JPH044231Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044231Y2 JPH044231Y2 JP1982190973U JP19097382U JPH044231Y2 JP H044231 Y2 JPH044231 Y2 JP H044231Y2 JP 1982190973 U JP1982190973 U JP 1982190973U JP 19097382 U JP19097382 U JP 19097382U JP H044231 Y2 JPH044231 Y2 JP H044231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- radar
- laser
- distance
- azimuth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレーザ光の投射光と反射光との間の変
調波の位相比較や時間比較等により投射光による
照射点までの距離を測定する方式のレーザ距離計
によつて測定した測定データをPPIレーダのCRT
画面上に表示するPPIレーダ画像表示型レーザ照
射点表示装置に関するものである。
調波の位相比較や時間比較等により投射光による
照射点までの距離を測定する方式のレーザ距離計
によつて測定した測定データをPPIレーダのCRT
画面上に表示するPPIレーダ画像表示型レーザ照
射点表示装置に関するものである。
従来、この種のレーザ距離計は陸上で固定設置
され測距に用いられている。しかしこの種レーザ
距離計を船舶のような移動体に設置して測距を行
なうときは、被測定目標点が刻々と移動して補捉
が困難であつた。しかもレーダにおいては毎秒
1000回程度のオーダの測定を、レーダ空中線を回
転させながら行なつているので、1目標点につき
数10回程度のデータを表示しているが、高さや面
をもつた物標においては、面内の具体的にどこの
点を測定したデータであるのか、その確認が困難
であり、その改善策に苦慮していた。
され測距に用いられている。しかしこの種レーザ
距離計を船舶のような移動体に設置して測距を行
なうときは、被測定目標点が刻々と移動して補捉
が困難であつた。しかもレーダにおいては毎秒
1000回程度のオーダの測定を、レーダ空中線を回
転させながら行なつているので、1目標点につき
数10回程度のデータを表示しているが、高さや面
をもつた物標においては、面内の具体的にどこの
点を測定したデータであるのか、その確認が困難
であり、その改善策に苦慮していた。
本考案は、上述したような事情から、レーダと
レーザ距離計の毎秒当りの測定回数がそれぞれ異
なつても、つまりレーザ距離計の被測定目標点の
位置が広い区域を表示するレーダ上で確認できる
ようにレーザ距離計とレーダとの異なる測定時刻
における被測定目標点を同一の画面に表示し、レ
ーザ照射光による反射目標をPPIレーダのCRT画
面上に周囲の映像と重ね合わせて輝点として表示
するようにしたPPIレーダ画像表示型レーザ照射
点表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
レーザ距離計の毎秒当りの測定回数がそれぞれ異
なつても、つまりレーザ距離計の被測定目標点の
位置が広い区域を表示するレーダ上で確認できる
ようにレーザ距離計とレーダとの異なる測定時刻
における被測定目標点を同一の画面に表示し、レ
ーザ照射光による反射目標をPPIレーダのCRT画
面上に周囲の映像と重ね合わせて輝点として表示
するようにしたPPIレーダ画像表示型レーザ照射
点表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下本考案装置の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
ら詳細に説明する。
第1図は本考案装置の基本的動作を説明するた
めの簡易ブロツク図である。図中、1はレーザ距
離計部で、目標に対する測定毎に距離値を示す測
定距離値信号と、目標に向けたレーザ距離計の方
向を示す方位信号とを、次段の信号変換部2へ供
給する。3は従来既知の船舶レーダで、このレー
ダ3からはレーダのトリガ信号と方位信号を前記
信号変換部2へ供給すると共に、レーダのトリガ
信号とレーダエコーのビデオ信号とを第2指示機
4へ供給する。尚、前記信号変換部2では、レー
ザ距離計部1から出力された測定距離値信号と方
位信号とがレーダエコーのPPI表示と同一尺度の
距離と方向を示すように、各信号の変換が行なわ
れる。また前記第2指示機では、レーダエコーの
映像とレーザ距離計の被測定目標点とが同一の
CRT画面上に同一尺度で表示されかつ、被測定
目標点はレーダPPI映像の中にあつてエコーの表
示とは別の第2掃引の表示で区別し得るようにし
てある。
めの簡易ブロツク図である。図中、1はレーザ距
離計部で、目標に対する測定毎に距離値を示す測
定距離値信号と、目標に向けたレーザ距離計の方
向を示す方位信号とを、次段の信号変換部2へ供
給する。3は従来既知の船舶レーダで、このレー
ダ3からはレーダのトリガ信号と方位信号を前記
信号変換部2へ供給すると共に、レーダのトリガ
信号とレーダエコーのビデオ信号とを第2指示機
4へ供給する。尚、前記信号変換部2では、レー
ザ距離計部1から出力された測定距離値信号と方
位信号とがレーダエコーのPPI表示と同一尺度の
距離と方向を示すように、各信号の変換が行なわ
れる。また前記第2指示機では、レーダエコーの
映像とレーザ距離計の被測定目標点とが同一の
CRT画面上に同一尺度で表示されかつ、被測定
目標点はレーダPPI映像の中にあつてエコーの表
示とは別の第2掃引の表示で区別し得るようにし
てある。
次に前記各信号の時間的な基本関係を第2図に
示した簡易化された波形で説明する。図中、20
はレーダのトリガ信号、21はレーダの掃引波形
である。この掃引波形21の立上り時間はレーダ
のトリガ信号20によつて決り、掃引波形21の
掃引期間22の間、掃引が行なわれる。レーダの
近距離レンジにおいては前記掃引期間22よりも
充分長い掃引休止期間23がある。この期間23
中にレーダのトリガ信号20から固定遅れをもつ
た第2トリガ信号24を作り、この信号24によ
つて第2掃引波形25及び変換距離信号26を作
る。尚、これらの信号及び波形24,25,26
は、レーダのトリガ信号20の各トリガ毎に発生
させる訳ではなく、何分の一かの数で発生させる
か或いは、レーダ空中線の向く角度がレーザ距離
計の向いている角度と一致したときのトリガ信号
20に対応せしめて発生させる。
示した簡易化された波形で説明する。図中、20
はレーダのトリガ信号、21はレーダの掃引波形
である。この掃引波形21の立上り時間はレーダ
のトリガ信号20によつて決り、掃引波形21の
掃引期間22の間、掃引が行なわれる。レーダの
近距離レンジにおいては前記掃引期間22よりも
充分長い掃引休止期間23がある。この期間23
中にレーダのトリガ信号20から固定遅れをもつ
た第2トリガ信号24を作り、この信号24によ
つて第2掃引波形25及び変換距離信号26を作
る。尚、これらの信号及び波形24,25,26
は、レーダのトリガ信号20の各トリガ毎に発生
させる訳ではなく、何分の一かの数で発生させる
か或いは、レーダ空中線の向く角度がレーザ距離
計の向いている角度と一致したときのトリガ信号
20に対応せしめて発生させる。
変換距離信号26について更に詳細に説明す
る。
る。
レーザ距離計による被測定目標点は、測定距離
値に相当するレーダの表示する距離と方位に合致
する位置に表示する。例えば基本的なレーダのと
き、450mに相当するリアルタイムの時間T(μs)
はT=450×2/300=3μSであり、この距離を
CRT画面の中心から12cmに表示しようとすれば、
レーダの掃引波形21における掃引線の速度は1
cm当り0.25μsになる。一方、レーザ距離計で
450mと測定されたときに第2トリガ信号24に
よつて測定距離1Km当り200μs遅れの信号を作る。
これが第2図で示した変換距離信号26である。
ここに450mは90μsとなるので、450mをレーダと
同じ12cmに表示しようとすれば、第2掃引波形2
5の掃引線の速度を1cm当り7.5μsにしてこの第
2掃引波形25を用いると、同一のCRT画面上
においてレーダの450mの目標物が同一距離で表
示される。尚方位については、レーダと別途にレ
ーザ距離計に方位信号を発生するシンクロ発信器
を設け、この方位信号により第2掃引の掃引線の
方向をきめるのは第1掃引におけるレーダの方位
信号の場合と同じである。
値に相当するレーダの表示する距離と方位に合致
する位置に表示する。例えば基本的なレーダのと
き、450mに相当するリアルタイムの時間T(μs)
はT=450×2/300=3μSであり、この距離を
CRT画面の中心から12cmに表示しようとすれば、
レーダの掃引波形21における掃引線の速度は1
cm当り0.25μsになる。一方、レーザ距離計で
450mと測定されたときに第2トリガ信号24に
よつて測定距離1Km当り200μs遅れの信号を作る。
これが第2図で示した変換距離信号26である。
ここに450mは90μsとなるので、450mをレーダと
同じ12cmに表示しようとすれば、第2掃引波形2
5の掃引線の速度を1cm当り7.5μsにしてこの第
2掃引波形25を用いると、同一のCRT画面上
においてレーダの450mの目標物が同一距離で表
示される。尚方位については、レーダと別途にレ
ーザ距離計に方位信号を発生するシンクロ発信器
を設け、この方位信号により第2掃引の掃引線の
方向をきめるのは第1掃引におけるレーダの方位
信号の場合と同じである。
次に第3図のブロツク図を参照しながら、本考
案装置をより具体的に説明する。図中、30は従
来既知の船舶レーダで、該船舶レーダ30は方位
信号30a,レーダエコーのビデオ信号30b及
びトリガ信号30cを発生する。31はレーザ距
離計で、該レーザ距離計31は測定距離値信号3
1aを発生する。32はレーザ距離計31を載置
固定した回転台で、該回転台32は回転駆動機構
33によつて回転駆動せしめられる。34はレー
ザ距離計31に設けたシンクロ発信器で、該発信
器34は回転台32の回転に応じてレーザ距離計
31の方位信号を発生する。レーダ30からのト
リガ信号30cは第2トリガ発信器35において
第2トリガ信号35aを発生する。この信号35
aは変換距離信号発生器36へ供給され、該変換
距離信号発生器36においてこの第2トリガ信号
35aをレーザ距離計31から供給される測定距
離値信号31aの数値に比例したパルス幅の信号
に整形し、このパルス幅の終端によつて鋭いパル
スの変換距離信号36aを発生せしめる。37は
第2指示機で、該第2指示機37には船舶レーダ
30からの方位信号30a、ビデオ信号30b及
びトリガ信号30c、シンクロ発信器34からの
方位信号34a、第2トリガ発信器35からの第
2トリガ信号35a及び変換距離信号発生器36
からの変換距離信号36aが入力される。しかし
て、この第2指示機37においては2種類のPPI
掃引が行なわれる。最初はレーダエコーのPPI掃
引で、レーダ30からの方位信号30a、ビデオ
信号30b及びトリガ信号30cの入力により従
来既知のレーダと同様にレーダエコーの映像が
CRT画面上に表示される。次にシンクロ発信器
34からの方位信号34a、第2トリガ発信器3
5からの第2トリガ信号35aおよび変換距離信
号発生器36からの変換距離信号36aの入力に
より第2掃引が行なわれて、変換距離信号36a
が特別なレーダエコーつまり、レーザ距離計31
の目標エコーの画像として前記同一のCRT画面
上に表示される。
案装置をより具体的に説明する。図中、30は従
来既知の船舶レーダで、該船舶レーダ30は方位
信号30a,レーダエコーのビデオ信号30b及
びトリガ信号30cを発生する。31はレーザ距
離計で、該レーザ距離計31は測定距離値信号3
1aを発生する。32はレーザ距離計31を載置
固定した回転台で、該回転台32は回転駆動機構
33によつて回転駆動せしめられる。34はレー
ザ距離計31に設けたシンクロ発信器で、該発信
器34は回転台32の回転に応じてレーザ距離計
31の方位信号を発生する。レーダ30からのト
リガ信号30cは第2トリガ発信器35において
第2トリガ信号35aを発生する。この信号35
aは変換距離信号発生器36へ供給され、該変換
距離信号発生器36においてこの第2トリガ信号
35aをレーザ距離計31から供給される測定距
離値信号31aの数値に比例したパルス幅の信号
に整形し、このパルス幅の終端によつて鋭いパル
スの変換距離信号36aを発生せしめる。37は
第2指示機で、該第2指示機37には船舶レーダ
30からの方位信号30a、ビデオ信号30b及
びトリガ信号30c、シンクロ発信器34からの
方位信号34a、第2トリガ発信器35からの第
2トリガ信号35a及び変換距離信号発生器36
からの変換距離信号36aが入力される。しかし
て、この第2指示機37においては2種類のPPI
掃引が行なわれる。最初はレーダエコーのPPI掃
引で、レーダ30からの方位信号30a、ビデオ
信号30b及びトリガ信号30cの入力により従
来既知のレーダと同様にレーダエコーの映像が
CRT画面上に表示される。次にシンクロ発信器
34からの方位信号34a、第2トリガ発信器3
5からの第2トリガ信号35aおよび変換距離信
号発生器36からの変換距離信号36aの入力に
より第2掃引が行なわれて、変換距離信号36a
が特別なレーダエコーつまり、レーザ距離計31
の目標エコーの画像として前記同一のCRT画面
上に表示される。
例えば、夜間において、第2指示機37の
CRT画面上に表示されているレーダエコーの状
況の中からレーザ距離計31で測定する目標を選
んでその目標エコーの画像の上にカーソルを、第
2指示機37に設けた制御器38の操作によつて
合わせると、該制御器38より設定方位信号38
aが発生し、この信号38aは測定方位ゲート信
号発生器39へ入力される。またこの信号38a
は角度比較器40へも入力されるが、この角度比
較器40ではシンクロ発信器34からの方位信号
34a入力と、制御器38からの設定方位信号3
8a入力との比較が行われ、差があれば該角度比
較器40から発生する誤差信号40aが回転駆動
機構33へ供給され、該誤差信号40aが零にな
るまで回転駆動機構33によつて回転台32乃至
はレーザ距離計31が回転駆動せしめられる。
CRT画面上に表示されているレーダエコーの状
況の中からレーザ距離計31で測定する目標を選
んでその目標エコーの画像の上にカーソルを、第
2指示機37に設けた制御器38の操作によつて
合わせると、該制御器38より設定方位信号38
aが発生し、この信号38aは測定方位ゲート信
号発生器39へ入力される。またこの信号38a
は角度比較器40へも入力されるが、この角度比
較器40ではシンクロ発信器34からの方位信号
34a入力と、制御器38からの設定方位信号3
8a入力との比較が行われ、差があれば該角度比
較器40から発生する誤差信号40aが回転駆動
機構33へ供給され、該誤差信号40aが零にな
るまで回転駆動機構33によつて回転台32乃至
はレーザ距離計31が回転駆動せしめられる。
一方、測定方位ゲート信号発生器39には、制
御器38からの設定方位信号38aとレーダ30
からの方位信号30aとが入力され、双方の方位
信号の方位角が合致した瞬間に該測定方位ゲート
信号発生器39は方位ゲート信号39aを発生
し、この方位ゲート信号39aは角度比較器40
に供給される。この角度比較器40においてその
誤差信号40aが零になつているときに前記方位
ゲート信号39aが入力されれば、該角度比較器
40は測定トリガ信号40bを発生し、この信号
40bはレーザ距離計31へ供給される。その測
定トリガ信号40bによりレーザ距離計31は測
定動作が始動し、該レーザ距離計31から測定距
離値信号31aが変換距離信号発生器36へ供給
され、ここにおいて測定距離値信号31aは変換
距離信号36a、すなわちレーザ距離計31の照
射点の位置に相当するレーダ等価エコー信号に変
換され、この信号36aが第2指示機37におい
て第2掃引のときにレーダのエコー信号と重ね合
わされて被測定目標点として輝点表示される。
御器38からの設定方位信号38aとレーダ30
からの方位信号30aとが入力され、双方の方位
信号の方位角が合致した瞬間に該測定方位ゲート
信号発生器39は方位ゲート信号39aを発生
し、この方位ゲート信号39aは角度比較器40
に供給される。この角度比較器40においてその
誤差信号40aが零になつているときに前記方位
ゲート信号39aが入力されれば、該角度比較器
40は測定トリガ信号40bを発生し、この信号
40bはレーザ距離計31へ供給される。その測
定トリガ信号40bによりレーザ距離計31は測
定動作が始動し、該レーザ距離計31から測定距
離値信号31aが変換距離信号発生器36へ供給
され、ここにおいて測定距離値信号31aは変換
距離信号36a、すなわちレーザ距離計31の照
射点の位置に相当するレーダ等価エコー信号に変
換され、この信号36aが第2指示機37におい
て第2掃引のときにレーダのエコー信号と重ね合
わされて被測定目標点として輝点表示される。
またレーザ距離計31が目標物を捕えて測定ト
リガ信号40bによる始動で測定を開始すると、
第2指示機37においては第2掃引のときにレー
ザ距離計31による測距の都度レーダエコーの映
像表示の掃引とは別に第2掃引によりシンクロ発
信器34乃至はレーザ距離計31の方位信号34
aの方位方向に掃引が行なわれ、前記変換距離信
号36aつまり、レーザ距離計31の被測定目標
点がレーダエコーの映像と共に、しかも両者は区
別し得るように同一のCRT画面上に表示される。
尚、レーザ距離計の被測定目標点はレーダ空中線
と無関係に表示される。
リガ信号40bによる始動で測定を開始すると、
第2指示機37においては第2掃引のときにレー
ザ距離計31による測距の都度レーダエコーの映
像表示の掃引とは別に第2掃引によりシンクロ発
信器34乃至はレーザ距離計31の方位信号34
aの方位方向に掃引が行なわれ、前記変換距離信
号36aつまり、レーザ距離計31の被測定目標
点がレーダエコーの映像と共に、しかも両者は区
別し得るように同一のCRT画面上に表示される。
尚、レーザ距離計の被測定目標点はレーダ空中線
と無関係に表示される。
以上詳細に説明したように本考案装置によれ
ば、船舶等の移動体に設置したレーザ距離計の指
向方位信号と該距離計の照射点の位置に相当する
レーダ等価エコー信号とをレーダエコー信号に、
各別の掃引により重ね合わせて、レーダエコーの
映像とレーザ距離計の被測定目標点とを全体を見
渡すことのできるPPIレーダの同一CRT画面上に
表示するようにしたものであるから、船舶等の移
動体上において、レーダのPPI画面上で必要な目
標物を選定しながらレーザ距離計による正確な距
離を瞬時に即時性をもつて測定することができ
る。従つて、従来解決することのできなかつた、
移動体上でのレーザ距離計による測距の困難性を
完全に払拭することができる。更には従来限界と
されていた一般船舶レーダにおける近距離の測距
精度を著しく向上せしめ得る等の実用上大なる効
果がある。
ば、船舶等の移動体に設置したレーザ距離計の指
向方位信号と該距離計の照射点の位置に相当する
レーダ等価エコー信号とをレーダエコー信号に、
各別の掃引により重ね合わせて、レーダエコーの
映像とレーザ距離計の被測定目標点とを全体を見
渡すことのできるPPIレーダの同一CRT画面上に
表示するようにしたものであるから、船舶等の移
動体上において、レーダのPPI画面上で必要な目
標物を選定しながらレーザ距離計による正確な距
離を瞬時に即時性をもつて測定することができ
る。従つて、従来解決することのできなかつた、
移動体上でのレーザ距離計による測距の困難性を
完全に払拭することができる。更には従来限界と
されていた一般船舶レーダにおける近距離の測距
精度を著しく向上せしめ得る等の実用上大なる効
果がある。
図面は本考案に係るPPIレーダ画像表示型レー
ザ照射点表示装置の一実施例を示すもので、第1
図は基本動作を説明するための簡易ブロツク図、
第2図は各信号の時間関係を説明するための説明
図、第3図は装置全体の構成を示すブロツク図で
ある。 1……レーザ距離計部、2……信号変換部、
3,30……船舶レーダ、4,37……第2指示
機、20,30c……レーダのトリガ信号、21
……レーダの掃引波形、24,35a……第2ト
リガ信号、26,36a……変換距離信号、25
……第2掃引波形、31……レーザ距離計、31
a……測定距離値信号、32……回転台、33…
…回転駆動機構、34……シンクロ発信器、34
a……方位信号、35……第2トリガ発信器、3
0a……レーダの方位信号、30b……ビデオ信
号、36……変換距離信号発生器、38……制御
器、38a……設定方位信号、39……測定方位
ゲート信号発生器、39a……方位ゲート信号、
40……角度比較器、40a……誤差信号、40
b……測定トリガ信号。
ザ照射点表示装置の一実施例を示すもので、第1
図は基本動作を説明するための簡易ブロツク図、
第2図は各信号の時間関係を説明するための説明
図、第3図は装置全体の構成を示すブロツク図で
ある。 1……レーザ距離計部、2……信号変換部、
3,30……船舶レーダ、4,37……第2指示
機、20,30c……レーダのトリガ信号、21
……レーダの掃引波形、24,35a……第2ト
リガ信号、26,36a……変換距離信号、25
……第2掃引波形、31……レーザ距離計、31
a……測定距離値信号、32……回転台、33…
…回転駆動機構、34……シンクロ発信器、34
a……方位信号、35……第2トリガ発信器、3
0a……レーダの方位信号、30b……ビデオ信
号、36……変換距離信号発生器、38……制御
器、38a……設定方位信号、39……測定方位
ゲート信号発生器、39a……方位ゲート信号、
40……角度比較器、40a……誤差信号、40
b……測定トリガ信号。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 選出した目標までの距離を測定して測定距離値
信号を出力するレーザ距離計、 該レーザ距離計を載置して指向方位の誤差信号
により回転/停止動作を行なう回転駆動部、 該回転駆動部に取付けて前記レーザ距離計の指
向する方位信号を出力するシンクロ発信器、 レーダのトリガ信号、方位信号及びレーダエコ
ー信号を発生するレーダ部、 前記レーザ距離計の測定距離値信号及び前記レ
ーダ部のトリガ信号を入力信号として前記測定距
離値信号をレーダPPI表示と同一尺度のレーダ等
価エコー信号に変換する変換距離信号発生部、 該レーダ等価エコー信号及び前記レーダエコー
信号のPPI表示を行ない、レーダエコー映像上で
カーソルにより指定する目標の方位信号の発生を
行なう指示機部、 及び指定された目標の方位信号と前記レーザ距
離計の指向する方位信号とを比較して前記指向方
位の誤差信号を出力する角度比較部を備え、 前記レーダエコーの映像とレーザ距離計の被測
定目標点とを前記指示機部の同一画面上に表示す
るようにしたPPIレーダ画像表示型レーザ照射点
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19097382U JPS5995274U (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Ppiレ−ダ画像表示型レ−ザ照射点表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19097382U JPS5995274U (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Ppiレ−ダ画像表示型レ−ザ照射点表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995274U JPS5995274U (ja) | 1984-06-28 |
| JPH044231Y2 true JPH044231Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30411355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19097382U Granted JPS5995274U (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Ppiレ−ダ画像表示型レ−ザ照射点表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995274U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50124356U (ja) * | 1974-03-27 | 1975-10-11 | ||
| JPS55109975A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Radar unit for ship with depth sounder display part |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP19097382U patent/JPS5995274U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995274U (ja) | 1984-06-28 |
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