きるものである。そしてこのハンディ端末装置4は、配
信装置3に対して接続端末44により接続できるように
なっている。
次に、上記の構成の降雨情報報知システムの動作につい
て説明する。
雨量レーダ1は例えば、1〜2分ごとに自レーダから電
波を空中に発射し、その電波が雨滴に当たって反射する
時の電力強度して各地点の雨量を自動的に測定する。そ
して、この雨量レーダ1の測定データが演算処理装f2
に入力される。
演算処理装置2では、雨量レーダ1からの測定データを
演算処理し、例えば降雨域の重心の移動を演算すること
により、時々刻々と変化する降雨域の移動状況をパター
ン認識し、その移動状況を基にして以後の降雨域の移動
を予測する。そしてこの演算処理結果は、配信装置3に
より接続されている各ハンディ端末装置4に配信される
ハンディ端末装置4では、使用目的に対応したICカー
ド42を本体41に装着し、ディスプレイ43に使用者
の意図する地図情報11、例えば第3図に示す表示例の
ように鉄道保線のための地図情報では、使用者の守備範
囲とする保線区の線路12とその周辺地理13との地図
情報を表示させる。この地図情報は通常のカーソルキー
による操作によりスクロールさせることにより、受は持
ち保線区の線路に沿って保線区全体を表示することがで
きる。そして、この地図情報11の表示と共に、第3図
・に示すように演算処理装置2から配信装置3を介して
送られてくる降雨情報14を地図上の位置と対応させて
表示することができる。
第3図の表示例において、15は降雨域、16は降雨域
の移動中心、17はレーダ1の測定する500mメツシ
ュを示している。そして、この降雨情報14は地図情報
11のスクロールと共にスクロールすることができる。
なおここで、降雨域15の表示態様としては、降雨の強
弱に応じて濃淡表示、あるいはカラーディスプレイの場
合には色分は表示を行うようにしてもよい。
このようにして、ハンディ端末装置4を配信装置3に接
続することにより、使用者の移動場所に制約されること
なく、どこにいても降雨情報を得ることができることに
なり、しかも自分の受は持つ区域という狭いエリアでの
降雨状況をその降雨域の移動情報と共に得ることができ
るのである。
なお、上記の実施例では、鉄道線路の保線部門の使用者
に対するハンディ端末装置4について示したが、このよ
うな鉄道線路管理部門や道路管理部門で使用するシステ
ムの場合には、鉄道施設あるいは道路に専用の通信ケー
ブルを敷設し、この敷設したケーブルに一定間隔でハン
ディ端末装置4の接続用ターミナルを設置することによ
り、ハンディ端末装置4を使用者が持ち歩いて作業の必
要な任意の場所まで移動し、最寄りの位置の接続用ター
ミナルにハンディ端末装置4を接続するようにすれば、
降雨情報を必要とする適宜の場所で降雨状況を知ること
ができるようになる。
また、ICカード42は使用者の用途に応じて線路地図
情報、道路地図情報、河川地図情報など種々の地図情報
を準備することにより広い用途において利用することが
できるようになる。
さらに、車載用のハンディ端末装置の場合、配信装置3
は降雨データを無線により路線に沿って配信するように
し、ハンディ端末装置4側に無線受信機を搭載して降雨
データを受信できるようにすることもできる。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、雨量レーダにより狭い
エリアの雨量データを測定し、演算処理装置により演算
処理して降雨量データを得て、これを小型端末装置によ
り受信してディスプレイに地図情報と重ね合わせて表示
し、スクロール手段により地図情報とともにその地理上
の降雨量データもスクロール表示するようにしているた
め、この小型端末装置の表示を見ることにより降雨状況
を視覚的に認識することができ、また降雨域の移動をも
的確に予測することができ、使用者の存在場所によらず
に手近に、しかも簡単に降雨情報を入手することができ
る。
また、この小型端末装置を道路管理者や保線管理者が持
ち運ぶならば、自分の受は持ち区域の地図情報とともに
降雨状況を表示させることにより、道路管理あるいは保
線管理がきめ細かく行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例の語が多端末装置としてのハンディ端末装置の
ブロック図、第3図は上記実施例のハンディ端末装置の
ディスプレイの表示例を示す正面図である。 1・・・雨量レーダ    2・・・演算処理装置3・
・・配信装置     4・・・ハンディ端末装置11
・・・地図情報    14・・・降雨状況41・・・
コンピュータ本体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 あらかじめ設定されたエリア内の降雨状況を一定の周期
    で測定する雨量レーダと、 この雨量レーダによって測定されたデータを演算処理し
    て出力する演算処理装置と、 あらかじめ装置内に記憶されている定められたエリアの
    地図情報をディスプレイ上にスクロール表示するエリア
    表示手段と、前記演算処理装置からの雨量データを前記
    エリア表示手段によるディスプレイ上の地図情報の表示
    に対して地理上の位置との対応において表示させる雨量
    データ表示手段と、前記ディスプレイ上の表示のスクロ
    ール操作を行うスクロール操作手段とを有する小型端末
    装置とを備えて成る降雨情報報知システム。
JP14749390A 1990-06-07 1990-06-07 降雨情報報知システム Pending JPH0442086A (ja)

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JP14749390A JPH0442086A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 降雨情報報知システム

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JP14749390A JPH0442086A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 降雨情報報知システム

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JPH0442086A true JPH0442086A (ja) 1992-02-12

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ID=15431638

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JP14749390A Pending JPH0442086A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 降雨情報報知システム

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JP (1) JPH0442086A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0666955A (ja) * 1992-08-24 1994-03-11 Nec Corp 天気図との重ね合せ表示機能を有する気象衛星受信装置
JPH0712960A (ja) * 1993-06-22 1995-01-17 Hitachi Ltd 雨量情報表示方法、雨量情報表示端末装置、雨量情報報知システム、下水道システム
JPH11336007A (ja) * 1998-05-25 1999-12-07 Teijin Ltd ロードヒーティング装置のセンサ故障検出方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0666955A (ja) * 1992-08-24 1994-03-11 Nec Corp 天気図との重ね合せ表示機能を有する気象衛星受信装置
JPH0712960A (ja) * 1993-06-22 1995-01-17 Hitachi Ltd 雨量情報表示方法、雨量情報表示端末装置、雨量情報報知システム、下水道システム
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