JPH0442379A - 光学読取装置 - Google Patents

光学読取装置

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JPH0442379A
JPH0442379A JP2150201A JP15020190A JPH0442379A JP H0442379 A JPH0442379 A JP H0442379A JP 2150201 A JP2150201 A JP 2150201A JP 15020190 A JP15020190 A JP 15020190A JP H0442379 A JPH0442379 A JP H0442379A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
magnification
solid
lens block
state image
Prior art date
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Pending
Application number
JP2150201A
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English (en)
Inventor
Kazunori Mine
峰 和範
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0442379A publication Critical patent/JPH0442379A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はイメージスキャナ等の光学系を有する光学読取
装置に関する。
[従来の技術] 第4図に従来の光学読取装置の一般構成を示す。
図において、10は原稿を載置するための透光性を有す
る原稿台である。また、20は光学系であり、原稿台1
0と相対移動して当該原稿台10上の原稿Pの画像を光
学的に所定の倍率で読取り可能に形成されている。
ここで、光学系20は、本体ケース2に設けられており
、原稿台10を通して原稿Pに光を照射する光源21と
、原稿Pからの反射光を電気信号に変換するC0D22
と1原稿台10とCCD 22との間に屈折した光路L
2を形成するための複数個のミラー23と、ミラー23
からの反射光をCOD 2.2面上に結像するためのレ
ンズ24等から構成されているのが一般的である。
なお、本体ケース2は、上部本体ゲース3と。
この上部本体ケース3にスライド自在に連結された下部
本体ケース4とから構成されており、ミラー23は下部
本体ケース4に、光源21.CCD22およびレンズ2
4は上部本体ケース3に設けられている。
ところて、上記した光学読取装置においては、レンズ2
4皐体の誤差および光路長の誤差に起因して倍率誤差が
生じる。
かかる事情を第5図および第6図の模式図に基づいて説
明する(たたし、説明を簡単にするためにレンズ24を
薄肉レンズと考える。)6第5図において、焦点距離が
設定値でのレンズは、原稿P上0、声から出た反射光を
C0D22上の02点に結像する。このときの倍率βは
、」2 /、+1 、 ”’cあル(タタし2.Q 1
−0+ S、 j 202S)。ここで、レンズ24と
して、焦点距離がf′ (<f)の誤差のあるレンズを
使用すると、0□′点で結像することになりC0D22
上に像を結ばない。そこで、、o、’、6がCCD、2
2上にくるようにレンズ24を図中右向きに動かしてピ
ントを合わせた場合、倍率β′は、約、112′#(ナ
タし1.l12′−〇2′S)となる。これにより、レ
ンズ焦点距離fの誤差に起因して倍率誤差Δβ(−β−
β′)が生じる。
一方、第6図において、ミラー(23)の取付誤差等に
より光路長(LT)の誤差が生じ、例えば原稿Pが設定
位置より距離XだけC0D22寄りの位置に位置する場
合(0,’ S−0,S)、原稿P上の点0.の結像点
は03′となり、厳密にはCCD22上で像を結ばない
。しかし、原稿Pの位置ズレ量(x)が+1 rnm程
度であれば解像力はほとんど劣化しないと考えられ、そ
の際の倍率β″は、l13′/、I!2 (たたし、4
1 s ′””03S)となる。このため、倍率誤差Δ
β(−ββ″)が生じる。
上記した倍率誤差Δβを小さくするためには、レンズ2
4の加工精度やミラー23の取付精度等を向上させれば
よいが、これら精度を上げることはコスト高を招き実用
的でない。
そこで、通常は、光路長LTおよびレンズ取付位置を適
宜可変するなどして倍率調整を行っている。
例えは、第4図に示す光学読取装置において、倍率調整
をする場合、まずMTFの粗調整および読取ラインの粗
調整(CCD22が原稿Pのどこを見ているかの調整)
を行った後、倍率をチエツクする。
ここで、倍率のチエツクは、主走査方向に85インチの
長さを有するものを読み込みこれをC0D22の何画素
で受けるかということで行うのか一般的である。例えば
、光学読取装置が300DPI機の場合には、300X
8□5=2550画素で受けなとき倍率誤差Δβは0(
%)となる。
こうして、倍率のチエツクを行った結果、画素数か規格
以内ならば合格とし、規格外であれば倍率調整する。具
体的には、画素数が規格より大であれは、光学読取装置
の下部本体ケース4を第4図右方向にスライドさせるこ
とにより光路長(LT)を長くして倍率調整する。また
、画素数が規格より小である場合には、下部本体ケース
4を図中左方向にスライドさせることにより光路長(L
T)を短くして倍率調整する。
なお、倍率調整のために光学読取装置の下部本体ケース
4をスライドさせると光路長等が変わるので解像力が劣
化等する。そのため、倍率調整後、レンズ24をCCD
22に対して変化させてMTFを調整するなどしている
[発明か解決しようとする課題] ところで、上記した光学読取装置においては、MTFの
劣化を解消するなめにMTF調整をすると倍率変化が生
じ、倍率変化を解消するために倍率調整するとMTFが
劣化する。
そのため、倍率精度の飛躍的向上が求められている現今
では、倍率調整とMTFIM整とを交互に何回も繰り返
し行わなければならず、倍率調整に手間がかかることに
なる。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、倍率調整を容易に行
って倍率精度を飛躍的に向上させることかできる光学読
取装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段1 本発明は、原稿台を通して原稿に光を照射する光源と、
原稿からの反射光を電気信号に変換する固体機f象素子
と、原稿台と固体撮像素子との間に屈折した光路を形成
するためのミラーと5ミラーからの反射光を固体撮1象
素子上に結像するためのレンズ等からなり本体ケースに
設けられた光学系を有する光学読取装置において、 前記固体撮像素子、レンズおよび当該固体撮像素子とレ
ンズとを相対移動可能に保持する保持部材からレンズブ
ロックを形成し、このレンズブロックを前記本体ケース
に着脱可能がっ前記光路上を移動可能なるように装着し
、かつ前記レンズブロックの位置を調整可能な位置調整
手段を設けたことを特徴とする。
1作 用] 本発明では、レンズブロックを、本体ケースに装着する
前に治具等を用いて調整する。すなわち、レンズブロッ
クのレンズの設定倍率に合わせて光路長を決定し当該光
路長でレンズと固体撮像素子とを適宜相対移動させてM
TFが最良となるように調整する。こうして調整された
レンズブロックを、本体ケースに倍率誤差がO(%)近
辺となるように装着する。この際MTFは最良となって
いるので、再度MTF調整を行う必要はない。
このように、倍率誤差がO(%)近辺となるように倍率
調整すると自動的にMTFは最良となるので、従来の如
<MTF調整と倍率調整とを何回も繰返し行う必要はな
くなる。そのため、倍率調整が容易となり、かつ倍率精
度を飛躍的に向上させることかできる。
[実施例] 本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例にかかる光学読取装置は、第1図に示す如く、
原稿台10および本装置の特徴部であるレンズブロック
26を有する光学系1位置調整手段等を含み構成されて
いる。
なお、第4図に示した構成要素と同一のものについては
同一の符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する
ここで、光学系は、原稿台10と相対移動可能な本体ケ
ース1に設けられており、光源21およびレンズブロッ
ク26を含み形成されている。レンズブロック26は、
支持部材32を介して本体ケース1に着脱可能かつ光路
L2上を移動可能なるように装着されている。そして、
レンズブロック26は、固体撮像素子、レンズ24およ
び当該固体撮像素子とレンズ24とを相対移動可能に保
持する保持部材とを含み構成されている。具体的には、
固体撮像素子はCCD22から形成されており、保持部
材は箱状のレンズケース25から形成されている。この
レンズケース25は、CCD22とレンズ24とを光軸
が一致するように、つまりレンズ24の中心線上にC0
D22の画素センターがくるように保持している。
一方、位置調整手段は、レンズブロック26の位置を調
整可能に形成されており、調整ネジ41を含み構成され
ている。調整ネジ41は、本体ケース1に固設された支
持板42に螺合しており、支持部材32を介してレンズ
ブロック26を光路L2上を微小移動可能に形成されて
いる。なお、支持部材32はスプリング(図示省略)を
介して調整ネジ41に向けて付勢されているので、正確
にレンズブロック26を位置決め調整することができる
次に作用について説明する。
まず、レンズブロック26を本体ケース1に装着した際
にMTF調整をせすに倍率調整ができるように、第2図
および第3図に示す治具5oを用いて調整する。
かかるレンズブロック調整は次の手順で行われる。
■レンズブロック26を治具50にネジ51を用いて取
付ける。
レンズブロック26を治具50に取付けると第2図に示
す如く、光路長は設定値LTとなり倍率用ターゲットT
およびMTF調整用ペアラインPLをCC’D22はと
らえることができる。
■リンス24をCCD 22に対して第2図左右方向に
スライドさせることによりMTF粗調整をする。
■倍率用ターゲットTをC0D22で読み込みレンズ2
2の倍率を測定する。
■測定倍率が設定倍率となるように、つまり倍率誤差を
打ち消すようにレンズブロック26を、ネジ51を緩め
て光路L2’方向にスライドさせて光路長を変更する。
(かかる作業は、倍率用ターゲットTを見ながら行う。
) ■倍率誤差がO(%)近辺となった位置でネジ51を締
めてレンズブロック26を治具50に固定する。
■その状態でMTFの最終調整を行いレンズ24を固定
する。
上記手順で調整がなされたレンズブロック26は光路長
は設定値と異なるか倍率誤差がO(%)近辺とされかつ
MTFが最良となっている。
次に、調整済みのレンズブロック26を第1図に示す光
学読取装置の本体ケース1に装着し、原積台10上に倍
率用ターゲットT等を載置して次の手順で最終調整する
■レンズブロック26を支持部材32にネジ52を用い
て取付ける。
■調整ネジ41を回転させることにより、レンズブロッ
ク26が支持部材32を介して光路L2上をスライドす
るので、CCD22で倍率用ターゲットTを見て倍率誤
差か0(%)近辺となる位置を探し、その位置で本体ケ
ース1に固定する。この際のMTFは最良となる。
■前記しな■で締めたネジ52を緩めレンズブロック2
6を支持部材32に対して動がし読取ラインの最終調整
を行い、調整後、支持部材32に固定する(なお、かか
る調整は読取ライン用ドツト(DT)を見ながら行う。
)。
■上記した■〜■を行うだけで倍率精度は飛躍的に向上
するが、倍率精度を極限的に向上させるには、■の読取
ラインの最終調整により光路長がわずかに変わる可能が
あるので、読取ラインの最終調整後、再び■と■を繰返
し行う。
しかして、この実施例によれば、固体撮像素子(CCD
22)、レンズ24および当該固体撮像素子とレンズ2
4とを相対移動可能に保持する保持部材(レンズケース
25)とを含みレンズブロック26を形成するとともに
、このレンズブロック26を、本体ケース1に着脱可能
かつ光路L2上を移動可能なるように装着し、かつレン
ズブロック26の位置を調整可能な位置調整手段(調整
ネジ41)を設けた構成としたので、倍率調整を容易に
行って倍率精度を飛躍的に向上させることができる。
[発明の効果] 本発明によれは、固体撮像素子、レンズおよび′当該固
体撮像素子とレンズとを相対移動可能に保持する保持部
材からレンズブロックを形成し、このレンズブロックを
本体ケースに着脱可能かつ光路上を移動可能なるように
装着し、かつレンズブロックの位置を調整可能な位置調
整手段を設けた構成としたので、倍率調整か容易となり
、かつ倍率精度を飛躍的に向上させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1−図は本発明の一実施例を示す断面図である。 第2図および第3図はレンズブロック調整に用いる治具
を示す図で、第2図は側面図、第3図は斜視図である。 第4図は従来の光学読取装置を示す断面図である。第5
図および第6図は倍率誤差を説明するための図である。 1・・・本体ケース、 22・・・CCD (固体撮像素子)、24・・・レン
ズ、 25・・・レンズケース(保持部材)、26・・・レン
ズブロック、 41・・・調整ネジ(位置調整手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿台を通して原稿に光を照射する光源と、原稿
    からの反射光を電気信号に変換する固体撮像素子と、原
    稿台と固体撮像素子との間に屈折した光路を形成するた
    めのミラーと、ミラーからの反射光を固体撮像素子上に
    結像するためのレンズ等からなり本体ケースに設けられ
    た光学系を有する光学読取装置において、 前記固体撮像素子、レンズおよび当該固体撮像素子とレ
    ンズとを相対移動可能に保持する保持部材からレンズブ
    ロックを形成し、このレンズブロックを前記本体ケース
    に着脱可能かつ前記光路上を移動可能なるように装着し
    、かつ前記レンズブロックの位置を調整可能な位置調整
    手段を設けたことを特徴とする光学読取装置。
JP2150201A 1990-06-08 1990-06-08 光学読取装置 Pending JPH0442379A (ja)

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JP2150201A JPH0442379A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 光学読取装置

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JP2150201A JPH0442379A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 光学読取装置

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Family

ID=15491732

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JP2150201A Pending JPH0442379A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 光学読取装置

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JP (1) JPH0442379A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165070A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Nisca Corp 画像読取ユニットおよび画像読取装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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