JPH0442432B2 - - Google Patents

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JPH0442432B2
JPH0442432B2 JP59075923A JP7592384A JPH0442432B2 JP H0442432 B2 JPH0442432 B2 JP H0442432B2 JP 59075923 A JP59075923 A JP 59075923A JP 7592384 A JP7592384 A JP 7592384A JP H0442432 B2 JPH0442432 B2 JP H0442432B2
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JP
Japan
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formula
compound
sodium
group
dye
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JP59075923A
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JPS59213769A (ja
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Jei Koruso Ansonii
Mainingeru Furitsutsu
Esu Fuiritsupusu Tomaasu
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CNA Holdings LLC
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Hoechst Celanese Corp
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Publication date
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Publication of JPS59213769A publication Critical patent/JPS59213769A/ja
Publication of JPH0442432B2 publication Critical patent/JPH0442432B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B62/00Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
    • C09B62/44Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring
    • C09B62/503Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring the reactive group being an esterified or non-esterified hydroxyalkyl sulfonyl or mercaptoalkyl sulfonyl group, a quaternised or non-quaternised aminoalkyl sulfonyl group, a heterylmercapto alkyl sulfonyl group, a vinyl sulfonyl or a substituted vinyl sulfonyl group, or a thiophene-dioxide group
    • C09B62/507Azo dyes
    • C09B62/51Monoazo dyes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Coloring (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維−反応性染料の工業的分野に関
する。ドイツ特許第1943904号明細書は、例7に
於てジアゾ成分としての2−アミノ−8−(β−
ホスフアトエチルスルホニル)−ナフタレン−6
−スルホン酸及びカツプリング成分としての1−
ヒドロキシ−8−ベンゾイルアミノ−ナフタレン
−3,6−ジスルホン酸から製造されているアゾ
染料を記載している。木綿上でこの染料を用いて
形成した染色は良好な日光及び洗たく堅牢性を有
するが併しその塩素漂白及び塩素処理水に対する
堅牢性に関して不利益を有する。 本発明は、一般式(1) 〔式中 Mは水素原子又はアルカリ金属原子又は周期系
の第二又は第三主族の金属の当量、殊にカルシウ
ムの当量、を表わすが、好ましくは所定、ナトリ
ウム、カリウム又はリチウムを表わし、 Xはビニル基又は一般式(2) −CH2−CH2−Z (2) (式中Zはアルカリ性剤により除去することが
できる置換基である) で示される基である〕 に相当する改善された性質を有する新規で価値の
高いアゾ染料を提供する。 式(2)の基からアルカリ性剤により水素原子と共
に除去することができてビニル基を形成する基Z
は例えば塩素原子、臭素原子、夫々1乃至4個の
炭素原子のアルキル残基を有するジアルキルアミ
ノ基例えばジメチルアミノ及びジエチルアミノ
基、2乃至5個の炭素原子を含むアルカノイルオ
キシ基例えばアセチルオキシ及びプロピオニルオ
キシ基、ヒドロキシ基、ホスフアト基(式−
OPO3M2―式中Mは上記の意味を有する―に相当
する)、チオスルフアト基(式−S−SO3M―式
中Mは上記の意味を有する―に相当する)及び好
ましくはスルフアト基(式−OSO3M―式中Mは
上記の意味を有する―に相当する)である。 Xがビニル基又はβ−スルフアトエチル基を示
す一般式(1)の化合物は本発明の好ましい実施態様
を示す。 一般式(1)の定義により新規なアゾ化合物はその
遊離酸の形態でもその塩の形態でも存在すること
ができる。本化合物は好ましくはその塩特にアル
カリ金属塩の形態でありそして好ましくは材料特
に繊維材料(ヒドロキシ基及び/又はカルボンア
ミド基を含有する)の着色(例えば染色及び捺
染)にその塩の形態で使用される。 本発明による一般式(1)の新規化合物は下記の方
法により製造することができる。例えば、式(3) (式中Mは上記と同じ意味を有する) で示される化合物を一般式(4) (式中M及びXは上記と同じ意味を有する) で示されるアミノ化合物のジアゾ化物と、ナフト
ールカツプリング成分をジアゾ化アミノナフタレ
ンジアゾ成分とカツプリングさせる公知方法に類
似した方法で、カツプリングさせることにより製
造することができる。 式残基Xがβ−ヒドロキシエチル基を示す式(4)
の化合物が出発成分として使用される場合に、X
がβ−ヒドロキシエチル基を示す、製造される式
(1)の新規アゾ化合物はZがエステル基例えばスル
フアト、ホスフアト又はアセチルオキシ基を示す
式(1)の化合物にエステル化又はアシル化剤例えば
硫酸化、燐酸化又はアセチル化剤例えば濃硫酸又
は三酸化硫黄含有硫酸(発煙硫黄)、クロルスル
ホン酸、燐酸又は氷酢酸により変えることができ
る。この様なエステル化及びアシル化工程特に硫
酸化及び燐酸化工程は文献に多数記載されてい
る。 繊維反応性アゾ化合物を製造するための慣用条
件下実施することができる既述のカツプリング反
応は特に水性媒体中でそして0乃至30℃好ましく
は5乃至15℃及び3乃至8好ましくは4乃至7の
PH−値で実施される。 式(1)の化合物はその製造後合成溶液から水溶性
化合物に適する一般的に公知な方法例えば電解質
例えば塩化ナトリウム又は塩化カリウムによる反
応媒体からの沈殿又は反応溶液の蒸発例えば噴霧
乾燥により分離することができる。式(1)の新規化
合物を単離するための最後に挙げた方法が選択さ
れる場合には硫酸塩分が合成溶液中に存在ならば
蒸発する前に硫酸塩を硫酸カルシウムとして沈殿
させ、これを溶液の過によつて分離することに
より硫酸塩分を除去するのが有利である。若干の
場合には、又式(1)の化合物の合成で得られる溶液
を直接液体組成物として着色に例えば繊維材料の
染色又は捺染に適用することもできる。 従つて本発明は、又式(1)の水性アゾ化合物5乃
至45重量%好ましくは10乃至20重量%、更に所望
により電解質例えば塩化ナトリウム、塩化カリウ
ム、塩化リチウム又はそれらの硫酸塩(これらは
反応バツチから出ているか又は式(1)の化合物の単
離の間に添加されている)―その際これらの電解
質は水性組成物中で精々10重量%特に精々6重量
%の量で存在しそして組成物は場合により5重量
%までの緩衝物質又は緩衝物質例えば燐酸二水素
ナトリウム、燐酸水素二ナトリウム、酢酸ナトリ
ウム、硼酸ナトリウム及び炭酸水素ナトリウムの
混合物を含有するか又は緩衝混合物中にこれら化
合物をそれらの対応する酸と共に含有し、緩衝物
質量は好ましくは1.5重量%までである―を含有
する一般式(1)の化合物の水性液体組成物に関す
る。 式(1)の化合物の上記含有率を有しそして場合に
より上記電解質を有する液体水性染色組成物は又
緩衝物質を含有せずそして2.5乃至4.5のPH−値を
有する場合に好ましい。特にこれら組成物は分解
に対し非常に良好な安定性を有しそして2.5乃至
4.5のPH−値を有する場合には貯蔵に対する良好
な安定性を有する。式(1)による化合物は価値の高
い染色性を有する。本化合物は水溶性染料として
皮革又はヒドロキシ基及び/又はカルボンアミド
基を含有する材料特に天然、再生又は合成、窒素
−含有繊維又は天然、再生又は合成ヒドロキシ基
−含有繊維からつくられた材料の着色(染色及び
捺染)に適する。本発明よるこれら染料は非常に
良好な堅牢性を有する深い、輝かしい赤色色調に
これら材料を着色することができる。本発明の化
合物中の繊維反応性基は材料例えば繊維材料の
NH−及びOH−基と―好ましくはアルカリ性媒
体中でヒドロキシ基と―共有結合を形成しそして
この様に繊維との堅い結合を形成する性質を有す
る。 従つて本発明は又の様な材料又は皮革の着色
(例えば染色及び捺染)に式(1)の化合物を使用す
ること、式(1)の化合物を好ましくは水性溶液の形
態でこれら材料(基本)に適用するか又は本化合
物を該基体と接触させそして式(1)の化合物を該基
体上で、場合によりアルカリ性剤の作用下及び/
又は熱処理により、固着させることよりなるこれ
ら材料(基体)を着色する方法に関する。窒素含
有材料は例えば合成ポリウレタン及びポリアミド
例えばポリアミド−6,6−ポリアミド−6、ポ
リアミド−11及びポリアミド−4(好ましくはそ
の繊維形態の)であり、天然ポリアミド繊維材料
は絹及び羊毛及び別の動物毛である。 ヒドロキシ基を含有する材料は例えばポリビニ
ルアルコール特にセルロース系繊維材料好ましく
は綿及び別の植物繊維例えばローン、麻、ジユー
ト、更にそれらの再生生成物例えば特に再生セル
ロース例えばビスコースレーヨン又は銅アンモニ
アレーヨンよりつくられた繊維である。 式(1)の新規化合物は繊維反応性染料にとつて一
般に公知な適用技術により記載基体に適用するこ
とができる。従つて一般に式(1)の化合物を基体に
水性溶液で、適切なら慣用の増粘剤及び/又は適
切なら別の助剤(例えば固着、均染力及びマイグ
レーシヨン能を改善することができる助剤)の存
在下適用する方法が行われ、その場合式(1)の化合
物の水性溶液を弱酸性、中性又はアルカリ性にす
ることが可能である。 式(1)の化合物を天然、再生又は合成ポリアミド
繊維又はポリウレタン繊維又は皮革に慣用の方法
で水性酸乃至水性中性溶液(約3乃至6.5のPH−
範囲)で、好ましくは吸尽法により適用しそして
れら繊維上に熱の作用下特に60乃至130℃の温度
で固着する。従つて例えば所望のPH−値を得るた
めに酢酸又は酢酸及び酢酸アンモニウムを緩衝剤
として一般式(1)の化合物を含有する浴に添加する
ことが可能である。慣用の均染剤例えば塩化シア
ヌル及び三倍モル量のアミノベンゼンスルホン酸
及び/又はアミノナフタレンスルホン酸より反応
生成物を基剤とするか又はステアリルアミン及び
エチレンオキシドよりなる反応生成物を基剤とす
る慣用の均染剤の添加は有用な均染性を有する染
色を達成するために推奨される。式(1)の化合物は
吸尽法により沸点又は高温例えば105乃至120℃で
加圧下基体に適用しそして基体上で固着すること
ができる。染色を60℃までの温度に徐々に高めて
出発させることが好都合でありそして数時間後温
度を徐々に高温に高めるのが好都合である。 ヒドロキシ基を含有する繊維材料を着色(染
色)するために式(1)の化合物は通例弱酸性乃至ア
ルカリ性溶液で繊維に適用されそしてアルカリ性
剤―これは必要により後から水性溶液に添加され
るか又は繊維に適用される―の存在下繊維上で固
着される。 一般式(1)の化合物が良好な湿潤堅牢性を有する
着色繊維材料はこの方法で得られる。 繊維反応性染料の慣用の適用法―その多数の方
法は文献に記載されている―を用いそしてこの染
料を繊維上で固着する場合、その工程を例えば次
の通り詳述することができる。 ヒドロキシ基を含有する繊維材料例えばセルロ
ースを着色するために材料を式(1)の化合物の溶液
でパジングしそして必要なら中間乾燥後、パジン
グした材料をアルカリ性溶液でオーバーパジング
するか又はアルカリ浴を通す。これらアルカリ性
溶液は室温又は高温例えば15乃至85℃温度である
ことができる。 これら固着溶液中で使用することがるできるア
ルカリ性物質は例えば水酸化ナトリウム、炭酸ナ
トリウム、重炭酸ナトリウム、水酸化カリウム、
炭酸カリウム、燐酸三ナトリウム又は珪酸ナトリ
ウム又は珪酸カリウム又は水ガラスである。アル
カリ性条件下この様に処理して物品を次に20乃至
50℃の温度で貯蔵し(例えばビーム上でたたむか
又は巻きつけて)そしてこれら条件下数時間式(1)
の化合物を固着させるために適切に放置するか又
はその後本発明による化合物の固着のために湿又
は乾熱の作用に付する(従つて例えば熱蒸気、熱
気又は赤外線により)。熱固着の場合単に熱の影
響下単にアルカリ性作用を示す化合物例えば酢酸
ナトリウム、ギ酸ナトリウム及び三クロル酢酸ナ
トリウムをアルカリとして使用することも可能で
ある。 併し、アルカリ性剤を水性染料溶液に既に添加
することも可能である。この場合繊維材料を式(1)
の化合物の水性−アルカリ性溶液中で有利には電
解質例えば塩化ナトリウム又は硫酸ナトリウムを
添加して高温例えば30乃至110℃の温度で処理し、
その場合繊維の処理を吸尽浴の温度が徐々に60℃
に高められる間に出発させることが有利でありそ
してその後固着をこの温度で継続させそして完了
させることが有利である。又繊維例えばセルロー
ス繊維をアルカリ性化合物の溶液で前処理しそし
て次に必要なら中間乾燥後式(1)の化合物の水性溶
液を含浸させそして式(1)の繊維反応性化合物を次
に繊維上で室温で併し好ましくは熱処理下固着す
ることも可能である。 式(1)の化合物を繊維材料に捺染ペーストの形態
で適用するなら、増粘剤例えばアルギン酸ナトリ
ウム、いなごまめまめ粉エーテル、セルロースエ
ーテル、トラガント又はアラビアゴムを、適切な
ら慣用の捺染助剤及び上記のアルカリ性化合物の
添加と共に使用することが通常である。次にこの
捺染を70乃至230℃好ましくは100乃至150℃の温
度で熱気で処理する(熱固着)か又は蒸熱する。
従つて式(1)の化合物を慣用の捺染法例えば一相法
で重炭酸ナトリウム又は上記アルカリ性剤の一種
及び式(1)の染料を含有する捺染ペーストを用いて
セルロース繊維に適用し、その後101乃至103℃で
蒸熱して式(1)の化合物を固着することができるか
又は二相法で先づ式(1)の染料を含有する中性又は
弱酸性捺染ペーストを用いて該繊維に適用し、そ
の後式(1)の染料を捺染した材料を電解質を含有す
る熱いアルカリ性浴に導通するか又は電解質を含
有するアルカリ性浴でオーバーパジングしそして
その後放置するか又は熱例えば熱蒸気又は熱気で
処理する方法により該繊維に固着することができ
る。本発明による化合物を含浸した材料を固着の
ために導通する電解質含有アルカリ性浴を使用す
るなら、その浴温は60〜150℃であるので、熱気
又は蒸気による続いての処理はくことができる。
本発明による化合物を含浸した材料を水性強アル
カリ例えば水酸化ナトリウム又は水酸化カリウム
及び/又は珪酸ナトリウム又は珪酸カリウム又は
燐酸三ナトリウムで処理すれば、式(1)の化合物を
固着するために、アルカリを含浸した湿潤物好ま
しくは捺染を室温で比較的長い時間放置させるこ
とが十分である。 この様にして得られる着色材料を次に後処理
し、ゆすぎそして慣用法で乾燥する。この方法で
式(1)の化合物を用いて輝かしい赤色色調で得られ
た染色及び捺染は顕著な湿潤堅牢性を示し、その
例は特に60乃至95℃に於ける洗たくに対する堅牢
性、アルカリ性及び酸性の汗に対する堅牢性、水
堅牢性(厳)、漂白(亜塩素酸ナトリウムによる)
堅牢性及び塩素処理水堅牢性である。 特に本発明による染料による染色は乾燥及び湿
潤状態で著しく良好な日光堅牢性を有する。その
上捺染の輪郭明確性が良好でありそして白色下地
は非常に潔白である。式(1)の化合物は非常に良好
な親和力有しそして高い固着度(高い着色力)示
す。本化合物は木綿/ビスコースステーブル混合
繊維よりなる異なる繊維材料上で同一強度で固着
される。従つて本化合物はこれら繊維材料上で色
の同一の色調及び深さを有する。 次の例により本発明を説明する。特記しない限
り、部は重量部でありそして百分率の記載は重量
%に関する。容量部対重量部はリツトル対キログ
ラムと同じである。 例 1 2−アミノ−6−(β−ヒドロキシエチルスル
ホニル)−ナフタレンのスルホン化及び同時的エ
ステル化により製造した2−アミノ−6−(β−
スルフアトエチルスルホニル)−ナフタレン−1
−スルホン酸361.5部を水1000部及び氷500部より
なる混合物に撹拌しながら添加しそして40%水性
亜硝酸ナトリウム溶液152部を用いて常法でジア
ゾ化する。ジアゾ化反応後過剰の亜硝酸塩をアミ
ドスルホン酸約1部で分解する。次にジアゾニウ
ム塩の懸濁液を炭酸ナトリウムに散布して1.0乃
至1.5のPHに調整し、その後1−ベンゾイルアミ
ノ−8−ナフトール−4,6−ジスルホン酸(そ
のナトリウム塩の形態で)381部を添加する。カ
ツプリング反応のためにPHを次に調整しそして炭
酸ナトリウム200部に散布して6.0乃至6.5の値で
保持する。カツプリング反応の完了後得られる合
成溶液を40℃の温度でろ過しそして本発明による
モノアゾ化合物を塩化ナトリウム添加により沈殿
する。生成物をろ過により単離しそして減圧下70
乃至80℃で乾燥する。式 に相当する本発明の化合物の塩含有(電解質含
有)暗赤色粉末がカリウム塩の形態で得られる。
水性溶液中で新規化合物は508nmで吸収極大を示
す。 本発明の染料の上記カリウム塩に就て記載した
のと類似の方法で本発明の化合物のナトリウム及
びリチウム塩又はアルカリ金属塩の混合物を製造
することができる。 本発明の新規染料は非常に良好な繊維反応性を
有しそして繊維反応性染料にとつて工業的に一般
に公知なそして慣用な適用法及び固着法を使用す
れば、材料特に前記の繊維材料例えば好ましくは
木綿上で非常に良好な堅牢性を有する輝かしい赤
色色調の強く着色した染色及び捺染を与える。特
に得られる染色の堅牢性に関して、60℃乃至95℃
に於ける洗たく、アルカリ性及び酸性汗、亜塩素
酸ナトリウムによる漂白及び塩素処理水に対する
堅牢性及び日光堅牢性(染色の湿潤及び乾燥状態
での)にを強調することができる。 例 2 2−アミノナフタレン−6−β−ヒドロキシエ
チルスルホン62.8部を100%硫酸162部に溶解する
ことにより硫酸エステルに変えそして次に65%発
煙硫酸78部の添加によりスルホン化する。 生成物を氷水(水250部、氷500部、塩化ナトリ
ウム62.5部)に浸し、ろ過しそしてプレスケーキ
を20%水性塩化ナトリウム冷溶液250部で洗浄す
ることにより単離する。プレスケーキを水450部
及び氷100部中で再スラリー化しそして40%水性
亜硝酸ナトリウム溶液34.5部でジアゾ化する。過
剰の亜硝酸塩をスルフアミン酸1部の添加により
分解する。次に1−ベンゾイルアミノ−8−ナフ
トール−4,6−ジスルホン酸の16%水性溶液
540部リチウム塩の形態で添加する。次に反応の
PHを炭酸ナトリウムの15%水性溶液65部で5.0−
5.5に調整しそして得られる溶液を噴霧乾燥して
無機硫酸塩5.8%及び無機塩化物塩7.6%を含有す
る染料275部が得られる。この染料は例1の染料
と同一でありそして同様な良好な性質を示す。 次にこの染料粉末を例えば無水硫酸ナトリウム
68.7部とブレンドして標準濃度染料粉末343.7部
を得ることができる。 或は例2の染料溶液を噴霧乾燥する前に水の添
加により液体染料溶液として標準化することがで
きそして2.5−4.5にPHを調整して例えば標準化液
体染料組成物1375部を得る。 例 3 このβ−スルフアトエチルスルホニル染料の液
体組成物を次の方法で安定性に就て試験する: 水性染料溶液を染料約14−18%及び無機塩0乃
至6%を含有するまでにするこことにより得られ
る該染料の水性組成物をカバーガラス容器中に置
き、次表に示した如く初期PHに調整しそしてオー
ブン中で40℃で貯蔵する。 夫々の水性染料サンプルを貯蔵試験の前にそし
てその後時々ビニルスルホン含有率に就て分析す
る。種々な貯蔵期間に関するビニルスルホン含有
率の純増大を表に示す。表から判明できる様に
4.5より低いPHで保持されたそして緩衝剤を含有
しない液体染料組成物は貯蔵中一層高いPHで保持
された対応する組成物より劇的に少ないビニルス
ルホン生成を示した。
【表】 例 4乃至8 次の表例は更に本発明によるモノアゾ化合物を
記載し、該化合物は遊離酸の形態で記載され、好
ましくはこれらはそのアルカリ金属塩例えばナト
リウム、カリウム又はリチウム塩の形態で存在し
ている。これらは本発明の方法により例えば例1
に類似して対応するジアゾ及びカツプリング成分
(例えばジアゾ成分としての2−アミノ−6−ビ
ニルスルホニル−ナフタレン−1−スルホン酸、
2−アミノ−6−(β−クロルエチルスルホニル)
−ナフタレン−1−スルホン酸、2−アミノ−6
−(β−チオスルフアトエチルスルホニル)−ナフ
タレン−1−スルホン酸、2−アミノ−6−(β
−アセトキシエチル−スルホニル)−ナフタレン
−1−スルホン酸又は2−アミノ−6−(β−ホ
スフアトエチルスルホニル)−ナフタレン−1−
スルホン酸及びカツプリング成分としての1−ベ
ンゾイルアミノ−8−ナフトール−4,6−ジス
ルホン酸)から出発して製造することができる。
これら本発明によるアゾ化合物は又染色されるべ
き材料上での適用について非常に良好な性質を有
する非常に良好な繊維反応性染料特性を有しそし
てこれら化合物は上記繊維材料特にセルロース繊
維材料上で繊維反応性染料にとつて慣用な適用及
び固着法により染色及び捺染を高い色の深さ及び
輝かしい赤色色調で与え、これら染色及び捺染
は、例1の本発明によるアゾ化合物で得られる染
色に就て記載したものと同一レベルの良好な堅牢
性を有する。 例 本発明によるモノアゾ染料

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(1) 〔式中 Mは水素原子又はアルカリ金属原子又は周期系
    の第二又は第三主族の金属の当量であり、そして Xはビニル基又は一般式(2) −CH2−CH2−Z (2) (式中Zはアルカリ性剤により除去することが
    できる置換基である) で示される基である〕 で示される水溶性モノアゾ化合物。 2 Xがビニル基である特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 3 Xがβ−スルフアトエチル基である特許請求
    の範囲第1項記載の化合物。 4 Mが水素原子又はアルカリ金属である特許請
    求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の化合
    物。 5 一般式(1) 〔式中 Mは水素原子又はアルカリ金属原子又は周期系
    の第二又は第三主族の金属の当量であり、そして Xはビニル基又は一般式(2) −CH2−CH2−Z (2) (式中Zはアルカリ性剤により除去することが
    できる置換基である) で示される基である〕 で示される水溶性モノアゾ化合物を染料として使
    用する方法。 6 ヒドロキシ基及び/又はカルボンアミド基を
    含有する材料、好ましくは繊維材料、の着色に使
    用する特許請求の範囲第5項記載の方法。 7 セルロース繊維材料の着色に使用する特許請
    求の範囲第5項又は第6項記載の方法。
JP59075923A 1983-04-18 1984-04-17 水溶性モノアゾ化合物及び該化合物を染料として使用する方法 Granted JPS59213769A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US485682 1983-04-18
US06/485,682 US4769446A (en) 1983-04-18 1983-04-18 Fiber-reactive red azo dyestuff

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59213769A JPS59213769A (ja) 1984-12-03
JPH0442432B2 true JPH0442432B2 (ja) 1992-07-13

Family

ID=23929055

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59075923A Granted JPS59213769A (ja) 1983-04-18 1984-04-17 水溶性モノアゾ化合物及び該化合物を染料として使用する方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4769446A (ja)
EP (1) EP0124797B1 (ja)
JP (1) JPS59213769A (ja)
AR (1) AR241405A1 (ja)
BR (1) BR8401802A (ja)
CA (1) CA1208628A (ja)
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