JPH0442420Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442420Y2 JPH0442420Y2 JP272286U JP272286U JPH0442420Y2 JP H0442420 Y2 JPH0442420 Y2 JP H0442420Y2 JP 272286 U JP272286 U JP 272286U JP 272286 U JP272286 U JP 272286U JP H0442420 Y2 JPH0442420 Y2 JP H0442420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative frame
- pillar
- fitting
- fixture
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、柱を覆う化粧枠体内部に形成される
空調用の空気流路の気密性を向上しうる柱の化粧
装置に関する。
空調用の空気流路の気密性を向上しうる柱の化粧
装置に関する。
例えば、家屋等において、階上床、天井、屋根
等を支持する柱、例えば鋼管柱などが部屋空間に
独立して設けられることがある。このような柱を
覆うことによつて化粧する柱の化粧装置を、本出
願人は、特願昭60−176745により提案した。この
ものは、筒状の化粧枠体に柱を挿入する切欠部を
形成し、該切欠部により柱を前記化粧枠体内に挿
入する一方、該切欠部を覆板で覆うことによつて
化粧枠体と柱との間に空調、配線、配管等に利用
しうる空間を形成している。
等を支持する柱、例えば鋼管柱などが部屋空間に
独立して設けられることがある。このような柱を
覆うことによつて化粧する柱の化粧装置を、本出
願人は、特願昭60−176745により提案した。この
ものは、筒状の化粧枠体に柱を挿入する切欠部を
形成し、該切欠部により柱を前記化粧枠体内に挿
入する一方、該切欠部を覆板で覆うことによつて
化粧枠体と柱との間に空調、配線、配管等に利用
しうる空間を形成している。
又この化粧枠体は、その内面を天井面、床面に
取付けられ円板状の取付具外縁により支持される
が、前記天井面、床面には、前記空間に通じる配
管が突出するため、取付具には該配管を挿通する
挿通部を形成する必要がある。
取付けられ円板状の取付具外縁により支持される
が、前記天井面、床面には、前記空間に通じる配
管が突出するため、取付具には該配管を挿通する
挿通部を形成する必要がある。
しかしこのような挿通部は、例えば各種誤差を
吸収するために、前記配管より大径に形成されて
いる。従つて配管の周囲には隙間が形成され、該
隙間を通つて空調空気が屋根裏、床下等に漏出す
るなど、換気性能が低下する。
吸収するために、前記配管より大径に形成されて
いる。従つて配管の周囲には隙間が形成され、該
隙間を通つて空調空気が屋根裏、床下等に漏出す
るなど、換気性能が低下する。
本考案は、弾性材を用いて形成されかつ引裂き
可能に挿通部を遮蔽する覆シートを取付具に添着
し、該覆シートを切裂き、配管を挿通することに
より隙間の発生を防ぎ前記問題点を解決しうる柱
の化粧装置の提供を目的としている。
可能に挿通部を遮蔽する覆シートを取付具に添着
し、該覆シートを切裂き、配管を挿通することに
より隙間の発生を防ぎ前記問題点を解決しうる柱
の化粧装置の提供を目的としている。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図において柱の化粧装置1は、柱2を嵌入する
切欠溝3を有し、該切欠溝3に柱2を嵌入させ天
井面Cと床面Fとの間に配されるとともに外縁に
より前記柱2を覆う化粧枠体4を支持する取付具
5に、化粧枠体4内部を通る配管12を挿通しう
る挿通部6A,6B……を設けるとともに、前記
取付具5に、弾性材を用いて形成され、かつ切裂
き可能に挿通部6A,6B……を遮蔽する覆シー
ト13を添着している。
切欠溝3を有し、該切欠溝3に柱2を嵌入させ天
井面Cと床面Fとの間に配されるとともに外縁に
より前記柱2を覆う化粧枠体4を支持する取付具
5に、化粧枠体4内部を通る配管12を挿通しう
る挿通部6A,6B……を設けるとともに、前記
取付具5に、弾性材を用いて形成され、かつ切裂
き可能に挿通部6A,6B……を遮蔽する覆シー
ト13を添着している。
柱2は、本例では、角鋼管からなる通し柱であ
り、階上階下の部屋空間R1,R2で独立して各天
井面Cと床面Fとの間で直立している。又柱2の
前、後面には、第4図に示すごとく床梁H,Hが
架け渡され、該床梁Hは階上床を支持している。
なお、本例では、階上床は、床パネルP……を床
梁H間に固定金具120を用いて架け渡すととも
に、床パネルP,P間の間隙Gを枠組周縁の控え
部125に架け渡した覆板126を用いて遮蔽す
る。又床パネルPの上面には床仕上げ材118を
敷設しかつ下面には石膏ボード等の不燃材からな
る天井板119を配着する。
り、階上階下の部屋空間R1,R2で独立して各天
井面Cと床面Fとの間で直立している。又柱2の
前、後面には、第4図に示すごとく床梁H,Hが
架け渡され、該床梁Hは階上床を支持している。
なお、本例では、階上床は、床パネルP……を床
梁H間に固定金具120を用いて架け渡すととも
に、床パネルP,P間の間隙Gを枠組周縁の控え
部125に架け渡した覆板126を用いて遮蔽す
る。又床パネルPの上面には床仕上げ材118を
敷設しかつ下面には石膏ボード等の不燃材からな
る天井板119を配着する。
化粧枠体4は、本例では塩化ビニールを用いた
円筒状の合成樹脂パイプからなり、前記柱2の外
径より比較的大なる内径の基体27表面に、例え
ば合成樹脂シート、クロス、紙などの化粧シート
を貼着することにより化粧仕上げが施されてい
る。
円筒状の合成樹脂パイプからなり、前記柱2の外
径より比較的大なる内径の基体27表面に、例え
ば合成樹脂シート、クロス、紙などの化粧シート
を貼着することにより化粧仕上げが施されてい
る。
又基体27の前面には、前記柱2を挿入しうる
巾寸度の切欠部14がその上端から下端に亘り縦
方向に連続して設けられる。又化粧枠体4は、天
井面Cと床面Fとの間の距離よりやや短寸に設定
され、部屋空間R1,R2で立上げることができ
る。従つて化粧枠体4は、柱2を切欠部14をへ
てその内部に挿入できる。
巾寸度の切欠部14がその上端から下端に亘り縦
方向に連続して設けられる。又化粧枠体4は、天
井面Cと床面Fとの間の距離よりやや短寸に設定
され、部屋空間R1,R2で立上げることができ
る。従つて化粧枠体4は、柱2を切欠部14をへ
てその内部に挿入できる。
又化粧枠体4は前記取付具5と他の取付具7と
により支持される。
により支持される。
取付具5は、化粧枠体4の上、下端部に配され
る上、下の取付具5A,5Bを含む。
る上、下の取付具5A,5Bを含む。
取付具5は円形の基板51周縁に該基板51表
面から突出する筒体52をL字金具32を用いて
取付けており、その外径は、前記基体27の内径
と等しく設定されるとともに、前面には前記柱2
を嵌入する切欠溝3を中央に設けた真直な前面部
を形成する。なお前面部は、前記切欠部14と同
巾に設定している。
面から突出する筒体52をL字金具32を用いて
取付けており、その外径は、前記基体27の内径
と等しく設定されるとともに、前面には前記柱2
を嵌入する切欠溝3を中央に設けた真直な前面部
を形成する。なお前面部は、前記切欠部14と同
巾に設定している。
切欠溝3は、基板51の中心部に設けられた柱
2が挿通する角孔部29と、該角孔部29前端に
連なる巾広部30とからなる。
2が挿通する角孔部29と、該角孔部29前端に
連なる巾広部30とからなる。
又取付具5には、本例では、切欠溝3の前記巾
広部30がなす挿通部6Aと、該切欠溝3の反対
位置と切欠溝3に直交する位置とに、基板51の
各外縁を中心に向かつてU字状に切欠いてなる挿
通部6B……とが形成される。
広部30がなす挿通部6Aと、該切欠溝3の反対
位置と切欠溝3に直交する位置とに、基板51の
各外縁を中心に向かつてU字状に切欠いてなる挿
通部6B……とが形成される。
又取付具5には、弾性材を用いて形成され前記
挿通部6A,6B……を切裂き可能に遮蔽する覆
シート13を添着する。
挿通部6A,6B……を切裂き可能に遮蔽する覆
シート13を添着する。
覆シート13は、本例ではゴムシートからな
り、前記基板51と同形状をなすとともに該基板
51表面に接着剤を用いて貼着され挿通部6B…
…を遮蔽する主シート34と、前記巾広部30を
またぎ両側縁を基板51表面に接着剤を用いて固
定され挿通部6Aを遮蔽する厚手の副シート35
とからなる。
り、前記基板51と同形状をなすとともに該基板
51表面に接着剤を用いて貼着され挿通部6B…
…を遮蔽する主シート34と、前記巾広部30を
またぎ両側縁を基板51表面に接着剤を用いて固
定され挿通部6Aを遮蔽する厚手の副シート35
とからなる。
又他の取付具7は、柱2を囲むことにより、該
柱2に水平面内での移動不能に取付く基部15に
放射状に突出する薄板片16A〜16D(総称す
るとき薄板片16とよぶ)が形成されており、該
薄板片16外縁で化粧枠体4の内面を支持する。
又取付具7は、本例では帯状の鋼板を折曲げた折
曲げ金具41,42,43,44の結合体からな
る。
柱2に水平面内での移動不能に取付く基部15に
放射状に突出する薄板片16A〜16D(総称す
るとき薄板片16とよぶ)が形成されており、該
薄板片16外縁で化粧枠体4の内面を支持する。
又取付具7は、本例では帯状の鋼板を折曲げた折
曲げ金具41,42,43,44の結合体からな
る。
折曲げ金具41は、中央部が柱2の一側面に沿
う基片の前端に外方に直角に折曲がる前片46を
形成したL字状をなし、基片後端と前片46先端
とに化粧枠体4の内面に沿う支持片45,45を
向き合う方向に突出している。又折曲げ金具41
は、その基片前端部と前片46とにより薄板片1
6Aを、又基片後端部ににより薄板片16Bを形
成する。
う基片の前端に外方に直角に折曲がる前片46を
形成したL字状をなし、基片後端と前片46先端
とに化粧枠体4の内面に沿う支持片45,45を
向き合う方向に突出している。又折曲げ金具41
は、その基片前端部と前片46とにより薄板片1
6Aを、又基片後端部ににより薄板片16Bを形
成する。
折曲げ金具42は、内端部が柱2の背面に沿う
基片の内端に、前記折曲げ金具41の基片に固定
する固定片を後向きに突出するとともに、外端に
化粧枠体4内面に沿う支持片45を前向きに形成
する。又折曲げ金具42は、その基片外端部によ
り薄板片16Cを形成する。
基片の内端に、前記折曲げ金具41の基片に固定
する固定片を後向きに突出するとともに、外端に
化粧枠体4内面に沿う支持片45を前向きに形成
する。又折曲げ金具42は、その基片外端部によ
り薄板片16Cを形成する。
折曲げ金具43は、後端部が柱2の他側面に沿
う基片の後端に、前記折曲げ金具42の基片に固
定する固定片を外向きに突出するとともに、前端
に、折曲げ金具41の前片46と整一する他の前
片46を外向きに形成している。又該前片46の
先端に化粧枠体4内面に沿う支持片45を後向き
に形成する。又折曲げ金具43は、その基片両端
部と前片46とにより薄板片16Bを形成する。
う基片の後端に、前記折曲げ金具42の基片に固
定する固定片を外向きに突出するとともに、前端
に、折曲げ金具41の前片46と整一する他の前
片46を外向きに形成している。又該前片46の
先端に化粧枠体4内面に沿う支持片45を後向き
に形成する。又折曲げ金具43は、その基片両端
部と前片46とにより薄板片16Bを形成する。
折曲げ金具44は、柱2の前面に沿う基片同端
に、折曲げ金具41,43の各基片にボルト止め
する固定片を前向きに突設したコ字状をなす。
に、折曲げ金具41,43の各基片にボルト止め
する固定片を前向きに突設したコ字状をなす。
なお本例では、取付具7は、折曲げ金具41,
42,43を接合し、各支持片45… …を化粧
枠体4内面に例えばビス止めすることにより、該
化粧枠体4内部に予め上下多段に取付ける。又折
曲げ金具41,43の各基片間は、前記切欠部1
4をへて挿入される柱2を嵌入する嵌入部47を
形成している。又嵌入部47に柱2を嵌入した
後、折曲げ金具44を前記のごとく結合する。
42,43を接合し、各支持片45… …を化粧
枠体4内面に例えばビス止めすることにより、該
化粧枠体4内部に予め上下多段に取付ける。又折
曲げ金具41,43の各基片間は、前記切欠部1
4をへて挿入される柱2を嵌入する嵌入部47を
形成している。又嵌入部47に柱2を嵌入した
後、折曲げ金具44を前記のごとく結合する。
又前記上の取付具5Aは、切欠溝3に柱2を嵌
入させ基板51裏面を天井面Cに密着させ釘を用
いて取付ける。又その後、化粧枠体4を部屋空間
R1,R2で立上げ、スライドすることによつてそ
の内部の前記他の取付具7の嵌入部47に柱2を
嵌入するとともに、該化粧枠体4を引き上げ上端
に上の取付具5Aを嵌合する。又引き上げによつ
て化粧枠体4下端と床面Fとの間に形成される間
隙を用いて、下の取付具5Bをその切欠溝3に柱
2を嵌入させることによつて該化粧枠体4下方に
挿入して、基板51裏面を床面Fに密着させ釘を
用いて取付ける。又下の取付具5Bを取付けたの
ち化粧枠体4を落とし込みその下端に該下の取付
具5Bを嵌合する。なお、下の取付具5B上端
と、化粧枠体4内面下端部に突出した下板片26
とが当接することにより、化粧枠体4の上端部に
上の取付具5Aが嵌合しうるように、取付具5の
高さが設定される。
入させ基板51裏面を天井面Cに密着させ釘を用
いて取付ける。又その後、化粧枠体4を部屋空間
R1,R2で立上げ、スライドすることによつてそ
の内部の前記他の取付具7の嵌入部47に柱2を
嵌入するとともに、該化粧枠体4を引き上げ上端
に上の取付具5Aを嵌合する。又引き上げによつ
て化粧枠体4下端と床面Fとの間に形成される間
隙を用いて、下の取付具5Bをその切欠溝3に柱
2を嵌入させることによつて該化粧枠体4下方に
挿入して、基板51裏面を床面Fに密着させ釘を
用いて取付ける。又下の取付具5Bを取付けたの
ち化粧枠体4を落とし込みその下端に該下の取付
具5Bを嵌合する。なお、下の取付具5B上端
と、化粧枠体4内面下端部に突出した下板片26
とが当接することにより、化粧枠体4の上端部に
上の取付具5Aが嵌合しうるように、取付具5の
高さが設定される。
このように取付具5は、天井面C、床面Fとの
間に配されるとともに、その外縁により化粧枠体
4の内面を支持しかつ取付ける。又化粧枠体4
は、取付けにより天井面Cと床面Fとの間で柱2
を囲むとともに、その内部空間は、取付具7の薄
板片16間で形成される空気通路により該化粧枠
体4の上端から下端まで連通する。
間に配されるとともに、その外縁により化粧枠体
4の内面を支持しかつ取付ける。又化粧枠体4
は、取付けにより天井面Cと床面Fとの間で柱2
を囲むとともに、その内部空間は、取付具7の薄
板片16間で形成される空気通路により該化粧枠
体4の上端から下端まで連通する。
又階上、階下の化粧枠体4,4の各内部空間を
配管12を用いて連通する。
配管12を用いて連通する。
配管12は、例えば塩化ビニールパイプからな
り、前記各挿通部6A,6Bを挿通しうる外径寸
度のものが用いられる。又配管12は、前記階上
床に予設した貫通孔154を貫通し、その上下端
部は前記化粧枠体4,4の内部に突出する。従つ
て配管12は、前記上下端部が化粧枠体4,4の
各内部を通る。又配管12は、上、下の取付具5
A,5Bの覆シート13をナイフ、鋏などを用い
て例えば放射状に切裂くことにより、例えば挿通
部6B……を用いて階上から挿入される。
り、前記各挿通部6A,6Bを挿通しうる外径寸
度のものが用いられる。又配管12は、前記階上
床に予設した貫通孔154を貫通し、その上下端
部は前記化粧枠体4,4の内部に突出する。従つ
て配管12は、前記上下端部が化粧枠体4,4の
各内部を通る。又配管12は、上、下の取付具5
A,5Bの覆シート13をナイフ、鋏などを用い
て例えば放射状に切裂くことにより、例えば挿通
部6B……を用いて階上から挿入される。
なお前記化粧枠体4は、切欠部14を遮蔽する
前板17を具える。
前板17を具える。
前板17は、矩形の平板体であり、前記取付具
7の前片46……にネジ止めされる。又前板17
の両側縁には見切縁60……を配する。又階下の
化粧枠体4の前記前板17は上中下に3分割され
その間には換気ガラリ57と、各種スイツチ、防
犯装置、インターホーン等の機器を取付ける機器
取付枠59を配設する。
7の前片46……にネジ止めされる。又前板17
の両側縁には見切縁60……を配する。又階下の
化粧枠体4の前記前板17は上中下に3分割され
その間には換気ガラリ57と、各種スイツチ、防
犯装置、インターホーン等の機器を取付ける機器
取付枠59を配設する。
従つて化粧枠体4は、部屋空間R1,R2の各天
井面C、床面Fの間で柱2を覆う。
井面C、床面Fの間で柱2を覆う。
又階上の化粧枠体4の内部空間は、小屋裏に設
けた図示しない空調装置のチヤンバに、該化粧枠
体4の上端に配した上の取付具5Aの挿通部6B
を挿通する配管により接続される。従つて前記換
気ガラリ57は、化粧枠体4,4の内部を経て空
調装置に通じ該空調装置の作動により、例えば部
屋空間R1の空気を煙突から屋外に排気できる。
けた図示しない空調装置のチヤンバに、該化粧枠
体4の上端に配した上の取付具5Aの挿通部6B
を挿通する配管により接続される。従つて前記換
気ガラリ57は、化粧枠体4,4の内部を経て空
調装置に通じ該空調装置の作動により、例えば部
屋空間R1の空気を煙突から屋外に排気できる。
然して、化粧枠体4は、柱2を隠蔽し、柱2を
化粧できる。又その内部空間は、空調空気を流過
でき又配線等を挿通できる。
化粧できる。又その内部空間は、空調空気を流過
でき又配線等を挿通できる。
換気ガラリ57は、各内部空間、配管12によ
り空調装置に連通し、その作動により部屋空間
R1を空調できる。
り空調装置に連通し、その作動により部屋空間
R1を空調できる。
取付具5は、柱2を囲む4つの位置に挿通部6
A,6B……を設けているため、床梁Hを避けて
階上床を貫通する配管12を挿通できる。従つ
て、化粧枠体4の取付方向を任意に設定できる。
A,6B……を設けているため、床梁Hを避けて
階上床を貫通する配管12を挿通できる。従つ
て、化粧枠体4の取付方向を任意に設定できる。
又取付具5は、上下を反転することによつて上
の取付具5A又下の取付具5Bとしていずれにも
用いることができる。
の取付具5A又下の取付具5Bとしていずれにも
用いることができる。
又上下の取付具5A,5Bは化粧枠体4を落し
込みによつて取付できかつ化粧枠体4の上下端部
をその外縁により支持できる。
込みによつて取付できかつ化粧枠体4の上下端部
をその外縁により支持できる。
他の取付具7は、その外縁で化粧枠体4内面を
支持し、該化粧枠体4の変形を矯正できる。
支持し、該化粧枠体4の変形を矯正できる。
又取付具7は、空気抵抗が小であり化粧枠体4
の通気性を増すことができる。
の通気性を増すことができる。
覆シート13は、放射状に切裂くことにより配
管12を挿通できるとともに、その弾性のために
切裂き片は配管12に密着し隙間の発生を防ぐ。
従つて、階上床内部又小屋裏などへの空気漏れが
防止され、空調効果を向上できる。
管12を挿通できるとともに、その弾性のために
切裂き片は配管12に密着し隙間の発生を防ぐ。
従つて、階上床内部又小屋裏などへの空気漏れが
防止され、空調効果を向上できる。
なお本考案の柱の化粧装置1において、覆シー
ト13は、各挿通部6B……を一体に覆うものの
他、挿通部6Bを個々に覆う複数の小片として形
成することもできる。又覆シート13は、ナイ
フ、鋏などを用いることなく、容易に手で切裂き
できるように、予め放射状あるいは配管よりやや
小径の円形などに脆弱部分を形成することもでき
る。なお脆弱部分は、いわゆるミシン目又厚み半
ばに達する切込みなどによつて容易に形成でき
る。
ト13は、各挿通部6B……を一体に覆うものの
他、挿通部6Bを個々に覆う複数の小片として形
成することもできる。又覆シート13は、ナイ
フ、鋏などを用いることなく、容易に手で切裂き
できるように、予め放射状あるいは配管よりやや
小径の円形などに脆弱部分を形成することもでき
る。なお脆弱部分は、いわゆるミシン目又厚み半
ばに達する切込みなどによつて容易に形成でき
る。
叙上のごとく本考案の柱の化粧装置は、柱を嵌
入する切欠溝を有しかつ外縁により前記柱を覆う
化粧枠体を支持する取付具に、配管を挿通しうる
挿通部を設けるとともに、前記取付具に弾性材を
用いて形成され切裂き可能に挿通部を遮蔽する覆
シートを添着したものであるため、覆シートは切
裂きにより配管を容易に挿通でき又配管と挿通部
との間に隙間を塞ぐ。その結果、配管は化粧枠体
に気密に接続され、化粧枠体内部の機密性を向上
でき、空調性能が増すなどの多くの効果を奏しう
る。
入する切欠溝を有しかつ外縁により前記柱を覆う
化粧枠体を支持する取付具に、配管を挿通しうる
挿通部を設けるとともに、前記取付具に弾性材を
用いて形成され切裂き可能に挿通部を遮蔽する覆
シートを添着したものであるため、覆シートは切
裂きにより配管を容易に挿通でき又配管と挿通部
との間に隙間を塞ぐ。その結果、配管は化粧枠体
に気密に接続され、化粧枠体内部の機密性を向上
でき、空調性能が増すなどの多くの効果を奏しう
る。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその取付具を示す斜視図、第3図は本装置の
取付状態を示す正面図、第4図はその階上床を示
す斜視図、第5図は他の取付具を示す斜視図であ
る。 2……柱、3……切欠溝、4……化粧枠体、
5,5A,5B……取付具、6A,6B……挿通
部、12……配管、13……覆シート、C……天
井面、F……床面。
図はその取付具を示す斜視図、第3図は本装置の
取付状態を示す正面図、第4図はその階上床を示
す斜視図、第5図は他の取付具を示す斜視図であ
る。 2……柱、3……切欠溝、4……化粧枠体、
5,5A,5B……取付具、6A,6B……挿通
部、12……配管、13……覆シート、C……天
井面、F……床面。
Claims (1)
- 柱を嵌入する切欠溝を有し該切欠溝に柱を嵌入
させ天井面と床面との間に配されるとともに外縁
により前記柱を天井面と床面との間で覆う化粧枠
体を支持する取付具に、前記化粧枠体内部を通る
配管を挿通しうる挿通部を設けるとともに、前記
取付具に、弾性材を用いて形成されかつ切裂き可
能に前記挿通部を遮蔽する覆シートを添着してな
る柱の化粧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP272286U JPH0442420Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP272286U JPH0442420Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115432U JPS62115432U (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0442420Y2 true JPH0442420Y2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=30781828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP272286U Expired JPH0442420Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442420Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7426265B2 (ja) * | 2020-03-23 | 2024-02-01 | 旭化成ホームズ株式会社 | 天井構造 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP272286U patent/JPH0442420Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115432U (ja) | 1987-07-22 |
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