JPH0442426Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442426Y2 JPH0442426Y2 JP1985182093U JP18209385U JPH0442426Y2 JP H0442426 Y2 JPH0442426 Y2 JP H0442426Y2 JP 1985182093 U JP1985182093 U JP 1985182093U JP 18209385 U JP18209385 U JP 18209385U JP H0442426 Y2 JPH0442426 Y2 JP H0442426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- exterior
- exterior plate
- tapered surface
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は石綿セメント板、ケイ酸カルシウム
板、パルプ混入セメント板などの外装板の溝部の
形状に関する。
板、パルプ混入セメント板などの外装板の溝部の
形状に関する。
(背景技術)
従来の外装板は第1図及び第2図に示すように
横長の外装板本体イの長手方向全長に亘つて表面
ロ側にテーパー面ハを連設する溝部ニを設けたも
のが汎用されていた。しかしながら、外装板本体
イをこの溝部ニの形に合致した回転カツターで表
面ロ側から切削するために斜線のように板厚T1、
T2がばらついていると溝巾Aが異なつて溝巾A1、
A2で切削されるという欠点があつた。そのため
に、外装板の側端面を当接するとこの溝巾Aデザ
イン的にズレて見えるという問題があつた。
横長の外装板本体イの長手方向全長に亘つて表面
ロ側にテーパー面ハを連設する溝部ニを設けたも
のが汎用されていた。しかしながら、外装板本体
イをこの溝部ニの形に合致した回転カツターで表
面ロ側から切削するために斜線のように板厚T1、
T2がばらついていると溝巾Aが異なつて溝巾A1、
A2で切削されるという欠点があつた。そのため
に、外装板の側端面を当接するとこの溝巾Aデザ
イン的にズレて見えるという問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上述した背景技術に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは溝部のテーパー面
と表面との交叉部に水平段部を設けた板厚がばら
ついても溝巾が常に一定な外装板を提供するにあ
る。
ので、その目的とするところは溝部のテーパー面
と表面との交叉部に水平段部を設けた板厚がばら
ついても溝巾が常に一定な外装板を提供するにあ
る。
(考案の開示)
以下、本考案の一実施例に係る第3図乃至第7
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第3図及び第4図において、Aは石綿セメント
板、ケイ酸カルシウム板、パルプ混入セメント板
などでできた外装板本体1の長手方向に亘つて表
面2側に縦断面略コ字状の溝部3を形成し該溝部
3の下辺から下方に向つてテーパー面4を形成し
このテーパー面4と表面2との交叉部5に約1mm
の水平段部6を設けた外装板である。
板、ケイ酸カルシウム板、パルプ混入セメント板
などでできた外装板本体1の長手方向に亘つて表
面2側に縦断面略コ字状の溝部3を形成し該溝部
3の下辺から下方に向つてテーパー面4を形成し
このテーパー面4と表面2との交叉部5に約1mm
の水平段部6を設けた外装板である。
尚、この外装板Aの溝部形状は第5図のように
テーパー面4を上方に設けるようにしてもよく、
要するにテーパー面4と表面2との交叉部5に水
平段部6を形成すれば良い。
テーパー面4を上方に設けるようにしてもよく、
要するにテーパー面4と表面2との交叉部5に水
平段部6を形成すれば良い。
したがつて、外装板Aの溝部3を形成するには
溝部3及び水平段部6の形状に沿つた第6図のよ
うな回転カツター7で切削すれば良いので板厚
T1、T2(図中の斜線部)がばらついたとしても溝
巾Wは常に一定となる。そのために、第7図のよ
うに外装板の側端面同士を当接固着しても溝巾W
が一定となりデザイン的にも良好となる。尚、下
段の外装板Aの上部に上段の外装板Aの下部の相
決り部を重ね合わせて施工する。
溝部3及び水平段部6の形状に沿つた第6図のよ
うな回転カツター7で切削すれば良いので板厚
T1、T2(図中の斜線部)がばらついたとしても溝
巾Wは常に一定となる。そのために、第7図のよ
うに外装板の側端面同士を当接固着しても溝巾W
が一定となりデザイン的にも良好となる。尚、下
段の外装板Aの上部に上段の外装板Aの下部の相
決り部を重ね合わせて施工する。
(考案の効果)
以上のように、本考案は溝部のテーパー面と表
面との交叉部に水平段部を設けているので、この
水平段部によつて板厚がばらついても溝巾が常に
一定となりデザイン的にも良好なものである。
面との交叉部に水平段部を設けているので、この
水平段部によつて板厚がばらついても溝巾が常に
一定となりデザイン的にも良好なものである。
第1図は従来の外装板を示す斜視図、第2図は
従来の溝部を示す要部の拡大した縦断面図、第3
図は本考案の一実施例に係る斜視図、第4図は第
3図の溝部を示す要部の拡大した縦断面図、第5
図は本考案の異なる実施例に係る溝部を示す要部
の拡大した縦断面図、第6図は第3図に示した溝
部を切削している状態を示す要部の縦断面図、第
7図は第3図の外装板を施工した状態を示す要部
の斜視図である。 A……外装板、1……外装板本体、2……表
面、3……溝部、4……テーパー面、5……交叉
部、6……水平段部。
従来の溝部を示す要部の拡大した縦断面図、第3
図は本考案の一実施例に係る斜視図、第4図は第
3図の溝部を示す要部の拡大した縦断面図、第5
図は本考案の異なる実施例に係る溝部を示す要部
の拡大した縦断面図、第6図は第3図に示した溝
部を切削している状態を示す要部の縦断面図、第
7図は第3図の外装板を施工した状態を示す要部
の斜視図である。 A……外装板、1……外装板本体、2……表
面、3……溝部、4……テーパー面、5……交叉
部、6……水平段部。
Claims (1)
- 外装板本体の長手方向全長に亘つて表面側にテ
ーパー面を連設する溝部を設けて成る外装板にお
いて、該溝部のテーパー面と表面との交叉部に水
平段部を設けたことを特徴とする外装板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985182093U JPH0442426Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985182093U JPH0442426Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289418U JPS6289418U (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0442426Y2 true JPH0442426Y2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=31127570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985182093U Expired JPH0442426Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442426Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3742665A (en) * | 1971-05-24 | 1973-07-03 | M Larimer | Modular building construction |
| JPS57146606U (ja) * | 1981-03-10 | 1982-09-14 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP1985182093U patent/JPH0442426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6289418U (ja) | 1987-06-08 |
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