JPH0442344Y2 - - Google Patents

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JPH0442344Y2
JPH0442344Y2 JP13772885U JP13772885U JPH0442344Y2 JP H0442344 Y2 JPH0442344 Y2 JP H0442344Y2 JP 13772885 U JP13772885 U JP 13772885U JP 13772885 U JP13772885 U JP 13772885U JP H0442344 Y2 JPH0442344 Y2 JP H0442344Y2
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JP
Japan
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fence
guard
present
guard fence
certain angle
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JP13772885U
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JPS6244917U (ja
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工事場所と人道、車道との境等に使
用されるガードフエンスに関するものである。
〔従来の技術〕
地下鉄や地下共同溝その他の土木工事や建築工
事の沿道掘削等において、工事場所と人道、車道
との境にガードフエンスが使用される。
第4図は従来のガードフエンスを示す図であ
る。この第4図に示すように従来のガードフエン
スは、枠パイプ1による囲いの内側の下部にトラ
パネル2、上部にアミ3をそれぞれ張つた板状の
フエンスであり、このようなフエンスによつて工
事場所を人道や車道と遮断し、工事現場における
物体の飛散等の事故により人や車両に危害が及ぶ
のを防ぐようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記のような従来のガードフエ
ンスでは、横方向からとんでくる物体に対しては
ガードできるが、上方からとんでくる物体に対し
てはガードできないという問題がある。例えば、
ビル外壁改修工事において、ゴンドラ作業中に作
業員が誤つてドライバーなどの工具その他の物体
を落とした場合、ゴンドラ下はガードフエンスで
人が通らないようにしてあり、そのガードフエン
スで遮断した領域内に物体が落下したとしても、
それが地上で跳ね返つてガードフエンスを越える
ことがある。このように従来のガードフエンスで
は、ガードフエンスの高さを越えて上方から飛来
する物体に対して通行人をガードすることはでき
ないものであつた。
本考案は、上記の問題点を解決するものであつ
て、上方から飛来する物体に対しても通行人をガ
ードできるガードフエンスの提供を目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本考案のガードフエンスは、下部フ
エンス及び上部フエンスよりなり、上部フエンス
を一定の角度で下部フエンスに係止する連結手段
を備えたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案のガードフエンスでは、上部フエンスを
一定の角度で下部フエンスに係止するので、通路
等の上方を上部フエンスで覆うように配置でき、
落下物による危害を防ぐことができる。また、連
結手段を上部フエンスを一方向に対しては回転自
在とすることにより、運搬に容易なように上部フ
エンスを折り畳むことができる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本考案のガードフエンスの1実施例を
示す図、第2図は外壁ゴンドラ作業時における本
考案のガードフエンスの使用例を示す図、第3図
は本考案のガードフエンスによる屋根付通路の応
用例を示す図である。図中、Aは下部フエンス、
Bは上部フエンス、1と4は枠パイプ、2はトラ
パネル、3と5はアミ、6は足、7は連結具を示
す。
第1図に示す本考案のガードフエンスの実施例
は、連結具7を使つて下部フエンスAの上辺に上
部フエンスBの下辺を連結したものである。下部
フエンスAは、枠パイプ1による囲いの内側の下
部にトラパネル2、上部にアミ3をそれぞれ張つ
た従来のガードフエンスに相当するものであり、
上部フエンスBは、枠パイプ4による囲いの内側
にアミ5を張つたものである。連結具7は、一方
側へは第1図aの側面図の点線に示すように回転
自在にし、他方側へは真上よりさらに一定の角度
回転した位置で上部フエンスBを係止(実線で示
す状態にして固定)するものであり、このような
上部フエンスBを一定の角度で係止する固定機構
を有する。足6は、回転式であり用途によつて向
きを変えることができるものである。従つて、上
部フエンスBの不用時や運搬時には第1図aの側
面図の点線に示すように折り畳めばよい。
第1図に示す本考案のガードフエンスを外壁ゴ
ンドラ作業時に使用した例を示したのが第2図で
ある。この第2図から明らかなように、本考案の
ガードフエンスでは、通行人の頭上を上部フエン
スBで覆うようにするため、直接又は地上で跳ね
返つてくるゴンドラからの落下物より通行人を保
護することができる。
また、本考案のガードフエンスを使つて片側だ
けでなく両側から通行人を保護する応用例を示し
たのが第3図である。すなわち、第3図に示す例
では、本考案のガードフエンスを通路の両側に使
い、通路の両側及び頭上を本考案のガードフエン
スで覆うようにしたものであり、外部から現場内
を通つて事務所へ行く場合等の安全通路用として
使うことができる。
なお、本考案には、種々の変形が可能であり、
上記実施例に限定されるものではない。例えば、
上部フエンスと下部フエンスとの連結手段は、下
部フエンス側と上部フエンス側とに相互に嵌合す
るパイプを固定し、そのパイプの嵌合によつて連
結するようにしてもよい。また、連結手段におけ
る固定機構は、図示しないが係止片(ストツパ
ー)を下部フエンスAの上部側に設け、一定の角
度で上部フエンスBを係止するようなものでもよ
いし、或いは、下部フエンスAの上部に固定部材
を設けて所定の角度で係止する孔をあけると共
に、上部フエンスBの下部にも同様に孔をあけ、
これらの孔にピンを差し込んで上部フエンスBを
固定するようなものでもよい。固定部材にあける
孔を複数にすることによつて、係止する角度を選
択できるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、工事場所と人道と車道との境において、人道
や車道の上方もフエンスで覆うので、落下物によ
る危害からもガードすることができる。また、両
側に対向させて本考案のガードフエンスを配置す
ることによつて左右と上方からの危害をガードす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のガードフエンスの1実施例を
示す図、第2図は外壁ゴンドラ作業時における本
考案のガードフエンスの使用例を示す図、第3図
は本考案のガードフエンスによる屋根付通路の応
用例を示す図、第4図は従来のガードフエンスを
示す図である。 A……下部フエンス、B……上部フエンス、1
と4……枠パイプ、2……トラパネル、3と5…
…アミ、6……足、7……連結具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下部フエンス及び上部フエンスよりなり、上
    部フエンスを一定の角度で下部フエンスに係止
    する連結手段を備えたことを特徴とするガード
    フエンス。 (2) 連結手段は、下部フエンスの上辺と上部フエ
    ンスの下辺とを回転自在に連結し、上部フエン
    スを一定の角度で係止固定する機構を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガ
    ードフエンス。
JP13772885U 1985-09-09 1985-09-09 Expired JPH0442344Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13772885U JPH0442344Y2 (ja) 1985-09-09 1985-09-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13772885U JPH0442344Y2 (ja) 1985-09-09 1985-09-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6244917U JPS6244917U (ja) 1987-03-18
JPH0442344Y2 true JPH0442344Y2 (ja) 1992-10-06

Family

ID=31042052

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JP13772885U Expired JPH0442344Y2 (ja) 1985-09-09 1985-09-09

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JPS6244917U (ja) 1987-03-18

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