JPH0442219A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0442219A JPH0442219A JP2150527A JP15052790A JPH0442219A JP H0442219 A JPH0442219 A JP H0442219A JP 2150527 A JP2150527 A JP 2150527A JP 15052790 A JP15052790 A JP 15052790A JP H0442219 A JPH0442219 A JP H0442219A
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- H04N1/10—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces
- H04N1/1013—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces with sub-scanning by translatory movement of at least a part of the main-scanning components
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- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/12—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using the sheet-feed movement or the medium-advance or the drum-rotation movement as the slow scanning component, e.g. arrangements for the main-scanning
- H04N1/126—Arrangements for the main scanning
- H04N1/1265—Arrangements for the main scanning using a holographic scanning element
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/23—Reproducing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、空間光変調素子及びレーザビーム走査系を用
いた画像処理装置に関する。
いた画像処理装置に関する。
[従来の技術]
フルカラー画像を作成、編集、複写する装置として、カ
ラー複写機が知られている。
ラー複写機が知られている。
カラー複写機には、一般に、アナログ方式のものとデジ
タル方式のものとがあり、それぞれに長所、短所が存在
する。
タル方式のものとがあり、それぞれに長所、短所が存在
する。
アナログ方式のカラー複写機は、光学像のまま露光、現
像してカラーコピーを作成するため、色補正、階調処理
等の画像処理を加えることが難しい。これに対してデジ
タル方式のカラー複写機は、原画像をイメージスキャナ
でデジタル信号に変換しこのデジタル信号に応じてプリ
ンタによってカラーコピーを作成するようにしているた
め、色補正、階調処理等の画像処理等を容易に行うこと
ができる。
像してカラーコピーを作成するため、色補正、階調処理
等の画像処理を加えることが難しい。これに対してデジ
タル方式のカラー複写機は、原画像をイメージスキャナ
でデジタル信号に変換しこのデジタル信号に応じてプリ
ンタによってカラーコピーを作成するようにしているた
め、色補正、階調処理等の画像処理等を容易に行うこと
ができる。
作成されるカラーコピーについて比較してみると、アナ
ログ方式のカラー複写機は、画質が滑らか(解像度が8
00DPI程度)であるが、カラーマスキング(黒色と
有彩色との分離)が容易でなく色再現性があまり良くな
い。具体的には、黒色の線画が色付いたりする。一方、
デジタル方式のカラー複写機は、カラーマスキングが容
易であり色再現性が優れているが、高精細化が困難であ
る。高精細化して読み取り画素数を増大させるとデータ
量が増え、高速処理プロセッサや大容量メモリが必要と
なることからアナログ方式に比してコストの点で大幅に
不利となる。
ログ方式のカラー複写機は、画質が滑らか(解像度が8
00DPI程度)であるが、カラーマスキング(黒色と
有彩色との分離)が容易でなく色再現性があまり良くな
い。具体的には、黒色の線画が色付いたりする。一方、
デジタル方式のカラー複写機は、カラーマスキングが容
易であり色再現性が優れているが、高精細化が困難であ
る。高精細化して読み取り画素数を増大させるとデータ
量が増え、高速処理プロセッサや大容量メモリが必要と
なることからアナログ方式に比してコストの点で大幅に
不利となる。
このような点から、アナログ方式のカラー複写機は大量
のコピー処理を行う場合に有利であり、また、デジタル
方式のカラー複写機は色再現性が重要なデザイン原稿の
作成、簡単な印刷等に有利となる。
のコピー処理を行う場合に有利であり、また、デジタル
方式のカラー複写機は色再現性が重要なデザイン原稿の
作成、簡単な印刷等に有利となる。
上述したように、アナログ方式、デジタル方式にはそれ
ぞれ長所、短所があるため、画像の種類、処理目的、用
途等に応じて使い分けすることが行われる。
ぞれ長所、短所があるため、画像の種類、処理目的、用
途等に応じて使い分けすることが行われる。
しかしながら、アナログ方式による優れた処理とデジタ
ル方式による優れた処理とを組み合わせて実行できる装
置が存在せず、高精細化された画質を色再現性良く作成
するためにはデジタル方式による非常に高価な装置を用
いる必要があった。
ル方式による優れた処理とを組み合わせて実行できる装
置が存在せず、高精細化された画質を色再現性良く作成
するためにはデジタル方式による非常に高価な装置を用
いる必要があった。
さらにまた、アナログ画像とデジタル画像とを1つの画
面中に混在させることが可能な装置が全く存在しなかっ
た。
面中に混在させることが可能な装置が全く存在しなかっ
た。
このため、本出願人は、アナログ画像とデジタル画像と
が混在、融合した画像を扱うことのでき、しかも高解像
度で色再現性か優れている画像処理装置を既に提案して
いる(特願平1−335304号、平成1年12月25
日出願)。
が混在、融合した画像を扱うことのでき、しかも高解像
度で色再現性か優れている画像処理装置を既に提案して
いる(特願平1−335304号、平成1年12月25
日出願)。
この画像処理装置は、液晶を用いた空間光変調素子に、
原稿を光源で照射することによって得られる反射画像を
アナログ的に書き込むアナログ書き込み系、レーザビー
ムを2次元走査させることにより空間光変調素子に書き
込まれている画像をデジタル的に読み出すデジタル読み
出し系、読み出した画像データについて画像処理を行う
処理部、レーザビームを2次元走査させることにより前
述の処理を行った画像データを空間光変調素子にデジタ
ル的に書き込むデジタル書き込み系、及び空間光変調素
子に書き込まれている画像をアナログ的に読み出すアナ
ログ読み出し系を備えたものである。
原稿を光源で照射することによって得られる反射画像を
アナログ的に書き込むアナログ書き込み系、レーザビー
ムを2次元走査させることにより空間光変調素子に書き
込まれている画像をデジタル的に読み出すデジタル読み
出し系、読み出した画像データについて画像処理を行う
処理部、レーザビームを2次元走査させることにより前
述の処理を行った画像データを空間光変調素子にデジタ
ル的に書き込むデジタル書き込み系、及び空間光変調素
子に書き込まれている画像をアナログ的に読み出すアナ
ログ読み出し系を備えたものである。
レーザビームを2次元走査させる走査系としては、第7
図に示すごとき走査系が用いられている。
図に示すごとき走査系が用いられている。
同図において、70はレーザ光源を示している。
このレーザ光源70から出射されたレーザビームは、レ
ンズ71及び72の働きによって空間光変調素子73上
で焦点を結ぶように構成されている。レーザビムの光路
上には主走査用ガルバノメータ74と副走査用ガルバノ
メータ75とが設けられており、レザビームを空間光変
調素子73上で2次元的に走査させる。即ち、主走査用
ガルバノメータ74はレザビームを1行分走査させ、副
走査用ガルバノメータ75はレーザビームを次の行へ移
行させる。
ンズ71及び72の働きによって空間光変調素子73上
で焦点を結ぶように構成されている。レーザビムの光路
上には主走査用ガルバノメータ74と副走査用ガルバノ
メータ75とが設けられており、レザビームを空間光変
調素子73上で2次元的に走査させる。即ち、主走査用
ガルバノメータ74はレザビームを1行分走査させ、副
走査用ガルバノメータ75はレーザビームを次の行へ移
行させる。
Fθレンズ76は、空間光変調素子73の中央部と周辺
部とでは光路長が異なり周辺部で合焦しないためこれを
補正するために設けられている。
部とでは光路長が異なり周辺部で合焦しないためこれを
補正するために設けられている。
空間光変調素子73に印加されたレーザビームはここで
変調された後、レンズ77で集光されて受光素子78へ
印加される。
変調された後、レンズ77で集光されて受光素子78へ
印加される。
デジタル読み出し系においては、レーザ光源70から光
強度一定のレーザビームが発生せしめられ、主査用ガル
バノメータ74及び副走査用ガルバノメータ75によっ
てこのレーザビームが空間光変調素子73上で2次元的
に走査され、空間光変調素子73で変調された光が受光
素子78で受光される。
強度一定のレーザビームが発生せしめられ、主査用ガル
バノメータ74及び副走査用ガルバノメータ75によっ
てこのレーザビームが空間光変調素子73上で2次元的
に走査され、空間光変調素子73で変調された光が受光
素子78で受光される。
デジタル書き込み系においては、レーザ変調回路79に
よってレーザ光源70から出射されたレーザビームが強
度変調され、主走査用ガルバノメータ74及び副走査用
ガルバノメータ75によってこのレーザビームが空間光
変調素子73上で2次元的に走査される。
よってレーザ光源70から出射されたレーザビームが強
度変調され、主走査用ガルバノメータ74及び副走査用
ガルバノメータ75によってこのレーザビームが空間光
変調素子73上で2次元的に走査される。
主走査用ガルバノメータ74及び副走査用ガルバノメー
タ75の駆動は、走査制御部80からの制御信号によっ
て制御される。
タ75の駆動は、走査制御部80からの制御信号によっ
て制御される。
[発明が解決しようとする課題]
この種の画像処理装置においては、レーザビムを2次元
的に走査するために、主走査用機構と副走査用機構とが
必要であり、走査系を含む光学系の構成か非常に複雑と
なる。このため、画像処理装置の生産性及び信頼性が低
下する恐れがあり、しかも装置全体が大形化する。特に
、デジタル読み出し系とデジタル書き込み系とを別個に
設ける必要がある場合は、主走査用機構と副走査用機構
とを2組ずつ要するためさらに複雑となる。
的に走査するために、主走査用機構と副走査用機構とが
必要であり、走査系を含む光学系の構成か非常に複雑と
なる。このため、画像処理装置の生産性及び信頼性が低
下する恐れがあり、しかも装置全体が大形化する。特に
、デジタル読み出し系とデジタル書き込み系とを別個に
設ける必要がある場合は、主走査用機構と副走査用機構
とを2組ずつ要するためさらに複雑となる。
従って本発明の目的は、レーザビーム走査系を簡素化し
て生産性及び信頼性の向上、装置の小形化を図ることの
できる画像処理装置を提供することにある。
て生産性及び信頼性の向上、装置の小形化を図ることの
できる画像処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上述の目的を達成する本発明の要旨は、画像書き込み平
面を有する空間光変調素子と、空間光変調素子上でレー
ザビームを2次元走査させることにより空間光変調素子
に書き込まれている画像をデジタル的に読み出すデジタ
ル読み出し系と、読み出した画像データについて画像処
理を行う処理部と、レーザビームを2次元走査させるこ
とにより上述の処理を行った画像データに基づいて画像
を空間光変調素子にデジタル的に書き込むデジタル書き
込み系とを備えており、デジタル読み出し系及びデジタ
ル書き込み系の少なくとも一方がホログラムレンズを同
心状に多重に配したホログラムディスクを備えており、
ホログラムディスクによってレーザビームを2次元走査
させるべく構成されていることにある。
面を有する空間光変調素子と、空間光変調素子上でレー
ザビームを2次元走査させることにより空間光変調素子
に書き込まれている画像をデジタル的に読み出すデジタ
ル読み出し系と、読み出した画像データについて画像処
理を行う処理部と、レーザビームを2次元走査させるこ
とにより上述の処理を行った画像データに基づいて画像
を空間光変調素子にデジタル的に書き込むデジタル書き
込み系とを備えており、デジタル読み出し系及びデジタ
ル書き込み系の少なくとも一方がホログラムレンズを同
心状に多重に配したホログラムディスクを備えており、
ホログラムディスクによってレーザビームを2次元走査
させるべく構成されていることにある。
なお、本発明における同心状に多重に配するとは、らせ
ん状又は同心円状に多重に配することを意味している。
ん状又は同心円状に多重に配することを意味している。
[作用]
原稿に光を照射することにより、その原稿の画像が空間
光変調素子の画像書き込み平面に結像されてアナログ的
に書き込まれる。このようにして空間光変調素子に書き
込まれた画像は、らせん状又は同心円状に多重にホログ
ラムレンズを配したホログラムディスクにより2次元走
査されるレーザビームによって各画素毎にデジタル的に
読み出される。そして、読み出された画像データは、所
望の画像処理をされた後、上述のものと同様のホログラ
ムディスクにより2次元走査されるレーザビームによっ
て空間光変調素子にデジタル的に再び書き込まれる。そ
して最終的に空間光変調素子から画像がアナログ的に読
み出される。
光変調素子の画像書き込み平面に結像されてアナログ的
に書き込まれる。このようにして空間光変調素子に書き
込まれた画像は、らせん状又は同心円状に多重にホログ
ラムレンズを配したホログラムディスクにより2次元走
査されるレーザビームによって各画素毎にデジタル的に
読み出される。そして、読み出された画像データは、所
望の画像処理をされた後、上述のものと同様のホログラ
ムディスクにより2次元走査されるレーザビームによっ
て空間光変調素子にデジタル的に再び書き込まれる。そ
して最終的に空間光変調素子から画像がアナログ的に読
み出される。
[実施例]
以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例としてカラー画像編集・出力
装置全体の基本構造を概略的に示す構成図である。
装置全体の基本構造を概略的に示す構成図である。
同図において、10は画像書き込み平面を有する空間光
変調素子、11は空間光変調素子10への画像のアナロ
グ書き込み系、12はアナログ読み出し系、13はデジ
タル読み出し系、14はデジタル書き込み系をそれぞれ
示している。
変調素子、11は空間光変調素子10への画像のアナロ
グ書き込み系、12はアナログ読み出し系、13はデジ
タル読み出し系、14はデジタル書き込み系をそれぞれ
示している。
デジタル読み出し系13及びデジタル書き込み系14は
、種々の画像処理を行う処理部15に電気的に接続され
ている。処理部15には、デイスプレィ16と制御部1
7とが接続されている。
、種々の画像処理を行う処理部15に電気的に接続され
ている。処理部15には、デイスプレィ16と制御部1
7とが接続されている。
制御部17は、主としてコンピュータで構成されており
、上述のアナログ書き込み系11、アナログ読み出し系
12、デジタル読み出し系13、及びデジタル書き込み
系14に電気的に接続されている。なお第2図において
、白矢印はアナログによる光学像、黒矢印はデジタルに
よる光学像を表しており、破線は電気的信号を表してい
る。
、上述のアナログ書き込み系11、アナログ読み出し系
12、デジタル読み出し系13、及びデジタル書き込み
系14に電気的に接続されている。なお第2図において
、白矢印はアナログによる光学像、黒矢印はデジタルに
よる光学像を表しており、破線は電気的信号を表してい
る。
空間光変調素子10は、透過率分布、反射率分布、又は
位相分布が、入力される空間的な光の強度分布(光画像
)に応じて変化することからその光の強度分布、即ち画
像を一時的に記憶させることができる。画像を記憶させ
た空間光変調素子に他の光を照射すると、その記憶され
た2次元(空間)画像情報に応じて透過光、反射光、又
は散乱光が変調を受ける。この変調された透過光、反射
光、又は散乱光を検出又は露光することによって、書き
込まれている画像が読み出されることとなる。
位相分布が、入力される空間的な光の強度分布(光画像
)に応じて変化することからその光の強度分布、即ち画
像を一時的に記憶させることができる。画像を記憶させ
た空間光変調素子に他の光を照射すると、その記憶され
た2次元(空間)画像情報に応じて透過光、反射光、又
は散乱光が変調を受ける。この変調された透過光、反射
光、又は散乱光を検出又は露光することによって、書き
込まれている画像が読み出されることとなる。
空間光変調素子10に入力される空間的な光の強度分布
は、光学像であるアナログ画像であってもよいし、変調
したレーザビームを2次元走査させて得られるデジタル
画像であってもよい。また、空間光変調素子10からの
読み出しも、−様な光をこの空間光変調素子IOに照射
してアナログ画像を得てもよいし、一定の強さのレーザ
ビームを2次元走査させて照射することにより得られる
デジタル画像であってもよい。
は、光学像であるアナログ画像であってもよいし、変調
したレーザビームを2次元走査させて得られるデジタル
画像であってもよい。また、空間光変調素子10からの
読み出しも、−様な光をこの空間光変調素子IOに照射
してアナログ画像を得てもよいし、一定の強さのレーザ
ビームを2次元走査させて照射することにより得られる
デジタル画像であってもよい。
アナログ書き込み系11は、原稿18上の原画の光学像
を空間光変調素子10に書き込む機能を有しており、原
稿18を照明する光源とこれによって得られる原画の光
学像を空間光変調素子10上に結像させる光学系とから
主として構成されている。
を空間光変調素子10に書き込む機能を有しており、原
稿18を照明する光源とこれによって得られる原画の光
学像を空間光変調素子10上に結像させる光学系とから
主として構成されている。
アナログ読み出し系12は、空間光変調素子10に書き
込まれている光学像を例えば感光紙等の記録紙19に投
影する機能を有しており、空間光変調素子10を照明す
る光源とこれによって得られる空間光変調素子10の像
を記録紙19上に結像させる光学系とから主として構成
されている。
込まれている光学像を例えば感光紙等の記録紙19に投
影する機能を有しており、空間光変調素子10を照明す
る光源とこれによって得られる空間光変調素子10の像
を記録紙19上に結像させる光学系とから主として構成
されている。
デジタル読み出し系13は、空間光変調素子1oに書き
込まれている像をレーザビームを2次元走査して照射す
ることにより画像信号として時系列的に読み出す機能を
有しており、レーザ光源とレザビーム走査系と受光系と
から主として構成されている。
込まれている像をレーザビームを2次元走査して照射す
ることにより画像信号として時系列的に読み出す機能を
有しており、レーザ光源とレザビーム走査系と受光系と
から主として構成されている。
デジタル書き込み系14は、処理部15から与えられる
画像信号に基づいてデジタル画像を空間光変調素子10
に書き込む機能を有しており、レーザ光源とレーザビー
ム走査系とレーザビーム変調部とから主として構成され
ている。
画像信号に基づいてデジタル画像を空間光変調素子10
に書き込む機能を有しており、レーザ光源とレーザビー
ム走査系とレーザビーム変調部とから主として構成され
ている。
処理部15は、デジタル読み出し系13から印加される
画像信号についてデジタル画像処理を施し、処理後の画
像信号をデジタル書き込み系14へ出力する。この処理
部15で処理された結果は、デイスプレィ16に表示さ
れる。
画像信号についてデジタル画像処理を施し、処理後の画
像信号をデジタル書き込み系14へ出力する。この処理
部15で処理された結果は、デイスプレィ16に表示さ
れる。
上述した構成を全て組み合わせることにより画像編集・
出力機能が得られる。さらに、空間光変調素子10、デ
ジタル読み出し系13、処理部15、及びデジタル書き
込み系14を組み合わせることによって画像編集機能が
得られる。また、アナログ書き込み系11、空間光変調
素子10.及びデジタル読み出し系13を組み合わせる
ことによってイメージスキャナ機能が得られる。またさ
らに、デジタル書き込み系14、空間光変調素子10、
及びアナログ読み出し系12を組み合わせることによっ
てプリンタ機能が得られる。そして、アナログ書き込み
系11、空間光変調素子10、及びアナログ読み出し系
12を組み合わせることによってアナログ複写機能が得
られる。これらの各機能モードは、制御部17のコンピ
ュータによって実現される。
出力機能が得られる。さらに、空間光変調素子10、デ
ジタル読み出し系13、処理部15、及びデジタル書き
込み系14を組み合わせることによって画像編集機能が
得られる。また、アナログ書き込み系11、空間光変調
素子10.及びデジタル読み出し系13を組み合わせる
ことによってイメージスキャナ機能が得られる。またさ
らに、デジタル書き込み系14、空間光変調素子10、
及びアナログ読み出し系12を組み合わせることによっ
てプリンタ機能が得られる。そして、アナログ書き込み
系11、空間光変調素子10、及びアナログ読み出し系
12を組み合わせることによってアナログ複写機能が得
られる。これらの各機能モードは、制御部17のコンピ
ュータによって実現される。
第3図は、第2図の実施例の構成をより詳細に表したも
のである。
のである。
第2図に示したアナログ書き込み系11は、R(赤)、
G(緑)、B(青)の3つの光源(例えば蛍光ランプ)
lla 、 Ilb 、 ticとレンズlldで示
された光学系とによって表されている。原稿18が光源
11a N llb % IICからの−様な光で順次
照明されることにより、その原画の光学像がレンズli
dによって空間光変調素子10の書き込み平面上に縮小
投影される。
G(緑)、B(青)の3つの光源(例えば蛍光ランプ)
lla 、 Ilb 、 ticとレンズlldで示
された光学系とによって表されている。原稿18が光源
11a N llb % IICからの−様な光で順次
照明されることにより、その原画の光学像がレンズli
dによって空間光変調素子10の書き込み平面上に縮小
投影される。
カラー画像を色分解するには面順次で処理する。
1つの原画に対してまずRの光源11aを点灯してその
光学像を空間光変調素子10に書き込み、その像の読み
出し処理を行った後、Gの光源11bを点灯してその光
学像を空間光変調素子10に書き込み、その像の読み出
し処理を行った後、同様な処理をBの光源11cについ
ても行う。
光学像を空間光変調素子10に書き込み、その像の読み
出し処理を行った後、Gの光源11bを点灯してその光
学像を空間光変調素子10に書き込み、その像の読み出
し処理を行った後、同様な処理をBの光源11cについ
ても行う。
色分解画像を得るには、上述の光源切換え方式の他に、
カラーフィルタ方式かある。
カラーフィルタ方式かある。
このカラーフィルタ方式は、レンズlidと空間光変調
素子10との間にR,G、Bのカラーフィルタを設けこ
れらを順次切換えて色分解画像を得る方式である。具体
的には、R,G、Bのカラーフィルタを例えば回転体に
貼着してこれを回転させて順次切換える。カラーフィル
タ方式においては光源としてハロゲン電球のような白色
光源を用いる。
素子10との間にR,G、Bのカラーフィルタを設けこ
れらを順次切換えて色分解画像を得る方式である。具体
的には、R,G、Bのカラーフィルタを例えば回転体に
貼着してこれを回転させて順次切換える。カラーフィル
タ方式においては光源としてハロゲン電球のような白色
光源を用いる。
なお、光源切換え方式及びカラーフィルタ方式において
、R,G、Bの3色の代りにシアン、イエロー、マゼン
タの3色を用いてもよい。
、R,G、Bの3色の代りにシアン、イエロー、マゼン
タの3色を用いてもよい。
デジタル読み出し系13は、レーザ光源13aル−ザビ
ーム走査系13b1集光レンズ13c1及び受光素子1
3dとを有している。レーザ光源13aから出射された
光強度一定のレーザビームがレーザビム走査系13bに
印加されて上下左右方向に偏向される。これにより、レ
ーザビームが空間光変調素子10上を2次元的に走査さ
れることとなる。レザビームスポットに対応した画素の
画像情報に応じて変調された透過光、反射光、又は散乱
光がレンズ13cを介して受光素子+3dに印加され光
電変換される。このようにして、空間光変調素子10上
に書き込まれている画像情報を時系列的に読み出すこと
ができる。カラー画像情報を得るには、このような読み
出し動作をR,G、Bの各色分解画像について行う。読
み出された画像情報は、処理部15に送り込まれる。
ーム走査系13b1集光レンズ13c1及び受光素子1
3dとを有している。レーザ光源13aから出射された
光強度一定のレーザビームがレーザビム走査系13bに
印加されて上下左右方向に偏向される。これにより、レ
ーザビームが空間光変調素子10上を2次元的に走査さ
れることとなる。レザビームスポットに対応した画素の
画像情報に応じて変調された透過光、反射光、又は散乱
光がレンズ13cを介して受光素子+3dに印加され光
電変換される。このようにして、空間光変調素子10上
に書き込まれている画像情報を時系列的に読み出すこと
ができる。カラー画像情報を得るには、このような読み
出し動作をR,G、Bの各色分解画像について行う。読
み出された画像情報は、処理部15に送り込まれる。
レーザ光源Haは、半導体レーザ、又はHeNe(ヘリ
ウム−ネオン)等のガスレーザが用いられる。半導体レ
ーザは、小型であるため装置全体をコンパクトに構成す
ることができる。またガスレーザは、可干渉性が良いた
めレーザビームのスポット径を小さくすることができ、
これによって読み出しの解像度をより高めることができ
る。
ウム−ネオン)等のガスレーザが用いられる。半導体レ
ーザは、小型であるため装置全体をコンパクトに構成す
ることができる。またガスレーザは、可干渉性が良いた
めレーザビームのスポット径を小さくすることができ、
これによって読み出しの解像度をより高めることができ
る。
レーザビーム走査系13bは、レーザ光源13aから出
射されるレーザビームを空間光変調素子10上で2次元
的に走査せしめる。
射されるレーザビームを空間光変調素子10上で2次元
的に走査せしめる。
受光素子13dは、高速のホトダイオードで構成できる
。数行骨(副走査方向)の画像情報を1度に読み出すた
めにレーザビームを副走査方向に伸びるスリット状とし
た場合は、受光素子としてダイオードアレイ又はCCD
(電荷結合素子)を用いることがある。
。数行骨(副走査方向)の画像情報を1度に読み出すた
めにレーザビームを副走査方向に伸びるスリット状とし
た場合は、受光素子としてダイオードアレイ又はCCD
(電荷結合素子)を用いることがある。
デジタル書き込み系14は、レーザ光源14aルザビー
ム走査系14b1及びレーザ変調回路14cとを有して
いる。
ム走査系14b1及びレーザ変調回路14cとを有して
いる。
レーザ変調回路14cには処理部15から信号が印加さ
れ、この信号に応じてレーザ光源14aから発生するレ
ーザビームの強度が変調せしめられる。
れ、この信号に応じてレーザ光源14aから発生するレ
ーザビームの強度が変調せしめられる。
レーザ光源14aとして半導体レーザを用いた場合は、
その駆動電流を変調することにより直接変調できるが、
ガスレーザを用いた場合は、出射されたレーザビームを
外部で変調する変調器(図示なし)が必要である。
その駆動電流を変調することにより直接変調できるが、
ガスレーザを用いた場合は、出射されたレーザビームを
外部で変調する変調器(図示なし)が必要である。
変調されたレーザビームは、レーザビーム走査系14b
に印加されて上下左右方向に偏向される。
に印加されて上下左右方向に偏向される。
これにより、レーザビームが空間光変調素子lO上を2
次元的に走査することとなる。このレーザビム走査系1
4bの構成は、前述のレーザビーム走査系13bの場合
と同じである。空間光変調素子10上のレーザビームス
ポットが1画素に対応し、その光強度が画素の階調を表
している。
次元的に走査することとなる。このレーザビム走査系1
4bの構成は、前述のレーザビーム走査系13bの場合
と同じである。空間光変調素子10上のレーザビームス
ポットが1画素に対応し、その光強度が画素の階調を表
している。
レーザ変調回路14cとレーザビーム走査系14bとは
互いに同期して動作し、処理部15から与えられた信号
に基づいてデジタル画像を空間光変調素子10に書き込
む。カラー画像情報について扱うには、このような書き
込み動作をR,G、Bの各色について行う。
互いに同期して動作し、処理部15から与えられた信号
に基づいてデジタル画像を空間光変調素子10に書き込
む。カラー画像情報について扱うには、このような書き
込み動作をR,G、Bの各色について行う。
アナログ読み出し系12は、R,G、Bの3つの光源(
例えば蛍光ランプ) 12a 、 12b 、 12c
とレンズ12dで示される光学系とを有している。空間
光変調素子10に書き込まれている像が光源12a %
12b 、 12cからの−様な光で順次照明されるこ
とにより、レンズ12dによって記録紙19上に拡大投
影される。
例えば蛍光ランプ) 12a 、 12b 、 12c
とレンズ12dで示される光学系とを有している。空間
光変調素子10に書き込まれている像が光源12a %
12b 、 12cからの−様な光で順次照明されるこ
とにより、レンズ12dによって記録紙19上に拡大投
影される。
Rの画像が空間光変調素子10に書き込まれているとき
に、Rの光源12aを点灯して空間光変調素子10を照
射し、その反射光で記録紙19を露光する。
に、Rの光源12aを点灯して空間光変調素子10を照
射し、その反射光で記録紙19を露光する。
同様の処理をG、Bの色分解画像についても順次繰り返
して行う。このようにしてR,G、、Hの画像が露光さ
れた記録紙19が、現像処理されることによってカラー
ハードコピーか得られる。
して行う。このようにしてR,G、、Hの画像が露光さ
れた記録紙19が、現像処理されることによってカラー
ハードコピーか得られる。
アナログ読み出し系12も、アナログ書き込み系11と
同様に光源切換え方式の他にカラーフィルタ方式を用い
ることがある。また、RXGlBの代りにシアン、イエ
ロー、マゼンタの3色を用いてもよい。
同様に光源切換え方式の他にカラーフィルタ方式を用い
ることがある。また、RXGlBの代りにシアン、イエ
ロー、マゼンタの3色を用いてもよい。
処理部15は、マイクロプロセッサ、メモリ等を含むコ
ンピュータから主として構成されており、受光素子13
dで光電変換された画像信号を受は取って画像処理、即
ち、階調処理(ガンマ補正、シェーディング補正)、鮮
鋭化(シャープネス強調)、エリア指定(トリミング、
マスキング)、色処理(色再現、ペイント機能、色によ
る切り出し)、移動(回転)、編集処理(はめ込み合成
、文字合成)等のデジタル処理を行う。処理結果はデイ
スプレィ16に表示され、結果を確認しながら対話的に
処理を行うことができる。処理後の画像信号は、レーザ
変調回路14cへ出力される。
ンピュータから主として構成されており、受光素子13
dで光電変換された画像信号を受は取って画像処理、即
ち、階調処理(ガンマ補正、シェーディング補正)、鮮
鋭化(シャープネス強調)、エリア指定(トリミング、
マスキング)、色処理(色再現、ペイント機能、色によ
る切り出し)、移動(回転)、編集処理(はめ込み合成
、文字合成)等のデジタル処理を行う。処理結果はデイ
スプレィ16に表示され、結果を確認しながら対話的に
処理を行うことができる。処理後の画像信号は、レーザ
変調回路14cへ出力される。
なお、第3図においては、第2図に示した制御部17の
図示が省略されている。
図示が省略されている。
第4図は第2図の実施例におけるレーザビーム走査系1
3b及び14bの構成例を示す図である。
3b及び14bの構成例を示す図である。
同図に示すように、レーザビーム走査系は、主としてホ
ログラムレンズをらせん状に配したホログラムディスク
20とレーザ光源ヘッド21とから構成されている。レ
ーザ光源ヘッド21は、ホログラムディスク20に対向
した状態を維持しつつ直線状又は円弧状に移動する。第
4図の例では、レーザ光源ヘッド21は送りネジ22に
よって支持されておりホログラムディスク20の半径方
向へ直線的に移動する。送りネジ22は、モータ24の
回転駆動力を例えばベルト25を介して受取ることによ
って回転する。ガイドシャフト23は、送りネジ22と
平行に取り付けられており、レーザ光源ヘッド21とホ
ログラムディスク20とが常に一定の角度で対向するよ
うにレーザ光源ヘッド21を案内する。なお、レーザ光
源ヘッド21をリニアモータで移動するように構成して
もよい。
ログラムレンズをらせん状に配したホログラムディスク
20とレーザ光源ヘッド21とから構成されている。レ
ーザ光源ヘッド21は、ホログラムディスク20に対向
した状態を維持しつつ直線状又は円弧状に移動する。第
4図の例では、レーザ光源ヘッド21は送りネジ22に
よって支持されておりホログラムディスク20の半径方
向へ直線的に移動する。送りネジ22は、モータ24の
回転駆動力を例えばベルト25を介して受取ることによ
って回転する。ガイドシャフト23は、送りネジ22と
平行に取り付けられており、レーザ光源ヘッド21とホ
ログラムディスク20とが常に一定の角度で対向するよ
うにレーザ光源ヘッド21を案内する。なお、レーザ光
源ヘッド21をリニアモータで移動するように構成して
もよい。
第1図はホログラムディスク2oの一例を示す平面図で
ある。
ある。
同図に示すように、ホログラムディスク2oは、細長い
帯状のホログラムレンズ20aを複数らせん状に配設す
ることにより構成されている。各ホログラムレンズ20
aは、空間光変調素子1o上の1本の走査線をそれぞれ
形成するために設けられている。各走査線は空間光変調
素子1o上で上下に互いに異なる位置に形成される。こ
のため、各ホログラムレンズ20aは互いに異なる寸法
及び形状となっている。
帯状のホログラムレンズ20aを複数らせん状に配設す
ることにより構成されている。各ホログラムレンズ20
aは、空間光変調素子1o上の1本の走査線をそれぞれ
形成するために設けられている。各走査線は空間光変調
素子1o上で上下に互いに異なる位置に形成される。こ
のため、各ホログラムレンズ20aは互いに異なる寸法
及び形状となっている。
ホログラムディスク20の外径が220mmであり内径
が70mmであるとすると、ホログラムディスク20の
外周部から内周部までにピッチ3mm(ホログラムレン
ズ上のレーザスポット径は約2mmである)の間隔で長
さ25mmのホログラムレンズを約700枚貼着するこ
とができる。換言すれば、この種のホログラムディスク
2oを1枚設けることにより、700本の走査線を走査
することができるのである。この場合、ホログラムレン
ズのの長さを全て同じとする必要はない。
が70mmであるとすると、ホログラムディスク20の
外周部から内周部までにピッチ3mm(ホログラムレン
ズ上のレーザスポット径は約2mmである)の間隔で長
さ25mmのホログラムレンズを約700枚貼着するこ
とができる。換言すれば、この種のホログラムディスク
2oを1枚設けることにより、700本の走査線を走査
することができるのである。この場合、ホログラムレン
ズのの長さを全て同じとする必要はない。
空間光変調素子10上でのレーザビームの走査速度は一
定であることが望ましい。
定であることが望ましい。
即ち、受光素子13dのサンプリング周波数とレーザ変
調回路14cの変調周波数とをレーザビームの空間光変
調素子10上での走査速度に同期させる必要があり、走
査速度をその度に検知して周波数制御することは容易で
はないためである。
調回路14cの変調周波数とをレーザビームの空間光変
調素子10上での走査速度に同期させる必要があり、走
査速度をその度に検知して周波数制御することは容易で
はないためである。
空間光変調素子10上でのレーザビームの走査速度は、
一般に、ホログラム面上でのレーザビームの移動速度と
ホログラムレンズの光学特性とに依存している。しかし
ながら、本実施例の如くホログラムレンズをらせん状に
配置した場合、ホログラムディスクの回転速度を一定に
してもホログラム面上でのレーザビームの移動速度は一
定とはならない。ホログラムレンズの光学特性を変えて
これを補正しようとすると、ホログラムレンズの設計に
大きな制約を与え、設計を非常に困難とする。
一般に、ホログラム面上でのレーザビームの移動速度と
ホログラムレンズの光学特性とに依存している。しかし
ながら、本実施例の如くホログラムレンズをらせん状に
配置した場合、ホログラムディスクの回転速度を一定に
してもホログラム面上でのレーザビームの移動速度は一
定とはならない。ホログラムレンズの光学特性を変えて
これを補正しようとすると、ホログラムレンズの設計に
大きな制約を与え、設計を非常に困難とする。
このため、本実施例では、ホログラム面上でのレーザビ
ームの移動速度が一定となるようにホログラムディスク
の回転速度を可変制御している。
ームの移動速度が一定となるようにホログラムディスク
の回転速度を可変制御している。
ホログラムディスク20の回転速度を正確に制御するた
め、マーカ20bがこのホログラムディスク20に設け
られている。マーカ20bは、反射率の異なる部分を等
間隔で交互に設けることによって形成される。このマー
カ20bは、ホログラムディスク20の回転速度を検知
するためのみならず、ホログラムレンズとレーザビーム
との相対的位置(トラッキング)を検知するためにも用
いられる。
め、マーカ20bがこのホログラムディスク20に設け
られている。マーカ20bは、反射率の異なる部分を等
間隔で交互に設けることによって形成される。このマー
カ20bは、ホログラムディスク20の回転速度を検知
するためのみならず、ホログラムレンズとレーザビーム
との相対的位置(トラッキング)を検知するためにも用
いられる。
ホログラムディスク20は、第1図に示した如くホログ
ラムレンズ20aをらせん状に配置する他に、ホログラ
ムレンズを多重の同心円状に配置して構成してもよい。
ラムレンズ20aをらせん状に配置する他に、ホログラ
ムレンズを多重の同心円状に配置して構成してもよい。
この場合、レーザビームは、ある半径位置のホログラム
レンズ上を1周するとその内側のホログラムレンズに移
り、その半径位置のホログラムレンズ上を1周するよう
に移動する。
レンズ上を1周するとその内側のホログラムレンズに移
り、その半径位置のホログラムレンズ上を1周するよう
に移動する。
従ってこの場合、レーザ光源ヘッドはステップ状に動き
、また、ホログラムディスクの回転速度もステップ状に
可変制御される。
、また、ホログラムディスクの回転速度もステップ状に
可変制御される。
第5図はホログラムディスク20及びレーザ光源ヘッド
21の構造を示す断面図である。
21の構造を示す断面図である。
同図に示すように、レーザビーム光学系は、ブタの読み
出し及び書き込みを行うための主光学系と、ホログラム
ディスク20の回転速度検知及びトラッキング検知のた
めの副光学系とからなっている。
出し及び書き込みを行うための主光学系と、ホログラム
ディスク20の回転速度検知及びトラッキング検知のた
めの副光学系とからなっている。
主光学系としては、レーザ光源13a (14a )
とビームスプリッタ21bとコリメータレンズ21aと
受光素子13dとが設けられている。副光学系としては
、レーザ光源21cと回折格子21eとビームスプリッ
タ211とコリメータレンズ21gと対物レンズ21h
と受光素子21dとが設けられている。
とビームスプリッタ21bとコリメータレンズ21aと
受光素子13dとが設けられている。副光学系としては
、レーザ光源21cと回折格子21eとビームスプリッ
タ211とコリメータレンズ21gと対物レンズ21h
と受光素子21dとが設けられている。
主光学系の動作を以下に説明する。
レーザ光源13a (14a )から出射されたレー
ザビームは、ビームスプリッタ21bを介してコリメー
タレンズ21aに印加され、平行光となってホログラム
レンズ20aへ照射される。回転している1つのホログ
ラムレンズ20aの働きによって、空間光変調素子IO
上に1本の走査線が引かれ、次のホログラムレンズ20
aによって次の走査線が引かれる。
ザビームは、ビームスプリッタ21bを介してコリメー
タレンズ21aに印加され、平行光となってホログラム
レンズ20aへ照射される。回転している1つのホログ
ラムレンズ20aの働きによって、空間光変調素子IO
上に1本の走査線が引かれ、次のホログラムレンズ20
aによって次の走査線が引かれる。
このように、ホログラムディスク20上の各ホログラム
レンズ20aをレーザビームが追っていくことにより、
レーザビームが空間光変調素子10上を2次元走査する
こととなる。
レンズ20aをレーザビームが追っていくことにより、
レーザビームが空間光変調素子10上を2次元走査する
こととなる。
各ホログラムレンズ20aは、作成時の露光光の波長、
再生光、即ちレーザ光源13a (14a )の波長
、ホログラムレンズと空間光変調素子との距離、ホログ
ラム面へのビームの入射位置と回転軸との距離、ホログ
ラム面上でのビーム径、露光光の球面波の焦点、再生光
の球面波の焦点等をパラメータとして設計される。本実
施例においては、ホログラム面へのビームの入射位置と
回転軸との距離が各ホログラムレンズ20a毎に異なる
ため、ホログラムレンズ20a毎に異なるせっけいを行
う必要がある。1枚の原盤ができた後はそれを複製すれ
ば量産可能である。
再生光、即ちレーザ光源13a (14a )の波長
、ホログラムレンズと空間光変調素子との距離、ホログ
ラム面へのビームの入射位置と回転軸との距離、ホログ
ラム面上でのビーム径、露光光の球面波の焦点、再生光
の球面波の焦点等をパラメータとして設計される。本実
施例においては、ホログラム面へのビームの入射位置と
回転軸との距離が各ホログラムレンズ20a毎に異なる
ため、ホログラムレンズ20a毎に異なるせっけいを行
う必要がある。1枚の原盤ができた後はそれを複製すれ
ば量産可能である。
次に副光学系の動作を説明する。
レーザ光源21cから出射されたレーザビームは、トラ
ッキング用の副ビームを形成するために回折格子21e
で3分割される。3分割されたビームは、ビームスプリ
ッタ211、コリメータレンズ21g1対物レンズ21
hを介してホログラムディスク20面上のマーカ20b
の部分に印加される。ホログラムディスク20面上のマ
ーカ20b部分で反射された光は、照射時と逆の経路を
辿って受光素子21(lへ導かれる。受光素子21dは
3分割されたホトダイオドで構成されており、両側のホ
トダイオードの出力の差からトラッキング誤差信号が得
られ、中央のホトダイオードの出力からホログラムディ
スク20の回転サーボ信号が得られる。
ッキング用の副ビームを形成するために回折格子21e
で3分割される。3分割されたビームは、ビームスプリ
ッタ211、コリメータレンズ21g1対物レンズ21
hを介してホログラムディスク20面上のマーカ20b
の部分に印加される。ホログラムディスク20面上のマ
ーカ20b部分で反射された光は、照射時と逆の経路を
辿って受光素子21(lへ導かれる。受光素子21dは
3分割されたホトダイオドで構成されており、両側のホ
トダイオードの出力の差からトラッキング誤差信号が得
られ、中央のホトダイオードの出力からホログラムディ
スク20の回転サーボ信号が得られる。
トラッキング誤差信号に応じて、送りネジ22と結合し
ているモータ24の回転数が制御される。
ているモータ24の回転数が制御される。
なお、トラッキング誤差信号の検出方法として、この他
に、光揺動法、プッシュプル法等が適用可能である。ま
た、マーカより幅の広いビームを照射してその反射光を
2分割の受光素子で検出し、これらの信号出力の差から
トラッキング誤差信号を得てもよい。
に、光揺動法、プッシュプル法等が適用可能である。ま
た、マーカより幅の広いビームを照射してその反射光を
2分割の受光素子で検出し、これらの信号出力の差から
トラッキング誤差信号を得てもよい。
回転サーボ信号に応じて、ホログラムディスク20駆動
用のモータ20cの回転速度が制御される。
用のモータ20cの回転速度が制御される。
マーカ20bが一定のピッチで刻まれているとすると、
この信号か一定の周波数となるようにモータ20cの回
転速度を制御することにより、ホログラムレンズ2Oa
上のレーザビームの線速度は一定となる。
この信号か一定の周波数となるようにモータ20cの回
転速度を制御することにより、ホログラムレンズ2Oa
上のレーザビームの線速度は一定となる。
このように、マーカ20bから回転サーボ信号及びトラ
ッキング誤差信号が得られる。
ッキング誤差信号が得られる。
低解像度の走査を行う場合には、トラッキングサーボを
掛けずに、レーザ光源ヘッド21をあらかじめ定めた通
りに動かしてもよい。また、ホログラムディスクの回転
サーボもを掛けずに、最初のホログラムレンズ20aを
検知し、このホログラムディスクの回転速度を時間的に
変化させるように制御してもよい。
掛けずに、レーザ光源ヘッド21をあらかじめ定めた通
りに動かしてもよい。また、ホログラムディスクの回転
サーボもを掛けずに、最初のホログラムレンズ20aを
検知し、このホログラムディスクの回転速度を時間的に
変化させるように制御してもよい。
第6図は、空間光変調素子IOの一構成例を示す断面図
である。
である。
同図において、10g 、 10bは両側端に配置した
ガラス板であり、一方のガラス板10aの内側の全面に
は電極10cが積層され、さらにこの電極10cの内側
には光伝導体10d及び遮光膜toeが順次積層されて
いる。他方のガラス板10bの内側の全面には電極10
[が積層されている。
ガラス板であり、一方のガラス板10aの内側の全面に
は電極10cが積層され、さらにこの電極10cの内側
には光伝導体10d及び遮光膜toeが順次積層されて
いる。他方のガラス板10bの内側の全面には電極10
[が積層されている。
電極101と遮光膜10eとの間にはスペーサIOgが
挿入されており、電極]、 Oeと遮光膜10eとスペ
サ10gとによって形成される空間に液晶10hが注入
され封止されている。
挿入されており、電極]、 Oeと遮光膜10eとスペ
サ10gとによって形成される空間に液晶10hが注入
され封止されている。
電極10c及び10fには、電源10iが接続されてい
る。
る。
電極10c及び101は、透明電極であり、インジウム
・スズ・オキサイド(ITO)膜で構成することが好ま
しい。
・スズ・オキサイド(ITO)膜で構成することが好ま
しい。
光伝導体10dとしては、硫化カドミウム(CdS)、
テルル化カドミウム(CdTe)、セレン(Se)、硫
化亜鉛(ZnS)、ケイ酸ビスマス結晶(BSO)、ア
モルファスシリコン、又は有機光伝導体等が用いられる
。なおりラー画像を扱う場合、光伝導体としてアモルフ
ァスシリコンを用いることが最良である。これは、アモ
ルファスシリコンの波長感度が可視光全体で平坦なため
である。
テルル化カドミウム(CdTe)、セレン(Se)、硫
化亜鉛(ZnS)、ケイ酸ビスマス結晶(BSO)、ア
モルファスシリコン、又は有機光伝導体等が用いられる
。なおりラー画像を扱う場合、光伝導体としてアモルフ
ァスシリコンを用いることが最良である。これは、アモ
ルファスシリコンの波長感度が可視光全体で平坦なため
である。
光伝導体10dは入力された光によって液晶の分子配向
を変化させるもので、光によって抵抗が変化する光伝導
体の他の材料を使うことができる。
を変化させるもので、光によって抵抗が変化する光伝導
体の他の材料を使うことができる。
例えば、光によって電圧を発生させる材料(例えば太陽
電池)、光によって熱を発生させる材料、光によって構
造が変化する材料(例えばホトクロミック化合物)等で
ある。光によって熱を発生させる材料及び光によって構
造が変化する材料は、電気を介さずに直接液晶の分子配
向を変える働きがある。
電池)、光によって熱を発生させる材料、光によって構
造が変化する材料(例えばホトクロミック化合物)等で
ある。光によって熱を発生させる材料及び光によって構
造が変化する材料は、電気を介さずに直接液晶の分子配
向を変える働きがある。
遮光膜10eは、空間光変調素子10から画像情報を読
み出すときにレーザ光又は白色光が光伝導体10dまで
入り込まないようにするために設けられている。即ち、
レーザ光又は白色光が光伝導体lOdまで到達すると、
書き込まれていた情報がその光によって消去されてしま
うからである。遮光膜10eとしては、電気絶縁性を有
する不透明膜、例えば−酸化ケイ素(S i O)等の
誘電体ミラーが用いられる。
み出すときにレーザ光又は白色光が光伝導体10dまで
入り込まないようにするために設けられている。即ち、
レーザ光又は白色光が光伝導体lOdまで到達すると、
書き込まれていた情報がその光によって消去されてしま
うからである。遮光膜10eとしては、電気絶縁性を有
する不透明膜、例えば−酸化ケイ素(S i O)等の
誘電体ミラーが用いられる。
ガラス板10a 、 10bは、透明でありかつ液晶1
0hを封止するための基板となるように機能する。
0hを封止するための基板となるように機能する。
このため、ガラス板の代りに、透明プラスチック板又は
透明セラミックス板を用いてもよい。
透明セラミックス板を用いてもよい。
液晶10hとして本実施例では、ハイブリッド電界効果
を有する液晶が用いられる。この液晶は記憶作用を有し
ていない。
を有する液晶が用いられる。この液晶は記憶作用を有し
ていない。
電極10c及び101の間に電源10iから直流電圧を
印加して、電極10c及び10]間に電荷を帯電させる
。その後、電極10c及び101と電源10iとの間を
遮断する。この状態で光伝導体10dへ平面画像光の投
影又は強度変調されたレーザビームの照射により光画像
を入射する。これにより、光強度分布に応じて光伝導体
lOdに抵抗の分布が生じる。
印加して、電極10c及び10]間に電荷を帯電させる
。その後、電極10c及び101と電源10iとの間を
遮断する。この状態で光伝導体10dへ平面画像光の投
影又は強度変調されたレーザビームの照射により光画像
を入射する。これにより、光強度分布に応じて光伝導体
lOdに抵抗の分布が生じる。
即ち、光の当たった部分の光伝導体10dの抵抗が下が
り、光の当たらなかった部分の光伝導体10dは高抵抗
のままとなる。その結果、光強度分布に応じた電圧が液
晶10hに印加され、液晶分子の配向が変り、入力光画
像が書き込まれる。
り、光の当たらなかった部分の光伝導体10dは高抵抗
のままとなる。その結果、光強度分布に応じた電圧が液
晶10hに印加され、液晶分子の配向が変り、入力光画
像が書き込まれる。
液晶分子の配向の程度を決定する要因は、各点の液晶に
印加される電圧にある。この電圧は、光伝導体10dに
入射される光強度と電源10iから供給される電圧とに
依存している。
印加される電圧にある。この電圧は、光伝導体10dに
入射される光強度と電源10iから供給される電圧とに
依存している。
空間光変調素子IOに書き込まれた画像を消去するには
、−様な光を光伝導体10dに入射させるか又は電極I
nc及びIGe間を短絡すればよい。
、−様な光を光伝導体10dに入射させるか又は電極I
nc及びIGe間を短絡すればよい。
液晶10hとして、記憶作用(蓄積作用)のある液晶を
用いてもよい。記憶作用のある液晶として、例えば、動
的散乱型(DS)液晶、相移転型液晶、スメクチックA
液晶、強誘電性液晶等がある。
用いてもよい。記憶作用のある液晶として、例えば、動
的散乱型(DS)液晶、相移転型液晶、スメクチックA
液晶、強誘電性液晶等がある。
以下−例として、動的散乱型(DS)液晶を用いた空間
光変調素子の書き込み及び読み出し動作について説明す
る。
光変調素子の書き込み及び読み出し動作について説明す
る。
動的散乱型液晶に直流電圧又は約100Hzの低周波の
交流電圧を印加すると、この液晶は動的散乱を起し、白
濁状態となる。この状態は電圧を取り除いても維持、記
憶される。そしてカットオフ周波数以上の高周波(例え
ば700Hz)の電圧と−様な比較的強い光とを印加す
ると、記憶されていた像が消去される。この現象を空間
光変調素子に応用する。
交流電圧を印加すると、この液晶は動的散乱を起し、白
濁状態となる。この状態は電圧を取り除いても維持、記
憶される。そしてカットオフ周波数以上の高周波(例え
ば700Hz)の電圧と−様な比較的強い光とを印加す
ると、記憶されていた像が消去される。この現象を空間
光変調素子に応用する。
空間光変調素子10への書き込みは、電極10c及び1
01の間に電源10iから直流電圧又は約100Hzの
低周波の交流電圧を印加すると同時に画像書き込み平面
を構成する光伝導体IQdへ平面画像光の投影又は強度
変調されたレーザビームの照射により光画像を入射する
。これにより、光強度分布に応じて光伝導体10dに抵
抗の分布が生じる。
01の間に電源10iから直流電圧又は約100Hzの
低周波の交流電圧を印加すると同時に画像書き込み平面
を構成する光伝導体IQdへ平面画像光の投影又は強度
変調されたレーザビームの照射により光画像を入射する
。これにより、光強度分布に応じて光伝導体10dに抵
抗の分布が生じる。
即ち、光の当たった部分の光伝導体10dの抵抗が下が
り、光の当たらなかった部分の光伝導体10dは高抵抗
のままとなる。その結果、光強度分布に応じた電圧が液
晶10gに印加され、電圧が印加された部分の液晶が散
乱現象を起こす。
り、光の当たらなかった部分の光伝導体10dは高抵抗
のままとなる。その結果、光強度分布に応じた電圧が液
晶10gに印加され、電圧が印加された部分の液晶が散
乱現象を起こす。
空間光変調素子10からの読み出しは、−様な光をこの
空間光変調素子10の全面に照射すると、各点に書き込
まれている情報に応じて変調された散乱光又は反射光が
得られ、これをレンズで結像させることによりアナログ
画像を読み出すことができる。また、レーザビーム等の
スポット光を照射すると、そのスポットの画素情報を読
み出すことができる。
空間光変調素子10の全面に照射すると、各点に書き込
まれている情報に応じて変調された散乱光又は反射光が
得られ、これをレンズで結像させることによりアナログ
画像を読み出すことができる。また、レーザビーム等の
スポット光を照射すると、そのスポットの画素情報を読
み出すことができる。
なお、空間光変調素子lOに書き込まれた画像を全面消
去するには、電極10c及び101間に高周波の交流電
圧を印加した状態で光伝導体10d全面に−様な比較的
強い光を照射すればよい。
去するには、電極10c及び101間に高周波の交流電
圧を印加した状態で光伝導体10d全面に−様な比較的
強い光を照射すればよい。
液晶IQhとして、記憶作用を有する液晶を用いた場合
、光伝導体に光と電圧の両方を同時に印加しない限り書
き込みは行われない。即ち、読み出し用のレーザビーム
又は−様な光が光伝導体10dに照射されても書き込ま
れた像が変化することはない。このため、液晶10hと
光伝導体10dとの間に前述の如き遮光膜10eを設け
て読み出し時に光伝導体l0tlに光が印加されないよ
うにする必要はなくなり、読み出し光学系を透過型とす
ることができる。しかも、読み出し用のレーザビームは
ガラス板10a側から印加しても、又はガラス板10b
側から印加してもよい。また、遮光膜IQeを設けて反
射型としてもよい。
、光伝導体に光と電圧の両方を同時に印加しない限り書
き込みは行われない。即ち、読み出し用のレーザビーム
又は−様な光が光伝導体10dに照射されても書き込ま
れた像が変化することはない。このため、液晶10hと
光伝導体10dとの間に前述の如き遮光膜10eを設け
て読み出し時に光伝導体l0tlに光が印加されないよ
うにする必要はなくなり、読み出し光学系を透過型とす
ることができる。しかも、読み出し用のレーザビームは
ガラス板10a側から印加しても、又はガラス板10b
側から印加してもよい。また、遮光膜IQeを設けて反
射型としてもよい。
特に、書き込み用と同じ側から読み出し用のレザビーム
を印加するように構成すれば、デジタル書き込み系とデ
ジタル読み出し系とで大部分の光学系を共用することが
できる。
を印加するように構成すれば、デジタル書き込み系とデ
ジタル読み出し系とで大部分の光学系を共用することが
できる。
[発明の効果コ
以上詳細に説明したように本発明によれば、画像書き込
み平面を有する空間光変調素子と、空間光変調素子上で
レーザビームを2次元走査させることにより空間光変調
素子に書き込まれている画像をデジタル的に読み出すデ
ジタル読み出し系と、読み出した画像データについて画
像処理を行う処理部と、レーザビームを2次元走査させ
ることにより上述の処理を行った画像データに基づいて
画像を空間光変調素子にデジタル的に書き込むデジタル
書き込み系とを備えており、デジタル読み出し系及びデ
ジタル書き込み系の少な(とも一方がホログラムレンズ
を同心状に多重に配したホログラムディスクを備えてお
り、ホログラムディスクによってレーザビームを2次元
走査させるべく構成されているため、レーザビーム走査
系を非常に簡素化することができる。その結果、光走査
系の調整が簡単となり、また生産性及び信頼性の向上を
図ることができ、しかも装置の小形化を図ることができ
る。
み平面を有する空間光変調素子と、空間光変調素子上で
レーザビームを2次元走査させることにより空間光変調
素子に書き込まれている画像をデジタル的に読み出すデ
ジタル読み出し系と、読み出した画像データについて画
像処理を行う処理部と、レーザビームを2次元走査させ
ることにより上述の処理を行った画像データに基づいて
画像を空間光変調素子にデジタル的に書き込むデジタル
書き込み系とを備えており、デジタル読み出し系及びデ
ジタル書き込み系の少な(とも一方がホログラムレンズ
を同心状に多重に配したホログラムディスクを備えてお
り、ホログラムディスクによってレーザビームを2次元
走査させるべく構成されているため、レーザビーム走査
系を非常に簡素化することができる。その結果、光走査
系の調整が簡単となり、また生産性及び信頼性の向上を
図ることができ、しかも装置の小形化を図ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例におけるホログラムディスク
の一例を示す平面図、第2図は本発明の一実施例におけ
るカラー画像編集・出力装置の構成を概略的に表したブ
ロック図、第3図は第2図の装置をより詳細に示す構成
図、第4図は第2図の装置のレーザビーム走査系を示す
構成図、第5図はホログラムディスク及びレーザ光源へ
・ンドの構造を示す断面図、第6図は空間光変調素子の
一構成例を示す断面図、第7図は従来のレーザビーム走
査系を示す構成図である。 10・・・・・・空間光変調素子、loa 、 lob
・・・・ガラス板、10c 、10f・・・・・・
電極、10d・・・・・・光伝導体、10e・・・・・
・遮光膜、10g・・・・・・スペーサ、10h・・・
・・・液晶、101・・・・・・電源、11・・・・・
・アナログ書き込み系、Ila %11b 、 lie
z 12a % 12b z 12cm−−−−・光
源、lld 。 12d 、 13b ) IH,14h 、 20b
、・・・・・・レンズ、N2・・・・・・アナログ読み
出し系、13・・・・・・デジタル読み出し系、13a
N 14a % 21c・・・・・・レーザ光源、1
3c・・・・・・穴あきミラー、13d114c・・・
・・・ホログラフィックスキャナ、13e % 14d
・・・・・・ガルバノミラ−113g 、 21d・・
・・・・受光素子、14・・・・・・デジタル書き込み
系、14e・・・・・・レーザ変調回路、15・・・・
・・処理部、16・・・・・・デイスプレィ、17・・
・・・・制御部、18・・・・・・原稿、19・・・・
・・記録紙、20・・・・・・ホログラムディスク、2
0a・・・・・・ホログラムレンズ、20b・・・・・
・マーカ、20c 。 24・・・・・・モータ、21・・・・・・レーザ光源
ヘッド、21a N21g・・・・・・コリメータレン
ズ、21b 、 211・・・・・・ビームスプリッタ
、21e・・・・・・回折格子、21h・・・・・・対
物レンズ、22・・・・・・送りネジ、23・・・・・
・ガイドシャフト。
の一例を示す平面図、第2図は本発明の一実施例におけ
るカラー画像編集・出力装置の構成を概略的に表したブ
ロック図、第3図は第2図の装置をより詳細に示す構成
図、第4図は第2図の装置のレーザビーム走査系を示す
構成図、第5図はホログラムディスク及びレーザ光源へ
・ンドの構造を示す断面図、第6図は空間光変調素子の
一構成例を示す断面図、第7図は従来のレーザビーム走
査系を示す構成図である。 10・・・・・・空間光変調素子、loa 、 lob
・・・・ガラス板、10c 、10f・・・・・・
電極、10d・・・・・・光伝導体、10e・・・・・
・遮光膜、10g・・・・・・スペーサ、10h・・・
・・・液晶、101・・・・・・電源、11・・・・・
・アナログ書き込み系、Ila %11b 、 lie
z 12a % 12b z 12cm−−−−・光
源、lld 。 12d 、 13b ) IH,14h 、 20b
、・・・・・・レンズ、N2・・・・・・アナログ読み
出し系、13・・・・・・デジタル読み出し系、13a
N 14a % 21c・・・・・・レーザ光源、1
3c・・・・・・穴あきミラー、13d114c・・・
・・・ホログラフィックスキャナ、13e % 14d
・・・・・・ガルバノミラ−113g 、 21d・・
・・・・受光素子、14・・・・・・デジタル書き込み
系、14e・・・・・・レーザ変調回路、15・・・・
・・処理部、16・・・・・・デイスプレィ、17・・
・・・・制御部、18・・・・・・原稿、19・・・・
・・記録紙、20・・・・・・ホログラムディスク、2
0a・・・・・・ホログラムレンズ、20b・・・・・
・マーカ、20c 。 24・・・・・・モータ、21・・・・・・レーザ光源
ヘッド、21a N21g・・・・・・コリメータレン
ズ、21b 、 211・・・・・・ビームスプリッタ
、21e・・・・・・回折格子、21h・・・・・・対
物レンズ、22・・・・・・送りネジ、23・・・・・
・ガイドシャフト。
Claims (1)
- 画像書き込み平面を有する空間光変調素子と、該空間光
変調素子上でレーザビームを2次元走査させることによ
り該空間光変調素子に書き込まれている画像をデジタル
的に読み出すデジタル読み出し系と、読み出した画像デ
ータについて画像処理を行う処理部と、レーザビームを
2次元走査させることにより前記処理を行った画像デー
タに基づいて画像を該空間光変調素子にデジタル的に書
き込むデジタル書き込み系とを備えており、前記デジタ
ル読み出し系及びデジタル書き込み系の少なくとも一方
がホログラムレンズを同心状に多重に配したホログラム
ディスクを備えており、該ホログラムディスクによって
レーザビームを2次元走査させるべく構成されているこ
とを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150527A JP2551497B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 画像処理装置 |
| US07/707,146 US5309244A (en) | 1990-06-08 | 1991-05-31 | Image process apparatus with hologram lenses arranged in a concentric form or a spiral form |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150527A JP2551497B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442219A true JPH0442219A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2551497B2 JP2551497B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15498821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150527A Expired - Fee Related JP2551497B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 画像処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5309244A (ja) |
| JP (1) | JP2551497B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007024928A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Nidec Sankyo Corp | 光ビーム出射装置および画像形成装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06242715A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Komatsu Ltd | 3次元画像表示装置 |
| JP2833476B2 (ja) * | 1994-05-30 | 1998-12-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 熱印字記録装置 |
| IL117632A (en) * | 1996-03-24 | 1999-10-28 | Scitex Corp Ltd | Apparatus and method for printing |
| IL119099A (en) | 1996-08-20 | 1999-05-09 | Scitex Corp Ltd | Apparatus and method for recording an image |
| DE19904750C2 (de) * | 1999-02-05 | 2002-03-07 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Belichten eines digitalen Bildes auf lichtempfindliches Material |
| JP2005196826A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Samsung Electronics Co Ltd | ホログラムメモリ用媒体 |
| US7991242B2 (en) | 2005-05-11 | 2011-08-02 | Optosecurity Inc. | Apparatus, method and system for screening receptacles and persons, having image distortion correction functionality |
| EP1886257A1 (en) | 2005-05-11 | 2008-02-13 | Optosecurity Inc. | Method and system for screening luggage items, cargo containers or persons |
| US7899232B2 (en) | 2006-05-11 | 2011-03-01 | Optosecurity Inc. | Method and apparatus for providing threat image projection (TIP) in a luggage screening system, and luggage screening system implementing same |
| US8494210B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-07-23 | Optosecurity Inc. | User interface for use in security screening providing image enhancement capabilities and apparatus for implementing same |
| US7936511B2 (en) * | 2008-02-19 | 2011-05-03 | B.E. Meyers & Co., Inc | Single laser illuminating and pointing systems |
| US9111331B2 (en) | 2011-09-07 | 2015-08-18 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray inspection system that integrates manifest data with imaging/detection processing |
| EP3026479A1 (de) * | 2014-11-28 | 2016-06-01 | Sick Ag | Kamerasystem |
| PL3764281T3 (pl) | 2016-02-22 | 2025-02-10 | Rapiscan Systems, Inc. | Sposoby identyfikacji broni palnej na obrazach radiograficznych |
| CN111868602B (zh) * | 2018-03-20 | 2022-07-26 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于通过可编程光束整形器来对激光光束进行整形的设备和方法 |
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| JPS6424220A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Fujitsu Ltd | Laser beam scanning device |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568356B2 (ja) * | 1973-10-04 | 1981-02-23 | ||
| US4150396A (en) * | 1974-09-06 | 1979-04-17 | Thomson-Csf | Erasable thermo-optic storage display of a transmitted color image |
| JPS5545003A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Ricoh Co Ltd | Optical system of composite copying machine |
| JPS62266518A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Ricoh Co Ltd | レ−ザプリンタ |
| US4831452A (en) * | 1986-12-30 | 1989-05-16 | Victor Company Of Japan Ltd. | Image pickup device having a photoconductive optical modulator element |
| US5128693A (en) * | 1990-09-14 | 1992-07-07 | Nippon Telegraph & Telephone Corporation | Information recording apparatus |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150527A patent/JP2551497B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-31 US US07/707,146 patent/US5309244A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424220A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Fujitsu Ltd | Laser beam scanning device |
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| JP2007024928A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Nidec Sankyo Corp | 光ビーム出射装置および画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551497B2 (ja) | 1996-11-06 |
| US5309244A (en) | 1994-05-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |