JPH0442325Y2 - - Google Patents

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JPH0442325Y2
JPH0442325Y2 JP1983184451U JP18445183U JPH0442325Y2 JP H0442325 Y2 JPH0442325 Y2 JP H0442325Y2 JP 1983184451 U JP1983184451 U JP 1983184451U JP 18445183 U JP18445183 U JP 18445183U JP H0442325 Y2 JPH0442325 Y2 JP H0442325Y2
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JP
Japan
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rail
vertical
horizontal
transport
straight
Prior art date
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JP1983184451U
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English (en)
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JPS6091602U (ja
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  • Linear Motors (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案は、リニアモータを利用して搬送体を走
行せしめる搬送システムに係り、特に垂直レール
と水平レールの分岐点におけるレール切り替えが
容易な搬送機構に関する。
(b) 技術の背景 近来、金融機関等において事務処理合理化の一
環として各種窓口取引装置が導入されて自動化が
進んでいるが、更に取り扱う現金を窓口に置かず
に、窓口と後方の現金収容金庫を搬送装置で連結
して入出金を自動的に行う方式が実用化してい
る。
また一般に高層ビル等の事務所においても、上
下階に書類等の搬送物を高速移動させる方式が行
われている。
このように上下階に亙る立体的な搬送を行う場
合には、垂直レールと水平レールの分岐点の切り
替えが容易であることが必要である。
(c) 従来技術と問題点 従来、現金或いは書類等を上下階に搬送する方
法には、コンベア、エレベータ、エアシユータ及
びリニアモータによる方法等が用いられている。
しかしながら、コンベア及びエレベータは上下
方向への搬送は可能であるが、自動的に水平方向
に分岐させることはできない。しかも搬送速度は
低速である。
エアシユータを用いる方法は上下水平方向の搬
送が可能であるが、停止位置の位置決めが正確で
なく、また搬送速度に限度があるという欠点があ
る。
特に金融機関等において現金を搬送して入出金
する場合には、窓口ステーシヨン及び収納ステー
シヨンに正確に停止することが、キヤリヤへの自
動搭載や、現金収容金庫の自動入出金の為に必要
となる。
リニアモータによる方法は本出願人の出願にな
る特開昭58−113401号公報にも開示されているよ
うに、水平及び上下方向の高速搬送が可能で、し
かも水平走行での停止位置の精度が高いという利
点があるが、従来の方法では搬送路の分岐は行わ
れていないという欠点がある。
(d) 考案の目的 本考案の目的は、上記の欠点を解決する為のも
ので、垂直レールと水平レールの分岐点における
レール切り替えが容易で、しかも高速搬送及び停
止位置の精度が高い搬送機構を提供するにある。
(e) 考案の構成 本考案は、建屋の階上及び階下の床上に敷設さ
れた水平レールと、該各水平レールから分岐して
壁面、或いは柱面に配設された垂直レールと、該
水平レール及び該垂直レールが分岐する位置に設
けられた分岐部とを有する搬送路、並びに該搬送
路上を被搬送物を搭載して走行する搬送体から成
る搬送機構であつて、前記分岐部は前記搬送路の
一部を構成する所定長の直線レール及び垂直、水
平な各レールからの前記搬送体の走行が可能に立
ち上がり方向に湾曲した湾曲形状レールの双方の
一端部を間隔をおいて同一面上に位置せしめて連
結部材で一体に連結し、該連結部材を床上、壁
面、或いは柱面に配設して、該連結部材で連結さ
れた直線レール及び湾曲形状レールを、前記搬送
路に対して直交する方向に移動可能とし、該搬送
体を直進させる時は、該直線レールを、また該搬
送体の走行方向を変更させる時は、該湾曲形状レ
ールを垂直レール或いは水平レールに連結する位
置に切り替え移動せしめる構成を有することを特
徴とする搬送機構であり、かくすることにより目
的を達成することができる。
(f) 考案の実施例 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図を
参照して説明する。第1図は本考案による実施例
を示す側面図、第2図は第1図の平面図である。
第1図及び第2図に示すように、切替ポイント
3を含む垂直な同一面上で、垂直レール1a,1
bが切替ポイント3の上下に配置され、水平レー
ル2が切替ポイント3の右方に配置されている。
切替ポイント3は直線レール4、1/4円弧に湾
曲形成されたレール(以下Rレールという)5、
直線レール4とRレール5を連結する連結板6及
び連結された直線レール4及びRレール5を移動
させて切り替える切替機構7で構成されている。
直線レール4とRレール5は一端部を同一平面
上にして左右に間隔をおいて連結板6によつて連
結されている。
切替機構7は連結板6の左右に取り付けられた
ネジ板8に送りネジ9が螺合しており、送りネジ
9にはモータM1が連結されている。
従つてモータM1の正逆回転によつて分岐部で
ある切替ポイント3が図中矢印C,D方向に移動
して、破線及び実線で示すように切り替えられ、
垂直レール1a,1bと直線レール4とで垂直方
向の搬送路Aが構成され、また水平レール2とR
レール5とで水平方向の搬送路Bが構成される。
またキヤリヤ10は現金等を搭載する収容箱1
1と車輪12とを有し、搬送路A,Bを走行する
搬送体で、リニアモータの図示省略した鉄心と磁
界発生コイルを備えて一次側鉄心とした垂直レー
ル1a,1b及び水平レール2上を、図示省略し
た二次側導体を備えたキヤリヤ10が走行する。
このような構成を有するので、キヤリヤ10が
垂直レール1a,1b及び水平レール2を走行し
て、分岐点、即ち、切替ポイント3を通過する時
は、次のような手順で行われる。
上下にキヤリヤ10が切替ポイント3を通過
する場合には、キヤリヤ10は垂直レール1
a,1bの何れかの方向から直線レール4を通
つて図中矢印E,F方向に搬送路Aを直進す
る。
上方から水平方向、又は水平から上方向へ進
む場合には、切替ポイント3が矢印C方向に移
動してRレール5に切り替えられて、キヤリヤ
10はRレール5を通つて進む。
下方から水平方向へ進む場合には、キヤリヤ
10を垂直レール1bより矢印E方向に直線レ
ール4を通過した所まで上昇させて止め、切替
ポイント3がRレール5に切り替えられてか
ら、キヤリヤ10を自由落下によつて搬送路
B、即ち、Rレール5を通つて矢印G方向に水
平レール2へ進む。
水平から下方向へ進む場合には、と同様に
して切替ポイント3をRレール5に切り替え
て、Rレール5を通過した位置までキヤリヤ1
0を上昇させて止め、切替ポイント3を矢印D
方向に移動させて直線レール4に切り替えてキ
ヤリヤ10を自由落下によつて垂直レール1b
に進める。
このようにしてリニアモータによる搬送システ
ムにおいて垂直方向の搬送路Aと水平方向の搬送
路Bの分岐点におけるキヤリヤ10の直進及び方
向転換を切替ポイント3の切り替えによつて容易
に行うことができるので、上下階に亙る自動搬送
システムを高速で停止位置が正確な方法で行うこ
とができる。
(g) 考案の効果 以上説明したように本考案によれば、垂直レー
ルと水平レールの分岐点における搬送体の方向転
換が簡単な機構で容易に行うことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
は第1図の正面図である。 図において、1a,1bは垂直レール、2は水
平レール、3は切替ポイント、4は直線レール、
5はRレール、6は連結板、7は切替機構、8は
ネジ板、9は送りネジ、10はキヤリヤ、M1は
モータを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 建屋の階上及び階下の床上に敷設された水平レ
    ールと、該各水平レールから分岐して壁面、或い
    は柱面に配設された垂直レールと、 該水平レール及び該垂直レールが分岐する位置
    に設けられた分岐部とを有する搬送路、 並びに該搬送路上を被搬送物を搭載して走行す
    る搬送体から成る搬送機構であつて、 前記分岐部は前記搬送路の一部を構成する所定
    長の直線レール及び垂直、水平な各レールからの
    前記搬送体の走行が可能に立ち上がり方向に湾曲
    した湾曲形状レールの双方の一端部を間隔をおい
    て同一面上に位置せしめて連結部材で一体に連結
    し、 該連結部材を床上、壁面、或いは柱面に配設し
    て、該連結部材で連結された直線レール及び湾曲
    形状レールを、前記搬送路に対して直交する方向
    に移動可能とし、 該搬送体を直進させる時は、該直線レールを、
    また該搬送体の走行方向を変更させる時は、該湾
    曲形状レールを垂直レール或いは水平レールに連
    結する位置に切り替え移動せしめる構成を有する
    ことを特徴とする搬送機構。
JP18445183U 1983-11-29 1983-11-29 搬送機構 Granted JPS6091602U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18445183U JPS6091602U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 搬送機構

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JP18445183U JPS6091602U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 搬送機構

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Publication Number Publication Date
JPS6091602U JPS6091602U (ja) 1985-06-22
JPH0442325Y2 true JPH0442325Y2 (ja) 1992-10-06

Family

ID=30398942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18445183U Granted JPS6091602U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 搬送機構

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2586049B2 (ja) * 1987-07-22 1997-02-26 富士通株式会社 搬送装置
JP6943009B2 (ja) * 2017-04-27 2021-09-29 中西金属工業株式会社 コンベア装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5117762A (ja) * 1974-08-05 1976-02-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Yunitsutoroora

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JPS6091602U (ja) 1985-06-22

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