JPH0442349Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442349Y2 JPH0442349Y2 JP10314586U JP10314586U JPH0442349Y2 JP H0442349 Y2 JPH0442349 Y2 JP H0442349Y2 JP 10314586 U JP10314586 U JP 10314586U JP 10314586 U JP10314586 U JP 10314586U JP H0442349 Y2 JPH0442349 Y2 JP H0442349Y2
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- JP
- Japan
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- cleaning
- artificial turf
- suction
- hood
- air
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- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 61
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 22
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 19
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、地面に張設せられた人工芝の洗浄車
に関する。
に関する。
(従来の技術及び問題点)
近年人工芝が競技場等の施設において多く採用
されてきている。そして人工芝面の清掃に際して
は、人工芝以外にも使用可能な真空吸込式の清掃
車や洗浄車が用いられている。前者は真空掃除機
の原理によつて空気と共に塵埃等を吸い込む方式
で、後者は水を連続的にノズルから吹きつけてこ
びりついた汚れを洗い落としながら同時に反射さ
れた汚水を、側部に設けられたフード内で吸い取
る方式で、装置によつては吸い込んだ上記汚水を
塵埃と分離して水を再循環使用するものもある。
されてきている。そして人工芝面の清掃に際して
は、人工芝以外にも使用可能な真空吸込式の清掃
車や洗浄車が用いられている。前者は真空掃除機
の原理によつて空気と共に塵埃等を吸い込む方式
で、後者は水を連続的にノズルから吹きつけてこ
びりついた汚れを洗い落としながら同時に反射さ
れた汚水を、側部に設けられたフード内で吸い取
る方式で、装置によつては吸い込んだ上記汚水を
塵埃と分離して水を再循環使用するものもある。
しかしながら、前者にあつては人工芝にこびり
ついている汚れの清掃は困難である。また後者に
あつては、たとえ水を再循環使用する形式のもの
であつても、人工芝用に開発されたものではな
く、水の回収効率が低く比較的多くの水を要し、
換言すれば人工芝面上に水を多く残してしまうと
いう問題点があつた。またその場合、従来の洗浄
用の水噴射ノズルは二方向から一地点に向けて水
を噴射する形式をとつており、両噴射線の範囲内
にある塵埃は容易に吸入されるが、上記範囲外に
ある塵埃は噴射水に遮られて吸入されないという
問題点もあつた。
ついている汚れの清掃は困難である。また後者に
あつては、たとえ水を再循環使用する形式のもの
であつても、人工芝用に開発されたものではな
く、水の回収効率が低く比較的多くの水を要し、
換言すれば人工芝面上に水を多く残してしまうと
いう問題点があつた。またその場合、従来の洗浄
用の水噴射ノズルは二方向から一地点に向けて水
を噴射する形式をとつており、両噴射線の範囲内
にある塵埃は容易に吸入されるが、上記範囲外に
ある塵埃は噴射水に遮られて吸入されないという
問題点もあつた。
(問題点を解決するための手段及び作用)
本考案は上述の問題点を解消し、きわめて水の
回収率の高い人工芝洗浄車を提供することを目的
とするものである。
回収率の高い人工芝洗浄車を提供することを目的
とするものである。
本考案は、上記目的の達成のために、
地面に張設された人工芝を洗浄する洗浄車であ
つて、 下方に開口し上部に吸引管が接続せられたフー
ド内に、洗浄液噴射用のノズル口を複数設けた直
管状のノズル管を水平位置で洗浄車の走行方向に
対して直角に配した洗浄吸引装置と、 上記吸引管で吸引された吸引空気・洗浄液そし
て塵埃の混合体をそれぞれ分離する分離装置とを
備え、 分離装置は、分離空気を大気に放出する放出部
を有し、分離された洗浄液のタンク部が上記ノズ
ル管に接続せられ、 上記フードは、所定圧で人工芝面と接触する鍔
を周囲に有すると共に、該フードの壁部には該フ
ードの内部空間を外部と連通せしめる大気吸引用
の小開口が設けられている、 ことによつて構成される。
つて、 下方に開口し上部に吸引管が接続せられたフー
ド内に、洗浄液噴射用のノズル口を複数設けた直
管状のノズル管を水平位置で洗浄車の走行方向に
対して直角に配した洗浄吸引装置と、 上記吸引管で吸引された吸引空気・洗浄液そし
て塵埃の混合体をそれぞれ分離する分離装置とを
備え、 分離装置は、分離空気を大気に放出する放出部
を有し、分離された洗浄液のタンク部が上記ノズ
ル管に接続せられ、 上記フードは、所定圧で人工芝面と接触する鍔
を周囲に有すると共に、該フードの壁部には該フ
ードの内部空間を外部と連通せしめる大気吸引用
の小開口が設けられている、 ことによつて構成される。
上記鍔を人工芝に所定圧をもつて接触せしめる
には、種々の方策が考えられるが、最も簡易な方
法としては、洗浄吸引装置内に発生する負圧によ
つて鍔と人工芝面上との間の接触圧力を洗浄吸引
に最適となるように鍔面積を設定することができ
る。
には、種々の方策が考えられるが、最も簡易な方
法としては、洗浄吸引装置内に発生する負圧によ
つて鍔と人工芝面上との間の接触圧力を洗浄吸引
に最適となるように鍔面積を設定することができ
る。
また、鍔面が人工芝上を円滑に移行できるよう
にするためには、鍔の外縁が上方に向けて勾配を
もつようにするのが好ましい。
にするためには、鍔の外縁が上方に向けて勾配を
もつようにするのが好ましい。
さらには、塵埃等の吸引性を向上するために
は、吸引管がノズル管の両側に設けられているの
が望ましい。
は、吸引管がノズル管の両側に設けられているの
が望ましい。
以上のごとく構成される本考案において、ノズ
ルから人工芝面に向けて下向きに噴射された洗浄
液、例えば水は物理的及び/又は化学的に人工芝
の汚れを洗い落し、その汚れである塵埃その他の
異物は洗浄液と共に、鍔と人工芝面との隙間から
フード内に吸い込まれる外気により巻き上げられ
て吸引管へ導かれる。その際フードは、外周の鍔
が人工芝面に所定圧で接触しているために、洗浄
液を巻き上げて吸引管へ同伴するのに必要な外気
量以上にはあまり吸収せずきわめて有効的に汚れ
と洗浄液を吸引する。なお、芝面の状態や障害物
などにより前記隙間が一旦狭くなると、フード内
の負圧が高まりますます隙間が狭くなる現象を防
ぐために、一定量の外気の吸引は必要となるが、
それは、フードに設けられた小開口にてなされ
る。したがつて、該小開口はその開口度が調整可
能となつていれば種々の条件に対応できる。
ルから人工芝面に向けて下向きに噴射された洗浄
液、例えば水は物理的及び/又は化学的に人工芝
の汚れを洗い落し、その汚れである塵埃その他の
異物は洗浄液と共に、鍔と人工芝面との隙間から
フード内に吸い込まれる外気により巻き上げられ
て吸引管へ導かれる。その際フードは、外周の鍔
が人工芝面に所定圧で接触しているために、洗浄
液を巻き上げて吸引管へ同伴するのに必要な外気
量以上にはあまり吸収せずきわめて有効的に汚れ
と洗浄液を吸引する。なお、芝面の状態や障害物
などにより前記隙間が一旦狭くなると、フード内
の負圧が高まりますます隙間が狭くなる現象を防
ぐために、一定量の外気の吸引は必要となるが、
それは、フードに設けられた小開口にてなされ
る。したがつて、該小開口はその開口度が調整可
能となつていれば種々の条件に対応できる。
次に、上記混合体として吸引された空気洗浄液
そして塵埃は分離装置にてそれぞれ分離され、空
気は放出部から大気に放出され、洗浄液はタンク
部を経てポンプ等によつて再びノズル管に供給さ
れる。なお、分離された塵埃や異物はそのままス
トツクされ後に回収処分される。
そして塵埃は分離装置にてそれぞれ分離され、空
気は放出部から大気に放出され、洗浄液はタンク
部を経てポンプ等によつて再びノズル管に供給さ
れる。なお、分離された塵埃や異物はそのままス
トツクされ後に回収処分される。
(実施例)
以下本考案の一実施例について添付図面にもと
づき説明する。
づき説明する。
第1図には本実施例の人工芝洗浄車が示されて
いるが、図中1は車体であり前部には図示しない
牽引車に連結される連結部1Aが設けられてい
る。
いるが、図中1は車体であり前部には図示しない
牽引車に連結される連結部1Aが設けられてい
る。
車体1の後部には車体1に対してピン2Aまわ
りに一端が回動自在な腕体3が設けられ、該腕体
の他端に回動自在に洗浄吸引装置4が取りつけら
れている。該洗浄吸引装置4は別途ワイヤ5によ
つて吊下されていて、巻上機6によつて不使用時
には上方に引き上げられるようになつている。
りに一端が回動自在な腕体3が設けられ、該腕体
の他端に回動自在に洗浄吸引装置4が取りつけら
れている。該洗浄吸引装置4は別途ワイヤ5によ
つて吊下されていて、巻上機6によつて不使用時
には上方に引き上げられるようになつている。
上記洗浄吸引装置4は、第2図に示されるよう
に、下方に開口せるフード40内にノズル管41
が配された構成となつている。フード40は洗浄
車の進行方向Pに対して直角に長い形状をなし、
天井部の中央部にはやはり直角方向に延びるノズ
ル収容部42が形成されている。ノズル41には
長手方向に適宜間隔をもつて下向きのノズル口が
設けられ、フード40の一側部から突出し上方に
屈曲して接続部41Aが形成されている。フード
40は、ノズル41を挟んでその両側には吸引管
43A,43B,43C,43Dが設けられてい
る。フード40は、各吸引管43A,43B,4
3C,43Dの接続部分で吸引効果向上のために
吸引管に向けて略錘形部44A,44B,44
C,44Dがそれぞれ形成されている。
に、下方に開口せるフード40内にノズル管41
が配された構成となつている。フード40は洗浄
車の進行方向Pに対して直角に長い形状をなし、
天井部の中央部にはやはり直角方向に延びるノズ
ル収容部42が形成されている。ノズル41には
長手方向に適宜間隔をもつて下向きのノズル口が
設けられ、フード40の一側部から突出し上方に
屈曲して接続部41Aが形成されている。フード
40は、ノズル41を挟んでその両側には吸引管
43A,43B,43C,43Dが設けられてい
る。フード40は、各吸引管43A,43B,4
3C,43Dの接続部分で吸引効果向上のために
吸引管に向けて略錘形部44A,44B,44
C,44Dがそれぞれ形成されている。
上記フード40の外周には鍔45が設けられ、
該鍔45は平坦部45Aと外側に向けて上り勾配
となつている勾配部45Bとから成つている。さ
らに、上記フード40の側部には、外気をフード
40内に導引するための小開口46が設けられて
いる。該小開口46はその開口面積が調整自在と
なつていることが望ましい。
該鍔45は平坦部45Aと外側に向けて上り勾配
となつている勾配部45Bとから成つている。さ
らに、上記フード40の側部には、外気をフード
40内に導引するための小開口46が設けられて
いる。該小開口46はその開口面積が調整自在と
なつていることが望ましい。
上記のごとくの洗浄吸引装置4の吸引管43
A,43B,43C,43Dはそれぞれまとめら
れて、分離装置7に接続せられている。分離装置
7は、吸引空気、回収洗浄液そして塵埃等の混合
体を、先ず空気のみを分離する気液分離部8と、
次にこれに接続されて洗浄液と塵埃等の異物とを
分離する液固分離部9とから成つており、液固分
離部9のそれぞれの配管は、洗浄液を受けるタン
ク室11と塵埃等を受けるストツク室10に接続
されている。そして、タンク室11はポンプ12
を経て、洗浄吸引装置4のノズル管41の接続部
41Aに接続されている。一方、上記気液分離部
8は、その空気取出管13が真空ポンプ14に接
続せられ、該真空ポンプ14の放出部たる配管に
は消音器15が取りつけられている。
A,43B,43C,43Dはそれぞれまとめら
れて、分離装置7に接続せられている。分離装置
7は、吸引空気、回収洗浄液そして塵埃等の混合
体を、先ず空気のみを分離する気液分離部8と、
次にこれに接続されて洗浄液と塵埃等の異物とを
分離する液固分離部9とから成つており、液固分
離部9のそれぞれの配管は、洗浄液を受けるタン
ク室11と塵埃等を受けるストツク室10に接続
されている。そして、タンク室11はポンプ12
を経て、洗浄吸引装置4のノズル管41の接続部
41Aに接続されている。一方、上記気液分離部
8は、その空気取出管13が真空ポンプ14に接
続せられ、該真空ポンプ14の放出部たる配管に
は消音器15が取りつけられている。
以上のような本実施例の人工芝洗浄車にあつて
人工芝面の洗浄は次のようにしてなされる。
人工芝面の洗浄は次のようにしてなされる。
先ず巻上機からワイヤ5がくり出されて、洗浄
吸引装置4は自重によつて降下して人工芝面に接
触する。そして、タンク部11内の洗浄液、例え
ば水がポンプによつて洗浄吸引装置4のノズル管
41へ供給される。ノズル管41に供給された水
は、ノズル口から人工芝面に向け噴射されてその
流速によつて塵埃等の汚れを浮き出させる。そし
て真空ポンプ14の真空圧によつて、ノズル管4
1の両側に配された吸引管43A〜43Dへ、上
記塵埃は人工芝上の水とともに吸引され分離装置
7へ送られる。上記塵埃等の吸引に際しては、フ
ード40は鍔45にて所定圧で人工芝に接面して
おり、また小開口から適宜量の外気が吸い込まれ
るので、フード内の上記塵埃等は水と共にきわめ
て効果的に吸引される。そして、この吸引作業は
P方向に移動しながらなされるが、上記鍔45は
勾配部45Bをもつているため、何ら人工芝に引
掛ることなく接面状態が安定して円滑に移動す
る。
吸引装置4は自重によつて降下して人工芝面に接
触する。そして、タンク部11内の洗浄液、例え
ば水がポンプによつて洗浄吸引装置4のノズル管
41へ供給される。ノズル管41に供給された水
は、ノズル口から人工芝面に向け噴射されてその
流速によつて塵埃等の汚れを浮き出させる。そし
て真空ポンプ14の真空圧によつて、ノズル管4
1の両側に配された吸引管43A〜43Dへ、上
記塵埃は人工芝上の水とともに吸引され分離装置
7へ送られる。上記塵埃等の吸引に際しては、フ
ード40は鍔45にて所定圧で人工芝に接面して
おり、また小開口から適宜量の外気が吸い込まれ
るので、フード内の上記塵埃等は水と共にきわめ
て効果的に吸引される。そして、この吸引作業は
P方向に移動しながらなされるが、上記鍔45は
勾配部45Bをもつているため、何ら人工芝に引
掛ることなく接面状態が安定して円滑に移動す
る。
上記吸引された空気・塵埃そして水は分離装置
7の気液分離部8にて先ず空気のみが分離されて
真空ポンプ14によつて引かれ消音器を経て大気
に放出される。一方、塵埃を含む水は固液分離部
9にて、清浄な水と塵埃及び異物とに分離され、
水はタンク部11そして塵埃等はストツク部10
に収容される。上記タンク部11内の水はポンプ
12を経て再びノズル管41に送られる。かくし
て水は再循環して使用される。そして塵埃等は後
にストツク部10より取り出されて処分される。
7の気液分離部8にて先ず空気のみが分離されて
真空ポンプ14によつて引かれ消音器を経て大気
に放出される。一方、塵埃を含む水は固液分離部
9にて、清浄な水と塵埃及び異物とに分離され、
水はタンク部11そして塵埃等はストツク部10
に収容される。上記タンク部11内の水はポンプ
12を経て再びノズル管41に送られる。かくし
て水は再循環して使用される。そして塵埃等は後
にストツク部10より取り出されて処分される。
なお、人工芝面の洗浄が完了したならば、巻上
機6によつてワイヤ5を巻上げて洗浄吸引装置4
を上昇せしめて、洗浄車の走行によつて引きずら
ないようにする。
機6によつてワイヤ5を巻上げて洗浄吸引装置4
を上昇せしめて、洗浄車の走行によつて引きずら
ないようにする。
(考案の効果)
以上のように本考案によるならば、ノズルを収
容するフードを鍔部にて人工芝面に接面させて、
洗浄後の洗浄液を吸引することとしたので、洗浄
液の回収効率がきわめて向上し、水の消費量が少
なくなり小タンクであつても広い面積の人工芝を
洗浄できることとなり、また人工芝面には洗浄液
をあまり残さないので、乾燥するのに時間を要せ
ずすぐにでも競技場は使用可能となる、という効
果を得る。さらにはノズル管の両側から洗浄後の
洗浄液を吸引するので、ノズル管から噴射される
水ジエツトに遮られて吸引されない塵埃等が人工
芝面に残るということもなくなり、清浄効果も向
上する。
容するフードを鍔部にて人工芝面に接面させて、
洗浄後の洗浄液を吸引することとしたので、洗浄
液の回収効率がきわめて向上し、水の消費量が少
なくなり小タンクであつても広い面積の人工芝を
洗浄できることとなり、また人工芝面には洗浄液
をあまり残さないので、乾燥するのに時間を要せ
ずすぐにでも競技場は使用可能となる、という効
果を得る。さらにはノズル管の両側から洗浄後の
洗浄液を吸引するので、ノズル管から噴射される
水ジエツトに遮られて吸引されない塵埃等が人工
芝面に残るということもなくなり、清浄効果も向
上する。
第1図は本考案の一実施例の人工芝洗浄車の概
要構成を示し、第1図Aは平面図、第1図Bは正
面図で、第2図は第1図の洗浄吸引装置の概要構
成を示す部分破断斜視図である。 3……腕体、4……洗浄吸引装置、7……分離
装置、11……タンク部、15……放出部(消音
器)、40……フード、41……ノズル管、43
A〜D……吸引管、45……鍔、45B……勾配
部、46……小開口。
要構成を示し、第1図Aは平面図、第1図Bは正
面図で、第2図は第1図の洗浄吸引装置の概要構
成を示す部分破断斜視図である。 3……腕体、4……洗浄吸引装置、7……分離
装置、11……タンク部、15……放出部(消音
器)、40……フード、41……ノズル管、43
A〜D……吸引管、45……鍔、45B……勾配
部、46……小開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 地面に張設された人工芝を洗浄する洗浄車で
あつて、 下方に開口し上部に吸引管が接続せられたフ
ード内に、洗浄液噴射用のノズル口を複数設け
た直管状のノズル管を水平位置で洗浄車の走行
方向に対して直角に配した洗浄吸引装置と、 上記吸引管で吸引された吸引空気・洗浄液そ
して塵埃の混合体をそれぞれに分離する分離装
置とを備え、 分離装置は、分離空気を大気に放出する放出
部を有し、分離された洗浄液のタンク部が上記
ノズル管に接続せられ、 上記フードは、所定圧で人工芝面と接触する
鍔を周囲に有すると共に、該フードの壁部には
該フードの内部空間を外部と連通せしめる大気
吸引用の小開口が設けられている、 こととする人工芝洗浄車。 (2) 洗浄吸引装置は、車体に回動自在に設けられ
た腕体に取りつけられて、自重によつて鍔の面
と人工芝面との間に所定圧の接触を生ずること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の人工芝洗浄車。 (3) 鍔は、外縁が上方に勾配をもつていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲(1)項または
第(2)項記載の人工芝洗浄車。 (4) 吸引管はノズル管の両側に配されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の人工芝洗浄車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10314586U JPH0442349Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10314586U JPH0442349Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639317U JPS639317U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0442349Y2 true JPH0442349Y2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=30975423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10314586U Expired JPH0442349Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442349Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP10314586U patent/JPH0442349Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639317U (ja) | 1988-01-21 |
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