JPH0442103Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442103Y2 JPH0442103Y2 JP1986056962U JP5696286U JPH0442103Y2 JP H0442103 Y2 JPH0442103 Y2 JP H0442103Y2 JP 1986056962 U JP1986056962 U JP 1986056962U JP 5696286 U JP5696286 U JP 5696286U JP H0442103 Y2 JPH0442103 Y2 JP H0442103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- box
- frame
- bending
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、商品包装用函などの仕切板を切起こ
した函を板状函材から製造する製函装置に関す
る。
した函を板状函材から製造する製函装置に関す
る。
(従来の技術)
従来、製函装置としては、例えば、実公昭39−
2191号公報に記載されている構造が知られてい
る。この製函装置は、段ボールなどからなる板状
の函材を移送しつつ、プレス体で函材から各縁片
を順次折曲るとともに縁片の端部に折曲げられた
接着片を接着剤にて接着して函体を組立てる構造
が採られている。また、函体から仕切板を切起す
には手作業によつて行わなくてはならず、作業性
が悪い問題があつた。また、例えば、特開昭60−
32642号公報に記載されているように、板状を押
し下げて仕切板部を立ち上げ板に当接して切起す
ようにした構造が知られている。
2191号公報に記載されている構造が知られてい
る。この製函装置は、段ボールなどからなる板状
の函材を移送しつつ、プレス体で函材から各縁片
を順次折曲るとともに縁片の端部に折曲げられた
接着片を接着剤にて接着して函体を組立てる構造
が採られている。また、函体から仕切板を切起す
には手作業によつて行わなくてはならず、作業性
が悪い問題があつた。また、例えば、特開昭60−
32642号公報に記載されているように、板状を押
し下げて仕切板部を立ち上げ板に当接して切起す
ようにした構造が知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、函体の製函に引続き仕切板を切起すよ
うに、前記特開昭60−32642号公報に記載の構造
を適用しても、切起された仕切板は折曲げ部から
復元力で戻り、確実に仕切板を立ち上げ状態に保
持することが困難であつた。
うに、前記特開昭60−32642号公報に記載の構造
を適用しても、切起された仕切板は折曲げ部から
復元力で戻り、確実に仕切板を立ち上げ状態に保
持することが困難であつた。
本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、
箱体の製函に連続して仕切板の切起しができ、し
かも、切起し仕切板の立上がりを確実にできる製
函装置を提供するものである。
箱体の製函に連続して仕切板の切起しができ、し
かも、切起し仕切板の立上がりを確実にできる製
函装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の製函装置は、フレームに上下動自在に
設けられかつ常時上方に付勢され板状の函材を支
持するテーブルと、このテーブルの上方に位置し
て上記フレームに上下動自在に設けられて下降動
作によつてテーブルとともにこのテーブル上に支
持した上記函材を下降させるプレス体と、上記テ
ーブルの上昇位置の両側部および前後部に位置し
て上記フレームに配設されかつ内側下方に向つて
傾斜し上記下降する函材の両側および前後の縁片
を折曲させる折曲板と、上記テーブルの上昇位置
の各角部に位置して上記フレームに配設され上記
下降する函材の角部の接着片を折曲させる折曲片
と、上記フレームに上記テーブルの各開口部の下
方位置に対向して設けられた仕切立装置とを具備
し、前記各仕切立装置は、上記フレームに設けら
れた支台上に前記テーブルの各開口部の下方に位
置して支軸により基部を回転自在に軸支されかつ
下降した前記テーブルの開口部を通つて前記函体
の仕切板を上方に折曲げるほぼL字状のレバー
と、このレバーの基部近傍に突設されこのレバー
を一体的に回動させるアームと、このアームの上
端部に軸架され前記下降されたテーブルの下面に
接触されるローラからなる接合子および上記支台
から延出した突片と上記レバーとの間に張設され
このレバーを直立状態に保持する方向に付勢する
コイルスプリングとを具備したものである。
設けられかつ常時上方に付勢され板状の函材を支
持するテーブルと、このテーブルの上方に位置し
て上記フレームに上下動自在に設けられて下降動
作によつてテーブルとともにこのテーブル上に支
持した上記函材を下降させるプレス体と、上記テ
ーブルの上昇位置の両側部および前後部に位置し
て上記フレームに配設されかつ内側下方に向つて
傾斜し上記下降する函材の両側および前後の縁片
を折曲させる折曲板と、上記テーブルの上昇位置
の各角部に位置して上記フレームに配設され上記
下降する函材の角部の接着片を折曲させる折曲片
と、上記フレームに上記テーブルの各開口部の下
方位置に対向して設けられた仕切立装置とを具備
し、前記各仕切立装置は、上記フレームに設けら
れた支台上に前記テーブルの各開口部の下方に位
置して支軸により基部を回転自在に軸支されかつ
下降した前記テーブルの開口部を通つて前記函体
の仕切板を上方に折曲げるほぼL字状のレバー
と、このレバーの基部近傍に突設されこのレバー
を一体的に回動させるアームと、このアームの上
端部に軸架され前記下降されたテーブルの下面に
接触されるローラからなる接合子および上記支台
から延出した突片と上記レバーとの間に張設され
このレバーを直立状態に保持する方向に付勢する
コイルスプリングとを具備したものである。
(作用)
本考案の製函装置は、板状の函材51をテーブ
ル2に支持し、プレス体11を下降させてテーブ
ル2とともに函材51を下降させ、函材51の下
降によつて函材51の両側および前後の縁片5
7,58を両側部および前後部の傾斜した折曲片
21,22によつて上方に折曲させるとともに、
函材51の各角部の接着片61を接着片23によ
つて折曲させて函体を形成する。そして、プレス
体11によつて函材51をテーブル2とともにさ
らに下降させると、仕切立装置31のレバー34
がテーブル2の各開口部3を通つて函材51の切
起し仕切板64に当つて、この仕切板64を上方
に折曲げ、接合子36がテーブル2の下面によつ
て押し下げられ、アーム35を介してレバー34
を支軸33を支点として回動し、そのレバー34
によつて仕切板64をさらに折曲し、折りくせを
強く付ける。
ル2に支持し、プレス体11を下降させてテーブ
ル2とともに函材51を下降させ、函材51の下
降によつて函材51の両側および前後の縁片5
7,58を両側部および前後部の傾斜した折曲片
21,22によつて上方に折曲させるとともに、
函材51の各角部の接着片61を接着片23によ
つて折曲させて函体を形成する。そして、プレス
体11によつて函材51をテーブル2とともにさ
らに下降させると、仕切立装置31のレバー34
がテーブル2の各開口部3を通つて函材51の切
起し仕切板64に当つて、この仕切板64を上方
に折曲げ、接合子36がテーブル2の下面によつ
て押し下げられ、アーム35を介してレバー34
を支軸33を支点として回動し、そのレバー34
によつて仕切板64をさらに折曲し、折りくせを
強く付ける。
(実施例)
次に、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図において、1はフレーム
で、このフレーム1内に上下動するテーブル2が
設けられている。このテーブル2には前後側に開
口部3が形成されているとともに、下面の中央部
および前後部にガイドロツド4,5が垂設され、
この各ガイドロツド4,5が上記フレーム1に設
けられた各ガイド筒6,7内に上下動自在に嵌挿
されている。また、上記中央部のガイドロツド
4,5の下端部に横棒8の中間部が固着され、こ
の横棒8の両端と上記フレーム1の上部との間に
コイルスプリング9が張設され、テーブル2は上
下動自在に支持されているとともに常時上方に付
勢されている。
で、このフレーム1内に上下動するテーブル2が
設けられている。このテーブル2には前後側に開
口部3が形成されているとともに、下面の中央部
および前後部にガイドロツド4,5が垂設され、
この各ガイドロツド4,5が上記フレーム1に設
けられた各ガイド筒6,7内に上下動自在に嵌挿
されている。また、上記中央部のガイドロツド
4,5の下端部に横棒8の中間部が固着され、こ
の横棒8の両端と上記フレーム1の上部との間に
コイルスプリング9が張設され、テーブル2は上
下動自在に支持されているとともに常時上方に付
勢されている。
また、上記フレーム1内に上記テーブル2の上
方においてプレス体11が上下動自在に配設され
ている。このプレス体11には前後側に開口部1
2が形成され、かつ、中央上部にフレーム1に固
着したシリンダ13のピストンロツド14が連結
されているとともに、前後上部にガイドロツド1
5が立設され、この各ガイドロツド15が上記フ
レーム1に設けたガイド筒16内に上下動自在に
嵌挿支持されている。
方においてプレス体11が上下動自在に配設され
ている。このプレス体11には前後側に開口部1
2が形成され、かつ、中央上部にフレーム1に固
着したシリンダ13のピストンロツド14が連結
されているとともに、前後上部にガイドロツド1
5が立設され、この各ガイドロツド15が上記フ
レーム1に設けたガイド筒16内に上下動自在に
嵌挿支持されている。
また、上記フレーム1に上記テーブル2の上昇
位置の両側部に対して内側下方に向つて傾斜した
両側の折曲板21が設けられているとともに、上
記フレーム1にテーブル2の上昇位置の前後部に
対して、かつ、上記両側の折曲板21よりやや下
方位置に内側下方に向つて傾斜した前後の折曲板
22が設けられている。さらに、上記フレーム1
に上記テーブル2の上昇位置の各角部に対して、
上記両側の折曲板21の折曲片23が突設されて
いる。また、上記フレーム1に上記両側の折曲板
21の外側位置に案内枠24が設けられている。
位置の両側部に対して内側下方に向つて傾斜した
両側の折曲板21が設けられているとともに、上
記フレーム1にテーブル2の上昇位置の前後部に
対して、かつ、上記両側の折曲板21よりやや下
方位置に内側下方に向つて傾斜した前後の折曲板
22が設けられている。さらに、上記フレーム1
に上記テーブル2の上昇位置の各角部に対して、
上記両側の折曲板21の折曲片23が突設されて
いる。また、上記フレーム1に上記両側の折曲板
21の外側位置に案内枠24が設けられている。
さらに、上記フレーム1に上記テーブル2の各
開口部3の下方位置に対して仕切立装置31が設
けられている。この各仕切立装置31は、支台3
2上に支軸33によりほぼL字状のレバー34の
下端基部が回動自在に軸支され、このレバー34
の基部近くから前記レバー34を回動させるアー
ム35が一体的に突設され、このアーム35の上
端部にローラからなる接合子36が回転自在に軸
架され、かつ、上記支台32から延出した突片3
7と上記レバー34との間にコイルスプリング3
8が張設され、このスプリング38の付勢力によ
りレバー34は常時直立状態に保持されている。
開口部3の下方位置に対して仕切立装置31が設
けられている。この各仕切立装置31は、支台3
2上に支軸33によりほぼL字状のレバー34の
下端基部が回動自在に軸支され、このレバー34
の基部近くから前記レバー34を回動させるアー
ム35が一体的に突設され、このアーム35の上
端部にローラからなる接合子36が回転自在に軸
架され、かつ、上記支台32から延出した突片3
7と上記レバー34との間にコイルスプリング3
8が張設され、このスプリング38の付勢力によ
りレバー34は常時直立状態に保持されている。
また、第4図に示すように、上記の製函装置A
に対して函材供給装置41が前後の送りローラ4
3,44を配設した両側の案内枠42を介して連
接され、この前後の送りローラ43,44間にホ
ツトメルトを行う接着剤供給装置45のノズル4
6が配設されている。
に対して函材供給装置41が前後の送りローラ4
3,44を配設した両側の案内枠42を介して連
接され、この前後の送りローラ43,44間にホ
ツトメルトを行う接着剤供給装置45のノズル4
6が配設されている。
次に、第5図および第7図は、段ボール、厚紙
などからなる板状の函材51を示すもので、第5
図は第6図の函体の本体52を形成し、第7図は
第8図の函体の蓋体53を形成するものである。
などからなる板状の函材51を示すもので、第5
図は第6図の函体の本体52を形成し、第7図は
第8図の函体の蓋体53を形成するものである。
これらの函材51は、細長い板体54の両側部
および前後部に互いに直交する折目55,56を
介して両側および前後の縁片57,58が形成さ
れているとともに、両側の縁片57の前後部に折
目59と切目60を介して接着片61が連接され
ている。
および前後部に互いに直交する折目55,56を
介して両側および前後の縁片57,58が形成さ
れているとともに、両側の縁片57の前後部に折
目59と切目60を介して接着片61が連接され
ている。
また、第5図の本体52の函材51には、さら
に、板体54の前後側に折目62と切目63を介
して仕切板64が形成されている。
に、板体54の前後側に折目62と切目63を介
して仕切板64が形成されている。
そして、いずれの函材51も、両側および前後
の縁片57,58を折目55,56から折曲する
とともに各接着片61を折目59から折曲して前
後の縁片58の内側に接着剤により接着し、第6
図および第8図に示すように、本体52および蓋
体53を組立てるようになつている。
の縁片57,58を折目55,56から折曲する
とともに各接着片61を折目59から折曲して前
後の縁片58の内側に接着剤により接着し、第6
図および第8図に示すように、本体52および蓋
体53を組立てるようになつている。
また、本体52においては、各仕切板64を折
目62から折曲して立設するようになつている。
目62から折曲して立設するようになつている。
次にこの実施例の作用を説明する。
まず、第5図に示す函材51を用いて第6図の
本体52を製函する場合について説明する。
本体52を製函する場合について説明する。
函材供給装置41から本体52の函材51を順
次1枚ずつ送り出す。この送り出された1枚の函
材51は両側縁部を両側の案内枠42に支持され
つつ中央部の送りローラ44,43によつて送ら
れる。また、接着剤供給装置45が函材51の送
りとタイミングを合わせて間欠部に作動され、ノ
ズル46から接着剤を瞬間的に吐出して、函体5
1の前後の縁片58の両側部に接着剤を塗布す
る。そして、この接着剤を所定位置に塗布された
函材51は製函装置Aの両側の案内枠24上に送
りこまれ、テーブル2上に配置される。
次1枚ずつ送り出す。この送り出された1枚の函
材51は両側縁部を両側の案内枠42に支持され
つつ中央部の送りローラ44,43によつて送ら
れる。また、接着剤供給装置45が函材51の送
りとタイミングを合わせて間欠部に作動され、ノ
ズル46から接着剤を瞬間的に吐出して、函体5
1の前後の縁片58の両側部に接着剤を塗布す
る。そして、この接着剤を所定位置に塗布された
函材51は製函装置Aの両側の案内枠24上に送
りこまれ、テーブル2上に配置される。
また、函材51がテーブル2の上方の所定位置
に配置されると、シリンダ13が作動してピスト
ンロツド14を介してプレス体11を下降させ
る。このプレス体11の下降によつて、テーブル
2とともに函材51が下降され、この函材51の
下降にともない函材51の両側の縁片57が両側
の傾斜した折曲板21によつて上方に折曲される
とともに、両側の縁片57の両端の各接着片23
によつて内方に折曲される。
に配置されると、シリンダ13が作動してピスト
ンロツド14を介してプレス体11を下降させ
る。このプレス体11の下降によつて、テーブル
2とともに函材51が下降され、この函材51の
下降にともない函材51の両側の縁片57が両側
の傾斜した折曲板21によつて上方に折曲される
とともに、両側の縁片57の両端の各接着片23
によつて内方に折曲される。
次いで、プレス体11によつて函材51がさら
に下降すると、前後の縁片57が前後の傾斜した
折曲板22によつて上方に折曲されるとともに、
その内面両端の接着剤塗着部が先に折曲されてい
る各接着片61の外面に当着されて接着される。
に下降すると、前後の縁片57が前後の傾斜した
折曲板22によつて上方に折曲されるとともに、
その内面両端の接着剤塗着部が先に折曲されてい
る各接着片61の外面に当着されて接着される。
続いて、プレス体11によつて函材51がテー
ブル2とともにさらに下降すると、各仕切立装置
31のレバー34がテーブル2の各開口部3を通
つて函材51の各仕切板64に当つて、この仕切
板64を上方に折曲するとともに、接合子36が
テーブル2の下面によつて押し下げられ、アーム
35を介してレバー34を支軸33を支点として
回動し、そのレバー34によつて仕切板64をさ
らに折曲し、折りくせを強く付ける。
ブル2とともにさらに下降すると、各仕切立装置
31のレバー34がテーブル2の各開口部3を通
つて函材51の各仕切板64に当つて、この仕切
板64を上方に折曲するとともに、接合子36が
テーブル2の下面によつて押し下げられ、アーム
35を介してレバー34を支軸33を支点として
回動し、そのレバー34によつて仕切板64をさ
らに折曲し、折りくせを強く付ける。
次いで、シリンダ13が反転してプレス体11
が上昇すると、各仕切立装置31の接合子36に
対するテーブル2の押圧が解けて、レバー34が
コイルスプリング38により直立状に復帰し、テ
ーブル2はコイルスプリング9より所定高さ位置
に復帰する。
が上昇すると、各仕切立装置31の接合子36に
対するテーブル2の押圧が解けて、レバー34が
コイルスプリング38により直立状に復帰し、テ
ーブル2はコイルスプリング9より所定高さ位置
に復帰する。
そして、この状態で、次の函材51が送り込ま
れ、組立てられた本体52は押し出される。
れ、組立てられた本体52は押し出される。
次に、第7図に示す函材51により第8図の蓋
体53をつくる場合は、プレス体11を蓋体53
の天板部に合わせた大きさに設定するとともに、
各折曲板21,22および折曲片23の位置を縁
片57,58および接着片61の位置に合わせた
位置に進退調節し、さらに、各仕切立装置31の
コイルスプリング38のレバー34に対する係着
を解き、レバー34を倒伏状態とする。
体53をつくる場合は、プレス体11を蓋体53
の天板部に合わせた大きさに設定するとともに、
各折曲板21,22および折曲片23の位置を縁
片57,58および接着片61の位置に合わせた
位置に進退調節し、さらに、各仕切立装置31の
コイルスプリング38のレバー34に対する係着
を解き、レバー34を倒伏状態とする。
この後は、前記と同様に函材51を順次1枚ず
つ送り込んで、蓋体53を形成する。
つ送り込んで、蓋体53を形成する。
なお、組立てる函体の大きさ、形状等により、
プレス体11を変更するとともに、折曲板21,
22および折曲片23の位置を進退調節するが、
プレス体11は基準となるプレス体の下面に変更
する他のプレス体を着脱自在に取付ければよい。
プレス体11を変更するとともに、折曲板21,
22および折曲片23の位置を進退調節するが、
プレス体11は基準となるプレス体の下面に変更
する他のプレス体を着脱自在に取付ければよい。
また、函材51の接着片61は、両側の縁片5
7に連設するほか、前後の縁片58の両端に連設
した構造でもよく、また接着片61を縁片57,
58のいずれかと接合した後、接着片61を縁片
57,58に所定時間押圧して接着を確実にする
シリンダ装置等による押圧装置を付設してもよ
い。
7に連設するほか、前後の縁片58の両端に連設
した構造でもよく、また接着片61を縁片57,
58のいずれかと接合した後、接着片61を縁片
57,58に所定時間押圧して接着を確実にする
シリンダ装置等による押圧装置を付設してもよ
い。
(考案の効果)
本考案によれば、板状の函材をテーブルに支持
し、プレス体を下降させてテーブルとともに函材
を下降させて、函材の両側および前後の縁片を両
側部および前後部の傾斜した折曲板によつて上方
に折曲させるとともに、函材の各角部の接着片を
内方に折曲させて函体を形成することができ、縁
片の折曲を同一位置で同時に行なえ、この製函工
程に引続いて連続的に仕切板の切起しができ、し
かも、切起し仕切板の立上りを確実にできる。
し、プレス体を下降させてテーブルとともに函材
を下降させて、函材の両側および前後の縁片を両
側部および前後部の傾斜した折曲板によつて上方
に折曲させるとともに、函材の各角部の接着片を
内方に折曲させて函体を形成することができ、縁
片の折曲を同一位置で同時に行なえ、この製函工
程に引続いて連続的に仕切板の切起しができ、し
かも、切起し仕切板の立上りを確実にできる。
第1図は本考案の一実施例を示す製函装置の一
実施例を示す一部を切り欠いた側面図、第2図は
同上一部を切り欠いた正面図、第3図は同上平面
図、第4図は同上装置の設置状態の側面図、第5
図は同上函材の展開平面図、第6図は同上組立斜
視図、第7図は他の函材の展開平面図、第8図は
その組立斜視図である。 1……フレーム、2……テーブル、3……テー
ブル2の開口部、11……プレス体、21,22
……折曲板、23……折曲片、31……仕切立装
置、32……支台、33……支軸、34……レバ
ー、35……アーム、36……接合子、37……
突片、38……スプリング、51……函材、5
7,58……縁片、61……接着片、64……仕
切板。
実施例を示す一部を切り欠いた側面図、第2図は
同上一部を切り欠いた正面図、第3図は同上平面
図、第4図は同上装置の設置状態の側面図、第5
図は同上函材の展開平面図、第6図は同上組立斜
視図、第7図は他の函材の展開平面図、第8図は
その組立斜視図である。 1……フレーム、2……テーブル、3……テー
ブル2の開口部、11……プレス体、21,22
……折曲板、23……折曲片、31……仕切立装
置、32……支台、33……支軸、34……レバ
ー、35……アーム、36……接合子、37……
突片、38……スプリング、51……函材、5
7,58……縁片、61……接着片、64……仕
切板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フレームに上下動自在に設けられかつ常時上方
に付勢され板状の函材を支持するテーブルと、 このテーブルの上方に位置して上記フレームに
上下動自在に設けられて下降動作によつてテーブ
ルとともにこのテーブル上に支持した上記函材を
下降させるプレス体と、 上記テーブルの上昇位置の両側部および前後部
に位置して上記フレームに配設されかつ内側下方
に向つて傾斜し上記下降する函材の両側および前
後の縁片を折曲させる折曲板と、 上記テーブルの上昇位置の各角部に位置して上
記フレームに配設され上記下降する函材の角部の
接着片を折曲させる折曲片と、 上記フレームに上記テーブルの各開口部の下方
位置に対向して設けられた仕切立装置と を具備し、 前記各仕切立装置は、上記フレームに設けられ
た支台上に前記テーブルの各開口部の下方に位置
して支軸により基部を回動自在に軸支されかつ下
降した前記テーブルの開口部を通つて前記函体の
仕切板を上方に折曲げるほぼL字状のレバーと、
このレバーの基部近傍に突設されこのレバーを一
体的に回動させるアームと、このアームの上端部
に軸架され前記下降されたテーブルの下面に接触
されるローラからなる接合子および上記支台から
延出した突片と上記レバーとの間に張設されこの
レバーを直立状態に保持する方向に付勢するコイ
ルスプリングと を具備したことを特徴とする製函装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986056962U JPH0442103Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986056962U JPH0442103Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167625U JPS62167625U (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0442103Y2 true JPH0442103Y2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=30886240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986056962U Expired JPH0442103Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442103Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2763758B2 (ja) * | 1995-12-20 | 1998-06-11 | 有限会社三宝 | 箱組立装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641630U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP1986056962U patent/JPH0442103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167625U (ja) | 1987-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0442103Y2 (ja) | ||
| JPS6238205B2 (ja) | ||
| CN106742475B (zh) | 一种板料三面贴胶带装置 | |
| CN220946938U (zh) | 一种包装箱翻链机构 | |
| CN221775421U (zh) | 一种用于纸护角生产的包边机构 | |
| CN221756993U (zh) | 围框成型机 | |
| CN215397184U (zh) | 一种立式制盒机 | |
| JP3182620B2 (ja) | 段ボール箱の底折り押出し装置 | |
| CN213353702U (zh) | 一种糊盒机勾底本折推纸装置 | |
| CN222921163U (zh) | 折边机构及折盒装置 | |
| JPH0324350Y2 (ja) | ||
| CN216762243U (zh) | 一种可调节封箱装置 | |
| CN220973470U (zh) | 一种塑料制品包装压痕设备 | |
| CN217073507U (zh) | 折两端装置 | |
| JPH0611179Y2 (ja) | 開口ケ−スへのシ−ト挿入装置 | |
| CN111716818B (zh) | 一种高端礼盒翻转弯折结构及其辅助加工工具及加工方法 | |
| CN222742284U (zh) | 贴窗机的切膜装置 | |
| CN216152499U (zh) | 一种玩具包装纸压平裁剪装置 | |
| CN220262339U (zh) | 一种新型印刷设备 | |
| CN112226931B (zh) | 一种绣花机用模块化快速脱装气动内框及绣花机 | |
| JPS5918965Y2 (ja) | 包装装置 | |
| CN215040666U (zh) | 一种玩具印刷包装纸箱自动折边机构 | |
| JPS5910004Y2 (ja) | 箱包装々置における耳折り部の接着装置 | |
| CN112193491B (zh) | 一种塑胶组件的贴膜机构 | |
| JPH0213283Y2 (ja) |