JPH0442276B2 - - Google Patents
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- JPH0442276B2 JPH0442276B2 JP16123082A JP16123082A JPH0442276B2 JP H0442276 B2 JPH0442276 B2 JP H0442276B2 JP 16123082 A JP16123082 A JP 16123082A JP 16123082 A JP16123082 A JP 16123082A JP H0442276 B2 JPH0442276 B2 JP H0442276B2
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- accumulated
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- tank
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は流体を定量供給する流量制御装置の改
良に関する。
良に関する。
従来、重油や軽油などを石油精製工場からタン
カーやタンクローリのタンクへ、あるいはビール
や薬品などの液体を仕込み用容器などへ定量供給
する場合に流量制御装置が使用されてる。
カーやタンクローリのタンクへ、あるいはビール
や薬品などの液体を仕込み用容器などへ定量供給
する場合に流量制御装置が使用されてる。
第1図はかかる流量制御装置を用いて石油精製
工場からタンカーのタンクに重油を送り込むシス
テムを示す図である。ポンプ1によつて吐出され
た石油精製工場のタンク2の重油の温度は温度補
正測温抵抗体3により測定されるとともに、重油
流量はタービン流量計や容積流量計などのパルス
発信形流量計4で測定され、これら測定信号は流
量制御装置10に導入される。
工場からタンカーのタンクに重油を送り込むシス
テムを示す図である。ポンプ1によつて吐出され
た石油精製工場のタンク2の重油の温度は温度補
正測温抵抗体3により測定されるとともに、重油
流量はタービン流量計や容積流量計などのパルス
発信形流量計4で測定され、これら測定信号は流
量制御装置10に導入される。
この流量制御装置10は流量計4から出力され
る流量パルス信号に基づいて操作弁5を急激に弁
開してタンカー6のタンクに供給するとともに、
タンカー6のタンク内の重量が予め定めた蓄積流
量に達したことを流量パルス信号と時間とから判
断して操作弁5を急激に弁開するようにしてい
る。
る流量パルス信号に基づいて操作弁5を急激に弁
開してタンカー6のタンクに供給するとともに、
タンカー6のタンク内の重量が予め定めた蓄積流
量に達したことを流量パルス信号と時間とから判
断して操作弁5を急激に弁開するようにしてい
る。
しかし、以上のように急激に操作弁5を開閉す
ると、流量の急変によりウオータハンマー現象が
生じる。そこで、従来この現象を除去するため、
第2図に示すような流量制御装置10が使用され
ている。この装置の流量制御タイミングは制御パ
ルス発生部12から発せられる第3図に示す制御
パルスに従つて所定周期T(0.2〜1秒)で行わ
れ、その制御内容はROMとRAMとで構成され
た記憶部11のROMに記憶されたプログラム処
理により行なわれる。
ると、流量の急変によりウオータハンマー現象が
生じる。そこで、従来この現象を除去するため、
第2図に示すような流量制御装置10が使用され
ている。この装置の流量制御タイミングは制御パ
ルス発生部12から発せられる第3図に示す制御
パルスに従つて所定周期T(0.2〜1秒)で行わ
れ、その制御内容はROMとRAMとで構成され
た記憶部11のROMに記憶されたプログラム処
理により行なわれる。
まず、流量制御装置10に電源が投入される
と、ROMのプログラムに従つて中央処理装置
(以下、CPUと略す)13が動作する。これによ
り、操作弁5が開かれ、重油がタンク6に送られ
る。流量カウンタ14は流量計4からの流量パル
ス信号をカウントし、バス15を介して記憶部1
1のRAMに送られる。CPU13はRAMに記憶
された流量パルス信号のカウント値からタンク6
へ送られている単位時間当りの流量qを演算して
求める。さらに、CPU13は同カウント値から
タンク6蓄積流量Qを演算して求め、この蓄積流
量Qとタンク6の目標蓄積流量Q1と偏差Q1−
Qを演算によつて求め、かつこの偏差Q1−Qの
値に基きプログラムによつてP制御による操作
信号をバス15を介してD−A変換器16に送
る。この操作信号はD−A変換器16によりアナ
ログ化され操作弁5に送られる。これにより操作
弁5の開閉の度合いの調節が行なわれる。
と、ROMのプログラムに従つて中央処理装置
(以下、CPUと略す)13が動作する。これによ
り、操作弁5が開かれ、重油がタンク6に送られ
る。流量カウンタ14は流量計4からの流量パル
ス信号をカウントし、バス15を介して記憶部1
1のRAMに送られる。CPU13はRAMに記憶
された流量パルス信号のカウント値からタンク6
へ送られている単位時間当りの流量qを演算して
求める。さらに、CPU13は同カウント値から
タンク6蓄積流量Qを演算して求め、この蓄積流
量Qとタンク6の目標蓄積流量Q1と偏差Q1−
Qを演算によつて求め、かつこの偏差Q1−Qの
値に基きプログラムによつてP制御による操作
信号をバス15を介してD−A変換器16に送
る。この操作信号はD−A変換器16によりアナ
ログ化され操作弁5に送られる。これにより操作
弁5の開閉の度合いの調節が行なわれる。
これと同時に、流体の温度が測温抵抗体3によ
り検出されて温度測定部17により温度変換され
てA−D変換器18によりデジタル信号に変換さ
れ、バス15を介してRAMに記憶される。これ
により、CPU13は流体の温度が一定になつて
いるのかを判別する。以上のように動作が行わ
れ、単位時間当りの流量qの制御が行われる。
り検出されて温度測定部17により温度変換され
てA−D変換器18によりデジタル信号に変換さ
れ、バス15を介してRAMに記憶される。これ
により、CPU13は流体の温度が一定になつて
いるのかを判別する。以上のように動作が行わ
れ、単位時間当りの流量qの制御が行われる。
この流量制御のパターンは上記第3図に示す如
く行われる。すなわち、制御開始の単位時間当り
の流量qは所定の増加率で増加してタンク6に送
られる。この流量qが時刻t1にて上限流量q1
になると、重油は上限流量q1一定でタンク6に
送られる。そして、タンク6の蓄積流量Qが目標
蓄積流量Q1に応じて予め設定されるプリバツチ
流量QPに時刻t2において達すると、この時刻
t2から流量qは下限流量q2になるまで所定の
減少率で減少してタンク6に送られる。そして、
時刻t3において下限流量q2になると、流量q
は下限流量q2の一定流量でタンク6に送られ
る。これにより、CPU13はタンク6の蓄積流
量Qが目標蓄積流量Q1に達したことを判断する
と、目標蓄積流量Q1をオーバーする制御タイミ
ングの時刻t4において操作弁5を全開する操作
信号を出力する。これによつて、流量供給は停止
される。
く行われる。すなわち、制御開始の単位時間当り
の流量qは所定の増加率で増加してタンク6に送
られる。この流量qが時刻t1にて上限流量q1
になると、重油は上限流量q1一定でタンク6に
送られる。そして、タンク6の蓄積流量Qが目標
蓄積流量Q1に応じて予め設定されるプリバツチ
流量QPに時刻t2において達すると、この時刻
t2から流量qは下限流量q2になるまで所定の
減少率で減少してタンク6に送られる。そして、
時刻t3において下限流量q2になると、流量q
は下限流量q2の一定流量でタンク6に送られ
る。これにより、CPU13はタンク6の蓄積流
量Qが目標蓄積流量Q1に達したことを判断する
と、目標蓄積流量Q1をオーバーする制御タイミ
ングの時刻t4において操作弁5を全開する操作
信号を出力する。これによつて、流量供給は停止
される。
しかしながら、かかる制御では所定周期Tが1
秒とう長い周期を持つ場合、操作弁5を全閉して
も流量の誤差ΔQを生じることがある。例えば、
流量計として0.1リツトルの流量に対して1パル
スを発生するものを用い、下限流量q1を1秒間
に1リツトル流す条件で、目標蓄積流量500リツ
トルの重油をタンク6に送る場合について説明す
ると、所定周期Tが1秒であるので501リツトル
をタンク6へ送る虞がある。このため0.1リツト
ル以内の誤差でタンク6へ重油を送る場合、大幅
に0.1リツトルをオーバーすることがある。
秒とう長い周期を持つ場合、操作弁5を全閉して
も流量の誤差ΔQを生じることがある。例えば、
流量計として0.1リツトルの流量に対して1パル
スを発生するものを用い、下限流量q1を1秒間
に1リツトル流す条件で、目標蓄積流量500リツ
トルの重油をタンク6に送る場合について説明す
ると、所定周期Tが1秒であるので501リツトル
をタンク6へ送る虞がある。このため0.1リツト
ル以内の誤差でタンク6へ重油を送る場合、大幅
に0.1リツトルをオーバーすることがある。
そこで本発明は、制御周期が長い場合でもタン
ク等の蓄積流量が目標蓄積流量に達したときに直
ちに操作弁を閉じて目標蓄積流量の流体を正確に
送ることができる流量制御装置を提供することを
目的とする。
ク等の蓄積流量が目標蓄積流量に達したときに直
ちに操作弁を閉じて目標蓄積流量の流体を正確に
送ることができる流量制御装置を提供することを
目的とする。
本発明は、制御手段において流量カウンタのカ
ウント値を制御パルスに従つて取り込んで容器に
蓄積された流体の蓄積流量を求め、この蓄積流量
と予め設定された流量制御パターンから求められ
る目標蓄積流量との偏差に対し制御演算を行つて
操作弁の開閉度合いを示す操作信号を出力し、こ
れとともに蓄積流量が目標蓄積流量よりも少ない
プリセツト範囲蓄積流量に達したときに目標蓄積
流量と蓄積流量との偏差に応じた値をプリセツト
カウンタにプリセツトし、かつこのプリセツトさ
れた値を流量計からの流量パルス信号により減少
して零となつたときに制御手段に対して流量制御
停止の信号を送出する。
ウント値を制御パルスに従つて取り込んで容器に
蓄積された流体の蓄積流量を求め、この蓄積流量
と予め設定された流量制御パターンから求められ
る目標蓄積流量との偏差に対し制御演算を行つて
操作弁の開閉度合いを示す操作信号を出力し、こ
れとともに蓄積流量が目標蓄積流量よりも少ない
プリセツト範囲蓄積流量に達したときに目標蓄積
流量と蓄積流量との偏差に応じた値をプリセツト
カウンタにプリセツトし、かつこのプリセツトさ
れた値を流量計からの流量パルス信号により減少
して零となつたときに制御手段に対して流量制御
停止の信号を送出する。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。なお、第2図と同一部分には同一符
号を付してその詳しい説明は省略する。
て説明する。なお、第2図と同一部分には同一符
号を付してその詳しい説明は省略する。
第4図は流量制御装置のブロツク構成図であ
る。同装置において第2図と比較して特に異なる
ところはプリセツトカウンタ20を設けたところ
である。
る。同装置において第2図と比較して特に異なる
ところはプリセツトカウンタ20を設けたところ
である。
このプリセツトカウンタ20はタンカーのタン
ク6内の蓄積流量Qがプリセツト範囲蓄積流量Q
2に達したとき、目標蓄積流量Q1とタンク6内
の蓄積流量Qとの偏差Q1−Qに応じたカウント
値がプリセツトされ、かつこのカウント値を流量
計4からの流量パルス信号の入力に従つて減少し
て零になつたときCPU13に割込み信号を送つ
て操作弁5を弁開する構成である。
ク6内の蓄積流量Qがプリセツト範囲蓄積流量Q
2に達したとき、目標蓄積流量Q1とタンク6内
の蓄積流量Qとの偏差Q1−Qに応じたカウント
値がプリセツトされ、かつこのカウント値を流量
計4からの流量パルス信号の入力に従つて減少し
て零になつたときCPU13に割込み信号を送つ
て操作弁5を弁開する構成である。
次に石油精製工場からタンカーのタンクに重油
を送る場合に適用した装置の動作について説明す
る。まず、タンク6に蓄積する重油の蓄積流量が
第3図に示すプリセツト範囲蓄積流量Q2に達す
るまでは従来と同様の流量制御が行われる。
を送る場合に適用した装置の動作について説明す
る。まず、タンク6に蓄積する重油の蓄積流量が
第3図に示すプリセツト範囲蓄積流量Q2に達す
るまでは従来と同様の流量制御が行われる。
すなわち、流量制御装置10に電源が投入され
ると、CPU13はROMに記憶されたプログラム
の指令に基いて操作弁5を徐々に開弁する。これ
により、重油が石油精製工場のタンク2からタン
カーのタンク6に送り込まれる。この重油の量は
第3図に示す制御パルス発生部12からの所定周
期Tごとのパルス発生時に制御される。流量計4
は重油の流量を計測して同図に示す流量パルス信
号を流量カウンタ14に送る。この流量カウンタ
14は流量計4からの流量パルス信号をカウント
し、このカウント値をバス15を介して記憶部1
1のRAMに送る。CPU13はRAMに記憶され
た流量パルス信号のカウント値を演算し単位時間
当りの流量qを求める。さらに、CPU13は同
カウント値からタンク6の蓄積流量Qを演算し求
め、この蓄積流量Qとタンク6の目標蓄積流量Q
1との偏差Q1−Qを演算によつて求め、かつこ
の偏差Q1−Qの値に基きプログラムによつて
PI制御による操作信号をバス15を介してD−
A変換器16に送る。この操作信号はD−A変換
器16によりアナログ化され、操作弁5に送られ
る。これにより操作弁5の弁開度が調節され、重
油の流量制御が行われる。
ると、CPU13はROMに記憶されたプログラム
の指令に基いて操作弁5を徐々に開弁する。これ
により、重油が石油精製工場のタンク2からタン
カーのタンク6に送り込まれる。この重油の量は
第3図に示す制御パルス発生部12からの所定周
期Tごとのパルス発生時に制御される。流量計4
は重油の流量を計測して同図に示す流量パルス信
号を流量カウンタ14に送る。この流量カウンタ
14は流量計4からの流量パルス信号をカウント
し、このカウント値をバス15を介して記憶部1
1のRAMに送る。CPU13はRAMに記憶され
た流量パルス信号のカウント値を演算し単位時間
当りの流量qを求める。さらに、CPU13は同
カウント値からタンク6の蓄積流量Qを演算し求
め、この蓄積流量Qとタンク6の目標蓄積流量Q
1との偏差Q1−Qを演算によつて求め、かつこ
の偏差Q1−Qの値に基きプログラムによつて
PI制御による操作信号をバス15を介してD−
A変換器16に送る。この操作信号はD−A変換
器16によりアナログ化され、操作弁5に送られ
る。これにより操作弁5の弁開度が調節され、重
油の流量制御が行われる。
次にこの流量制御について第3図を参照して具
体的に説明する。重油の送り出し開始によつて単
位時間当りの流量qは所定の増加率で増加してタ
ンク6へ送り込まれる。この流量qが上限流量q
1に達すると、その流量q1を維持した状態でタ
ンク6へ送り込まれる。そして、タンク6の重油
の蓄積流量Qが目標蓄積流量Q1に応じて予め設
定されるプリセツト範囲蓄積量QPに達すると流
量qは所定の減少率で減少しながらタンク6へ送
り込まれる。この流量qが下限流量q2に達する
と、その流量はq2を維持した状態でタンク6送
り込まれる。
体的に説明する。重油の送り出し開始によつて単
位時間当りの流量qは所定の増加率で増加してタ
ンク6へ送り込まれる。この流量qが上限流量q
1に達すると、その流量q1を維持した状態でタ
ンク6へ送り込まれる。そして、タンク6の重油
の蓄積流量Qが目標蓄積流量Q1に応じて予め設
定されるプリセツト範囲蓄積量QPに達すると流
量qは所定の減少率で減少しながらタンク6へ送
り込まれる。この流量qが下限流量q2に達する
と、その流量はq2を維持した状態でタンク6送
り込まれる。
これにより、タンク6の重油の蓄積流量Qがプ
リセツト範囲蓄積流量Q2(例えば、流量カウン
タ14で目標蓄積流量Q1のカウントを500とす
れば、重油の蓄積流量Qが480〜490カウント)に
達したとき、このときCPU13は目標蓄積流量
Q1とタンク6の重油の蓄積流量Qとの偏差Q1
−Qを演算により求め、この偏差Q1−Qのカウ
ント数をプリセツトカウンタ20にプリセツトす
る。
リセツト範囲蓄積流量Q2(例えば、流量カウン
タ14で目標蓄積流量Q1のカウントを500とす
れば、重油の蓄積流量Qが480〜490カウント)に
達したとき、このときCPU13は目標蓄積流量
Q1とタンク6の重油の蓄積流量Qとの偏差Q1
−Qを演算により求め、この偏差Q1−Qのカウ
ント数をプリセツトカウンタ20にプリセツトす
る。
このプリセツトカウンタ20は流量計4からの
流量パルス信号をカウントしてプリセツトされた
カウント値を減少させる。そして、このカウント
数が零になつたとき、すなわち、タンク6の重油
の蓄積流量Qが目標蓄積流量Q1に達したとき、
プリセツトカウンタ20はCPU13に割込み信
号を送る。この割込み信号を受けてCPU13は
操作弁5を閉じる信号をバス15を介してD−A
変換器16に送る。この信号はD−A変換器16
によりアナログ化され操作弁5に送られる。これ
によつて操作弁5は閉じる。
流量パルス信号をカウントしてプリセツトされた
カウント値を減少させる。そして、このカウント
数が零になつたとき、すなわち、タンク6の重油
の蓄積流量Qが目標蓄積流量Q1に達したとき、
プリセツトカウンタ20はCPU13に割込み信
号を送る。この割込み信号を受けてCPU13は
操作弁5を閉じる信号をバス15を介してD−A
変換器16に送る。この信号はD−A変換器16
によりアナログ化され操作弁5に送られる。これ
によつて操作弁5は閉じる。
このように上記一実施例においては、流量制御
パターンに従つて制御を行い重油の蓄積流量がプ
リセツト範囲蓄積流量になつた場合に蓄積流量Q
とタンク6の目標蓄積流量Q1との偏差Q1−Q
に応じたカウント値をプリセツトカウンタ20に
プリセツトし、このプリセツトされたカウント値
を制御周期Tよりも短い周期で減少させて零とな
つたときにCPU13に割込み信号を送つて操作
弁5を弁閉させるようにしたので、所定周期Tが
長い周期時間(例えば1秒)であつても、タンク
6へ送られる重油の蓄積流量Qは目標蓄積流量Q
1だけ送り込まれ、制御タイミングになるまでの
蓄積流量ΔQだけ多く送られるようなことは起こ
らず、目標蓄積流量Qに対して正確に重油がタン
ク6に送られる。
パターンに従つて制御を行い重油の蓄積流量がプ
リセツト範囲蓄積流量になつた場合に蓄積流量Q
とタンク6の目標蓄積流量Q1との偏差Q1−Q
に応じたカウント値をプリセツトカウンタ20に
プリセツトし、このプリセツトされたカウント値
を制御周期Tよりも短い周期で減少させて零とな
つたときにCPU13に割込み信号を送つて操作
弁5を弁閉させるようにしたので、所定周期Tが
長い周期時間(例えば1秒)であつても、タンク
6へ送られる重油の蓄積流量Qは目標蓄積流量Q
1だけ送り込まれ、制御タイミングになるまでの
蓄積流量ΔQだけ多く送られるようなことは起こ
らず、目標蓄積流量Qに対して正確に重油がタン
ク6に送られる。
又、この流量制御装置10は重油をタンク6に
送り込む場合だけでなく、軽油或いいはビール、
薬品などの液体を所定の容器に予め設定された量
を正確に送り込む場合にも適用できる。
送り込む場合だけでなく、軽油或いいはビール、
薬品などの液体を所定の容器に予め設定された量
を正確に送り込む場合にも適用できる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるもの
ではない。例えば、第5図に示す流量制御装置1
0にカウンタ30を設けてもよい。このカウンタ
30は第4図に示す流量カウンタ14とプリセツ
トカウンタ20とを組合わせたものである。すな
わち、このカウンタ30は流量計4からの流量パ
ルス信号をカウントする。そして、タンク6へ送
り込まれた重油の蓄積流量がプリセツト蓄積流量
範囲(例えば、カウンタ30で目標蓄積流量Q1
のカウントが500ならば、これに達する以前の480
〜490カウント)に達したならば、目標蓄積流量
Q1とタンク6の蓄積流量Qとの偏差Q1−Qを
カウンタ30にプリセツトする。
ではない。例えば、第5図に示す流量制御装置1
0にカウンタ30を設けてもよい。このカウンタ
30は第4図に示す流量カウンタ14とプリセツ
トカウンタ20とを組合わせたものである。すな
わち、このカウンタ30は流量計4からの流量パ
ルス信号をカウントする。そして、タンク6へ送
り込まれた重油の蓄積流量がプリセツト蓄積流量
範囲(例えば、カウンタ30で目標蓄積流量Q1
のカウントが500ならば、これに達する以前の480
〜490カウント)に達したならば、目標蓄積流量
Q1とタンク6の蓄積流量Qとの偏差Q1−Qを
カウンタ30にプリセツトする。
例えば、カウンタ30のフルスケールが1000カ
ウントとし、目標蓄積流量のカウント500に対し
て流量のカウント486でプリセツトするとすれば、
カウンタ30にプリセツトされるカウント値は
986カウントとなる。続いて流体が送られてカウ
ントが進み、カウンタ30のカウントが1000カウ
ントに達すると、このときカウンタ30はCPU
13へ割込み信号を送る。これにより、CPU1
3は操作弁5を閉じる信号を操作弁5へ送る。こ
の信号を受けて操作弁5は閉じ、タンク6への流
量供給を停止する。
ウントとし、目標蓄積流量のカウント500に対し
て流量のカウント486でプリセツトするとすれば、
カウンタ30にプリセツトされるカウント値は
986カウントとなる。続いて流体が送られてカウ
ントが進み、カウンタ30のカウントが1000カウ
ントに達すると、このときカウンタ30はCPU
13へ割込み信号を送る。これにより、CPU1
3は操作弁5を閉じる信号を操作弁5へ送る。こ
の信号を受けて操作弁5は閉じ、タンク6への流
量供給を停止する。
従つて、第5図に示す流量制御装置10でも、
タンク6への流量をコントロールして、目標蓄積
流量Q1だけの重油を正確に送り込むことができ
る。
タンク6への流量をコントロールして、目標蓄積
流量Q1だけの重油を正確に送り込むことができ
る。
又、この流量制御装置は重油だけではなく軽油
或いはビール、薬品などの液体を所定の容器に目
標蓄積流量Q1だけ正確に送り込むことができ
る。
或いはビール、薬品などの液体を所定の容器に目
標蓄積流量Q1だけ正確に送り込むことができ
る。
以上容器したように本発明によれば、制御周期
が長い場合でもタンク等の蓄積流量が目標蓄積流
量に達したときに直ちに操作弁を閉じて目標蓄積
流量の流体を正確に送ることができる流量制御装
置を提供できる。
が長い場合でもタンク等の蓄積流量が目標蓄積流
量に達したときに直ちに操作弁を閉じて目標蓄積
流量の流体を正確に送ることができる流量制御装
置を提供できる。
第1図は流量制御装置を重油をタンクに送り込
む場合に適用した概略構成図、第2図は従来装置
のブロツク構成図、第3図は流量制御の状態を示
す図、第4図は本発明に係わる流量制御装置のブ
ロツク構成図、第5図は流量制御装置の変形例を
示すブロツク構成図である。 1…ポンプ、2…石油精製工場のタンク、3…
測温抵抗体、4…流量計、5…操作弁、6…タン
カーのタンク、10…流量制御装置、11…記憶
部、12…制御パルス発生部、13…中央処理装
置、14…流量カウンタ、15…バス、16…A
−D変換器、17…温度測定部、18…A−D変
換器、20…プリセツトカウンタ。
む場合に適用した概略構成図、第2図は従来装置
のブロツク構成図、第3図は流量制御の状態を示
す図、第4図は本発明に係わる流量制御装置のブ
ロツク構成図、第5図は流量制御装置の変形例を
示すブロツク構成図である。 1…ポンプ、2…石油精製工場のタンク、3…
測温抵抗体、4…流量計、5…操作弁、6…タン
カーのタンク、10…流量制御装置、11…記憶
部、12…制御パルス発生部、13…中央処理装
置、14…流量カウンタ、15…バス、16…A
−D変換器、17…温度測定部、18…A−D変
換器、20…プリセツトカウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器に供給される流体の流量を検出して単位
時間当りの流量に応じた流量パルス信号を出力す
る流量計と、 前記容器への流体の供給を調節する操作弁と、 前記流量計からの流量パルス信号をカウントす
る流量カウンタと、 前記流量計から出力される流量パルス信号の周
期よりも長い所定周期の制御パルスを発する制御
パルス発生部と、 この流量カウンタのカウント値を前記制御パル
スに従つて取り込んで前記容器に蓄積された前記
流体の蓄積流量を求める蓄積流量演算手段と、 この蓄積流量演算手段により求められた蓄積流
量と予め設定された流量制御パターンから求めら
れる目標蓄積流量との偏差を求め、この偏差に対
し制御演算を行つて前記操作弁の開閉度合いを示
す操作信号を出力する制御手段と、 前記流量カウンタのカウント値から求められる
蓄積流量が前記目標蓄積流量よりも少ないプリセ
ツト範囲蓄積流量に達したときに前記目標蓄積流
量と前記蓄積流量との偏差に応じた値がプリセツ
トされ、かつこのプリセツトされた値が前記流量
計からの流量パルス信号により減少して零となつ
たときに前記制御手段に対して流量制御停止の信
号を送出するプリセツトカウンタと、 を具備したことを特徴とする流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16123082A JPS5949614A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16123082A JPS5949614A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 流量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949614A JPS5949614A (ja) | 1984-03-22 |
| JPH0442276B2 true JPH0442276B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=15731100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16123082A Granted JPS5949614A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949614A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026296A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Nkk Plant Engineering Corp | 樽定量充填及び/又は抜取り装置、充填ノズル、抜取りノズル、並びにライン内残酒抜取りシステム |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16123082A patent/JPS5949614A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5949614A (ja) | 1984-03-22 |
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