JPH0442221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442221Y2 JPH0442221Y2 JP1986122383U JP12238386U JPH0442221Y2 JP H0442221 Y2 JPH0442221 Y2 JP H0442221Y2 JP 1986122383 U JP1986122383 U JP 1986122383U JP 12238386 U JP12238386 U JP 12238386U JP H0442221 Y2 JPH0442221 Y2 JP H0442221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission case
- engine
- battery
- harness
- handle frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は移動農機、詳しくは、機体にエンジン
とミツシヨンケースとを搭載すると共に、バツテ
リーとセルモータとを搭載し、キースイツチの操
作でセルモータを駆動してエンジンの始動を可能
にしたセルスタート可能の移動農機に関する。
とミツシヨンケースとを搭載すると共に、バツテ
リーとセルモータとを搭載し、キースイツチの操
作でセルモータを駆動してエンジンの始動を可能
にしたセルスタート可能の移動農機に関する。
(従来の技術)
従来乗用形移動農機は勿論、歩行形移動農機に
おいても、バツテリーとセルモータとを搭載して
セルスタート可能にしたものが知られている。
おいても、バツテリーとセルモータとを搭載して
セルスタート可能にしたものが知られている。
そして、歩行形移動農機においては、例えば実
開昭61−59173号公報に示される如く、前記セル
モータを始動させるキースイツチを、手元で操作
できるようにハンドルをもつたハンドルフレーム
に設け、このキースイツチと前記セルモータとの
関にハーネスを介装しているのであつて、前記歩
行形移動農機は、前記ハンドルフレームを転回可
能とし、汎用性をもたせていることから、前記ハ
ーネスは前記ハンドルフレーム及び機体、詳しく
はエンジン及びミツシヨンケースの外側に配設し
ているのである。
開昭61−59173号公報に示される如く、前記セル
モータを始動させるキースイツチを、手元で操作
できるようにハンドルをもつたハンドルフレーム
に設け、このキースイツチと前記セルモータとの
関にハーネスを介装しているのであつて、前記歩
行形移動農機は、前記ハンドルフレームを転回可
能とし、汎用性をもたせていることから、前記ハ
ーネスは前記ハンドルフレーム及び機体、詳しく
はエンジン及びミツシヨンケースの外側に配設し
ているのである。
(考案が解決しようとする問題点)
所が、以上の如くハーネスを外部に露出した状
態で配設する場合、外物との接触で損傷する問題
があるし、また、前記ハンドルフレームを転回す
る場合、前記ハーネスを転回に対応できる長さに
設定する必要があるためハーネス長さが長くな
り、それだけコスト高になると共に、転回後にお
いて前記ハーネスの余剰部分がからむ問題があつ
た。
態で配設する場合、外物との接触で損傷する問題
があるし、また、前記ハンドルフレームを転回す
る場合、前記ハーネスを転回に対応できる長さに
設定する必要があるためハーネス長さが長くな
り、それだけコスト高になると共に、転回後にお
いて前記ハーネスの余剰部分がからむ問題があつ
た。
本考案の目的は、ハーネスの保護が確実にでき
ると共に、ハンドルフレームを転回する場合でも
前記ハーネスの長さを最小長さにできるようにす
る点にある。
ると共に、ハンドルフレームを転回する場合でも
前記ハーネスの長さを最小長さにできるようにす
る点にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、機体1にエンジン2とミツシヨンケ
ース6及びセルモータ3とバツテリー12とを取
付けると共に、前記セルモータ3を前記機体1の
前部に設け、機体1の後部に位置するミツシヨン
ケース6に、ハンドル9をもつた中空状のハンド
ルフレーム10を転回可能に取付け、前記エンジ
ン2及びミツシヨンケース6の側方に前記エンジ
ン2からの動力を前記ミツシヨンケース6に伝達
する伝動装置13を覆うカバー15,16を機体
1の前後方向に取付け、前記ハンドルフレーム1
0にキースイツチ18を設けた移動農機であつ
て、前記キースイツチ18に接続するハーネス1
9を、前記ハンドルフレーム10の内腔部10a
に挿通すると共に、前記ハンドルフレーム10の
転回中心部に、挿通孔21aを設ける一方、前記
カバー15,16を前記エンジン2及びミツシヨ
ンケース6に対し所定間隔を置いて取付けて、前
記ハーネス19を前記挿通孔21aから前記エン
ジン2及びミツシヨンケース6と前記カバー1
5,16との間の所定間隔内に挿通して、この間
隔内に前記機体1の前方に向かつて配設し、前記
バツテリー12及び機体1の前部に設ける前記セ
ルモータ3に接続したことを特徴とするものであ
る。
ース6及びセルモータ3とバツテリー12とを取
付けると共に、前記セルモータ3を前記機体1の
前部に設け、機体1の後部に位置するミツシヨン
ケース6に、ハンドル9をもつた中空状のハンド
ルフレーム10を転回可能に取付け、前記エンジ
ン2及びミツシヨンケース6の側方に前記エンジ
ン2からの動力を前記ミツシヨンケース6に伝達
する伝動装置13を覆うカバー15,16を機体
1の前後方向に取付け、前記ハンドルフレーム1
0にキースイツチ18を設けた移動農機であつ
て、前記キースイツチ18に接続するハーネス1
9を、前記ハンドルフレーム10の内腔部10a
に挿通すると共に、前記ハンドルフレーム10の
転回中心部に、挿通孔21aを設ける一方、前記
カバー15,16を前記エンジン2及びミツシヨ
ンケース6に対し所定間隔を置いて取付けて、前
記ハーネス19を前記挿通孔21aから前記エン
ジン2及びミツシヨンケース6と前記カバー1
5,16との間の所定間隔内に挿通して、この間
隔内に前記機体1の前方に向かつて配設し、前記
バツテリー12及び機体1の前部に設ける前記セ
ルモータ3に接続したことを特徴とするものであ
る。
キースイツチ18に接続されるハーネス19
は、ハンドルフレーム10の内腔部10aから前
記ハンドルフレーム10を転回中心部を経て前記
カバーの内方に配設されるから、前記ハンドルフ
レーム10の転回するものであつても最小長さに
できると共に、しかも、該ハーネス19を前記挿
通孔21aから前記エンジン2及びミツシヨンケ
ース6と前後方向に延び、伝動装置13を覆うカ
バー15,16との間に形成した所定間隔内に挿
通して、この間隔内に前記機体1の前方に向かつ
て配設し、バツテリー12及び機体1の前部に設
ける前記セルモータ3に接続したから、特別なカ
バーをわざわざ用いたりすることなく前記ハンド
ルフレーム10と、エンジン及びミツシヨンケー
ス6と伝動装置13を覆うカバー15,16とに
より前記ハーネス19全体の外部への露出を抑え
て該ハーネス19全体を保護でき外物に接触して
損傷する問題も解消できるのである。
は、ハンドルフレーム10の内腔部10aから前
記ハンドルフレーム10を転回中心部を経て前記
カバーの内方に配設されるから、前記ハンドルフ
レーム10の転回するものであつても最小長さに
できると共に、しかも、該ハーネス19を前記挿
通孔21aから前記エンジン2及びミツシヨンケ
ース6と前後方向に延び、伝動装置13を覆うカ
バー15,16との間に形成した所定間隔内に挿
通して、この間隔内に前記機体1の前方に向かつ
て配設し、バツテリー12及び機体1の前部に設
ける前記セルモータ3に接続したから、特別なカ
バーをわざわざ用いたりすることなく前記ハンド
ルフレーム10と、エンジン及びミツシヨンケー
ス6と伝動装置13を覆うカバー15,16とに
より前記ハーネス19全体の外部への露出を抑え
て該ハーネス19全体を保護でき外物に接触して
損傷する問題も解消できるのである。
(実施例)
第1,2図に示した移動農機は管理機であつ
て、機体1の前部にエンジン2と、セルモータ3
とを搭載すると共に、前記機体1の後部に、車軸
4を備え、該軸4に車輪5を支持したミツシヨン
ケース6を結合し、このミツシヨンケース6の上
部にハンドル台7をボルト8により取付けて、こ
のハンドル台7に、ハンドル9をもつたハンドル
フレーム10を転回可能に支持する一方、前記ミ
ツシヨンケース6の前部には、バツテリーケース
11をブラケツト11aにより取付けて、該ケー
ス11にバツテリー12を取付けている。
て、機体1の前部にエンジン2と、セルモータ3
とを搭載すると共に、前記機体1の後部に、車軸
4を備え、該軸4に車輪5を支持したミツシヨン
ケース6を結合し、このミツシヨンケース6の上
部にハンドル台7をボルト8により取付けて、こ
のハンドル台7に、ハンドル9をもつたハンドル
フレーム10を転回可能に支持する一方、前記ミ
ツシヨンケース6の前部には、バツテリーケース
11をブラケツト11aにより取付けて、該ケー
ス11にバツテリー12を取付けている。
そして、前記エンジン2とミツシヨンケース6
との間には、ベルト式伝動装置13及びテンシヨ
ンローラをもつ主クラツチ機構14が設けられ、
ベルト式伝動装置13及び主クラツチ機構14に
は、これらベルト式伝動装置13及び主クラツチ
機構14を覆う裏カバー15をもつた主カバー1
6が第4図の如く前記エンジン2及びミツシヨン
ケース6に対し、所定間隔を置いて機体1の前後
方向に取付けられており、前記間隔内には、主変
速操作装置(図示せず)が配置され、上部には、
該装置を覆う変速カバー17を取付けている。
又、前記ハンドルフレーム10は第3図の如く中
空状になつていて、該フレーム10の後端部に
は、第1,2図の如くハンドル9が取付けられる
と共に、前記フレーム10の後端面にキースイツ
チ18を設け、該スイツチ18に接続するハーネ
ス19を、前記フレーム10の内腔部10aに挿
通させるのである。
との間には、ベルト式伝動装置13及びテンシヨ
ンローラをもつ主クラツチ機構14が設けられ、
ベルト式伝動装置13及び主クラツチ機構14に
は、これらベルト式伝動装置13及び主クラツチ
機構14を覆う裏カバー15をもつた主カバー1
6が第4図の如く前記エンジン2及びミツシヨン
ケース6に対し、所定間隔を置いて機体1の前後
方向に取付けられており、前記間隔内には、主変
速操作装置(図示せず)が配置され、上部には、
該装置を覆う変速カバー17を取付けている。
又、前記ハンドルフレーム10は第3図の如く中
空状になつていて、該フレーム10の後端部に
は、第1,2図の如くハンドル9が取付けられる
と共に、前記フレーム10の後端面にキースイツ
チ18を設け、該スイツチ18に接続するハーネ
ス19を、前記フレーム10の内腔部10aに挿
通させるのである。
前記ハンドルフレーム10は、第3図の如くそ
の先端部に基板20を固定してこの基板20に、
複数個の固定ボルト21を介して中心部に挿通孔
22aもつた鍔付筒軸22を固定して、この筒軸
22を前記ハンドル台7の支持孔7aに回転自由
に支持するものであつて、前記筒軸22のハンド
ル台7に対する回転により前記ハンドルフレーム
10を転回可能とするものである。
の先端部に基板20を固定してこの基板20に、
複数個の固定ボルト21を介して中心部に挿通孔
22aもつた鍔付筒軸22を固定して、この筒軸
22を前記ハンドル台7の支持孔7aに回転自由
に支持するものであつて、前記筒軸22のハンド
ル台7に対する回転により前記ハンドルフレーム
10を転回可能とするものである。
又、前記ハンドル台7には、複数個の係合孔7
bを設けており、また、前記基板20には、筒状
支持体23を突設して、この支持体23に前記係
合孔22に係合する係合ピン24を操作ハンドル
25の回転操作で螺進又は螺退する如く取付け、
転回位置で、前記ハンドルフレーム10を固定す
る如く成している。
bを設けており、また、前記基板20には、筒状
支持体23を突設して、この支持体23に前記係
合孔22に係合する係合ピン24を操作ハンドル
25の回転操作で螺進又は螺退する如く取付け、
転回位置で、前記ハンドルフレーム10を固定す
る如く成している。
尚、第3図において26はスプリング27で押
圧される球体28とこの球体28が係合する位置
決め孔29とから成る位置決め機構である。
圧される球体28とこの球体28が係合する位置
決め孔29とから成る位置決め機構である。
又、前記ハンドル台7は、前記ミツシヨンケー
ス6の上部にボルト8により固定するのである
が、第3図の如く隙間aを設けるのであつて、前
記ハンドルフレーム10の内腔部10aに挿通す
るハーネス19は、前記筒軸22の挿通孔22a
を挿通させ、前記隙間aを介して、前記主カバー
16の裏カバー15とミツシヨンケース6及びエ
ンジン2との間の所定間隔内に挿通して、この間
隔内に前記機体1の前方に向かつて配設し、前記
バツテリー12及び前記機体1の前部に取付ける
セルモータ3に、マグネツトスイツチ30を介し
て接続するのである。
ス6の上部にボルト8により固定するのである
が、第3図の如く隙間aを設けるのであつて、前
記ハンドルフレーム10の内腔部10aに挿通す
るハーネス19は、前記筒軸22の挿通孔22a
を挿通させ、前記隙間aを介して、前記主カバー
16の裏カバー15とミツシヨンケース6及びエ
ンジン2との間の所定間隔内に挿通して、この間
隔内に前記機体1の前方に向かつて配設し、前記
バツテリー12及び前記機体1の前部に取付ける
セルモータ3に、マグネツトスイツチ30を介し
て接続するのである。
尚、前記セルモータ3にはセルモータカバー3
1が設けられ、このカバー31内腔部に前記マグ
ネツトスイツチ30を内蔵し、前記主カバー19
の内方を挿通したハーネス19は、前記セルモー
タカバー31に挿入して前記マグネツトスイツチ
30と接続するのである。
1が設けられ、このカバー31内腔部に前記マグ
ネツトスイツチ30を内蔵し、前記主カバー19
の内方を挿通したハーネス19は、前記セルモー
タカバー31に挿入して前記マグネツトスイツチ
30と接続するのである。
また、前記裏カバー15には、前記ハーネス1
9を保持するクランプ32を一つ又は複数個設け
て、前記裏カバー15の内方に挿通する前記ハー
ネス19を保持するようにしている。従つて、前
記ハーネス19は前記裏カバー15により前記ベ
ルト伝達装置13と干渉することはないし、ま
た、前記クランプ32による保持で前記エンジン
2から突出する出力軸33及びミツシヨンケース
6から突出する入力軸34に干渉することもな
い。
9を保持するクランプ32を一つ又は複数個設け
て、前記裏カバー15の内方に挿通する前記ハー
ネス19を保持するようにしている。従つて、前
記ハーネス19は前記裏カバー15により前記ベ
ルト伝達装置13と干渉することはないし、ま
た、前記クランプ32による保持で前記エンジン
2から突出する出力軸33及びミツシヨンケース
6から突出する入力軸34に干渉することもな
い。
又、前記バツテリー12は、前記した如くバツ
テリーケース11に取付けるのであるが、このバ
ツテリーケース11には、第3図及び第5図の如
く、その一側面に、逆U字形の係止杆41を、ま
た、他側面には、上端にねじを設けたねじ棒42
を固定すると共に、一側に前記係止杆41を係合
する引掛片43aを、他側に前記ねじ棒42を挿
通させる挿通孔43bを設けたバツテリーカバー
43を形成し、前記バツテリーケース11にバツ
テリー12を載置した後、前記カバー43を、そ
の引掛片43aを係止杆41に引掛けた状態で挿
通孔43bにねじ棒42を通し、例えば蝶ナツト
44により締付けることにより固定できるように
している。
テリーケース11に取付けるのであるが、このバ
ツテリーケース11には、第3図及び第5図の如
く、その一側面に、逆U字形の係止杆41を、ま
た、他側面には、上端にねじを設けたねじ棒42
を固定すると共に、一側に前記係止杆41を係合
する引掛片43aを、他側に前記ねじ棒42を挿
通させる挿通孔43bを設けたバツテリーカバー
43を形成し、前記バツテリーケース11にバツ
テリー12を載置した後、前記カバー43を、そ
の引掛片43aを係止杆41に引掛けた状態で挿
通孔43bにねじ棒42を通し、例えば蝶ナツト
44により締付けることにより固定できるように
している。
斯くすることにより、前記バツテリー12のカ
バーと押え具とを兼用できると共に、一つの前記
蝶ナツト44で固定が可能となるのである。
バーと押え具とを兼用できると共に、一つの前記
蝶ナツト44で固定が可能となるのである。
尚、第1,2図において51は、主変速操作装
置を構成する主変速操作レバーであり、52は、
副変速及び主クラツチ操作用レバーで、前記ハン
ドル9に横バー53を取付け、この横バー53に
取付けるガイド溝54aをもつた取付体54に前
後及び左右方向に揺動可能に支持している。
置を構成する主変速操作レバーであり、52は、
副変速及び主クラツチ操作用レバーで、前記ハン
ドル9に横バー53を取付け、この横バー53に
取付けるガイド溝54aをもつた取付体54に前
後及び左右方向に揺動可能に支持している。
また、55はスロツトルレバー、56はサイド
クラツチレバーであつて、前記副変速及び主クラ
ツチ操作用レバー52には、副変速操作ワイヤ5
7と主クラツチ操作ワイヤ58を連結しており、
また、スロツトルレバー55にはスロツトル操作
ワイヤ59を、サイドクラツチレバー56にはサ
イドクラツチ操作ワイヤ60をそれぞれ連結して
いる。
クラツチレバーであつて、前記副変速及び主クラ
ツチ操作用レバー52には、副変速操作ワイヤ5
7と主クラツチ操作ワイヤ58を連結しており、
また、スロツトルレバー55にはスロツトル操作
ワイヤ59を、サイドクラツチレバー56にはサ
イドクラツチ操作ワイヤ60をそれぞれ連結して
いる。
そして、これら各ワイヤ57,58,59,6
0は、第3図の如く、前記ハーネス19と共に前
記ハンドルフレーム10の内腔部10aに挿通
し、前記筒軸22の挿通孔22aから引出してい
る。
0は、第3図の如く、前記ハーネス19と共に前
記ハンドルフレーム10の内腔部10aに挿通
し、前記筒軸22の挿通孔22aから引出してい
る。
又、前記バツテリー12には、第6図に示した
電気回路のように、チヤージコイル61を、レク
チフアイア62を介して接続し、運転中エンジン
2の駆動により充電できるように構成すると共
に、ヘツドランプ63及びパイロツトランプ64
を接続し、ライトスイツチ65により点灯可能と
している。
電気回路のように、チヤージコイル61を、レク
チフアイア62を介して接続し、運転中エンジン
2の駆動により充電できるように構成すると共
に、ヘツドランプ63及びパイロツトランプ64
を接続し、ライトスイツチ65により点灯可能と
している。
そして、前記チヤージコイル61をバツテリー
12のプラス側端子に接続するプラス側線路の途
中で、前記レクチフアイア62によりバツテリー
側には、前記チヤージコイル61のバツテリー1
2への接続を遮断することのできるコネクター6
6を介装している。
12のプラス側端子に接続するプラス側線路の途
中で、前記レクチフアイア62によりバツテリー
側には、前記チヤージコイル61のバツテリー1
2への接続を遮断することのできるコネクター6
6を介装している。
このコネクター66は、前記バツテリー12の
マイナス側端子に接続するマイナス側線路を接続
していて、前記チヤージコイル61のバツテリー
12への接続を遮断したとき、前記コネクター6
6に充電用コード67を接続し、この充電用コー
ド67を介して充電器68を前記バツテリー12
に接続できるようになつており、斯くして、前記
バツテリー12を充電器68で補充電するとき、
前記バツテリー12を取出さなくとも充電器68
に接続できるし、このとき、レクチフアイア62
は充電器68に対し接続されることがないから、
補充電時に前記レクチフアイア62が破壊される
恐れもなくし得るのである。
マイナス側端子に接続するマイナス側線路を接続
していて、前記チヤージコイル61のバツテリー
12への接続を遮断したとき、前記コネクター6
6に充電用コード67を接続し、この充電用コー
ド67を介して充電器68を前記バツテリー12
に接続できるようになつており、斯くして、前記
バツテリー12を充電器68で補充電するとき、
前記バツテリー12を取出さなくとも充電器68
に接続できるし、このとき、レクチフアイア62
は充電器68に対し接続されることがないから、
補充電時に前記レクチフアイア62が破壊される
恐れもなくし得るのである。
従つて、補充電に際し、一般的な充電器が利用
できると共に、バツテリー12を取出さなくとも
充電が行なえるのである。
できると共に、バツテリー12を取出さなくとも
充電が行なえるのである。
尚、前記充電用コード67としては、第6図に
示した如くプラス側とマイナス側との長さを変え
ておくことにより、接続ミスによるバツテリー端
子のシヨートを簡単に防止できる。
示した如くプラス側とマイナス側との長さを変え
ておくことにより、接続ミスによるバツテリー端
子のシヨートを簡単に防止できる。
また、前記充電用コード67の途中にリミツタ
を組込むことにより補充電時における回路の保護
を行なうこともできる。
を組込むことにより補充電時における回路の保護
を行なうこともできる。
しかして、以上の構成において、前記ハンドル
フレーム10に取付け、手元操作可能としたキー
スイツチ18に接続するハーネス19は、前記ハ
ンドルフレーム10の内腔部10aから筒軸22
の挿通孔22aを経て、前記隙間aから裏カバー
15の内方に挿通され、前記セルモータ3及びバ
ツテリー12に接続されるから、特別なカバーを
わざわざ用いたりすることなく前記ハンドルフレ
ーム10と、エンジン及びミツシヨンケース6と
伝動装置13を覆うカバー15,16により前記
ハーネス19全体の外部への露出を抑えて該ハー
ネス19全体を保護できるのであり、従つて、外
物に接触して損傷することは確実に防止できると
共に、その長さは最小長さにできるし、また、前
記バツテリー12への補充電も容易に、また、レ
クチフアイア62を破壊することなく行なえるの
である。
フレーム10に取付け、手元操作可能としたキー
スイツチ18に接続するハーネス19は、前記ハ
ンドルフレーム10の内腔部10aから筒軸22
の挿通孔22aを経て、前記隙間aから裏カバー
15の内方に挿通され、前記セルモータ3及びバ
ツテリー12に接続されるから、特別なカバーを
わざわざ用いたりすることなく前記ハンドルフレ
ーム10と、エンジン及びミツシヨンケース6と
伝動装置13を覆うカバー15,16により前記
ハーネス19全体の外部への露出を抑えて該ハー
ネス19全体を保護できるのであり、従つて、外
物に接触して損傷することは確実に防止できると
共に、その長さは最小長さにできるし、また、前
記バツテリー12への補充電も容易に、また、レ
クチフアイア62を破壊することなく行なえるの
である。
以上説明した実施例は管理機であるが、その他
の移動農機にも適用できる。
の移動農機にも適用できる。
(考案の効果)
本考案は以上の如く、機体1にエンジン2とミ
ツシヨンケース6及びセルモータ3とバツテリー
12とを取付けると共に、前記セルモータ3に前
記機体1の前部に設け、機体1の後部に位置する
ミツシヨンケース6に、ハンドル9をもつた中空
状のハンドルフレーム10を転回可能に取付け、
前記エンジン2及びミツシヨンケース6の側方に
前記エンジン2からの動力を前記ミツシヨンケー
ス6に伝達する伝動装置13を覆うカバー15,
16を機体1の前後方向に取付け、前記ハンドル
フレーム10にキースイツチ18を設けた移動農
機であつて、前記キースイツチ18に接続するハ
ーネス19を、前記ハンドルフレーム10の内腔
部10aに挿通すると共に、前記ハンドルフレー
ム10の転回中心部に、挿通孔21aを設ける一
方、前記カバー15,16を前記エンジン2及び
ミツシヨンケース6に対し所定間隔を置いて取付
けて、前記ハーネス19を前記挿通孔21aから
前記エンジン2及びミツシヨンケース6と前記カ
バー15,16との間の所定間隔内に挿通して、
この間隔内に前記機体1の前方に向かつて配設
し、前記バツテリー1及び機体1の前部に設ける
前記セルモータ3に接続したものであるから、特
別なカバーをわざわざ用いたりすることなく前記
ハンドルフレーム10と、エンジン及びミツシヨ
ンケース6と伝動装置13を覆うカバー15,1
6により前記ハーネス19全体の外部への露出を
抑えて該ハーネス19全体を保護できるのであ
り、従つて、ハーネス19が外物に接触して損傷
するのを確実に防止でき、その上、ハンドルフレ
ーム10の転回に必要な余剰長さを最小にできる
から、全体の長さも最小にでき、従つて、ハーネ
ス19がその余剰部分において絡み合うことも確
実に防止できるのである。
ツシヨンケース6及びセルモータ3とバツテリー
12とを取付けると共に、前記セルモータ3に前
記機体1の前部に設け、機体1の後部に位置する
ミツシヨンケース6に、ハンドル9をもつた中空
状のハンドルフレーム10を転回可能に取付け、
前記エンジン2及びミツシヨンケース6の側方に
前記エンジン2からの動力を前記ミツシヨンケー
ス6に伝達する伝動装置13を覆うカバー15,
16を機体1の前後方向に取付け、前記ハンドル
フレーム10にキースイツチ18を設けた移動農
機であつて、前記キースイツチ18に接続するハ
ーネス19を、前記ハンドルフレーム10の内腔
部10aに挿通すると共に、前記ハンドルフレー
ム10の転回中心部に、挿通孔21aを設ける一
方、前記カバー15,16を前記エンジン2及び
ミツシヨンケース6に対し所定間隔を置いて取付
けて、前記ハーネス19を前記挿通孔21aから
前記エンジン2及びミツシヨンケース6と前記カ
バー15,16との間の所定間隔内に挿通して、
この間隔内に前記機体1の前方に向かつて配設
し、前記バツテリー1及び機体1の前部に設ける
前記セルモータ3に接続したものであるから、特
別なカバーをわざわざ用いたりすることなく前記
ハンドルフレーム10と、エンジン及びミツシヨ
ンケース6と伝動装置13を覆うカバー15,1
6により前記ハーネス19全体の外部への露出を
抑えて該ハーネス19全体を保護できるのであ
り、従つて、ハーネス19が外物に接触して損傷
するのを確実に防止でき、その上、ハンドルフレ
ーム10の転回に必要な余剰長さを最小にできる
から、全体の長さも最小にでき、従つて、ハーネ
ス19がその余剰部分において絡み合うことも確
実に防止できるのである。
第1図は本考案移動農機の一実施例を示す側面
図、第2図は車輪を省略した平面図、第3図はミ
ツシヨンケースとハンドル台及びハンドルフレー
ムとの関係を示す一部断面説明図、第4図はミツ
シヨンケースとカバーとの関係を示す説明図、第
5図はバツテリーの取付構造を示す斜視図、第6
図は電気回路図である。 1……機体、2……エンジン、3……セルモー
タ、6……ミツシヨンケース、9……ハンドル、
10……ハンドルフレーム、12……バツテリ
ー、15……裏カバー、16……主カバー、18
……キースイツチ、19……ハーネス、22a…
…挿通孔。
図、第2図は車輪を省略した平面図、第3図はミ
ツシヨンケースとハンドル台及びハンドルフレー
ムとの関係を示す一部断面説明図、第4図はミツ
シヨンケースとカバーとの関係を示す説明図、第
5図はバツテリーの取付構造を示す斜視図、第6
図は電気回路図である。 1……機体、2……エンジン、3……セルモー
タ、6……ミツシヨンケース、9……ハンドル、
10……ハンドルフレーム、12……バツテリ
ー、15……裏カバー、16……主カバー、18
……キースイツチ、19……ハーネス、22a…
…挿通孔。
Claims (1)
- 機体1にエンジン2とミツシヨンケース6及び
セルモータ3とバツテリー12とを取付けると共
に、前記セルモータ3を前記機体1の前部に設
け、機体1の後部に位置するミツシヨンケース6
に、ハンドル9をもつた中空状のハンドルフレー
ム10を転回可能に取付け、前記エンジン2及び
ミツシヨンケース6の側方に前記エンジン2から
の動力を前記ミツシヨンケース6に伝達する伝動
装置13を覆うカバー15,16を機体1の前後
方向に取付け、前記ハンドルフレーム10にキー
スイツチ18を設けた移動農機であつて、前記キ
ースイツチ18に接続するハーネス19を、前記
ハンドルフレーム10の内腔部10aに挿通する
と共に、前記ハンドルフレーム10の転回中心部
に、挿通孔21aを設ける一方、前記カバー1
5,16を前記エンジン2及びミツシヨンケース
6に対し所定間隔を置いて取付けて、前記ハーネ
ス19を前記挿通孔21aから前記エンジン2及
びミツシヨンケース6と前記カバー15,16と
の間の所定間隔内に挿通して、この間隔内に前記
機体1の前方に向かつて配設し、前記バツテリー
12及び機体1の前部に設ける前記セルモータ3
に接続したことを特徴とする移動農機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986122383U JPH0442221Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986122383U JPH0442221Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328087U JPS6328087U (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0442221Y2 true JPH0442221Y2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=31012519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986122383U Expired JPH0442221Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442221Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020200784A (ja) * | 2019-06-07 | 2020-12-17 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 歩行型管理機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819097U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | 株式会社信明産業 | ドア−スペ−サ− |
| JPS5859685U (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | ヤンマー農機株式会社 | 管理機のハンドル固定装置 |
| JPS5938185U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | ヤンマー農機株式会社 | 管理機 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP1986122383U patent/JPH0442221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328087U (ja) | 1988-02-24 |
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