JPH0442381Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442381Y2 JPH0442381Y2 JP1986153328U JP15332886U JPH0442381Y2 JP H0442381 Y2 JPH0442381 Y2 JP H0442381Y2 JP 1986153328 U JP1986153328 U JP 1986153328U JP 15332886 U JP15332886 U JP 15332886U JP H0442381 Y2 JPH0442381 Y2 JP H0442381Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- box
- water tank
- small
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は便器に備え付けられ、人体臀部の洗浄
を行う温水洗浄装置に関するものである。
を行う温水洗浄装置に関するものである。
[従来の技術]
第4図に示す如く、便器の便鉢部奥側に取り付
けられるボツクス1に、温水タンク及び温水洗浄
ノズルを設け、該ノズルから人体臀部に向けて温
水を噴出させ、その洗浄を行う温水洗浄装置は周
知である。なお、第4図で符号2は便座、符号3
は便蓋を示す。
けられるボツクス1に、温水タンク及び温水洗浄
ノズルを設け、該ノズルから人体臀部に向けて温
水を噴出させ、その洗浄を行う温水洗浄装置は周
知である。なお、第4図で符号2は便座、符号3
は便蓋を示す。
しかして、従来のこの種の温水洗浄装置におい
ては、温水タンクはボツクス1内の例えば一端側
に配置し、温水洗浄ノズルや或いは洗浄後に温風
を臀部に向かつて吹き付けるための温風フアンな
どはボツクス内中央に位置され、従つて前記温水
タンクから離隔して設けるようにしている。
ては、温水タンクはボツクス1内の例えば一端側
に配置し、温水洗浄ノズルや或いは洗浄後に温風
を臀部に向かつて吹き付けるための温風フアンな
どはボツクス内中央に位置され、従つて前記温水
タンクから離隔して設けるようにしている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来の温水洗浄装置では、適温の湯を長い
時間噴出させ得ることが望ましいのであるが、そ
のためにはそれなりに容量の大きな温水タンクと
せねばならない。而して、従来装置では温水タン
クの底面積が限られているから、大容量とするに
は温水タンクが背の高いものとならざるを得ず、
ボツクスが大型化し易いという問題があつた。ま
た、各部品が分離して連結されることになるた
め、排水管の接続箇所等が増加し、漏水等の恐れ
も増大していた。
時間噴出させ得ることが望ましいのであるが、そ
のためにはそれなりに容量の大きな温水タンクと
せねばならない。而して、従来装置では温水タン
クの底面積が限られているから、大容量とするに
は温水タンクが背の高いものとならざるを得ず、
ボツクスが大型化し易いという問題があつた。ま
た、各部品が分離して連結されることになるた
め、排水管の接続箇所等が増加し、漏水等の恐れ
も増大していた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、ボツクス内に設ける温水タンクとし
て、少くともボツクス底面積の1/3以上の設置面
積を有する偏平な温水タンクを該ボツクスの底部
に配置した。さらに、本考案では、温水タンク内
を仕切壁によつて複数の小室に分割し、複数個の
小室に順次に通水されるように該仕切壁に開口を
設けて小室を連通させ、最上流の小室に給水受入
口を設け、最下流の小室に前記ノズルへの出湯口
を設け、少なくとも1個の小室にヒータを設け
た。
て、少くともボツクス底面積の1/3以上の設置面
積を有する偏平な温水タンクを該ボツクスの底部
に配置した。さらに、本考案では、温水タンク内
を仕切壁によつて複数の小室に分割し、複数個の
小室に順次に通水されるように該仕切壁に開口を
設けて小室を連通させ、最上流の小室に給水受入
口を設け、最下流の小室に前記ノズルへの出湯口
を設け、少なくとも1個の小室にヒータを設け
た。
[作用]
本考案の温水洗浄装置では、温水タンクを偏平
とし、これをボツクス内の底部に配置してあるか
ら、ボツクスの高さを小さくできる。また、温水
タンクの容量を大きく取ることも可能である。更
に、温水タンクを各部品に連結することにより排
水管を省略するように構成することも可能であ
る。
とし、これをボツクス内の底部に配置してあるか
ら、ボツクスの高さを小さくできる。また、温水
タンクの容量を大きく取ることも可能である。更
に、温水タンクを各部品に連結することにより排
水管を省略するように構成することも可能であ
る。
また、本考案では、温水タンク内を小室に区画
してあるから、温水が小室内を流れるときに十分
に撹拌されるようになり、過度に温度が高かつた
り、逆に低かつたりする温水の噴出が防止され
る。
してあるから、温水が小室内を流れるときに十分
に撹拌されるようになり、過度に温度が高かつた
り、逆に低かつたりする温水の噴出が防止され
る。
[実施例]
以下図面に示す実施例を参照しながら本考案に
ついて更に詳細に説明する。
ついて更に詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例に係る温水洗浄装置を
備えた洋風水洗便器の正面縦断面図、第2図は第
1図−線に沿う断面図、第3図は第1図−
線に沿う断面図である。
備えた洋風水洗便器の正面縦断面図、第2図は第
1図−線に沿う断面図、第3図は第1図−
線に沿う断面図である。
符号10は洋風水洗便器で、その奥側にロータ
ンク12が立設配置されている。便器10の便鉢
部の奥側には温水洗浄装置14が備え付けられて
おり、この温水洗浄装置14は、ボツクス16、
該ボツクス16の前面側に倒伏自在に枢着された
便座18及び便蓋20並びにボツクス16内に設
けられたその他の各機能部品等を備えて構成され
ている。
ンク12が立設配置されている。便器10の便鉢
部の奥側には温水洗浄装置14が備え付けられて
おり、この温水洗浄装置14は、ボツクス16、
該ボツクス16の前面側に倒伏自在に枢着された
便座18及び便蓋20並びにボツクス16内に設
けられたその他の各機能部品等を備えて構成され
ている。
ボツクス16は、本実施例では前記第4図に示
したものと同様に便器10よりも横長のものであ
り、本実施例では無底のカバー形状となつてい
る。符号22は温水タンクであり、該カバー状の
ボツクス16の底面を構成するように該ボツクス
16と同一形状であり、かつボツクス16が上側
から嵌着されるように該ボツクス16よりも僅か
に小さくなつている。この温水タンク22上には
水量調節バルブ24、制御基板ボツクス26、温
風フアン28、電磁弁30、温水洗浄ノズル32
がその上面に固設されている。
したものと同様に便器10よりも横長のものであ
り、本実施例では無底のカバー形状となつてい
る。符号22は温水タンクであり、該カバー状の
ボツクス16の底面を構成するように該ボツクス
16と同一形状であり、かつボツクス16が上側
から嵌着されるように該ボツクス16よりも僅か
に小さくなつている。この温水タンク22上には
水量調節バルブ24、制御基板ボツクス26、温
風フアン28、電磁弁30、温水洗浄ノズル32
がその上面に固設されている。
一方、ロータンク12内には水中ポンプ40が
設置されており、配管42が該水中ポンプ40と
前記水量調節バルブ24とを接続している。水量
調節バルブ24は、その底部側が開口44を介し
て温水タンク22内に直に連通している。また、
電磁弁30は温水タンク22の上面に介設された
開口46を介して温水タンク22内に直に連通し
ており、該電磁弁30の流出側は配管48を介し
て温水洗浄ノズル32に接続されている。温水洗
浄ノズル32は取付金具50を介して温水タンク
22上面に固設されているものであり、シリンダ
部32aと該シリンダ部32aの先端から突出す
るノズル部32bとを有している。
設置されており、配管42が該水中ポンプ40と
前記水量調節バルブ24とを接続している。水量
調節バルブ24は、その底部側が開口44を介し
て温水タンク22内に直に連通している。また、
電磁弁30は温水タンク22の上面に介設された
開口46を介して温水タンク22内に直に連通し
ており、該電磁弁30の流出側は配管48を介し
て温水洗浄ノズル32に接続されている。温水洗
浄ノズル32は取付金具50を介して温水タンク
22上面に固設されているものであり、シリンダ
部32aと該シリンダ部32aの先端から突出す
るノズル部32bとを有している。
而して、本考案では、第5図に示す如く温水タ
ンク22内が、仕切壁60によつて複数個(第5
図の実施例では6個)の小室A〜Fに分割されて
おり、前記給水受入用の開口44は小室Aに設け
られ、ノズルへの流出(出湯)用の開口46は小
室Fに設けられている。そして、給水が小室Aか
ら小室FまでA→B→C→D→E→Fの順で流れ
るように各小室間の仕切壁に開口62〜70が設けら
れている。また、小室Bの入口部分にはバキユー
ムブレーカ72が設けられている。また、各小室
B〜Fにはヒータ34b〜34f、フロートスイ
ツチ36b〜f及び水温センサ38b〜38fが
設けられ、各小室内の水温を検知し、これを所定
温度に維持するよう構成されている。
ンク22内が、仕切壁60によつて複数個(第5
図の実施例では6個)の小室A〜Fに分割されて
おり、前記給水受入用の開口44は小室Aに設け
られ、ノズルへの流出(出湯)用の開口46は小
室Fに設けられている。そして、給水が小室Aか
ら小室FまでA→B→C→D→E→Fの順で流れ
るように各小室間の仕切壁に開口62〜70が設けら
れている。また、小室Bの入口部分にはバキユー
ムブレーカ72が設けられている。また、各小室
B〜Fにはヒータ34b〜34f、フロートスイ
ツチ36b〜f及び水温センサ38b〜38fが
設けられ、各小室内の水温を検知し、これを所定
温度に維持するよう構成されている。
なお、ボツクス16の適宜個所例えば第4図に
示す如く便器前方より向つて左側の傾斜前面には
前記水中ポンプ40や温風フアン28の作動を制
御するためのボタンスイツチ(図示せず)が配設
されており、これらボタンスイツチは接続コード
(図示せず)を介して制御基板ボツクス26と接
続されている。また前記の温水ヒータ34b〜
f、フロートスイツチ36b〜f、センサ38b
〜f及び水中ポンプ40等も制御基板ボツクス2
6と配線にて接続されている。
示す如く便器前方より向つて左側の傾斜前面には
前記水中ポンプ40や温風フアン28の作動を制
御するためのボタンスイツチ(図示せず)が配設
されており、これらボタンスイツチは接続コード
(図示せず)を介して制御基板ボツクス26と接
続されている。また前記の温水ヒータ34b〜
f、フロートスイツチ36b〜f、センサ38b
〜f及び水中ポンプ40等も制御基板ボツクス2
6と配線にて接続されている。
このように構成された温水洗浄装置において、
水中ポンプ40を作動させることにより、ロータ
ンク12内の水が配管42から温水タンク22の
小室A内に導入され、これにより小室Aに貯留さ
れていた水が小室Bに送り込まれ、各小室B〜E
に貯留されていた温水が順次小室C〜Fに送り込
まれる。そして、小室F内の温水が温水洗浄ノズ
ル32へ供給され、ノズル部32bを突出させ、
かつその先端から斜め前方上側に向つて温水を噴
出させ、人体臀部の洗浄を行うことができる。ま
た、水中ポンプ40を停止すると、温水洗浄ノズ
ル32内に設けられているリターンスプリング
(図示せず)の復元力によつてノズル部32bが
シリンダ部32a内に後退する。更に、温風フア
ン28を作動させることにより人体臀部の乾燥を
行うことができる。
水中ポンプ40を作動させることにより、ロータ
ンク12内の水が配管42から温水タンク22の
小室A内に導入され、これにより小室Aに貯留さ
れていた水が小室Bに送り込まれ、各小室B〜E
に貯留されていた温水が順次小室C〜Fに送り込
まれる。そして、小室F内の温水が温水洗浄ノズ
ル32へ供給され、ノズル部32bを突出させ、
かつその先端から斜め前方上側に向つて温水を噴
出させ、人体臀部の洗浄を行うことができる。ま
た、水中ポンプ40を停止すると、温水洗浄ノズ
ル32内に設けられているリターンスプリング
(図示せず)の復元力によつてノズル部32bが
シリンダ部32a内に後退する。更に、温風フア
ン28を作動させることにより人体臀部の乾燥を
行うことができる。
なお、フロートスイツチ36b〜fは小室B〜
F内の水面を検知し、所定レベル以上のときにの
み温水ヒータ34b〜fを作動可能としている。
温水ヒータ34b〜fはセンサ38の検出値に基
づいて該温水タンク22内の水温が適温となるよ
うに通電される。
F内の水面を検知し、所定レベル以上のときにの
み温水ヒータ34b〜fを作動可能としている。
温水ヒータ34b〜fはセンサ38の検出値に基
づいて該温水タンク22内の水温が適温となるよ
うに通電される。
しかして、この温水洗浄装置においては、温水
タンク22がボツクス14の底面の全面を占める
偏平形状となつている。そのため、大容量のもの
であるにもかかわらずボツクス16の高さを小さ
く設計することができる。また、温水タンク22
を偏平とし、ボツクス16の底部に配置している
から、ボツクス16内のスペースの有効利用が図
れ、ボツクス16を小容積化可能である。また、
本実施例では、水量調節バルブ24や電磁弁30
が温水タンク22と直結されており、配管が省略
でき、構成の簡易化が図れると共に漏水の恐れを
減少できる。
タンク22がボツクス14の底面の全面を占める
偏平形状となつている。そのため、大容量のもの
であるにもかかわらずボツクス16の高さを小さ
く設計することができる。また、温水タンク22
を偏平とし、ボツクス16の底部に配置している
から、ボツクス16内のスペースの有効利用が図
れ、ボツクス16を小容積化可能である。また、
本実施例では、水量調節バルブ24や電磁弁30
が温水タンク22と直結されており、配管が省略
でき、構成の簡易化が図れると共に漏水の恐れを
減少できる。
また、温水タンク22内を複数個の小室に区画
してあるから、温水がこの小室内部を通過される
際に良く撹拌され、その温度が均一化される。そ
のため、ノズルには常に適温の温水が供給される
ようになり、過度に高温又は低温の温水が噴出す
ることがない。
してあるから、温水がこの小室内部を通過される
際に良く撹拌され、その温度が均一化される。そ
のため、ノズルには常に適温の温水が供給される
ようになり、過度に高温又は低温の温水が噴出す
ることがない。
更に、本実施例では温水洗浄ノズル32が温水
タンク22上面に密着して取り付けられているの
で、該温水洗浄ノズル32に温水タンク22の温
度が伝わり該ノズル32が温められる。そのた
め、温水洗浄初期においても、水温の低い温水が
噴出されることがなく、極めて使用感に優れる。
タンク22上面に密着して取り付けられているの
で、該温水洗浄ノズル32に温水タンク22の温
度が伝わり該ノズル32が温められる。そのた
め、温水洗浄初期においても、水温の低い温水が
噴出されることがなく、極めて使用感に優れる。
なお本考案においては、温水タンクは偏平であ
つてかつボツクスの底部に配設されていれば足
り、図示の実施例の如くボツクス底部の全面に設
ける必要はない。本考案においては、温水タンク
はボツクスの低面積の1/3以上を占めるように偏
平な形状としてあれば足りる。なお好ましくは特
に1/2以上のボツクス底面積を占めるような偏平
形状とするのが好適である。また、温水タンクは
その高さが8cm以下殊に6cm以下とし、また容積
は500c.c.以上とりわけ700c.c.以上の容積とするのが
好適である。
つてかつボツクスの底部に配設されていれば足
り、図示の実施例の如くボツクス底部の全面に設
ける必要はない。本考案においては、温水タンク
はボツクスの低面積の1/3以上を占めるように偏
平な形状としてあれば足りる。なお好ましくは特
に1/2以上のボツクス底面積を占めるような偏平
形状とするのが好適である。また、温水タンクは
その高さが8cm以下殊に6cm以下とし、また容積
は500c.c.以上とりわけ700c.c.以上の容積とするのが
好適である。
本考案において、温水タンク内に仕切壁によつ
て設ける小室の数は図示のものに限定されるもの
ではなく、2以上で任意であるが、実際には3〜
8程度とするのが好適である。また、各小室は直
列としても良く、並列としても良い。更に、部分
的にバイパス通路を設けても良い。第6図はその
ような一実施例を示すものであり、温水タンク2
2内が仕切壁60によつてA〜Eの5小室に仕切
られ、各小室A〜Eの順に開口62〜68によつ
て連通されている。また、小室BとDとは通水路
74にて連通されている。第7図は第6図の温水
タンク22における小室の接続ブロツク図であ
り、図示の如く小室Bからの温水の一部は小室C
を迂回して小室Dへ流入されている。
て設ける小室の数は図示のものに限定されるもの
ではなく、2以上で任意であるが、実際には3〜
8程度とするのが好適である。また、各小室は直
列としても良く、並列としても良い。更に、部分
的にバイパス通路を設けても良い。第6図はその
ような一実施例を示すものであり、温水タンク2
2内が仕切壁60によつてA〜Eの5小室に仕切
られ、各小室A〜Eの順に開口62〜68によつ
て連通されている。また、小室BとDとは通水路
74にて連通されている。第7図は第6図の温水
タンク22における小室の接続ブロツク図であ
り、図示の如く小室Bからの温水の一部は小室C
を迂回して小室Dへ流入されている。
本考案では、各小室は全て同一温度となるよう
に各ヒータへの通電制御を行つても良く、各小室
の設定温度を変えても良い。第7図には後者の場
合の温度設定の例と各小室の容積の例とを記入し
てあるが各小室B〜Eの容積を適切に選定するこ
とによりヒータによる加熱の熱効率の向上を図る
ことができる。
に各ヒータへの通電制御を行つても良く、各小室
の設定温度を変えても良い。第7図には後者の場
合の温度設定の例と各小室の容積の例とを記入し
てあるが各小室B〜Eの容積を適切に選定するこ
とによりヒータによる加熱の熱効率の向上を図る
ことができる。
本考案において、温水ヒータは例えばシーズヒ
ータや面ヒータなど各種のものを採用することが
できる。また、温水タンクの構成材質としては耐
熱性の合成樹脂(例えばガラス繊維入りのポリプ
ロピレン、タルク入りのポリプロピレン、ABS
樹脂等)もしくは金属(例えばSUS316、304等)
など各種材質で形成することができる。また、温
水タンクは例えば底板部にビスもしくは接着剤で
カバー形状のものを固着することにより組み立て
ることができる。
ータや面ヒータなど各種のものを採用することが
できる。また、温水タンクの構成材質としては耐
熱性の合成樹脂(例えばガラス繊維入りのポリプ
ロピレン、タルク入りのポリプロピレン、ABS
樹脂等)もしくは金属(例えばSUS316、304等)
など各種材質で形成することができる。また、温
水タンクは例えば底板部にビスもしくは接着剤で
カバー形状のものを固着することにより組み立て
ることができる。
なお図中符号12aはロータンクのハンドル、
12bはロータンクの蓋を示す。
12bはロータンクの蓋を示す。
上記実施例では温水洗浄ノズルは1個のみ設け
られているが、2個設けることによりシヤワー洗
浄とチヤーム洗浄の双方を行うように構成しても
よい。
られているが、2個設けることによりシヤワー洗
浄とチヤーム洗浄の双方を行うように構成しても
よい。
また、上記実施例では温水タンク内に水中ポン
プを介して水を供給するようにしているが、本考
案はこの水中ポンプを省略し水道配管等を温水タ
ンクに直結するいわゆる直結タイプの温水洗浄装
置としても実施できることは明らかである。
プを介して水を供給するようにしているが、本考
案はこの水中ポンプを省略し水道配管等を温水タ
ンクに直結するいわゆる直結タイプの温水洗浄装
置としても実施できることは明らかである。
[考案の効果]
以上の通り、本考案の温水洗浄装置では、偏平
な温水タンクがボツクス内の底部に配設されてお
り、ボツクスの高さを小さくでき、またスペース
の有効利用を図ることによりボツクスの小容量化
も図ることができる。更に、温水タンクを大容積
とすることもできる。
な温水タンクがボツクス内の底部に配設されてお
り、ボツクスの高さを小さくでき、またスペース
の有効利用を図ることによりボツクスの小容量化
も図ることができる。更に、温水タンクを大容積
とすることもできる。
また、本考案では、温水タンク内を複数個の小
室に仕切つてあり、温水が小室通過時に良く撹拌
されるようになり、常に適温の温水がノズルへ供
給される。
室に仕切つてあり、温水が小室通過時に良く撹拌
されるようになり、常に適温の温水がノズルへ供
給される。
また、本考案の温水洗浄装置では、各部品と温
水タンクを直結することにより漏水を減少させた
り、初期噴出水の加温を図ることも可能である。
水タンクを直結することにより漏水を減少させた
り、初期噴出水の加温を図ることも可能である。
第1図は本考案の実施例に係る温水洗浄装置の
構成を示す縦断面図、第2図は第1図−線に
沿う断面図、第3図は第1図−線に沿う断面
図、第4図は従来の温水洗浄装置を示す斜視図で
ある。第5図及び第6図は本考案の実施例に用い
られる温水タンクの平断面図、第7図は小室の接
続例を示すブロツク図である。 10……便器、12……ロータンク、14……
温水洗浄装置、16……ボツクス、22……温水
タンク、24……水量調節バルブ、26……制御
基板ボツクス、28……温風フアン、30……電
磁弁、32……温水洗浄ノズル、60……仕切
壁、74……通水路、A〜F……小室。
構成を示す縦断面図、第2図は第1図−線に
沿う断面図、第3図は第1図−線に沿う断面
図、第4図は従来の温水洗浄装置を示す斜視図で
ある。第5図及び第6図は本考案の実施例に用い
られる温水タンクの平断面図、第7図は小室の接
続例を示すブロツク図である。 10……便器、12……ロータンク、14……
温水洗浄装置、16……ボツクス、22……温水
タンク、24……水量調節バルブ、26……制御
基板ボツクス、28……温風フアン、30……電
磁弁、32……温水洗浄ノズル、60……仕切
壁、74……通水路、A〜F……小室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 温水洗浄ノズル及び該ノズルへ供給される温水
を貯留する温水タンクがボツクス内に設けられ、
このボツクスは便器の上面に設置されるものであ
る温水洗浄装置において、 該ボツクス内の底部に、少くとも該ボツクス底
面積の1/3以上の設置面積を有する偏平な温水タ
ンクを配置し、 該温水タンク内を仕切壁によつて複数の小室に
区画し、 複数個の小室に順次に通水されるように該仕切
壁に開口を設けて小室を連通させ、 最上流の小室に給水受入口を設け、最下流の小
室に前記ノズルへの出湯口を設け、 少なくとも1個の小室にヒータを設けたことを
特徴とする温水洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986153328U JPH0442381Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986153328U JPH0442381Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361476U JPS6361476U (ja) | 1988-04-23 |
| JPH0442381Y2 true JPH0442381Y2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=31072112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986153328U Expired JPH0442381Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442381Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6409257B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2018-10-24 | アイシン精機株式会社 | 人体局部洗浄装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134393U (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-13 | ||
| JPS61106295U (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-05 |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP1986153328U patent/JPH0442381Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361476U (ja) | 1988-04-23 |
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