JPH0442242Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0442242Y2
JPH0442242Y2 JP1985091973U JP9197385U JPH0442242Y2 JP H0442242 Y2 JPH0442242 Y2 JP H0442242Y2 JP 1985091973 U JP1985091973 U JP 1985091973U JP 9197385 U JP9197385 U JP 9197385U JP H0442242 Y2 JPH0442242 Y2 JP H0442242Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glove
bag
sides
interval
back sides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985091973U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS622503U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985091973U priority Critical patent/JPH0442242Y2/ja
Publication of JPS622503U publication Critical patent/JPS622503U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0442242Y2 publication Critical patent/JPH0442242Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <利用分野> 本考案は、袋本体そのものに容易に離脱できる
手袋部分を設けたゴミ袋に関する。
<従来の技術> ゴミ袋は、通常溶融している熱可塑性樹脂例え
ばポリエチレンを、円型ダイスから連続的に引き
出し、内部に空気をブローしてその直径を増大さ
せ、それを直径方向に2つ折りしたのち、これを
所定長さに切断し、切断辺である開口辺の一方を
シールしたものである。したがつて、その正面形
状は第1〜2図に示した通り、表10a・裏10
bの二面が当接した長方形の袋である。ついでに
袋の各部について説明すれば、左辺14、右辺1
5は、製造に際しての直径方向2つ折り辺に相当
し、開口辺12、底辺13は製造に際しての切断
辺であり、符11は切断辺を底辺13にするため
に施こされたシール線である。袋の大きさは通常
約タテ75×ヨコ65cmであり、材料節減の必要上ア
ツサは15〜60μ程度であつて、至つて破れ易い。
使用に当つては、むろん塵芥、落葉、空缶など
を手当り次第開口辺12から拾い込み、多くの場
合、半分ないしそれより若干高い高さまで収容し
たら、残された上半部分を絞り込んで別の紐で
くゝるか、捩じ上げて「ひとえ結び」するか、両
耳部を寄せて「こま結び」するかなどの方法で閉
鎖している。
何れにせよ、開口辺12の「めいつぱい」まで
入れることは稀であり、また塵芥等の拾い込みに
当つては、手を汚さないよう、作業者は別途いわ
ゆる軍手などを殊更に用意しなければならなかつ
た。
他の先行技術は、実開昭59−13453に開示され
ている。この先行技術では、合成樹脂フイルム製
袋1の開口辺寄りに、袋体の表裏二面を重合した
ままで、手袋の形状に周縁を熱溶着して一対の手
袋部をその指先を対向させて形成し、この手袋部
をミシン目などによつて離脱可能としている。
このような先行技術では、手袋部を熱溶着によ
つて形成し、したがつて手袋部の手を入れる基端
部もまた熱溶着されており、したがつて使用時に
はその基端部を開く必要があり、手間がかかる。
この手袋部の基端部の熱溶着を防ぐためには、熱
溶着を防ぐための非溶着性インキを予め塗布する
ようにしてもよいけれども、そのようにすれば生
産性が劣ることは明らかである。
しかもまたこの先行技術では、手袋部を離脱し
た後に形成される穴に手を通して手提げ部として
利用することは可能であるけれども、ゴミ袋とし
てゴミ収容後に上部開口を閉鎖するることが困難
であり、前述のように結びにくく、あるいは結束
のために紐などを別途準備する必要が生じる。
考案が解決すべき課題 本考案の目的は、ゴミ袋の開口辺が閉鎖し易い
ようにし、しかも使い捨て手袋部を得ることがで
きるようにした改良された手袋離脱ゴミ袋を提供
することである。
課題を解決するための手段 本考案は、表・裏二面10a,10bが重なつ
た長方形の熱可塑性合成樹脂製袋10であつて、 この袋10は、表・裏二面が連なる左右辺1
4,15と、表・裏二面が連なる底辺13と、
表・裏二面が分離した開口辺12とを有し、 この袋10の表・裏二面10a,10bには、
開口辺12を基端部としかつ底辺13側に向けて
指端が延びる一対の手袋部20を、左右辺15,
16から第1間隔mをそれぞれあけてかつ手袋部
20相互間に第2間隔lをあけて、形成し、 l≒2m とし、 この手袋部20の周縁は、シール線21で表・
裏二面が熱溶着され、 この手袋部20のシール線21の外周に、シー
ル線21から間隔をあけて切取り線16が形成さ
れ、 この切取り線16は、手袋部20が離脱可能
に、表・裏二面を貫通する切取り用ミシン目によ
つて形成され、 袋10には、手袋部20を切取線16で離脱し
た後に、隙間を介して、前記第1間隔mの2倍相
当の幅を有する耳部14a,15aと、前記第2
間隔l相当の幅を有する中央片部A,Aとが開口
辺12に臨んで残され、 これら耳部、中央片部は、袋10の上部を閉鎖
するよう少なくとも2つが結着可能とされること
を特徴とする手袋離脱ゴミ袋である。
実施例 これがため、本考案にあつては、従来の表・裏
二面が当接した長方形の熱可塑性樹脂製袋の開口
辺12から、第1〜2図に示した通り、指端22
を底辺13側に向けた2個の手袋形のシール線2
1,21を、間隔lをおいて施こし、かつこのシ
ール線21,21の外縁に沿つて、それぞれ切取
り線16,16を施こしたことを特徴とするゴミ
袋である。
こゝに指端22を底辺13側に向けたというの
は全ての指端をという意味ではなく、中指のほ
か、残る4指もなるべくは底辺側に向けてという
程の意味で厳密たるを要しない。
そのような手袋形のシール線21,21は、ヒ
ートシール、すなわち熱溶着によつて形成され
る。
手袋形シール線21,21の外周に間隔をあけ
て、そのシール線21,21に沿つて施される切
取り線16,16は、この切取り線16,16に
沿つて切取つて本体部から2個の手袋部20,2
0を離脱せしめる役割を果たすものであつて、
表・裏二面を貫通する切取り用ミシン目である。
2個の手袋形の形状は、本来ならば左・右対称
形の筈であるが、次記する切取りによつて使い捨
て手袋部20,20として使用するのであるから
必ずしも左・右の手の形状、5指おのおのの形状
に忠実になぞらえる必要はない。変形の程度や間
隔lの巾、手袋部と左14・右15辺との間隔m
については、記載が重複するので次の作用の欄で
述べることにする。
<作用> 本ゴミ袋を使用するに当つて、使用者は、前記
切取り線16,16に従い指先きで手袋部20,
20を引きちぎつて本体部から離脱させる。
こうして、2個の手袋部20,20を離脱させ
ると、袋10の本体部には、手袋部離脱による隙
間を介して、第1間隔mの2倍相当の幅を有する
左右の耳部14a,15aと、第2間隔l相当の
幅を有する一対の中央片部A,Aとが開口辺12
に臨んで残される。また手袋部20の指部分が離
脱された付近に指間舌片部18a,19aが残さ
れる。
こうして残された耳部、および中央片部は、第
3図から判るようにゴミを収容したのち開口を閉
鎖するための縛り紐として利用できるのである。
したがつて手袋部の形状、手袋間隔l、手袋と左
14・右15辺との間隔mなどは、残される縛り
紐として役立つことを前提に設定され、変形され
て差支えない。
l、ないしmの具体的な例として強いて数値を
挙げれば、 l=50mm′ m=30mm 程度であり、したがつて l≒2mである。
使用者は、手袋部20,20を手袋として、手
をよごすことなくゴミを集めて収容し、それが済
んだら表・裏の中央片部A,Aを結び、あるいは
左・右の耳部14A,15A相互を結び合わせる
ことによつて、何ら格別な材料を用いることなく
開口を閉鎖することができるのである。
なお、必要に応じて、隣接する指間舌片部18
a,18b,19a,19bを相互に結び、これ
ら指間舌片部の間からゴミが洩れるのを防ぐ。
<効果> 本考案は、上記の通り構成されているので、使
用者は、ゴミ集めの手袋や、開口緊縛の材料を別
途用意することが免除される。この手袋は、容易
にゴミ袋から離脱でき、何ら手を加える必要がな
く、そのまま使用できる。ゴミ袋は、内部に収容
されたゴミがこぼれないよう、上部を容易に閉鎖
できる。
また、ゴミ袋自体は、従来のものに手袋形のシ
ールを施こし、かつそれを容易に離脱できるよう
切断線を設けたという加工が加えられただけであ
るから、製造費や手間の増加は殆んど云うに足ら
ないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例ゴミ袋の正面図、第2図
はその−断面図、第3図は袋部分の開口状態
を示す斜視図である。 10……本案ゴミ袋、11……シール、12…
…開口辺、13……底辺、14……左辺、15…
…右辺、16……切取り線、20……手袋部、2
1……手袋部シール、22……指端。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 表・裏二面10a,10bが重なつた長方形の
    熱可塑性合成樹脂製袋10であつて、 この袋10は、表・裏二面が連なる左右辺1
    4,15と、表・裏二面が連なる底辺13と、
    表・裏二面が分離した開口辺12とを有し、 この袋10の表・裏二面10a,10bには、
    開口辺12を基端部としかつ底辺13側に向けて
    指端が延びる一対の手袋部20を、左右辺15,
    16から第1間隔mをそれぞれあけてかつ手袋部
    20相互間に第2間隔lをあけて、形成し、 l≒2m とし、 この手袋部20の周縁は、シール線21で表・
    裏二面が熱溶着され、 この手袋部20のシール線21の外周に、シー
    ル線21から間隔をあけて切取り線16が形成さ
    れ、 この切取り線16は、手袋部20が離脱可能に
    表・裏二面を貫通する切取り用ミシン目によつて
    形成され、 袋10には、手袋部20の切取り線16で離脱
    した後に、隙間を介して、前記第1間隔mの2倍
    相当の幅を有する耳部14a,15aと、前記第
    2間隔l相当の幅を有する中央片部A,Aとが開
    口辺12に臨んで残され、 これら耳部、中央片部は、袋10の上部を閉鎖
    するよう少なくとも2つが結着可能とされること
    を特徴とする手袋離脱ゴミ袋。
JP1985091973U 1985-06-18 1985-06-18 Expired JPH0442242Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985091973U JPH0442242Y2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985091973U JPH0442242Y2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS622503U JPS622503U (ja) 1987-01-09
JPH0442242Y2 true JPH0442242Y2 (ja) 1992-10-06

Family

ID=30648346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985091973U Expired JPH0442242Y2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0442242Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913453U (ja) * 1982-07-19 1984-01-27 株式会社山形グラビヤ 手袋付き袋

Also Published As

Publication number Publication date
JPS622503U (ja) 1987-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4252269A (en) Plastic bag with carrying handle
US4696050A (en) Package formed as bag to be carried
AU705649B2 (en) Resealable pack
JPH049347Y2 (ja)
JP6837253B1 (ja) 防護服カバー
JPH0442242Y2 (ja)
US20060233466A1 (en) Bag with Handle
US4836594A (en) Apparatus for hygienically collecting feces and method of manufacturing same
JPH058241Y2 (ja)
JPS6323329Y2 (ja)
JP5806817B2 (ja) 包装袋
JPS6229418Y2 (ja)
CA1182787A (en) Integral tie closure - tie handle plastic bag
JPH0232587Y2 (ja)
JP3067283U (ja) Y形ノッチを有する合成樹脂製袋
JPH068243U (ja) 手袋付き袋体
JPH1135102A (ja) ゴミ収集袋とその製造方法
JPS61259968A (ja) プラスチツク袋
JP3001582U (ja) ゴミ袋
JP3046737U (ja) ゴミ収集袋
JP3063714U (ja) サンドイッチ包装用袋
JPS5933788Y2 (ja) 包装用シ−ル袋
JPS5848242Y2 (ja) ごみ処理用の袋
JPH0235650Y2 (ja)
JPH0628418Y2 (ja) 包装ケース